JPH037001Y2 - - Google Patents

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JPH037001Y2
JPH037001Y2 JP1985187209U JP18720985U JPH037001Y2 JP H037001 Y2 JPH037001 Y2 JP H037001Y2 JP 1985187209 U JP1985187209 U JP 1985187209U JP 18720985 U JP18720985 U JP 18720985U JP H037001 Y2 JPH037001 Y2 JP H037001Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のバツクドア等のドアの開閉
を検出するためのスイツチに関する。
〔従来の技術〕
従来の自動車のバツクドアにおけるドアロツク
には、車体側に設けられたストライカが突入する
ことによつて作動するスイツチが取付けられ、運
転席の近傍に設けられたバツクドア閉止確認ラン
プを点燈させるようにしている。
この種のスイツチは、一般的に、ドアロツク基
板に、一端が絶縁状態で固定されたスイツチ板の
遊端部における接点を、ストライイカの突入、離
脱動作に同期してドアロツク基板から離脱させた
り、接触させたりするようになつており、接触部
分が露出した簡単な構成のものが多い(例えば、
実開昭57−43529号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した開放型のスイツチで
は、スイツチ板の接点及びドアロツク基板におけ
る接触面が、ごみ、ほこり等の付着により汚れる
ことによつて、接触不良を起し、誤作動を生じる
おそれがある。
これを防止するためには、スイツチ板とドアロ
ツク基板の接触部とを、カバーにより覆えばよい
が、上述のような自動車のドア開閉検出用スイツ
チにおいては、スイツチ板と、ドアロツク基板内
に設けたドアの開閉に追従して移動する移動部材
とを連係するため、スイツチ板の一部を、ドアロ
ツク基板に穿設した窓孔を通して、ドアロツク基
板内に突入させてあるので、たとえ上記のような
カバーを設けたとしても、ごみやほこりがドアロ
ツク基板内から上記窓孔を通つて、カバー内に侵
入するおそれがある。
本考案は、従来の技術が有する上述のような問
題点を解決した自動車のドア開閉検出用スイツチ
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案の自動車のド
ア開閉検出用スイツチは、ドアロツクにおけるド
アロツク基板の外面に、絶縁板を介して、スイツ
チ板の基板を固着し、スイツチ板の基板より延出
する揺動片の中間部に形成した凹曲部が、ドアロ
ツク基板に切設した窓孔を通つて、ドアロツク基
板内に突入し、ドアロツク基板内に設けたドアの
開閉に追従して移動する移動部材が、前記凹曲部
に当接することにより、揺動片が弾性撓曲させら
れて、揺動片の先端部に設けた接触部材と、ドア
ロツク基板の接触部との接触が離脱させられるよ
うにした自動車のドア開閉検出用スイツチにおい
て、前記スイツチ板の揺動片における凹曲部より
先端寄りの部分と前記接触部材との間に、椀状を
なして前記ドアロツク基板の接触部を覆うととも
に、開口縁部が常時ドアロツク基板に密接するよ
うにした弾性変形可能な防塵カバーの頂部を挾
み、かつ揺動片と接触部材とを、防塵カバーを貫
通する導電性のピンをもつて結合したことを特徴
としている。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を、第1図乃至第6図
に基いて詳細に説明する。
Aは、バツクドア等の開閉体の揺動端縁に装着
されるドアロツク、Bは、該ドアロツクAに相対
する車体側に固着されるストライカである。
ドアロツクAにおけるボデー1の中央には、ス
トライカB側を向く案内溝2が切設され、かつこ
の案内溝2の左右両側部には、ラツチ3及びロツ
キングプレート4が、上下方向の軸5,6をもつ
て、それぞれ枢着されている。
ロツキングプレート4は、ボデー1の後板1a
に前後方向の軸7をもつて枢着された解錠レバー
8に連係されている。
ストライカBが案内溝2に突入した際に、ラツ
チ3の二又部がストライカBに係合して、ストラ
イカBは、離脱不能に係止され、ロツキングプレ
ート4の回動により、ラツチ3とストライカBの
係合が解かれるようになつている。なおこれらの
ドアロツク機構は、すでに公知であるから詳細な
説明は、省略する。
9は、ドアロツク基板で、矩形状をなす上板9
aの後縁に後板9bを、また左右の側縁に側板9
c,9dをそれぞれ垂下して、前面と下面が開口
したほぼ箱形をなすとともに、これら各側板9
c,9dの下縁に連設された水平片9e,9fが
前記軸5,6にそれぞれ固設されて、ボデー1に
取付けられている。
第3図に示すように、ドアロツク基板9の側板
9dの前端に連設された前板9gと、後板9bと
の間には、前後方向のロツド10が架設され、こ
のロツド10の前半分外周に嵌挿され、かつドア
の開閉に追従して移動する移動部材をなす絶縁材
料からなるウエツジバツパー11は、これの後端
面と後板9bとの間におけるロツド10の外周に
縮設された圧縮コイルばね12によつて、常時前
方に向けて付勢されている。
ドアロツク基板9の後板9bの箱形内方側に
は、突入されるストライカBに対向して緩衝材1
3が取付けられ、前記ウエツジバンパー11の側
面には、ストライカBと当接して揺動しうるよう
に膨出部11aが突設されている。
14はスイツチ板で、第6図に示すように平板
状の基板14aと、その前右側部に連設され、平
面L字形をなして後方を向く揺動片14bと、基
板14aの後端に立設された接続端子14cとか
らなつている。前記揺動片14bの中間部には、
下方に向かつてV字形に折曲された凹曲部14d
が形成されている。
スイツチ板14の揺動片14bにおける凹曲部
14dより先端寄りの部分には、半球状の下向き
椀状をなすとともに、弾性変形可能な絶縁材、例
えば軟質合成樹脂材料からなる防塵カバー16の
頂部が、その頂部の内側に配設した圧縮コイルば
ねの接点をなす接触部材15と、揺動片14bの
先端部とを、防塵カバー16の頂部を貫通する導
電性のピン15aをもつて結合することにより、
揺動片14aと接触部材15との間に挾まれるよ
うにして取付けられている。
スイツチ板14は、その基板14aを上方の絶
縁板17と、1対のボス18aを突設した下方の
絶縁板18とによつて挟まれ、かつこれらの貫通
する2本の取付ピン19をもつて、ドアロツク基
板9の上板9aに取付けられるとともに、取付後
における揺動片14bの凹曲部14dに対向する
上板19aには、窓孔20が切設され、この凹曲
部14dがウエツジバンパー11の移動軌跡内に
突入するようになつている。
そのため、ストライカBがドアロツクAから離
れているドア解放状態では、第4図に示すよう
に、接触部材15が、ドアロツク基板9の上板9
aと接触しているが、ストラカBがドアロツクA
内に突入し、それに伴つて、ウエツジバンパー1
1が後方に移動したドア閉止状態では、第5図に
示すように、ウエツジバンパー11によつて凹曲
部14dが上方によつて持ち上げられるため、接
触部材15はドアロツク基板9から離れる。
このような、接触部材15と、それに対向する
ドアロツク基板9側の接触部21との接触、離脱
によつて、図示を省略したバツテリーと、ドア閉
止確認ランプとを結ぶ電気回路が開閉され、ラン
プが点燈したり、消燈されて、バツクドアの開閉
状態を確認することができる。
また、この揺動片14bの遊端部における接触
部材15の上昇時には、防塵カバー16が弾性力
により復帰して元の半球状を保ち、接触部材15
の下降時には、防塵カバー16の開口部周縁が上
方に反るよう弾性変形するため、双方共に、防塵
カバー16の下端部は、常に上板19aと密接
し、隙間が生じることはい。
そのため、接触部材15とドアロツク基板9の
接触部21は、外部からのごみやほこり等の侵入
による汚れをさけることができる。
本考案は、上記実施例のみに限定されるもので
はなく、例えば、防塵カバーを半球状以外の下端
が開口する箱状とする等の変形が可能であり、ま
た、バツクドア以外のドアの開閉検出用スイツチ
にも適用することができる。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のうな構成としたことにより、
次のような効果を奏することができる。
(a) 防塵カバーを、ドアロツクにおける局所、す
なわちドアロツク基板とスイツチ板の揺動片に
おける凹曲部より先端寄りの部分との対向部間
に限つて設けたことにより、ほこり等が付着し
て汚れ易いドアロツク基板の外表面を、スイツ
チの一方の接点としてそのまま使用することが
可能となり、接点用の金属片を別途設ける必要
がなく、部品点数を減少することができるとと
もに、ドアロツク内に侵入したほこり等が、ド
アロツク基板に設けた窓孔を通して、ドアロツ
ク基板の接触部に付着することも防止できる。
(b) スイツチ板の揺動片と接触部材との間に、防
塵カバーの頂部を挾んで、揺動片と接触部材と
を、防塵カバーを貫通するピンをもつて互いに
結合したことにより、揺動片への防塵カバー及
び接触部材の取付けと、揺動片と接触部材との
電気的な導通とを同時に行なうことができ、製
造作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第一実施例を備えるドアロ
ツクを示す平面図、第2図は、第1図の−線
に沿う縦断面図、第3図は、第2図の−線に
沿う横断面図、第4図は、第1図の−線に沿
う縦断面図、第5図は、第4図におけるスイツチ
板の作動状態を示す縦断面図、第6図は、第1図
におけるスイツチ板の取付け状態を示す斜視図で
ある。 1……ボデー、2……案内溝、9……ドアロツ
ク基板、9a……上板、10……ロツド、11…
…ウエツジバンパー、14……スイツチ板、14
b……揺動片、15……接触部材、15a……ピ
ン、16……防塵カバー、17,18……絶縁
板、19……取付ピン、20……窓孔、21……
接触部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアロツクにおけるドアロツク基板の外面に、
    絶縁板を介して、スイツチ板の基板を固着し、ス
    イツチ板の基板より延出する揺動片の中間部に形
    成した凹曲部が、ドアロツク基板に切設した窓孔
    を通つて、ドアロツク基板内に突入し、ドアロツ
    ク基板内に設けたドアの開閉に追従して移動する
    移動部材が、前記凹曲部に当接することにより、
    揺動片が弾性撓曲させられて、揺動片の先端部に
    設けた接触部材と、ドアロツク基板の接触部との
    接触が離脱させられるようにした自動車のドア開
    閉検出用スイツチにおいて、前記スイツチ板の揺
    動片における凹曲部より先端寄りの部分と前記接
    触部材との間に、椀状をなして前記ドアロツク基
    板の接触部を覆うとともに、開口縁部が常時ドア
    ロツク基板に密接するようにした弾性変形可能な
    防塵カバーの頂部を挾み、かつ揺動片と接触部材
    とを、防塵カバーを貫通する導電性のピンをもつ
    て結合したことを特徴とする自動車のドア開閉検
    出用スイツチ。
JP1985187209U 1985-12-06 1985-12-06 Expired JPH037001Y2 (ja)

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JPS6296227U JPS6296227U (ja) 1987-06-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4424330Y1 (ja) * 1966-08-09 1969-10-15
JPS5626826U (ja) * 1979-08-08 1981-03-12

Also Published As

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JPS6296227U (ja) 1987-06-19

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