JPH0369719B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369719B2 JPH0369719B2 JP334187A JP334187A JPH0369719B2 JP H0369719 B2 JPH0369719 B2 JP H0369719B2 JP 334187 A JP334187 A JP 334187A JP 334187 A JP334187 A JP 334187A JP H0369719 B2 JPH0369719 B2 JP H0369719B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- holder
- turret
- pen holder
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は多ペン式記録装置のペン交換装置に係
り、詳細には格納されている複数の記録用ペンか
ら任意の1つを取り出し、目的の動作終了後に、
元の格納位置に記録用ペンを格納する記録装置の
ペン交換装置に係る。
り、詳細には格納されている複数の記録用ペンか
ら任意の1つを取り出し、目的の動作終了後に、
元の格納位置に記録用ペンを格納する記録装置の
ペン交換装置に係る。
<従来の技術>
従来、記録装置の記録用ペン(以下、ペンと称
する)の自動交換装置は (ア) ペンの保持に磁性体を利用したペンホルダ
と、移動部ペンホルダと格納部ペンホルダとに
ほぼ90度の関係で開口部を設けた保持板とで構
成し、格納部からのペンの取出しの際、格納部
を保持するターレツトを予め移動部ペンホルダ
が該当ペンに衝突しない位置まで回転させた後
に移動部ペンホルダを所定位置に進行させ、そ
れからターレツトをペンの共有位置に逆転させ
て移動部ペンホルダの後退によつてペンの取り
出しを行い、格納はその逆の工程により、ペン
の自動交換を行う方式と (イ) ペンホルダに備えられたペン加圧保持可動ア
ームの先端の物理的位置がペン保持部と非保持
部とで異ることを利用して、その対向するペン
加圧保持可動アームを割りこませることによつ
て、ペンの自動交換を行わせる方式などがあ
る。
する)の自動交換装置は (ア) ペンの保持に磁性体を利用したペンホルダ
と、移動部ペンホルダと格納部ペンホルダとに
ほぼ90度の関係で開口部を設けた保持板とで構
成し、格納部からのペンの取出しの際、格納部
を保持するターレツトを予め移動部ペンホルダ
が該当ペンに衝突しない位置まで回転させた後
に移動部ペンホルダを所定位置に進行させ、そ
れからターレツトをペンの共有位置に逆転させ
て移動部ペンホルダの後退によつてペンの取り
出しを行い、格納はその逆の工程により、ペン
の自動交換を行う方式と (イ) ペンホルダに備えられたペン加圧保持可動ア
ームの先端の物理的位置がペン保持部と非保持
部とで異ることを利用して、その対向するペン
加圧保持可動アームを割りこませることによつ
て、ペンの自動交換を行わせる方式などがあ
る。
<発明が解決しようとする問題点>
上述(ア)の方式では、移動部ペンホルダ側の衝突
を回避するためにターレツトを大きく回転させる
必要があり、多数のペンを交換する場合ターレツ
トの直径を大きくする必要があり、ペン交換装置
に大きいスペースを必要とする。
を回避するためにターレツトを大きく回転させる
必要があり、多数のペンを交換する場合ターレツ
トの直径を大きくする必要があり、ペン交換装置
に大きいスペースを必要とする。
上述(イ)の方式では、ペン加圧保持可動アームを
相互に割りこませるので、該アームを大きく開口
させることになり、アームの摩耗や、アームの弾
性支持しているスプリングの弾性低下という問題
点がある。
相互に割りこませるので、該アームを大きく開口
させることになり、アームの摩耗や、アームの弾
性支持しているスプリングの弾性低下という問題
点がある。
本発明はこれらの問題点を解決して小形で信頼
性の高いペン自動交換装置を提供することを目的
とする。
性の高いペン自動交換装置を提供することを目的
とする。
<問題点を解決するための手段>
本発明によれば、記録用ペンをY軸方向に移動
させる移動部ペンホルダと、Y軸方向一方端に設
けられ複数の記録用ペンを収納する格納部ペンホ
ルダを有する回転可能のターレツトとを含む、記
録装置において、格納部ペンホルダをターレツト
と共に回転する保持板に対して所定角度空転可能
とし、保持板にペン拘束部を備えた開口を設け、
ペンの取出しは移動部ペンホルダのペンの保持力
を格納部ペンホルダのペン保持力より充分強くす
ることにより可能とし、ペンの格納は両ホルダが
同一のペンを共有する状態でターレツトを所定量
回転させて、格納部ペンホルダが空転してペンが
ターレツトの保持板のペン拘束部によつて拘束さ
れることによりペンの格納を可能とした記録装置
のペン交換装置が提供される。
させる移動部ペンホルダと、Y軸方向一方端に設
けられ複数の記録用ペンを収納する格納部ペンホ
ルダを有する回転可能のターレツトとを含む、記
録装置において、格納部ペンホルダをターレツト
と共に回転する保持板に対して所定角度空転可能
とし、保持板にペン拘束部を備えた開口を設け、
ペンの取出しは移動部ペンホルダのペンの保持力
を格納部ペンホルダのペン保持力より充分強くす
ることにより可能とし、ペンの格納は両ホルダが
同一のペンを共有する状態でターレツトを所定量
回転させて、格納部ペンホルダが空転してペンが
ターレツトの保持板のペン拘束部によつて拘束さ
れることによりペンの格納を可能とした記録装置
のペン交換装置が提供される。
<作用>
本発明によれば、移動部ペンホルダのペン保持
力を充分強くすることができるから、記録装置と
しての作動信頼性が高く、移動部ペンホルダと格
納部ペンホルダとの間のペンの交換動作が確実で
信頼性が高く、機構が簡単である。
力を充分強くすることができるから、記録装置と
しての作動信頼性が高く、移動部ペンホルダと格
納部ペンホルダとの間のペンの交換動作が確実で
信頼性が高く、機構が簡単である。
<実施例>
本発明の実施例を添付図面について説明すれ
ば、第1図は、本発明の実施例を示す記録装置の
ペン格納部の分解斜視図で、モータ取付板1に取
付けられた駆動モータ例えばステツプモータ2に
よつて回転デイスク3、ターレツトベース4、タ
ーレツト保持板5が一体として回転する。これら
は図示のようにダウエル、止めねじ等によつて互
いに位置決め固定される。ターレツトベース4に
複数の格納部ペンホルダ7が角度的に間隔をおか
れて設けられたシリンダ6が相対的に回転可能に
取付けられ、相対的回転すなわち空転の量はター
レツトベース4に固定されたピン9と一端がシリ
ンダ6に連結されたばね10とによつて制限され
る。ターレツト保持板5には格納部ペンホルダ7
の数に対応する複数の開口11がその周縁に設け
られており、開口11には後述する拘束部12が
もうけられている。ばね10は正常時には開口1
1の周縁開口部がそれぞれ格納部ペンホルダ7に
整合するようにする。第2図は組立状態で示す断
面図である。
ば、第1図は、本発明の実施例を示す記録装置の
ペン格納部の分解斜視図で、モータ取付板1に取
付けられた駆動モータ例えばステツプモータ2に
よつて回転デイスク3、ターレツトベース4、タ
ーレツト保持板5が一体として回転する。これら
は図示のようにダウエル、止めねじ等によつて互
いに位置決め固定される。ターレツトベース4に
複数の格納部ペンホルダ7が角度的に間隔をおか
れて設けられたシリンダ6が相対的に回転可能に
取付けられ、相対的回転すなわち空転の量はター
レツトベース4に固定されたピン9と一端がシリ
ンダ6に連結されたばね10とによつて制限され
る。ターレツト保持板5には格納部ペンホルダ7
の数に対応する複数の開口11がその周縁に設け
られており、開口11には後述する拘束部12が
もうけられている。ばね10は正常時には開口1
1の周縁開口部がそれぞれ格納部ペンホルダ7に
整合するようにする。第2図は組立状態で示す断
面図である。
第3図は固定部ペンホルダ7から移動部ペンホ
ルダ14へペン20が移転されるペン取り出し工
程を示し、ペンキヤリツジ案内棒16に案内され
て図で左右方向に運動するペンキヤリツジ15に
取付けられた移動部ペンホルダ14が最左方に運
動すると、固定部ペンホルダ7に把持されたまま
で固定部ペンホルダ14に把持されることにな
る。この状態が第3図に示される。ペンキヤリツ
ジ15が矢印方向に運動すると固定部ペンホルダ
7のペン保持力より移動部ペンホルダ14のペン
保持力が充分に大であるのでペン20は固定部ペ
ンホルダ7から解放されて移動部ペンホルダ14
に移転する。
ルダ14へペン20が移転されるペン取り出し工
程を示し、ペンキヤリツジ案内棒16に案内され
て図で左右方向に運動するペンキヤリツジ15に
取付けられた移動部ペンホルダ14が最左方に運
動すると、固定部ペンホルダ7に把持されたまま
で固定部ペンホルダ14に把持されることにな
る。この状態が第3図に示される。ペンキヤリツ
ジ15が矢印方向に運動すると固定部ペンホルダ
7のペン保持力より移動部ペンホルダ14のペン
保持力が充分に大であるのでペン20は固定部ペ
ンホルダ7から解放されて移動部ペンホルダ14
に移転する。
第4図はペンの格納工程を示し、ペン20が取
付けられた移動部ペンホルダ14が左方に動いて
第3図に示す固定部ペンホルダ7とペン20を共
有する位置をとつた後、ターレツト保持板5が矢
印B方向に回転した状態を示している。固定部ペ
ンホルダ7はターレツト保持板5に対して所定角
度空転可能であるから始めの位置に留まり、開口
11の拘束部12が図示関係位置をとる。ペンキ
ヤリツジ15が矢印方向A方向に移動するとペン
20は固定部ペンホルダ7に保持された状態を維
持し、移動部ペンホルダ14から強制的に解放さ
れる。
付けられた移動部ペンホルダ14が左方に動いて
第3図に示す固定部ペンホルダ7とペン20を共
有する位置をとつた後、ターレツト保持板5が矢
印B方向に回転した状態を示している。固定部ペ
ンホルダ7はターレツト保持板5に対して所定角
度空転可能であるから始めの位置に留まり、開口
11の拘束部12が図示関係位置をとる。ペンキ
ヤリツジ15が矢印方向A方向に移動するとペン
20は固定部ペンホルダ7に保持された状態を維
持し、移動部ペンホルダ14から強制的に解放さ
れる。
<発明の効果>
上述のように本発明によれば、ペンの交換が著
しく容易で、確実で、機構が簡単であり、移動部
ペンホルダ14のペン保持力を充分大とすること
は記録時の作動信頼性を向上する。
しく容易で、確実で、機構が簡単であり、移動部
ペンホルダ14のペン保持力を充分大とすること
は記録時の作動信頼性を向上する。
なお、ペンの自動交換装置が小型かつ信頼性の
高いものとなり、工業上の利用価値が大であると
いう効果もある。
高いものとなり、工業上の利用価値が大であると
いう効果もある。
第1図は本発明による記録装置のペン格納部を
示す分解斜視図、第2図は第1図の部分組立断面
図、第3図は格納部ペンホルダから移動部ペンホ
ルダへのペンの移転工程を示し、両者が同一のペ
ンを共有した状態を示す図、第4図は移動部ペン
ホルダから格納部ペンホルダへのペンの移転工程
を示し、固定部ペンホルダがターレツト保持板に
対して空転した状態を示す図である。 1:モータ取付板、2:駆動モータ、3:回転
デイスク、4:ターレツトベース、5:ターレツ
ト保持板、6:シリンダ、7:格納部ペンホル
ダ、9:ピン、10:ばね、11:開口、12:
ペン拘束部、14:移動部ペンホルダ、15:ペ
ンキヤリジ、16:案内棒、20:ペン。
示す分解斜視図、第2図は第1図の部分組立断面
図、第3図は格納部ペンホルダから移動部ペンホ
ルダへのペンの移転工程を示し、両者が同一のペ
ンを共有した状態を示す図、第4図は移動部ペン
ホルダから格納部ペンホルダへのペンの移転工程
を示し、固定部ペンホルダがターレツト保持板に
対して空転した状態を示す図である。 1:モータ取付板、2:駆動モータ、3:回転
デイスク、4:ターレツトベース、5:ターレツ
ト保持板、6:シリンダ、7:格納部ペンホル
ダ、9:ピン、10:ばね、11:開口、12:
ペン拘束部、14:移動部ペンホルダ、15:ペ
ンキヤリジ、16:案内棒、20:ペン。
Claims (1)
- 1 記録用ペンをY軸方向に移動させる移動部ペ
ンホルダと、Y軸方向一方端に設けられそれぞれ
記録用ペンを収納する格納部ペンホルダの複数個
を有する回転可能のターレツトとを含む、記録装
置において、格納部ペンホルダをターレツトと共
に回転する保持板に対して所定角度空転可能と
し、保持板にペン拘束部を備えた開口を設け、ペ
ンの取出しは移動部ペンホルダのペン保持力を格
納部ペンホルダのペン保持力より充分強くするこ
とにより可能とし、ペンの格納は両ホルダが同一
のペンを共有する状態でターレツトを所定量回転
させて、格納部ペンホルダが空転してペンがター
レツトの保持板のペン拘束部によつて拘束される
ことによりペンの格納を可能とした記録装置のペ
ン交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334187A JPS63172700A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 記録装置のペン交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334187A JPS63172700A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 記録装置のペン交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172700A JPS63172700A (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0369719B2 true JPH0369719B2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=11554659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP334187A Granted JPS63172700A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 記録装置のペン交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63172700A (ja) |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP334187A patent/JPS63172700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172700A (ja) | 1988-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |