JPH036951Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036951Y2 JPH036951Y2 JP2139887U JP2139887U JPH036951Y2 JP H036951 Y2 JPH036951 Y2 JP H036951Y2 JP 2139887 U JP2139887 U JP 2139887U JP 2139887 U JP2139887 U JP 2139887U JP H036951 Y2 JPH036951 Y2 JP H036951Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- music box
- drum
- pin
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009527 percussion Methods 0.000 claims description 5
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 5
- 235000007889 Osmunda cinnamomea Nutrition 0.000 description 3
- 244000119329 Osmunda cinnamomea Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、チク音・タク音等の打音のリズムを
付加した打音付オルゴールに関する。
付加した打音付オルゴールに関する。
[従来技術]
従来オルゴールの奏でるメロデイー等にチク
音・タク音等の打音のリズムを付加したオルゴー
ルは本出願人が実願昭61−67658号明細書で提案
したようにフレーム上に突起を突出形成してドラ
ムのピンで弾かれた振動弁が当たるようにして打
音を発生させたり、同明細書の第7図従来例で図
示したように先端が上方に屈曲された地板と板バ
ネをリベツトで固定して振動板の上に重ねて固定
し、ドラムの端にカム端板を固定してカム端板の
凹凸で板バネを弾き、板バネは弾かれると地板の
屈曲先端に当たつて打音を発生させていた。
音・タク音等の打音のリズムを付加したオルゴー
ルは本出願人が実願昭61−67658号明細書で提案
したようにフレーム上に突起を突出形成してドラ
ムのピンで弾かれた振動弁が当たるようにして打
音を発生させたり、同明細書の第7図従来例で図
示したように先端が上方に屈曲された地板と板バ
ネをリベツトで固定して振動板の上に重ねて固定
し、ドラムの端にカム端板を固定してカム端板の
凹凸で板バネを弾き、板バネは弾かれると地板の
屈曲先端に当たつて打音を発生させていた。
上記前者では振動弁及び突起の位置、高さが
夫々バラツくため、打音の音質、音量がバラツい
てしまう欠点があると共に突起付フレームが必要
で、かつ打音の音質を変化させることが出来ない
欠点がある。又、上記後者ではドラムにカム端板
を圧入固定する必要があるため、オルゴールの鳴
奏と打音のリズムのタイミング合わせが難しく、
カム端板付オルゴールを使用する必要があり、標
準タイプで対応することが出来ず、部品点数が多
くなる欠点がある。
夫々バラツくため、打音の音質、音量がバラツい
てしまう欠点があると共に突起付フレームが必要
で、かつ打音の音質を変化させることが出来ない
欠点がある。又、上記後者ではドラムにカム端板
を圧入固定する必要があるため、オルゴールの鳴
奏と打音のリズムのタイミング合わせが難しく、
カム端板付オルゴールを使用する必要があり、標
準タイプで対応することが出来ず、部品点数が多
くなる欠点がある。
[考案の目的]
本考案は上記欠点に鑑み、標準タイプのオルゴ
ールが使用出来ると共に部品点数が少なく、コス
トダウンが計れ、オルゴールの鳴奏音と打音のタ
イミング合わせがドラムのピンで出来て合わせ作
業が不要であり、打音の音質、音量のバラツキを
無くすることが出来る打音付オルゴールを提案す
ることである。
ールが使用出来ると共に部品点数が少なく、コス
トダウンが計れ、オルゴールの鳴奏音と打音のタ
イミング合わせがドラムのピンで出来て合わせ作
業が不要であり、打音の音質、音量のバラツキを
無くすることが出来る打音付オルゴールを提案す
ることである。
[考案の構成]
本考案は、駆動源により回転するドラムに設け
たピンで、くし歯状の振動弁を弾き、メロデイー
を奏でるオルゴールにおいて、上記振動弁と板バ
ネを重ねてフレームに固定し、上記板バネには少
なくとも1本の上記振動弁先方との当接部を形成
したことにある。
たピンで、くし歯状の振動弁を弾き、メロデイー
を奏でるオルゴールにおいて、上記振動弁と板バ
ネを重ねてフレームに固定し、上記板バネには少
なくとも1本の上記振動弁先方との当接部を形成
したことにある。
[実施例]
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。打
音付オルゴールは第1図から第3図でフレーム1
上に固定された香箱2内の全舞10が全舞軸3に
螺合された図示しない巻鍵で巻き上げられ、この
全舞駆動源でドラム4が風切り調速機5で調速さ
れて回転される。
音付オルゴールは第1図から第3図でフレーム1
上に固定された香箱2内の全舞10が全舞軸3に
螺合された図示しない巻鍵で巻き上げられ、この
全舞駆動源でドラム4が風切り調速機5で調速さ
れて回転される。
上記フレーム1上にはくし歯状の振動板6がビ
ス7,7で固定され、振動板6上に打音用の板バ
ネ8が重ねられて一方のビス7で固定されてい
る。
ス7,7で固定され、振動板6上に打音用の板バ
ネ8が重ねられて一方のビス7で固定されてい
る。
上記ドラム4には多数のピン9が設けられて第
2図で左側の2本のピン9a,9bが打音用で、
他の多数のピン9cはメロデイー用ピンで構成さ
れている。
2図で左側の2本のピン9a,9bが打音用で、
他の多数のピン9cはメロデイー用ピンで構成さ
れている。
同様に上記振動板6は第2図のように左側の2
枚の振動弁6a,6bは打音用で、他の振動弁6
cはメロデイー用に構成されている。
枚の振動弁6a,6bは打音用で、他の振動弁6
cはメロデイー用に構成されている。
上記打音用の板バネ8は第3図のようにビス7
で固定される固定用の切欠部8aと振動板6の側
部に当たる位置決め用折曲部8bと振動弁6a,
6bの先方に当たる当接部8cで形成されてい
る。
で固定される固定用の切欠部8aと振動板6の側
部に当たる位置決め用折曲部8bと振動弁6a,
6bの先方に当たる当接部8cで形成されてい
る。
上記全舞駆動源でドラム4が回転されると、ピ
ン9cで振動板6の振動弁6cを弾いてオルゴー
ルのメロデイー等が鳴奏される。同時にドラム4
のピン9aで振動弁6aと共に板バネ8の当接部
8c側が第4図のように持ち上げられ、ピン9a
が振動弁6aを通過すると振動弁6aと当接部8
cは急速に下がり、当接部8cが他の振動弁6b
に当たりカチ音が発生される。
ン9cで振動板6の振動弁6cを弾いてオルゴー
ルのメロデイー等が鳴奏される。同時にドラム4
のピン9aで振動弁6aと共に板バネ8の当接部
8c側が第4図のように持ち上げられ、ピン9a
が振動弁6aを通過すると振動弁6aと当接部8
cは急速に下がり、当接部8cが他の振動弁6b
に当たりカチ音が発生される。
この時振動弁6bに第5図のように次のピン9
bが当たつている時には硬い音質のカチ音が発生
される。
bが当たつている時には硬い音質のカチ音が発生
される。
又、第6図のようにピン9bが振動弁6bから
離れている時には軟らかい音質のカチ音が発生さ
れる。
離れている時には軟らかい音質のカチ音が発生さ
れる。
次にピン9bが振動弁6bと当接部8cを持ち
上げて通過すると、振動弁6bと当接部8cは急
速に下がり、当接部8cは他の振動弁6aに当た
りカチ音が発生され、この時音質は上記と同様に
ピン9aが振動弁6aに当たつている時には硬い
音質のカチ音が、離れている時には軟らかいカチ
音が発生される。
上げて通過すると、振動弁6bと当接部8cは急
速に下がり、当接部8cは他の振動弁6aに当た
りカチ音が発生され、この時音質は上記と同様に
ピン9aが振動弁6aに当たつている時には硬い
音質のカチ音が、離れている時には軟らかいカチ
音が発生される。
上記のように打音付オルゴールが構成される
と、オルゴールの標準タイプが使用出来て合理化
され、部品は板バネ8のみとなるため部品点数が
削減されてコストダウン出来ると共に板バネ8は
振動板6の上に重ねてビス7で固定すればよいの
で組立作業が極めて容易である。板バネ8に振動
板6の側部に当たる位置決め用折曲部8bがある
時には位置決め固定が更に簡単になる。
と、オルゴールの標準タイプが使用出来て合理化
され、部品は板バネ8のみとなるため部品点数が
削減されてコストダウン出来ると共に板バネ8は
振動板6の上に重ねてビス7で固定すればよいの
で組立作業が極めて容易である。板バネ8に振動
板6の側部に当たる位置決め用折曲部8bがある
時には位置決め固定が更に簡単になる。
更に打音に硬い音質と軟らかい音質が簡単に得
られ、音質と音量のバラツキが少なく、均質化が
可能となる。
られ、音質と音量のバラツキが少なく、均質化が
可能となる。
又、ドラム4にメロデイー鳴奏用ピン9cと打
音用ピン9a,9bを設ければよいのでメロデイ
ーと打音リズムが一致して組立誤差等でタイミン
グがズレることが確実に防止され、タイミング合
わせの調整が全く不要で組立作業が極めて簡単に
なり大幅に合理化される。
音用ピン9a,9bを設ければよいのでメロデイ
ーと打音リズムが一致して組立誤差等でタイミン
グがズレることが確実に防止され、タイミング合
わせの調整が全く不要で組立作業が極めて簡単に
なり大幅に合理化される。
上記説明では打音用のピン9a,9bと振動弁
6a,6bを各2本にしたが、編曲に合わせてピ
ン9a,9bと振動弁6a,6bを2本以外の本
数にしてもよく、1本でもよい。又ピン9a,9
bと振動弁6a,6bは左端以外の他の位置に設
けてもよい。
6a,6bを各2本にしたが、編曲に合わせてピ
ン9a,9bと振動弁6a,6bを2本以外の本
数にしてもよく、1本でもよい。又ピン9a,9
bと振動弁6a,6bは左端以外の他の位置に設
けてもよい。
上記説明ではドラム4を全舞駆動源で回転駆動
させたが、電気モータ駆動としてもよい。
させたが、電気モータ駆動としてもよい。
[考案の効果]
本考案は上述のようにオルゴールの標準タイプ
が使用出来て合理化され、ドラムにメロデイー鳴
奏用ピンと打音ピンを設ければよいのでメロデイ
ーと打音リズムが一致して組立誤差等でタイミン
グがズレることが確実に防止され、タイミング合
わせの調整が全く不要で組立作業が極めて簡単に
なり大幅に合理化され、編曲に合わせて打音用の
ピンの本数と位置が決められて設計の自由度が大
きくなり、当接部が複数本の打音用振動弁に臨む
時は打音に硬い音質と軟らかい音質が簡単に得ら
れ、音質と音量のバラツキが少なく、均質化が可
能となり、部品点数が少なくコストダウンするこ
とが出来る等実用上優れた効果を奏する打音付オ
ルゴールを提供することが出来る。
が使用出来て合理化され、ドラムにメロデイー鳴
奏用ピンと打音ピンを設ければよいのでメロデイ
ーと打音リズムが一致して組立誤差等でタイミン
グがズレることが確実に防止され、タイミング合
わせの調整が全く不要で組立作業が極めて簡単に
なり大幅に合理化され、編曲に合わせて打音用の
ピンの本数と位置が決められて設計の自由度が大
きくなり、当接部が複数本の打音用振動弁に臨む
時は打音に硬い音質と軟らかい音質が簡単に得ら
れ、音質と音量のバラツキが少なく、均質化が可
能となり、部品点数が少なくコストダウンするこ
とが出来る等実用上優れた効果を奏する打音付オ
ルゴールを提供することが出来る。
図面は本考案の実施例が示され、第1図は打音
付オルゴールの斜視図、第2図は打音付オルゴー
ルの平面図、第3図は板バネの斜視図、第4図か
ら第6図は動作を説明する要部側面図である。 4…ドラム、6a,6b,6c…くし歯状の振
動弁、8…板バネ、8c…当接部、9,9a,9
b…ピン。
付オルゴールの斜視図、第2図は打音付オルゴー
ルの平面図、第3図は板バネの斜視図、第4図か
ら第6図は動作を説明する要部側面図である。 4…ドラム、6a,6b,6c…くし歯状の振
動弁、8…板バネ、8c…当接部、9,9a,9
b…ピン。
Claims (1)
- 駆動源により回転するドラムに設けたピンで、
くし歯状の振動弁を弾き、メロデイーを奏でるオ
ルゴールにおいて、上記振動弁と板バネを重ねて
フレームに固定し、上記板バネには少なくとも1
本の上記振動弁先方との当接部を形成したことを
特徴とする打音付オルゴール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139887U JPH036951Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139887U JPH036951Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130797U JPS63130797U (ja) | 1988-08-26 |
| JPH036951Y2 true JPH036951Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=30817807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139887U Expired JPH036951Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036951Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP2139887U patent/JPH036951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130797U (ja) | 1988-08-26 |
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