JPH0369560B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369560B2 JPH0369560B2 JP61194796A JP19479686A JPH0369560B2 JP H0369560 B2 JPH0369560 B2 JP H0369560B2 JP 61194796 A JP61194796 A JP 61194796A JP 19479686 A JP19479686 A JP 19479686A JP H0369560 B2 JPH0369560 B2 JP H0369560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rinsing
- water
- motor
- water flow
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、注水すすぎとためすすぎとを行なえ
る洗濯機に関するものである。
る洗濯機に関するものである。
(従来の技術)
一般に、この種の洗濯機では、設定水位で給水
を止めてモータのON,OFFによる反転水流によ
りすすぎ作業を行なうためすすぎと、給水を行な
いながら反転水流によりすすぎ作業を行なう注水
すすぎとを任意に選択できるようになつている。
を止めてモータのON,OFFによる反転水流によ
りすすぎ作業を行なうためすすぎと、給水を行な
いながら反転水流によりすすぎ作業を行なう注水
すすぎとを任意に選択できるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、従来においては、注水すすぎ、ため
すすぎ共にモータのON,OFF時間を同じ時間に
設定していた為、特に軽負荷時の注水すすぎにお
いて水の水槽外への飛散が発生する、という問題
があつた。注水すすぎ時にはためすすぎ時よりも
水位が高く水量が多くなる為、浴比(水量/洗濯
物重量)が大きくなり、ためすすぎ時と同じ時間
でモータをON,OFFさせてもためすすぎ時より
水流が強くなる傾向にあり、特にこの傾向は軽負
荷(例えばシヤツ2〜3枚)時程大きく、水位の
上昇と相俟つて水の水槽外への飛散が発生する。
すすぎ共にモータのON,OFF時間を同じ時間に
設定していた為、特に軽負荷時の注水すすぎにお
いて水の水槽外への飛散が発生する、という問題
があつた。注水すすぎ時にはためすすぎ時よりも
水位が高く水量が多くなる為、浴比(水量/洗濯
物重量)が大きくなり、ためすすぎ時と同じ時間
でモータをON,OFFさせてもためすすぎ時より
水流が強くなる傾向にあり、特にこの傾向は軽負
荷(例えばシヤツ2〜3枚)時程大きく、水位の
上昇と相俟つて水の水槽外への飛散が発生する。
然るに本発明にあつては、軽負荷時の注水すす
ぎにあつても上述問題点を解消できるようにした
ものである。
ぎにあつても上述問題点を解消できるようにした
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の内容を、以下実施例に対応する第1図
を用いて説明する。モータのON,OFFにより反
転水流を作り出しすすぎ作業を行なう洗濯機にお
いて、注水すすぎ時におけるモータの少なくとも
ON時間を、ためすすぎ時におけるモータのON
時間よりも短く設定する。
を用いて説明する。モータのON,OFFにより反
転水流を作り出しすすぎ作業を行なう洗濯機にお
いて、注水すすぎ時におけるモータの少なくとも
ON時間を、ためすすぎ時におけるモータのON
時間よりも短く設定する。
(作用)
注水すすぎ時において、ためすすぎ時より水位
が上昇し浴比が大きくなつて水流が強くなる傾向
にあるが、モータのON時間が短くなる為水流の
強さを抑制することができ、従つてためすすぎ時
より極端に水流が強くなり水が水槽外に飛散する
という問題はなくなる。又、洗濯物に必要以上に
機械力を与えることがなくなり、布痛みも少なく
なる。
が上昇し浴比が大きくなつて水流が強くなる傾向
にあるが、モータのON時間が短くなる為水流の
強さを抑制することができ、従つてためすすぎ時
より極端に水流が強くなり水が水槽外に飛散する
という問題はなくなる。又、洗濯物に必要以上に
機械力を与えることがなくなり、布痛みも少なく
なる。
(実施例)
以下図面に示した本発明の実施例について詳細
に説明する。第2図は本発明全自動洗濯機の制御
回路を示すブロツク図、第3図は同洗濯機の動作
内容説明図である。
に説明する。第2図は本発明全自動洗濯機の制御
回路を示すブロツク図、第3図は同洗濯機の動作
内容説明図である。
第2図において、1は洗い工程から最終の脱水
工程まで自動的に実行できる電子制御回路で、基
本的には従来周知の如く電子タイマー2、演算処
理装置(CPU)3、クロツクコントロール回路
4、メモリー5、インプツトバツフアコントロー
ル回路6、及びアウトバツフアコントロール回路
7により構成されている。
工程まで自動的に実行できる電子制御回路で、基
本的には従来周知の如く電子タイマー2、演算処
理装置(CPU)3、クロツクコントロール回路
4、メモリー5、インプツトバツフアコントロー
ル回路6、及びアウトバツフアコントロール回路
7により構成されている。
Aは電子制御回路1の外部入力部を示し、この
外部入力部Aにおいて、8は装置全体に電源を供
給する電源スイツチ、9は蓋の開閉を検出する蓋
スイツチ、10は洗濯兼脱水槽の異常振動を検出
する安全スイツチ、11は「高」「中」「低」の三
段階に水位を設定し、槽内の水位が設定水位に達
したことを検出する水位スイツチ、12は後段で
述べる各種キーを含むキー入力部、18は水位ス
イツチ11の水位設定操作に連動し設定水位に対
応する接点を閉じ、水流の強弱を決定する水流ス
イツチである。
外部入力部Aにおいて、8は装置全体に電源を供
給する電源スイツチ、9は蓋の開閉を検出する蓋
スイツチ、10は洗濯兼脱水槽の異常振動を検出
する安全スイツチ、11は「高」「中」「低」の三
段階に水位を設定し、槽内の水位が設定水位に達
したことを検出する水位スイツチ、12は後段で
述べる各種キーを含むキー入力部、18は水位ス
イツチ11の水位設定操作に連動し設定水位に対
応する接点を閉じ、水流の強弱を決定する水流ス
イツチである。
Bは電子制御回路1の外部出力部を示し、この
外部出力部Bにおいて、13は排水弁、14は槽
内への給水を制御する給水弁、15は洗い、すす
ぎ工程時にパルセータを回転して水流を起す洗濯
兼脱水モータ、16は各工程に対応する発行ダイ
オードを備えてなる表示手段、17はブザーであ
る。上記外部出力部Bにおける各部はサイリスタ
等のスイツチング素子により通電制御されるよう
になつている。
外部出力部Bにおいて、13は排水弁、14は槽
内への給水を制御する給水弁、15は洗い、すす
ぎ工程時にパルセータを回転して水流を起す洗濯
兼脱水モータ、16は各工程に対応する発行ダイ
オードを備えてなる表示手段、17はブザーであ
る。上記外部出力部Bにおける各部はサイリスタ
等のスイツチング素子により通電制御されるよう
になつている。
上記CPU3は外部入力部Aにおける各部の状
態をインプツトバツフアコントロール回路6を介
して読み込むと共に、メモリー5から工程データ
を読み出すことにより、洗い(給水を含む)、排
水、すすぎ、脱水等の工程を判断し、その工程を
実行するに必要な外部出力部B中の各部を、アウ
トバツフアコントロール回路7からスイツチング
素子に信号を与えて制御するもので、その工程移
行は電子タイマー2によりCPU3と共動して行
なわれる。
態をインプツトバツフアコントロール回路6を介
して読み込むと共に、メモリー5から工程データ
を読み出すことにより、洗い(給水を含む)、排
水、すすぎ、脱水等の工程を判断し、その工程を
実行するに必要な外部出力部B中の各部を、アウ
トバツフアコントロール回路7からスイツチング
素子に信号を与えて制御するもので、その工程移
行は電子タイマー2によりCPU3と共動して行
なわれる。
尚、上記キー入力部12には洗い設定キー、す
すぎ内容設定キー、脱水設定キー及びスタートキ
ー等が含まれる。
すぎ内容設定キー、脱水設定キー及びスタートキ
ー等が含まれる。
上記構成において、今電源スイツチ8を投入す
ると、第3図示の既定標準コースのプログラムが
プリセツトされる。この標準コースにおけるすす
ぎはためすすぎが設定されており、注水すすぎを
希望する場合にはキー入力部12のすすぎ内容設
定キーにより注水すすぎに設定すればよい。而し
て、スタートキーを押せば、標準コースのプログ
ラムに従つて洗い、すすぎ、脱水の各工程が順次
実行される。
ると、第3図示の既定標準コースのプログラムが
プリセツトされる。この標準コースにおけるすす
ぎはためすすぎが設定されており、注水すすぎを
希望する場合にはキー入力部12のすすぎ内容設
定キーにより注水すすぎに設定すればよい。而し
て、スタートキーを押せば、標準コースのプログ
ラムに従つて洗い、すすぎ、脱水の各工程が順次
実行される。
すすぎ工程において、今すすぎ動作に入ると、
第1図のフローチヤートに示すように、先ず給水
弁14をONして水槽への給水を始め、水槽内の
水位が設定水位に達すれば水位スイツチ11が
ONすることになり、そしてためすすぎが設定さ
れている場合には給水弁14をOFFし、モータ
のON,OFF時間をためすすぎ時間に設定してモ
ータ15を動作させる。例えば、2.0秒ON、0.8
秒OFFの周期でモータ15を左右に反転駆動し
てパルセータにより反転水流を作り出し、ためす
すぎ作業を行なう。
第1図のフローチヤートに示すように、先ず給水
弁14をONして水槽への給水を始め、水槽内の
水位が設定水位に達すれば水位スイツチ11が
ONすることになり、そしてためすすぎが設定さ
れている場合には給水弁14をOFFし、モータ
のON,OFF時間をためすすぎ時間に設定してモ
ータ15を動作させる。例えば、2.0秒ON、0.8
秒OFFの周期でモータ15を左右に反転駆動し
てパルセータにより反転水流を作り出し、ためす
すぎ作業を行なう。
一方、注水すすぎが設定されている場合には給
水弁14のON状態を継続させ、モータのON,
OFF時間を、ためすすぎ時間よりも短い注水す
すぎ時間に設定してモータ15を動作させる。例
えば、1.5秒ON、0.6秒OFFの周期でモータ15
を左右に反転駆動してパルセータにより反転水流
を作り出す。而して、注水すすぎは、水槽への給
水を継続し、汚水をオーバーフロー口より外部に
排出しながら反転水流により行なうことになる。
この際、水槽内の水位がためすすぎ時より高くな
り浴比が大きくなるが、モータ15のON,OFF
時間をためすすぎ時より短く設定している為、水
流の強まりは抑制され、ためすすぎ時より極端に
水流が強くなることはない。従つて、水の水槽外
への飛散は防止され、又強過ぎる水流によつて布
を痛めることも少なくなる。
水弁14のON状態を継続させ、モータのON,
OFF時間を、ためすすぎ時間よりも短い注水す
すぎ時間に設定してモータ15を動作させる。例
えば、1.5秒ON、0.6秒OFFの周期でモータ15
を左右に反転駆動してパルセータにより反転水流
を作り出す。而して、注水すすぎは、水槽への給
水を継続し、汚水をオーバーフロー口より外部に
排出しながら反転水流により行なうことになる。
この際、水槽内の水位がためすすぎ時より高くな
り浴比が大きくなるが、モータ15のON,OFF
時間をためすすぎ時より短く設定している為、水
流の強まりは抑制され、ためすすぎ時より極端に
水流が強くなることはない。従つて、水の水槽外
への飛散は防止され、又強過ぎる水流によつて布
を痛めることも少なくなる。
(発明の効果)
以上の如き本発明によれば、注水すすぎ時に水
流が強くなり過ぎて水が水槽外に飛散するという
問題を解消でき、しかも布痛みも少なくできる、
という優れた効果を奏する。
流が強くなり過ぎて水が水槽外に飛散するという
問題を解消でき、しかも布痛みも少なくできる、
という優れた効果を奏する。
第1図は本発明の実施例における全自動洗濯機
のすすぎフローチヤート、第2図は同制御回路を
示すブロツク図、第3図は同動作内容説明図であ
る。 1:電子制御回路、15:モータ。
のすすぎフローチヤート、第2図は同制御回路を
示すブロツク図、第3図は同動作内容説明図であ
る。 1:電子制御回路、15:モータ。
Claims (1)
- 1 モータのON,OFFにより反転水流を作り出
しすすぎ作業を行なう洗濯機において、注水すす
ぎ時におけるモータのON時間を、ためすすぎ時
におけるモータのON時間よりも短く設定したこ
とを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194796A JPS6349189A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194796A JPS6349189A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349189A JPS6349189A (ja) | 1988-03-01 |
| JPH0369560B2 true JPH0369560B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=16330399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61194796A Granted JPS6349189A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349189A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111093A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-10 | Hitachi Ltd | 二槽式洗濯機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101298A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-01 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Control circuit for automatic washing machine |
| JPS6324988A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-02 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61194796A patent/JPS6349189A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349189A (ja) | 1988-03-01 |
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