JPH0415894Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415894Y2 JPH0415894Y2 JP1984179979U JP17997984U JPH0415894Y2 JP H0415894 Y2 JPH0415894 Y2 JP H0415894Y2 JP 1984179979 U JP1984179979 U JP 1984179979U JP 17997984 U JP17997984 U JP 17997984U JP H0415894 Y2 JPH0415894 Y2 JP H0415894Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- mounting bracket
- door lock
- door
- lock body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動車用ドアロツク装置におけるド
アの開閉状態を検出するスイツチの取付ブラケツ
トに関する。
アの開閉状態を検出するスイツチの取付ブラケツ
トに関する。
[従来技術]
第3図は従来におけるドア開閉検出装置、いわ
ゆるドアスイツチを有するドアロツク装置の概略
を示すもので、このロツク装置はベースプレート
101に設けられた取付穴103を介して図外の
ドアに取付けられる。
ゆるドアスイツチを有するドアロツク装置の概略
を示すもので、このロツク装置はベースプレート
101に設けられた取付穴103を介して図外の
ドアに取付けられる。
105はロツク装置を覆うカバー、107は車
体側のストライカで、第3図ではストライカ10
7は、ベースプレート101に図中で下方(以下
方向は図面についていう)より切設した案内溝1
09の奥部に下方から嵌入して後述するラツチ1
13に係合しロツク状態となつている。
体側のストライカで、第3図ではストライカ10
7は、ベースプレート101に図中で下方(以下
方向は図面についていう)より切設した案内溝1
09の奥部に下方から嵌入して後述するラツチ1
13に係合しロツク状態となつている。
前記ベースプレート101とカバー105とで
ドアロツク本体を構成している。
ドアロツク本体を構成している。
ベースプレート101における案内溝109の
右方には、ピン111を中心に回動可能にラツチ
113が装着され、案内溝109の左方にはピン
115を中心に回動可能にロツキングプレート1
17が装着されている。ラツチ113とロツキン
グプレート117との間にはスプリング119が
張設され、ラツチ113は反時計方向にロツキン
グプレート117は時計方向にそれぞれ付勢され
ている。この付勢により、ラツチ113から左方
に突出した係止部113aと、ロツキングプレー
ト117から右上方に突出した係合部117aと
が当接して第3図に示すロツク状態を保持してい
る。ラツチ113の上部側の作動片としての駆動
アーム113bはカバー105より突出し、ロツ
ク状態すなわちドアが閉じているときは後述する
スイツチ121を右方に押圧してスイツチ121
をOFFにし、車内灯が消えた状態となつている。
また、ラツチ113が反時計方向に回動してロツ
クが解除されるとスイツチ121はラツチ113
の駆動アーム113bの押圧も解除されて左方に
移動し、ONとなり車内灯は点灯状態となる。ロ
ツキングプレート117の上部側もラツチ113
と同様にカバー105より突出しており、その先
端117bには図外のドア外部に設けられたキー
に連動するロツド123が連結されている。すな
わち、ロツド123を介してロツキングプレート
117を反時計方向に回動させることで各係止部
113a,117aの互いの当接が外れ、ラツチ
113はスプリング119の作用により反時計方
向に回動してストライカ107とラツチ113と
の係合が外れ、ロツクが解除される。
右方には、ピン111を中心に回動可能にラツチ
113が装着され、案内溝109の左方にはピン
115を中心に回動可能にロツキングプレート1
17が装着されている。ラツチ113とロツキン
グプレート117との間にはスプリング119が
張設され、ラツチ113は反時計方向にロツキン
グプレート117は時計方向にそれぞれ付勢され
ている。この付勢により、ラツチ113から左方
に突出した係止部113aと、ロツキングプレー
ト117から右上方に突出した係合部117aと
が当接して第3図に示すロツク状態を保持してい
る。ラツチ113の上部側の作動片としての駆動
アーム113bはカバー105より突出し、ロツ
ク状態すなわちドアが閉じているときは後述する
スイツチ121を右方に押圧してスイツチ121
をOFFにし、車内灯が消えた状態となつている。
また、ラツチ113が反時計方向に回動してロツ
クが解除されるとスイツチ121はラツチ113
の駆動アーム113bの押圧も解除されて左方に
移動し、ONとなり車内灯は点灯状態となる。ロ
ツキングプレート117の上部側もラツチ113
と同様にカバー105より突出しており、その先
端117bには図外のドア外部に設けられたキー
に連動するロツド123が連結されている。すな
わち、ロツド123を介してロツキングプレート
117を反時計方向に回動させることで各係止部
113a,117aの互いの当接が外れ、ラツチ
113はスプリング119の作用により反時計方
向に回動してストライカ107とラツチ113と
の係合が外れ、ロツクが解除される。
ベースプレート101の上面右端には、金属製
のスイツチ取付ブラケツト125がスポツト溶接
にて取付けられている。この取付ブラケツト12
5にはスイツチ121が左右方向に摺動自在に取
付けられており、このスイツチ121はスプリン
グ127により常時左方に付勢されてロツク時に
前記駆動アーム113bに当接している。
のスイツチ取付ブラケツト125がスポツト溶接
にて取付けられている。この取付ブラケツト12
5にはスイツチ121が左右方向に摺動自在に取
付けられており、このスイツチ121はスプリン
グ127により常時左方に付勢されてロツク時に
前記駆動アーム113bに当接している。
すなわち、ドアロツクの施解錠に伴なうドアの
開閉、換言すればラツチ113の回動と共にスイ
ツチ121が左右方向に摺動してスイツチ121
がONあるいはOFF状態となつて車内灯が点灯あ
るいは消灯する。
開閉、換言すればラツチ113の回動と共にスイ
ツチ121が左右方向に摺動してスイツチ121
がONあるいはOFF状態となつて車内灯が点灯あ
るいは消灯する。
しかしながら、上記従来のスイツチの取付ブラ
ケツト125は、金属製であることから、ベース
プレート101にスポツト溶接等により取付けら
れているため、溶接の際に取付ブラケツト125
の位置決めがしずらく、作業性が極めて悪いもの
となつている。
ケツト125は、金属製であることから、ベース
プレート101にスポツト溶接等により取付けら
れているため、溶接の際に取付ブラケツト125
の位置決めがしずらく、作業性が極めて悪いもの
となつている。
また、溶接作業による取付強度のばらつきも発
生しやすく、取付強度面での問題もある。
生しやすく、取付強度面での問題もある。
[目的]
この考案は、上記従来の問題点に鑑み創案され
たもので、ドアロツク本体に対する位置決めを容
易にして作業性の向上を図り、かつ取付強度を確
保したドアロツク装置のスイツチ取付ブラケツト
の提供を目的とする。
たもので、ドアロツク本体に対する位置決めを容
易にして作業性の向上を図り、かつ取付強度を確
保したドアロツク装置のスイツチ取付ブラケツト
の提供を目的とする。
[構成]
自動車用ドアロツク本体に設けられ、ドアの開
閉動作に連繋して移動する作動片によりドアの開
閉を検出するスイツチの取付ブラケツトにおい
て、前記スイツチを作動片の移動方向に沿つて摺
動可能に設け、前記ドアロツク本体に対する位置
決めとなる突起と、ドアロツク本体に対する嵌着
可能な弾性舌片とを、これら両者を結ぶ直線が前
記スイツチの摺動方向と平行になるよう配置して
設けたものである。
閉動作に連繋して移動する作動片によりドアの開
閉を検出するスイツチの取付ブラケツトにおい
て、前記スイツチを作動片の移動方向に沿つて摺
動可能に設け、前記ドアロツク本体に対する位置
決めとなる突起と、ドアロツク本体に対する嵌着
可能な弾性舌片とを、これら両者を結ぶ直線が前
記スイツチの摺動方向と平行になるよう配置して
設けたものである。
[実施例]
以下、第1図、第2図および従来例で使用した
第3図に基づきこの考案の一実施例を詳細に説明
する。なお、第2図では第3図と同一構成要素に
は同一符号を付して説明する。
第3図に基づきこの考案の一実施例を詳細に説明
する。なお、第2図では第3図と同一構成要素に
は同一符号を付して説明する。
第1図は樹脂製の取付ブラケツト1の斜視図
で、この取付ブラケツト1は第3図中の取付ブラ
ケツト125と略同位置のベースプレート101
に取付けられるものである。
で、この取付ブラケツト1は第3図中の取付ブラ
ケツト125と略同位置のベースプレート101
に取付けられるものである。
取付ブラケツト1の底面1aにはベースプレー
ト101に対する位置決めとなる突起3と、ベー
スプレート101に嵌着可能でかつ断面L字形状
の一対の弾性舌片5とがそれぞれ形成されてい
る。この弾性舌片5は底面1aに対し垂直な垂直
部5aと、この垂直部5aから外方に向う底面1
aに対し平行な平行部5bとからなつており、平
行部5bと底面1aとの間隙はカバー105の肉
厚と略同等かカバー105の肉厚より若干長く形
成されている。
ト101に対する位置決めとなる突起3と、ベー
スプレート101に嵌着可能でかつ断面L字形状
の一対の弾性舌片5とがそれぞれ形成されてい
る。この弾性舌片5は底面1aに対し垂直な垂直
部5aと、この垂直部5aから外方に向う底面1
aに対し平行な平行部5bとからなつており、平
行部5bと底面1aとの間隙はカバー105の肉
厚と略同等かカバー105の肉厚より若干長く形
成されている。
第2図はカバー105の要部すなわち第3図の
取付ブラケツト125と略同位置に樹脂製の取付
ブラケツト1が取付けられる部分を示している。
すなわち、このカバー105には、取付ブラケツ
ト1の突起3が装入される位置決め孔7と、弾性
舌片5を押し込んで平行部5bが第2図中で紙面
裏側に突出することで取付ブラケツト1がカバー
105に固定される取付穴9とが形成されてい
る。
取付ブラケツト125と略同位置に樹脂製の取付
ブラケツト1が取付けられる部分を示している。
すなわち、このカバー105には、取付ブラケツ
ト1の突起3が装入される位置決め孔7と、弾性
舌片5を押し込んで平行部5bが第2図中で紙面
裏側に突出することで取付ブラケツト1がカバー
105に固定される取付穴9とが形成されてい
る。
取付ブラケツト1の両端部には弾性舌片5や突
起3の反対方向に立上がつた立上がり部1b,1
cがそれぞれ形成され、立上がり部1bにはスイ
ツチ121が挿入されて摺動する摺動孔11が形
成されている。摺動孔11内に設けられるスイツ
チ121は立上がり部1cに対して接近離反する
よう摺動する。前記突起3と弾性舌片5とは、こ
れら両者を結ぶ直線が前記スイツチの摺動方向と
平行になるよう配置して設けてある。このような
スイツチ121が取付けられた取付ブラケツト1
は、取付ブラケツト1の突起3をカバー105の
位置決め孔7に挿入すると同時に弾性舌片5も取
付穴9に押し込み、これにより第3図に示す取付
ブラケツト125と略同じ位置に取付けられるこ
とになる。
起3の反対方向に立上がつた立上がり部1b,1
cがそれぞれ形成され、立上がり部1bにはスイ
ツチ121が挿入されて摺動する摺動孔11が形
成されている。摺動孔11内に設けられるスイツ
チ121は立上がり部1cに対して接近離反する
よう摺動する。前記突起3と弾性舌片5とは、こ
れら両者を結ぶ直線が前記スイツチの摺動方向と
平行になるよう配置して設けてある。このような
スイツチ121が取付けられた取付ブラケツト1
は、取付ブラケツト1の突起3をカバー105の
位置決め孔7に挿入すると同時に弾性舌片5も取
付穴9に押し込み、これにより第3図に示す取付
ブラケツト125と略同じ位置に取付けられるこ
とになる。
このように取付ブラケツト1のカバー105へ
の取り付け作業においては、突起3を位置決め孔
7に挿入することにより位置決めしやすく、かつ
弾性舌片5を取付穴9に押し込んでその水平部5
bをベースプレート101側に突出させること
で、確実かつ容易に行うことができる。また、ロ
ツク装置の作動ならびにこれに伴うスイツチ12
1の動作は、第3図と同様であるが、駆動アーム
113bに押されることによるスイツチ121の
摺動方向が、突起3と弾性舌片5とを結ぶ直線に
平行となつているので、ドアの開閉動作に伴つて
移動する駆動アーム113bによりスイツチ12
1が押し付けられる際の、取付ブラケツト1のカ
バー105への取付強度が強化されたものとな
る。
の取り付け作業においては、突起3を位置決め孔
7に挿入することにより位置決めしやすく、かつ
弾性舌片5を取付穴9に押し込んでその水平部5
bをベースプレート101側に突出させること
で、確実かつ容易に行うことができる。また、ロ
ツク装置の作動ならびにこれに伴うスイツチ12
1の動作は、第3図と同様であるが、駆動アーム
113bに押されることによるスイツチ121の
摺動方向が、突起3と弾性舌片5とを結ぶ直線に
平行となつているので、ドアの開閉動作に伴つて
移動する駆動アーム113bによりスイツチ12
1が押し付けられる際の、取付ブラケツト1のカ
バー105への取付強度が強化されたものとな
る。
[考案の効果]
以上のようにこの考案によれば、自動車用ドア
ロツク本体に設けられ、ドアの開閉動作に連繋し
て移動する作動片によりドアの開閉を検出するス
イツチの取付ブラケツトにおいて、ドアロツク本
体に対する位置決めとなる突起と嵌着可能な弾性
舌片とを設けたため、取付ブラケツトのドアロツ
ク本体に対する位置決めが容易にできて取り付け
作業性が向上する上、取付ブラケツトに設けられ
ているドアロツク本体との結合部となる突起と弾
性舌片とを、これら両者を結ぶ直線が前記スイツ
チの摺動方向と平行になるよう配置してあるの
で、ドアの開閉動作に伴つて移動する作動片によ
りスイツチが押し付けられる際の、ドアロツク本
体への取付け強度が強化されたものとなる。
ロツク本体に設けられ、ドアの開閉動作に連繋し
て移動する作動片によりドアの開閉を検出するス
イツチの取付ブラケツトにおいて、ドアロツク本
体に対する位置決めとなる突起と嵌着可能な弾性
舌片とを設けたため、取付ブラケツトのドアロツ
ク本体に対する位置決めが容易にできて取り付け
作業性が向上する上、取付ブラケツトに設けられ
ているドアロツク本体との結合部となる突起と弾
性舌片とを、これら両者を結ぶ直線が前記スイツ
チの摺動方向と平行になるよう配置してあるの
で、ドアの開閉動作に伴つて移動する作動片によ
りスイツチが押し付けられる際の、ドアロツク本
体への取付け強度が強化されたものとなる。
第1図はこの考案の一実施例を示す取付ブラケ
ツトの斜視図、第2図は第1図の取付ブラケツト
を取付けるカバーの一部を示す正面図、第3図は
従来の取付ブラケツトが取付けられたロツク装置
の全体図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……取付
ブラケツト、3……突起、5……弾性舌片、10
1……ベースプレート(ドアロツク本体)、10
5……カバー(ドアロツク本体)、113b……
駆動アーム(作動片)、121……スイツチ。
ツトの斜視図、第2図は第1図の取付ブラケツト
を取付けるカバーの一部を示す正面図、第3図は
従来の取付ブラケツトが取付けられたロツク装置
の全体図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……取付
ブラケツト、3……突起、5……弾性舌片、10
1……ベースプレート(ドアロツク本体)、10
5……カバー(ドアロツク本体)、113b……
駆動アーム(作動片)、121……スイツチ。
Claims (1)
- 自動車用ドアロツク本体に設けられ、ドアの開
閉動作に連繋して移動する作動片によりドアの開
閉を検出するスイツチの取付ブラケツトにおい
て、前記スイツチを作動片の移動方向に沿つて摺
動可能に設け、前記ドアロツク本体に対する位置
決めとなる突起と、ドアロツク本体に対する嵌着
可能な弾性舌片とを、これら両者を結ぶ直線が前
記スイツチの摺動方向と平行になるよう配置して
設けたことを特徴とするドアロツク装置のスイツ
チ取付ブラケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984179979U JPH0415894Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984179979U JPH0415894Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195869U JPS6195869U (ja) | 1986-06-20 |
| JPH0415894Y2 true JPH0415894Y2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=30737543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984179979U Expired JPH0415894Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415894Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5264371U (ja) * | 1975-11-08 | 1977-05-12 | ||
| JPS5750882U (ja) * | 1980-09-05 | 1982-03-24 | ||
| JPS59104427U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-13 | 株式会社大井製作所 | スイツチ装置 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP1984179979U patent/JPH0415894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195869U (ja) | 1986-06-20 |
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