JPH037013B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037013B2 JPH037013B2 JP19459582A JP19459582A JPH037013B2 JP H037013 B2 JPH037013 B2 JP H037013B2 JP 19459582 A JP19459582 A JP 19459582A JP 19459582 A JP19459582 A JP 19459582A JP H037013 B2 JPH037013 B2 JP H037013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- flywheel
- rotation speed
- speed
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1497—With detection of the mechanical response of the engine
- F02D41/1498—With detection of the mechanical response of the engine measuring engine roughness
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/10—Parameters related to the engine output, e.g. engine torque or engine speed
- F02D2200/1015—Engines misfires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自特車エンジン用のフライホイール
のトルク変調低減装置に関するものであり、とく
に二つのフライホイールを弾性材料または低ねじ
り剛性のばねを介して回転方向に互いに連結した
二分割構造のフライホイールにおける共振を防止
する装置に関するものである。
のトルク変調低減装置に関するものであり、とく
に二つのフライホイールを弾性材料または低ねじ
り剛性のばねを介して回転方向に互いに連結した
二分割構造のフライホイールにおける共振を防止
する装置に関するものである。
[従来の技術]
二つのフライホイール(二分割フライホイール
は特開昭55−20964号公報に開示)が弾性部材を
介して回転方向(フライホイール周方向)に互い
に相対回動方向可能に連結された二分割フライホ
イールは、エンジンのトルク変動の伝達を抑制し
得るものとしてよく知られている。弾性部材とし
ては、たとえば二つのフライホイールを周方向に
連結する弾性ベルトが知られている(たとえば特
開昭55−109844号公報)。このような二分割フラ
イホイールは、弾性部材のばね定数と二つのフラ
イホイールの慣性モーメントで決まる固有振動数
を有しており、通常、第1図に示すように、エン
ジンの正規のアイドル回転数N1より若干低速側
に、共振が発生する共振回転数N0をもつている。
は特開昭55−20964号公報に開示)が弾性部材を
介して回転方向(フライホイール周方向)に互い
に相対回動方向可能に連結された二分割フライホ
イールは、エンジンのトルク変動の伝達を抑制し
得るものとしてよく知られている。弾性部材とし
ては、たとえば二つのフライホイールを周方向に
連結する弾性ベルトが知られている(たとえば特
開昭55−109844号公報)。このような二分割フラ
イホイールは、弾性部材のばね定数と二つのフラ
イホイールの慣性モーメントで決まる固有振動数
を有しており、通常、第1図に示すように、エン
ジンの正規のアイドル回転数N1より若干低速側
に、共振が発生する共振回転数N0をもつている。
[発明が解決しようとする課題]
エンジンをアイドリング状態でしばらく放置し
ておくとエンジン回転数が徐々に低下することが
あり、回転数N1からN0にまで下がることがあ
る。上記の如きの二分割フライホイールを装着し
たエンジンにおいて、その回転数がN0にまで低
下すると、両フライホイール間で共振が生じ、エ
ンジンおよびトランスミツシヨンに大きなトルク
変動が生じ、強度、振動、騒音上問題となる。
ておくとエンジン回転数が徐々に低下することが
あり、回転数N1からN0にまで下がることがあ
る。上記の如きの二分割フライホイールを装着し
たエンジンにおいて、その回転数がN0にまで低
下すると、両フライホイール間で共振が生じ、エ
ンジンおよびトランスミツシヨンに大きなトルク
変動が生じ、強度、振動、騒音上問題となる。
本発明は、上記の問題を解消するために、エン
ジンの回転数がフライホイールの共振回転数にま
で低下する前にエンジンの回転数を正規のアイド
ル回転数に回復させ、事前にフライホイールの共
振を回避させて、エンジンの過大なトルク変動を
防止することを目的とする。
ジンの回転数がフライホイールの共振回転数にま
で低下する前にエンジンの回転数を正規のアイド
ル回転数に回復させ、事前にフライホイールの共
振を回避させて、エンジンの過大なトルク変動を
防止することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的に沿う本発明の二分割フライホイール
のトルク変調低減装置は、同軸に配置された第一
のフライホイールと第二のフライホイールを互に
円周方向に弾性をもたせて弾性部材で連結した二
分割フライホイールを備えたエンジンに、該エン
ジンの回転数検出手段と、該エンジンへの燃料の
供給量を調節する手段に連結されたアクチユエー
タと、該アクチユエータと前記回転数検出手段と
に接続され、回転数検出手段から検出信号として
送られてくる回転数がエンジンのアイドル回転数
よりも低く前記二分割フライホイールの共振回転
数よりも高くかつ燃料増量によりエンジン回転数
がアイドル回転数に復帰可能な予め定められた一
定の回転数以下か否かを判断し一定の回転数以下
の場合に前記アクチユエータに対し燃料を増量す
る指令を発するコントローラとを設けたものから
成る。
のトルク変調低減装置は、同軸に配置された第一
のフライホイールと第二のフライホイールを互に
円周方向に弾性をもたせて弾性部材で連結した二
分割フライホイールを備えたエンジンに、該エン
ジンの回転数検出手段と、該エンジンへの燃料の
供給量を調節する手段に連結されたアクチユエー
タと、該アクチユエータと前記回転数検出手段と
に接続され、回転数検出手段から検出信号として
送られてくる回転数がエンジンのアイドル回転数
よりも低く前記二分割フライホイールの共振回転
数よりも高くかつ燃料増量によりエンジン回転数
がアイドル回転数に復帰可能な予め定められた一
定の回転数以下か否かを判断し一定の回転数以下
の場合に前記アクチユエータに対し燃料を増量す
る指令を発するコントローラとを設けたものから
成る。
[作用]
このような装置においては、アイドリング時に
エンジンの回転数が低下してきても、前記の一定
回転数に達するとその低下が回転数検出手段によ
り検知され、その信号がコントローラに送られ
て、コントローラの指令によりアクチユエータが
燃料が増量される方向に作動される。燃料が増量
されるとエンジンの回転数が上昇し、正規のアイ
ドル回転数に回復される。エンジンの回転数がフ
ライホイールの共振回転数まで低下する前に正規
のアイドル回転数に回復されるので、二分割フラ
イホイールの共振は回避され、エンジンやトラン
スミツシヨンの過大な振動、トルク変動が防止さ
れる。
エンジンの回転数が低下してきても、前記の一定
回転数に達するとその低下が回転数検出手段によ
り検知され、その信号がコントローラに送られ
て、コントローラの指令によりアクチユエータが
燃料が増量される方向に作動される。燃料が増量
されるとエンジンの回転数が上昇し、正規のアイ
ドル回転数に回復される。エンジンの回転数がフ
ライホイールの共振回転数まで低下する前に正規
のアイドル回転数に回復されるので、二分割フラ
イホイールの共振は回避され、エンジンやトラン
スミツシヨンの過大な振動、トルク変動が防止さ
れる。
[実施例]
以下に本発明の二分割フライホイールの共振防
止装置の望ましい実施例を図面を参照して説明す
る。
止装置の望ましい実施例を図面を参照して説明す
る。
第2図に、本発明の一実施例に係る二分割フラ
イホイールの共振防止装置をデイーゼルエンジン
に適用したものを示す。図中1はデイーゼルエン
ジンであり、クランクシヤフト2に第一のフライ
ホイール3が連結されている。第一のフライホイ
ール3のクラツチ4側には第二のフライホイール
5が設けられている。第二のフライホイール5
は、第一のフライホイール3とは、弾性部材とし
ての弾性材料または低ねじり剛性のバネ6を介し
て連結されており、第一のフライホイール3に対
して円周方向に弾性をもつて連結されている。第
一のフライホイール3の外周には全周にわたつて
リングギヤ7が設けられており、リングギヤ7の
歯面とわずかに間隔をもたせて、リングギヤ7の
通過歯数を数えて発信する電磁ピツクアツプ8が
設けられている。電磁ピツクアツプ8によるリン
グギヤ7の通過歯数の測定によつて、クランクシ
ヤフト2の回転数、すなわちエンジン1の回転数
が検出される。したがつてリングギヤ7と電磁ピ
ツクアツプ8はエンジンの回転検出手段を構成す
る。この回転検出手段は第二のフライホイール5
側に設けられてもよく、またエンジンの他の適当
な部位に設けられてもよい。また、回転検出手段
としては、リングギヤ7と電磁ピツクアツプ8の
組合わせ以外の周知の手段であつてもよい。
イホイールの共振防止装置をデイーゼルエンジン
に適用したものを示す。図中1はデイーゼルエン
ジンであり、クランクシヤフト2に第一のフライ
ホイール3が連結されている。第一のフライホイ
ール3のクラツチ4側には第二のフライホイール
5が設けられている。第二のフライホイール5
は、第一のフライホイール3とは、弾性部材とし
ての弾性材料または低ねじり剛性のバネ6を介し
て連結されており、第一のフライホイール3に対
して円周方向に弾性をもつて連結されている。第
一のフライホイール3の外周には全周にわたつて
リングギヤ7が設けられており、リングギヤ7の
歯面とわずかに間隔をもたせて、リングギヤ7の
通過歯数を数えて発信する電磁ピツクアツプ8が
設けられている。電磁ピツクアツプ8によるリン
グギヤ7の通過歯数の測定によつて、クランクシ
ヤフト2の回転数、すなわちエンジン1の回転数
が検出される。したがつてリングギヤ7と電磁ピ
ツクアツプ8はエンジンの回転検出手段を構成す
る。この回転検出手段は第二のフライホイール5
側に設けられてもよく、またエンジンの他の適当
な部位に設けられてもよい。また、回転検出手段
としては、リングギヤ7と電磁ピツクアツプ8の
組合わせ以外の周知の手段であつてもよい。
電磁ピツクアツプ8によるエンジン回転検出信
号9はコントローラ10に入力される。コントロ
ーラ10は、回転検出信号9に入力部と、エンジ
ンのアイドル回転数よりも低く二分割フライホイ
ールの共振回転数よりも高い一定の回転数を予め
設定する回転数設定部と、検出された回転数と予
め設定された回転数とを比較して大小を判断する
判断部と、判断に基づき必要な出力信号を出力す
る出力部とから成つている。このコントローラ1
0は、独立の装置として設けられたものでよく、
自動車用の他のコントローラの中に機能が組込ま
れたものであつてもよい。
号9はコントローラ10に入力される。コントロ
ーラ10は、回転検出信号9に入力部と、エンジ
ンのアイドル回転数よりも低く二分割フライホイ
ールの共振回転数よりも高い一定の回転数を予め
設定する回転数設定部と、検出された回転数と予
め設定された回転数とを比較して大小を判断する
判断部と、判断に基づき必要な出力信号を出力す
る出力部とから成つている。このコントローラ1
0は、独立の装置として設けられたものでよく、
自動車用の他のコントローラの中に機能が組込ま
れたものであつてもよい。
コントローラ10からの出力11は、アクチユ
エータ12にアクチユエータ12の作動信号とし
て入力される。アクチユエータ12は、エンジン
1への燃料を提供する噴射ポンプ13の燃料供給
調節手段としてのアクセルレバー14に連結され
ている。したがつて、アクチユエータ12の作動
によつて、アクセルレバー14が作動され、エン
ジン1への燃料供給量の調節が可能となつてい
る。アクチユエータ12は、たとえば単に電磁弁
から成り、該電磁弁の作動により直接アクセルレ
バー14を作動させるようにしてもよく、また、
電磁弁とシリンダを組合せシリンダの作動により
アクセルレバー14を作動させるようにしてもよ
い。噴射ポンプ13は噴射ノズル15に接続され
ており、噴射ノズル15からのエンジン1の燃焼
室に燃料が直接または副室を介して噴射される。
エータ12にアクチユエータ12の作動信号とし
て入力される。アクチユエータ12は、エンジン
1への燃料を提供する噴射ポンプ13の燃料供給
調節手段としてのアクセルレバー14に連結され
ている。したがつて、アクチユエータ12の作動
によつて、アクセルレバー14が作動され、エン
ジン1への燃料供給量の調節が可能となつてい
る。アクチユエータ12は、たとえば単に電磁弁
から成り、該電磁弁の作動により直接アクセルレ
バー14を作動させるようにしてもよく、また、
電磁弁とシリンダを組合せシリンダの作動により
アクセルレバー14を作動させるようにしてもよ
い。噴射ポンプ13は噴射ノズル15に接続され
ており、噴射ノズル15からのエンジン1の燃焼
室に燃料が直接または副室を介して噴射される。
つぎに上記のように構成された本発明の二分割
フライホイールのトルク変調低減装置の作用につ
いて説明する。
フライホイールのトルク変調低減装置の作用につ
いて説明する。
すなわち、第1図に示すように、アイドリング
時に正規のアイドル回転数N1に設定されたエン
ジンの回転数は、そのまま放置されると何らかの
原因で回転数が下がることがある。回転数は電磁
ピツクアツプ8で検出されており、低下した回転
数がコントローラ10に予め設定されている一定
の回転数N2に達したとき、その回転数の低下が
コントローラ10で検知される。予め設定される
一定の回転数N2は、正規のアイドル回転数N1と
二分割フライホイールのフライホイール3,5間
で共振が発生する回転数N0との値に設定され、
燃料を増量することにより容易にエンジン回転数
が回復することのできる値に設定されている。エ
ンジン回転数がN2まで低下すると、コントロー
ラ10の出力により、アクチユエータ12が作動
され、アクチユエータ12に連結されているアク
セルレバー14が燃料増量側に作動される。アク
セルレバー14の作動により、噴射ポンプ13の
吐出燃料が増量され、噴射ノズル15からエンジ
ン1内に噴射される燃料が増量されて、エンジン
1の回転数は再びN1に上昇する。回転数がN1に
達すると、その回転数が電磁ピツクアツプ8によ
つて検出され、コントローラ10によりアクチユ
エータ12が作動されて、アクセルレバー14は
元の位置に戻される。アクセルレバー14が元の
位置にもどることによつて、エンジン1の回転数
は再び正規のアイドル回転数N1に維持される。
時に正規のアイドル回転数N1に設定されたエン
ジンの回転数は、そのまま放置されると何らかの
原因で回転数が下がることがある。回転数は電磁
ピツクアツプ8で検出されており、低下した回転
数がコントローラ10に予め設定されている一定
の回転数N2に達したとき、その回転数の低下が
コントローラ10で検知される。予め設定される
一定の回転数N2は、正規のアイドル回転数N1と
二分割フライホイールのフライホイール3,5間
で共振が発生する回転数N0との値に設定され、
燃料を増量することにより容易にエンジン回転数
が回復することのできる値に設定されている。エ
ンジン回転数がN2まで低下すると、コントロー
ラ10の出力により、アクチユエータ12が作動
され、アクチユエータ12に連結されているアク
セルレバー14が燃料増量側に作動される。アク
セルレバー14の作動により、噴射ポンプ13の
吐出燃料が増量され、噴射ノズル15からエンジ
ン1内に噴射される燃料が増量されて、エンジン
1の回転数は再びN1に上昇する。回転数がN1に
達すると、その回転数が電磁ピツクアツプ8によ
つて検出され、コントローラ10によりアクチユ
エータ12が作動されて、アクセルレバー14は
元の位置に戻される。アクセルレバー14が元の
位置にもどることによつて、エンジン1の回転数
は再び正規のアイドル回転数N1に維持される。
第1図に示すように、エンジン1の回転数がア
イドル回転数N1から低下してフライホイール3,
5の共振回転数N0に近づくにつれてエンジン1
の回転変動(フライホイール3,5が一体の場合
の回転変動を1とした。)は大きくなり、N0に達
したときに極大となる。しかし、本発明によれ
ば、エンジン1の回転数はN2に達したときにそ
れが検知され再び正規のアイドル回転数N1に戻
されるので、エンジン1の回転数がN0にまで低
下することはなく、フライホイール3,5の共振
が防止されてエンジン1の回転変動の増大が防止
される。この結果、アイドリング時のエンジンや
トランスミツシヨンの過大な振動、過大なトルク
変動が防止される。
イドル回転数N1から低下してフライホイール3,
5の共振回転数N0に近づくにつれてエンジン1
の回転変動(フライホイール3,5が一体の場合
の回転変動を1とした。)は大きくなり、N0に達
したときに極大となる。しかし、本発明によれ
ば、エンジン1の回転数はN2に達したときにそ
れが検知され再び正規のアイドル回転数N1に戻
されるので、エンジン1の回転数がN0にまで低
下することはなく、フライホイール3,5の共振
が防止されてエンジン1の回転変動の増大が防止
される。この結果、アイドリング時のエンジンや
トランスミツシヨンの過大な振動、過大なトルク
変動が防止される。
なお、本実施例ではデイーゼルエンジンについ
て述べたが、ガソリンエンジンについても同様に
本発明の適用が可能であり、ガソリンエンジンの
場合には、アクチユエータ12により作動される
燃料供給量調整手段として、たとえばスロツトル
バルブ等が選択されればよい。
て述べたが、ガソリンエンジンについても同様に
本発明の適用が可能であり、ガソリンエンジンの
場合には、アクチユエータ12により作動される
燃料供給量調整手段として、たとえばスロツトル
バルブ等が選択されればよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の二分割フライホ
イールのトルク変調低減装置によるときは、アイ
ドリング時に、エンジンの回転数が二分割フライ
ホイールの共振回転数にまで低下する前にその低
下を検知してエンジンへの燃料を増量し、エンジ
ン回転数を正規のアイドル回転数に回復させるよ
うにしたので、フライホイールの共振を回避する
ことができ、エンジンやトランスミツシヨンのフ
ライホイールの共振による過大な振動やトルク変
動を防止することができるという効果が得られ
る。
イールのトルク変調低減装置によるときは、アイ
ドリング時に、エンジンの回転数が二分割フライ
ホイールの共振回転数にまで低下する前にその低
下を検知してエンジンへの燃料を増量し、エンジ
ン回転数を正規のアイドル回転数に回復させるよ
うにしたので、フライホイールの共振を回避する
ことができ、エンジンやトランスミツシヨンのフ
ライホイールの共振による過大な振動やトルク変
動を防止することができるという効果が得られ
る。
第1図はエンジン回転数とエンジンの回転変動
との関係図、第2図は本発明の一実施例に係る二
分割フライホイールのトルク変動低減装置の概略
構成図、である。 1……デイーゼルエンジン、2……クランクシ
ヤフト、3……第一のフライホイール、4……ク
ラツチ、5……第二のフライホイール、6……弾
性部材、7……リングギヤ、8……電磁ピツクア
ツプ、10……コントローラ、12……アクチユ
エータ、13……噴射ポンプ、14……アクセル
レバー、15……噴射ノズル、N0……フライホ
イールの共振回転数、N1……正規のアイドル回
転数、N2……コントローラの設定回転数。
との関係図、第2図は本発明の一実施例に係る二
分割フライホイールのトルク変動低減装置の概略
構成図、である。 1……デイーゼルエンジン、2……クランクシ
ヤフト、3……第一のフライホイール、4……ク
ラツチ、5……第二のフライホイール、6……弾
性部材、7……リングギヤ、8……電磁ピツクア
ツプ、10……コントローラ、12……アクチユ
エータ、13……噴射ポンプ、14……アクセル
レバー、15……噴射ノズル、N0……フライホ
イールの共振回転数、N1……正規のアイドル回
転数、N2……コントローラの設定回転数。
Claims (1)
- 1 同軸に配置された第一のフライホイールと第
二のフライホイールを互に円周方向に弾性をもた
せて弾性部材で連結した二分割フライホイールを
備えたエンジンに、該エンジンの回転数検出手段
と、該エンジンへの燃料の供給量を調節する手段
に連結されたアクチユエータと、該アクチユエー
タと前記回転数検出手段とに接続され、回転数検
出手段から検出信号として送られてくる回転数が
エンジンのアイドル回転数よりも低く前記二分割
フライホイールの共振回転数よりも高くかつ燃料
増量によりエンジン回転数がアイドル回転数に復
帰可能な予め定められた一定の回転数以下か否か
を判断し一定の回転数以下の場合に前記アクチユ
エータに対し燃料を増量する指令を発するコント
ローラとを設けたことを特徴とする二分割フライ
ホイールのトルク変調低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19459582A JPS5985442A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 二分割フライホイ−ルのトルク変動低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19459582A JPS5985442A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 二分割フライホイ−ルのトルク変動低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985442A JPS5985442A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH037013B2 true JPH037013B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=16327150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19459582A Granted JPS5985442A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 二分割フライホイ−ルのトルク変動低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985442A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291739A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Mitsubishi Motors Corp | パワ−ステアリング装備車のエンジン制御装置 |
| JP4670912B2 (ja) * | 2008-08-01 | 2011-04-13 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関制御装置 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19459582A patent/JPS5985442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985442A (ja) | 1984-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5113821A (en) | Vehicle speed governor | |
| US5048482A (en) | Device for controlling an operating characteristic of an internal combustion engine | |
| US7934485B2 (en) | Internal combustion engine control device | |
| US20030183193A1 (en) | Method and device for controlling a drive unit | |
| US5448976A (en) | Method for suppressing vibrations in the drive train of a motor | |
| US5759133A (en) | Method and engine control for suppressing vibration of the drive train in a motor vehicle | |
| JPH08121304A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| CN110546057B (zh) | 通过在发动机运转时检测双质量飞轮进入共振来保护双质量飞轮的方法 | |
| JPH0340232B2 (ja) | ||
| JP3596213B2 (ja) | エンジン制御装置 | |
| JP4157173B2 (ja) | 内燃機関の制御方法および制御装置 | |
| US5207198A (en) | System for controlling the fuel quantity of internal combustion engines | |
| JPH04219443A (ja) | 内燃機関の回転円滑度制御方法及び装置 | |
| JPS5985443A (ja) | 二分割フライホイ−ルのトルク変動低減装置 | |
| US6418907B1 (en) | Method and device for the operation of a drive unit on a vehicle | |
| JPH037013B2 (ja) | ||
| US5470289A (en) | Method for smoothing out acceleration jerks of a vehicle propelled by an internal-combustion engine | |
| RU2267630C2 (ru) | Способ и устройство управления силовым агрегатом транспортного средства | |
| JP3859922B2 (ja) | 車両用エンジンの制御装置 | |
| US20220258721A1 (en) | Control method and control device for internal combustion engine | |
| JPS62206250A (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
| JPS61119845A (ja) | 内燃機関のフライホイ−ル装置 | |
| JPH0642394A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2002266895A (ja) | クラッチ状態検出装置 | |
| WO2020104113A1 (en) | Vehicle engine soft start |