JPH036982A - 走行体の静止画像位置決め方法および装置 - Google Patents
走行体の静止画像位置決め方法および装置Info
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- JPH036982A JPH036982A JP14193689A JP14193689A JPH036982A JP H036982 A JPH036982 A JP H036982A JP 14193689 A JP14193689 A JP 14193689A JP 14193689 A JP14193689 A JP 14193689A JP H036982 A JPH036982 A JP H036982A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は走行体の静止画像位置決め方法および装置に係
わり、特にラインセンサを用いて周期的に表れる絵柄等
を擢いた移動物体の絵柄等を静止画像として表示する方
法および装置に関する。
わり、特にラインセンサを用いて周期的に表れる絵柄等
を擢いた移動物体の絵柄等を静止画像として表示する方
法および装置に関する。
〔従来の技術]
高速で移動する帯状物体の表面に描かれた絵柄を品質管
理、検査、あるいは計測または絵柄各部分の色調の整合
などの目的のためにラインセンサカメラを用いて画像メ
モリに取り込み画像表示する場合、画像メモリへ絵柄を
取り込む開始のタイミングを絵柄の位置に合わせて行わ
ないと画像メモリ上の目的のアドレスに絵柄が取り込ま
れない。従来は絵柄を画像メモリに取り込む際の取り込
み開始のタイミングを帯状物体の余白に印刷されたマー
クを読み取ることによって行ってきた。あるいは、印刷
されたマークを使わずに帯状物体の移動するライン上の
フィードロールに設けられたパルス発生器の発生するパ
ルス数をカウントして、これを絵柄の周期に相当するパ
ルス数と比較することにより画像読み取りの大まかなタ
イミングをとって取り込まれた絵柄の画像をアフィン変
換の手段によって画像メモリ上の絵柄の位置を移動させ
て目的の位置に合わせていた。
理、検査、あるいは計測または絵柄各部分の色調の整合
などの目的のためにラインセンサカメラを用いて画像メ
モリに取り込み画像表示する場合、画像メモリへ絵柄を
取り込む開始のタイミングを絵柄の位置に合わせて行わ
ないと画像メモリ上の目的のアドレスに絵柄が取り込ま
れない。従来は絵柄を画像メモリに取り込む際の取り込
み開始のタイミングを帯状物体の余白に印刷されたマー
クを読み取ることによって行ってきた。あるいは、印刷
されたマークを使わずに帯状物体の移動するライン上の
フィードロールに設けられたパルス発生器の発生するパ
ルス数をカウントして、これを絵柄の周期に相当するパ
ルス数と比較することにより画像読み取りの大まかなタ
イミングをとって取り込まれた絵柄の画像をアフィン変
換の手段によって画像メモリ上の絵柄の位置を移動させ
て目的の位置に合わせていた。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし、近年省資源及びコストの低減等の目的のため帯
状物体の余白面積は減少する傾向にあり、マークを用い
ない方式の開発が望まれている。
状物体の余白面積は減少する傾向にあり、マークを用い
ない方式の開発が望まれている。
又画像メモリに取り込まれた絵柄をアフィン変換等の手
段で補正する方式は処理に時間がかかりオンラインでの
目的には、適用が困難であった。
段で補正する方式は処理に時間がかかりオンラインでの
目的には、適用が困難であった。
本発明の目的は、これらの欠点を除き、高速で移動する
帯状物体からリアルタイムに絵柄を目的とする画像メモ
リの位置に取り込む方法および装置を提供することにあ
る。
帯状物体からリアルタイムに絵柄を目的とする画像メモ
リの位置に取り込む方法および装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、周期的に表れる特徴体の計
画周期と実測周期とが一致していれば静止画像となるこ
とから、表示画面上での画像の位置と移動量に応じた修
正を行い所望の位置に静止画像を得るようにすればよく
、本発明の走行体の静止画像位置決め方法は、所定速度
で移動する帯状物体の表面に一定の周期で表される同一
特徴体をラインセンサカメラで撮像し画像メモリに取り
込んだ後画像表示装置に静止画像として表示する走行体
の静止画像の位置決め方法において、前記一定の周期の
計画値と実測値とを比較し、一致した時前記画像メモリ
の画像の上記帯状物体の移動方向を表示する垂直方向の
アドレスを開始アドレスにセットし、所定の値を前記計
画値に加減算するようにしたことを特徴とするものであ
る。また、前記画像表示装置に走査線に平行な基準線を
有するウィンドウを設定し、該ウィンドウ内の前記特徴
体の所定画像部と前記基準線との垂直方向の差値を求め
、前記ウィンドウの設定位置を移動することより前記差
値を前記所定の値にするようにしてもよい、また、前記
所定画像部を2値画像とするとよい、また、本発明の走
行体の静止画像位置決め装置は、所定速度で移動する帯
状物体の表面に表れる同一特徴体の周期の計画値を設定
する計画周期設定器と、該計画周期設定器の出力に他の
入力を加減算する加減算器と、前記同一特徴体の表れる
周期の実測値を計測しパルスとして出力するパルス発生
器と、該パルス発生器の出力するパルスを計数するカウ
ンタと、該カウンタの出力と前記加′@算器の出力とを
比較し一致信号を出力する比較器と、該一致信号により
リセットし前記パルス発生器のパルスを計数する画像の
垂直アドレスカウンタと、前記同一特徴体を撮像して画
像信号を出力するとともに水平走査パルスを出力する画
像人力手段と、該水平走査パルスを計数する水平アドレ
スカウンタと、前記垂直アドレスカウンタと前記水平ア
ドレスカウンタの示すアドレスに前記画像入力手段の画
像信号を格納する画像メモリと、該画像メモリの出力を
表示する画像表示手段と、該画像表示手段に前記画像メ
モリの所望の内容を表示するための表示用アドレスを発
生するCRT制御手段と、該表示用アドレスを用いてウ
ィンドウを作成し前記画像メモリの表示画像と重ねて表
示すると共に走査線に平行な基準線をウィンドウに設定
するウィンドウ発生手段と、前記ウィンドウ内の前記特
徴体の所定画像部と前記基準線との垂直方向の差値を検
出し、前記加減算器に出力するウィンドウ内差値検出手
段とを備えたことを特徴とするものである。
画周期と実測周期とが一致していれば静止画像となるこ
とから、表示画面上での画像の位置と移動量に応じた修
正を行い所望の位置に静止画像を得るようにすればよく
、本発明の走行体の静止画像位置決め方法は、所定速度
で移動する帯状物体の表面に一定の周期で表される同一
特徴体をラインセンサカメラで撮像し画像メモリに取り
込んだ後画像表示装置に静止画像として表示する走行体
の静止画像の位置決め方法において、前記一定の周期の
計画値と実測値とを比較し、一致した時前記画像メモリ
の画像の上記帯状物体の移動方向を表示する垂直方向の
アドレスを開始アドレスにセットし、所定の値を前記計
画値に加減算するようにしたことを特徴とするものであ
る。また、前記画像表示装置に走査線に平行な基準線を
有するウィンドウを設定し、該ウィンドウ内の前記特徴
体の所定画像部と前記基準線との垂直方向の差値を求め
、前記ウィンドウの設定位置を移動することより前記差
値を前記所定の値にするようにしてもよい、また、前記
所定画像部を2値画像とするとよい、また、本発明の走
行体の静止画像位置決め装置は、所定速度で移動する帯
状物体の表面に表れる同一特徴体の周期の計画値を設定
する計画周期設定器と、該計画周期設定器の出力に他の
入力を加減算する加減算器と、前記同一特徴体の表れる
周期の実測値を計測しパルスとして出力するパルス発生
器と、該パルス発生器の出力するパルスを計数するカウ
ンタと、該カウンタの出力と前記加′@算器の出力とを
比較し一致信号を出力する比較器と、該一致信号により
リセットし前記パルス発生器のパルスを計数する画像の
垂直アドレスカウンタと、前記同一特徴体を撮像して画
像信号を出力するとともに水平走査パルスを出力する画
像人力手段と、該水平走査パルスを計数する水平アドレ
スカウンタと、前記垂直アドレスカウンタと前記水平ア
ドレスカウンタの示すアドレスに前記画像入力手段の画
像信号を格納する画像メモリと、該画像メモリの出力を
表示する画像表示手段と、該画像表示手段に前記画像メ
モリの所望の内容を表示するための表示用アドレスを発
生するCRT制御手段と、該表示用アドレスを用いてウ
ィンドウを作成し前記画像メモリの表示画像と重ねて表
示すると共に走査線に平行な基準線をウィンドウに設定
するウィンドウ発生手段と、前記ウィンドウ内の前記特
徴体の所定画像部と前記基準線との垂直方向の差値を検
出し、前記加減算器に出力するウィンドウ内差値検出手
段とを備えたことを特徴とするものである。
上記構成により、同一特徴体が一定の周期で表れる計画
値と実測値が一致した時画像メモリの垂直方向のアドレ
スを開始アドレスにセットするようにすると、計画値と
実測値が等しい時は静止画像として所定の位置に描画さ
れるが、等しくないとその差に応じて画像は上下方向に
移動する。そこで所定の値を計画値に加減算して計画値
と実測値を等しくすれば画像を所望の位置に静止させる
ことができる。
値と実測値が一致した時画像メモリの垂直方向のアドレ
スを開始アドレスにセットするようにすると、計画値と
実測値が等しい時は静止画像として所定の位置に描画さ
れるが、等しくないとその差に応じて画像は上下方向に
移動する。そこで所定の値を計画値に加減算して計画値
と実測値を等しくすれば画像を所望の位置に静止させる
ことができる。
この所定の値を決める方法として、画像表示装置に走査
線に平行な基準線を存するウィンドウを設定し、このウ
ィンドウ内の特徴体の所定画像部と前記基準線との垂直
方向の差値を求め、ウィンドウの設定位置を移動するこ
とにより、この差値の大きさを変えて、所定の値とすれ
ばよい、またこのとき特徴体の所定画像部を2値画像と
することにより差値を容易に求めることができる。
線に平行な基準線を存するウィンドウを設定し、このウ
ィンドウ内の特徴体の所定画像部と前記基準線との垂直
方向の差値を求め、ウィンドウの設定位置を移動するこ
とにより、この差値の大きさを変えて、所定の値とすれ
ばよい、またこのとき特徴体の所定画像部を2値画像と
することにより差値を容易に求めることができる。
次に走行体の静止画像位置の装置を第1図を用いて説明
する。第1図は本装置の基本構成を示す図である。帯状
物体の表面に表れる同一特徴体の周期の計画値を計画周
期設定器10に設定して加減算器20を介して比較器5
0に入力する。一方パルス発生器30が走行体と連動す
る部品31、例えばロール等に取り付けられており同一
特徴体の表れる実測値をパルスとして出力するとカウン
タ40で計数され比較器50に人力される。比較器50
では計画値と実測値とを比較して一致した時一致信号を
出力する。走行方向を表示する垂直アドレスカウンタ6
0でパルス発生器30よりのパルスを計数するが一致信
号が入力するとリセットする0画像入力手段70は人力
した画像信号を出力するとともに水平走査用パルスを出
力し、走行方向と直角な方向を表示する水平アドレスカ
ウンタ80はこの出力を人力して計数する0画像メモリ
90は画像信号を入力し垂直アドレスカウンタ60およ
び水平アドレスカウンタ80の出力の示すアドレスに格
納する0画像表示手段100は画像メモリ90に格納さ
れた画像信号を画像表示する。
する。第1図は本装置の基本構成を示す図である。帯状
物体の表面に表れる同一特徴体の周期の計画値を計画周
期設定器10に設定して加減算器20を介して比較器5
0に入力する。一方パルス発生器30が走行体と連動す
る部品31、例えばロール等に取り付けられており同一
特徴体の表れる実測値をパルスとして出力するとカウン
タ40で計数され比較器50に人力される。比較器50
では計画値と実測値とを比較して一致した時一致信号を
出力する。走行方向を表示する垂直アドレスカウンタ6
0でパルス発生器30よりのパルスを計数するが一致信
号が入力するとリセットする0画像入力手段70は人力
した画像信号を出力するとともに水平走査用パルスを出
力し、走行方向と直角な方向を表示する水平アドレスカ
ウンタ80はこの出力を人力して計数する0画像メモリ
90は画像信号を入力し垂直アドレスカウンタ60およ
び水平アドレスカウンタ80の出力の示すアドレスに格
納する0画像表示手段100は画像メモリ90に格納さ
れた画像信号を画像表示する。
CRT@@手段1)0は画像メモリ9Gの所望の内容を
表示する表示用アドレスを発生し、ウィンドウ発生手段
120はこの表示用アドレスを用いてウィンドウを作成
し、画像メモリ90の表示画像と重ねて表示するととも
に、走査線に平行な基準線をウィンドウに設定する。ウ
ィンドウ内差値検出手段130はウィンドウ内の特徴体
の所定画像部と前記基準線との差値を検出し、これを加
減算器20に入力する。そして、cRT@御手段1)0
により、ウィンドウの位置を移動することにより前記差
値をコントロールすることができるので加減算器20の
値とカウンタ40の値を一致させることができるので静
止画像を得ることができる。
表示する表示用アドレスを発生し、ウィンドウ発生手段
120はこの表示用アドレスを用いてウィンドウを作成
し、画像メモリ90の表示画像と重ねて表示するととも
に、走査線に平行な基準線をウィンドウに設定する。ウ
ィンドウ内差値検出手段130はウィンドウ内の特徴体
の所定画像部と前記基準線との差値を検出し、これを加
減算器20に入力する。そして、cRT@御手段1)0
により、ウィンドウの位置を移動することにより前記差
値をコントロールすることができるので加減算器20の
値とカウンタ40の値を一致させることができるので静
止画像を得ることができる。
以下、本発明の一実施例は第2図〜第4図を用いて説明
する。
する。
第2図は本実施例の構成を示すブロック図である。第1
図と同一記号は同一内容を表している。
図と同一記号は同一内容を表している。
第2図において、10は帯状物体に同一周期で描かれた
絵柄の周期に相当するパルス数を設定する計画周期設定
器、20は計画周期設定器10の出力と他の出力との加
fi算を行う加減算器、30は帯状物体の移動するライ
ン上のフィードローラに取り付けられ移動速度に比例し
たパルス数を発生するパルス発生器、40はパルス発生
器30のパルス数を計数するカウンタ、50は加減算器
20とカウンタ40との値を比較し一致すると一致信号
としてリセット信号を発生する比較器、60はパルス発
生器30のパルス数を計算し、比較器50からのリセッ
ト信号で計数値をリセットする垂直アドレスカウンタ、
71はラインセンサカメラでビデオ信号を出力するとと
もに水平走査用クロック信号とリセット信号を出力する
。72はA/D変換器でビデオ信号のアナログ値をデジ
タル値に変換する。80はラインセンサカメラ71のク
ロック信号を計数し、リセット信号により計数値をリセ
ットする水平アドレスカウンタ、90は垂直アドレスカ
ウンタ60と水平アドレスカウンタ80の示すアドレス
にA/D変換器72よりのビデオ信号を格納する画像メ
モリ、101は画像メモリ90に格納したビデオ信号を
画像表示するCRTデイスプレィ、102は画像メモリ
90の画像信号をD/A変換するD/A変換器、1)1
はCRTデイスプレィ101に画像メモリ90の内容を
表示するための表示用アドレスを発生するCRTコント
ローラ、1)2はクロックである。121はCRTコン
トローラ1)1の発生する表示用アドレスを用いてウィ
ンドウの位置を設定するウィンドウ位置設定器、122
はウィンドウ位置設定器の指示によりウィンドウを発生
するウィンドウ発生器、123はウィンドウ発生器12
2により発生したウィンドウ内の画像を2値化する2値
化回路、124はウィンドウの高さ方向の中心位置にあ
る基準線を検出する中心検出器、131は、画像メモリ
90の垂直アドレスに対応して出力が決まる、垂直走査
周期を周期とする三角波を発生する三角波発生器、13
2はウィンドウの2値値化した特徴体の所定画像部をホ
ールドするサンプルホールド、133はウィンドウの基
準線をホールドするサンプルホールド、134はサンプ
ルホールド132.133の差をとる差動増幅器、13
5はA/D変換器、136は切換スイッチである。
絵柄の周期に相当するパルス数を設定する計画周期設定
器、20は計画周期設定器10の出力と他の出力との加
fi算を行う加減算器、30は帯状物体の移動するライ
ン上のフィードローラに取り付けられ移動速度に比例し
たパルス数を発生するパルス発生器、40はパルス発生
器30のパルス数を計数するカウンタ、50は加減算器
20とカウンタ40との値を比較し一致すると一致信号
としてリセット信号を発生する比較器、60はパルス発
生器30のパルス数を計算し、比較器50からのリセッ
ト信号で計数値をリセットする垂直アドレスカウンタ、
71はラインセンサカメラでビデオ信号を出力するとと
もに水平走査用クロック信号とリセット信号を出力する
。72はA/D変換器でビデオ信号のアナログ値をデジ
タル値に変換する。80はラインセンサカメラ71のク
ロック信号を計数し、リセット信号により計数値をリセ
ットする水平アドレスカウンタ、90は垂直アドレスカ
ウンタ60と水平アドレスカウンタ80の示すアドレス
にA/D変換器72よりのビデオ信号を格納する画像メ
モリ、101は画像メモリ90に格納したビデオ信号を
画像表示するCRTデイスプレィ、102は画像メモリ
90の画像信号をD/A変換するD/A変換器、1)1
はCRTデイスプレィ101に画像メモリ90の内容を
表示するための表示用アドレスを発生するCRTコント
ローラ、1)2はクロックである。121はCRTコン
トローラ1)1の発生する表示用アドレスを用いてウィ
ンドウの位置を設定するウィンドウ位置設定器、122
はウィンドウ位置設定器の指示によりウィンドウを発生
するウィンドウ発生器、123はウィンドウ発生器12
2により発生したウィンドウ内の画像を2値化する2値
化回路、124はウィンドウの高さ方向の中心位置にあ
る基準線を検出する中心検出器、131は、画像メモリ
90の垂直アドレスに対応して出力が決まる、垂直走査
周期を周期とする三角波を発生する三角波発生器、13
2はウィンドウの2値値化した特徴体の所定画像部をホ
ールドするサンプルホールド、133はウィンドウの基
準線をホールドするサンプルホールド、134はサンプ
ルホールド132.133の差をとる差動増幅器、13
5はA/D変換器、136は切換スイッチである。
次に動作について説明する。
まず、切換スイッチ136を初期状IA側に切換える。
ライン上を移動する帯状物体に描かれた絵柄の表れる周
期に相当するパルス発生器30の発生するパルス数を計
画周期設定器10に設定する。このとき加減算器20の
出力に絵柄の1周期間に相当する数値が表れる。
期に相当するパルス発生器30の発生するパルス数を計
画周期設定器10に設定する。このとき加減算器20の
出力に絵柄の1周期間に相当する数値が表れる。
第4図に示すようにライン上のフィードロール32に取
り付けられたパルス発生器30が発生するライン速度に
比例した単位時間当たりのパルス列をカウンタ40で計
数する。カウンタ40の出力が加減算器20の出力に一
致すると比較器50から一致信号が出力される。ライン
センサカメラ71のビデオ信号はAD変換器72で変換
され垂直、水平アドレスカウンタ60.80の内容が示
す画像メモリ90上のアドレスに記憶される。水平アド
レスカウンタ80の内容はラインセンサカメラ71の内
部の発振回路により発生するリセット、クロック信号に
よってリセット又はカウントアツプされる。垂直アドレ
スカウンタ60の内容は比較器50からの一致信号によ
りリセットされ、パルス発生器30のパルスによってカ
ウントアツプされる。垂直アドレスカウンタ60がリセ
ットされると画像メモリ90の書込みアドレスはCRT
デイスプレィ101上の左上端に相当する位置に移りそ
れ以後に発生するパルス発生器30のクロックがカウン
トされるたびに上から下へ移動してゆく。
り付けられたパルス発生器30が発生するライン速度に
比例した単位時間当たりのパルス列をカウンタ40で計
数する。カウンタ40の出力が加減算器20の出力に一
致すると比較器50から一致信号が出力される。ライン
センサカメラ71のビデオ信号はAD変換器72で変換
され垂直、水平アドレスカウンタ60.80の内容が示
す画像メモリ90上のアドレスに記憶される。水平アド
レスカウンタ80の内容はラインセンサカメラ71の内
部の発振回路により発生するリセット、クロック信号に
よってリセット又はカウントアツプされる。垂直アドレ
スカウンタ60の内容は比較器50からの一致信号によ
りリセットされ、パルス発生器30のパルスによってカ
ウントアツプされる。垂直アドレスカウンタ60がリセ
ットされると画像メモリ90の書込みアドレスはCRT
デイスプレィ101上の左上端に相当する位置に移りそ
れ以後に発生するパルス発生器30のクロックがカウン
トされるたびに上から下へ移動してゆく。
したがって比較器50の一致信号の発生する周期が帯状
物体に描かれた絵柄の周期よりも長ければCRTデイス
プレィ101に現れる画像は上方へ移動し逆に短かけれ
ば下方へ移動し周期が等しければその位置に静止する。
物体に描かれた絵柄の周期よりも長ければCRTデイス
プレィ101に現れる画像は上方へ移動し逆に短かけれ
ば下方へ移動し周期が等しければその位置に静止する。
CRTコントローラ1)1 はCRTデイスプレィ10
1に画像メモリの内容を表示するためにCRTデイスプ
レィ装置の仕様に合わせた表示用アドレスを発生する9
表示用アドレスを用いてCRTデイスプレィ101上の
任意位置に移動可能なウィンドウを作り画像メモリ90
の表示画像と重ねてCRTデイスプレィ101に表示す
る0画像メモリ90の出力をD/A変換器102でD/
A変換したあとに2値化回路123により2値化してウ
ィンドウ信号との論理積をとることによりウィンドウで
囲まれた領域内の2値画像信号をCRTデイスプレィ1
01に表示する0表示アドレスのうちの垂直アドレスか
ら垂直期間を周期とする三角波を三角波発生器131で
発生する。
1に画像メモリの内容を表示するためにCRTデイスプ
レィ装置の仕様に合わせた表示用アドレスを発生する9
表示用アドレスを用いてCRTデイスプレィ101上の
任意位置に移動可能なウィンドウを作り画像メモリ90
の表示画像と重ねてCRTデイスプレィ101に表示す
る0画像メモリ90の出力をD/A変換器102でD/
A変換したあとに2値化回路123により2値化してウ
ィンドウ信号との論理積をとることによりウィンドウで
囲まれた領域内の2値画像信号をCRTデイスプレィ1
01に表示する0表示アドレスのうちの垂直アドレスか
ら垂直期間を周期とする三角波を三角波発生器131で
発生する。
ウィンドウ内の2値画像のうち最も上方にある2値画像
信号の走査線の位置で三角波をサンプルホールド132
でサンプルホールドする。ウィンドウの高さの中心位置
にあたる走査線位置で三角波をサンプルホールド133
でサンプルホールドする、2つのサンプルホールド13
2.133の出力は、差動増幅器134により差分電圧
として求められる。
信号の走査線の位置で三角波をサンプルホールド132
でサンプルホールドする。ウィンドウの高さの中心位置
にあたる走査線位置で三角波をサンプルホールド133
でサンプルホールドする、2つのサンプルホールド13
2.133の出力は、差動増幅器134により差分電圧
として求められる。
差分電圧は、ウィンドウの高さの中心線とウィンドウ内
の最も上方にある2値画像の位置との距離の差に比例し
極性は2値画像の最も上方の位置が窩さの中心線の下に
あれば+、上にあれば−となるように選ぶ。
の最も上方にある2値画像の位置との距離の差に比例し
極性は2値画像の最も上方の位置が窩さの中心線の下に
あれば+、上にあれば−となるように選ぶ。
差分電圧をA/D変換器135でA/D変換する。
次に切換スイッチ136を制御状BB側に切り換える。
加減算器20で、差分電圧に応じたデジタル値が絵柄の
1周期長さの設定値に加減算され、比較器50にて一致
信号の周期の増減となって、画像メモリ90に書き込ま
れる帯状物体の絵柄位置を移動させ、ウィンドウ内の2
値画像の最も上方の位置がウィンドウの高さの中心位置
に一致したところで絵柄の移動が停止することになる。
1周期長さの設定値に加減算され、比較器50にて一致
信号の周期の増減となって、画像メモリ90に書き込ま
れる帯状物体の絵柄位置を移動させ、ウィンドウ内の2
値画像の最も上方の位置がウィンドウの高さの中心位置
に一致したところで絵柄の移動が停止することになる。
ウィンドウ位置設定器121によりCRTデイスプレィ
101上のウィンドウの表示位置を上下に移動させるこ
とにより、絵柄の表示位置もそれに追従して移動させる
ことができる。
101上のウィンドウの表示位置を上下に移動させるこ
とにより、絵柄の表示位置もそれに追従して移動させる
ことができる。
以上述べた実施例の変形として差動増幅器134とA/
D変換器1350間に積分器を入れ、比例十積分動作に
より定常偏差を凍らして追従精度をあげることもできる
。
D変換器1350間に積分器を入れ、比例十積分動作に
より定常偏差を凍らして追従精度をあげることもできる
。
又、サンプルホールド132,133 、差動増幅器1
34、A/D変換器135等のアナグロ処理による手法
に替えてデジタル的に差分値を求めることも簡単にでき
る。
34、A/D変換器135等のアナグロ処理による手法
に替えてデジタル的に差分値を求めることも簡単にでき
る。
本実施例の効果は次の通りである。
■ 高速で移動する帯状物体の表面に描かれた絵柄をC
RTデイスプレィにリアルタイムで静止させて観察でき
る。
RTデイスプレィにリアルタイムで静止させて観察でき
る。
■ CRTデイスプレィに表示した画像を任意の高さ方
向の位置に移動させることができる。
向の位置に移動させることができる。
■ 従来の余白マーク式に比べ本実施例ではラインに設
けられたフィードロール上にパルス発生器を設定するだ
けで済むためコストが安く適用範囲が広い。
けられたフィードロール上にパルス発生器を設定するだ
けで済むためコストが安く適用範囲が広い。
本発明によれば、走行する帯状物体に、周期的に表れる
特徴体の計画周期値に所定の値を加減算して実測周期と
一致させることにより静止画像を得られ、さらに上下方
向任意の位置に画像を静止させることができる。
特徴体の計画周期値に所定の値を加減算して実測周期と
一致させることにより静止画像を得られ、さらに上下方
向任意の位置に画像を静止させることができる。
第1図は本発明の基本構成を示す図、第2図は本発明の
一実施例の構成を示すブロック図、第3図はタイムチャ
ート、第4図はパルス発生器の配置を示す図である。 10−m−計画周期設定器 20−m−加減算器30−
−−パルス発生器 31−m−走行体と連動回転する部品 32−m−フイードロール 40−一一力つンタ5O−
−−J[H60−−一垂直アドレスカウンタ70−−−
画像人力手段 71− ラインセンサカメラ72−A/
D変換38〇−水平アドレスカウンタ90−m−画像メ
モIJ 100− 画像表示手段101−−− C
RTデイスプレィ 102−−−D/A変換器 1)0−−−CRTl!制
御手段1)1−−−CRTコントローラ 1)2−−−
クロック120−−−ウィンドウ発生手段 121−m−ウイントウ位置設定器 122−−−ウイントウ発生器 123−−−2値化回
路124−m−中心検出器 130−m−つイントウ内差値検出手段131−m−三
角波発生器 132、133−m−サンプルホールド134−−−差
動増幅器 1.35−−− A / D変換器136−
−−切換スイッチ
一実施例の構成を示すブロック図、第3図はタイムチャ
ート、第4図はパルス発生器の配置を示す図である。 10−m−計画周期設定器 20−m−加減算器30−
−−パルス発生器 31−m−走行体と連動回転する部品 32−m−フイードロール 40−一一力つンタ5O−
−−J[H60−−一垂直アドレスカウンタ70−−−
画像人力手段 71− ラインセンサカメラ72−A/
D変換38〇−水平アドレスカウンタ90−m−画像メ
モIJ 100− 画像表示手段101−−− C
RTデイスプレィ 102−−−D/A変換器 1)0−−−CRTl!制
御手段1)1−−−CRTコントローラ 1)2−−−
クロック120−−−ウィンドウ発生手段 121−m−ウイントウ位置設定器 122−−−ウイントウ発生器 123−−−2値化回
路124−m−中心検出器 130−m−つイントウ内差値検出手段131−m−三
角波発生器 132、133−m−サンプルホールド134−−−差
動増幅器 1.35−−− A / D変換器136−
−−切換スイッチ
Claims (4)
- (1)所定速度で移動する帯状物体の表面に一定の周期
で表される同一特徴体をラインセンサカメラで撮像し画
像メモリに取り込んだ後画像表示装置に静止画像として
表示する静止画像の位置決め方法において、前記一定の
周期の計画値と実測値とを比較し、一致した時前記画像
メモリの画像の上記帯状物体の移動方向を表示する垂直
方向のアドレスを開始アドレスにセットし、所定の値を
前記計画値に加減算するようにしたことを特徴とする走
行体の静止画像の位置決め方法。 - (2)前記画像表示装置に走査線に平行な基準線を有す
るウインドウを設定し、該ウィンドウ内の前記特徴体の
所定画像部と前記基準線との垂直方向の差値を求め、前
記ウィンドウの設定位置を移動することより前記差値を
前記所定の値にすることを特徴とする請求項1記載の走
行体の静止画像の位置決め方法。 - (3)前記所定画像部を2値画像としたことを特徴とす
る請求項2記載の静止画像の位置決め方法。 - (4)所定速度で移動する帯状物体の表面に表れる同一
特徴体の周期の計画値を設定する計画周期設定器と、該
計画周期設定器の出力に他の入力を加減算する加減算器
と、前記同一特徴体の表れる周期の実測値を計測しパル
スとして出力するパルス発生器と、該パルス発生器の出
力するパルスを計数するカウンタと、該カウンタの出力
と前記加減算器の出力とを比較し一致信号を出力する比
較器と、該一致信号によりリセットし前記パルス発生器
のパルスを計数する画像の垂直アドレスカウンタと、前
記同一特徴体を撮像して画像信号を出力するとともに水
平走査パルスを出力する画像入力手段と、該水平走査パ
ルスを計数する水平アドレスカウンタと、前記垂直アド
レスカウンタと前記水平アドレスカウンタの示すアドレ
スに前記画像入力手段の画像信号を格納する画像メモリ
と、該画像メモリの出力を表示する画像表示手段と、該
画像表示手段に前記画像メモリの所望の内容を表示する
ための表示用アドレスを発生するCRT制御手段と、該
表示用アドレスを用いてウィンドウを作成し前記画像メ
モリの表示画像と重ねて表示すると共に走査線に平行な
基準線をウィンドウに設定するウィンドウ発生手段と、
前記ウィンドウ内の前記特徴体の所定画像部と前記基準
線との垂直方向の差値を検出し、前記加減算器に出力す
るウィンドウ内差値検出手段とを備えたことを特徴とす
る走行体の静止画像の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14193689A JPH036982A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 走行体の静止画像位置決め方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14193689A JPH036982A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 走行体の静止画像位置決め方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036982A true JPH036982A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15303591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14193689A Pending JPH036982A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 走行体の静止画像位置決め方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036982A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594911A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-11 | Fuji Electric Co Ltd | 多段圧延機における圧延材ル−プの制御方法 |
| JPS59192943A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-01 | Hitachi Ltd | 繰返しパタ−ンの欠陥検査装置 |
| JPS6064588A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 位置検出装置 |
| JPS6118694A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-27 | 株式会社 彦間製作所 | 掘削機用吊上げ機構 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14193689A patent/JPH036982A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594911A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-11 | Fuji Electric Co Ltd | 多段圧延機における圧延材ル−プの制御方法 |
| JPS59192943A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-01 | Hitachi Ltd | 繰返しパタ−ンの欠陥検査装置 |
| JPS6064588A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 位置検出装置 |
| JPS6118694A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-27 | 株式会社 彦間製作所 | 掘削機用吊上げ機構 |
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