JPH0129113B2 - - Google Patents
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- JPH0129113B2 JPH0129113B2 JP56115322A JP11532281A JPH0129113B2 JP H0129113 B2 JPH0129113 B2 JP H0129113B2 JP 56115322 A JP56115322 A JP 56115322A JP 11532281 A JP11532281 A JP 11532281A JP H0129113 B2 JPH0129113 B2 JP H0129113B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/58—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression, e.g. colour misregistration correction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
本発明は複数のイメージセンサを用いて原稿上
のカラー画像を読み取るためのカラー画像読取方
式に係わり、特にイメージセンサ間の機械的位置
誤差によるカラー画像の誤まつた読み取りを防止
したカラー画像読取装置に関する。 原稿からカラー画像の読み取りを行う多色読取
装置では、複数の撮像素子を用いて同一原稿につ
いての異なつた波長域の光像をそれぞれ電気信号
に変換し、これを基にして各記録画に対応した画
信号を作成している。 第1図は赤色と黒色の2色を読み取る多色読取
装置の光学系の構成を表わしたものである。この
装置で原稿1は1対の螢光灯2,3により照射さ
れ、その反射光はハーフミラー4に入射する。ハ
ーフミラー4を透過した光線は、レンズ5により
集束され第1のイメージセンサ6上に結像する。
一方、ハーフミラー4を反射した光線は、シアン
フイルタ7により赤色の波長成分が除去される。
この光線はレンズ8により集束され、第2のイメ
ージセンサ9上に結像する。 第1および第2のイメージセンサ6,9はスリ
ツト状に露光された光像を光電変換し、第2図に
示すようにそれぞれ一走査線当り例えば1728ビツ
トの画信号11,12を出力する。これらの画信
号11,12は演算回路13に入力され、所定の
演算が行われた後に、赤の画情報を表わす第1の
ビデオ信号14と、黒の画情報を表わす第2のビ
デオ信号15が出力されることとなる。 第3図はこのような演算回路の一例を示したも
のである。第1のイメージセンサから出力される
画信号11は、第1のコンパレータ16によつて
基準電圧V1と比較される。基準電圧V1は第4図
aに示す画信号11のうち白(背景)のレベル1
1Hおよび赤のレベル11Rよりも低く設定されて
いるので、第1のコンパレータ16から出力され
る2値化信号は、黒の画情報を表わした第2のビ
デオ信号15(第4図b)となる。第2のイメー
ジセンサから出力される画信号12は、第2のコ
ンパレータ17によつて基準電圧V2と比較され
る。画信号12(第4図c)にはシアンフイルタ
によつて赤の波長成分がほとんど現われていない
ので、基準電圧V2を白のレベル12Hよりもわず
かに低く設定しておけば、白の画情報のみがH
(ハイ)レベルとなる2値化信号18(第4図d)
が得られる。この2値化信号18はインバータ1
9によつて論理状態を反転された後に、第2のビ
デオ信号15と共に2入力ナンド(NAND)回
路21の入力端子に加えられる。この結果その出
力端子からは、赤の画情報のみがL(ロー)レベ
ルの信号状態で表わされた第1のビデオ信号14
が出力される。このようにして各画素毎に第1の
ビデオ信号15と第2のビデオ信号14とにより
表わされる黒、赤、白のいずれか1つの色信号に
分離される。 ところで従来から用いられているこのようなカ
ラー画像読取方式では、このような理想的な色分
離が行われるとは限らず、原稿上の色彩の境界部
分が他の色に誤つて分離されてしまう場合があつ
た。この原因はイメージセンサの機械的調整位置
の誤差によるものである。すなわち例えば第1図
に示す光学系において、第1のイメージセンサ6
と第2のイメージセンサ9とが原稿1に対して正
確にビツト対応することができないとすると、第
5図に示すように2種類の画信号11,12(同
図a,b)は、1ないし数ビツト分だけ時間的に
ずれてしまうこととなる。画信号11,12にず
れが生じると、このずれの部分22〜25におい
て演算回路13が誤つた演算を行うこととなる。
この結果、第3図に示す演算回路を用いた場合に
は、黒から白に変化する境界部分のずれ22が赤
として誤つて分離されることとなる。 このような色の分離の誤りは、通常1ないし2
ビツトの程度で、主走査方向および副走査方向に
対して発生する。第6図は画情報が主走査方向に
白・黒・白と変化した場合における従来のノイズ
(この場合は赤)の現われ方の一例を示しており、
第7図は画情報が副走査方向に白・黒・白と変化
した場合における従来のノイズ(この場合も赤)
の現われ方の一例を示している。このような色分
離の誤りは、記録装置あるいは表示装置における
再生画の品位を著しく低下させることになる。 このような問題点を解決するために、カラー画
像中の注目画素を囲む部分領域に対応する複数画
素分の色信号を取り出して、これらの色信号の発
生確率により注目画素が予め定められた複数の色
のうちのいずれに属するかを決定しようとする提
案も行われている。しかしながら、このような提
案では周囲の色信号の発生箇所に関係なく色信号
の加算値の大小によつて黒または色信号の判定を
行う。従つて、例えば走査方向において注目画素
に隣接して白の画信号が存在する場合でも前記し
た加算結果によつては黒または色信号のどちらに
判定されるかがわからず、期待される色判定が行
われない可能性がある。またこのような提案で
は、加算器等を用いて色信号の発生確率を演算す
る必要があり、カラー画像の処理のための回路が
複雑化してしまう。 本発明は上記した事情に鑑みてなされたもの
で、イメージセンサの機械的な位置ずれがある程
度存在しても、色分離の誤りを発生させることが
なく、しかも簡易な装置にも適用することのでき
るカラー画像読取装置を提供することを目的とす
る。 本発明では、第8図に示すように現在色の判別
をしようとする画素Pi,oよりも、ラスタ走査によ
つて1つ先に読み出された走査線(i−1)につ
いての隣接する画素Pi-1,o、あるいは画素Pi,oと同
一の走査線iについての直前の画素Pi,o-1のよう
に、周囲の画素の色信号を参考にして、画素Pi,o
の色の判別を行おうとするものである。このため
イメージセンサの機械的位置ずれに相当するビツ
ト数よりも多くのビツト数で同一の色が連続して
分離されたとき、これを正しく分離された色と判
別することができ、機械的位置ずれに起因する誤
つた色分離が防止され、前記した目的を達成す
る。 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。 第9図は第1の実施例において参照する周囲の
画素を表わしたものである。本実施例では、現在
色の判別をしようとする画素Pi,oに対して先行す
る2つの走査線i−1,i−2についての同一の
主走査位置の画素Pi-1,o,Pi-2,oおよび、同一の走
査線iについての1つ手前並びに2つ手前の画素
Pi,o-1,Pi,o-2についての色信号を参考にする。こ
のように色信号を主走査および副走査両方向につ
いて2ビツトずつ参考にするのは、イメージセン
サの機械的位置誤差が両方向について2ビツトず
つ存在しているとの前提に基づくものである。 本実施例のカラー画像読取方式では、第10図
に示すように、色の判別を行おうとする画素Pi,o
に対してその周囲の4つの画素Pi-2,o,Pi-1,o,
Pi,i-2,Pi,o-1が共に白色(背景)以外の色信号2
7に分離されており、かつ画素Pi,oがそれと同一
の色信号28に分離されているとき、これを色信
号27と判別して読み取りを行う。また判別をし
ようとする画素Pi,oが、第11図Aに示すように
白色を表わした色信号29に分離されているとき
はもとより、同図Bに示すように色信号28とし
て分離されていても、前記した周囲の画素の1つ
以上が白色を表わした色信号31として分離され
ているときには、画素Pi,oを白色を表わした色信
号31として判別することとなる。 第12図はこのような読み取りを行うカラー画
像読取補正回路の一例を示したものである。この
回路の入力端子32には、第2図に示した演算回
路13から色分離された赤の画情報を表わす第1
のビデオ信号14が供給される。この第1のビデ
オ信号14にはイメージセンサの機械的位置ずれ
のための信号成分が含まれていることは前述した
とおりである。第1のビデオ信号14は1ライン
分のビデオ信号を記憶する前ラインメモリ33の
データ入力端子D/Iに入力され、そのデータ出
力端子D/Oからは1ラインだけ遅延した1ライ
ン遅延ビデオ信号34が出力される。1ライン遅
延ビデオ信号34は、5入力アンド回路35の1
つの入力端子に供給される他に、1ライン分のビ
デオ信号を記憶する前々ラインメモリ36のデー
タ入力端子D/Iに入力される。これと同期して
前々ラインメモリ36のデータ出力端子D/Oか
らは更に1ライン遅延した2ライン遅延ビデオ信
号37が出力され、アンド回路35の他の入力端
子に供給される。 一方、第1のビデオ信号14は、アンド回路3
5の更に他の入力端子と、シフトレジスタ38に
も供給される。シフトレジスタ38は、第1のビ
デオ信号14の転送クロツクに同期してその出力
端子から1ビツトだけ遅延した1ビツト遅延信号
39と2ビツトだけ遅延した2ビツト遅延信号4
1を出力する。これらの遅延信号39,41はア
ンド回路35の残りの入力端子に供給される。従
つてアンド回路35の出力側に接続された出力端
子42からは、入力端子32に供給されたビツト
と、その前ビツトおよび前々ビツト、更に1ライ
ンおよび2ライン前のビツトの論理積をとつた補
正されたビデオ信号43が出力されることとな
る。 第13図および第14図は本発明の第2の実施
例におけるカラー画像読取方式を示したものであ
る。このうち第13図は主走査方向の読み取りを
示したもので、同図aに示すように主走査方向に
1ビツトだけ白色(背景)以外の色信号28が分
離されたときには、これを白色を表わした色信号
31に補正して読み取りを行う。同図bに示すよ
うに主走査方向に2ビツトだけ連続して白色以外
の色信号28が分離されたときも同様である。こ
れに対して同図cに示すように、主走査方向に3
ビツトあるいはこれ以上連続して白以外の色信号
28が分離されたときには、その最初のビツトか
らこれらをその色の色信号27として読み取りを
行う。また第14図は副走査方向の読み取りを示
したもので、同図a,bに示すように副走査方向
に1ビツトあるいは2ビツト連続して白以外の色
信号28が分離されたときには、これを白色を表
わした色信号31に補正して読み取りを行う一
方、これ以上上記色信号28が連続した場合に
は、同図cに示すようにこれらの全ビツトをその
色の色信号27として読み取りを行う。 第15図はこのような読み取りを行うカラー画
像読取補正回路の一例を示したものである。この
回路の入力端子45には、先の実施例と同様に第
2図に示した演算回路13から色分離された赤の
画情報を表わす第1のビデオ信号14が供給され
る。第1のビデオ信号14は、そのまま3入力ア
ンド回路46の入力端子の1つに供給される他、
1ライン分のビデオ信号を記憶する前ラインメモ
リ47のデータ入力端子D/Iに供給される。前
ラインメモリ47のデータ出力端子D/Oから
は、これに同期して1ラインだけ遅延した1ライ
ン遅延ビデオ信号48が出力される。1ライン遅
延ビデオ信号48はアンド回路46の他の入力端
子に供給される他、1ライン分のビデオ信号を記
憶する前々ラインメモリ49のデータ入力端子
D/Iに供給される。前々ラインメモリ49のデ
ータ出力端子D/Oからは、これに同期して合計
2ラインだけ遅延した2ライン遅延ビデオ信号5
1が出力される。2ライン遅延ビデオ信号51は
アンド回路46の残りの入力端子に供給される他
に、2入力アンド回路52の一方の入力端子に供
給される。 このようにして3入力アンド回路46は副走査
方向に3ビツト以上赤のビデオ信号が連続した状
態でその出力側がHレベルとなる副走査判別信号
53を出力する。フリツプフロツプ回路54は、
この副走査判別信号53をセツト端子Sに入力
し、副走査方向に赤のビデオ信号が3ビツト連続
した状態でセツトされる。フリツプフロツプ回路
54がセツトされると、2ライン遅延ビデオ信号
51が白の状態を表わした信号に変化するまでこ
のセツト状態が維持される。このときフリツプフ
ロツプ回路54の出力端子Qからアンド回路52
の他方の入力端子に対して、Hレベルのゲート制
御信号55が供給される。従つてアンド回路52
は、2ライン遅延ビデオ信号51が再び白の状態
を表わす信号を出力するまでの間、その出力側か
ら赤の状態を表わすビデオ信号56を出力するこ
ととなる。入力端子45からアンド回路52まで
の以上説明した回路部分によつて、副走査方向に
混在する赤ノイズが除去される。 このようにして副走査方向の赤ノイズを除去さ
れたビデオ信号56は、シフトレジスタ57のデ
ータ入力端子D/Iに供給される。これによりシ
フトレジスタ57の3つのデータ出力端子A,
B,Cからはそれぞれ主走査方向に1ビツトずつ
遅延したビデオ信号58〜60が得られる。これ
らのビデオ信号58〜60は3入力アンド回路6
1に供給される。従つてアンド回路61の出力端
子からは赤のビデオ信号が3ビツト以上連続した
ときのみ、Hレベルの主走査判別信号62が出力
される。 フリツプフロツプ回路63はこの主走査判別信
号62をセツト端子Sに入力し、主走査方向に赤
のビデオ信号が3ビツト連続した状態でセツトさ
れる。フリツプフロツプ回路63がセツトされる
と、その出力端子Qから2入力アンド回路64の
一方の入力端子に対してHレベルのゲート制御信
号65が供給される。これにより他方の入力端子
にビデオ信号60の供給を受けるアンド回路64
は、ビデオ信号60がLレベルに変化しフリツプ
フロツプ回路63がリセツトされるまでの間、出
力端子66に対してこのビデオ信号60を出力す
る。すなわち主走査方向に対して仮に3ビツトだ
け赤のビデオ信号が連続した場合には、アンド回
路61によつてこの連続状態が確認された段階
で、出力端子66から赤のビデオ信号が3ビツト
だけ出力されることとなる。このようにして主走
査方向に混在する赤ノイズも除去される。 以上説明したように本発明によれば電気的に信
号の処理を行うことによりカラー画像を補正した
ので、イメージセンサの位置の調整を機械的に高
精度に行う必要がなくなり、カラー画像の読取装
置を安価に製作することができる。 なお以上説明した実施例では、赤の画信号のみ
に着目して連続するビツト数を計算して補正を行
つた。しかしながら第16図aに示すように赤ノ
イズ67は白の信号68と黒の信号69の境界に
出現することに注目し、同図bに示すように黒の
信号と隣接する1ビツトまたは2ビツトの赤の信
号を除去するようにすれば、赤い細線を抹消する
おそれが少なくなり、カラー画像の読み取りを良
好に行うことができる。もちろん実施例のように
黒の画信号と隣接する片側のみに赤ノイズ出現す
る場合には、この片側のみについて赤の信号を除
去し、更に良好にカラー画像の読み取りを行うこ
とができる。 また実施例では主走査方向と副走査方向双方に
ついて2ビツトずつビデオ信号を参照し色の判別
を行つたが、これに限るものではない。下表は赤
ノイズを除去するための可能な条件と補正量との
関係を示したものである。イメージセンサの機械
的な位置誤差の程度によつてNo.1からNo.8までの
最適の方式を選択することができる。なおNo.9の
方式は位置誤差が存在せず補正を行う必要のない
場合を示している。また図中×印は参照しない信
号を表わしている。
のカラー画像を読み取るためのカラー画像読取方
式に係わり、特にイメージセンサ間の機械的位置
誤差によるカラー画像の誤まつた読み取りを防止
したカラー画像読取装置に関する。 原稿からカラー画像の読み取りを行う多色読取
装置では、複数の撮像素子を用いて同一原稿につ
いての異なつた波長域の光像をそれぞれ電気信号
に変換し、これを基にして各記録画に対応した画
信号を作成している。 第1図は赤色と黒色の2色を読み取る多色読取
装置の光学系の構成を表わしたものである。この
装置で原稿1は1対の螢光灯2,3により照射さ
れ、その反射光はハーフミラー4に入射する。ハ
ーフミラー4を透過した光線は、レンズ5により
集束され第1のイメージセンサ6上に結像する。
一方、ハーフミラー4を反射した光線は、シアン
フイルタ7により赤色の波長成分が除去される。
この光線はレンズ8により集束され、第2のイメ
ージセンサ9上に結像する。 第1および第2のイメージセンサ6,9はスリ
ツト状に露光された光像を光電変換し、第2図に
示すようにそれぞれ一走査線当り例えば1728ビツ
トの画信号11,12を出力する。これらの画信
号11,12は演算回路13に入力され、所定の
演算が行われた後に、赤の画情報を表わす第1の
ビデオ信号14と、黒の画情報を表わす第2のビ
デオ信号15が出力されることとなる。 第3図はこのような演算回路の一例を示したも
のである。第1のイメージセンサから出力される
画信号11は、第1のコンパレータ16によつて
基準電圧V1と比較される。基準電圧V1は第4図
aに示す画信号11のうち白(背景)のレベル1
1Hおよび赤のレベル11Rよりも低く設定されて
いるので、第1のコンパレータ16から出力され
る2値化信号は、黒の画情報を表わした第2のビ
デオ信号15(第4図b)となる。第2のイメー
ジセンサから出力される画信号12は、第2のコ
ンパレータ17によつて基準電圧V2と比較され
る。画信号12(第4図c)にはシアンフイルタ
によつて赤の波長成分がほとんど現われていない
ので、基準電圧V2を白のレベル12Hよりもわず
かに低く設定しておけば、白の画情報のみがH
(ハイ)レベルとなる2値化信号18(第4図d)
が得られる。この2値化信号18はインバータ1
9によつて論理状態を反転された後に、第2のビ
デオ信号15と共に2入力ナンド(NAND)回
路21の入力端子に加えられる。この結果その出
力端子からは、赤の画情報のみがL(ロー)レベ
ルの信号状態で表わされた第1のビデオ信号14
が出力される。このようにして各画素毎に第1の
ビデオ信号15と第2のビデオ信号14とにより
表わされる黒、赤、白のいずれか1つの色信号に
分離される。 ところで従来から用いられているこのようなカ
ラー画像読取方式では、このような理想的な色分
離が行われるとは限らず、原稿上の色彩の境界部
分が他の色に誤つて分離されてしまう場合があつ
た。この原因はイメージセンサの機械的調整位置
の誤差によるものである。すなわち例えば第1図
に示す光学系において、第1のイメージセンサ6
と第2のイメージセンサ9とが原稿1に対して正
確にビツト対応することができないとすると、第
5図に示すように2種類の画信号11,12(同
図a,b)は、1ないし数ビツト分だけ時間的に
ずれてしまうこととなる。画信号11,12にず
れが生じると、このずれの部分22〜25におい
て演算回路13が誤つた演算を行うこととなる。
この結果、第3図に示す演算回路を用いた場合に
は、黒から白に変化する境界部分のずれ22が赤
として誤つて分離されることとなる。 このような色の分離の誤りは、通常1ないし2
ビツトの程度で、主走査方向および副走査方向に
対して発生する。第6図は画情報が主走査方向に
白・黒・白と変化した場合における従来のノイズ
(この場合は赤)の現われ方の一例を示しており、
第7図は画情報が副走査方向に白・黒・白と変化
した場合における従来のノイズ(この場合も赤)
の現われ方の一例を示している。このような色分
離の誤りは、記録装置あるいは表示装置における
再生画の品位を著しく低下させることになる。 このような問題点を解決するために、カラー画
像中の注目画素を囲む部分領域に対応する複数画
素分の色信号を取り出して、これらの色信号の発
生確率により注目画素が予め定められた複数の色
のうちのいずれに属するかを決定しようとする提
案も行われている。しかしながら、このような提
案では周囲の色信号の発生箇所に関係なく色信号
の加算値の大小によつて黒または色信号の判定を
行う。従つて、例えば走査方向において注目画素
に隣接して白の画信号が存在する場合でも前記し
た加算結果によつては黒または色信号のどちらに
判定されるかがわからず、期待される色判定が行
われない可能性がある。またこのような提案で
は、加算器等を用いて色信号の発生確率を演算す
る必要があり、カラー画像の処理のための回路が
複雑化してしまう。 本発明は上記した事情に鑑みてなされたもの
で、イメージセンサの機械的な位置ずれがある程
度存在しても、色分離の誤りを発生させることが
なく、しかも簡易な装置にも適用することのでき
るカラー画像読取装置を提供することを目的とす
る。 本発明では、第8図に示すように現在色の判別
をしようとする画素Pi,oよりも、ラスタ走査によ
つて1つ先に読み出された走査線(i−1)につ
いての隣接する画素Pi-1,o、あるいは画素Pi,oと同
一の走査線iについての直前の画素Pi,o-1のよう
に、周囲の画素の色信号を参考にして、画素Pi,o
の色の判別を行おうとするものである。このため
イメージセンサの機械的位置ずれに相当するビツ
ト数よりも多くのビツト数で同一の色が連続して
分離されたとき、これを正しく分離された色と判
別することができ、機械的位置ずれに起因する誤
つた色分離が防止され、前記した目的を達成す
る。 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。 第9図は第1の実施例において参照する周囲の
画素を表わしたものである。本実施例では、現在
色の判別をしようとする画素Pi,oに対して先行す
る2つの走査線i−1,i−2についての同一の
主走査位置の画素Pi-1,o,Pi-2,oおよび、同一の走
査線iについての1つ手前並びに2つ手前の画素
Pi,o-1,Pi,o-2についての色信号を参考にする。こ
のように色信号を主走査および副走査両方向につ
いて2ビツトずつ参考にするのは、イメージセン
サの機械的位置誤差が両方向について2ビツトず
つ存在しているとの前提に基づくものである。 本実施例のカラー画像読取方式では、第10図
に示すように、色の判別を行おうとする画素Pi,o
に対してその周囲の4つの画素Pi-2,o,Pi-1,o,
Pi,i-2,Pi,o-1が共に白色(背景)以外の色信号2
7に分離されており、かつ画素Pi,oがそれと同一
の色信号28に分離されているとき、これを色信
号27と判別して読み取りを行う。また判別をし
ようとする画素Pi,oが、第11図Aに示すように
白色を表わした色信号29に分離されているとき
はもとより、同図Bに示すように色信号28とし
て分離されていても、前記した周囲の画素の1つ
以上が白色を表わした色信号31として分離され
ているときには、画素Pi,oを白色を表わした色信
号31として判別することとなる。 第12図はこのような読み取りを行うカラー画
像読取補正回路の一例を示したものである。この
回路の入力端子32には、第2図に示した演算回
路13から色分離された赤の画情報を表わす第1
のビデオ信号14が供給される。この第1のビデ
オ信号14にはイメージセンサの機械的位置ずれ
のための信号成分が含まれていることは前述した
とおりである。第1のビデオ信号14は1ライン
分のビデオ信号を記憶する前ラインメモリ33の
データ入力端子D/Iに入力され、そのデータ出
力端子D/Oからは1ラインだけ遅延した1ライ
ン遅延ビデオ信号34が出力される。1ライン遅
延ビデオ信号34は、5入力アンド回路35の1
つの入力端子に供給される他に、1ライン分のビ
デオ信号を記憶する前々ラインメモリ36のデー
タ入力端子D/Iに入力される。これと同期して
前々ラインメモリ36のデータ出力端子D/Oか
らは更に1ライン遅延した2ライン遅延ビデオ信
号37が出力され、アンド回路35の他の入力端
子に供給される。 一方、第1のビデオ信号14は、アンド回路3
5の更に他の入力端子と、シフトレジスタ38に
も供給される。シフトレジスタ38は、第1のビ
デオ信号14の転送クロツクに同期してその出力
端子から1ビツトだけ遅延した1ビツト遅延信号
39と2ビツトだけ遅延した2ビツト遅延信号4
1を出力する。これらの遅延信号39,41はア
ンド回路35の残りの入力端子に供給される。従
つてアンド回路35の出力側に接続された出力端
子42からは、入力端子32に供給されたビツト
と、その前ビツトおよび前々ビツト、更に1ライ
ンおよび2ライン前のビツトの論理積をとつた補
正されたビデオ信号43が出力されることとな
る。 第13図および第14図は本発明の第2の実施
例におけるカラー画像読取方式を示したものであ
る。このうち第13図は主走査方向の読み取りを
示したもので、同図aに示すように主走査方向に
1ビツトだけ白色(背景)以外の色信号28が分
離されたときには、これを白色を表わした色信号
31に補正して読み取りを行う。同図bに示すよ
うに主走査方向に2ビツトだけ連続して白色以外
の色信号28が分離されたときも同様である。こ
れに対して同図cに示すように、主走査方向に3
ビツトあるいはこれ以上連続して白以外の色信号
28が分離されたときには、その最初のビツトか
らこれらをその色の色信号27として読み取りを
行う。また第14図は副走査方向の読み取りを示
したもので、同図a,bに示すように副走査方向
に1ビツトあるいは2ビツト連続して白以外の色
信号28が分離されたときには、これを白色を表
わした色信号31に補正して読み取りを行う一
方、これ以上上記色信号28が連続した場合に
は、同図cに示すようにこれらの全ビツトをその
色の色信号27として読み取りを行う。 第15図はこのような読み取りを行うカラー画
像読取補正回路の一例を示したものである。この
回路の入力端子45には、先の実施例と同様に第
2図に示した演算回路13から色分離された赤の
画情報を表わす第1のビデオ信号14が供給され
る。第1のビデオ信号14は、そのまま3入力ア
ンド回路46の入力端子の1つに供給される他、
1ライン分のビデオ信号を記憶する前ラインメモ
リ47のデータ入力端子D/Iに供給される。前
ラインメモリ47のデータ出力端子D/Oから
は、これに同期して1ラインだけ遅延した1ライ
ン遅延ビデオ信号48が出力される。1ライン遅
延ビデオ信号48はアンド回路46の他の入力端
子に供給される他、1ライン分のビデオ信号を記
憶する前々ラインメモリ49のデータ入力端子
D/Iに供給される。前々ラインメモリ49のデ
ータ出力端子D/Oからは、これに同期して合計
2ラインだけ遅延した2ライン遅延ビデオ信号5
1が出力される。2ライン遅延ビデオ信号51は
アンド回路46の残りの入力端子に供給される他
に、2入力アンド回路52の一方の入力端子に供
給される。 このようにして3入力アンド回路46は副走査
方向に3ビツト以上赤のビデオ信号が連続した状
態でその出力側がHレベルとなる副走査判別信号
53を出力する。フリツプフロツプ回路54は、
この副走査判別信号53をセツト端子Sに入力
し、副走査方向に赤のビデオ信号が3ビツト連続
した状態でセツトされる。フリツプフロツプ回路
54がセツトされると、2ライン遅延ビデオ信号
51が白の状態を表わした信号に変化するまでこ
のセツト状態が維持される。このときフリツプフ
ロツプ回路54の出力端子Qからアンド回路52
の他方の入力端子に対して、Hレベルのゲート制
御信号55が供給される。従つてアンド回路52
は、2ライン遅延ビデオ信号51が再び白の状態
を表わす信号を出力するまでの間、その出力側か
ら赤の状態を表わすビデオ信号56を出力するこ
ととなる。入力端子45からアンド回路52まで
の以上説明した回路部分によつて、副走査方向に
混在する赤ノイズが除去される。 このようにして副走査方向の赤ノイズを除去さ
れたビデオ信号56は、シフトレジスタ57のデ
ータ入力端子D/Iに供給される。これによりシ
フトレジスタ57の3つのデータ出力端子A,
B,Cからはそれぞれ主走査方向に1ビツトずつ
遅延したビデオ信号58〜60が得られる。これ
らのビデオ信号58〜60は3入力アンド回路6
1に供給される。従つてアンド回路61の出力端
子からは赤のビデオ信号が3ビツト以上連続した
ときのみ、Hレベルの主走査判別信号62が出力
される。 フリツプフロツプ回路63はこの主走査判別信
号62をセツト端子Sに入力し、主走査方向に赤
のビデオ信号が3ビツト連続した状態でセツトさ
れる。フリツプフロツプ回路63がセツトされる
と、その出力端子Qから2入力アンド回路64の
一方の入力端子に対してHレベルのゲート制御信
号65が供給される。これにより他方の入力端子
にビデオ信号60の供給を受けるアンド回路64
は、ビデオ信号60がLレベルに変化しフリツプ
フロツプ回路63がリセツトされるまでの間、出
力端子66に対してこのビデオ信号60を出力す
る。すなわち主走査方向に対して仮に3ビツトだ
け赤のビデオ信号が連続した場合には、アンド回
路61によつてこの連続状態が確認された段階
で、出力端子66から赤のビデオ信号が3ビツト
だけ出力されることとなる。このようにして主走
査方向に混在する赤ノイズも除去される。 以上説明したように本発明によれば電気的に信
号の処理を行うことによりカラー画像を補正した
ので、イメージセンサの位置の調整を機械的に高
精度に行う必要がなくなり、カラー画像の読取装
置を安価に製作することができる。 なお以上説明した実施例では、赤の画信号のみ
に着目して連続するビツト数を計算して補正を行
つた。しかしながら第16図aに示すように赤ノ
イズ67は白の信号68と黒の信号69の境界に
出現することに注目し、同図bに示すように黒の
信号と隣接する1ビツトまたは2ビツトの赤の信
号を除去するようにすれば、赤い細線を抹消する
おそれが少なくなり、カラー画像の読み取りを良
好に行うことができる。もちろん実施例のように
黒の画信号と隣接する片側のみに赤ノイズ出現す
る場合には、この片側のみについて赤の信号を除
去し、更に良好にカラー画像の読み取りを行うこ
とができる。 また実施例では主走査方向と副走査方向双方に
ついて2ビツトずつビデオ信号を参照し色の判別
を行つたが、これに限るものではない。下表は赤
ノイズを除去するための可能な条件と補正量との
関係を示したものである。イメージセンサの機械
的な位置誤差の程度によつてNo.1からNo.8までの
最適の方式を選択することができる。なおNo.9の
方式は位置誤差が存在せず補正を行う必要のない
場合を示している。また図中×印は参照しない信
号を表わしている。
【表】
また実施例では赤と黒のビデオ信号を抽出する
多色読取装置について説明したが、他の色彩につ
いての読取装置および3色以上の分離を行う多色
読取装置にも本発明を適用することができること
はもちろんである。
多色読取装置について説明したが、他の色彩につ
いての読取装置および3色以上の分離を行う多色
読取装置にも本発明を適用することができること
はもちろんである。
第1図は赤と黒の2色を読み取る多色読取装置
の光学系の構成を表わした概略構成図、第2図は
この装置の画信号分離を行うための回路部分を示
すブロツク図、第3図は前記回路部分における演
算回路の詳細なブロツク図、第4図はこの演算回
路の信号処理を説明するための各種波形図、第5
図は従来のカラー画像読取方式において生じた色
分離の誤りを説明するための波形図、第6図はこ
の従来の方式における主走査方向の赤ノイズの現
われ方を示した平面図、第7図は同様に副走査方
向の赤ノイズの現われ方を示した平面図、第8図
は本発明の原理を説明するために各画素の配置を
示した配置図、第9図〜第12図は本発明の第1
の実施例を説明するためのもので、このうち第9
図は参照する走査方向の画素を表わした配置図、
第10図は判別しようとする画素が周囲の画素と
同一の信号に判別される場合を示した配置図、第
11図Aは判別しようとする画素が周囲の画素と
異なつた信号に判別される場合を示した配置図、
同図Bは周囲の画素についての信号が一致しない
場合の判別結果を説明するための配置図、第12
図はカラー画像読取補正回路のブロツク図、第1
3図〜第15図は本発明の第2の実施例を説明す
るためのもので、このうち第13図は主走査方向
の読取原理を説明するための各種配置図、第14
図は副走査方向の読取原理を説明するための各種
配置図、第15図はカラー画像読取補正回路のブ
ロツク図、第16図は変形例におけるカラー画像
読取方式を説明するための配置図である。 1…原稿、6…第1のイメージセンサ、9…第
2のイメージセンサ、13…演算回路、33…前
ラインメモリ、35…アンド回路、36…前々ラ
インメモリ、38…シフトレジスタ、47…前ラ
インメモリ、49…前々ラインメモリ、46…ア
ンド回路、52…アンド回路、54…フリツプフ
ロツプ回路、57…シフトレジスタ、61…アン
ド回路、63…フリツプフロツプ回路、64…ア
ンド回路。
の光学系の構成を表わした概略構成図、第2図は
この装置の画信号分離を行うための回路部分を示
すブロツク図、第3図は前記回路部分における演
算回路の詳細なブロツク図、第4図はこの演算回
路の信号処理を説明するための各種波形図、第5
図は従来のカラー画像読取方式において生じた色
分離の誤りを説明するための波形図、第6図はこ
の従来の方式における主走査方向の赤ノイズの現
われ方を示した平面図、第7図は同様に副走査方
向の赤ノイズの現われ方を示した平面図、第8図
は本発明の原理を説明するために各画素の配置を
示した配置図、第9図〜第12図は本発明の第1
の実施例を説明するためのもので、このうち第9
図は参照する走査方向の画素を表わした配置図、
第10図は判別しようとする画素が周囲の画素と
同一の信号に判別される場合を示した配置図、第
11図Aは判別しようとする画素が周囲の画素と
異なつた信号に判別される場合を示した配置図、
同図Bは周囲の画素についての信号が一致しない
場合の判別結果を説明するための配置図、第12
図はカラー画像読取補正回路のブロツク図、第1
3図〜第15図は本発明の第2の実施例を説明す
るためのもので、このうち第13図は主走査方向
の読取原理を説明するための各種配置図、第14
図は副走査方向の読取原理を説明するための各種
配置図、第15図はカラー画像読取補正回路のブ
ロツク図、第16図は変形例におけるカラー画像
読取方式を説明するための配置図である。 1…原稿、6…第1のイメージセンサ、9…第
2のイメージセンサ、13…演算回路、33…前
ラインメモリ、35…アンド回路、36…前々ラ
インメモリ、38…シフトレジスタ、47…前ラ
インメモリ、49…前々ラインメモリ、46…ア
ンド回路、52…アンド回路、54…フリツプフ
ロツプ回路、57…シフトレジスタ、61…アン
ド回路、63…フリツプフロツプ回路、64…ア
ンド回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿上の同一箇所の光像について波長域を異
にして光電変換を行うイメージセンサと、 このイメージセンサから出力される波長域に対
応した複数の信号を互いに演算して所望の色信号
を分離する演算回路と、 この演算回路から出力される画素ごとの色信号
を、判別すべき画素を通り走査方向に連続した画
素の色信号の連続性の有無を基にして補正を行う
カラー画像読取補正回路とを備え、 このカラー画像読取補正回路は、前記色信号の
連続性が所定数の画素にわたつて存在するとき判
別すべき画素の色信号の補正を行わず、前記色信
号の連続性が所定数の画素にわたつて存在しない
ときには判別すべき画素の色信号を白として補正
する ことを特徴とするカラー画像読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115322A JPS5817777A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | カラー画像読取装置 |
| US06/401,432 US4510524A (en) | 1981-07-24 | 1982-07-23 | Color picture reading system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115322A JPS5817777A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | カラー画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817777A JPS5817777A (ja) | 1983-02-02 |
| JPH0129113B2 true JPH0129113B2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=14659709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115322A Granted JPS5817777A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | カラー画像読取装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510524A (ja) |
| JP (1) | JPS5817777A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128872A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画情報処理装置 |
| JPS59147572A (ja) | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画情報処理装置 |
| JPS60160774A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 2色原稿読み取り装置 |
| JPS60180378A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色原稿読み取り装置 |
| JPH0659105B2 (ja) * | 1985-01-11 | 1994-08-03 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | ビデオ製版装置における色修正方法 |
| JPH0628378B2 (ja) * | 1986-06-30 | 1994-04-13 | コニカ株式会社 | 画像処理方法 |
| DE3751614T2 (de) * | 1986-06-30 | 1996-03-28 | Konishiroku Photo Ind | Bildverarbeitungsverfahren und Vorrichtung dazu. |
| US4841361A (en) * | 1987-12-03 | 1989-06-20 | Konica Corporation | Color image processing apparatus |
| DE3943762C2 (de) * | 1988-03-29 | 1997-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | Farbbildabtasteinrichtung |
| US4992860A (en) * | 1988-03-29 | 1991-02-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color scanning system |
| DE4136646A1 (de) * | 1991-11-07 | 1993-05-13 | Hell Ag Linotype | Verfahren zur abastung von farbvorlagen sowie einrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| GB2265518B (en) * | 1992-03-24 | 1995-07-05 | Mpc Data Systems Ltd | A method of producing printing films |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4003024A (en) * | 1975-10-14 | 1977-01-11 | Rockwell International Corporation | Two-dimensional binary data enhancement system |
| JPS56166666A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Ricoh Co Ltd | Color picture processor |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115322A patent/JPS5817777A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-23 US US06/401,432 patent/US4510524A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5817777A (ja) | 1983-02-02 |
| US4510524A (en) | 1985-04-09 |
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