JPH0370990B2 - - Google Patents
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- JPH0370990B2 JPH0370990B2 JP61095149A JP9514986A JPH0370990B2 JP H0370990 B2 JPH0370990 B2 JP H0370990B2 JP 61095149 A JP61095149 A JP 61095149A JP 9514986 A JP9514986 A JP 9514986A JP H0370990 B2 JPH0370990 B2 JP H0370990B2
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- reels
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は回胴式遊戯機に関する。さらに詳しく
は、一旦停止させたリールを再回転させるばあい
任意のリールについて再回転を保留することがで
きる遊戯機に関する。
は、一旦停止させたリールを再回転させるばあい
任意のリールについて再回転を保留することがで
きる遊戯機に関する。
[従来の技術]
従来の回胴式遊戯機は、多数の絵柄が周囲に表
示されている複数本のリールと、そのリールを回
転駆動させるステツピングモータ、スタートスイ
ツチ、各リールごとに設けられている停止スイツ
チおよび各リールごとに設けられているリール停
止位置検出手段を有しており、さらにリールの絵
柄の入賞の配列を記憶する記憶手段およびリール
の停止時の絵柄配列情報と記憶手段内の入賞配列
情報とを比較する手段、メダル払い出し手段など
を構成要素としている。さらにたとえばスタート
スイツチの作動信号が入力されると全ステツピン
グモータを励磁するパルスを発生し、停止スイツ
チの作動信号が入力されると対応するステツピン
グモータの励磁パルスの発生を止めるドライバー
手段からなるリール回転装置によりリールを回転
停止させている。
示されている複数本のリールと、そのリールを回
転駆動させるステツピングモータ、スタートスイ
ツチ、各リールごとに設けられている停止スイツ
チおよび各リールごとに設けられているリール停
止位置検出手段を有しており、さらにリールの絵
柄の入賞の配列を記憶する記憶手段およびリール
の停止時の絵柄配列情報と記憶手段内の入賞配列
情報とを比較する手段、メダル払い出し手段など
を構成要素としている。さらにたとえばスタート
スイツチの作動信号が入力されると全ステツピン
グモータを励磁するパルスを発生し、停止スイツ
チの作動信号が入力されると対応するステツピン
グモータの励磁パルスの発生を止めるドライバー
手段からなるリール回転装置によりリールを回転
停止させている。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の回胴式遊戯機は、一旦スイツチを作動さ
せてリールを停止させると、もはやリールを再回
転させることができず、たとえあと1本あるいは
2本のリールの絵柄配列が揃えば入賞となるよう
なばあいでも、それであきらめるしかない。
せてリールを停止させると、もはやリールを再回
転させることができず、たとえあと1本あるいは
2本のリールの絵柄配列が揃えば入賞となるよう
なばあいでも、それであきらめるしかない。
そこで従来より、一旦停止したリールの絵柄配
列が入賞になつていないばあい、遊戯者が選んだ
リールを任意数のコマだけコマ移動させ、あるい
はランダムに再回転させて絵柄の組み合せの変更
を許す回胴式遊戯機が提案されている(特開昭59
−55274号、特開昭60−55980号、特開昭60−
185579号、実開昭61−36686号の各公報参照)。
列が入賞になつていないばあい、遊戯者が選んだ
リールを任意数のコマだけコマ移動させ、あるい
はランダムに再回転させて絵柄の組み合せの変更
を許す回胴式遊戯機が提案されている(特開昭59
−55274号、特開昭60−55980号、特開昭60−
185579号、実開昭61−36686号の各公報参照)。
しかしそれらの装置では、通常のゲームにおい
てリールを停止させるときに用いる各リールに対
応する停止スイツチをコマ移動や再回転の起動ス
イツチとして兼用させているので、たとえば通常
のゲームにおいて1〜2本のリールの回転がまだ
続いているとき、あるいは再回転中のリールをさ
らに再停止させるばあいなどに遊戯者が混乱を起
こし、誤操作を惹き起こす問題がある。
てリールを停止させるときに用いる各リールに対
応する停止スイツチをコマ移動や再回転の起動ス
イツチとして兼用させているので、たとえば通常
のゲームにおいて1〜2本のリールの回転がまだ
続いているとき、あるいは再回転中のリールをさ
らに再停止させるばあいなどに遊戯者が混乱を起
こし、誤操作を惹き起こす問題がある。
本発明は前記従来の装置の問題を解消し、遊戯
者に停止ボタンなどの操作に関して混乱を生じさ
せず、ゲームの進行がスムーズな回胴式遊戯機を
提供することを目的としている。
者に停止ボタンなどの操作に関して混乱を生じさ
せず、ゲームの進行がスムーズな回胴式遊戯機を
提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明の回胴式遊戯機は、第1図に示されるよ
うに、多数の絵柄が周囲に表示されている少なく
とも3本のリールa1,a2,a3と、それぞれ
のリールを回転駆動させるステツピングモータb
1,b2,b3などの回転駆動手段と、すべての
回転駆動手段に起動信号を与えるスタートスイツ
チcと、各リールごとに設けられているリール停
止スイツチd1,d2,d3と、各リールごとに
設けられているリール停止位置検出手段e1,e
2,e3と、前記絵柄の入賞の配列を記憶する記
憶手段fと、前記検出手段からのリールの停止位
置情報に基づく有効ライン上の絵柄配列情報と記
憶手段からの入賞の絵柄配列情報とを比較し、有
効ライン上の絵柄配列が入賞か否かを判定する比
較判定手段gと、入賞判定があつたのち、前記ス
タートスイツチを通じてリールの回転駆動手段に
再度起動信号を与える再回転手段hと、再回転操
作前に前記リール停止スイツチの再操作により選
択したリールについて再回転をさせないホールド
手段iとから構成されている。
うに、多数の絵柄が周囲に表示されている少なく
とも3本のリールa1,a2,a3と、それぞれ
のリールを回転駆動させるステツピングモータb
1,b2,b3などの回転駆動手段と、すべての
回転駆動手段に起動信号を与えるスタートスイツ
チcと、各リールごとに設けられているリール停
止スイツチd1,d2,d3と、各リールごとに
設けられているリール停止位置検出手段e1,e
2,e3と、前記絵柄の入賞の配列を記憶する記
憶手段fと、前記検出手段からのリールの停止位
置情報に基づく有効ライン上の絵柄配列情報と記
憶手段からの入賞の絵柄配列情報とを比較し、有
効ライン上の絵柄配列が入賞か否かを判定する比
較判定手段gと、入賞判定があつたのち、前記ス
タートスイツチを通じてリールの回転駆動手段に
再度起動信号を与える再回転手段hと、再回転操
作前に前記リール停止スイツチの再操作により選
択したリールについて再回転をさせないホールド
手段iとから構成されている。
[作 用]
スタートスイツチcの作動によりすべての回転
駆動手段b1,b2,b3に駆動信号が送られ、
全リールa1,a2,a3が回転駆動される。回
転駆動されているリールは遊戯者が操作したリー
ル停止スイツチd1,d2,d3の順序に応じて
つぎつぎと停止させられる。停止したそれぞれの
リールの位置が検出手段e1,e2,e3によつ
て検出され、リールの有効ライン上における表示
絵柄が特定される。特定されたリールの絵柄配列
は比較判定手段gによつて記憶手段f内の入賞の
配列と比較され、入賞しているときは従来のもの
と同じようにメダルなどを払い出した後、もとの
状態に戻される。
駆動手段b1,b2,b3に駆動信号が送られ、
全リールa1,a2,a3が回転駆動される。回
転駆動されているリールは遊戯者が操作したリー
ル停止スイツチd1,d2,d3の順序に応じて
つぎつぎと停止させられる。停止したそれぞれの
リールの位置が検出手段e1,e2,e3によつ
て検出され、リールの有効ライン上における表示
絵柄が特定される。特定されたリールの絵柄配列
は比較判定手段gによつて記憶手段f内の入賞の
配列と比較され、入賞しているときは従来のもの
と同じようにメダルなどを払い出した後、もとの
状態に戻される。
入賞していないときや低い得点などのばあい
は、遊戯者が再回転させたくないリール(固定し
ておきたいリール)と対応する停止スイツチd
1,d2,d3を操作することにより、ホールド
手段iによつて再回転させないリールを選択する
ことができる。
は、遊戯者が再回転させたくないリール(固定し
ておきたいリール)と対応する停止スイツチd
1,d2,d3を操作することにより、ホールド
手段iによつて再回転させないリールを選択する
ことができる。
ついで遊戯者が前記スタートスイツチcを押す
と、ホールドされなかつたりリールのみが再回転
することとなる。再回転したリールは再び遊戯者
がリール停止スイツチd1,d2,d3のうち対
応するものを操作することにより停止される。
と、ホールドされなかつたりリールのみが再回転
することとなる。再回転したリールは再び遊戯者
がリール停止スイツチd1,d2,d3のうち対
応するものを操作することにより停止される。
2回目にリールが停止したときに入賞であるば
あいには、通常は配当メダルなどの払い出しが行
なわれ、それ以上再回転が行なわれない。2回目
も入賞しないときは、そのままもとの状態に戻る
ようにしてもよく、またさらに再回転させるよう
にしてもよい。
あいには、通常は配当メダルなどの払い出しが行
なわれ、それ以上再回転が行なわれない。2回目
も入賞しないときは、そのままもとの状態に戻る
ようにしてもよく、またさらに再回転させるよう
にしてもよい。
本発明の装置を採用するときは、入賞がはずれ
たときなどに、遊戯者が選んだ任意のリールをホ
ールドし、残りのリールを再回転させ、遊戯者は
再度入賞を狙つて停止スイツチを操作することが
できる。
たときなどに、遊戯者が選んだ任意のリールをホ
ールドし、残りのリールを再回転させ、遊戯者は
再度入賞を狙つて停止スイツチを操作することが
できる。
本発明の遊戯機では、通常のゲームのスタート
も再回転時のスタートも同じスタートスイツチで
操作でき、しかも通常のゲームの停止、ホールド
選択(あらかじめ停止)および再回転後の停止が
同一の停止スイツチによる操作に統一されてい
る。そのため操作スイツチがいわば「起動系」と
「停止系」に二分され、遊戯者がゲームの進行を
するうえで混乱が生じない。
も再回転時のスタートも同じスタートスイツチで
操作でき、しかも通常のゲームの停止、ホールド
選択(あらかじめ停止)および再回転後の停止が
同一の停止スイツチによる操作に統一されてい
る。そのため操作スイツチがいわば「起動系」と
「停止系」に二分され、遊戯者がゲームの進行を
するうえで混乱が生じない。
[実施例]
つぎに本発明の遊戯機にかかわる実施例につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の遊戯機の機能実現手段を示す
ブロツク図、第2図は本発明の実施例1における
電気回路を示すブロツク図、第3図は実施例1に
おける絵柄表示部の説明図、第4図は実施例1に
おけるゲーム内容を示すフローチヤート、第5図
は実施例2におけるゲーム内容を示すフローチヤ
ート、第6図は実施例3におけるゲーム内容を示
すフローチヤート、第7図は実施例4のゲーム内
容を示すフローチヤート、第8図は実施例5のゲ
ーム内容を示すフローチヤート、第9図は実施例
6の絵柄表示部の説明図である。
ブロツク図、第2図は本発明の実施例1における
電気回路を示すブロツク図、第3図は実施例1に
おける絵柄表示部の説明図、第4図は実施例1に
おけるゲーム内容を示すフローチヤート、第5図
は実施例2におけるゲーム内容を示すフローチヤ
ート、第6図は実施例3におけるゲーム内容を示
すフローチヤート、第7図は実施例4のゲーム内
容を示すフローチヤート、第8図は実施例5のゲ
ーム内容を示すフローチヤート、第9図は実施例
6の絵柄表示部の説明図である。
実施例 1
第1〜4図において実施例1の回胴式遊戯機を
説明する。図面においてa1,a2およびa3は
それぞれ第1リール、第2リールおよび第3リー
ルを示しており、それらのリールはそれぞれ回転
駆動手段を構成するステツピングモータb1,b
2およびb3によつて回転駆動されるように結合
されている。cはスタートスイツチであり、その
操作によつて全ステツピングモータを励磁するパ
ルスが発生する。なお回転駆動手段としては、前
記ステツピングモータのほか、DCモータまたは
ACモータなど、リールを回転させうる回転駆動
源であればいずれも使用しうる。そのばあい、た
とえば機械式のクラツチによりリールを停止させ
ることができる。
説明する。図面においてa1,a2およびa3は
それぞれ第1リール、第2リールおよび第3リー
ルを示しており、それらのリールはそれぞれ回転
駆動手段を構成するステツピングモータb1,b
2およびb3によつて回転駆動されるように結合
されている。cはスタートスイツチであり、その
操作によつて全ステツピングモータを励磁するパ
ルスが発生する。なお回転駆動手段としては、前
記ステツピングモータのほか、DCモータまたは
ACモータなど、リールを回転させうる回転駆動
源であればいずれも使用しうる。そのばあい、た
とえば機械式のクラツチによりリールを停止させ
ることができる。
一方、前記それぞれのリールa1,a2,a3
ごとにその作動によりリールを停止させるための
停止スイツチd1,d2,d3と、リールの停止
位置を検出するための検出手段e1,e2,e3
とが設けられている。検出手段は従来のものと同
じものを採用することができ、たとえばリールに
基準位置を特定する突起などを設けておくと共
に、その突起などを検出するセンサーを組み合せ
ることによつて構成しうる。
ごとにその作動によりリールを停止させるための
停止スイツチd1,d2,d3と、リールの停止
位置を検出するための検出手段e1,e2,e3
とが設けられている。検出手段は従来のものと同
じものを採用することができ、たとえばリールに
基準位置を特定する突起などを設けておくと共
に、その突起などを検出するセンサーを組み合せ
ることによつて構成しうる。
リールの停止時の絵柄の配列は、通常第3図に
示すような表示窓Wに表示される。第3図のばあ
いは1本のリールaについて3個ずつの絵柄Pが
表示され、横方向に3列の配列となる。それらの
全部で9個の絵柄は5本のラインL1,L2,L
3,L4,L5を構成しており、メダルの投入数
などで有効なラインを選択できるようにされてい
る。たとえば投入メダルが1枚のときはラインL
1のみが有効ラインとなり、2枚のときはライン
L1,L2,L3が有効ラインとなり、3枚のと
きは全ラインが有効ラインとなる。なお通常は表
示窓Wに有効ライン表示ランプRが設けられてい
る。
示すような表示窓Wに表示される。第3図のばあ
いは1本のリールaについて3個ずつの絵柄Pが
表示され、横方向に3列の配列となる。それらの
全部で9個の絵柄は5本のラインL1,L2,L
3,L4,L5を構成しており、メダルの投入数
などで有効なラインを選択できるようにされてい
る。たとえば投入メダルが1枚のときはラインL
1のみが有効ラインとなり、2枚のときはライン
L1,L2,L3が有効ラインとなり、3枚のと
きは全ラインが有効ラインとなる。なお通常は表
示窓Wに有効ライン表示ランプRが設けられてい
る。
さらに本発明の遊戯機には入賞の配列を記憶す
る記憶手段fと、記憶手段fからの入賞の配列の
情報を前記検出手段からのリール停止時の有効ラ
イン上の絵柄配列の情報とを比較し、入賞か否か
を判定するための比較判定手段gと、入賞でない
ときで、前記スタートスイツチcが再度操作され
たときに、リールを再回転させるための再回転手
段と、再回転手段を保留するリールを任意に選択
できるホールド手段iが設けられている。記憶手
段f、比較判定手段g、再回転手段hおよびホー
ルド手段iはマイクロコンピユータにより構成さ
れている。
る記憶手段fと、記憶手段fからの入賞の配列の
情報を前記検出手段からのリール停止時の有効ラ
イン上の絵柄配列の情報とを比較し、入賞か否か
を判定するための比較判定手段gと、入賞でない
ときで、前記スタートスイツチcが再度操作され
たときに、リールを再回転させるための再回転手
段と、再回転手段を保留するリールを任意に選択
できるホールド手段iが設けられている。記憶手
段f、比較判定手段g、再回転手段hおよびホー
ルド手段iはマイクロコンピユータにより構成さ
れている。
なお第2図の1,2および3はそれぞれマイク
ロコンピユータにおけるCPU、ROMおよび
RAMを示しており、それらはアドレスバスやデ
ータバスからなるバス6で相互に結合されてお
り、さらに入力ポート4および出力ポート5を介
して前記スタートスイツチcなどと結合されてい
る。すなわち入力ポート4にはスタートスイツチ
c、投入メダル検出器7、払出メダル検出器8、
停止スイツチd1,d2,d3、リールの絵柄の
基準位置検出手段e1,e2,e3などからの信
号が送られてくる。また出力ポート5からはステ
ツピングモータb1,b2,b3、メダルの払出
ホツパモータMなどや、その他各種の表示ランプ
などへ信号が出力される。
ロコンピユータにおけるCPU、ROMおよび
RAMを示しており、それらはアドレスバスやデ
ータバスからなるバス6で相互に結合されてお
り、さらに入力ポート4および出力ポート5を介
して前記スタートスイツチcなどと結合されてい
る。すなわち入力ポート4にはスタートスイツチ
c、投入メダル検出器7、払出メダル検出器8、
停止スイツチd1,d2,d3、リールの絵柄の
基準位置検出手段e1,e2,e3などからの信
号が送られてくる。また出力ポート5からはステ
ツピングモータb1,b2,b3、メダルの払出
ホツパモータMなどや、その他各種の表示ランプ
などへ信号が出力される。
本発明の装置は、いずれの従来の回胴式遊戯機
にも組み込むことができる。したがつて再回転手
段やホールド手段以外の各構成要素については、
従来の回胴式遊戯機のものをそのまま用いたり、
あるいは一部変更して用いることができる。また
再回転手段やホールド手段についても、従来より
用いられているマイクロコンピユータに専用のプ
ログラムと周辺機器を追加するだけで対処しう
る。
にも組み込むことができる。したがつて再回転手
段やホールド手段以外の各構成要素については、
従来の回胴式遊戯機のものをそのまま用いたり、
あるいは一部変更して用いることができる。また
再回転手段やホールド手段についても、従来より
用いられているマイクロコンピユータに専用のプ
ログラムと周辺機器を追加するだけで対処しう
る。
つぎに本実施例の動作を、そのゲーム内容とと
もに第4図に示すフローチヤートを参照しながら
説明する。
もに第4図に示すフローチヤートを参照しながら
説明する。
まず遊戯者が任意枚数のメダル(コインも含
む)をメダル投入口などから投入すると(10
1)、投入メダル枚数に応じた有効ラインが特定
され、表示ランプRによつて表示されると共に、
スタートスイツチCの操作が可能な状態になる。
そこでスタートスイツチCが操作されると(10
2)、全リールが回転する(103)。遊戯者が各
リールの停止スイツチを任意の順序で操作するこ
とにより(104)、その順にリールが停止する
(105)。そのばあいいずれの停止スイツチが操
作されたかを表示するために、停止スイツチをラ
ンプ付きのスイツチにしておき、回転中のリール
と対応するランプを点灯させ、操作の終つたスイ
ツチのランプを順次消していくのが好ましい。
む)をメダル投入口などから投入すると(10
1)、投入メダル枚数に応じた有効ラインが特定
され、表示ランプRによつて表示されると共に、
スタートスイツチCの操作が可能な状態になる。
そこでスタートスイツチCが操作されると(10
2)、全リールが回転する(103)。遊戯者が各
リールの停止スイツチを任意の順序で操作するこ
とにより(104)、その順にリールが停止する
(105)。そのばあいいずれの停止スイツチが操
作されたかを表示するために、停止スイツチをラ
ンプ付きのスイツチにしておき、回転中のリール
と対応するランプを点灯させ、操作の終つたスイ
ツチのランプを順次消していくのが好ましい。
すべてのリールが停止すると、その停止位置が
検出手段で検出され、比較判定手段に送られる。
リールの停止位置の情報によつて特定される有効
ライン上の絵柄配列情報は、記憶手段から送られ
てくる入賞の絵柄配列の情報と比較判定手段内で
比較判定される(106)。その結果、入賞のば
あいは従来の回胴式遊戯機と同じように所定枚数
の配当メダルが払い出され(107)、1つのゲ
ームが終了し、始めの状態Aに戻る。そのばあい
は本発明の再回転装置は機能しない。なお回胴式
遊戯機がいわゆる連続役物(小ボーナス)または
連続役物増加(大ボーナス)の入賞を定めている
ものであるばあいは、それらの入賞のときには
(108)それぞれ所定枚数のメダルが払い出さ
れて連続役物ゲームの処理が行なわれたのちに、
もとの状態に戻る(なお以上のゲームを総称し
て、リールゲームという)。
検出手段で検出され、比較判定手段に送られる。
リールの停止位置の情報によつて特定される有効
ライン上の絵柄配列情報は、記憶手段から送られ
てくる入賞の絵柄配列の情報と比較判定手段内で
比較判定される(106)。その結果、入賞のば
あいは従来の回胴式遊戯機と同じように所定枚数
の配当メダルが払い出され(107)、1つのゲ
ームが終了し、始めの状態Aに戻る。そのばあい
は本発明の再回転装置は機能しない。なお回胴式
遊戯機がいわゆる連続役物(小ボーナス)または
連続役物増加(大ボーナス)の入賞を定めている
ものであるばあいは、それらの入賞のときには
(108)それぞれ所定枚数のメダルが払い出さ
れて連続役物ゲームの処理が行なわれたのちに、
もとの状態に戻る(なお以上のゲームを総称し
て、リールゲームという)。
再回転手段hおよびホールド手段iはリールの
停止時の絵柄配列が入賞していないとき、すなわ
ち「はずれ」のとき(後述する低い得点の入賞の
ときも含む)に機能する。すなわち、そのときは
結合個Bに以降に移行し、ホールドゲームが行な
われる。
停止時の絵柄配列が入賞していないとき、すなわ
ち「はずれ」のとき(後述する低い得点の入賞の
ときも含む)に機能する。すなわち、そのときは
結合個Bに以降に移行し、ホールドゲームが行な
われる。
ホールドゲームの準備として、停止スイツチに
対応するすべてのランプが一斉に点灯する(10
9)。そののち遊戯者が入賞判定時の停止絵柄を
見て、どのリールをホールド(再回転を保留する
こと、以下同じ)するかを判断して、ホールドし
たいリールの停止スイツチd1,d2,d3を任
意に選択して押す(111)。ホールドするリー
ルは2本まで自由に選択できる。このとき押され
た停止スイツチd1,d2,d3についてのラン
プは点滅させられ(112)、ホールドされたこ
とを遊戯者に告知する。
対応するすべてのランプが一斉に点灯する(10
9)。そののち遊戯者が入賞判定時の停止絵柄を
見て、どのリールをホールド(再回転を保留する
こと、以下同じ)するかを判断して、ホールドし
たいリールの停止スイツチd1,d2,d3を任
意に選択して押す(111)。ホールドするリー
ルは2本まで自由に選択できる。このとき押され
た停止スイツチd1,d2,d3についてのラン
プは点滅させられ(112)、ホールドされたこ
とを遊戯者に告知する。
つぎに遊戯者がスタートスイツチcを押すと
(113)、ホールドされていないリールのみが再
度回転させられる(115)。なおホールドする
(111)前に、遊戯者がスタートスイツチcを
押したばあいは(110)、ホールドされたリー
ルがないこととなるので、3本のリールa1,a
2,a3が一斉に再回転させられることになる
(114)。遊戯者が再回転されたリールの停止ス
イツチを操作し(116)、そのリールa1,a
2,a3が停止したとき(117)、2回目の入
賞か否かの判定が行なわれ(118)、入賞して
いるばあいは(119、120)、配当メダルを
払い出し、また連続役物ゲームの処理が行なわれ
たた後、もとの状態に復帰される。
(113)、ホールドされていないリールのみが再
度回転させられる(115)。なおホールドする
(111)前に、遊戯者がスタートスイツチcを
押したばあいは(110)、ホールドされたリー
ルがないこととなるので、3本のリールa1,a
2,a3が一斉に再回転させられることになる
(114)。遊戯者が再回転されたリールの停止ス
イツチを操作し(116)、そのリールa1,a
2,a3が停止したとき(117)、2回目の入
賞か否かの判定が行なわれ(118)、入賞して
いるばあいは(119、120)、配当メダルを
払い出し、また連続役物ゲームの処理が行なわれ
たた後、もとの状態に復帰される。
なお再回転をさらに続けるように装置を構成す
ること、および2回目以降の入賞のばあいの配当
メダル払い出し枚数を少なく設定しておくことも
任意である。
ること、および2回目以降の入賞のばあいの配当
メダル払い出し枚数を少なく設定しておくことも
任意である。
また通常は前記のように有効ラインが複数本あ
る回転式遊戯機において、1回目の回転で複数の
有効ラインが設定されていても、再回転のときは
ホールドされているリール上の絵柄が揃つている
ラインのみ有効としておき、有効ライン表示ラン
プRもそのラインのみ点灯または点滅させるのが
好ましい。
る回転式遊戯機において、1回目の回転で複数の
有効ラインが設定されていても、再回転のときは
ホールドされているリール上の絵柄が揃つている
ラインのみ有効としておき、有効ライン表示ラン
プRもそのラインのみ点灯または点滅させるのが
好ましい。
リールゲームがはずれに終り、再回転を行なう
条件にあるとき、つぎの再回転をすぐに開始して
もよいが、遊戯者に対してリールの配列がはずれ
に終つたことも確認させ、ホールドすべきリール
を選択する時間を与えるため、たとえば数秒後に
再回転させるようにタイマーなどを設けておくの
が好ましい。
条件にあるとき、つぎの再回転をすぐに開始して
もよいが、遊戯者に対してリールの配列がはずれ
に終つたことも確認させ、ホールドすべきリール
を選択する時間を与えるため、たとえば数秒後に
再回転させるようにタイマーなどを設けておくの
が好ましい。
本実施例のばあいは、あと1本のリール絵柄が
そろつたら入賞とか、あと2本のリール絵柄がそ
ろつたら入賞とかいうばあいに、遊戯者が自身で
判断して、好ましいリールを残しておき、回転さ
せたいリールのみを再回転させることができるの
で、精神的満足感の高いゲームを楽しむことがで
きるのである。またとくにホールドすべきリール
がないばあいは、ホールドすることなく全てのリ
ールを再回転させることもできるので、ゲーム内
容の多様性も高められている。
そろつたら入賞とか、あと2本のリール絵柄がそ
ろつたら入賞とかいうばあいに、遊戯者が自身で
判断して、好ましいリールを残しておき、回転さ
せたいリールのみを再回転させることができるの
で、精神的満足感の高いゲームを楽しむことがで
きるのである。またとくにホールドすべきリール
がないばあいは、ホールドすることなく全てのリ
ールを再回転させることもできるので、ゲーム内
容の多様性も高められている。
実施例 2
第5図に基づき実施例2を説明する。この実施
例は、ホールド操作をする前に、メダル1枚投入
したばあいは、最初からゲームを開始させようと
するものである。
例は、ホールド操作をする前に、メダル1枚投入
したばあいは、最初からゲームを開始させようと
するものである。
すなわち、ステツプ110において、メダル投
入の有無が判断され、投入されたばあいはステツ
プ101からリールゲームが再開される。
入の有無が判断され、投入されたばあいはステツ
プ101からリールゲームが再開される。
したがつてホールド操作は、ステツプ106で
の入賞判定が「はずれ」であり、ステツプ109
のあとメダルを投入せずに、停止スイツチd1,
d2,d3を押したばあい(111)に、移行さ
れる。ホールドゲーム後の入賞判定(118)、
処理(119、120)も実施例1と同様に実行
される。
の入賞判定が「はずれ」であり、ステツプ109
のあとメダルを投入せずに、停止スイツチd1,
d2,d3を押したばあい(111)に、移行さ
れる。ホールドゲーム後の入賞判定(118)、
処理(119、120)も実施例1と同様に実行
される。
本発明におけるホールドゲームは、リールゲー
ムのあとすぐに移行してもよいが、本実施例のご
とく一旦別のゲームへ移行するチヤンスを与えて
おいてもよいものであり、そうすることによつて
ゲームの多様性が高められる。
ムのあとすぐに移行してもよいが、本実施例のご
とく一旦別のゲームへ移行するチヤンスを与えて
おいてもよいものであり、そうすることによつて
ゲームの多様性が高められる。
実施例 3
第6図に基づき実施例3を説明する。前記実施
例1、2はいずれもリールゲームの「はずれ」の
ときにホールドゲームをできるようにしたもので
あるが、この実施例は、「はずれ」のときに限ら
ず、低配当の「入賞」のときにもホールドゲーム
ができるようにしたものである。
例1、2はいずれもリールゲームの「はずれ」の
ときにホールドゲームをできるようにしたもので
あるが、この実施例は、「はずれ」のときに限ら
ず、低配当の「入賞」のときにもホールドゲーム
ができるようにしたものである。
一般にリールゲームの入賞は、3本の絵柄がす
べて揃う「連柄入賞」であるが、特定のリール
(たとえば第1リールだけ、または第1リールと
第2リールなど)またはいずれかのリールに所定
の絵柄が表われたとき、残りのリールの絵柄とは
無関係に低配当の当りを与える「単柄入賞」が設
けられているばあいがある。かかるゲームにおい
て、「単柄入賞」がえられたとき、あと1本ある
いは2本のリールが揃えば、「連柄入賞」がえら
れるというケースが生じる。本実施例はこのよう
なときに、より高い得点がえられるチヤンスを遊
戯者に与えるものである。
べて揃う「連柄入賞」であるが、特定のリール
(たとえば第1リールだけ、または第1リールと
第2リールなど)またはいずれかのリールに所定
の絵柄が表われたとき、残りのリールの絵柄とは
無関係に低配当の当りを与える「単柄入賞」が設
けられているばあいがある。かかるゲームにおい
て、「単柄入賞」がえられたとき、あと1本ある
いは2本のリールが揃えば、「連柄入賞」がえら
れるというケースが生じる。本実施例はこのよう
なときに、より高い得点がえられるチヤンスを遊
戯者に与えるものである。
第6図において、ステツプ101〜ステツプ1
05のリールゲームがおこなわれたのち、ステツ
プ106,108で入賞判定がなされる。ステツ
プ106で、連柄入賞のうちの「役物入賞」(大
ボーナスおよび小ボーナス)と「はずれ」とその
他の当りとが判定されたのち、ステツプ108で
その他の当りが、連柄入賞のうちの「通常入賞」
と「単柄入賞」とに判定される。そしてステツプ
106で「はずれ」となつたばあいと、ステツプ
108で「単柄入賞」となつたばあいは、自動的
にステツプ109以降のホールドゲームに移行す
る。
05のリールゲームがおこなわれたのち、ステツ
プ106,108で入賞判定がなされる。ステツ
プ106で、連柄入賞のうちの「役物入賞」(大
ボーナスおよび小ボーナス)と「はずれ」とその
他の当りとが判定されたのち、ステツプ108で
その他の当りが、連柄入賞のうちの「通常入賞」
と「単柄入賞」とに判定される。そしてステツプ
106で「はずれ」となつたばあいと、ステツプ
108で「単柄入賞」となつたばあいは、自動的
にステツプ109以降のホールドゲームに移行す
る。
ステツプ109〜ステツプ117のホールドゲ
ームそのものは、実施例1のばあいと同様であ
り、第4図におけるステツプ110,114がな
い点においてのみ異なつている。したがつて遊戯
者は、適当と思われるリールのみを再回転させる
ことができる。
ームそのものは、実施例1のばあいと同様であ
り、第4図におけるステツプ110,114がな
い点においてのみ異なつている。したがつて遊戯
者は、適当と思われるリールのみを再回転させる
ことができる。
本実施例においては、単柄入賞が出たばあい、
残りの1本あるいは2本のリールか揃えば、連柄
入賞がえられるというばあいに、単柄入賞にかか
わるリールをホールドしておいて(111)、残
りのリールのみ再回転させうるので(115)、
再停止(117)後の停止絵柄の組合せによつて
は、連柄入賞がえられることとなる。再停止後の
入賞判定(118)および処理(119、12
0)は実施例1のばあいと同様に行なわれる。な
お前述のごとく、リールゲームでの「はずれ」の
ばあいも、ホールドゲームにより、再度入賞のチ
ヤンスを狙えるのである。
残りの1本あるいは2本のリールか揃えば、連柄
入賞がえられるというばあいに、単柄入賞にかか
わるリールをホールドしておいて(111)、残
りのリールのみ再回転させうるので(115)、
再停止(117)後の停止絵柄の組合せによつて
は、連柄入賞がえられることとなる。再停止後の
入賞判定(118)および処理(119、12
0)は実施例1のばあいと同様に行なわれる。な
お前述のごとく、リールゲームでの「はずれ」の
ばあいも、ホールドゲームにより、再度入賞のチ
ヤンスを狙えるのである。
以上のごとく本実施例のばあいは、再回転させ
ることによつて高い入賞得点を狙えるばあいは自
動的にホールドゲームに移されるので、入賞チヤ
ンスの多いゲームを楽しめるのである。
ることによつて高い入賞得点を狙えるばあいは自
動的にホールドゲームに移されるので、入賞チヤ
ンスの多いゲームを楽しめるのである。
実施例 4
第7図に基づき実施例4を説明する。この実施
例は、リールゲームで「はずれ」であつたばあい
だけでなく、種々の入賞がえられたばあいにも、
ホールドゲームができるようにしたものである。
例は、リールゲームで「はずれ」であつたばあい
だけでなく、種々の入賞がえられたばあいにも、
ホールドゲームができるようにしたものである。
第7図において、ステツプ101〜ステツプ1
05のリールゲームが行なわれると、遊戯者は表
示窓Wから停止絵柄を見て、入賞か否かを判断す
ることができる。ステツプ105に引き続いてス
テツプ109〜112に自動的に移行され、遊戯
者は任意のリールをホールドすることができる。
本実施例では、3本のリールのうち1本でも、2
本でも、3本でもホールドすることができるよう
になつている。
05のリールゲームが行なわれると、遊戯者は表
示窓Wから停止絵柄を見て、入賞か否かを判断す
ることができる。ステツプ105に引き続いてス
テツプ109〜112に自動的に移行され、遊戯
者は任意のリールをホールドすることができる。
本実施例では、3本のリールのうち1本でも、2
本でも、3本でもホールドすることができるよう
になつている。
ステツプ121では、3本のリールが全てホー
ルドされたか否かが判定され、判定結果がYES
であるばあいは、再回転すべきリールがないこと
となるので、直ちにステツプ106〜108に移
行し、入賞判定とメダル払い出し処理などが実行
される。
ルドされたか否かが判定され、判定結果がYES
であるばあいは、再回転すべきリールがないこと
となるので、直ちにステツプ106〜108に移
行し、入賞判定とメダル払い出し処理などが実行
される。
ホールドされたリールが、1本あるいは2本で
あるばあいは、スタートスイツチcを押すことに
より(110)、ホールドゲームが開始し、ホー
ルドされていないリールの再回転、再停止が行な
われる(115〜117)。そのようにしてホー
ルドゲームが修了したのちは、入賞判定(11
8)とその後の処理(119、120)に移行さ
れる。
あるばあいは、スタートスイツチcを押すことに
より(110)、ホールドゲームが開始し、ホー
ルドされていないリールの再回転、再停止が行な
われる(115〜117)。そのようにしてホー
ルドゲームが修了したのちは、入賞判定(11
8)とその後の処理(119、120)に移行さ
れる。
本実施例では、リールゲームの結果がどのよう
なばあいにも、ホールドゲームができるので、遊
戯者にとつては自分で判断する事項の多い高級な
ゲームを楽しむことができる。また全てのリール
をホールドしたばあいは、再回転は起らないの
で、その操作により、直ちに配当メダルを払い出
させることもできる。
なばあいにも、ホールドゲームができるので、遊
戯者にとつては自分で判断する事項の多い高級な
ゲームを楽しむことができる。また全てのリール
をホールドしたばあいは、再回転は起らないの
で、その操作により、直ちに配当メダルを払い出
させることもできる。
実施例 5
第8図に基づき実施例5について説明する。こ
の実施例は実施例4の変更例であり、リールゲー
ムで役物入賞(大ボーナス、小ボーナス)が当つ
たときに限り、ホールドゲームに移行しないよう
にしたものである。
の実施例は実施例4の変更例であり、リールゲー
ムで役物入賞(大ボーナス、小ボーナス)が当つ
たときに限り、ホールドゲームに移行しないよう
にしたものである。
役物入賞があつたばあい、それ以上高配当の入
賞を当ることは、不可能ないしきわめて困難であ
るので、ホールドゲームに移行させない方が、遊
戯者としては確実に配当を手に入れることができ
るので安全である。
賞を当ることは、不可能ないしきわめて困難であ
るので、ホールドゲームに移行させない方が、遊
戯者としては確実に配当を手に入れることができ
るので安全である。
第8図に基づき説明すると、ステツプ101〜
105のリールゲームがおこなわれたのち、ステ
ツプ106で入賞判定が行なわれる。ここで役物
入賞があつたばあい108は、配当メダルの払い
出しなどの処理が行なわれ、ゲーム開始前の状態
に戻る。
105のリールゲームがおこなわれたのち、ステ
ツプ106で入賞判定が行なわれる。ここで役物
入賞があつたばあい108は、配当メダルの払い
出しなどの処理が行なわれ、ゲーム開始前の状態
に戻る。
ホールドゲームはステツプ106で、役物入賞
がなかつたばあいに自動的に移行される。ステツ
プ109以降は実質的に前記実施例4と同じであ
り、ステツプ111,112でホールドリールが
選択されたのち、ステツプ121で全部のリール
がホールドされたかどうかが判断される。YES
のばあいは入賞判定(106)とその後の処理が
なされ(107)、NOのばあいは、スタートス
イツチcを押すことにより(110)、ホールド
ゲーム(115〜117)に入る。そしてホール
ドゲームの結果はステツプ118で判定され、ス
テツプ119,120で入賞処理などが行なわれ
る。
がなかつたばあいに自動的に移行される。ステツ
プ109以降は実質的に前記実施例4と同じであ
り、ステツプ111,112でホールドリールが
選択されたのち、ステツプ121で全部のリール
がホールドされたかどうかが判断される。YES
のばあいは入賞判定(106)とその後の処理が
なされ(107)、NOのばあいは、スタートス
イツチcを押すことにより(110)、ホールド
ゲーム(115〜117)に入る。そしてホール
ドゲームの結果はステツプ118で判定され、ス
テツプ119,120で入賞処理などが行なわれ
る。
本実施例のばあいはホールドリールの選択の自
由度が大きく、面白いゲームができるものであり
ながら、なおかつ高配当入賞時の配当も確実に手
に入れられるという利点がある。
由度が大きく、面白いゲームができるものであり
ながら、なおかつ高配当入賞時の配当も確実に手
に入れられるという利点がある。
実施例 6
前記いずれの実施例においても使用されている
リールの本数は3本であるが、これを4本、また
はそれ以上としてもよい。それらのばあいすべて
のリールに絵柄を表示しておいてもよいが、たと
えば第9図に示すように1本のリールa1に有効
ラインを定めるための矢印Qなどを表示しておい
てもよい。なお第6図のリールa1の位置の縦の
中央部には固定された矢印Q1が表示されてい
る。
リールの本数は3本であるが、これを4本、また
はそれ以上としてもよい。それらのばあいすべて
のリールに絵柄を表示しておいてもよいが、たと
えば第9図に示すように1本のリールa1に有効
ラインを定めるための矢印Qなどを表示しておい
てもよい。なお第6図のリールa1の位置の縦の
中央部には固定された矢印Q1が表示されてい
る。
[発明の効果]
本発明によるときは、遊戯者が自分の判断でリ
ールを選んで再回転させることができるので、よ
り高度なゲームを楽しむことができる。
ールを選んで再回転させることができるので、よ
り高度なゲームを楽しむことができる。
第1図は本発明の遊戯機の機能実現手段を示す
ブロツク図、第2図は本発明の実施例1における
電気回路を示すブロツク図、第3図は実施例1に
おける絵柄表示部の説明図、第4図は実施例1に
おけるゲーム内容を示すフローチヤート、第5図
は実施例2におけるゲーム内容を示すフローチヤ
ート、第6図は実施例3におけるゲーム内容を示
すフローチヤート、第7図は実施例4のゲーム内
容を示すフローチヤート、第8図は実施例5のゲ
ーム内容を示すフローチヤート、第9図は実施例
6の絵柄表示部の説明図である。 (図面の主要符号)、a:リール、b:ステツ
ピングモータ、c:スタートスイツチ、d:停止
スイツチ、e:停止位置検出手段、f:記憶手
段、g:比較判定手段、h:再回転手段。
ブロツク図、第2図は本発明の実施例1における
電気回路を示すブロツク図、第3図は実施例1に
おける絵柄表示部の説明図、第4図は実施例1に
おけるゲーム内容を示すフローチヤート、第5図
は実施例2におけるゲーム内容を示すフローチヤ
ート、第6図は実施例3におけるゲーム内容を示
すフローチヤート、第7図は実施例4のゲーム内
容を示すフローチヤート、第8図は実施例5のゲ
ーム内容を示すフローチヤート、第9図は実施例
6の絵柄表示部の説明図である。 (図面の主要符号)、a:リール、b:ステツ
ピングモータ、c:スタートスイツチ、d:停止
スイツチ、e:停止位置検出手段、f:記憶手
段、g:比較判定手段、h:再回転手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 多数の絵柄が周囲に表示されている少な
くとも3本のリール、 (b) それぞれのリールを回転駆動させるための回
転駆動手段、 (c) すべての回転駆動手段に起動信号を与えるた
めのスタートスイツチ、 (d) 各リールごとに設けられているリール停止ス
イツチ、 (e) 各リールごとに設けられているリール停止位
置検出手段、 (f) 前記絵柄の入賞の配列を記憶する記憶手段、 (g) 前記検出手段からのリールの停止位置情報に
基づく有効ライン上の絵柄配列と記憶手段から
の入賞の絵柄配列情報とを比較し、入賞か否か
を判定する比較判定手段、 (h) 入賞判定があつたのち、前記スタートスイツ
チを通じてリールの回転駆動手段に再度起動信
号を与える再回転手段、 (i) 再回転操作時に、前記リール停止スイツチの
再操作により選択したリールについて再回転を
させないホールド手段 からなる回胴式遊戯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095149A JPS62249670A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 回胴式遊戯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095149A JPS62249670A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 回胴式遊戯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249670A JPS62249670A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0370990B2 true JPH0370990B2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=14129740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095149A Granted JPS62249670A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 回胴式遊戯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62249670A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635777A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | 株式会社オリンピア | スロツトマシン |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955274A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-30 | 株式会社ユニバ−サル | スロツトマシン |
| JPS6045372A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-11 | 株式会社エル・アイ・シー | 電動型スロツトマシンの絵柄移動装置 |
| JPS6055980A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-01 | 株式会社エル・アイ・シー | 絵柄組合せの変更可能な電動型スロットマシン |
| JPS60185579A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-09-21 | 株式会社エル・アイ・シー | 電動型スロツトマシンのリ−ル再回転装置 |
| JPS6136686U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | 株式会社エル・アイ・シー | 電動型スロツトマシンのリ−ル再回転装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095149A patent/JPS62249670A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249670A (ja) | 1987-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |