JPH0371018B2 - - Google Patents
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- JPH0371018B2 JPH0371018B2 JP59064562A JP6456284A JPH0371018B2 JP H0371018 B2 JPH0371018 B2 JP H0371018B2 JP 59064562 A JP59064562 A JP 59064562A JP 6456284 A JP6456284 A JP 6456284A JP H0371018 B2 JPH0371018 B2 JP H0371018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlayer film
- irregularities
- coarse
- laminated glass
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本発明は自動車・航空機等の各種輸送機関や建
造物の窓等に広く用いられる合せガラスの為の中
間膜に関する。 (2) 従来技術 合せガラスを製造するには、一般に、2枚の板
ガラスによつて可塑化ポリビニルブチラール等の
中間膜を挾持して組立体となし、これをラバーバ
ツク等を用いて減圧脱気して予備圧着を行つた後
にオートクレーブ中で本圧着する方法が行われて
いる。従来、中間膜には、予備圧着工程における
脱気性を向上させたり中間膜同志のブロツキング
を防止したりする為に、例えば特開昭57−150532
号公報に開示されている様に、その片面もしくは
両面に種々の形状の凹凸が設けられていたが、脱
気性及び耐ブロツキング性の双方に満足のいく中
間膜は得られていないのが現状である。 (3) 発明の目的 本発明は、ブロツキング性やガラス等への過度
の接着性が改善され、かつ圧着工程における脱気
性にすぐれた合せガラス用中間膜を提供すること
を目的とする。 (4) 発明の構成 本発明の要旨は、少なくとも片面に設けられた
多数の粗大な凹凸の表面に更に微細な凹凸が形成
されてなり、上記粗大な凹凸が約200μ〜800μの
範囲内で一定ピツチを有することを特徴とする合
せガラス用中間膜に存する。 本発明中間膜に形成される材料の例としては、
ポリビニルブチラール、ポリウレタン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体、エチレン−メチルメ
タクリレート共重合体等が挙げられ、特に可塑化
ポリビニルブチラールが好ましい。 本発明における前記粗大な凹凸の形状は、特に
限定されるものではなく、三角錐台、四角錐台、
円錐台等の截頭錐体、三角錐、四角錐、円錐等の
錐体、半球体や条溝等が例示され、特に四角錐
台、円錐台等の截頭錐体、半球体頭が好ましい。
これらは連続的に設けられたものが好ましいが、
完全に不連続に設けられてもよい。但し条溝の場
合は、予備圧着時の脱気方向を条溝と直角にする
と空気流路が閉ざされるので脱気方向を条溝と平
行にする等の注意を必要とする。 本発明中間膜の表面粗さ曲線の一例を模擬的に
表わした第1図において、1は粗大な凹部、2は
粗大な凸部、3はこれらの夫々に設けられた微細
な凹凸であり、中間膜を表面には全体として二重
の凹凸が形成されている。 上記粗大な凹凸は一定なピツチ(例えば第1図
におけるWとして表わされる。)を有する。 これは、粗大な凹凸のピツチが不定であると、
ガラス板によつて中間膜を挾持した組立体を予備
圧着工程で脱気する際に、組立体に形成される空
気流通路が各位置によつて異なる為、空気の除去
が不充分となり易く、従つて気泡が完全に除去さ
れた合せガラスの製造が困難になるからである。
そしてこのピツチが大き過ぎると中間膜の耐ブロ
ツキング性を向上させることが困難となる等の理
由により、ピツチは約200〜800μ、好ましくは
300〜600μとされる。実際に製造し得る中間膜の
多数のピツチにはバラツキが避けられないが、同
じ中間膜におけるバラツキが設定ピツチの±20%
以内ならば許容される。 又上記粗大な凹凸の表面粗さは特に限定されな
いが、一般に、ISOR468に準拠して測定された
10点平均粗さで20〜80μ、好ましくは30〜60μと
される。即ち第1図において、基準長さLで区切
つた部分について考えると、最も高い山21から5
番目に高い山25までの5個の山の高さの平均値
と、最も深い谷11から5番目に深い谷15までの5
個の谷の高さの平均値との差を10点平均粗さHと
する。従つて第1図においてHは、基線Aから測
つた山又は谷の高さをHi(iは1〜10の整数)と
すると次式で求められる。 H=(H1+H2+H3+H4+H5)−(H6+H7
+H8+H9+H10)/5 尚、基準長さLは限定されないが、通常は8
m/mとされる。 粗大な凹凸に対して更に形成される微細な凹凸
の表面粗さは一般に1〜15μ、好ましくは3〜
10μとされるが、膜の材質、物性、粗大な凹凸の
程度等により一般に上記範囲内の適宜の値が選択
され、膜同志の接触面積を小さくすることにより
中間膜の耐ブロツキング性等を向上せしめる。粗
大な凹凸の平均高さが比較的小さい場合は微細な
凹凸の表面粗さも比較的小さくするのが好まし
い。 かかる微細な凹凸は、中間膜にすぐれた耐ブロ
ツキング性を付与する結果、予備圧着時において
ガラスと中間膜が不都合に接着して空気を封入す
ることが無く、上記粗大な凹凸と相俟つて中間膜
の脱気性をすぐれたものとするのである。 本発明の二重凹凸形状を有する中間膜を製造す
る方法としては、例えばエンボスロール法、カレ
ンダーロール法、異形押出法等の方法が挙げられ
る。 本発明中間膜には紫外線吸収剤、酸化防止剤、
着色剤、接着性調整剤等の種々の添加剤が含有・
付着されていてもよく、又、中間膜の肉厚として
は0.1〜2.0〓の範囲が各種の用途に対して好適で
ある。 又、金属や金属化合物により表面が被覆されて
断熱性や導電性等の機能性が付与された熱可塑性
樹脂フイルムを本発明中間膜によつて挾持するこ
とにより、機能性付与三層中間膜を得ることも出
来る。 本発明中間膜を用いて合せガラスを製造するに
は、通常、無機ガラス板と無機ガラス板、又は無
機ガラス板とポリカーボネート樹脂やアクリル系
樹脂のような透明硬質の樹脂からなる有機ガラス
板との間に中間膜を挿入し、これをラバーバツク
内に入れ減圧脱気し、或いはニツプロール等を用
いたしごきによつて減圧脱気して予備圧着を行つ
た後、更にオートクレーブに入れて高温高圧下で
本圧着して透明な合せガラスを得るのである。 (5) 発明の効果 本発明中間膜は、少くとも片面に設けられた多
数の粗大な凹凸が約200μ〜800μの一定ピツチ有
しているので、ガラス板によつて中間膜を挾持し
た組立体を脱気する工程で、組立体中の空気を充
分に脱気することが出来、従つて本発明中間膜に
より、肉眼で観察できる気泡の無い合せガラスを
得ることが出来るのである。 又本発明中間膜は前記粗大な凹凸の表面に更に
微細な凹凸が形成されているので、ブロツキング
性、ガラス板への過度の粘着性が小さい為合せガ
ラス化の作業性が向上し保管時の積重ね枚数が増
大する。 更に本発明中間膜は表面に前記二重の凹凸形状
が形成されているので、予備圧着時に凸部が容易
に潰される為予備圧着工程のラインスピードを増
大させることができる。 (6) 実施例 以下において中間膜のブロツキング性及び合せ
ガラスの加熱による発泡性の測定は下記の方法に
拠つた。 ブロツキング性 中間膜を100mm×25mmに裁断して2枚積重ね、
その上に2Kgの荷重を乗せ室温にて24時間放置
した後、引張試験にて200mm/minの速度で
180゜剥離試験を行い、その時に得られた剥離力
の平均値(繰返し数3)によつてその膜のブロ
ツキング性を示した。値が大きいほど膜間の接
着力が大きくしたがつて合せガラス製造時の作
業性が悪いことを意味する。 発泡性 中間膜を2枚の無機ガラス板間に挟んで得ら
れた組立体を加熱オーブン中に通し加熱された
積層物の表面温度を70℃、80℃、90℃の各温度
に調整しニツプロールを用いてしごき法によつ
て脱気し予備圧着を行つた。 ついで積層物を加圧器中において圧力13Kg/
cm2、温度130℃の条件下にて加圧、加熱した後、
温度を50℃に下げ圧力を徐々にもどして合せガ
ラスを製造した。この合せガラス10枚をギヤー
オーブン中に置き、120℃で2時間加熱し、気
泡の発生した合せガラスの枚数で表示した。 実施例 1 ポリビニルブチラール100重量部、トリエチレ
ングリコール−ジ−2−エチルブチレート40重量
部を含有した可塑化ポリビニルブチラール製中間
膜の両表面に、エンボスロールを用いて二重の凹
凸を形成した。粗大な凹凸の形状は連続した三角
錐状であり、10点平均粗さは60μ、ピツチは400μ
であり、微細な凹凸の表面粗さは10μであつた。 この膜の常温におけるブロツキング性及び得ら
れた合せガラスの発泡性は第1表の通りであつ
た。 実施例 2及び3 実施例1と同様にして表面に二重の凹凸が形成
された中間膜を得た。凹凸の形状及び各物性は第
1表の通りであつた。 比較例 1及び2 実施例1と同様にエンボスロールを用いて表面
に凹凸が形成された中間膜を得た。 但し凹凸の形状は第1表に示す通り微細な凹凸
の無いものであつた。この膜のブロツキング性及
び合せガラスの発泡性は第1表の通りであつた。 【表】
造物の窓等に広く用いられる合せガラスの為の中
間膜に関する。 (2) 従来技術 合せガラスを製造するには、一般に、2枚の板
ガラスによつて可塑化ポリビニルブチラール等の
中間膜を挾持して組立体となし、これをラバーバ
ツク等を用いて減圧脱気して予備圧着を行つた後
にオートクレーブ中で本圧着する方法が行われて
いる。従来、中間膜には、予備圧着工程における
脱気性を向上させたり中間膜同志のブロツキング
を防止したりする為に、例えば特開昭57−150532
号公報に開示されている様に、その片面もしくは
両面に種々の形状の凹凸が設けられていたが、脱
気性及び耐ブロツキング性の双方に満足のいく中
間膜は得られていないのが現状である。 (3) 発明の目的 本発明は、ブロツキング性やガラス等への過度
の接着性が改善され、かつ圧着工程における脱気
性にすぐれた合せガラス用中間膜を提供すること
を目的とする。 (4) 発明の構成 本発明の要旨は、少なくとも片面に設けられた
多数の粗大な凹凸の表面に更に微細な凹凸が形成
されてなり、上記粗大な凹凸が約200μ〜800μの
範囲内で一定ピツチを有することを特徴とする合
せガラス用中間膜に存する。 本発明中間膜に形成される材料の例としては、
ポリビニルブチラール、ポリウレタン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体、エチレン−メチルメ
タクリレート共重合体等が挙げられ、特に可塑化
ポリビニルブチラールが好ましい。 本発明における前記粗大な凹凸の形状は、特に
限定されるものではなく、三角錐台、四角錐台、
円錐台等の截頭錐体、三角錐、四角錐、円錐等の
錐体、半球体や条溝等が例示され、特に四角錐
台、円錐台等の截頭錐体、半球体頭が好ましい。
これらは連続的に設けられたものが好ましいが、
完全に不連続に設けられてもよい。但し条溝の場
合は、予備圧着時の脱気方向を条溝と直角にする
と空気流路が閉ざされるので脱気方向を条溝と平
行にする等の注意を必要とする。 本発明中間膜の表面粗さ曲線の一例を模擬的に
表わした第1図において、1は粗大な凹部、2は
粗大な凸部、3はこれらの夫々に設けられた微細
な凹凸であり、中間膜を表面には全体として二重
の凹凸が形成されている。 上記粗大な凹凸は一定なピツチ(例えば第1図
におけるWとして表わされる。)を有する。 これは、粗大な凹凸のピツチが不定であると、
ガラス板によつて中間膜を挾持した組立体を予備
圧着工程で脱気する際に、組立体に形成される空
気流通路が各位置によつて異なる為、空気の除去
が不充分となり易く、従つて気泡が完全に除去さ
れた合せガラスの製造が困難になるからである。
そしてこのピツチが大き過ぎると中間膜の耐ブロ
ツキング性を向上させることが困難となる等の理
由により、ピツチは約200〜800μ、好ましくは
300〜600μとされる。実際に製造し得る中間膜の
多数のピツチにはバラツキが避けられないが、同
じ中間膜におけるバラツキが設定ピツチの±20%
以内ならば許容される。 又上記粗大な凹凸の表面粗さは特に限定されな
いが、一般に、ISOR468に準拠して測定された
10点平均粗さで20〜80μ、好ましくは30〜60μと
される。即ち第1図において、基準長さLで区切
つた部分について考えると、最も高い山21から5
番目に高い山25までの5個の山の高さの平均値
と、最も深い谷11から5番目に深い谷15までの5
個の谷の高さの平均値との差を10点平均粗さHと
する。従つて第1図においてHは、基線Aから測
つた山又は谷の高さをHi(iは1〜10の整数)と
すると次式で求められる。 H=(H1+H2+H3+H4+H5)−(H6+H7
+H8+H9+H10)/5 尚、基準長さLは限定されないが、通常は8
m/mとされる。 粗大な凹凸に対して更に形成される微細な凹凸
の表面粗さは一般に1〜15μ、好ましくは3〜
10μとされるが、膜の材質、物性、粗大な凹凸の
程度等により一般に上記範囲内の適宜の値が選択
され、膜同志の接触面積を小さくすることにより
中間膜の耐ブロツキング性等を向上せしめる。粗
大な凹凸の平均高さが比較的小さい場合は微細な
凹凸の表面粗さも比較的小さくするのが好まし
い。 かかる微細な凹凸は、中間膜にすぐれた耐ブロ
ツキング性を付与する結果、予備圧着時において
ガラスと中間膜が不都合に接着して空気を封入す
ることが無く、上記粗大な凹凸と相俟つて中間膜
の脱気性をすぐれたものとするのである。 本発明の二重凹凸形状を有する中間膜を製造す
る方法としては、例えばエンボスロール法、カレ
ンダーロール法、異形押出法等の方法が挙げられ
る。 本発明中間膜には紫外線吸収剤、酸化防止剤、
着色剤、接着性調整剤等の種々の添加剤が含有・
付着されていてもよく、又、中間膜の肉厚として
は0.1〜2.0〓の範囲が各種の用途に対して好適で
ある。 又、金属や金属化合物により表面が被覆されて
断熱性や導電性等の機能性が付与された熱可塑性
樹脂フイルムを本発明中間膜によつて挾持するこ
とにより、機能性付与三層中間膜を得ることも出
来る。 本発明中間膜を用いて合せガラスを製造するに
は、通常、無機ガラス板と無機ガラス板、又は無
機ガラス板とポリカーボネート樹脂やアクリル系
樹脂のような透明硬質の樹脂からなる有機ガラス
板との間に中間膜を挿入し、これをラバーバツク
内に入れ減圧脱気し、或いはニツプロール等を用
いたしごきによつて減圧脱気して予備圧着を行つ
た後、更にオートクレーブに入れて高温高圧下で
本圧着して透明な合せガラスを得るのである。 (5) 発明の効果 本発明中間膜は、少くとも片面に設けられた多
数の粗大な凹凸が約200μ〜800μの一定ピツチ有
しているので、ガラス板によつて中間膜を挾持し
た組立体を脱気する工程で、組立体中の空気を充
分に脱気することが出来、従つて本発明中間膜に
より、肉眼で観察できる気泡の無い合せガラスを
得ることが出来るのである。 又本発明中間膜は前記粗大な凹凸の表面に更に
微細な凹凸が形成されているので、ブロツキング
性、ガラス板への過度の粘着性が小さい為合せガ
ラス化の作業性が向上し保管時の積重ね枚数が増
大する。 更に本発明中間膜は表面に前記二重の凹凸形状
が形成されているので、予備圧着時に凸部が容易
に潰される為予備圧着工程のラインスピードを増
大させることができる。 (6) 実施例 以下において中間膜のブロツキング性及び合せ
ガラスの加熱による発泡性の測定は下記の方法に
拠つた。 ブロツキング性 中間膜を100mm×25mmに裁断して2枚積重ね、
その上に2Kgの荷重を乗せ室温にて24時間放置
した後、引張試験にて200mm/minの速度で
180゜剥離試験を行い、その時に得られた剥離力
の平均値(繰返し数3)によつてその膜のブロ
ツキング性を示した。値が大きいほど膜間の接
着力が大きくしたがつて合せガラス製造時の作
業性が悪いことを意味する。 発泡性 中間膜を2枚の無機ガラス板間に挟んで得ら
れた組立体を加熱オーブン中に通し加熱された
積層物の表面温度を70℃、80℃、90℃の各温度
に調整しニツプロールを用いてしごき法によつ
て脱気し予備圧着を行つた。 ついで積層物を加圧器中において圧力13Kg/
cm2、温度130℃の条件下にて加圧、加熱した後、
温度を50℃に下げ圧力を徐々にもどして合せガ
ラスを製造した。この合せガラス10枚をギヤー
オーブン中に置き、120℃で2時間加熱し、気
泡の発生した合せガラスの枚数で表示した。 実施例 1 ポリビニルブチラール100重量部、トリエチレ
ングリコール−ジ−2−エチルブチレート40重量
部を含有した可塑化ポリビニルブチラール製中間
膜の両表面に、エンボスロールを用いて二重の凹
凸を形成した。粗大な凹凸の形状は連続した三角
錐状であり、10点平均粗さは60μ、ピツチは400μ
であり、微細な凹凸の表面粗さは10μであつた。 この膜の常温におけるブロツキング性及び得ら
れた合せガラスの発泡性は第1表の通りであつ
た。 実施例 2及び3 実施例1と同様にして表面に二重の凹凸が形成
された中間膜を得た。凹凸の形状及び各物性は第
1表の通りであつた。 比較例 1及び2 実施例1と同様にエンボスロールを用いて表面
に凹凸が形成された中間膜を得た。 但し凹凸の形状は第1表に示す通り微細な凹凸
の無いものであつた。この膜のブロツキング性及
び合せガラスの発泡性は第1表の通りであつた。 【表】
第1図は本発明中間膜の表面粗さ曲線の一例を
模擬的に表わした図である。 符号の説明、1……粗大な凹部、2……粗大な
凸部、3……微細な凹凸、W……ピツチ。
模擬的に表わした図である。 符号の説明、1……粗大な凹部、2……粗大な
凸部、3……微細な凹凸、W……ピツチ。
Claims (1)
- 1 少くとも片面に設けられた多数の粗大な凹凸
の表面に更に微細な凹凸が形成されてなり、上記
粗大な凹凸が約200μ〜800μの範囲内で一定ピツ
チを有することを特徴とする合せガラス用中間
膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6456284A JPS60208241A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 合せガラス用中間膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6456284A JPS60208241A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 合せガラス用中間膜 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208241A JPS60208241A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0371018B2 true JPH0371018B2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=13261792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6456284A Granted JPS60208241A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 合せガラス用中間膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208241A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3139713B2 (ja) * | 1990-12-20 | 2001-03-05 | ソリユテイア・インコーポレイテッド | 積層グレージングのためのプラスチックシート及び接着の調節並びにそれのブロッキング化の低減化方法 |
| MX9102723A (es) * | 1990-12-20 | 1992-07-31 | Monsanto Co | Hoja de plastico, cristaleria laminada y metodo para controlar la adhesion de la hoja en dicha cristaleria y reducir el bloqueo de dicha hoja. |
| JP3327990B2 (ja) * | 1992-11-13 | 2002-09-24 | 積水化学工業株式会社 | 合わせガラス用中間膜 |
| JP4124498B2 (ja) * | 1996-09-02 | 2008-07-23 | 三菱樹脂株式会社 | フッ素樹脂シート |
| JP3631869B2 (ja) * | 1997-01-17 | 2005-03-23 | 三菱樹脂株式会社 | フッ素樹脂シート及び合わせガラス |
| CN106164010B (zh) * | 2014-09-30 | 2021-02-05 | 积水化学工业株式会社 | 夹层玻璃用中间膜及夹层玻璃 |
| KR102421218B1 (ko) * | 2014-10-10 | 2022-07-14 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 합판 유리용 중간막 및 합판 유리 |
| JP6971014B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2021-11-24 | 積水化学工業株式会社 | 合わせガラス用中間膜 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729426A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-17 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | Molding method of two-layered film |
| US4341576A (en) * | 1981-06-01 | 1982-07-27 | Ppg Industries, Inc. | Fabricating laminated safety glass without an autoclave |
| JPS5939748A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | Asahi Glass Co Ltd | 合せガラスの製法 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP6456284A patent/JPS60208241A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60208241A (ja) | 1985-10-19 |
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| JPH07187728A (ja) | 合わせガラス用中間膜 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |