JPH0369572A - Alcの製造方法 - Google Patents
Alcの製造方法Info
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- JPH0369572A JPH0369572A JP20721489A JP20721489A JPH0369572A JP H0369572 A JPH0369572 A JP H0369572A JP 20721489 A JP20721489 A JP 20721489A JP 20721489 A JP20721489 A JP 20721489A JP H0369572 A JPH0369572 A JP H0369572A
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- JP
- Japan
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- steam
- weight
- parts
- slurry
- curing
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- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水蒸気養生軽量気泡コンクリートの製造方法
の改良に関する。
の改良に関する。
(従来の技術)
水蒸気養生軽量気泡コンクリート(以下ALCと称す)
は、セメント及び生石灰等の石灰質原料粉末と、珪石、
珪砂等の珪酸質原料粉末と水と添加剤等とを加えてスラ
リー状とした後、鋳型に鋳込み、アルミニウム粉末を加
えて発泡させて半可塑化させた半製品をオートクレーブ
に装入して、高温高圧の水蒸気養生処理を施して製造さ
れている。
は、セメント及び生石灰等の石灰質原料粉末と、珪石、
珪砂等の珪酸質原料粉末と水と添加剤等とを加えてスラ
リー状とした後、鋳型に鋳込み、アルミニウム粉末を加
えて発泡させて半可塑化させた半製品をオートクレーブ
に装入して、高温高圧の水蒸気養生処理を施して製造さ
れている。
ALCの製造原価を低減して欲しいという市場の要求に
応える手段として、オー1−クレープによる養生処理の
処理温度を引き上げる事によって目的とするトバモライ
トの結晶化を促進し、ALC製造工程中の養生時間を短
縮する方法が考えられている。
応える手段として、オー1−クレープによる養生処理の
処理温度を引き上げる事によって目的とするトバモライ
トの結晶化を促進し、ALC製造工程中の養生時間を短
縮する方法が考えられている。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、オートクレーブによる養生処理の処理温度を
引き上げる為には、従来の設備を改良したり、高機能の
新規高圧オートクレーブを設置しなければならず、又、
養生温度を高く保つ必要がある分だけ製造原価を押し上
げる為、業界では、これらの解決策を早期に具体化する
事が望まれて2− いた。
引き上げる為には、従来の設備を改良したり、高機能の
新規高圧オートクレーブを設置しなければならず、又、
養生温度を高く保つ必要がある分だけ製造原価を押し上
げる為、業界では、これらの解決策を早期に具体化する
事が望まれて2− いた。
本発明は、上記の課題を解決して、A 1. Cの効率
的な製造方法を提供する事を目的とする。
的な製造方法を提供する事を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の課題を解決して、A L Cの効率的
な製造方法を提供する為、石灰質原料と珪酸質原料と水
とを主原料とする水蒸気養生軽量気泡コンクリートの製
造方法に於いて、オートクレーブ養生処理に先だって、
鋳型に鋳込まれた原料スラリーに対して50〜90’C
にて3〜24時間に亘る予備(鋳型)蒸気養生を施す方
法を提供するものである。
な製造方法を提供する為、石灰質原料と珪酸質原料と水
とを主原料とする水蒸気養生軽量気泡コンクリートの製
造方法に於いて、オートクレーブ養生処理に先だって、
鋳型に鋳込まれた原料スラリーに対して50〜90’C
にて3〜24時間に亘る予備(鋳型)蒸気養生を施す方
法を提供するものである。
(作用)
本発明に於いては、オーI・クレープ養生処理に先だっ
て、鋳型に鋳込まれた原料スラリーに対して50〜90
℃にて3〜24時間に亘る予備蒸気養生を施す方法を採
用しているが、この場合、鋳型に鋳込まれた原料スラリ
ーに対して50〜90℃にて蒸気養生を施す様に規定し
たのは、50℃未満で蒸気養生したのでは処理時間が極
端に長くなる為であり、90°Cを越えると加熱費用が
嵩んで来る割りには目的とする効果の増進が期待出来な
い為である。
て、鋳型に鋳込まれた原料スラリーに対して50〜90
℃にて3〜24時間に亘る予備蒸気養生を施す方法を採
用しているが、この場合、鋳型に鋳込まれた原料スラリ
ーに対して50〜90℃にて蒸気養生を施す様に規定し
たのは、50℃未満で蒸気養生したのでは処理時間が極
端に長くなる為であり、90°Cを越えると加熱費用が
嵩んで来る割りには目的とする効果の増進が期待出来な
い為である。
又、オートクレーブ養生処理に先だって、蒸気養生を施
す場合の処理時間を3〜24時間と規定したのは、蒸気
養生処理時間が3時間未満では、鋳型に鋳込まれた原料
スラリーに対して50〜90′Cにて予備蒸気養生処理
を施す効果が十分に現われず、蒸気養生処理時間が24
時間を越えると、予備蒸気養生処理を施す効果の向上度
が停滞して来るからである。
す場合の処理時間を3〜24時間と規定したのは、蒸気
養生処理時間が3時間未満では、鋳型に鋳込まれた原料
スラリーに対して50〜90′Cにて予備蒸気養生処理
を施す効果が十分に現われず、蒸気養生処理時間が24
時間を越えると、予備蒸気養生処理を施す効果の向上度
が停滞して来るからである。
更に、本発明では、オーI−クレープ養生処理に先だっ
て、蒸気養生を用いた予備蒸気養生処理を施す事にして
居るが、これは、蒸気が不十分な状態で養生処理を施す
とALCの製品の表面が選択的に乾燥される事から、A
LCの内外部での均一・な反応が損なわれる事になり、
最終的に、安定した物性を示す製品か入手出来なくなる
為である。
て、蒸気養生を用いた予備蒸気養生処理を施す事にして
居るが、これは、蒸気が不十分な状態で養生処理を施す
とALCの製品の表面が選択的に乾燥される事から、A
LCの内外部での均一・な反応が損なわれる事になり、
最終的に、安定した物性を示す製品か入手出来なくなる
為である。
尚、本発明で示したオーI−クレープ養生処理に先だっ
ての予備蒸気養生処理が、オートクレーブ養生処理時間
を短縮する事を可能にした理由は定かでは無いが、オー
トクレーブ養生処理に先だっての予備蒸気養生処理を施
す事により、石灰質原料として用いるセメン1〜の水和
状況が進行した段階でオートクレーブ養生処理に入る事
が、トハモライ1への生成に対して、有効に作用してい
るものと推定される。
ての予備蒸気養生処理が、オートクレーブ養生処理時間
を短縮する事を可能にした理由は定かでは無いが、オー
トクレーブ養生処理に先だっての予備蒸気養生処理を施
す事により、石灰質原料として用いるセメン1〜の水和
状況が進行した段階でオートクレーブ養生処理に入る事
が、トハモライ1への生成に対して、有効に作用してい
るものと推定される。
(実施例)
実施例1
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトラン
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記ALC原料粉100重量部に対し
て、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、このス
ラリーを40℃に加熱して後、0.07重量部のアルミ
ニウム粉末を加え、縦150mm、横150 nyn、
高さ400 noの鋳型に流し込んで発泡成型した後、
90℃にて3時間の蒸気養生を行ない、その後、オート
クレーブにて、ゲージ圧10kg/c+J、処理温度1
80℃、4時間の水蒸気養生処理を施して得られたAL
C製品の圧縮強度は4.5kg/−であった。
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記ALC原料粉100重量部に対し
て、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、このス
ラリーを40℃に加熱して後、0.07重量部のアルミ
ニウム粉末を加え、縦150mm、横150 nyn、
高さ400 noの鋳型に流し込んで発泡成型した後、
90℃にて3時間の蒸気養生を行ない、その後、オート
クレーブにて、ゲージ圧10kg/c+J、処理温度1
80℃、4時間の水蒸気養生処理を施して得られたAL
C製品の圧縮強度は4.5kg/−であった。
実施例2
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトラン
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記A、 L C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを45°Cに加熱して後、0.07重量部
のアルミニウム粉末を加え、縦150mmn、横■50
m、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成型した後
、60’Cにて12時間の蒸気養生を行ない、その後、
オートクレブにて、ゲージ圧10kg/、ffl、処理
温度]、 80°C14時間の水蒸気養生処理を施して
得られたALC製品の圧縮強度は4.7kg/−であっ
た。
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記A、 L C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを45°Cに加熱して後、0.07重量部
のアルミニウム粉末を加え、縦150mmn、横■50
m、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成型した後
、60’Cにて12時間の蒸気養生を行ない、その後、
オートクレブにて、ゲージ圧10kg/、ffl、処理
温度]、 80°C14時間の水蒸気養生処理を施して
得られたALC製品の圧縮強度は4.7kg/−であっ
た。
実施例3
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトラン
ドセメン1〜と、55重量部の珪石粉とを混合してAL
C原料粉とした後、前記A L C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを50’Cに加熱して後、0.07重量部
のアルミニウム粉末を加え、縦150nwn、横]−5
0an、高さ400 nunの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、70”Cにて5時間の蒸気養生を行ない、そ
の後、オーI−クレブにて、ゲージ圧10kg/♂、処
理温度180″C14時間の水蒸気養生処理を施して得
られたALC製品の圧縮強度は42kg/cn(であっ
た。
ドセメン1〜と、55重量部の珪石粉とを混合してAL
C原料粉とした後、前記A L C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを50’Cに加熱して後、0.07重量部
のアルミニウム粉末を加え、縦150nwn、横]−5
0an、高さ400 nunの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、70”Cにて5時間の蒸気養生を行ない、そ
の後、オーI−クレブにて、ゲージ圧10kg/♂、処
理温度180″C14時間の水蒸気養生処理を施して得
られたALC製品の圧縮強度は42kg/cn(であっ
た。
実施例4
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポル1〜ラ
ンドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してA
L C原料粉とした後、前記ALC原料粉]、 O0重
量部に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製
し、このスラリーを50℃に加熱して後、0.07重量
部のアルミニウム粉末を加え、縦1.50 rtr+、
横150mm、高さ400 nu++の鋳型に流し込ん
で発泡成型した後、80℃にて]2時間の蒸気養生を行
ない、その後、オートクレーブにて、ゲージ圧10瞳/
d、処理温度180℃、4時間の水蒸気養生処理を施し
て得られたALC製品の圧縮強度は46kg/ct#で
あった。
ンドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してA
L C原料粉とした後、前記ALC原料粉]、 O0重
量部に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製
し、このスラリーを50℃に加熱して後、0.07重量
部のアルミニウム粉末を加え、縦1.50 rtr+、
横150mm、高さ400 nu++の鋳型に流し込ん
で発泡成型した後、80℃にて]2時間の蒸気養生を行
ない、その後、オートクレーブにて、ゲージ圧10瞳/
d、処理温度180℃、4時間の水蒸気養生処理を施し
て得られたALC製品の圧縮強度は46kg/ct#で
あった。
実施例5
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポル1〜ラ
ンドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してAL
C原料粉とした後、前記A L C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを40℃に加熱して後、0.07重量部の
アルミニウム粉末を加え、縦150nI11、横1.5
0 nun、高さ400 nwnの鋳型に流し込んで発
泡成型した後、50℃にて24時間の蒸気養生を行ない
、その後、オートクレーブにて、ゲージ圧1.0kg/
cJ、処理温度180°C14時間の水蒸気養生処理を
施して得られたALC製品の圧縮強度は4.2kg/−
であった。
ンドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してAL
C原料粉とした後、前記A L C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを40℃に加熱して後、0.07重量部の
アルミニウム粉末を加え、縦150nI11、横1.5
0 nun、高さ400 nwnの鋳型に流し込んで発
泡成型した後、50℃にて24時間の蒸気養生を行ない
、その後、オートクレーブにて、ゲージ圧1.0kg/
cJ、処理温度180°C14時間の水蒸気養生処理を
施して得られたALC製品の圧縮強度は4.2kg/−
であった。
比較例として以下の如く予備蒸気養生を実施するも本発
明限定範囲を逸脱した例を示す。
明限定範囲を逸脱した例を示す。
比較例1
]0重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポル1〜ラ
ンドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してAL
C原料粉とした後、前記A T−C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを45°Cに加熱して後、0.07重量部
のアルミニウム粉末を加え、縦150mm、横150a
n、高さ4001II11の鋳型に流し込んで発泡成型
した後、45°Cにて30時間の蒸気養生を行ない、そ
の後、オートクレープニテ、ゲージ圧10kg/cJ、
処理温度180°C16時間の水蒸気養生処理を施して
得られたALC製品の圧縮強度は35kg/cn+でし
かなかった。
ンドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してAL
C原料粉とした後、前記A T−C原料粉100重量部
に対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、
このスラリーを45°Cに加熱して後、0.07重量部
のアルミニウム粉末を加え、縦150mm、横150a
n、高さ4001II11の鋳型に流し込んで発泡成型
した後、45°Cにて30時間の蒸気養生を行ない、そ
の後、オートクレープニテ、ゲージ圧10kg/cJ、
処理温度180°C16時間の水蒸気養生処理を施して
得られたALC製品の圧縮強度は35kg/cn+でし
かなかった。
比較例2
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトラン
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記ALC原料粉100重量部に対し
て、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、このス
ラリーを50’Cに加熱して後、0.07重量部のアル
ミニウム粉末を加え、縦150mm、横150an+、
高さ400 on+の鋳型に流し込んで発泡成型した後
、90°Cにて2時間の蒸気養生を行ない、その後、オ
ートクレーブにて、ゲージ圧10kg/cn?、処理温
度↓80℃、6時間の水蒸気養生処理を施して得られた
A T−C製品の圧縮強度は32kg/−でしかなかっ
た。
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記ALC原料粉100重量部に対し
て、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、このス
ラリーを50’Cに加熱して後、0.07重量部のアル
ミニウム粉末を加え、縦150mm、横150an+、
高さ400 on+の鋳型に流し込んで発泡成型した後
、90°Cにて2時間の蒸気養生を行ない、その後、オ
ートクレーブにて、ゲージ圧10kg/cn?、処理温
度↓80℃、6時間の水蒸気養生処理を施して得られた
A T−C製品の圧縮強度は32kg/−でしかなかっ
た。
従来例としては予備蒸気養生を行なわないものを示す。
従来例1
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトラン
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してA L
C原料粉とした後、前記ALC原料粉100重量部に
対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、こ
のスラリーを40’Cに加熱して後、0.07重量部の
アルミニウム粉末を加え、縦150nwn、横王50
nwn、高さ40011111の鋳型に流し込んで、蒸
気養生処理しないまま発泡成型した後、オートクレーブ
にて、ゲージ圧10kg/d、処理温度180 ’C1
6時間の水蒸気養生処理を施して得られたA L C製
品の圧縮強度は41kg/cn?であった。
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してA L
C原料粉とした後、前記ALC原料粉100重量部に
対して、67重量部の水を加えたスラリーを調製し、こ
のスラリーを40’Cに加熱して後、0.07重量部の
アルミニウム粉末を加え、縦150nwn、横王50
nwn、高さ40011111の鋳型に流し込んで、蒸
気養生処理しないまま発泡成型した後、オートクレーブ
にて、ゲージ圧10kg/d、処理温度180 ’C1
6時間の水蒸気養生処理を施して得られたA L C製
品の圧縮強度は41kg/cn?であった。
従来例2
10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトラン
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記A L C原料0 粉100重量部に対して、67重量部の水を加えたスラ
リーを調製し、このスラリーを40℃に加熱して後、0
.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦150mm
、横150mm、高さ400 noの鋳型に流し込んで
、蒸気養生処理しないまま発泡成型した後、オートクレ
ーブにて、ゲージ圧10kg/cr&、処理温度180
℃、4時間の水蒸気養生処理を施して得られたALC製
品の圧縮強度は28 kg / cnTであった。
ドセメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC
原料粉とした後、前記A L C原料0 粉100重量部に対して、67重量部の水を加えたスラ
リーを調製し、このスラリーを40℃に加熱して後、0
.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦150mm
、横150mm、高さ400 noの鋳型に流し込んで
、蒸気養生処理しないまま発泡成型した後、オートクレ
ーブにて、ゲージ圧10kg/cr&、処理温度180
℃、4時間の水蒸気養生処理を施して得られたALC製
品の圧縮強度は28 kg / cnTであった。
上記を比較参照容易ならしめるため下表を提供する。
(以下余白)
上表より次が判明した。
(i)製品の圧縮強度が35kg/−を越えるについて
は6hrの養生時間を要していた従来法に較べて、本発
明によれば4hrの養生時間で足り、しかも圧縮強度は
42kg/c+#以上にも達している。
は6hrの養生時間を要していた従来法に較べて、本発
明によれば4hrの養生時間で足り、しかも圧縮強度は
42kg/c+#以上にも達している。
(l実施例1〜5に於て予備蒸気養生のうち加熱温度が
上限(90℃)の時は3hr程度でも圧縮強度が45k
g/ciとなっている(実施例工)のに対し下限50℃
の場合は24hrかけても同強度は42kg/dと低く
なっている(実施例5)。こ\より予備蒸気養生に於け
る加熱ファクタは時間ファクタよりトバモライト生成に
関してより有効であることが伺知出来る反面、中間温度
60℃でも12hrかげた場合同強度は47kg/dと
最高値を示している(実施例2)ので時間も相応な有効
ファクタとも読める。70℃で5hrの場合は50℃で
24hrのものと強度は変らない(実施例3)。
上限(90℃)の時は3hr程度でも圧縮強度が45k
g/ciとなっている(実施例工)のに対し下限50℃
の場合は24hrかけても同強度は42kg/dと低く
なっている(実施例5)。こ\より予備蒸気養生に於け
る加熱ファクタは時間ファクタよりトバモライト生成に
関してより有効であることが伺知出来る反面、中間温度
60℃でも12hrかげた場合同強度は47kg/dと
最高値を示している(実施例2)ので時間も相応な有効
ファクタとも読める。70℃で5hrの場合は50℃で
24hrのものと強度は変らない(実施例3)。
80℃で12hrとした場合は同強度は4.6kg/c
t&と次最高値を示した(実施例4)。
t&と次最高値を示した(実施例4)。
(用)予備養生条件を超えた比較例工、2のものは圧縮
強度が40kg/a#にも達していない。
強度が40kg/a#にも達していない。
(iv)比較例1と従来例1とを比較するに本発明予備
養生条件を逸脱した場合は予備養生をしない方が圧縮強
度は高い。
養生条件を逸脱した場合は予備養生をしない方が圧縮強
度は高い。
(v)比較例2と従来例2とを比較した時は予備養生を
した方がしない方より圧縮強度はや\高い。
した方がしない方より圧縮強度はや\高い。
(i′v、■)より予備養生条件は限定した範囲内に於
て強い意義があることが判る。
て強い意義があることが判る。
(発明の効果)
本発明は叙述より明らかなようにオートクレーブ養生に
先がけて鋳型内に於て予備養生を行なうことにより従来
と同様の設備を備えたままで、従来ALCの製品の製造
工程にて隘路とされていたオートクレーブを利用しての
水蒸気養生処理時間を大検に短縮出来る様になったので
、ALCの製造原価を低減する事が容易になり、斯業界
に寄与するところ大なるものがある。
先がけて鋳型内に於て予備養生を行なうことにより従来
と同様の設備を備えたままで、従来ALCの製品の製造
工程にて隘路とされていたオートクレーブを利用しての
水蒸気養生処理時間を大検に短縮出来る様になったので
、ALCの製造原価を低減する事が容易になり、斯業界
に寄与するところ大なるものがある。
なお、本発明に於ける予備養生は高圧付与を全く必要と
せず、原料を鋳型に注入したままの処理・13− 14 であるため、高価な装置を使う必要がなくオープンエア
下で実施出来るので」二連した利益を減却せしめるもの
ではない。
せず、原料を鋳型に注入したままの処理・13− 14 であるため、高価な装置を使う必要がなくオープンエア
下で実施出来るので」二連した利益を減却せしめるもの
ではない。
以上
Claims (1)
- 1、石灰質原料と、珪酸質原料と、水とを主原料として
スラリーを調製し、このスラリーを鋳型に注型してアル
ミニウム粉末を加えて発泡させて半可塑化させた后、オ
ートクレーブ内で水蒸気養生を行なう水蒸気養生軽量気
泡コンクリートの製造方法に於いて、オートクレーブ養
生処理に先だって、鋳型に鋳込まれた原料スラリーに対
して50〜90℃にて3〜24時間に亘る予備蒸気養生
を施す事を特徴とするALCの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207214A JP2511528B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | Alcの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207214A JP2511528B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | Alcの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369572A true JPH0369572A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2511528B2 JP2511528B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=16536132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207214A Expired - Lifetime JP2511528B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | Alcの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511528B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7581618B2 (en) | 2004-07-01 | 2009-09-01 | Jtekt Corporation | Transmission ratio variable steering device |
| EP2969998A4 (en) * | 2013-03-13 | 2016-12-28 | Solidia Technologies Inc | VEHICLE COMPOSITE MATERIALS, METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF AND USES THEREOF |
Citations (4)
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| JPS55109257A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-22 | Asahi Chemical Ind | Manufacture of antifreezing lightweight foamed concrete |
| JPS59203748A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | 旭化成株式会社 | Alcの製造方法 |
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1989
- 1989-08-09 JP JP1207214A patent/JP2511528B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US7581618B2 (en) | 2004-07-01 | 2009-09-01 | Jtekt Corporation | Transmission ratio variable steering device |
| EP2969998A4 (en) * | 2013-03-13 | 2016-12-28 | Solidia Technologies Inc | VEHICLE COMPOSITE MATERIALS, METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF AND USES THEREOF |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511528B2 (ja) | 1996-06-26 |
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