JPH0650921Y2 - スイッチ機構 - Google Patents

スイッチ機構

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JPH0650921Y2
JPH0650921Y2 JP351990U JP351990U JPH0650921Y2 JP H0650921 Y2 JPH0650921 Y2 JP H0650921Y2 JP 351990 U JP351990 U JP 351990U JP 351990 U JP351990 U JP 351990U JP H0650921 Y2 JPH0650921 Y2 JP H0650921Y2
Authority
JP
Japan
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key top
switch
return spring
switch mechanism
push plate
Prior art date
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Application number
JP351990U
Other languages
English (en)
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JPH0395534U (ja
Inventor
健司 高橋
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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  • Switches With Compound Operations (AREA)
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  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車用のサイドミラーのセッティング調整
もしくはキーボードスイッチ等に用いるスイッチ機構に
関する。
[従来の技術] 従来、スイッチ機構は、第6図に示すように、機器パネ
ル10に形成されている開口11に配置されたキートップ20
と、機器パネル10の内側でプリント基板30に配置された
タクティールスイッチ40とを有している。
また、キートップ20にはタクティールスイッチ40に対向
した一面側からタクティールスイッチ40のスイッチ部に
のびている複数の突起22が形成されている。さらに、キ
ートップ20の中央部、即ち、プリント基板30に対向して
いる一面側には中央突起21が形成されている。この中央
突起21にはコイル状の復帰バネ50が設けられている。復
帰バネ50はキートップ20とプリント基板30との相互間に
組付けられている。
今、スイッチ操作をするには、機器パネル10の外側から
キートップ20を押圧するとタクティールスイッチ40のス
イッチが動作する。ただし、キートップ20の中央部を押
圧した場合には中央突起21の寸法が突起22よりも長い寸
法に形成されているため中央突起21の先端がプリント基
板30に当たりキートップ20のストロークが制限される。
この結果、タクティールスイッチ40のスイッチは動作し
ない。
したがって、タクティールスイッチ40のそれぞれは、突
起22の上方のキートップ20の一面部を下向きに押圧する
とスイッチが動作する。
このように、キートップ20を押圧することによって、タ
クティールスイッチ40の接点を切替える。さらに、キー
トップ20の押圧を解除するとと、同時に復帰バネ50の反
力によってキートップ20を元の位置に復帰する。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、接点の切替えを行うタクティールスイッ
チ40をプリント基板30の上に取付け、その間に復帰バネ
50を配設しているため、キートップ20とプリント基板3
0、即ち機器パネル10との間隔が大きくなってしまう。
この結果、スイッチ機構そのものの厚みが増し、薄形の
スイッチ機構を得ることがが困難であった。
また、各タクティールスイッチ40と復帰バネ50とが個々
の部品により形成されているため、構成が複雑で、かつ
組付け工数も増加するという問題ある。
それ故に、本考案の技術的課題は、簡単な構成でしかも
薄形化が可能なスイッチ機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、基板に対して交差する方向で可動なキ
ートップの押圧操作に応じて動作するスイッチ機構にお
いて、上記基板上に配置された複数個の接点部を有する
メンブレンスイッチ、及び該メンブレンスイッチと上記
キートップとの間に配されたプッシュプレートを含み、
該プッシュプレートは、上記複数個の接点部に一対一で
対向しかつ上記キートップにて操作されて上記接点部を
駆動する複数個のドームと、該複数個のドーム間に位置
して上記キートップに復帰力を与える復帰バネとを有し
ていることを特徴とするスイッチ機構が得られる。
[作用] 本考案において、メンブレンスイッチの接点に対応した
位置に、複数の可動ドームを配置するとともに、メンブ
レンスイッチ上に、この可動ドーム間の中心に一体に設
けられたスリットを有する復帰バネを配置し、キートッ
プを操作し、キートップの裏面に突設した突起で押圧
し、可動ドームと復帰バネとを撓ませることにって、メ
ンブレンスイッチの接点を切替える。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添附図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例によるスイッチ機
構を示す。この実施例において、第6図と類似する構成
部品には、同符号を付して説明を省略する。
このスイッチ機構は、機器パネル10の開口11に配置され
たキートップ20と、プリント基板30の上に配置されたメ
ンブレンスイッチ40とを有している。キートップ20とメ
ンブレンスイッチ40との間に作られている空間部分には
プッシュプレート60が配設されている。
キートップ20は四角状の板によって作られている。キー
トップ20の周囲端には外方にのびているフランジ21が形
成されている。このフランジ21は、機器パネル10の開口
11の内周に形成されている当接部25に当接し、キートッ
プ20の脱落を防止している。キートップ20の裏面、即
ち、メンブレンスイッチ70に対向している一面側には、
複数の突起22(この実施例では、四角の各縁に対応して
四箇所形成されている)と、ストッパーを兼ねた中央突
起23が形成されている。
プリント基板30の一面側には、配線パターン(図示せ
ず)が形成されている。メンブレンスイッチ70は配線パ
ターンに電気的に接続され、これらの配線パターンの回
路を切替えるための接点71を有している。このメンブレ
ンスイッチ70は2枚の電気絶縁性のシート70aの間に貫
通穴70bを残して電気絶縁性のスペーサ70cが配置されて
いる。貫通穴70bの内側の各シート70aには、各接点71が
それぞれ対向して設けられている。
プッシュプレート60は、一枚のバネ用のりん青銅板をプ
レス機を用いて打ち抜き加工を施して作られている。プ
ッシュプレート60には複数の接点71に対向する位置に形
成された複数の可動ドーム61が形成されている。また、
このプッシュプレート60には一つの復帰バネ62が形成さ
れている。復帰バネ62は各可動ドーム61によって囲まれ
た中心部に位置している。復帰バネ62には、第4図にも
示すように、円筒形状に突出され、その天井部66の中央
部分から径方向に複数の円弧状のスリット63が形成され
ている。また、第5図に示すように、これらのスリット
63を、同心円状に形成してもよい。これらのスリット63
は、復帰バネ62に復帰弾性を付与する役目を果たす。
可動ドーム61はドーム形状に作られている。これらの可
動ドーム61には弾性をもたせるために中心に対して周囲
方向に長い四箇所のスリット64が形成されている。ま
た、可動ドーム61には中心メンブレンスイッチ70の接点
71を押圧する向きに突出した突起65が形成されている。
次に、このスイッチ機構の動作を説明する。
キートップ20の中央を押した時には、キートップ20の中
央突起23の先端が復帰バネ62を介してプリント基板30に
突当り、キートップ20のストロークが制限される。この
際、接点71が押圧されないため回路の切替えはない。
また、キートップ20の周囲の一部を押すと、中央突起23
の先端を支点として押した位置に対応する可動ドーム61
が撓み、その接点71を切替える。この際、他の接点71は
作動しない。
[考案の効果] 本考案は、上述したような構成を有するように、メンブ
レンスイッチの接点を切替える可動ドームと復帰バネと
を金属板で一体に成型し、これを、キートップとプリン
ト基板との間に配置したため、薄形で、構成が簡単で、
しかも組付け工数が少なく廉価なスイッチ機構を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるスイッチ機構を示す断
面図、第2図は第1図のキートップを裏面から見た斜視
図、第3図は第1図のプッシュプレートの上面を示した
斜視図、第4図は復帰バネの拡大図を示し、(イ)は上
面図、(ロ)は断面図、第5図は復帰バネの他の実施例
を示した拡大図を示し、(イ)は上面図、(ロ)は断面
図、第6図は従来のスイッチ機構を示す断面図である。 10……機器パネル、11……開口、20……キートップ、22
……突起、23……中央突起、30……プリント基板、60…
…プッシュプレート、61……可動ドーム、62……復帰バ
ネ、63……スリット、64……スリット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に対し交差する方向で可動なキートッ
    プの押圧操作に応じて動作するスイッチ機構において、
    上記基板上に配置された複数個の接点部を有するメンブ
    レンスイッチ、及び該メンブレンスイッチと上記キート
    ップとの間に配されたプッシュプレートを含み、該プッ
    シュプレートは、上記複数個の接点部に一対一で対向し
    かつ上記キートップにて操作されて上記接点部を駆動す
    る複数個のドームと、該複数個のドーム間に位置して上
    記キートップに復帰力を与える復帰バネとを有している
    ことを特徴とするスイッチ機構。
JP351990U 1990-01-20 1990-01-20 スイッチ機構 Expired - Lifetime JPH0650921Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP351990U JPH0650921Y2 (ja) 1990-01-20 1990-01-20 スイッチ機構

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JP351990U JPH0650921Y2 (ja) 1990-01-20 1990-01-20 スイッチ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0395534U JPH0395534U (ja) 1991-09-30
JPH0650921Y2 true JPH0650921Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31507335

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP351990U Expired - Lifetime JPH0650921Y2 (ja) 1990-01-20 1990-01-20 スイッチ機構

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018822A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Alps Electric Co Ltd 多方向入力装置
TWI498933B (zh) * 2014-07-21 2015-09-01 Zippy Tech Corp A keyboard with multi-point press

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JPH0395534U (ja) 1991-09-30

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