JPH0369735B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0369735B2
JPH0369735B2 JP59084970A JP8497084A JPH0369735B2 JP H0369735 B2 JPH0369735 B2 JP H0369735B2 JP 59084970 A JP59084970 A JP 59084970A JP 8497084 A JP8497084 A JP 8497084A JP H0369735 B2 JPH0369735 B2 JP H0369735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
reinforcement
vehicle body
tip
engagement groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59084970A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60229843A (ja
Inventor
Teruhiko Akaboshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP8497084A priority Critical patent/JPS60229843A/ja
Publication of JPS60229843A publication Critical patent/JPS60229843A/ja
Publication of JPH0369735B2 publication Critical patent/JPH0369735B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、略横U字形断面をしたバンパフエイ
シアと、該バンパフエイシアを支持する同じく略
横U字形断面をしたレインフオースとより成り、
車体に取付けられたときにバンパと車体との間に
形成される上部空隙を隠蔽するサイトシールドが
車体側に配設されるバンパに関する。
「従来技術」 第1図に示すように、自動車の車体10の前部
(あるいは後部)には、バンパ20がバンパステ
ー21を介して取り付けられており、バンパ20
が車体に取付けられたときバンパ20と車体10
との間に形成される隙間を隠蔽するサイトシール
ド11が車体10に固定して配設されているもの
がある。
従来のバンパ20としては、例えば第2図に示
すようなものがある。
すなわち、バンパ20はバンパフエイシア30
とレインフオース40とより成る。
バンパフエイシア30は、ウレタン等可撓性を
有する合成樹脂材料より成り、車体10外方へ最
も突出した先端面部31と、先端面部31の上下
端から車体10側へ延びる上面部32ならびに下
面部33とにより略横U字形断面に形成されてい
る。
レインフオース40は、バンパフエイシア30
の先端面部31に間隙を介して対応する頂面部4
1と、頂面部41の上下端から車体10側へ延
び、バンパフエイシア30の上面部32を受ける
上面受部42および下面部33を受ける下面受部
43とによりバンパフエイシア30と同様に略U
字形断面に形成されている。
バンパフエイシア30の先端面部31には内方
に向けクリツプ部34が突設され、クリツプ部3
4の先端には係合爪35が設けられており、レイ
ンフオース40の頂面部41に穿設された係止孔
44にクリツプ部34の先端部が挿通され、係合
爪35が内方には移動可能であるが抜けないよう
係止孔44に係止されている。
レインフオース40の上面受部42の端末部に
は係合溝部45が形成され、この係合溝部45に
バンパフエイシア30の上面部32の端末部36
が嵌合され、同様に下面受部43の端末部には係
合溝部46が形成され、係合溝部46にバンパフ
エイシア30の下面部33の端末部37が嵌合さ
れている。
レインフオース40の車体10側端末をなす係
合溝部45,46は、軽衝突時等にレインフオー
ス40が変形したとき車体10に悪影響を及ぼさ
ないように隙間a,bを介して車体10に沿わせ
てあり、上部の隙間aはそのままでは自動車の外
観品質を低下させるので、隙間aを隠蔽するため
にサイトシールド11が設けられている。
サイトシールド11は、一側が取付片12をな
して車体10に固定され、他側は隠蔽片13をな
して隙間aを覆うとともに端末部36および係合
溝部45の上方に重畳している。
バンパフエイシア30の先端面部31に衝突し
た場合、想像線で示すようにバンパフエイシア3
0が変形し、軽衝突であればそこで衝突エネルギ
が吸収される。(実開昭57−100554号公報参照) しかしながら、このような従来のバンパ20で
は、バンパフエイシア30が変形する際、バンパ
フエイシア30の上面部32は端末部36からす
ぐに変形してしまうので、サイトシールド11の
隠蔽片13の先端を十分に延ばした状態に設定す
ることができず、係合溝部45や端末部36を十
分に隠蔽することができないので、見栄えが悪く
十分な外観品質を得ることができないという問題
点があつた。
「発明の目的」 本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、バンパ20の見栄えの悪い部分
をサイトシールド11で十分に隠蔽することがで
きるようにして上記問題点を解決したバンパを提
供することを目的としている。
「発明の構成」 かかる目的を達成するため、本発明において
は、略横U字形断面をしたバンパフエイシアと、
該バンパフエイシアを支持する同じく略横U字形
断面をしたレインフオースとより成り、車体との
間の隙間を隠蔽するサイトシールドが上方に配設
されるバンパにおいて、 前記レインフオースの端末部に進行方向に向け
次第に拡開するよう開口した係合溝部を形成し、 前記バンパフエイシアの端末部に、末端方向に
延びる楔形の嵌合片部を有する縦リブを設け、 前記バンパフエイシアの縦リブの嵌合片部を前
記レインフオースの係合溝部に嵌合させ、 バンパの上方に配設されるサイトシールドの隠
蔽片の先端を前記レインフオースの係合溝部より
先まで延ばせるようにしたことを特徴とするバン
パとしたものである。
バンパフエイシアの端末部の縦リブの楔形をし
た嵌合片部がレインフオースの係合溝部に密接し
てガタつきなく嵌合し、形衝突時等にはバンパフ
エイシアの端末部が回転しないよう保持され、折
れ線はレインフオースの係合溝部より相当に前に
なり、サイトシールドの隠蔽片に干渉しにくくな
る。
したがつてその分だけサイトシールドの隠蔽片
を十分に延ばすことができるので、バンパと車体
との隙間が十分に隠蔽され外観品質が向上する。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。なお、従来例と同様の部位には同一符号を付
し重複した説明を省略する。
第3図は本発明の一実施例を示しており、レイ
ンフオース40の係合溝部45が端末面部45a
と端末面部45aから反り返つた案内フランジ4
5bとにより進行方向に向け次第に拡開するよう
開口して形成され、係合溝部45に嵌合して端末
部36の末端36aから先端方向に延びる楔形の
縦リブ38が上面部32の端末部36に立設され
縦リブ38は、案内フランジ45bに当接嵌合す
る嵌合片部38aと嵌合片部38aから先端側に
延びる補強片部38bとより成り、この縦リブ3
8が車体10に沿つて横方向に連設されている。
バンパフエイシア30の上面部32の末端36a
はレインフオース40の上面受部42の端末面部
45aとは離間している。
一方、サイトシールド11の隠蔽片13は、係
合溝部45に重畳する位置よりさらに延ばされ、
先端部14は縦リブ38の補強片部38bを覆つ
ている。
上記構成を有するバンパ20では、バンパフエ
イシア30の先端面部31に衝突により衝撃が加
わつた場合、クリツプ部34の係合爪35はレイ
ンフオース40の頂面部41の係止孔44に対し
て内方には移動できるので、先端面部31は車体
側に変位し、上面部32の端末部36、下面部3
3の端末部37はそれぞれレインフオース40の
係合溝部45,46に車体側への変位を規制され
るので、上面部32および下面部33が屈曲して
バンパフエイシア30は第3図想像線に示すよう
に変形する。
上面部32は端末部36近傍において、縦リブ
38の楔形をした嵌合片部38bはレインフオー
ス40の係合溝部45に密接してガタつきなく嵌
合して回転しないよう剛に保持されており、縦リ
ブ38が折れる場合は、縦リブ38の補強片部3
8bの先端の折れ線を基点にして折れ曲がるの
で、サイトシールド11の隠蔽片13の先端部1
4と干渉することがない。
なお、バンパフエイシア30の下面部33の端
末部37にも縦リブを設けてもよいことはいうま
でもない。
「発明の効果」 本発明に係るバンパによれば、取付片の隠蔽片
がバンパフエイシアの端末部およびレインフオー
スの係合溝部近傍を十分に覆つて隠蔽するので、
見苦しい部位が見えず、見栄えがよく、自動車の
外観品質を向上させることができる。また、縦リ
ブを設けた結果、端末部が係合溝部に確実に嵌合
するので、ガタついて異音が発生することがな
く、係合溝部で補強されるので、端末部近傍が損
壊しにくくなり、衝突エネルギ吸収能力が大きく
なるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車の前部の分解平面図、第2図は
従来のバンパの取付状態を示す水平横断面図、第
3図は本発明の一実施例を示し、バンパの取付状
態を示す水平横断面図である。 10……車体、11……サイトシールド、12
……取付片、13……隠蔽片、20……バンパ、
30……バンパフエイシア、31……先端面部、
32……上面部、33……下面部、34……クリ
ツプ部、36……端末部、37……端末部、38
……縦リブ、38a……嵌合片部、38b……補
強片部、40……レインフオース、41……頂面
部、42……上面受部、43……下面受部、44
……係止孔、45……係合溝部、45a……端末
面部、45b……案内フランジ、46……係合溝
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 略横U字形断面をしたバンパフエイシアと、
    該バンパフエイシアを支持する同じく略横U字形
    断面をしたレインフオースとより成り、車体との
    間の隙間を隠蔽するサイトシールドが上方に配設
    されるバンパにおいて、 前記レインフオースの端末部に進行方向に向け
    次第に拡開するよう開口した係合溝部を形成し、 前記バンパフエイシアの端末部に、該端末の先
    端方向に延びる楔形の嵌合片部を有する縦リブを
    設け、 前記バンパフエイシアの縦リブの嵌合片部を前
    記レインフオースの係合溝部に嵌合させ、 バンパの上方に配設されるサイトシールドの隠
    蔽片の先端を前記レインフオースの係合溝部より
    先まで延ばせるようにしたことを特徴とするバン
    パ。
JP8497084A 1984-04-26 1984-04-26 バンパ Granted JPS60229843A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8497084A JPS60229843A (ja) 1984-04-26 1984-04-26 バンパ

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JP8497084A JPS60229843A (ja) 1984-04-26 1984-04-26 バンパ

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JPS60229843A JPS60229843A (ja) 1985-11-15
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541966Y2 (ja) * 1987-01-07 1993-10-22
JP5020519B2 (ja) * 2006-02-06 2012-09-05 富士重工業株式会社 車両用バンパ構造
JP4222391B2 (ja) 2006-07-28 2009-02-12 トヨタ自動車株式会社 エネルギー吸収構造体の取付構造
DE102008057881A1 (de) * 2008-11-18 2010-05-27 Audi Ag Stoßfänger für ein Kraftfahrzeug

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58160852U (ja) * 1982-04-22 1983-10-26 日産自動車株式会社 自動車用バンパの取付構造

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