JPH0369526B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369526B2 JPH0369526B2 JP61242567A JP24256786A JPH0369526B2 JP H0369526 B2 JPH0369526 B2 JP H0369526B2 JP 61242567 A JP61242567 A JP 61242567A JP 24256786 A JP24256786 A JP 24256786A JP H0369526 B2 JPH0369526 B2 JP H0369526B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- bathtub
- valve
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、浴槽に冷水または温水を給水する給
水装置に関する。
水装置に関する。
[従来の技術]
従来、特開昭55−135912号公報に記載されるよ
うな給水装置が提案されている。この給水装置
は、浴槽の底部近くと上部の所定位置のそれぞれ
に設置される上下の水位センサと、給水供給源か
ら浴槽への給水を可能とする給水弁と、給水弁に
給水開始信号と給水停止信号を出力する制御装置
とを有している。ここで、制御装置は、下水位セ
ンサが浴槽に残水がないことを確認した条件下で
給水弁に給水開始信号を与え、上水位センサの検
出結果に基づいて浴槽の水位が適正水位に達した
ことを確認した条件下で給水弁に給水停止信号を
与える。
うな給水装置が提案されている。この給水装置
は、浴槽の底部近くと上部の所定位置のそれぞれ
に設置される上下の水位センサと、給水供給源か
ら浴槽への給水を可能とする給水弁と、給水弁に
給水開始信号と給水停止信号を出力する制御装置
とを有している。ここで、制御装置は、下水位セ
ンサが浴槽に残水がないことを確認した条件下で
給水弁に給水開始信号を与え、上水位センサの検
出結果に基づいて浴槽の水位が適正水位に達した
ことを確認した条件下で給水弁に給水停止信号を
与える。
したがつて、上記給水装置によれば、浴室に足
を運ばない遠隔操作により、浴槽に残水がないこ
とを確認しながら適正水位まで給水することがで
きる。
を運ばない遠隔操作により、浴槽に残水がないこ
とを確認しながら適正水位まで給水することがで
きる。
また、上記給水装置にあつては、下水位センサ
が浴槽に残水があることを確認した時、残水警報
が出力されるので、浴室に行つて残水を排水して
から給水を開始することとなる。
が浴槽に残水があることを確認した時、残水警報
が出力されるので、浴室に行つて残水を排水して
から給水を開始することとなる。
また、上記給水装置にあつては、制御装置内に
給水開始からの一定時間が時限設定されるタイマ
ー回路が設けられ、上記時限設定された時間内に
下水位センサが水位の上昇を検知しない時に、水
位の上昇速度が遅いことから排水栓が開いている
ことを検知し、給水を停止する。この場合には、
排水栓警報が出力されるので、浴室に行つて排水
栓を閉じてから給水を再開することとなる。
給水開始からの一定時間が時限設定されるタイマ
ー回路が設けられ、上記時限設定された時間内に
下水位センサが水位の上昇を検知しない時に、水
位の上昇速度が遅いことから排水栓が開いている
ことを検知し、給水を停止する。この場合には、
排水栓警報が出力されるので、浴室に行つて排水
栓を閉じてから給水を再開することとなる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の給水装置にあつて
は、浴槽に残水があれば、排水のために浴室に行
つて排水栓を閉じる必要がある。また、排水栓が
開いていれば、排水栓を閉じるために浴室に行く
必要がある。
は、浴槽に残水があれば、排水のために浴室に行
つて排水栓を閉じる必要がある。また、排水栓が
開いていれば、排水栓を閉じるために浴室に行く
必要がある。
本発明は、浴槽に残水があつても、あるいは、
排水栓が開かれていても、浴室に足を運ばない遠
隔操作により、浴槽の適正水位まで給水すること
を目的とする。
排水栓が開かれていても、浴室に足を運ばない遠
隔操作により、浴槽の適正水位まで給水すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、浴槽の底部近傍に設置される水位セ
ンサと、給水供給源から浴槽への給水を可能とす
る給水駆動部と、給水駆動部に給水開始信号と給
水停止信号を出力する制御装置とを有してなる浴
槽への給水装置において、制御装置が出力する開
弁信号と閉弁信号によつて開閉される排水栓を浴
槽に設け、制御装置は、水位センサが浴槽に残水
のあることを確認した条件下で排水栓に開弁信号
を与え、水位センサが浴槽に残水のないことを確
認した条件下で排水栓に閉弁信号を与えるととも
に給水駆動部に給水開始信号を与え、浴槽の水位
が適正水位に達したことを確認した条件下で給水
駆動部に給水停止信号を与えるようにしたもので
ある。
ンサと、給水供給源から浴槽への給水を可能とす
る給水駆動部と、給水駆動部に給水開始信号と給
水停止信号を出力する制御装置とを有してなる浴
槽への給水装置において、制御装置が出力する開
弁信号と閉弁信号によつて開閉される排水栓を浴
槽に設け、制御装置は、水位センサが浴槽に残水
のあることを確認した条件下で排水栓に開弁信号
を与え、水位センサが浴槽に残水のないことを確
認した条件下で排水栓に閉弁信号を与えるととも
に給水駆動部に給水開始信号を与え、浴槽の水位
が適正水位に達したことを確認した条件下で給水
駆動部に給水停止信号を与えるようにしたもので
ある。
[作用]
本発明によれば、制御装置は、水位センサが浴
槽に残水のあることを確認した時、排水栓を開い
て、浴室に足を運ぶことなく上記残水を排水可能
とする。
槽に残水のあることを確認した時、排水栓を開い
て、浴室に足を運ぶことなく上記残水を排水可能
とする。
また、制御装置は、水位センサが浴槽に残水の
ないことを確認した時、排水栓を閉じるととも
に、給水配管の途中に介在される給水弁等の給水
駆動部に給水開始信号を与え、給水を開始する。
したがつて、排水栓が開かれていても、浴室に足
を運ぶことなく排水栓を閉じて給水することが可
能となる。
ないことを確認した時、排水栓を閉じるととも
に、給水配管の途中に介在される給水弁等の給水
駆動部に給水開始信号を与え、給水を開始する。
したがつて、排水栓が開かれていても、浴室に足
を運ぶことなく排水栓を閉じて給水することが可
能となる。
また、制御装置は、浴槽の水位が適正水位に達
したことを確認した条件下で給水駆動部に給水停
止信号を与え、給水を停止する。
したことを確認した条件下で給水駆動部に給水停
止信号を与え、給水を停止する。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例に係る給水装置を示
す模式図、第2図は給水装置の制御系統図、第3
図は給水装置の制御流れ図、第4図は排水栓を示
す模式図である。
す模式図、第2図は給水装置の制御系統図、第3
図は給水装置の制御流れ図、第4図は排水栓を示
す模式図である。
第1図において、11は浴槽、12は温水タン
ク、13は制御装置である。
ク、13は制御装置である。
浴槽11の内部には、底部近くに下水位センサ
14が設置され、上部の所定位置に上水位センサ
15が設置されている。上水位センサ15は設定
位置が調整できるものでもよい。
14が設置され、上部の所定位置に上水位センサ
15が設置されている。上水位センサ15は設定
位置が調整できるものでもよい。
浴槽11と温水タンク12とは給水配管16に
よつて接続され、給水配管16の中間部には電磁
弁からなる給水弁(給水駆動部)17が介在され
ている。給水弁17が開かれた時に温水タンク1
2から温水が浴槽11に供給される。
よつて接続され、給水配管16の中間部には電磁
弁からなる給水弁(給水駆動部)17が介在され
ている。給水弁17が開かれた時に温水タンク1
2から温水が浴槽11に供給される。
浴槽11の底部には排水栓18が設置されてい
る。排水栓18は、第4図に示すように、浴槽1
1に埋め込まれる弁座19と、弁座19に接離す
る弁体20と、弁体20の下端面に衝合して弁体
20を弁座19に対して接離させるカム21と、
カム21を駆動するモータ22とを備える。すな
わち、排水栓18は、モータ22によつてカム2
1が駆動されると、弁体20がリフトLで示す範
囲を上下動し、弁座19と弁体20の間を開閉す
る。
る。排水栓18は、第4図に示すように、浴槽1
1に埋め込まれる弁座19と、弁座19に接離す
る弁体20と、弁体20の下端面に衝合して弁体
20を弁座19に対して接離させるカム21と、
カム21を駆動するモータ22とを備える。すな
わち、排水栓18は、モータ22によつてカム2
1が駆動されると、弁体20がリフトLで示す範
囲を上下動し、弁座19と弁体20の間を開閉す
る。
浴槽11の側部には超音波振動子23が固定さ
れている。超音波振動子23は、ニツケル・ジル
コン酸鉛等で構成され、ハートレー発振回路とプ
ツシユプル回路とからなる駆動回路によつて駆動
され、数10KHzの超音波振動を発生させて、浴槽
11の構造体および槽内の残水を振動させて、浴
槽11を洗浄する。
れている。超音波振動子23は、ニツケル・ジル
コン酸鉛等で構成され、ハートレー発振回路とプ
ツシユプル回路とからなる駆動回路によつて駆動
され、数10KHzの超音波振動を発生させて、浴槽
11の構造体および槽内の残水を振動させて、浴
槽11を洗浄する。
制御装置13は、給水スイツチ24、警報ラン
プ25、警報ブザー26、満水ランプ27を備え
ている。制御装置13は、給水制御装置28を備
え、下水位センサ14、上水位センサ15のそれ
ぞれが水位を検知した結果として出力するオン信
号を入力回路29,30を介して給水制御回路2
8に入力し、給水スイツチ24が給水開始を意図
して押された結果として出力するオン信号を入力
回路31を介して給水制御回路28に入力する。
プ25、警報ブザー26、満水ランプ27を備え
ている。制御装置13は、給水制御装置28を備
え、下水位センサ14、上水位センサ15のそれ
ぞれが水位を検知した結果として出力するオン信
号を入力回路29,30を介して給水制御回路2
8に入力し、給水スイツチ24が給水開始を意図
して押された結果として出力するオン信号を入力
回路31を介して給水制御回路28に入力する。
制御装置13の給水制御回路28は、給水スイ
ツチ24のオン信号が付与されると、第3図に示
す流れ図に沿う給水制御動作を実行し、以下に説
明するように、出力回路32を介して給水弁1
7、排水栓18、超音波振動子23を駆動制御
し、警報出力回路33を介して警報ランプ25、
警報ブザー26を駆動し、満水表示回路34を介
して満水ランプ27を駆動する。なお、給水制御
回路28はタイマー回路35を内蔵している。
ツチ24のオン信号が付与されると、第3図に示
す流れ図に沿う給水制御動作を実行し、以下に説
明するように、出力回路32を介して給水弁1
7、排水栓18、超音波振動子23を駆動制御
し、警報出力回路33を介して警報ランプ25、
警報ブザー26を駆動し、満水表示回路34を介
して満水ランプ27を駆動する。なお、給水制御
回路28はタイマー回路35を内蔵している。
すなわち、制御装置13の給水制御回路28
は、ステツプで給水スイツチ24のオン信号が
付与された後、ステツプで下水位センサ14が
浴槽11内の水位零を検出しているか、すなわち
浴槽11に残水がないかを判別する。
は、ステツプで給水スイツチ24のオン信号が
付与された後、ステツプで下水位センサ14が
浴槽11内の水位零を検出しているか、すなわち
浴槽11に残水がないかを判別する。
ステツプで浴槽11に残水があることを確認
した場合には、ステツプで給水弁17に給水開
始信号を与える。この給水開始信号はタイマー回
路35がカウントする一定時間、すなわち浴槽1
1の水面を+3cmだけ上昇させた後には給水停止
信号に切り換わる。その後、ステツプで超音波
振動子23が駆動され、残水による浴槽11の洗
浄が行なわれる。この時、浴槽11の水面は、ス
テツプにおいて+3cmだけ上昇されているの
で、上昇前の残水水面近くの槽内面に付着してい
た湯あか等も効果的に洗浄除去できる。その後、
ステツプで排水栓18に開弁信号を与え、槽内
洗浄後の残水を排水する。その後、ステツプで
下水位センサ14が浴槽11の水位零を検出す
る。
した場合には、ステツプで給水弁17に給水開
始信号を与える。この給水開始信号はタイマー回
路35がカウントする一定時間、すなわち浴槽1
1の水面を+3cmだけ上昇させた後には給水停止
信号に切り換わる。その後、ステツプで超音波
振動子23が駆動され、残水による浴槽11の洗
浄が行なわれる。この時、浴槽11の水面は、ス
テツプにおいて+3cmだけ上昇されているの
で、上昇前の残水水面近くの槽内面に付着してい
た湯あか等も効果的に洗浄除去できる。その後、
ステツプで排水栓18に開弁信号を与え、槽内
洗浄後の残水を排水する。その後、ステツプで
下水位センサ14が浴槽11の水位零を検出す
る。
ステツプもしくはで下水位センサ14が浴
槽11の水位零を検出、すなわち浴槽11に残水
がないことを確認した場合には、ステツプで給
水弁17に給水開始信号を与え、浴槽11の内面
の汚れ落としのための給水を行なう。この給水
は、第1図に36で示すように、浴槽11の上部
内周面に沿う長孔状給水口から槽内面の全域に向
けてなされるものであつてもよい。その後、ステ
ツプで排水栓18に閉弁信号を与え、ステツプ
で適温給水を行なう。なお、ステツプで給
水弁17に付与した給水開始信号をタイマー回路
35がカウントした短時間の後に給水停止信号に
切換えてステツプによる給水を短時間に限る場
合には、ステツプにおいて再度給水弁17に給
水開始信号を付与する必要があるが、ステツプ
の給水が適温化されている場合には、ステツプ
は省略可能であり、ステツプの初期段階にお
ける給水を浴槽11の内面の汚れ落としのために
供し、ステツプの初期段階経過後における給水
を入浴用の適温給水のために供するものであつて
よい。
槽11の水位零を検出、すなわち浴槽11に残水
がないことを確認した場合には、ステツプで給
水弁17に給水開始信号を与え、浴槽11の内面
の汚れ落としのための給水を行なう。この給水
は、第1図に36で示すように、浴槽11の上部
内周面に沿う長孔状給水口から槽内面の全域に向
けてなされるものであつてもよい。その後、ステ
ツプで排水栓18に閉弁信号を与え、ステツプ
で適温給水を行なう。なお、ステツプで給
水弁17に付与した給水開始信号をタイマー回路
35がカウントした短時間の後に給水停止信号に
切換えてステツプによる給水を短時間に限る場
合には、ステツプにおいて再度給水弁17に給
水開始信号を付与する必要があるが、ステツプ
の給水が適温化されている場合には、ステツプ
は省略可能であり、ステツプの初期段階にお
ける給水を浴槽11の内面の汚れ落としのために
供し、ステツプの初期段階経過後における給水
を入浴用の適温給水のために供するものであつて
よい。
その後、ステツプで上水位センサ15の検出
結果に基づいて浴槽11の水位が適正水位に達し
たかを検出する。この適正水位は、上水位セン
サ15の設定位置そのものとしてもよいし、上
水位センサ15が水位を検知した時点からタイマ
ー回路35がカウントする時間経過に基づく水位
の上昇を加算して任意の位置に設定されるもので
あつてもよい。ステツプで適正水位への到達が
検出されると、ステツプで給水弁17に給水停
止信号を与えるとともに、ステツプで満水ラン
プ27を点燈して満水表示する。
結果に基づいて浴槽11の水位が適正水位に達し
たかを検出する。この適正水位は、上水位セン
サ15の設定位置そのものとしてもよいし、上
水位センサ15が水位を検知した時点からタイマ
ー回路35がカウントする時間経過に基づく水位
の上昇を加算して任意の位置に設定されるもので
あつてもよい。ステツプで適正水位への到達が
検出されると、ステツプで給水弁17に給水停
止信号を与えるとともに、ステツプで満水ラン
プ27を点燈して満水表示する。
ステツプで適正水位に達していないことを検
出した時、ステツプで以下の判別がなされる。
すなわち、ステツプにあつては、ステツプで
適温給湯を開始した時点(前述のようにステツプ
を省略した時にはステツプで排水栓18を閉
じた時点)から現在に到るまでのタイマー回路3
5のカウント時間が、浴槽11を満水するに必要
として予め設定されている満水標準時間xを経過
しているかを判別する。この判別により、満水に
至つていないにもかかわらず、満水標準時間xを
経過していることが確認された場合には、給水弁
17、排水栓18が故障している等の異常発生と
みなし、ステツプで給水弁17に給水停止信号
を与えるとともに、ステツプで警報ランプ25
を点燈し、警報ブザー26を鳴動する。
出した時、ステツプで以下の判別がなされる。
すなわち、ステツプにあつては、ステツプで
適温給湯を開始した時点(前述のようにステツプ
を省略した時にはステツプで排水栓18を閉
じた時点)から現在に到るまでのタイマー回路3
5のカウント時間が、浴槽11を満水するに必要
として予め設定されている満水標準時間xを経過
しているかを判別する。この判別により、満水に
至つていないにもかかわらず、満水標準時間xを
経過していることが確認された場合には、給水弁
17、排水栓18が故障している等の異常発生と
みなし、ステツプで給水弁17に給水停止信号
を与えるとともに、ステツプで警報ランプ25
を点燈し、警報ブザー26を鳴動する。
次に上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、制御装置13は、下水位
センサ14が浴槽11に残水のあることを確認し
た時、排水栓18を開いて、浴室に足を運ぶこと
なく上記残水を排水可能とする。
センサ14が浴槽11に残水のあることを確認し
た時、排水栓18を開いて、浴室に足を運ぶこと
なく上記残水を排水可能とする。
また、制御装置13は、下水位センサ14が浴
槽11に残水のないことを確認した時、排水栓1
8を閉じるとともに、給水配管16の途中に介在
される給水弁17に給水開始信号を与え、給水を
開始する。したがつて、排水栓18が開かれてい
ても、浴室に足を運ぶことなく排水栓18を閉じ
て給水することが可能となる。
槽11に残水のないことを確認した時、排水栓1
8を閉じるとともに、給水配管16の途中に介在
される給水弁17に給水開始信号を与え、給水を
開始する。したがつて、排水栓18が開かれてい
ても、浴室に足を運ぶことなく排水栓18を閉じ
て給水することが可能となる。
また、制御装置13は、上水位センサ15の検
出結果に基づいて浴槽11の水位が適正水位に達
したことを確認した条件下で給水弁17に給水停
止信号を与え、給水を停止する。
出結果に基づいて浴槽11の水位が適正水位に達
したことを確認した条件下で給水弁17に給水停
止信号を与え、給水を停止する。
また、制御装置13は、残水がある状態下で、
一定量の給水を施して水位を上げ、槽内面を超音
波洗浄するから、水面付近に付着している湯あか
等を除去して洗浄した後、排水することになる。
また、排水完了後、排水栓18を閉じる前に、一
定量の給水を施し、槽内面の汚れ落としを行な
う。したがつて、浴槽11の清掃を自動的かつ丁
寧に行ない、入浴の準備、後片付けのための労働
を軽減できる。
一定量の給水を施して水位を上げ、槽内面を超音
波洗浄するから、水面付近に付着している湯あか
等を除去して洗浄した後、排水することになる。
また、排水完了後、排水栓18を閉じる前に、一
定量の給水を施し、槽内面の汚れ落としを行な
う。したがつて、浴槽11の清掃を自動的かつ丁
寧に行ない、入浴の準備、後片付けのための労働
を軽減できる。
なお、本発明の実施に用いられる給水供給源と
しては、電気温水器等の貯湯型給湯器、ガス給湯
器等を利用することができる。
しては、電気温水器等の貯湯型給湯器、ガス給湯
器等を利用することができる。
また、浴槽の適正水位の確認は、タイマー、給
水量メーター等によつて行なつてもよい。
水量メーター等によつて行なつてもよい。
また、本発明は、テレコントロール装置にも適
用可能である。
用可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明に係る浴槽への給水装置
によれば、浴槽に残水があつても、あるいは、排
水栓が開かれていても、浴室に足を運ばない遠隔
操作により、浴槽の適正水位まで給水することが
できる。
によれば、浴槽に残水があつても、あるいは、排
水栓が開かれていても、浴室に足を運ばない遠隔
操作により、浴槽の適正水位まで給水することが
できる。
第1図は本発明の一実施例に係る給水装置を示
す模式図、第2図は給水装置の制御系統図、第3
図は給水装置の制御流れ図、第4図は排水栓を示
す模式図である。 11……浴槽、12……温水タンク(給水供給
源)、13……制御装置、14……下水位センサ、
15……上水位センサ、17……給水弁(給水駆
動部)、18……排水栓、24……給水スイツチ、
28……給水制御回路。
す模式図、第2図は給水装置の制御系統図、第3
図は給水装置の制御流れ図、第4図は排水栓を示
す模式図である。 11……浴槽、12……温水タンク(給水供給
源)、13……制御装置、14……下水位センサ、
15……上水位センサ、17……給水弁(給水駆
動部)、18……排水栓、24……給水スイツチ、
28……給水制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浴槽の底部近傍に設置される水位センサと、
給水供給源から浴槽への給水を可能とする給水駆
動部と、給水駆動部に給水開始信号と給水停止信
号を出力する制御装置とを有してなる浴槽への給
水装置において、制御装置が出力する開弁信号と
閉弁信号によつて開閉される排水栓を浴槽に設
け、制御装置は、水位センサが浴槽に残水のある
ことを確認した条件下で排水栓に開弁信号を与
え、水位センサが浴槽に残水のないことを確認し
た条件下で排水栓に閉弁信号を与えるとともに給
水駆動部に給水開始信号を与え、浴槽の水位が適
正水位に達したことを確認した条件下で給水駆動
部に給水停止信号を与えるものであることを特徴
とする浴槽への給水装置。 2 制御装置は、水位センサが浴槽に残水のない
ことを確認した条件下で、排水栓に閉弁信号を与
えるに先立ち、給水駆動部に給水開始信号を与
え、排水栓が閉じられる前に浴槽内面の汚れ落と
しのための給水を行なう特許請求の範囲第1項に
記載の浴槽への給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242567A JPS6397122A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 浴槽への給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242567A JPS6397122A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 浴槽への給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397122A JPS6397122A (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0369526B2 true JPH0369526B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=17090995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61242567A Granted JPS6397122A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 浴槽への給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6397122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101354211B1 (ko) * | 2012-08-06 | 2014-01-23 | 킴스엔지니어링 주식회사 | 역화 방지기 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07110266B2 (ja) * | 1989-06-12 | 1995-11-29 | リンナイ株式会社 | 浴槽洗浄排水方法 |
| JPH0755978Y2 (ja) * | 1989-07-17 | 1995-12-25 | 前田建設工業株式会社 | 浴槽のホームオートメーション装置における浴槽の給排水制御装置 |
| JPH0473364U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-26 | ||
| JPH07117295B2 (ja) * | 1991-03-25 | 1995-12-18 | 株式会社ガスター | 強制追だき付給湯風呂釜の排水方法 |
| JPH0771540B2 (ja) * | 1993-01-07 | 1995-08-02 | リンナイ株式会社 | 遠隔操作式の風呂装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114220A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 松下電器産業株式会社 | 風呂装置 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242567A patent/JPS6397122A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101354211B1 (ko) * | 2012-08-06 | 2014-01-23 | 킴스엔지니어링 주식회사 | 역화 방지기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397122A (ja) | 1988-04-27 |
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