JPH0369230B2 - - Google Patents

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JPH0369230B2
JPH0369230B2 JP59036461A JP3646184A JPH0369230B2 JP H0369230 B2 JPH0369230 B2 JP H0369230B2 JP 59036461 A JP59036461 A JP 59036461A JP 3646184 A JP3646184 A JP 3646184A JP H0369230 B2 JPH0369230 B2 JP H0369230B2
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JP
Japan
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color
ghost
pixel
signal
output
Prior art date
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JP59036461A
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English (en)
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JPS60180378A (ja
Inventor
Taiji Nagaoka
Masami Kurata
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPS60180378A publication Critical patent/JPS60180378A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多色原稿読み取り装置に係り、特に
ゴーストの補正機構に関する。
〔従来技術〕
原稿面上の多色画像を読み取る方式として最近
注目されているのは、ラスタスキヤン光源切換え
方式と呼ばれるもので、この方式は分光特性の異
なる複数の光源をイメージセンサの原稿読み取り
走査周期に同期させて、夫々順次点滅させながら
走査し、これによる原稿からの反射光を逐次イメ
ージセンサに結像させることにより、当該原稿の
同一走査ラインについて上記光源の数に対応した
数の光電変換信号を得、その後、これらの光電変
換信号のレベルに基づいて該原稿の当該走査ライ
ンにおける画像の色を判別する方式である。
ところで、上述したような、多色画像の読み取
りにおいては、色と色の境界に、実際の原稿にな
い色を読み取つてしまう場合がある。これは色ゴ
ーストと呼ばれ、多色画像の読み取りにおける重
大な問題となつている。
これは、多色画像の読み取りにおいては、同一
の画素から複数の色信号を得、その合成出力が読
み取り信号として出力されるわけであるが、これ
らの読み取り位置のずれ、またはレンズの色収差
などによる読み取り過程におけるずれによつて、
色信号にずれが生じ、その結果、色ゴーストとな
るものと考えられる。
たとえば、第1図に示す如く、第1の色領域a
と第2の色領域bとの境界に、第3の色からなる
細線cが発生することがある。このような細線に
ついては、従来は、ゴーストであると判断し、こ
の細線を第2図の如く消去するという方法がとら
れていた。しかしながら、この方法では、これが
本来の細線であつた場合にも消去されることにな
り、正確な補正方法ではなかつた。
すなわち、従来の多色原稿読み取り装置におい
ては細線部については、色ゴーストであるか本来
の細線であるかの判別を行なうことなく、すべて
消去するという機構が用いられており、極めて不
正確な補正機構であつた。
〔発明の目的〕
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、
細線部についても正しい補正を行なうことのでき
る色ゴースト補正機構を備えたカラー原稿読み取
り装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するため、本発明は、第1の色
を読み取る第1のイメージセンサと第1の色より
も反射率の低い第2の色を読み取る第2のイメー
ジセンサとを有する多色原稿読み取り装置におい
て、注目画素およびこれに隣接する画素の第1の
イメージセンサで読み取つた第1の読み取り信号
のレベルをあらかじめ設定したスレシユホールド
値と比較する比較手段と、この注目画素と隣接す
る画素の読み取りレベルのうち前記スレシユホー
ルド値よりも低い画素が存在する場合には注目画
素の第1の色の読み取り信号を第2のイメージセ
ンサで読み取つた注目画素の第2の色に対するゴ
ーストであると判断するゴースト認識手段と、こ
のゴースト認識手段の出力に基づいて、センサ読
み取り信号および色分離信号を選択する色分離手
段とを具備したものである。
例えば本来黒であるべき細線部に赤となつて発
生する色ゴーストと本来赤であるところの細部と
は、その画素の色は同じであつても周囲の赤信号
レベルの状態が異なることに着目してなされたも
ので、注目する画素の近傍の画素の注目する色に
対する読み取り信号のレベルをあらかじめ決めて
おいたスレシユホールド値と比較し、近傍の画素
に、該色の読み取り信号のレベルが該スレシユホ
ールド値よりも低いものが存在する場合には、該
注目画素の読み取り信号はゴーストであると判断
し、補正するように構成された色ゴースト補正機
構を具えている。
すなわち、第3図および第4図に示すように、
位置Pにおける信号が、同じ赤であるにもかかわ
らず、実像である場合と、ゴーストである場合が
ある。第3図は実像の赤の細線の場合で、真の赤
である赤色レベルR1および黒色レベルB1をも
つ。また、第4図は黒の細線近傍に現れる赤のゴ
ーストを示しており、ゴーストである赤色レベル
R1および黒色レベルB2をもつ。このように、
実際の赤の場合と、ゴーストの赤の場合ではその
信号のレベルに差ができ、ゴーストの赤のほう
が、注目位置Pの周辺で信号のレベルが低なるこ
とが第4図R2からわかる。従つて、ゴースト検
出のスレシユホールド値Lを実像の赤レベルとゴ
ーストの赤レベルとの間に設けることで、そのス
レシユホールド値と色信号の出力値を比較するこ
とでゴーストであるか否かを判断しようとするも
のである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について、図面を参照し
つつ詳細に説明する。
以下に示すのは、本発明を赤と黒の2色を読み
取るための2色原稿読み取り装置に適用した例で
ある。
この装置は第6図に示す如く夫々、赤色画像お
よび黒色画像を読み取るための第1および第2の
イメージセンサ1,2と、該第1および第2のイ
メージセンサ1,2の出力信号から原稿のもつ色
を判別するためのカラー判別回路3とより構成さ
れている。更に、このカラー判別回路3は第1の
イメージセンサ1の出力信号Rと第2のイメージ
センサ2の出力信号Bとから原稿の色を判断する
ための色判断回路4と、判断された色がゴースト
であるか否わを判断し、ゴーストである場合には
ゴースト信号を発するように構成されたゴースト
認識回路5と前記出力信号RおよびBと、ゴース
ト信号とにより、ゴースト補正を行ない色分離を
行なうための色分離回路6とを有している。
前記ゴースト認識回路5は、第5図に示す如く
注目する画素C0の縦、横、斜めに隣接する隣接
8画素C1…C8に対する第1のイメージセンサ1
の出力信号Rすなわち赤色読み取り信号Rのうち
予じめ決められた基準レベルSよりも小さいもの
が存在するか否かを検出し、存在する場合には注
目画素C0の赤色読み取り信号Rはゴーストであ
ると判断し、ゴースト信号Gを発するべく構成さ
れたものである。その構成は、第7図に示す如
く、基準レベル設定系11と、該基準レベル設定
系11で設定された基準レベルSよりも赤色読み
取り信号Rが大である(1)か否か(0)を比較し、
1,0信号として出力するための比較器12と注
目画素C0と前記隣接画素C1…C8についての比較
器12の出力をラツチするための第1のラツ系1
3と、該ラツチ系からの9個の出力のうちの少な
くとも1つが0である場合には、ゴーストである
と判断し、出力を1(ゴースト信号である)とし、
9個の出力のうちのすべてが1である場合には、
0(ゴーストでない)とするように構成された
ROM14とからなつている。
ここで、前記第1のラツチ系13は、比較器1
2の出力に対して直列に接続された第1および第
2のラインメモリ15,16と、該第1および第
2のラインメモリとは並列となるように、前記出
力に順次直列接続された3つのラツチ回路L5
L1,L6と更に前記第1のラインメモリ15の出
力に順次直列接続された3つのラツチ回路L3
L0,L4と、前記第2のラインメモリ16の出力
に、順次直列接続された3つのラツチ回路L7
L2,L8となり構成されており、これらのラツチ
回路L0…L7の出力は夫々、画素C0…C8に対応す
る出力である。
なお、基準値レベル設定系11は、赤色の読み
取り信号の最大レベルを100%としたとき、50%
のレベルをスレシユホールド値と決め、これを基
準値Sとして設定するように構成されている。
また、第1のイメージセンサ1の出力すなわち
赤色読み取り信号は、ゴースト認識回路の出力と
タイミングを合わせるため、第3のラインメモリ
17および第2のラツチ回路18を介して色分離
回路に入力されている。
更に、第2イメージセンサの出力Bもまた、同
様に、ゴースト認識回路の出力とタイミングを合
わせるため、第4のラインメモリ19および第3
のラツチ回路20を介して色分離回路に入力され
ている。
そして、色分離回路は、これらの入力情報から
赤色読み取り信号と黒色読み取り信号とのいずれ
を出力するかを決定し、出力するように構成され
ている。
次に、この2色原稿読み取り装置の動作につい
て説明する。
まず、夫々、第1のイメージセンサ1および第
2のイメージセンサ2によつて読み取られた赤色
読み取り信号Rおよび黒色読み取り信号Bは色判
断回路4に入力されて、色信号となつて色分離回
路に出力される。
また、前記赤色読み取り信号Rは、ゴースト認
識回路に入力され、まず、比較器12によつて、
基準値Sより大であるか否かが決定される。この
とき、大であるときは1、大でないときは0が出
力されるものとする。この出力は、ラツチ系13
において、ラツチされ、各ラツチ回路の出力は、
ROM14に入力され、これらのうち、0が存在
するか否かが判断される。0が存する場合にはゴ
ーストであると判断され、この注目画素C0の赤
信号はゴーストであるという信号すなわちレベル
0が出力される。またラツチ回路の出力すべてが
1である場合すなわち、0が存在しない場合はゴ
ーストでないと判断され、この注目画素C0の赤
信号はゴーストでないという出力すなわちレベル
1がROM14から出力される。
このようにして注目画素C0に対応する赤色読
み取り信号の出力はゴーストであるか否かが判断
されて、ゴーストである場合は黒色読み取り信号
の出力が、該色分離回路から出力される。又、ゴ
ーストでない場合は、赤色読み取り信号の出力が
該色分離回路から出力される。
従つて、色と色との境界部に現われる細線に対
しても、色ゴーストであるか否かが判断された上
で補正が行なわれるため、2色原稿の読み取りが
正しく行なわれ得る。
なお、基準値Sとして用いたスレシユホールド
レベルは、色によつて適宜設定すれば良い。
〔発明の効果〕
以上、説明してきたように、本発明の多色原稿
読み取り装置によれば、注目する画素の近傍の画
素の注目する色に対する読み取り信号のレベルを
あらかじめ決めておいたスレシユホールド値と比
較し、近傍に、該色の読み取り信号のレベルが該
スレシユホールド値よりも低い画素が存在する場
合には、注目画素の該色の読み取り信号はゴース
トであると判断するように構成された色ゴースト
補正機構を具備しているため、細線部についても
色ゴーストであるか否かの判断を正しく行なつた
上で色ゴーストの補正を行うことができ、正しい
画像の読み取りが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は細線の発生例を示す図、第2図は該細
線を消去した場合の状況を示す図、第3図はゴー
ストでない場合の信号例を示す図、第4図はゴー
ストである場合の信号例を示す図、第5図は本発
明実施例の2色原稿読み取り装置を示す図、第6
図は注目画素C0とその隣接8画素C1…C8を示す
図、第7図は第5図に示された装置におけるゴー
スト認識回路を示すブロツク図である。 1……第1のイメージセンサ、2……第2のイ
メージセンサ、3……カラー判別回路、4……色
判断回路、5……ゴースト認識回路、6……色分
離回路、11……基準レベル設定系、12……比
較器、13……第1のラツチ系、14……
ROM、15……第1のラインメモリ、16……
第2のラインメモリ、17……第3のラインメモ
リ、18……第2のラツチ回路、19……第4の
ラインメモリ、20……第3のラツチ回路、R…
…赤色読み取り信号、B……黒色読み取り信号、
L0…L8……ラツチ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の色を読み取る第1のイメージセンサ
    と、 前記第1の色よりも反射率の低い第2の色を読
    み取る第2のイメージセンサとを有する多色原稿
    読み取り装置において、 注目画素およびこれに隣接する画素の第1のイ
    メージセンサで読み取つた第1の色の読み取り信
    号のレベルをあらかじめ設定したスレシユホール
    ド値と比較する比較手段と、 前記注目画素と隣接する画素の読み取りレベル
    のうち前記スレシユホールド値よりも低い画素が
    存在する場合には注目画素の第1の色の読み取り
    信号を第2のイメージセンサで読み取つた注目画
    素の第2の色に対するゴーストであると判断する
    ゴースト認識手段と、 前記ゴースト認識手段の出力に基づいて、第1
    または第2のイメージセンサからの読み取り信号
    を選択する色分離手段とを具備するようにしたこ
    とを特徴とする多色原稿読み取り装置。
JP59036461A 1984-02-28 1984-02-28 多色原稿読み取り装置 Granted JPS60180378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59036461A JPS60180378A (ja) 1984-02-28 1984-02-28 多色原稿読み取り装置

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JP59036461A JPS60180378A (ja) 1984-02-28 1984-02-28 多色原稿読み取り装置

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JPS60180378A JPS60180378A (ja) 1985-09-14
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ID=12470455

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JP59036461A Granted JPS60180378A (ja) 1984-02-28 1984-02-28 多色原稿読み取り装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3751614T2 (de) * 1986-06-30 1996-03-28 Konishiroku Photo Ind Bildverarbeitungsverfahren und Vorrichtung dazu.
US4841361A (en) * 1987-12-03 1989-06-20 Konica Corporation Color image processing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817777A (ja) * 1981-07-24 1983-02-02 Fuji Xerox Co Ltd カラー画像読取装置

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JPS60180378A (ja) 1985-09-14

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