JPH037052B2 - - Google Patents
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- JPH037052B2 JPH037052B2 JP56159387A JP15938781A JPH037052B2 JP H037052 B2 JPH037052 B2 JP H037052B2 JP 56159387 A JP56159387 A JP 56159387A JP 15938781 A JP15938781 A JP 15938781A JP H037052 B2 JPH037052 B2 JP H037052B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/48—Picture signal generators
- H04N1/486—Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component
- H04N1/488—Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component using beam-splitters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
本発明は、原稿を光学的に読取り、その光学像
から色判別を行うことによつて複数の色データを
正確に取り出しうる色画像読取装置に関する。 最近、原稿の情報を例えばCCD等の光電変換
素子によりビツト単位で読み取り、電気信号に変
換し、この変換した信号に応じてデジタル的に記
録する画像形成装置が多数提案されている。 ところで、文書などの一般原稿のうち最も重要
で出現頻度が高いのは黒、赤、青の3つの色情報
であると考えられる。これら3つの色情報を判別
する方法としては、第1図および第2図に示すよ
うなものが提案されている。第1図を説明する
と、原稿1を光源2で照射し、その反射光Lを反
射鏡3および赤外吸収フイルタ4を介して結像レ
ンズ5によつてダイクロイツクミラーのようなビ
ームスプリツタ6に照光する。このビームスプリ
ツタ6において、長波長の赤色光LRは反射し、
また短波長の青色光LBは透過して分光され、例
えばCCDで成る光電変換素子を複数個ライン状
に配列した光電変換器7および8のそれぞれに至
る。従つて、赤色光像の明暗を光電変換器7によ
り、また青色光像の明暗を光電変換器8によつて
それぞれ検知して電気信号に変換する。光電変換
器7および8で検知されたそれぞれの像データ
SRおよびSBは図示しないクロツク発生回路から
のクロツクパルスで時系列的に順次に出力され、
色判別回路9に供給される。第2図はその色判別
回路9の構成の一例を示すものであるが、上述の
像データSRおよびSBはそれぞれ増幅器11およ
び12で振幅を増幅された後、クランプ回路13
および14、ポルテイジフオロ15および16を
経て像データSR1とSB1になり、更にコンパレ
ータのような2値化器17および18によつて2
値データDSRとDSBとになる。この2値データ
DSRとDSBはデコーダ19に供給されて色判別
され、赤データR、黒データBK、青データB、
白データWの色データが出力される。デコーダ1
9は図示のようなパルス信号の反転を行うインバ
ータ20〜23および論理積を行うアンドゲート
24〜27からなる。 ここにおいて、2値化器17および18に供給
される像データSR1とSB1の実際の値は下表お
よび第3図a,bの通りである。
から色判別を行うことによつて複数の色データを
正確に取り出しうる色画像読取装置に関する。 最近、原稿の情報を例えばCCD等の光電変換
素子によりビツト単位で読み取り、電気信号に変
換し、この変換した信号に応じてデジタル的に記
録する画像形成装置が多数提案されている。 ところで、文書などの一般原稿のうち最も重要
で出現頻度が高いのは黒、赤、青の3つの色情報
であると考えられる。これら3つの色情報を判別
する方法としては、第1図および第2図に示すよ
うなものが提案されている。第1図を説明する
と、原稿1を光源2で照射し、その反射光Lを反
射鏡3および赤外吸収フイルタ4を介して結像レ
ンズ5によつてダイクロイツクミラーのようなビ
ームスプリツタ6に照光する。このビームスプリ
ツタ6において、長波長の赤色光LRは反射し、
また短波長の青色光LBは透過して分光され、例
えばCCDで成る光電変換素子を複数個ライン状
に配列した光電変換器7および8のそれぞれに至
る。従つて、赤色光像の明暗を光電変換器7によ
り、また青色光像の明暗を光電変換器8によつて
それぞれ検知して電気信号に変換する。光電変換
器7および8で検知されたそれぞれの像データ
SRおよびSBは図示しないクロツク発生回路から
のクロツクパルスで時系列的に順次に出力され、
色判別回路9に供給される。第2図はその色判別
回路9の構成の一例を示すものであるが、上述の
像データSRおよびSBはそれぞれ増幅器11およ
び12で振幅を増幅された後、クランプ回路13
および14、ポルテイジフオロ15および16を
経て像データSR1とSB1になり、更にコンパレ
ータのような2値化器17および18によつて2
値データDSRとDSBとになる。この2値データ
DSRとDSBはデコーダ19に供給されて色判別
され、赤データR、黒データBK、青データB、
白データWの色データが出力される。デコーダ1
9は図示のようなパルス信号の反転を行うインバ
ータ20〜23および論理積を行うアンドゲート
24〜27からなる。 ここにおいて、2値化器17および18に供給
される像データSR1とSB1の実際の値は下表お
よび第3図a,bの通りである。
【表】
上表の値を用いて、SR1の閾値を550mV、
SB1の閾値を640mVと設定して2値化すること
により色判別が可能である。すなわちSR1の2
値化出力をDSR、SB1の2値化出力をDSBとす
ると、図示のデコーダ19により下表のように判
別できる。
SB1の閾値を640mVと設定して2値化すること
により色判別が可能である。すなわちSR1の2
値化出力をDSR、SB1の2値化出力をDSBとす
ると、図示のデコーダ19により下表のように判
別できる。
【表】
しかしながら、SR1の赤青の信号出力比は
670:380≒2:1であるため、ノイズ等の出力変
動要因に対して影響を受け易く、赤を黒と読んだ
り、青を白と読んでしまうことがある。 このように、従来の色判別方式では、光電変換
器の分光感度の違いによる読取レベルの差が原因
となつて、光電変換器の出力信号にノイズが入る
と正確な色判別が出来ないという欠点がある。例
えば、黒のハーフトーンや黒のエツジあるいはシ
エーデイングなどの原稿の場合、黒情報のエツジ
に赤色が記録されたり、2値化レベルの調整だけ
では、赤がかすれたり、黒および青がかぶつた再
生画像になつた。 そこで、以上の点に鑑み、本願人より、第4図
に示すような色判別方式が提案されている。これ
を説明すると、31〜34は増幅器、35および
36は減算器である。他の部分は上述の第1図お
よび第2図と同様なので、その説明を省略する。
ここで、増幅器31〜34の利得(ゲイン)を順
にG1〜G4とすると、減算器35と36から出
力されるデータS1とS2は次式で与えられる。 S1=G1・SR1−G3・SB1 (1) S2=G2・SR1−G4・SB1 (2) ここで(1)、(2)式のG1〜G4を次のように選択
する。 G1=2.74、G2=−1、G3=1、G4=−1.91 これにより、実際のS1、S2の各色に対する
アナログ出力値は下表および第5図a,bの通り
となる。
670:380≒2:1であるため、ノイズ等の出力変
動要因に対して影響を受け易く、赤を黒と読んだ
り、青を白と読んでしまうことがある。 このように、従来の色判別方式では、光電変換
器の分光感度の違いによる読取レベルの差が原因
となつて、光電変換器の出力信号にノイズが入る
と正確な色判別が出来ないという欠点がある。例
えば、黒のハーフトーンや黒のエツジあるいはシ
エーデイングなどの原稿の場合、黒情報のエツジ
に赤色が記録されたり、2値化レベルの調整だけ
では、赤がかすれたり、黒および青がかぶつた再
生画像になつた。 そこで、以上の点に鑑み、本願人より、第4図
に示すような色判別方式が提案されている。これ
を説明すると、31〜34は増幅器、35および
36は減算器である。他の部分は上述の第1図お
よび第2図と同様なので、その説明を省略する。
ここで、増幅器31〜34の利得(ゲイン)を順
にG1〜G4とすると、減算器35と36から出
力されるデータS1とS2は次式で与えられる。 S1=G1・SR1−G3・SB1 (1) S2=G2・SR1−G4・SB1 (2) ここで(1)、(2)式のG1〜G4を次のように選択
する。 G1=2.74、G2=−1、G3=1、G4=−1.91 これにより、実際のS1、S2の各色に対する
アナログ出力値は下表および第5図a,bの通り
となる。
【表】
第1表と第3表あるいは第3図と第5図を比較
すれば、各色データを判別するために2値化の閾
値設定をする際に、SR1,SB1よりもS1,S
2の方がはるかに容易であることが明らかであ
る。更に、最もレベル比の小さいところでも
233:1492=1:6.4で大きなレベル比をとること
ができるので、雑音に対する影響を比較的受けに
くくなる。 しかしながら、上述のような改良された色判別
方式でも、デコーダ19を共用しているために、
赤、黒、青の色彩濃度調整を独立して行うことが
出来ず、例えば赤が薄いからといつて赤の信号強
度を変えると、他の色の判別に悪影響が出て誤つ
た判別をする問題が生じた。 更に、現実には2つの光電変換器CCDの位置
調整や、レンズのピント調整等の狂いがあるた
め、その位置ずれに起因して特定の色(例えば
黒)のエツジ部において他の色(例えば赤)の色
信号に主走査方向で数画素分の誤信号が出力され
てしまうという問題がある。また、副走査方向に
おいても同様である。その結果、黒線の細りある
いは黒の細線の抜けという現象が生ずる。このよ
うな問題が生じないように機械的に調整を行なう
事は、光路調整要求範囲がきわめて僅少のため
(例えばμm単位)、現実として非常に困難であ
る。 本発明の目的は上述した欠点を除去し、複数の
色データを正確に取り出し得る色画像読取装置を
提供することにあり、詳しくは、黒色画像及び黒
色以外の第1、第2の色画像を帯びた原稿画像を
読取る色画像読取装置において、原稿画像からの
光を第1、第2の波長の光に分光する分光手段
と、前記分光手段により分光された前記第1、第
2の波長の光の夫々を光電変換することにより第
1、第2のアナログ信号を出力する第1、第2の
光電変換素子と、前記第1、第2の光電変換素子
から出力された前記第1、第2のアナログ信号を
アナログ演算することにより第3、第4のアナロ
グ信号を出力するアナログ演算手段と、前記アナ
ログ演算手段から出力された前記第3、第4のア
ナログ信号の夫々を所定のスライスレベルと比較
することにより前記第1の色画像を表わす第1の
色データ及び前記第2の色画像を表わす第2の色
データを形成する形成手段とを有し、前記アナロ
グ演算手段は、前記第1の色画像を表わすときに
最小値となる前記第3のアナログ信号を出力し、
前記第2の色画像を表わすときに最大値となる前
記第4のアナログ信号を出力する色画像読取装置
を提供するものである。 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。 第6図は、本発明を適用したカラー記録装置の
色判別回路の第1実施例を示す。ここで、41は
増幅器、42はコンパレータのような2値化器、
43は2値データS11の細かいノイズを取るた
めのノイズリダクシヨンを行う圧縮器、44およ
び45は2値データS12またはBKのパルス幅
を拡げる太線化回路、46および47は2値デー
タの反転を行うインバータ、48および49はア
ンドゲートである。このインバータ46または4
7とアントゲート48または49とにより減算器
を構成する。その他の部分は、上述した第1図お
よび第4図に示す従来例とほぼ同様なので、その
説明を省略する。 次に、この色判別回路の動作を説明する。ま
ず、増幅器31〜34の利得G1〜G4を例えば
次のように選択する。 G1=G2=3.0、G3=G4=2.3 SR1とSB1の値は上述した第1表の値と同様
であるから、前述の(1)式と(2)式とにG1〜G4の
値を代入すれば、実際のS1,S2の各色に対す
るアナログ出力値は下表および第7図の通りとな
る。
すれば、各色データを判別するために2値化の閾
値設定をする際に、SR1,SB1よりもS1,S
2の方がはるかに容易であることが明らかであ
る。更に、最もレベル比の小さいところでも
233:1492=1:6.4で大きなレベル比をとること
ができるので、雑音に対する影響を比較的受けに
くくなる。 しかしながら、上述のような改良された色判別
方式でも、デコーダ19を共用しているために、
赤、黒、青の色彩濃度調整を独立して行うことが
出来ず、例えば赤が薄いからといつて赤の信号強
度を変えると、他の色の判別に悪影響が出て誤つ
た判別をする問題が生じた。 更に、現実には2つの光電変換器CCDの位置
調整や、レンズのピント調整等の狂いがあるた
め、その位置ずれに起因して特定の色(例えば
黒)のエツジ部において他の色(例えば赤)の色
信号に主走査方向で数画素分の誤信号が出力され
てしまうという問題がある。また、副走査方向に
おいても同様である。その結果、黒線の細りある
いは黒の細線の抜けという現象が生ずる。このよ
うな問題が生じないように機械的に調整を行なう
事は、光路調整要求範囲がきわめて僅少のため
(例えばμm単位)、現実として非常に困難であ
る。 本発明の目的は上述した欠点を除去し、複数の
色データを正確に取り出し得る色画像読取装置を
提供することにあり、詳しくは、黒色画像及び黒
色以外の第1、第2の色画像を帯びた原稿画像を
読取る色画像読取装置において、原稿画像からの
光を第1、第2の波長の光に分光する分光手段
と、前記分光手段により分光された前記第1、第
2の波長の光の夫々を光電変換することにより第
1、第2のアナログ信号を出力する第1、第2の
光電変換素子と、前記第1、第2の光電変換素子
から出力された前記第1、第2のアナログ信号を
アナログ演算することにより第3、第4のアナロ
グ信号を出力するアナログ演算手段と、前記アナ
ログ演算手段から出力された前記第3、第4のア
ナログ信号の夫々を所定のスライスレベルと比較
することにより前記第1の色画像を表わす第1の
色データ及び前記第2の色画像を表わす第2の色
データを形成する形成手段とを有し、前記アナロ
グ演算手段は、前記第1の色画像を表わすときに
最小値となる前記第3のアナログ信号を出力し、
前記第2の色画像を表わすときに最大値となる前
記第4のアナログ信号を出力する色画像読取装置
を提供するものである。 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。 第6図は、本発明を適用したカラー記録装置の
色判別回路の第1実施例を示す。ここで、41は
増幅器、42はコンパレータのような2値化器、
43は2値データS11の細かいノイズを取るた
めのノイズリダクシヨンを行う圧縮器、44およ
び45は2値データS12またはBKのパルス幅
を拡げる太線化回路、46および47は2値デー
タの反転を行うインバータ、48および49はア
ンドゲートである。このインバータ46または4
7とアントゲート48または49とにより減算器
を構成する。その他の部分は、上述した第1図お
よび第4図に示す従来例とほぼ同様なので、その
説明を省略する。 次に、この色判別回路の動作を説明する。ま
ず、増幅器31〜34の利得G1〜G4を例えば
次のように選択する。 G1=G2=3.0、G3=G4=2.3 SR1とSB1の値は上述した第1表の値と同様
であるから、前述の(1)式と(2)式とにG1〜G4の
値を代入すれば、実際のS1,S2の各色に対す
るアナログ出力値は下表および第7図の通りとな
る。
【表】
S1の閾値すなわち青読取のスライスレベル
SL1を例えば−600mVに設定して2値化器17
により2値化青データS11を取り出す。また、
S2の閾値すなわち赤読取のスライスレベルSL
2を例えば600mVに設定して別の2値化器18
により2値化赤データS21を取り出す。このよ
うに別個にスライスレベルSL1およびSL2を設
定して、2値データS11およびS12を取り出
すので、第7図に示すように、S11には青デー
タのみ、S21には赤データのみ含ませることが
できる。 一方、黒データを判別するため、ボルテージフ
オロワー15から出力されたデータSR1を増幅
器41で増幅し、独立の2値化器42で2値化す
る。その際、増幅器41の利得G5を例えば2.0
とすれば、2値化器42に供給される像データS
3の実際の値はS3=G5・SR1の関係より下表の
通りになる。
SL1を例えば−600mVに設定して2値化器17
により2値化青データS11を取り出す。また、
S2の閾値すなわち赤読取のスライスレベルSL
2を例えば600mVに設定して別の2値化器18
により2値化赤データS21を取り出す。このよ
うに別個にスライスレベルSL1およびSL2を設
定して、2値データS11およびS12を取り出
すので、第7図に示すように、S11には青デー
タのみ、S21には赤データのみ含ませることが
できる。 一方、黒データを判別するため、ボルテージフ
オロワー15から出力されたデータSR1を増幅
器41で増幅し、独立の2値化器42で2値化す
る。その際、増幅器41の利得G5を例えば2.0
とすれば、2値化器42に供給される像データS
3の実際の値はS3=G5・SR1の関係より下表の
通りになる。
【表】
このS3の閾値を例えば1050mVと設定して、
2値化器42の2値化する。従つて、出力される
2値データS31は黒と青の情報を含むこととな
る。次に、上述の2値化青データS11をインバ
ータ46を介して反転したデータと、2値データ
S31とをアンドゲート48に供給し論理積演算
することにより、黒と青の情報を含むデータS3
1から青の情報を消勢し、アンドゲート48から
黒のデータBKを得る。 このように、共通のデコーダを用いずに画像デ
ータSR1に基づいて(黒+青)のデータを読取
り、一方画像データSR1およびSB1をアナログ
演算したデータS1およびS2に基づいて(青)、
(赤)のデータを読み取るように構成しているた
め、赤、黒、青の色彩濃度調整すなわちスライス
レベルの設定を各色毎に独立して行うことが可能
である(第7図参照)。従つて、本実施例によれ
ば各色毎の色彩濃度調整がきわめて容易となり、
カラーインクジエツト記録装置のような出力デバ
イスに好適である。 更に、第6図に示すように、2値化器17から
出力する2値化青データS11を圧縮器43でノ
イズリダクシヨンした後、これを太線化回路44
によりパルス幅を拡げてインバータ46に供給す
ることにより、2値データS31から青データを
確実に消勢(インヒビツト)して、光電変換器7
および8(第1図参照)等の位置づれが生じても
黒データBKを正確に取り出せるようにしてい
る。ここで、圧縮器43は後述のように直列させ
た主走査圧縮器43Aと副走査圧縮器43Bとを
有する。 この圧縮器43は、青データを例えば画像編集
用の枠取りとして用いているので、高い周波数を
ノイズとみてカツトするために用いる。 第8図に第6図における圧縮器43の主走査圧
縮器43Aの一具体例を示す。ここで、4つのフ
リツプフロツプ(FF)51〜54を縦続接続し、
FF51,52および53のQ出力信号Q1,Q
2およびQ3をアンドゲート55に供給する。ま
た、FF51,52および54のQ出力信号Q1,
Q2およびQ4をアンドゲート56に、FF51,
53および54のQ出力信号Q1,Q3およびQ
4をアンドゲート57に、FF52,53および
54のQ出力信号Q2,Q3およびQ4をアンド
ゲート58にそれぞれ供給する。これらのアンド
ゲート55〜58の出力信号に基づいてオアゲー
ト59の論理演算によつて得た論理信号DMR1
を両アンドゲート60および61の一方入力端子
に供給する。 16進カウンタCT1のクリア端子CLRに同期信
号SYNC1が供給されると、このカウンタCT1
のカウントデータは0になり、そしてこのカウン
タCT1はそのクロツク端子CKに導入されたクロ
ツクパルスCP3を計数する。カウンタCT1の出
力端子QAから出力される1/2分周信号61と出力
端子QBから出力される1/4分周信号62とをアン
ドゲート63に供給し、その出力信号T1をアン
ドゲート64の一方入力端子に供給すると共に、
インバータ65によつて反転した信号1をアン
ドゲート60の他方入力端子に供給する。両アン
ドゲート60および64の両出力信号に基づきオ
アゲート66によつて得た論理和信号67をFF
68のD入力端子に供給する。FF68のQ出力
端子から得られる論理信号DMR2を両アンドゲ
ート61および64のそれぞれの他方入力端子に
供給する。この主走査圧縮器43Aにおいて青デ
ータS11から主圧縮データDCMを得る動作は、
上述構成において、FF51〜54,68および
カウンタCT1に共通にクロツクパルスCP3を供
給することによつて行われる。 第9図A〜Gに第8図における各部の信号波形
を示す。いま、原稿MATから取得された青デー
タS11を第9図Dに示すような信号であるとす
ると、同図Aに示すクロツクパルスCP3に応じ
て、第8図に示した信号T1,DMR1,DMR
2およびDCMのそれぞれは第9図C〜Gに示す
信号となる。ここで、4つのアンドゲート55〜
58およびオアゲート59は3/4の多数決論理回
路を形成しており、高論理レベルをとるデータの
数が多数(4つのうち3つ以上)であれば、その
比較した一群のデータは全体として高論理レベル
をとる1つの大サイズのデータとみる。このよう
にして、本主走査圧縮器CDM43Aによつて、
例えば1ライン当り1728ビツトを1/8の216ビツト
にデータ圧縮すると共に、6/8の多数決論による
圧縮データDCMを得ている。 第10図に第6図における圧縮器43の副走査
圧縮器43Bの一具体例を示す。ここで、主圧縮
データ43Aを215ビツトのシフトレジスタSR1
に供給し、その出力信号71を216ビツトのシフ
トレジスタSR2に供給し、その出力信号72を
216ビツトのシフトレジスタSR3に供給して、こ
れら縦続接続された3つのシフトレジスタSR1,
SR2およびSR3による順次出力信号73を得
る。主圧縮データDCMをアンドゲート74,7
5および76に、シフトレジスタSR1の出力信
号71をアンドゲート74,75および77に、
シフトレジスタSR2の出力信号72をアンドゲ
ート74,76および77に、シフトレジスタ
SR3の出力信号73をアンドゲート75,76
および77にそれぞれ供給する。これら4つのア
ンドゲート74〜77の出力信号に基づき、オア
ゲート78によつて論理和演算を行つて、その出
力論理信号DSR1をアンドゲート79に供給す
ると共に216ビツトのシフトレジスタSR4に供給
し、その出力信号80をアンドゲート79に供給
すると共に216ビツトのシフトレジスタSR5に供
給し、その出力信号81をアンドゲート79に供
給する。アンドゲート79による論理積の出力論
理信号DSR2を216ビツトのシフトレジスタSR
6(第1ラインメモリML1の一部)に供給し、
その出力としてサンプリングされた副圧縮データ
S12を得る。 16進カウンタCT2のクロツク端子CKに本副走
査圧縮器43Bの動作を制御するクロツクパルス
CP3を供給する。カウンタCT2はクロツクパル
スCP3を計数し、その1/2分周信号QA、1/4分周
信号QBおよび1/8分周信号QCをアンドゲーム82
に供給して、その論理積出力の時刻信号TS1を
得る。また、同期信号SYNC2をカウンタCT2
のクリア端子CLRと別な16進カウンタCT3のク
ロツク端子CKに供給する。カウンタCT3は同期
信号SYNC2を計数し、その1/2分周信号QA、1/
4分周信号QB、1/8分周信号QCおよび1/16分周信
号QDをデコーダDECに供給して、その復号出力
である第2時刻信号TS2を得る。さらに、16進
カウンタCT3の桁上げ出力信号をインバータ8
3を介してそのクリア端子CLRに供給し、この
信号を第3時刻信号TS3として得る。 第1時刻信号TS1をシフトレジスタSR1,
SR2およびSR3のクロツク端子CKに共通に供
給する。また、第1時刻信号TS1と第2時刻信
号TS2とをアンドゲート84に供給し、その出
力信号LGS1を両シフトレジスタSR4およびSR
5のクロツク端子に共通に供給する。さらに、第
1時刻信号TS1と第3時刻信号TS3とをアンド
ゲート85に供給し、その出力信号LGS2をシ
フトレジスタSR6のクロツク端子CKに供給す
る。 ここで、クロツクパルスCP3は主走査m用の
信号であり、1ビツト毎に生起するパルス信号で
ある。また、同期信号SYNC2は副走査s用の信
号であり、1ライン毎にカウンタCT3をカウン
トアツプさせる信号である。このような主走査お
よび副走査を制御するクロツクパルスCP3およ
び同期信号SYNC2に応じて、本副走査圧縮器4
3Bは、主圧縮データDCMを、1/12のビツト数
のデータS12に圧縮する。4つのアンドゲート
74〜77、オアゲート78で構成される論理回
路LOGは1/4に圧縮すると共に、3/4の多数決論
理回路である。すなわち、主圧縮データDCM、
3シフトレジスタSR1,SR2およびSR3の出
力信号71,72および73による4つのデータ
のうち、いずれか3つのデータが高論理レベルで
あれば、その出力論理信号DSR1は高論理レベ
ルとなる。また、アンドゲート79は1/3のデー
タ圧縮をなす論理回路である。従つて、論理回路
LOGおよびアンドゲート79より9/12の多数決
論動作をなしている。 このようにして、副走査圧縮器43Bによつ
て、12ライン毎のバルク処理によつた副圧縮デー
タS12を得る。 第11図に第10図における各部の信号波形を
示す。ここで、クロツクパルスCPの周期をTCPと
すると、同期信号SYNC1の周期TSY1は1728TCP
である。また、同期信号SYNC2の周期をTSY2と
すると、第1時刻信号TS1の周期TTS1は8TCP、
第2時刻信号TS2の周期TTS2は4TSY2、第3時刻
信号TS3の周期TTS3は12TSY2となる。 第12図に第6図における太線化回路44の一
具体例を示す。ここで、101は2値化画像デー
タS12を1ライン分遅延させる遅延回路、10
2は遅延回路101から出力するデータS12A
を更に1ライン分遅延させる遅延回路、103は
上述の画像データS12、S12AおよびS12
Bを論理和演算して副走査方向にパルス数を増大
(以下太線化という)したデータS12Cを出力
するオアゲートであり、この遅延回路101およ
び102とオアゲート103とにより副走査方向
の太線化を行う。 また、104はオアゲート103の出力データ
S12CをクロツクパルスCP当り所定ビツト
(例えば1ビツト)遅延させる例えばD型フリツ
プフロツプ等の遅延回路、105はその遅延回路
104の出力データS12Dをクロツクパルス
CP当り所定ビツト(例えば1ビツト)を更に遅
延させる例えばD型フリツプフロツプ等の遅延回
路、106は上述の画像データS12C,S12
DおよびS12Eを論理和演算して主走査方向に
パルス幅の拡大(以下、太線化という)したデー
タS13を出力するオアゲートであり、この遅延
回路104および105とオアゲート106によ
り主走査方向の太線化を行う。 第13図A〜Eに第12図における副走査方向
の太線化に関する各部の信号波形を示す。いま、
圧縮器43から供給された青データS12が第1
3図Bに示すような信号であるとすると、同図A
に示すクロツクパルスCPに応じて、第12図に
示したデータS12A,S12BおよびS12C
はそれぞれ第13図C〜Eに示す信号となる。こ
のようにして、例えば3ライン分パルス数を増加
して副走査方向の太線化を得る。なお、太線の線
巾に応じて遅延回路101,102の数に増減さ
せることはできる。 第14図A〜Eには、主走査方向の太線化に関
する第12図における各部の信号波形を示す。い
ま、オアゲート103から供給された副走査方向
に太線化されたデータS12Cの各パルスの一つ
が第14図Bに示すような信号であるとすると、
同図Aに示すクロツクパルスCPに応じて、第1
2図に示したデータS12D,S12EおよびS
13の各パルスはそれぞれ第14図C〜Eに示す
信号となる。 このように、第6図に示す太線化回路44から
は副走査方向と主走査方向に太線化した、すなわ
ちパルス数とパルス幅を所定量拡大したデータS
13が出力される。このデータS13をインバー
タ46で反転してアンドゲート48に供給し、ア
ンドゲート48で(青+黒)を含むデータS31
と論理積演算して青データを消勢し、黒データ
BKを出力する。これにより、消勢する青データ
の幅が十分に拡がることになり、その結果青デー
タを確実に消勢することができて、光電変換器等
の位置づれ等が生じても黒データBKを正確に判
別して取り出すことができる。そのため、黒線の
細りあるいは黒の細線の抜けという従来の問題点
を完全に解消することができる。 また、第6図に示すように、上述のアンドゲー
ト48より出力される黒データBKを太線化回路
44と同様な構成の太線化回路45に供給するこ
とにより主走査方向と副走査方向に太線化し、す
なわちパルス数とパルス幅を拡大し、この拡大し
たデータS15をインバータ47によつて反転し
てからアンドゲート49に供給する。アンドゲー
ト49ではその反転されたデータS16と2値化
器18より供給される赤データS21との論理積
演算をして黒データを消勢し、赤データRを出力
する。従つて、2値化器18より出される赤デー
タS21に黒の情報が若干残る場合にも、黒デー
タを確実に消勢することができて、光電変換器等
の位置づれ等が生じても、赤データRを正確に判
別して取り出すことができる。そのため、赤線の
細りあるいは赤の細線の抜けという従来の問題点
を完全に解消することができる。 第15図は、本発明を適用した色判別回路の第
2実施例を示す。ここで、110はボルテイジフ
オロワ16から供給される像データSB1の振幅
を増幅する増幅器、111はその増幅器110か
ら供給されるデータS4を2値化する2値化器で
ある。また、112はその2値化器111から供
給されるデータS41とインバータ47から供給
されるデータS16とを論理積演算して黒データ
を消勢し、赤データRを出力するアンドゲートで
ある。その他の部分は第6図に示す第1実施例と
同様なのでその説明を省略する。 第1実施例と異なる動作を説明すると、画像デ
ータSB1は増幅器110で振幅が増幅されてア
ナログデータS4となるが、その増幅器の利得を
例えばG6=2.0とすればS4はG6・SB1である
から、S4の実際の値は下表の通りになる(第1
表参照)。
2値化器42の2値化する。従つて、出力される
2値データS31は黒と青の情報を含むこととな
る。次に、上述の2値化青データS11をインバ
ータ46を介して反転したデータと、2値データ
S31とをアンドゲート48に供給し論理積演算
することにより、黒と青の情報を含むデータS3
1から青の情報を消勢し、アンドゲート48から
黒のデータBKを得る。 このように、共通のデコーダを用いずに画像デ
ータSR1に基づいて(黒+青)のデータを読取
り、一方画像データSR1およびSB1をアナログ
演算したデータS1およびS2に基づいて(青)、
(赤)のデータを読み取るように構成しているた
め、赤、黒、青の色彩濃度調整すなわちスライス
レベルの設定を各色毎に独立して行うことが可能
である(第7図参照)。従つて、本実施例によれ
ば各色毎の色彩濃度調整がきわめて容易となり、
カラーインクジエツト記録装置のような出力デバ
イスに好適である。 更に、第6図に示すように、2値化器17から
出力する2値化青データS11を圧縮器43でノ
イズリダクシヨンした後、これを太線化回路44
によりパルス幅を拡げてインバータ46に供給す
ることにより、2値データS31から青データを
確実に消勢(インヒビツト)して、光電変換器7
および8(第1図参照)等の位置づれが生じても
黒データBKを正確に取り出せるようにしてい
る。ここで、圧縮器43は後述のように直列させ
た主走査圧縮器43Aと副走査圧縮器43Bとを
有する。 この圧縮器43は、青データを例えば画像編集
用の枠取りとして用いているので、高い周波数を
ノイズとみてカツトするために用いる。 第8図に第6図における圧縮器43の主走査圧
縮器43Aの一具体例を示す。ここで、4つのフ
リツプフロツプ(FF)51〜54を縦続接続し、
FF51,52および53のQ出力信号Q1,Q
2およびQ3をアンドゲート55に供給する。ま
た、FF51,52および54のQ出力信号Q1,
Q2およびQ4をアンドゲート56に、FF51,
53および54のQ出力信号Q1,Q3およびQ
4をアンドゲート57に、FF52,53および
54のQ出力信号Q2,Q3およびQ4をアンド
ゲート58にそれぞれ供給する。これらのアンド
ゲート55〜58の出力信号に基づいてオアゲー
ト59の論理演算によつて得た論理信号DMR1
を両アンドゲート60および61の一方入力端子
に供給する。 16進カウンタCT1のクリア端子CLRに同期信
号SYNC1が供給されると、このカウンタCT1
のカウントデータは0になり、そしてこのカウン
タCT1はそのクロツク端子CKに導入されたクロ
ツクパルスCP3を計数する。カウンタCT1の出
力端子QAから出力される1/2分周信号61と出力
端子QBから出力される1/4分周信号62とをアン
ドゲート63に供給し、その出力信号T1をアン
ドゲート64の一方入力端子に供給すると共に、
インバータ65によつて反転した信号1をアン
ドゲート60の他方入力端子に供給する。両アン
ドゲート60および64の両出力信号に基づきオ
アゲート66によつて得た論理和信号67をFF
68のD入力端子に供給する。FF68のQ出力
端子から得られる論理信号DMR2を両アンドゲ
ート61および64のそれぞれの他方入力端子に
供給する。この主走査圧縮器43Aにおいて青デ
ータS11から主圧縮データDCMを得る動作は、
上述構成において、FF51〜54,68および
カウンタCT1に共通にクロツクパルスCP3を供
給することによつて行われる。 第9図A〜Gに第8図における各部の信号波形
を示す。いま、原稿MATから取得された青デー
タS11を第9図Dに示すような信号であるとす
ると、同図Aに示すクロツクパルスCP3に応じ
て、第8図に示した信号T1,DMR1,DMR
2およびDCMのそれぞれは第9図C〜Gに示す
信号となる。ここで、4つのアンドゲート55〜
58およびオアゲート59は3/4の多数決論理回
路を形成しており、高論理レベルをとるデータの
数が多数(4つのうち3つ以上)であれば、その
比較した一群のデータは全体として高論理レベル
をとる1つの大サイズのデータとみる。このよう
にして、本主走査圧縮器CDM43Aによつて、
例えば1ライン当り1728ビツトを1/8の216ビツト
にデータ圧縮すると共に、6/8の多数決論による
圧縮データDCMを得ている。 第10図に第6図における圧縮器43の副走査
圧縮器43Bの一具体例を示す。ここで、主圧縮
データ43Aを215ビツトのシフトレジスタSR1
に供給し、その出力信号71を216ビツトのシフ
トレジスタSR2に供給し、その出力信号72を
216ビツトのシフトレジスタSR3に供給して、こ
れら縦続接続された3つのシフトレジスタSR1,
SR2およびSR3による順次出力信号73を得
る。主圧縮データDCMをアンドゲート74,7
5および76に、シフトレジスタSR1の出力信
号71をアンドゲート74,75および77に、
シフトレジスタSR2の出力信号72をアンドゲ
ート74,76および77に、シフトレジスタ
SR3の出力信号73をアンドゲート75,76
および77にそれぞれ供給する。これら4つのア
ンドゲート74〜77の出力信号に基づき、オア
ゲート78によつて論理和演算を行つて、その出
力論理信号DSR1をアンドゲート79に供給す
ると共に216ビツトのシフトレジスタSR4に供給
し、その出力信号80をアンドゲート79に供給
すると共に216ビツトのシフトレジスタSR5に供
給し、その出力信号81をアンドゲート79に供
給する。アンドゲート79による論理積の出力論
理信号DSR2を216ビツトのシフトレジスタSR
6(第1ラインメモリML1の一部)に供給し、
その出力としてサンプリングされた副圧縮データ
S12を得る。 16進カウンタCT2のクロツク端子CKに本副走
査圧縮器43Bの動作を制御するクロツクパルス
CP3を供給する。カウンタCT2はクロツクパル
スCP3を計数し、その1/2分周信号QA、1/4分周
信号QBおよび1/8分周信号QCをアンドゲーム82
に供給して、その論理積出力の時刻信号TS1を
得る。また、同期信号SYNC2をカウンタCT2
のクリア端子CLRと別な16進カウンタCT3のク
ロツク端子CKに供給する。カウンタCT3は同期
信号SYNC2を計数し、その1/2分周信号QA、1/
4分周信号QB、1/8分周信号QCおよび1/16分周信
号QDをデコーダDECに供給して、その復号出力
である第2時刻信号TS2を得る。さらに、16進
カウンタCT3の桁上げ出力信号をインバータ8
3を介してそのクリア端子CLRに供給し、この
信号を第3時刻信号TS3として得る。 第1時刻信号TS1をシフトレジスタSR1,
SR2およびSR3のクロツク端子CKに共通に供
給する。また、第1時刻信号TS1と第2時刻信
号TS2とをアンドゲート84に供給し、その出
力信号LGS1を両シフトレジスタSR4およびSR
5のクロツク端子に共通に供給する。さらに、第
1時刻信号TS1と第3時刻信号TS3とをアンド
ゲート85に供給し、その出力信号LGS2をシ
フトレジスタSR6のクロツク端子CKに供給す
る。 ここで、クロツクパルスCP3は主走査m用の
信号であり、1ビツト毎に生起するパルス信号で
ある。また、同期信号SYNC2は副走査s用の信
号であり、1ライン毎にカウンタCT3をカウン
トアツプさせる信号である。このような主走査お
よび副走査を制御するクロツクパルスCP3およ
び同期信号SYNC2に応じて、本副走査圧縮器4
3Bは、主圧縮データDCMを、1/12のビツト数
のデータS12に圧縮する。4つのアンドゲート
74〜77、オアゲート78で構成される論理回
路LOGは1/4に圧縮すると共に、3/4の多数決論
理回路である。すなわち、主圧縮データDCM、
3シフトレジスタSR1,SR2およびSR3の出
力信号71,72および73による4つのデータ
のうち、いずれか3つのデータが高論理レベルで
あれば、その出力論理信号DSR1は高論理レベ
ルとなる。また、アンドゲート79は1/3のデー
タ圧縮をなす論理回路である。従つて、論理回路
LOGおよびアンドゲート79より9/12の多数決
論動作をなしている。 このようにして、副走査圧縮器43Bによつ
て、12ライン毎のバルク処理によつた副圧縮デー
タS12を得る。 第11図に第10図における各部の信号波形を
示す。ここで、クロツクパルスCPの周期をTCPと
すると、同期信号SYNC1の周期TSY1は1728TCP
である。また、同期信号SYNC2の周期をTSY2と
すると、第1時刻信号TS1の周期TTS1は8TCP、
第2時刻信号TS2の周期TTS2は4TSY2、第3時刻
信号TS3の周期TTS3は12TSY2となる。 第12図に第6図における太線化回路44の一
具体例を示す。ここで、101は2値化画像デー
タS12を1ライン分遅延させる遅延回路、10
2は遅延回路101から出力するデータS12A
を更に1ライン分遅延させる遅延回路、103は
上述の画像データS12、S12AおよびS12
Bを論理和演算して副走査方向にパルス数を増大
(以下太線化という)したデータS12Cを出力
するオアゲートであり、この遅延回路101およ
び102とオアゲート103とにより副走査方向
の太線化を行う。 また、104はオアゲート103の出力データ
S12CをクロツクパルスCP当り所定ビツト
(例えば1ビツト)遅延させる例えばD型フリツ
プフロツプ等の遅延回路、105はその遅延回路
104の出力データS12Dをクロツクパルス
CP当り所定ビツト(例えば1ビツト)を更に遅
延させる例えばD型フリツプフロツプ等の遅延回
路、106は上述の画像データS12C,S12
DおよびS12Eを論理和演算して主走査方向に
パルス幅の拡大(以下、太線化という)したデー
タS13を出力するオアゲートであり、この遅延
回路104および105とオアゲート106によ
り主走査方向の太線化を行う。 第13図A〜Eに第12図における副走査方向
の太線化に関する各部の信号波形を示す。いま、
圧縮器43から供給された青データS12が第1
3図Bに示すような信号であるとすると、同図A
に示すクロツクパルスCPに応じて、第12図に
示したデータS12A,S12BおよびS12C
はそれぞれ第13図C〜Eに示す信号となる。こ
のようにして、例えば3ライン分パルス数を増加
して副走査方向の太線化を得る。なお、太線の線
巾に応じて遅延回路101,102の数に増減さ
せることはできる。 第14図A〜Eには、主走査方向の太線化に関
する第12図における各部の信号波形を示す。い
ま、オアゲート103から供給された副走査方向
に太線化されたデータS12Cの各パルスの一つ
が第14図Bに示すような信号であるとすると、
同図Aに示すクロツクパルスCPに応じて、第1
2図に示したデータS12D,S12EおよびS
13の各パルスはそれぞれ第14図C〜Eに示す
信号となる。 このように、第6図に示す太線化回路44から
は副走査方向と主走査方向に太線化した、すなわ
ちパルス数とパルス幅を所定量拡大したデータS
13が出力される。このデータS13をインバー
タ46で反転してアンドゲート48に供給し、ア
ンドゲート48で(青+黒)を含むデータS31
と論理積演算して青データを消勢し、黒データ
BKを出力する。これにより、消勢する青データ
の幅が十分に拡がることになり、その結果青デー
タを確実に消勢することができて、光電変換器等
の位置づれ等が生じても黒データBKを正確に判
別して取り出すことができる。そのため、黒線の
細りあるいは黒の細線の抜けという従来の問題点
を完全に解消することができる。 また、第6図に示すように、上述のアンドゲー
ト48より出力される黒データBKを太線化回路
44と同様な構成の太線化回路45に供給するこ
とにより主走査方向と副走査方向に太線化し、す
なわちパルス数とパルス幅を拡大し、この拡大し
たデータS15をインバータ47によつて反転し
てからアンドゲート49に供給する。アンドゲー
ト49ではその反転されたデータS16と2値化
器18より供給される赤データS21との論理積
演算をして黒データを消勢し、赤データRを出力
する。従つて、2値化器18より出される赤デー
タS21に黒の情報が若干残る場合にも、黒デー
タを確実に消勢することができて、光電変換器等
の位置づれ等が生じても、赤データRを正確に判
別して取り出すことができる。そのため、赤線の
細りあるいは赤の細線の抜けという従来の問題点
を完全に解消することができる。 第15図は、本発明を適用した色判別回路の第
2実施例を示す。ここで、110はボルテイジフ
オロワ16から供給される像データSB1の振幅
を増幅する増幅器、111はその増幅器110か
ら供給されるデータS4を2値化する2値化器で
ある。また、112はその2値化器111から供
給されるデータS41とインバータ47から供給
されるデータS16とを論理積演算して黒データ
を消勢し、赤データRを出力するアンドゲートで
ある。その他の部分は第6図に示す第1実施例と
同様なのでその説明を省略する。 第1実施例と異なる動作を説明すると、画像デ
ータSB1は増幅器110で振幅が増幅されてア
ナログデータS4となるが、その増幅器の利得を
例えばG6=2.0とすればS4はG6・SB1である
から、S4の実際の値は下表の通りになる(第1
表参照)。
【表】
このS4の閾値を例えば1270mVと設定して、
2値化器111で2値化するので、2値化器11
1から、アンドゲート112に供給する2値デー
タS41には赤と黒の情報が含まれる。一方、黒
データBKを太線化回路45によりパルス幅と数
を拡大させ、更にインバータ47で反転させたデ
ータS16をアンドゲート112に供給する。従
つて、上述の赤と黒の情報を含む2値データS4
1から黒の情報を確実に消勢して、アンドゲート
112から正確な赤データRを出力させることが
できる。 なお、色判別回路から出力される青データBは
原稿の画像編集用の領域指定として用いる場合に
は、解像度は要求されない。そこで、他色の消勢
を特に行なわないでも十分に使用できるので、2
値化回路17より出力するデータS11をそのま
ま青データBとして供給している。また青の消勢
に際し圧縮器43を通して太線化回路44に供給
しているのも同じ理由による。しかし、赤データ
Rは高い解像度を要するので黒の情報の消勢をす
る場合に圧縮器を通さないで行つている。もちろ
ん青データBを領域指定でなく文字や線図等の再
生記録対象のデータとして用いる場合には、赤デ
ータRの色判別で行つたように他の色(例えば
黒)の消勢を行うのは好適である。 第16図は、太線化回路44または45の他の
具体例を示す。ここで、120は2データS12
またはBKを1ライン分遅延させる遅延回路であ
り、他の部分は第12図に示した構成と同様であ
る。図示のように、データS12またはBKをま
ず上述の遅延回路120を経由させてから他の遅
延回路101および102とオアゲート103に
供給する。従つて、オアゲート106から出力す
る太線化データS13またはS15を入力データ
S12またはBKに対して全体的に一ライン分遅
延させることができるから、出力データS13ま
たはS15を画像記録装置等の書き込みタイミン
グに合せることができる。 なお、太線化回路44および45は所定の色の
消勢を確実にし、その効果を高めるためであるの
で、この太線化回路44または45がなくても一
定の消勢効果が得られるのは明らかである。 以上説明した様に、本発明によると、黒色画像
及び黒色以外の第1、第2の色画像を帯びた原稿
画像を読取る色画像読取装置において、原稿画像
からの光を第1、第2の波長の光に分光する分光
手段と、前記分光手段により分光された前記第
1、第2の波長の光の夫々を光電変換することに
より第1、第2のアナログ信号を出力する第1、
第2の光電変換素子と、前記第1、第2の光電変
換素子から出力された前記第1、第2のアナログ
信号をアナログ演算することにより第3、第4の
アナログ信号を出力するアナログ演算手段と、前
記アナログ演算手段から出力された前記第3、第
4のアナログ信号の夫々を所定のスライスレベル
と比較することにより前記第1の色画像を表わす
第1の色データ及び前記第2の色画像を表わす第
2の色データを形成する形成手段とを有し、前記
アナログ演算手段は、前記第1の色画像を表わす
ときに最小値となる前記第3のアナログ信号を出
力し、前記第2の色画像を表わすときに最大値と
なる前記第4のアナログ信号を出力するので、原
稿画像中の黒色以外の第1、第2の色画像を表わ
す第1、第2の色データを正確に取り出すことが
可能となる。
2値化器111で2値化するので、2値化器11
1から、アンドゲート112に供給する2値デー
タS41には赤と黒の情報が含まれる。一方、黒
データBKを太線化回路45によりパルス幅と数
を拡大させ、更にインバータ47で反転させたデ
ータS16をアンドゲート112に供給する。従
つて、上述の赤と黒の情報を含む2値データS4
1から黒の情報を確実に消勢して、アンドゲート
112から正確な赤データRを出力させることが
できる。 なお、色判別回路から出力される青データBは
原稿の画像編集用の領域指定として用いる場合に
は、解像度は要求されない。そこで、他色の消勢
を特に行なわないでも十分に使用できるので、2
値化回路17より出力するデータS11をそのま
ま青データBとして供給している。また青の消勢
に際し圧縮器43を通して太線化回路44に供給
しているのも同じ理由による。しかし、赤データ
Rは高い解像度を要するので黒の情報の消勢をす
る場合に圧縮器を通さないで行つている。もちろ
ん青データBを領域指定でなく文字や線図等の再
生記録対象のデータとして用いる場合には、赤デ
ータRの色判別で行つたように他の色(例えば
黒)の消勢を行うのは好適である。 第16図は、太線化回路44または45の他の
具体例を示す。ここで、120は2データS12
またはBKを1ライン分遅延させる遅延回路であ
り、他の部分は第12図に示した構成と同様であ
る。図示のように、データS12またはBKをま
ず上述の遅延回路120を経由させてから他の遅
延回路101および102とオアゲート103に
供給する。従つて、オアゲート106から出力す
る太線化データS13またはS15を入力データ
S12またはBKに対して全体的に一ライン分遅
延させることができるから、出力データS13ま
たはS15を画像記録装置等の書き込みタイミン
グに合せることができる。 なお、太線化回路44および45は所定の色の
消勢を確実にし、その効果を高めるためであるの
で、この太線化回路44または45がなくても一
定の消勢効果が得られるのは明らかである。 以上説明した様に、本発明によると、黒色画像
及び黒色以外の第1、第2の色画像を帯びた原稿
画像を読取る色画像読取装置において、原稿画像
からの光を第1、第2の波長の光に分光する分光
手段と、前記分光手段により分光された前記第
1、第2の波長の光の夫々を光電変換することに
より第1、第2のアナログ信号を出力する第1、
第2の光電変換素子と、前記第1、第2の光電変
換素子から出力された前記第1、第2のアナログ
信号をアナログ演算することにより第3、第4の
アナログ信号を出力するアナログ演算手段と、前
記アナログ演算手段から出力された前記第3、第
4のアナログ信号の夫々を所定のスライスレベル
と比較することにより前記第1の色画像を表わす
第1の色データ及び前記第2の色画像を表わす第
2の色データを形成する形成手段とを有し、前記
アナログ演算手段は、前記第1の色画像を表わす
ときに最小値となる前記第3のアナログ信号を出
力し、前記第2の色画像を表わすときに最大値と
なる前記第4のアナログ信号を出力するので、原
稿画像中の黒色以外の第1、第2の色画像を表わ
す第1、第2の色データを正確に取り出すことが
可能となる。
第1図は従来の色判別方式を適用した画像読取
り装置の内部構成図、第2図は第1図の色判別回
路のブロツク図、第3図a,bは第2図のアナロ
グ減算を行う前の画像信号を示す線図、第4図は
従来の他の色判別回路のブロツク図、第5図a,
bは第4図のアナログ減算後の画像信号を示す線
図、第6図は本発明を適用した第1実施例であ
る。色判別回路のブロツク図、第7図は第6図の
アナログ減算後の画像信号を示す線図、第8図は
第6図の圧縮器の主走査圧縮器の部分の一例を示
すブロツク図、第9図A〜Gは第8図における各
部の信号波形を示す線図、第10図は第6図の圧
縮器の副走査圧縮器の部分の一例を示すブロツク
図、第11図A〜Iは第10図における各部の信
号波形を示す線図、第12図は第6図の太線化回
路の一例を示すブロツク図、第13図A〜Eは第
12図における各部の信号波形を示す線図、第1
4図A〜Eは同じく第12図における各部の信号
波形を示す線図、第15図は本発明を適用した第
2実施例である色判別回路のブロツク図、第16
図は第6図または第15図の太線化回路の他の例
を示すブロツク図である。 1……原稿、2……光源、3……反射鏡、4…
…赤外吸収フイルタ、5……結像レンズ、6……
ビームスプリツタ、7,8……光電交換器、9…
…色判別回路、11,12……増幅器、13,1
4……クランプ回路、15,16……ボルテイジ
フオロワ、17,18……2値化器、19……デ
コーダ、20〜23……インバータ、24〜27
……アンドゲート、31〜34……増幅器、3
5,36……減算器、41……増幅器、42……
2値化器、43……圧縮器、43A……主走査圧
縮器、43B…副走査圧縮器、44,45……太
線化回路、46,47……インバータ、48,4
9……アンドゲート、51〜54,68……フリ
ツプフロツプ、55〜58,60,63,64,
74〜77,79,82,84,85……アンド
ゲート、59,66,78……オアゲート、6
5,83……インバータ、101,102……遅
延回路、103……オアゲート、104,105
……フリツプフロツプ(遅延回路)、106……
オアゲート、110……増幅器、111……2値
化器、112……アンドゲート、120……遅延
回路、SR,SR1,DSR,S1,S11,SB,
SB1,DSB,S2,S21……色信号、S3,
S31,S12,S13,S14,S15,S1
6,S4,S41……色信号、R……赤データ、
BK……黒データ、B……青データ、W……白デ
ータ。
り装置の内部構成図、第2図は第1図の色判別回
路のブロツク図、第3図a,bは第2図のアナロ
グ減算を行う前の画像信号を示す線図、第4図は
従来の他の色判別回路のブロツク図、第5図a,
bは第4図のアナログ減算後の画像信号を示す線
図、第6図は本発明を適用した第1実施例であ
る。色判別回路のブロツク図、第7図は第6図の
アナログ減算後の画像信号を示す線図、第8図は
第6図の圧縮器の主走査圧縮器の部分の一例を示
すブロツク図、第9図A〜Gは第8図における各
部の信号波形を示す線図、第10図は第6図の圧
縮器の副走査圧縮器の部分の一例を示すブロツク
図、第11図A〜Iは第10図における各部の信
号波形を示す線図、第12図は第6図の太線化回
路の一例を示すブロツク図、第13図A〜Eは第
12図における各部の信号波形を示す線図、第1
4図A〜Eは同じく第12図における各部の信号
波形を示す線図、第15図は本発明を適用した第
2実施例である色判別回路のブロツク図、第16
図は第6図または第15図の太線化回路の他の例
を示すブロツク図である。 1……原稿、2……光源、3……反射鏡、4…
…赤外吸収フイルタ、5……結像レンズ、6……
ビームスプリツタ、7,8……光電交換器、9…
…色判別回路、11,12……増幅器、13,1
4……クランプ回路、15,16……ボルテイジ
フオロワ、17,18……2値化器、19……デ
コーダ、20〜23……インバータ、24〜27
……アンドゲート、31〜34……増幅器、3
5,36……減算器、41……増幅器、42……
2値化器、43……圧縮器、43A……主走査圧
縮器、43B…副走査圧縮器、44,45……太
線化回路、46,47……インバータ、48,4
9……アンドゲート、51〜54,68……フリ
ツプフロツプ、55〜58,60,63,64,
74〜77,79,82,84,85……アンド
ゲート、59,66,78……オアゲート、6
5,83……インバータ、101,102……遅
延回路、103……オアゲート、104,105
……フリツプフロツプ(遅延回路)、106……
オアゲート、110……増幅器、111……2値
化器、112……アンドゲート、120……遅延
回路、SR,SR1,DSR,S1,S11,SB,
SB1,DSB,S2,S21……色信号、S3,
S31,S12,S13,S14,S15,S1
6,S4,S41……色信号、R……赤データ、
BK……黒データ、B……青データ、W……白デ
ータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 黒色画像及び黒色以外の第1、第2の色画像
を帯びた原稿画像を読取る色画像読取装置におい
て、 原稿画像からの光を第1、第2の波長の光に分
光する分光手段と、 前記分光手段により分光された前記第1、第2
の波長の光の夫らを光電変換することにより第
1、第2のアナログ信号を出力する第1、第2の
光電変換素子と、 前記第1、第2の光電変換素子から出力された
前記第1、第2のアナログ信号をアナログ演算す
ることにより第3、第4のアナログ信号を出力す
るアナログ演算手段と、 前記アナログ演算手段から出力された前記第
3、第4のアナログ信号の夫々を所定のスライス
レベルと比較することにより前記第1の色画像を
表わす第1の色データ及び前記第2の色画像を表
わす第2の色データを形成する形成手段とを有
し、 前記アナログ演算手段は、前記第1の色画像を
表わすときに最小値となる前記第3のアナログ信
号を出力し、前記第2の色画像を表わすときに最
大値となる前記第4のアナログ信号を出力するこ
とを特徴とする色画像読取装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159387A JPS5861442A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 色画像読取装置 |
| FR8209360A FR2507037B1 (fr) | 1981-06-01 | 1982-05-28 | Appareil de lecture d'images en couleurs |
| DE19823220298 DE3220298A1 (de) | 1981-06-01 | 1982-05-28 | Farbbild-lesegeraet |
| GB08215834A GB2102239B (en) | 1981-06-01 | 1982-06-01 | Facsimile method |
| US06/842,763 US4694502A (en) | 1981-06-01 | 1986-03-21 | Color image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159387A JPS5861442A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 色画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861442A JPS5861442A (ja) | 1983-04-12 |
| JPH037052B2 true JPH037052B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15692672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159387A Granted JPS5861442A (ja) | 1981-06-01 | 1981-10-08 | 色画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861442A (ja) |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP56159387A patent/JPS5861442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861442A (ja) | 1983-04-12 |
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