JPH0369831A - 防振部材 - Google Patents
防振部材Info
- Publication number
- JPH0369831A JPH0369831A JP20465389A JP20465389A JPH0369831A JP H0369831 A JPH0369831 A JP H0369831A JP 20465389 A JP20465389 A JP 20465389A JP 20465389 A JP20465389 A JP 20465389A JP H0369831 A JPH0369831 A JP H0369831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viscoelastic
- vibration isolating
- isolating member
- members
- types
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、光デイスクドライブ装置において、
シャーシ等の支持体に生じた振動(機械的な外部振動)
が本体である被支持体に伝わるのを防止するための防振
部材に関するものである。
シャーシ等の支持体に生じた振動(機械的な外部振動)
が本体である被支持体に伝わるのを防止するための防振
部材に関するものである。
従来の防振部材においては、例えば、実開昭63−18
4494号公報に記載のように、被支持体に加わる垂直
、水平の荷重方向に対する、該防振部材の垂直および水
平方向の各々のバネ定数の和が等しくなる様にしていた
。
4494号公報に記載のように、被支持体に加わる垂直
、水平の荷重方向に対する、該防振部材の垂直および水
平方向の各々のバネ定数の和が等しくなる様にしていた
。
上記従来技術においては、時間が経過するに従って、防
振部材がクリープ(永久変形)を起こしたり、或いは、
゛流れ現象(構成する材料が流れ出すこと)を起こした
りする場合があり、その様な場合には支持体に生じた振
動を被支持体に伝えてしまうと言う問題があった。
振部材がクリープ(永久変形)を起こしたり、或いは、
゛流れ現象(構成する材料が流れ出すこと)を起こした
りする場合があり、その様な場合には支持体に生じた振
動を被支持体に伝えてしまうと言う問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
クリープや流れ現象を起こすことがなく、しかも、容易
に組み立てる可能な防振部材を提供することにある。
クリープや流れ現象を起こすことがなく、しかも、容易
に組み立てる可能な防振部材を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を遠戚するために、本発明では、防振部材
を、粘度及び硬度がそれぞれ異なる2種類以上の粘弾性
部材を接続して構成するようにした。しかも、2種類以
上の前記粘弾性部材のうち、最も粘度及び硬度の高い粘
弾性部材によって、その他の粘弾性部材の、少なくとも
側面及び底面を囲むようにした。
を、粘度及び硬度がそれぞれ異なる2種類以上の粘弾性
部材を接続して構成するようにした。しかも、2種類以
上の前記粘弾性部材のうち、最も粘度及び硬度の高い粘
弾性部材によって、その他の粘弾性部材の、少なくとも
側面及び底面を囲むようにした。
なお、各々の粘弾性部材は、圧縮成形により作成され1
組立時に互いに係合する様な形状となっている。
組立時に互いに係合する様な形状となっている。
2種類以上の前記粘弾性部材のうち、最も粘度及び硬度
の高い粘弾性部材によって、その他の粘弾性部材の、少
なくとも側面及び底面を囲むようにすることにより、そ
れら粘弾性部材がクリープや流れ現象を起こすのを防止
することができる。
の高い粘弾性部材によって、その他の粘弾性部材の、少
なくとも側面及び底面を囲むようにすることにより、そ
れら粘弾性部材がクリープや流れ現象を起こすのを防止
することができる。
しかも、各粘弾性部材を接続して組み立てる際には、各
粘弾性部材をそれぞれ弾性変形させながら互いに係合さ
せて接続することによって、容易に組み立てることがで
きる。
粘弾性部材をそれぞれ弾性変形させながら互いに係合さ
せて接続することによって、容易に組み立てることがで
きる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例としての防振部材の断面を示
す断面図、第2図は本発明の他の実施例としての防振部
材の断面を示す断面図、第3図は本発明による防振部材
が適用される光デイスクドライブ装置を示す斜視図、第
4図は第3図の光デイスクドライブ装置の断面を示す断
面図である。
す断面図、第2図は本発明の他の実施例としての防振部
材の断面を示す断面図、第3図は本発明による防振部材
が適用される光デイスクドライブ装置を示す斜視図、第
4図は第3図の光デイスクドライブ装置の断面を示す断
面図である。
第3図に示す光デイスクドライブ装置においては、第4
図に示すように、フレーム4が、光デイスク内蔵のカセ
ット6を収納するケース7や、記録、再生等を行う本体
8などを搭載している。そして、シャーシ5が、その支
持部5aにて、フレーム4を防振部材9を介して支持し
ている。
図に示すように、フレーム4が、光デイスク内蔵のカセ
ット6を収納するケース7や、記録、再生等を行う本体
8などを搭載している。そして、シャーシ5が、その支
持部5aにて、フレーム4を防振部材9を介して支持し
ている。
防振部材9は、支持する物体の総重量に応じた粘度及び
硬度を持つゴム1を、ゴム1よりも高い粘度及び硬度を
持つゴム2で覆って構成されており、ねじ3によってシ
ャーシ5の支持部5aに固定されている。そして、フレ
ーム4は、第1図の実施例ではゴム1に直接接続され、
第2図の実施例ではゴム2に直接接続されている。
硬度を持つゴム1を、ゴム1よりも高い粘度及び硬度を
持つゴム2で覆って構成されており、ねじ3によってシ
ャーシ5の支持部5aに固定されている。そして、フレ
ーム4は、第1図の実施例ではゴム1に直接接続され、
第2図の実施例ではゴム2に直接接続されている。
ここで、ゴム上は、フレーム4への振動の伝達を防止し
ており、また、ゴム2は、主として、ゴム1のクリープ
や流れ現象の発生を防止している。
ており、また、ゴム2は、主として、ゴム1のクリープ
や流れ現象の発生を防止している。
また、ゴム1とゴム2を接続して組み立てる際には、各
ゴムをそれぞれ弾性変形させながら互いに係合させて接
続することによって、容易に組み立てることができる。
ゴムをそれぞれ弾性変形させながら互いに係合させて接
続することによって、容易に組み立てることができる。
しかも、この係合は、矢印(イ)、(ロ)方向のゴム1
の抜は止めになる。
の抜は止めになる。
本発明によれば、2種類以上の粘弾性部材のうち、最も
粘度及び硬度の高い粘弾性部材によって、その他の粘弾
性部材がクリープや流れ現象を起こすのを防止すること
ができる。また、上記したその他の粘弾性体によって、
支持体に生じた振動が被支持体に伝わるのを防止するこ
とができる。
粘度及び硬度の高い粘弾性部材によって、その他の粘弾
性部材がクリープや流れ現象を起こすのを防止すること
ができる。また、上記したその他の粘弾性体によって、
支持体に生じた振動が被支持体に伝わるのを防止するこ
とができる。
しかも、各粘弾性部材を接続して組み立てる際には、各
粘弾性部材をそれぞれ弾性変形させながら互いに係合さ
せて接続することによって、容易に組み立てることがで
きる。
粘弾性部材をそれぞれ弾性変形させながら互いに係合さ
せて接続することによって、容易に組み立てることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例としての防振部材の断面を示
す断面図、第2図は本発明の他の実施例としての防振部
材の断面を示す断面図、第3図は本発明による防振部材
が適用される光デイスクドライブ装置を示す斜視図、第
4図は第3図の光デイスクドライブ装置の断面を示す断
面図である。 1・・・ゴム、 2・・・ゴム、3・・・
ねじ、 4・・・フレーム、5・・・シャ
ーシ、 6・・・カセット、7・・・ケース、
8・・・本体、9・・・防振部材。 晃l圀 第2囚 第3目 第46
す断面図、第2図は本発明の他の実施例としての防振部
材の断面を示す断面図、第3図は本発明による防振部材
が適用される光デイスクドライブ装置を示す斜視図、第
4図は第3図の光デイスクドライブ装置の断面を示す断
面図である。 1・・・ゴム、 2・・・ゴム、3・・・
ねじ、 4・・・フレーム、5・・・シャ
ーシ、 6・・・カセット、7・・・ケース、
8・・・本体、9・・・防振部材。 晃l圀 第2囚 第3目 第46
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持体と被支持体との間に配され、前記支持体に生
じた振動が前記被支持体に伝わるのを防止する防振部材
において、粘度及び硬度がそれぞれ異なる2種類以上の
粘弾性部材を接続して成ることを特徴とする防振部材。 2、請求項1に記載の防振部材において、2種類以上の
前記粘弾性部材は、それぞれ、ゴムから成ることを特徴
とする防振部材。 3、請求項1または2に記載の防振部材において、2種
類以上の前記粘弾性部材のうち、最も粘度及び硬度の高
い粘弾性部材によって、その他の粘弾性部材の、少なく
とも側面及び底面を囲むように接続して成ることを特徴
とする防振部材。 4、請求項3に記載の防振部材において、2種類以上の
前記粘弾性部材のうち、最も粘度及び硬度の高い粘弾性
部材(以下、第1の粘弾性部材と称す)は、その厚さが
比較的薄く、その内部が中空で釣り鐘形状を成し、その
内面に複数の突起及び/または凹部を有すると共に、前
記第1の粘弾性部材の内部に配され、該第1の粘弾性部
材と接するその他の粘弾性部材は、前記突起及び/また
は凹部と嵌合する凹部及び/または突起をその外面に有
することを特徴とする防振部材。 5、請求項1,2,3または4に記載の防振部材におい
て、該防振部材が2種類の粘弾性部材を重力方向に沿っ
て直列に接続して成る場合、粘度及び硬度が高い方の粘
弾性部材によって比較的高い周波数の振動の伝達を防止
し、低い方の粘弾性部材によって比較的低い周波数の振
動の伝達を防止することを特徴とする防振部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20465389A JPH0369831A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 防振部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20465389A JPH0369831A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 防振部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369831A true JPH0369831A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16494058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20465389A Pending JPH0369831A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 防振部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0369831A (ja) |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP20465389A patent/JPH0369831A/ja active Pending
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