JPH05336316A - 画像入出力装置 - Google Patents
画像入出力装置Info
- Publication number
- JPH05336316A JPH05336316A JP4138593A JP13859392A JPH05336316A JP H05336316 A JPH05336316 A JP H05336316A JP 4138593 A JP4138593 A JP 4138593A JP 13859392 A JP13859392 A JP 13859392A JP H05336316 A JPH05336316 A JP H05336316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- document
- detection plate
- reading
- discriminating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿中に基準値に近い色が存在する場合でも
原稿と原稿検出板の識別が正確に行え、原稿の大きさを
原稿に忠実に検知できる画像入出力装置を得ることであ
る。 【構成】 原稿1を押え、原稿と区別するための原稿検
出板2と、原稿1や前記原稿検知板2を読み取る読取手
段3と、前記読取手段3により読み取った画像データと
基準データを比較し、原稿1と原稿検出板2を識別する
判別手段4と、前記判別手段4の識別結果を補正する原
稿領域補正手段5と、前記原稿領域補正手段5から原稿
領域14を検出する検出手段から構成した。
原稿と原稿検出板の識別が正確に行え、原稿の大きさを
原稿に忠実に検知できる画像入出力装置を得ることであ
る。 【構成】 原稿1を押え、原稿と区別するための原稿検
出板2と、原稿1や前記原稿検知板2を読み取る読取手
段3と、前記読取手段3により読み取った画像データと
基準データを比較し、原稿1と原稿検出板2を識別する
判別手段4と、前記判別手段4の識別結果を補正する原
稿領域補正手段5と、前記原稿領域補正手段5から原稿
領域14を検出する検出手段から構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イメージスキャナ、
複写機等の画像入出力装置に関し、特に読み取ろうとす
る原稿の領域を自動的に検出する機能を有する画像入出
力装置に関する。
複写機等の画像入出力装置に関し、特に読み取ろうとす
る原稿の領域を自動的に検出する機能を有する画像入出
力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像入出力装置の原稿の大きさを
検知する方法には、予め原稿を押える原稿検出板を読み
取った時の基準値を予め用意しておき、この基準値と光
源を切り替えたり、フィルタを切り替えるなど色分解し
て得た画像データを画素単位に比較し原稿の大きさを検
知している。例えば、基準値と画像データの値が等しけ
れば原稿領域ではないと判別し、等しくなければ原稿領
域と判別する。
検知する方法には、予め原稿を押える原稿検出板を読み
取った時の基準値を予め用意しておき、この基準値と光
源を切り替えたり、フィルタを切り替えるなど色分解し
て得た画像データを画素単位に比較し原稿の大きさを検
知している。例えば、基準値と画像データの値が等しけ
れば原稿領域ではないと判別し、等しくなければ原稿領
域と判別する。
【0003】図9は従来例を示す構成ブロック図であ
る。1は原稿、2は原稿検出板、3は読取手段、4は判
別手段、14は検出手段である。原稿検出板2は画像読
み取り手段3の読み取り可能な全領域を覆うもので、原
稿1を読取手段4に固定するものである。
る。1は原稿、2は原稿検出板、3は読取手段、4は判
別手段、14は検出手段である。原稿検出板2は画像読
み取り手段3の読み取り可能な全領域を覆うもので、原
稿1を読取手段4に固定するものである。
【0004】読取手段3は原稿1を載せる原稿台と、原
稿1を照射する光源と、原稿1を照射した反射光を読み
取るイメージセンサ等からなり、原稿1を光学的に読み
取り、光電変換して出力する。判別手段4はコンパレー
タやフリップ・フロップ(以後、FFとする)で構成さ
れ、判別の基準となるデータと読取手段3により読み取
った画像データ20を比較し、原稿領域を読み取ったも
のか否かを判別するものである。その識別結果21を検
出手段14に出力する。
稿1を照射する光源と、原稿1を照射した反射光を読み
取るイメージセンサ等からなり、原稿1を光学的に読み
取り、光電変換して出力する。判別手段4はコンパレー
タやフリップ・フロップ(以後、FFとする)で構成さ
れ、判別の基準となるデータと読取手段3により読み取
った画像データ20を比較し、原稿領域を読み取ったも
のか否かを判別するものである。その識別結果21を検
出手段14に出力する。
【0005】検出手段14はカウンタやレジスタにより
構成される。次に図9の動作について説明する。原稿1
を読取手段3の原稿台に置き、さらに原稿1を覆うよう
に原稿検出板2を載せる。次に読取手段3は原稿台に置
かれた原稿1と原稿1を覆う原稿検出板2を読み取り、
画像データ20を判別手段4に入力する。
構成される。次に図9の動作について説明する。原稿1
を読取手段3の原稿台に置き、さらに原稿1を覆うよう
に原稿検出板2を載せる。次に読取手段3は原稿台に置
かれた原稿1と原稿1を覆う原稿検出板2を読み取り、
画像データ20を判別手段4に入力する。
【0006】判別手段4の動作については図7を用いて
説明する。画像データ20はクロック22に同期してお
り、クロック22によりFF6に書き込まれる。レジス
タ7には判別の基準となるデータ、すなわち読取手段3
により原稿検出板2を読み取った値に等しいか、または
それに近い値が記憶されている。コンパレータ8は画像
データ20の有効な範囲を示すLENB信号23がアク
ティブの間FF6とレジスタ7の出力を比較し、例え
ば、データ24と25の値が等しければ、読み取った位
置が原稿検出板2であることを示す“0”を識別結果2
1とし、また24と25の値が異なれば、読み取った位
置が原稿1であることを示す“1”を識別結果21とし
て検出手段14に入力する。レジスタ7に記憶されるデ
ータは予め用意したものには限らず、原稿1の読み取り
前に原稿検出板2を読み取った値を記憶しても良い。
説明する。画像データ20はクロック22に同期してお
り、クロック22によりFF6に書き込まれる。レジス
タ7には判別の基準となるデータ、すなわち読取手段3
により原稿検出板2を読み取った値に等しいか、または
それに近い値が記憶されている。コンパレータ8は画像
データ20の有効な範囲を示すLENB信号23がアク
ティブの間FF6とレジスタ7の出力を比較し、例え
ば、データ24と25の値が等しければ、読み取った位
置が原稿検出板2であることを示す“0”を識別結果2
1とし、また24と25の値が異なれば、読み取った位
置が原稿1であることを示す“1”を識別結果21とし
て検出手段14に入力する。レジスタ7に記憶されるデ
ータは予め用意したものには限らず、原稿1の読み取り
前に原稿検出板2を読み取った値を記憶しても良い。
【0007】図7は、簡単化のため画像データ20、デ
ータ24、25を1ビットで示してあるが、実際にはこ
れらは複数のビットで表わされるため、FF6、レジス
タ7およびコンパレータ8は複数ビット分揃えられてい
る。検出手段14は識別結果21より原稿の輪郭や原稿
に外接する長方形を検出するものであり、図10のフロ
ーチャートを用いて原稿に外接する長方形を検出する動
作について説明する。
ータ24、25を1ビットで示してあるが、実際にはこ
れらは複数のビットで表わされるため、FF6、レジス
タ7およびコンパレータ8は複数ビット分揃えられてい
る。検出手段14は識別結果21より原稿の輪郭や原稿
に外接する長方形を検出するものであり、図10のフロ
ーチャートを用いて原稿に外接する長方形を検出する動
作について説明する。
【0008】ステップ50により、主走査方向と副走査
方向の両最大値レジスタ,最小値レジスタおよびカウン
タ等の初期化を行う。ここでは、主走査方向の最大値レ
ジスタには実際に起こりうる最小の値をXMAXとして
記憶させる。また、主走査方向の最小値レジスタには実
際に起こりうる最大の値をXMIXとして記憶させる。
同様に、副走査方向の最大値レジスタには実際に起こり
うる最小の値をYMAXとして記憶させる。また、副走
査方向の最小値レジスタには実際に起こりうる最大の値
をYMIXとして記憶させる。
方向の両最大値レジスタ,最小値レジスタおよびカウン
タ等の初期化を行う。ここでは、主走査方向の最大値レ
ジスタには実際に起こりうる最小の値をXMAXとして
記憶させる。また、主走査方向の最小値レジスタには実
際に起こりうる最大の値をXMIXとして記憶させる。
同様に、副走査方向の最大値レジスタには実際に起こり
うる最小の値をYMAXとして記憶させる。また、副走
査方向の最小値レジスタには実際に起こりうる最大の値
をYMIXとして記憶させる。
【0009】ステップ51ではLENB信号23を計数
するカウンタの値により動作を終了したか否かを判定す
る。ステップ52では、LENB信号23がイネーブル
状態の間、クロック22を計数するカウンタの値によ
り、原稿と識別された画素の最初と最後を検出する。こ
のとき、最初の値を最小値とし、最後の値を最大値とす
る。
するカウンタの値により動作を終了したか否かを判定す
る。ステップ52では、LENB信号23がイネーブル
状態の間、クロック22を計数するカウンタの値によ
り、原稿と識別された画素の最初と最後を検出する。こ
のとき、最初の値を最小値とし、最後の値を最大値とす
る。
【0010】ステップ53では原稿と識別された画素が
存在するか否かを判定し、存在する場合にはステップ5
4へ、存在しない場合にはステップ51へ進む。ステッ
プ54では最大値と既に設定されているXMAXを比較
し、最大値がXMAXより大きい場合にはステップ55
へ進み、小さい場合にはステップ56へ進む。
存在するか否かを判定し、存在する場合にはステップ5
4へ、存在しない場合にはステップ51へ進む。ステッ
プ54では最大値と既に設定されているXMAXを比較
し、最大値がXMAXより大きい場合にはステップ55
へ進み、小さい場合にはステップ56へ進む。
【0011】ステップ55では主走査方向の最大値レジ
スタに最大値を書き込む。ステップ56では最小値と既
に設定されているXMIXを比較し、最小値がXMIX
より小さい場合にはステップ57へ進み、大きい場合に
はステップ58へ進む。ステップ57では主走査方向の
最小値レジスタに最小値を書き込む。
スタに最大値を書き込む。ステップ56では最小値と既
に設定されているXMIXを比較し、最小値がXMIX
より小さい場合にはステップ57へ進み、大きい場合に
はステップ58へ進む。ステップ57では主走査方向の
最小値レジスタに最小値を書き込む。
【0012】ステップ58ではLENB信号23を計数
するカウンタの値により副走査方向の位置を検出する。
ステップ59ではステップ58で求めた計数値とYMI
Xを比較し、計数値がYMIXより小さい場合にはステ
ップ60へ進み、大きい場合にはステップ61へ進む。
するカウンタの値により副走査方向の位置を検出する。
ステップ59ではステップ58で求めた計数値とYMI
Xを比較し、計数値がYMIXより小さい場合にはステ
ップ60へ進み、大きい場合にはステップ61へ進む。
【0013】ステップ60では副走査方向の最小値レジ
スタに計数値を書き込む。ステップ61ではステップ5
8で求めた計数値とYMAXを比較し、計数値がYMA
Xより大きい場合にはステップ62へ進み、小さい場合
にはステップ51へ進む。ステップ62では副走査方向
の最大値レジスタに計数値を書き込む。
スタに計数値を書き込む。ステップ61ではステップ5
8で求めた計数値とYMAXを比較し、計数値がYMA
Xより大きい場合にはステップ62へ進み、小さい場合
にはステップ51へ進む。ステップ62では副走査方向
の最大値レジスタに計数値を書き込む。
【0014】上記の動作により、原稿に外接する長方形
を検出している。
を検出している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の原稿領
域検知回路では予め用意した基準値により原稿の大きさ
を画素単位に判別しているため、ノイズの影響でデータ
の値が変動する場合や原稿中に基準値に近い色が存在す
る場合に原稿を読み取ったにもかかわらず基準値と画像
データの値が等しくなり原稿検出板であると判断してし
まうという問題が生じる。よって、原稿と原稿検出板の
識別が正確にできないという課題があった。
域検知回路では予め用意した基準値により原稿の大きさ
を画素単位に判別しているため、ノイズの影響でデータ
の値が変動する場合や原稿中に基準値に近い色が存在す
る場合に原稿を読み取ったにもかかわらず基準値と画像
データの値が等しくなり原稿検出板であると判断してし
まうという問題が生じる。よって、原稿と原稿検出板の
識別が正確にできないという課題があった。
【0016】そこで、この発明の目的は、原稿中に基準
値に近い色が存在する場合でも原稿と原稿検出板の識別
が正確に行える画像入出力装置を得ることである。
値に近い色が存在する場合でも原稿と原稿検出板の識別
が正確に行える画像入出力装置を得ることである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は原稿を読み取ってディスプレイに表示す
るイメージスキャナや、受像紙に印字する複写機等の画
像入出力装置において、原稿を押え、原稿と区別するた
めの原稿検出板と、原稿や前記原稿検知板を読み取る読
取手段と、前記読取手段により読み取った画像データと
基準データを比較し、原稿と原稿検出板を識別する判別
手段と、前記判別手段の識別結果を補正する原稿領域補
正手段から構成した。
に、この発明は原稿を読み取ってディスプレイに表示す
るイメージスキャナや、受像紙に印字する複写機等の画
像入出力装置において、原稿を押え、原稿と区別するた
めの原稿検出板と、原稿や前記原稿検知板を読み取る読
取手段と、前記読取手段により読み取った画像データと
基準データを比較し、原稿と原稿検出板を識別する判別
手段と、前記判別手段の識別結果を補正する原稿領域補
正手段から構成した。
【0018】
【作用】上記のように構成された画像入出力装置におい
ては、従来の構成により読み取った画像データを画素単
位に原稿と原稿検出板の識別を行い、さらに、定められ
た領域内の全画素を参照し、その領域内において原稿ま
たは原稿板であると判断される画素が幾つあるかによっ
て原稿と原稿検出板の識別を行う。
ては、従来の構成により読み取った画像データを画素単
位に原稿と原稿検出板の識別を行い、さらに、定められ
た領域内の全画素を参照し、その領域内において原稿ま
たは原稿板であると判断される画素が幾つあるかによっ
て原稿と原稿検出板の識別を行う。
【0019】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック
図であり、識別信号21を得るまでの構成とその動作は
既述したとおりなので、ここでは省略する。原稿領域補
正手段5はメモリやカウンタやコンパレータ等で構成さ
れ、識別結果21が原稿領域を読み取ったものか否か
を、現在識別判定中の画素の周辺の識別結果21を参照
し再度識別するものである。
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック
図であり、識別信号21を得るまでの構成とその動作は
既述したとおりなので、ここでは省略する。原稿領域補
正手段5はメモリやカウンタやコンパレータ等で構成さ
れ、識別結果21が原稿領域を読み取ったものか否か
を、現在識別判定中の画素の周辺の識別結果21を参照
し再度識別するものである。
【0020】次に図1の動作について説明する。判定手
段4により出力された識別信号21は、より正確に原稿
領域を識別するために原稿領域補正手段5に入力され
る。ここでは、参照領域を主走査方向,副走査方向とも
2画素からなる4画素とし、識別の基準を、2画素以上
原稿検出板と識別した場合には原稿検知板であると識別
する場合を例とする。
段4により出力された識別信号21は、より正確に原稿
領域を識別するために原稿領域補正手段5に入力され
る。ここでは、参照領域を主走査方向,副走査方向とも
2画素からなる4画素とし、識別の基準を、2画素以上
原稿検出板と識別した場合には原稿検知板であると識別
する場合を例とする。
【0021】図8は原稿領域補正手段5の構成ブロック
図であり、識別信号21はクロック22に同期してライ
ンメモリ9と2×2カウント手段11に入力される。こ
の際、メモリ制御手段10はアドレス27と、リード信
号とライト信号から成る制御信号28を図11に示され
るタイミングにより出力する。LENB信号23がイネ
ーブルな間にクロック22をカウントし、カウント結果
をアドレス27として出力し、ディスイネーブル状態で
アドレスをリセットする。これにより、1ライン遅延し
た識別信号29と識別信号21が2×2カウント手段1
1に入力され、識別信号21は次のラインの遅延データ
としてラインメモリ9に記憶される。
図であり、識別信号21はクロック22に同期してライ
ンメモリ9と2×2カウント手段11に入力される。こ
の際、メモリ制御手段10はアドレス27と、リード信
号とライト信号から成る制御信号28を図11に示され
るタイミングにより出力する。LENB信号23がイネ
ーブルな間にクロック22をカウントし、カウント結果
をアドレス27として出力し、ディスイネーブル状態で
アドレスをリセットする。これにより、1ライン遅延し
た識別信号29と識別信号21が2×2カウント手段1
1に入力され、識別信号21は次のラインの遅延データ
としてラインメモリ9に記憶される。
【0022】2×2カウント手段11は内部に1画素遅
延させるバッファを有し、識別信号21と1ライン遅延
した識別信号29をそれぞれ遅延させたデータと入力さ
れたデータの主走査方向,副走査方向とも2画素からな
る4画素で、原稿検出板と識別された信号をカウント
し、カウント結果30をコンパレータ13に入力する。
コンパレータ13はカウント結果30とレジスタ12に
記憶されている閾値31を比較し、補正識別結果26と
して検出手段14に入力される。たとえば、識別の基準
を2画素以上原稿検出板と識別した場合には原稿検知板
であると識別するとすると、レジスタ12に1を記憶さ
せておき、コンパレータ13はカウント結果30が閾値
31より大きければ”0”を、そうでなければ”1”を
出力するようにする。これにより、図2および図3の場
合のみ原稿と識別され、その他の図4ないし図6の場合
には原稿検知板と識別することとなる。ここで枠内に〇
印が記入されている画素が原稿検知板と識別されたもの
とする。また、原稿または原稿検知板であると識別した
結果を領域内全ての画素に対して有効とするか、領域内
のある注目画素のみに有効とするかは任意に決定すれば
良い。
延させるバッファを有し、識別信号21と1ライン遅延
した識別信号29をそれぞれ遅延させたデータと入力さ
れたデータの主走査方向,副走査方向とも2画素からな
る4画素で、原稿検出板と識別された信号をカウント
し、カウント結果30をコンパレータ13に入力する。
コンパレータ13はカウント結果30とレジスタ12に
記憶されている閾値31を比較し、補正識別結果26と
して検出手段14に入力される。たとえば、識別の基準
を2画素以上原稿検出板と識別した場合には原稿検知板
であると識別するとすると、レジスタ12に1を記憶さ
せておき、コンパレータ13はカウント結果30が閾値
31より大きければ”0”を、そうでなければ”1”を
出力するようにする。これにより、図2および図3の場
合のみ原稿と識別され、その他の図4ないし図6の場合
には原稿検知板と識別することとなる。ここで枠内に〇
印が記入されている画素が原稿検知板と識別されたもの
とする。また、原稿または原稿検知板であると識別した
結果を領域内全ての画素に対して有効とするか、領域内
のある注目画素のみに有効とするかは任意に決定すれば
良い。
【0023】検出手段14は補正識別結果26により、
既述したとおりに原稿領域を識別する。
既述したとおりに原稿領域を識別する。
【0024】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように原稿と
原稿検知板の識別を画素単位ではなく領域を設定し、さ
らに識別する基準を別に設けるという構成としたので、
原稿中に基準値に近い色が存在する場合でも原稿と原稿
検出板の識別が正確に行え、原稿の大きさを原稿に忠実
に検知することができる。
原稿検知板の識別を画素単位ではなく領域を設定し、さ
らに識別する基準を別に設けるという構成としたので、
原稿中に基準値に近い色が存在する場合でも原稿と原稿
検出板の識別が正確に行え、原稿の大きさを原稿に忠実
に検知することができる。
【図1】本発明の画像入出力装置の一実施例を示す構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】識別パターンを示す説明図である。
【図3】識別パターンを示す説明図である。
【図4】識別パターンを示す説明図である。
【図5】識別パターンを示す説明図である。
【図6】識別パターンを示す説明図である。
【図7】判別手段を示す構成ブロック図である。
【図8】本発明の画像入出力装置における原稿領域補正
手段を示す構成ブロック図である。
手段を示す構成ブロック図である。
【図9】画像入出力装置の従来例を示す構成ブロック図
である。
である。
【図10】検出手段の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】本発明の画像入出力装置におけるメモリ制御
手段の動作を示すタイミングチャート図である。
手段の動作を示すタイミングチャート図である。
1 原稿 2 原稿検出板 3 読取手段 4 判別手段 5 原稿領域補正手段 14 検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿を読み取って表示する画像入出力装
置において、 原稿押さえ、原稿と区別するための原稿検出板と、原稿
や前記原稿検出板を読み取る読取手段と、前記読取手段
により読み取った画像データと基準データとを比較し、
原稿と原稿検出板を識別する判別手段と、前記判別手段
の識別結果を補正する原稿領域補正手段と、前記原稿領
域補正手段の出力から原稿領域を検出する検出手段とを
具備し、 前記原稿領域補正手段は、現在識別中の画像データの周
辺の画像データに対応する識別結果を記憶するメモリ手
段と、現在識別中の画像データおよびその周辺の画像デ
ータに対応する識別結果のうち、原稿領域であること、
あるいは原稿検出板領域であることを示す前記識別結果
を計数する計数手段と前記計数手段の計数値と他の基準
データとを比較する比較手段を有することを特徴とする
画像入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138593A JPH05336316A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 画像入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138593A JPH05336316A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 画像入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336316A true JPH05336316A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15225726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4138593A Pending JPH05336316A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 画像入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05336316A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016119633A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、および画像処理プログラム |
| JP2021132338A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4138593A patent/JPH05336316A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016119633A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、および画像処理プログラム |
| JP2021132338A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4561103A (en) | Print inspecting method and apparatus | |
| US5371610A (en) | Image data processing apparatus | |
| US5946416A (en) | Image processing device and method for detecting and removing fine lines in an image pattern | |
| JPH05336316A (ja) | 画像入出力装置 | |
| JPH0454681A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JP3907847B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0432358A (ja) | 画像読取り装置 | |
| JP2000232576A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH02204879A (ja) | 色識別方法及び装置 | |
| JPH0369230B2 (ja) | ||
| JPH05167797A (ja) | 画像入出力装置 | |
| JPH09186850A (ja) | スタンプ印字装置 | |
| JPH0556717B2 (ja) | ||
| JPH0129643Y2 (ja) | ||
| JPH0744682A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3146520B2 (ja) | 原稿サイズ検知装置 | |
| JP2766031B2 (ja) | 画像処理装置と画像処理方法 | |
| JPH0414067B2 (ja) | ||
| JPH0490678A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH04339460A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH10229486A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH07115541A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0310993B2 (ja) | ||
| JPS6285573A (ja) | シエ−デイング補正装置 | |
| JPH0447387A (ja) | 二値化方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |