JPH037087Y2 - - Google Patents

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JPH037087Y2
JPH037087Y2 JP19343484U JP19343484U JPH037087Y2 JP H037087 Y2 JPH037087 Y2 JP H037087Y2 JP 19343484 U JP19343484 U JP 19343484U JP 19343484 U JP19343484 U JP 19343484U JP H037087 Y2 JPH037087 Y2 JP H037087Y2
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JP
Japan
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welding
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pipe
support
outer periphery
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JP19343484U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、2本の管体を屋外において溶接にて
接合する場合に、その溶接個所を遮蔽する溶接用
遮蔽体に関する。
(従来の技術) 例えばガス導管等の施工時において、このガス
導管同士の溶接接合は通常埋設場所付近または設
置場所で溶接する場合が多く、従つて、屋外での
溶接作業となる。この場合、風の強い環境下でア
ーク溶接を行なうと、溶接アークのシールドが損
われて、溶接欠陥が発生し易い。そのため、一般
には衝立、またはシート、テント等で風を遮蔽し
て溶接を行なつている。
一方、ガス導管等の溶接は、市街地等で道路の
一角を利用して溶接する場合が多く、この場合、
溶接のアーク光による歩行者、周囲の在住者に対
する傷害防止、車両運転者に対する事故防止のた
めにも、前記のような衝立等でアーク光を遮蔽し
て溶接を行なつている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記のように従来は、溶接個所を衝立またはシ
ート、テント等を設置して防風および遮光してい
るので、その設置には時間と労力を要し、特に一
人で作業するには困難であるとともに、防風およ
び遮光を確実に行なえない問題があつた。
本考案は、上述のような点に鑑みてなされたも
ので、溶接時に管体に容易に着脱し、防風および
遮光を図るとともに、その状態で溶接を行なうこ
とができる溶接用遮蔽体を提供することを目的と
するものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、溶接を行なう管体1の径方向に2分
割形成されてその管体1の外周に着脱可能に囲繞
可能とし、外周を開口させるとともに、両端部に
管体1の外周に回動自在に嵌合する支持体13を
一体に設けた本体枠12a,12bと、この本体
枠12a,12bの外周に着脱自在に装着され、
本体枠12a,12bの外周を閉塞するとともに
一部を開口して溶接窓32を形成する耐熱シート
30とを備えたものである。
(作用) 本考案は、2分割形成された本体枠12a,1
2bを溶接を行なう管体1の外周に装着すると、
本体枠12a,12bの両端部に一体に設けられ
た支持体13が管体1の外周に回動自在に嵌合
し、この支持体13に支持された本体枠12a,
12bが管体1の外周を囲繞する。この状態で、
本体枠12a,12bの外周の開口を耐熱シート
30により閉塞する。そして、この耐熱シート3
0の一部を開口して溶接窓32を形成し、この溶
接窓32を通じて管体1の溶接を行なうことがで
きる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
第1図において、1は溶接を行なう管体で、こ
の管体1は、筒状に鋼材にて形成され、外周面に
防錆のためのポリエチレン被膜2が塗覆されてい
る。
また、11は遮蔽体で、第2図および第3図に
示すように、本体枠12a,12bが前記管体1
の径方向に2分割形成され、この本体枠12a,
12bの両端部に支持体13が一体に設けられて
いる。
前記各本体枠12a,12bは、前記管体1よ
りも径大な半環状の一対の環状枠部14と、この
両環状枠部14の両端部間を連結する連結枠部1
5とからなり、外周を開口している。また、連結
枠部15の中間部は硬質ゴムまたはケーブル等の
フレキシブルな弾性部材16で連結されている。
そして、この本体枠12a,12bは、複数のヒ
ンジ17により連結されて開閉回動可能になつて
おり、閉回動した状態で連結手段18により保持
されるようになつている。この連結手段18は、
一方の本体枠12aの連結枠部15に係止孔19
を有する係止突部20が設けられ、他方の本体枠
12bの連結枠15に前記係止突部20を嵌合し
て係止孔19に係止ピン21を係入固定する係止
部材22が設けられている。
前記支持体13は、前記管体1の外周面に回動
可能に嵌合する半環状の支持部25と、この支持
部25と前記環状枠部14とを連結支持する複数
の支持枠部26とからなり、この支持部25と支
持枠部26との間および支持枠部26と前記本体
枠12a,12bの環状枠部14との間は慣用の
固定手段によつて固定して一体化している。な
お、支持部25の内周には複数のベアリング27
が回転自在に突設されている。
前記本体枠12a,12bの外周には、耐熱シ
ート30が閉塞可能に装着されている。この耐熱
シート30は、両側縁部に例えばマジツクテープ
等の着脱部材31が設けられ、環状枠部14の外
側面(実際には後述する耐熱シート33のマジツ
クテープ等)に着脱自在になつており、第1図に
示すように、溶接時にはこの耐熱シート30の一
部を本体枠12a,12bから外して溶接窓32
が形成される。
また、前記本体枠12a,12bの環状枠部1
4と支持体13の支持部25との間の支持枠部2
6の部分の外周には、耐熱シート33が閉塞状態
で固定的に装着されている。なお、この耐熱シー
ト33の環状枠部14の外周部分には、上記耐熱
シート30を着脱するマジツクテープ等の着脱部
材31が取付けられている。
そうして、第1図に示すように、2本の管体
1,1の端部を突合わせてその端部間の溶接部A
を溶接するには、その管体1の溶接部Aが中心に
位置するように2分割された本体枠12a,12
bを開放させて管体1の外周に挟み込むように被
せ、支持体13の支持部25を管体1の外周面に
嵌合させ、本体枠12a,12bおよび支持体1
3により管体1を囲繞する。そして、本体枠12
a,12bの開閉端側に設けた連結手段18によ
つて両本体枠12a,12bを連結固定すること
により、遮蔽体11を管体1に装着することがで
きる。
そして、管体1の溶接部Aの溶接を行なう際に
は、第1図に示す如く、耐熱シート30の一部を
本体枠12a,12bの環状枠部14から外して
溶接窓32を開口させ、この溶接窓32から遮蔽
体11を管体1に対して回動させながら管体1の
溶接部Aに沿つて溶接を行なう。このとき、溶接
部Aはこの遮蔽体11で囲繞されているので、風
のために溶接アークのシールドが損われることは
ないとともに、アーク光の外部への漏れが少なく
なる。
また、本体枠12a,12bの連結枠部15は
中間部を弾性部材16にて連結されているので、
前記第1図に示すような直管型の管体1のみなら
ず、曲管型の管体1の溶接にもこの遮蔽体11を
適用することができる。
また、管体1に嵌着する遮蔽体11の支持部2
5にはベアリング27が設けられているので、溶
接作業の進行に伴つて遮蔽体11を容易に回動さ
せることができるとともに、管体1の表面に塗覆
されているポリエチレン被膜2を損傷させるのを
防止することができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、溶接を行なう管体の外周に遮
蔽体を容易に着脱でき、この遮蔽体によつて管体
の溶接個所を囲繞し、遮蔽体の外周の一部に開口
される溶接窓を通じて管体の溶接を行なうことが
できるため、溶接時の防風および遮光を確実に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の溶接用遮蔽体の一実施例を示
す装着状態の斜視図、第2図はその耐熱シートを
外した展開状態の平面図、第3図はその側面図で
ある。 1……管体、11……遮蔽体、12a,12b
……本体枠、13……支持体、30……耐熱シー
ト、32……溶接窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 溶接を行なう管体の径方向に2分割形成されて
    その管体の外周に着脱可能に囲繞可能とし、外周
    を開口させるとともに、両端部に管体の外周に回
    動自在に嵌合する支持体を一体に設けた本体枠
    と、 この本体枠の外周に着脱自在に装着され、本体
    枠の外周を閉塞するとともに一部を開口して溶接
    窓を形成する耐熱シートと を備えたことを特徴とする溶接用遮蔽体。
JP19343484U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH037087Y2 (ja)

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JP19343484U JPH037087Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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JP19343484U JPH037087Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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JPS61107477U JPS61107477U (ja) 1986-07-08
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JP5100435B2 (ja) * 2008-02-20 2012-12-19 株式会社三洋 粒状物搬送容器

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