JPH0370593A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH0370593A JPH0370593A JP1207444A JP20744489A JPH0370593A JP H0370593 A JPH0370593 A JP H0370593A JP 1207444 A JP1207444 A JP 1207444A JP 20744489 A JP20744489 A JP 20744489A JP H0370593 A JPH0370593 A JP H0370593A
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- Japan
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- washing machine
- tank
- water
- sensor
- imbalance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、洗濯機のうち、全自動洗濯機の安全装置に関
する。
する。
洗濯機には洗濯槽と脱水槽とを併設する二槽式洗濯機と
、洗濯槽と脱水槽とを共用する一槽式全自動洗濯機が知
られている。
、洗濯槽と脱水槽とを共用する一槽式全自動洗濯機が知
られている。
全自動洗濯機は周知なごとく、外箱内の水受槽内に全周
に脱水孔を有する洗濯兼脱水槽としての回転槽を設け、
また、この回転槽の底部にパルセータやアジテータ等の
回転翼を設けたもので、二槽式洗濯機に比べて、比較的
コンパクトに形成される。
に脱水孔を有する洗濯兼脱水槽としての回転槽を設け、
また、この回転槽の底部にパルセータやアジテータ等の
回転翼を設けたもので、二槽式洗濯機に比べて、比較的
コンパクトに形成される。
回転槽内に洗濯物と洗剤を投入してから、回転槽及び水
槽内に水を溜め、回転槽は停止した状態で回転翼を回転
駆動して洗濯及びすすぎを行ない、排水後回転槽を高速
回転して遠心力により洗濯物に含まれる水分を脱水孔か
ら水受槽へ排出して脱水を行なう。
槽内に水を溜め、回転槽は停止した状態で回転翼を回転
駆動して洗濯及びすすぎを行ない、排水後回転槽を高速
回転して遠心力により洗濯物に含まれる水分を脱水孔か
ら水受槽へ排出して脱水を行なう。
ところで、全自動洗濯機は二槽式洗濯機に比べて外箱の
大きさと脱水を行う回転槽との大きさの差がなく(二槽
式の場合は外箱は洗濯槽と脱水受層とを横に並べて収納
するだけの大きなものである)、脱水時の洗濯物の偏り
は洗濯機全体の大きす揺れを引起こし易い。
大きさと脱水を行う回転槽との大きさの差がなく(二槽
式の場合は外箱は洗濯槽と脱水受層とを横に並べて収納
するだけの大きなものである)、脱水時の洗濯物の偏り
は洗濯機全体の大きす揺れを引起こし易い。
このため、全自動洗濯機では外箱内に吊棒と防振バネを
介して水受槽を防振的に吊下げ、モーター等の駆動部も
この水受槽の底部分の外側に取付けている。さらに、回
転槽の上端にはリング状のバランサーを設けている。
介して水受槽を防振的に吊下げ、モーター等の駆動部も
この水受槽の底部分の外側に取付けている。さらに、回
転槽の上端にはリング状のバランサーを設けている。
しかし、脱水時に極端な洗濯物の偏りを生じると、バラ
ンサーの制御の限界を越え、前記防振機構がかえって一
度生じてしまったアンバランスを助長することになり、
水受槽が揺れて外箱の内側に衝突したりする。
ンサーの制御の限界を越え、前記防振機構がかえって一
度生じてしまったアンバランスを助長することになり、
水受槽が揺れて外箱の内側に衝突したりする。
そこで、従来は第6図に示すようにこの水受槽(4)が
揺れる範囲を見越してレバー(19)を操作子としてマ
イクロスイッチ(20)と組合わせた安全スイッチ(2
2)を設けていた。図中、(21)はレバー(19)の
復位バネを示す。
揺れる範囲を見越してレバー(19)を操作子としてマ
イクロスイッチ(20)と組合わせた安全スイッチ(2
2)を設けていた。図中、(21)はレバー(19)の
復位バネを示す。
このようにして、回転槽内の洗濯物の大きな偏りで水受
槽が大きく揺れると、その端がレバー(19)を押し、
マイクロスイッチ(20)が作動してモーターが停止す
る。
槽が大きく揺れると、その端がレバー(19)を押し、
マイクロスイッチ(20)が作動してモーターが停止す
る。
しかし、このレバ一方式の安全スイッチは場所的な関係
もあって、せいぜい−個所しか設けられないし、マイク
ロスイッチ(20)は水、湯気等に対して信頼性が乏し
いので、その対策としてケースに収めたり、特殊な防水
スイッチを使用したりしていて複雑で高価なものとなる
。
もあって、せいぜい−個所しか設けられないし、マイク
ロスイッチ(20)は水、湯気等に対して信頼性が乏し
いので、その対策としてケースに収めたり、特殊な防水
スイッチを使用したりしていて複雑で高価なものとなる
。
さらに、ホームランドリーと称して第7図に示すように
洗濯機(42)の外箱(1)にスタンド(41)を取付
け、この上に乾燥機(40)を設置する場合がある。こ
のようにすると乾燥機(40)の重さ分が加わるので洗
濯機のアンバランス負荷に変化が生じるので適正に検出
できるようにするためには調整が必要となるが、前記レ
バ一方式の安全スイッチ(22)はレバー(19)と水
受槽(4)間の距離でこの調整をおこなっている。
洗濯機(42)の外箱(1)にスタンド(41)を取付
け、この上に乾燥機(40)を設置する場合がある。こ
のようにすると乾燥機(40)の重さ分が加わるので洗
濯機のアンバランス負荷に変化が生じるので適正に検出
できるようにするためには調整が必要となるが、前記レ
バ一方式の安全スイッチ(22)はレバー(19)と水
受槽(4)間の距離でこの調整をおこなっている。
この距離の設定は数閣単位で行わなければならず、レバ
ー(19)の取付けに熟練した技術を要する面倒なもの
であった。
ー(19)の取付けに熟練した技術を要する面倒なもの
であった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、安価な装
置を付加するだけで精度のよいアンバランスが検知がで
き、しかも乾燥機設置の際の調整も簡単かつ正確に行え
る洗濯機の安全装置を提供することにある。
置を付加するだけで精度のよいアンバランスが検知がで
き、しかも乾燥機設置の際の調整も簡単かつ正確に行え
る洗濯機の安全装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明は前記目的を達成するため、外箱内に水受槽を防
振的に吊下げ、この水受槽内に回転槽を設け、さらに該
回転槽内にパルセータやアジテータ等の回転翼を設けた
全自動洗濯機において、洗濯機の振動の加速度を検出し
、この検出結果を制御装置に導入して一定値以上の場合
は脱水時のアンバランス運転と判定する感震器による安
全スイッチを設け、かつ感震器のアンバランスの検出感
度を他のモードに切換える切換スイッチを乾燥機設置用
のスタンド脚取付は部に設けたことを要旨とするもので
ある。
振的に吊下げ、この水受槽内に回転槽を設け、さらに該
回転槽内にパルセータやアジテータ等の回転翼を設けた
全自動洗濯機において、洗濯機の振動の加速度を検出し
、この検出結果を制御装置に導入して一定値以上の場合
は脱水時のアンバランス運転と判定する感震器による安
全スイッチを設け、かつ感震器のアンバランスの検出感
度を他のモードに切換える切換スイッチを乾燥機設置用
のスタンド脚取付は部に設けたことを要旨とするもので
ある。
本発明によれば、回転槽内の洗濯物の大きな偏りで洗濯
機全体が揺れるとその揺れを感震器が捉え、一定の振幅
以上になると感震器が出力を制御装置に発し、制御装置
ではこれによりアンバランスの発生を検知してモーター
等への通電を遮断するなどの対処を行う。
機全体が揺れるとその揺れを感震器が捉え、一定の振幅
以上になると感震器が出力を制御装置に発し、制御装置
ではこれによりアンバランスの発生を検知してモーター
等への通電を遮断するなどの対処を行う。
そして乾燥機を設置するために洗濯機の外箱にスタンド
脚を取付けると、切換スイッチが入り感震器のアンバラ
ンスの検出感度を乾燥機の荷重分を考慮したものに変更
する。
脚を取付けると、切換スイッチが入り感震器のアンバラ
ンスの検出感度を乾燥機の荷重分を考慮したものに変更
する。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第3図は本発明の安全装置を備えた洗濯機の1例を示す
縦断側面図で、外箱(1)の内部に、吊棒(2)で防振
バネ(3)を介在させて水受槽(4)を吊支する。そし
て、この水受槽(4)の底部外側にモーター(5)と機
構部(6)を並べて取付け、モーター(5)の回転軸に
設けたプーリー(7)と機構部(6)に設けたプーリー
(8)とをVベルト(9)で連結する。
縦断側面図で、外箱(1)の内部に、吊棒(2)で防振
バネ(3)を介在させて水受槽(4)を吊支する。そし
て、この水受槽(4)の底部外側にモーター(5)と機
構部(6)を並べて取付け、モーター(5)の回転軸に
設けたプーリー(7)と機構部(6)に設けたプーリー
(8)とをVベルト(9)で連結する。
該機構部(6)は水受槽(4)の底部から内側へ向けて
2重構造の駆動軸(10a ) (10b )を突出
し、さらに、この駆動軸(10a ) (10b )
の駆動を共に回る場合と、外側の駆動軸(10a)のみ
の回転を行う場合とに切換えるバネクラッチ(11)と
ブレーキ機構(12)とを備える。
2重構造の駆動軸(10a ) (10b )を突出
し、さらに、この駆動軸(10a ) (10b )
の駆動を共に回る場合と、外側の駆動軸(10a)のみ
の回転を行う場合とに切換えるバネクラッチ(11)と
ブレーキ機構(12)とを備える。
また、水受槽(4)の底部には排水バルブ(13)を取
付け、これに排水ホース(14)を接続する。
付け、これに排水ホース(14)を接続する。
前記水受槽(4)の内側では、駆動軸(10a)にホー
ローや合成樹脂で成形した篭状体で、周囲側壁に透水孔
(15a)を穿設した回転槽(15)を結合し、また駆
動軸(fob)には羽根(16a)を放射状に突設した
回転翼(16〉を結合した。
ローや合成樹脂で成形した篭状体で、周囲側壁に透水孔
(15a)を穿設した回転槽(15)を結合し、また駆
動軸(fob)には羽根(16a)を放射状に突設した
回転翼(16〉を結合した。
また、外箱(1)の上面にはM (18)を有するトッ
プパネル(17)を取付け、図示は省略するが、各種押
釦スイッチや運転制御用の電子機器を取付けた制御基板
はこのトップパネル(17)の裏側に収め、表側の一部
を操作パネルとして構成する。
プパネル(17)を取付け、図示は省略するが、各種押
釦スイッチや運転制御用の電子機器を取付けた制御基板
はこのトップパネル(17)の裏側に収め、表側の一部
を操作パネルとして構成する。
以上は従来例と同じであるが、本発明は安全スイッチと
して洗濯機の振動の加速度を検出する感震器(33)を
トップパネル(17〉内に取付けた。
して洗濯機の振動の加速度を検出する感震器(33)を
トップパネル(17〉内に取付けた。
該感震器(33)は通常他の分野で衝撃センサーとして
使用されているもので、−例として第4図に示すように
るつぼ状のケース(34)内に水銀(35)を移動可能
に収め、中心に一方の電極(36a)を配置し、前記ケ
ース(34〉 自体を他方の電極(36b)として全体
をハウジング(37)内に取付けた。
使用されているもので、−例として第4図に示すように
るつぼ状のケース(34)内に水銀(35)を移動可能
に収め、中心に一方の電極(36a)を配置し、前記ケ
ース(34〉 自体を他方の電極(36b)として全体
をハウジング(37)内に取付けた。
前記感震器(33〉はスイッチ類と比べてもさほど大き
なものではないので、トップパネル(17) 内に取付
けるについても、制御基板に各種押釦スイッチや運転制
御用の電子機器と並べて設けるようにすれば、同じよう
にコーティングも施すことができ、水、湯気等に対する
防御も充分なものとなる。
なものではないので、トップパネル(17) 内に取付
けるについても、制御基板に各種押釦スイッチや運転制
御用の電子機器と並べて設けるようにすれば、同じよう
にコーティングも施すことができ、水、湯気等に対する
防御も充分なものとなる。
また、第2図に示すように外箱(1)にスタンド脚取付
は部(43)として底部に穴(44)を設けた凹部(4
5)を形成し、前記第7図に示すスタンド(41)の脚
(41a)に77り(41b )を設けてこのフック(
41b >を凹部(45)に収め、さらに穴(44)に
差し入れて外箱(1)にスタンド(41)を取付けるよ
うにする。
は部(43)として底部に穴(44)を設けた凹部(4
5)を形成し、前記第7図に示すスタンド(41)の脚
(41a)に77り(41b )を設けてこのフック(
41b >を凹部(45)に収め、さらに穴(44)に
差し入れて外箱(1)にスタンド(41)を取付けるよ
うにする。
そして、このスタンド脚取付は部(43)の近傍に感震
器(33)のアンバランスの検出感度を他のモードに切
換える切換スイッチ(39)を設け、スタンド(41)
を取付けた時にフック(41b)がこの切換スイッチ(
39)に接触するようにした。該切換スイッチ(39)
としてはマイクロスイッチが利用できる。
器(33)のアンバランスの検出感度を他のモードに切
換える切換スイッチ(39)を設け、スタンド(41)
を取付けた時にフック(41b)がこの切換スイッチ(
39)に接触するようにした。該切換スイッチ(39)
としてはマイクロスイッチが利用できる。
第1図は本発明の1実施例を示す制御系のブロック回路
図で、図中(32)はモーター(5)の出力軸に設ける
速度発電機を用いた回転数検知手段、(23)は水受槽
(4)の底部から立上がる導水ホースに接続したケース
内に鉄心を有するベローズとこれに対向する可変コイル
を設け、さらにコイルに発振器を接続した水位検知手段
、図中(24)はトップパネル(17)内で制御基板に
設けたマイコンチップによる制御装置である。
図で、図中(32)はモーター(5)の出力軸に設ける
速度発電機を用いた回転数検知手段、(23)は水受槽
(4)の底部から立上がる導水ホースに接続したケース
内に鉄心を有するベローズとこれに対向する可変コイル
を設け、さらにコイルに発振器を接続した水位検知手段
、図中(24)はトップパネル(17)内で制御基板に
設けたマイコンチップによる制御装置である。
この制御装置(24)は電源(25)に接続され、さら
に出力側端子に、前記、制御基板に設けられ、トップパ
ネル(17)上面の操作パネル側に顕出する表示器(2
6)や圧電ブザー(29)及び増幅器(27)を介して
モーター(8)、排水バルブ(13)、給水弁(28)
が接続される。一方、制御装置(24)の入力側端子に
は、トップパネル(17)上面の操作パネルの操作スイ
ッチ部(30)の他に、前記回転数検知手段(32)と
、分周器(31)を介して水位検知手段(23)とが接
続される。
に出力側端子に、前記、制御基板に設けられ、トップパ
ネル(17)上面の操作パネル側に顕出する表示器(2
6)や圧電ブザー(29)及び増幅器(27)を介して
モーター(8)、排水バルブ(13)、給水弁(28)
が接続される。一方、制御装置(24)の入力側端子に
は、トップパネル(17)上面の操作パネルの操作スイ
ッチ部(30)の他に、前記回転数検知手段(32)と
、分周器(31)を介して水位検知手段(23)とが接
続される。
また、1(18)を開けた際に作動するフタスイッチ(
38)と感震器(33)も制御装置(24)の入力側端
子に接続される。
38)と感震器(33)も制御装置(24)の入力側端
子に接続される。
さらに、感震器(33)のアンバランスの検出感度を他
のモードに切換える切換スイッチ(39)も制御装置(
24)に接続される。
のモードに切換える切換スイッチ(39)も制御装置(
24)に接続される。
なお、切換スイッチ(39)で感震器(33)のアンバ
ランスの検出感度を切換える方法としては次の2通りが
考えられる。
ランスの検出感度を切換える方法としては次の2通りが
考えられる。
その1つは、制御装置(24)で感震器(33)のOF
F時間及びOFF回数の設定値を変更する方法である。
F時間及びOFF回数の設定値を変更する方法である。
例えば、それまで制御装置(24)は感震器(33)の
OFF時間が30m5ec以上でかつOFF回数1回で
アンバランスと検知していたのを、切換スイッチ(39
)を入れた時は感震器(33)のOFF時間が50m5
ec以上でかつOFF回数2回でアンバランスと検知す
るようにする。
OFF時間が30m5ec以上でかつOFF回数1回で
アンバランスと検知していたのを、切換スイッチ(39
)を入れた時は感震器(33)のOFF時間が50m5
ec以上でかつOFF回数2回でアンバランスと検知す
るようにする。
他の1つは、あるものは0.3 Gで作動し、あるもの
は0.4Gで作動するというごとく感度の異なる感震器
(33)を2個設けておき、切換スイッチ(39)を入
れた時に使用する感震器(33)を代える方法である。
は0.4Gで作動するというごとく感度の異なる感震器
(33)を2個設けておき、切換スイッチ(39)を入
れた時に使用する感震器(33)を代える方法である。
次に使用法及び動作について説明すると、回転槽(15
)内に洗濯物と洗剤を入れ、給水弁(28〉が開かれて
給水が行われる。
)内に洗濯物と洗剤を入れ、給水弁(28〉が開かれて
給水が行われる。
水は回転槽(15)と水受槽(4)とに溜まり、導圧ホ
ースを介して接続された水位検知手段(23)によって
規定の水位以下(RESET )に達したか否かを制御
装置(24)に判断させ、規定水位になったなら、ば、
給水弁(28)を閉じ、モーター(5)に通電する。
ースを介して接続された水位検知手段(23)によって
規定の水位以下(RESET )に達したか否かを制御
装置(24)に判断させ、規定水位になったなら、ば、
給水弁(28)を閉じ、モーター(5)に通電する。
前記水位検知手段(23)の作用は、圧力の変化をベロ
ーズでとらえ、鉄心の周囲に配置されたコイルの「L値
」の変化として検出し、LC発振回路を有する発振器に
出力し、それを分周器(31)を介してマイコンを有す
る制御装置(24)でとらえ演算を行なうものである。
ーズでとらえ、鉄心の周囲に配置されたコイルの「L値
」の変化として検出し、LC発振回路を有する発振器に
出力し、それを分周器(31)を介してマイコンを有す
る制御装置(24)でとらえ演算を行なうものである。
モーター(5)は正反転の動作を行い、プーリー(7)
、Vベルト(9)、プーリー(8)、機構部(6)を介
して回転翼(16)を揺動させ、洗濯物を撹拌して洗濯
(またはすすぎ)工程が行われる。
、Vベルト(9)、プーリー(8)、機構部(6)を介
して回転翼(16)を揺動させ、洗濯物を撹拌して洗濯
(またはすすぎ)工程が行われる。
規定時間の後、排水工程へと移行する。この排水工程に
おいてはモーター(5)は停止し、ついで排水バルブ(
13)が作動し排水ホース(14)を介して水が機外へ
排水される。
おいてはモーター(5)は停止し、ついで排水バルブ(
13)が作動し排水ホース(14)を介して水が機外へ
排水される。
次に脱水工程となるが、前記排水バルブ(13)は開い
たままで、モーター(5)を一方に高速で連続回転させ
ると〔この時は、バネクラッチ(11)の切換がなされ
ている〕、プーリー(7)、Vベルト(9)、プーリー
(8)、機構部(6)を介して回転槽(15)が回転翼
(16)と共に回転し、遠心力作用により洗濯物に含ま
れた水分が透水孔(15a)を介して水受槽(4)へと
流れ、さらに機外へ排水される。
たままで、モーター(5)を一方に高速で連続回転させ
ると〔この時は、バネクラッチ(11)の切換がなされ
ている〕、プーリー(7)、Vベルト(9)、プーリー
(8)、機構部(6)を介して回転槽(15)が回転翼
(16)と共に回転し、遠心力作用により洗濯物に含ま
れた水分が透水孔(15a)を介して水受槽(4)へと
流れ、さらに機外へ排水される。
ところで、回転槽(15)の前記高速による連続回転は
、規定の回転数に至るまでは徐々に回転数が上がるもの
である。
、規定の回転数に至るまでは徐々に回転数が上がるもの
である。
従って、回転槽(15)内の洗濯物に偏りがあると、第
5図に示すように高速回転に至るまでの低速回転段階で
、アンバランスを生じ、回転槽(15)を介して水受槽
(4)も特に上部から大きく揺れ、この外箱(1)の内
側に衝突するまでになる。
5図に示すように高速回転に至るまでの低速回転段階で
、アンバランスを生じ、回転槽(15)を介して水受槽
(4)も特に上部から大きく揺れ、この外箱(1)の内
側に衝突するまでになる。
なお、この揺れは高速回転になるとある程度おさまり、
安定した回転となる。
安定した回転となる。
本発明では、感震器(33)はこの衝撃を捉えて外箱(
1)の加速度を検出し、該加速度が一定値以上になると
水銀(35)がるつぼ状のケース(34)内を移動して
電極(36a)から離れることで電極(36a)と電極
(36b)との接点がオフし、制御袋?! (24)に
アンバランスが生じたことが出力される。
1)の加速度を検出し、該加速度が一定値以上になると
水銀(35)がるつぼ状のケース(34)内を移動して
電極(36a)から離れることで電極(36a)と電極
(36b)との接点がオフし、制御袋?! (24)に
アンバランスが生じたことが出力される。
制御装置(24)ではこの出力を受けてモーター(5)
への通電をオフしたり、給水量を増やしたりするアンバ
ランス是正の手段が行われることになる。また、圧電ブ
ザー(29)を鳴らしてアンバランスであることを報知
してもよい。
への通電をオフしたり、給水量を増やしたりするアンバ
ランス是正の手段が行われることになる。また、圧電ブ
ザー(29)を鳴らしてアンバランスであることを報知
してもよい。
ところで、第7図に示すように乾燥機設置のためにスタ
ンド(41)を外箱(1)に取付けると、フック(41
b )が切換スイッチ(39)に接触し、設定条件とし
て制御装置(24)は感震器(33)のOFF時間が3
011ISeC以上でかつOFF回数1回でアンバラン
スと検知していたものをOFF時間が501Ilsec
以上でかつOFF回数2回でアンバランスと検知するか
、または複数ある感震器(33)のうち使用するものを
代えるなどして検出モードが変わる。
ンド(41)を外箱(1)に取付けると、フック(41
b )が切換スイッチ(39)に接触し、設定条件とし
て制御装置(24)は感震器(33)のOFF時間が3
011ISeC以上でかつOFF回数1回でアンバラン
スと検知していたものをOFF時間が501Ilsec
以上でかつOFF回数2回でアンバランスと検知するか
、または複数ある感震器(33)のうち使用するものを
代えるなどして検出モードが変わる。
以上述べたように本発明の洗濯機の安全装置は、外箱内
に水受槽を防振的に吊下げ、この水受槽内に回転槽を回
転可能に設け、さらにこの回転槽内にパルセータやアジ
テータ等の回転翼を設けた全自動洗濯機において、感震
器により該洗濯機の振動の加速度を検出し、これにより
アンバランスを検知するようにしたので、急激な揺れや
方向に関係なく、精度のよいアンバランス検知ができ、
また転倒も確実に検出できるものである。
に水受槽を防振的に吊下げ、この水受槽内に回転槽を回
転可能に設け、さらにこの回転槽内にパルセータやアジ
テータ等の回転翼を設けた全自動洗濯機において、感震
器により該洗濯機の振動の加速度を検出し、これにより
アンバランスを検知するようにしたので、急激な揺れや
方向に関係なく、精度のよいアンバランス検知ができ、
また転倒も確実に検出できるものである。
しかも、乾燥機設置の際の調整もスタンド取り付けで切
換スイッチが自動的に入り、簡単かつ正確に行えるもの
である。
換スイッチが自動的に入り、簡単かつ正確に行えるもの
である。
第1図は本発明の洗濯機の安全装置の1実施例を示す制
御系のブロック回路図、第2図は切換スイッチ取付は部
分の斜視図、第3図は本発明の安全装置を備えた洗濯機
の縦断側面図、第4図は感震器の一例を示す縦断側面図
、第5図は回転槽による振動を示す波形図、第6図は従
来例を示す縦断側面図、第7図は洗濯機に乾燥機を組合
わせる場合の斜視図である。 (1)・・・外箱 (2)・・・吊棒(3)・
・・防振バネ (4)・・・水受槽(5)・・・モ
ーター (6)・・・機構部(7)(8)・・・プ
ーリー(9)・・・Vベルト(10a) (10b)・
・・駆動軸 (11)・・・バネクラッチ(12)・・
・ブレーキ機構 (13)・・・排水バルブ(14)・
・・排水ホース (15)・・・回転槽(15a)・
・・透水孔 ((6)・・・回転翼 (16a )・・・羽根
(17)・・・トップパネル (18)・・・蓋(工9
)・・・レバー (20)・・・マイクロスイ
ッチ(21)・・・復位バネ (22)・・・安全
スイッチ(23)・・・水位検知手段 (24)・・・
制御装置(25)・・・電源 (26)・・・
表示器(27)・・・増幅器 (28)・・・給
水弁(29)・・・ブザー (30)・・・操作
スイッチ部(31)・・・分周器 (32)・・
・回転数検知手段(33)・・・感震器 (34
〉・・・ケース(35) ・・・水銀 (36
a) (36b) −電極(37)・・・ハウジング
(38)・・・フタスイッチ(39)・・・切換スイ
ッチ (40)・・・乾燥機(41)・・・スタンド
(41a)・・・脚(41b)・・・フック
(42)・・・洗濯機(43)・・・スタンド脚取付は
部
御系のブロック回路図、第2図は切換スイッチ取付は部
分の斜視図、第3図は本発明の安全装置を備えた洗濯機
の縦断側面図、第4図は感震器の一例を示す縦断側面図
、第5図は回転槽による振動を示す波形図、第6図は従
来例を示す縦断側面図、第7図は洗濯機に乾燥機を組合
わせる場合の斜視図である。 (1)・・・外箱 (2)・・・吊棒(3)・
・・防振バネ (4)・・・水受槽(5)・・・モ
ーター (6)・・・機構部(7)(8)・・・プ
ーリー(9)・・・Vベルト(10a) (10b)・
・・駆動軸 (11)・・・バネクラッチ(12)・・
・ブレーキ機構 (13)・・・排水バルブ(14)・
・・排水ホース (15)・・・回転槽(15a)・
・・透水孔 ((6)・・・回転翼 (16a )・・・羽根
(17)・・・トップパネル (18)・・・蓋(工9
)・・・レバー (20)・・・マイクロスイ
ッチ(21)・・・復位バネ (22)・・・安全
スイッチ(23)・・・水位検知手段 (24)・・・
制御装置(25)・・・電源 (26)・・・
表示器(27)・・・増幅器 (28)・・・給
水弁(29)・・・ブザー (30)・・・操作
スイッチ部(31)・・・分周器 (32)・・
・回転数検知手段(33)・・・感震器 (34
〉・・・ケース(35) ・・・水銀 (36
a) (36b) −電極(37)・・・ハウジング
(38)・・・フタスイッチ(39)・・・切換スイ
ッチ (40)・・・乾燥機(41)・・・スタンド
(41a)・・・脚(41b)・・・フック
(42)・・・洗濯機(43)・・・スタンド脚取付は
部
Claims (1)
- 外箱内に水受槽を防振的に吊下げ、この水受槽内に回転
槽を設け、さらに該回転槽内にパルセータやアジテータ
等の回転翼を設けた全自動洗濯機において、洗濯機の振
動の加速度を検出し、この検出結果を制御装置に導入し
て一定値以上の場合は脱水時のアンバランス運転と判定
する感震器による安全スイッチを設け、かつ感震器のア
ンバランスの検出感度を他のモードに切換える切換スイ
ッチを乾燥機設置用のスタンド脚取付け部に設けたこと
を特徴とする洗濯機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207444A JPH0673588B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207444A JPH0673588B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370593A true JPH0370593A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0673588B2 JPH0673588B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=16539871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207444A Expired - Lifetime JPH0673588B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673588B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104975465A (zh) * | 2014-04-02 | 2015-10-14 | 海尔集团公司 | 一种传感器、洗衣机及洗衣机的控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135583A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Susumu Ubukata | Vibration sensor |
| JPS6257597A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1207444A patent/JPH0673588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135583A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Susumu Ubukata | Vibration sensor |
| JPS6257597A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104975465A (zh) * | 2014-04-02 | 2015-10-14 | 海尔集团公司 | 一种传感器、洗衣机及洗衣机的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0673588B2 (ja) | 1994-09-21 |
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