JPH0371156A - 作像装置 - Google Patents

作像装置

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JPH0371156A
JPH0371156A JP1209250A JP20925089A JPH0371156A JP H0371156 A JPH0371156 A JP H0371156A JP 1209250 A JP1209250 A JP 1209250A JP 20925089 A JP20925089 A JP 20925089A JP H0371156 A JPH0371156 A JP H0371156A
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JP1209250A
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Tadafumi Shimizu
忠文 志水
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Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真方式の作像装置に関し、更に詳述すれ
ば帯電不良、又は露光不良等による画像劣化を防止する
装置に関する。
〔従来技術〕
複写機は、長期使用による帯電チャージャの帯電ワイヤ
、帯電グリッド等の汚損、若しくは帯電ワイヤの表面劣
化、又は感光体の特性ムラ等が原因となって感光体に帯
電不良が発生したり、あるいは光学系の露光ランプの劣
化、又は旦う−、レンズ等の汚損が原因となって露光不
良が発生ずることがある。
前記帯電不良によって感光体上の帯電電位が部分的に基
準よりも高くなる帯電ムラが生したり、又は露光不良に
よって光量か部分的に不足する露光ムラが生しると、そ
の部分に対応する感光体上の静電潜像の電位が高いまま
となり、余分なI・ナーが付着する現象、所謂地肌被り
が発生ずる。
このような場合、オペレータは露光量を多めに設定し直
して、薄い画像が形成されるようにして再び複写を行い
、地肌被りのない複写物を得るのが一般的である。
(発明が解決しようとする課題) ところが、地肌被りに上述の如く対処するのでは、オペ
レータの操作が煩わしいだけでなく、用紙及び1−ナー
を無駄に消費することになり、好ましくない。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、作像
装置自体が帯電ムラ及び露光ムラを自動的に補正し、地
肌破りを未然に防止する作像装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る作像装置は、帯電チャージャにて帯電され
た感光体上に原稿画像に対応する静電潜像を形成し、こ
れを現像バイアス電圧を印加した現像スリーブよりトナ
ーを供給して現像する作像装置において、前記感光体上
の帯電量のムラを検出する表面電位センサと、該表面電
位センサの検出結果に基づいて、画像濃度を調節する手
段とを具備することを特徴とする。
〔作用〕
帯電チャージャによる帯電不良、又は光学系の露光不良
によって静電潜像の電位が基準よりも高くなった状態で
現像されると地肌被りが発生する。
そこで、帯電後の感光体表面の帯電量のムラを表面電位
センサによって検出し、その結果に基づいて画像濃度の
調整を行う。
例えば、まず、露光ランプによって反射率が均一な反射
部材を照射し、感光体上に反射部材に対応する静電潜像
を形成する。そして、表面電位センサによって感光体上
の静電潜像形成域における前記所定領域に対応する静電
潜像の電位のムラを検出し、この検出結果に基づいて次
の3つの要素のうち少なくともIつが言周節される。つ
まり、露光ランプの光量を調節する場合にあっては、光
量を増加させて光学系の光量全体を増加させることによ
って、形成される静電潜像の電位を全体的に低下させる
。これにより、光量が不足する露光不良のときには光量
が補われて静電潜像が基準の電位内で形成されて地肌被
りは起きず、また感光体上の帯電電位が基準よりも高い
帯電不良のときには、静電潜像が基準の電位内で形成さ
れるように通常より多い光量が設定されるので地肌被り
は起きない。
帯電チャージャによる感光体上の帯電量を調節する場合
にあっては、静電潜像が形成される前の感光体上の帯電
量を通常より低下させる。これにより、帯電電位が高ま
る帯電不良のときでも、感光体上の帯電電位は基準以下
になるように補正され、また光量が不足する露光不良の
ときでも感光体上に静電潜像は基準以下の電位で形成さ
れるので地肌被りは起きない。
現像バイアス電圧値を調節する場合にあっては、これを
上昇させることによって静電潜像の電位と、現像バイア
ス電圧値との電位差を縮小させる。これにより、帯電不
良、又は露光不良によって基準電位よりも高い電位で静
電潜像が形成されても、その電位と、現像バイアス電圧
値との電位差が基準の電位差よりも小さくなり、トナー
が付着し難くなるので地肌被りは起きない。
〔実施例] 以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は本発明に係る複写機の概略構成を示
す模式図である。原稿台ガラス1の下方には露光ユニッ
)24.  Sジ−22b〜22d及びレンズ23等を
備える光学系20が配設しである。
露光ユニット24は原稿台ガラス1の奥行き方向に長い
露光ランプ21及びξクー22aを備え、複写動作にお
いて原稿台ガラス■の奥行き方向と直交する矢符す方向
へ移動して原稿Mを走査する。露光ユニット24による
露光ランプ21によって照明される原稿Mの反射光は、
1ラー22aによって反射されて矢符す方向と反対方向
へ送られ、旦う−22b及び22cによって再び矢符す
方向と同方向へ反射され、集光レンズ23を介してξク
ー226にて反射されて感光体ドラム3上へ達し、ここ
に結像する。
また、露光ユニット24は本発明に係る静電潜像電位の
検出を行う場合に、原稿台ガラス1の側部に設けられた
本体」二部カバー26の下方へ移動されて停止するよう
になっている。この停止位置Zでは、露光ユニット24
は本体上部カバー26の下面に貼付された前記反射部利
たるシール25を露光する。
このシール25は通常の原稿の地肌部分に相当する均一
な反射率を有している。
光学系20の下方には帯電チャージャ4が設けてあり、
該帯電チャージャ4により感光体ドラム3上の対向領域
X、は一様に帯電される。感光体ドラム3はメインモー
タ210の駆動力がギヤ31及び32(共に第2図参照
)を介して伝達され、露光ユニット24の矢符す方向へ
の移動と同期して矢符a方向へ回転する。
前記領域X1のドラム回転方向下流側の感光体ドラム3
上には前記光学系20による露光領域x2が形成される
。この領域X2へ前記光学系20による原稿画像の走査
光が前述した光路Bを介して導かれることにより、原稿
画像に対応した静電潜像が形成される。
ここで原稿画像に対応した静電潜像以外の不要な像間電
荷、つまり現在コピーしている画像と、次回のコピーに
よる画像との間の部分の電荷は、L [1)アレイを用
いてなる像間イレーザ5にて消去される。そして静電潜
像は、続く現像器6との対向部である現像領域X3にて
トナーの供給を受けて顕像化され、原稿画像を再現した
トナー像が形成される。
一方、複写紙は感光体トラム3上に形成されたトナー像
が現像領域X3からドラムの回転と共に移動してくるタ
イミングに同期させてタイ旦ングローラ対15にて転写
チャージャ7との対向部(転写領域X4)に搬送される
。ここで複写紙は前記トナー像が転写され、分離チャー
ジャ8にて感光体ドラム3から分離された後、図示しな
い定着装置へ搬送されてトナー像が複写紙上に溶融定着
される。
トナー像転写後、感光体ドラム3の表面はクリニング装
W9にて表面の残留トナーが掻き取られ、更にイレーザ
ランプ10の光照射によって残留電荷が消去され、次の
現像に備えられる。
さて、次に本発明の要旨をなす静電潜像の電位ムラの検
出機構について説明する。第2図ば表面電位センサの構
成及び配設状態を示す模式図である。表面電位センサ1
1は感光体ドラム3上の前記露光領域X2と、像間イレ
ーザ5によるイレース領域との間の領域X、に対向させ
て配設してあり、領域X、に所定振動数の電圧を印加し
、返ってきた振動の変化量を測定して領域X、の表面電
位を検出するようになっている。感光体ドラム3の両端
部より夫々複写機の奥側及び手前側の位置には、正逆転
可能なモータ40にて駆動される駆動プーリ44及び従
動プーリ42が設けてあり、これらに張架されたワイヤ
41に表面電位センサ11が取付けられている。つまり
、表面電位センサ11は駆動プーリ44がモータ40に
て回転されることにより、感光体ドラム3の軸長方向に
図示しないレールに沿って移動しつつ領域X5の表面、
電位、即ち先の露光領域X2で形成される静電潜像の電
位を画像域りの全長に亘って測定するようになっている
従動ブーIJ42の近傍には、表面電位セン4J11の
ホームポジションY1を設定する為のりごシトスイッチ
4フが配設してあり、光量センサ11がホームポジショ
ンY1にあるとき、りごシトスイッチ4フのレバー47
aを押すことにより、すξシトスイッチ4フば後述する
CPU 201へ表面電位センサ11のホームポジショ
ン検知信号Spを出力する。
また、モータ40はパルスジェネレータを内蔵し、パル
スジェネレータは所定回転量につき、1発のパルス信号
PmをCPU 201へ出力するようになっている。
第3図は制御系のブロック図であり、前記表面電位セン
サ11はA/D変換器203を介してコピ動作を制御す
るCPII 201の所定人力ポートに接続しである。
表面電位センサ11の出力電圧VvはA/D変換器20
3によってディジタル信号に変換されてCPU 201
へ入力される。第4図は表面電位センサ11の潜像電位
Viに対する出力電圧Vvの関係を示すグラフであり、
該センサ11においては潜像電位の適正(1! 150
Vに対して2,5vが出力されるようになっている。
また、CPU 201には表面電位センサ11を移動さ
せる為のモータ40のパルスジェネレータから発せられ
るパルス信号Pm、及び前記リミットスイッチ47のホ
ームポジション検知信号Spが夫々人力されるようにな
っている。CPU 201はパルス信号Pmのカウント
値と、ホームポジシゴン検知信号Spとにより表面電位
センサ11のホームポジション及び測定域における位置
を認識する。モータ40はCI’U 201の所定出力
ボートとモータ駆動回路202を介して接続してあり、
CPll 201からの出力信号によって駆動制御され
る。
CPU201の他の出力ポートには、露光ランプ21帯
電チヤージヤ4の帯電ワイヤ41及び帯電グリッド42
.現像器6の現像スリーブ61.イレーリ゛ランプ10
.像間イレーサ5並びにメインモータ210等が接続し
である。露光ランプ21はD/A変換器205及び電源
204を介してC)’U 201 と接続してあり、C
PU 201の出力信号に応して電源204の電圧値が
可変的に設定されて光量が調節されるようになっている
帯電ワイヤ41及び帯電グリッド42は第5図のブロッ
ク図に示すように帯電ワイヤ41はハイボルトトランス
45を介してCIIU 201 と接続してあり、CP
II201の出力信号によ4り所定の電圧が印加される
また、帯電グリッド42はグリッド電圧調整回路206
を介してCPII 201 と接続しである。グリッド
電圧調整回路206は、帯電グリッド42とアース端子
との間に、バリスタ43a〜43i及びスイッチ448
〜44hが夫々直列接続してあり、更にスイッチ44a
〜44hがバリスタ43a〜43h と各々並列接続し
てなるものである。スイッチ44a〜44hは、CPU
 201の8ビツトのスイッチ制御出力に接続しである
これにより、CPII 201の出力信号によってスイ
ッチ44a〜44hが選択的にオンされると、そのスイ
ッチが接続されたバリスタが短絡される。つまり、CP
II 201はスイッチ44a〜44hを選択的にオン
させてバリスタ438〜43i の全体の抵抗値を変化
させることによってグリッド電圧を調節し、帯電チャー
ジャ4による感光体トラム3上の領域X、での帯電量を
調節するようになっている。
現像スリーブ61はD/A変換器208及びバイアス電
圧調整回路207を介してCPll 201 と接続し
てあり、CPU201の出力信号に応して現像スリーブ
61に印加される現像バイアス電圧が調節されるように
なっている。
イレーザランプ10は電源209を介してCP(120
1と接続してあり、CPt1201 の出力信号により
点灯/消灯制御される。
1 像間イレーザ5はI10インタフェース211を介して
CpH201と接続してあり、イレーザを構成する各L
EDの点灯/消灯制御が行われる。
メインモータ210はメインモータ駆動回路212を介
してCPU 201 と接続してあり、CPU 201
の出力信号によって駆動制御される。
CPU 201はデータバス214を介してR緒307
と接続してあり、該11AM 307に対して表面電位
センサ11の検出値等のデータの書き込み及び読出しを
行う。
また、CPU 201ばデータバス222. I10イ
ンタフェース221及びデータバス220を介して操作
パネル21.9ど接続してあり、操作パネル219の各
種キースイッチ及び表示器との間で信号送受が行われる
更にCPIJ 201はデータバス218を介してオン
ラインコントローラ217 と接続してあり、該オンラ
インコントローラ217は構内電話回線216を介して
自動交換器215と接続しである。自動交換器215は
電話回線(外線)223に接続しである。これら2 は複写機に異常が発生した場合等に、保守用貴へその内
容を自動的に通信する為のものである。
次に以上の如く構成された本発明装置の動作内容を、C
Pt1210の制御手順を示すフローチャートに基づい
て説明する。
第6図はメインルーチンを示してあり、複写機の電源が
投入されると、CPU 201は自身を初期状態にセラ
1−する(ステップS2 )。
次のステップS2では内部タイマをスタートする。この
内部タイマは以下に説明する各サブルーチンにおける処
理内容とは無関係にメインルーチンのlルーチンの所要
時間を定めるものである。
ステップS3では操作パネルのキーマトリクス及び各種
不良検出器等の人力処理を行う。
ステップS4は本発明に係る潜像電位ムラチエツクルー
チンであり、第7図及び第8図に詳細を示す。
ステップS5は潜像電位ムラが検出された場合に、これ
を補正する為の露光M調整ルーチンであり、第9図に詳
細を示す。
続くステップS6及びS7ではコピー動作ルーチン及び
図示しない他のCPII との通信ルーチンを順次コー
ルし、全ての゛す゛ブルーチンの処理が終了すると、ス
テップS8で前記内部タイマの終了を待ってステップS
2へ戻る。この1ルーチンの時間の長さを用いて各ザブ
ルーチンで使用される各種タイマのカウントを行う。各
種タイマはこの1ルーチンを何回カウントしたかにより
、タイマの終了を判断する。
第7図及び第8図はステップS4の潜像電位ムラチェノ
クルーチンの内容を示してあり、まず、ステノブ540
1では回路状態に応して設定されるレジスタの内容(以
下、ステート■という)を点検する。ステー1−1は初
期設定で1にセットされる為、起動時にはステートl−
2のステップ5402へ進む。
ここでは表面電位センサ11がホームポジションY、に
あるか、否かを検知信号Spが入力されているか、否か
によって判定する。表面電位センサ11がボームポジシ
ョンY、にない場合は、モータ駆動回路202へ逆転信
号を出力してモータ40を矢ネ3f方向へ逆転駆動(第
2図参l!0させて表面電位センリ°11を矢符り方向
へ移動させ(ステップ5406 )、ホームポジション
Y、にセットする。
表面電位センサ11がホームボンジョンYlにセットさ
れるど、次に光学系20の露光ユニット24を移動させ
て位Hzにセントする(ステップ5403 )。
次のステップ5404では次に説明する信号S5をD/
A変換器205へ出力して電a204の出力電圧を適正
露光illこ対応した90Vに設定する。第1表は、信
号S5を含むS1〜S、の信号Sと、各信号に対応して
設定された電#204の出力電圧値との関係を示す表で
ある。
以下余白 5 本実施例においては、信号S1〜S、に対応して電源2
04の出力電圧値が82〜98Vまで2v間隔で9段階
に設定可能となっている。CPU 201は、信号S、
〜S、の各出力に対応する数個(以下、ExpSTIi
P数という)1〜9を計数するカウンタを備え、Exp
−5TEP数の設定変更に応してカウント値が更新され
るようになっており、最初のステップ5404では前述
した如< Exp−5TEP数に5が設定され、信号S
5が出ノjされる。なお、電圧値をこのように段階的に
調節する方式に代えて無段階で連続的に調節する方式と
しても良い。
ステップ5404でExp−3TEP数を設定すると、
ステートl−2に進み、ステップ5407の潜像電位作
成開始ルーチンの処理に入る。
第9図は潜像電位作成開始ルーチンの処理内容を示すフ
ローチャートである。まず、ステップ54014でメイ
ンモータ駆動回路212へ信号を出力してメインモータ
210を駆動させて感光体ドラム3を回転させる。次に
像間イレーザ5及びイレーザランプ10を夫々オンした
後(ステツブ540フ2. S、1073 ’)、90
Vに設定した電6yA204をオンして露光ランプ21
を点灯させる(ステップ54014 )。そしてステッ
プ54075でハイボルトトランス45及びグリソド電
圧調節回路206へ夫々信号を出力して帯電チャージャ
2をオンさせる。これにより、シール25、即ち原稿の
地肌部分に相当する静電潜像が感光体ドラム3上の露光
領域X2と、像間イレーザ5のイレース領域との間で連
続的に形成され、その間の領域X5で表面電位センサ1
1と対向することにな静電潜像の作成が開始されると、
潜像電位ムラチエツクルーチンのステート1=8に進む
ステップ5409ではモータ駆動回路202へ正転信号
を出力してモータ40を矢符e方向(第2図参照)へ正
転駆動させて表面電位センサ11の矢符g方向への移動
を開始さセる(ステップS40!] )。
次のステート1=8では、まず、モータ40のパルスジ
ェネレータよりパルス信号Pmが入力されたか、否かを
判定しくステップ5411 ) 、これが入力されると
内部カウンタのカウント値nに1を加算する(ステップ
5412 )。そしてステップ5413でパルス信号P
mが20回までカウントされると、ステート1=8に進
む(ステップ3414 )。このカウント値20ば、表
面電位センサ11が画像域りの手萌(!11!I端部Y
2に達した状態におけるカウント値である。
ステップ54L5ではステップ5411 と同様に、パ
ルス信号Pmの入力をチエツクする。入力があると、ス
テップ5416でnに1を加算し、次いでRAM307
内にカウント、値nに対応して設けられた所定領域(以
下、Vv項という)にデータバス214を介して表面電
位センサ11の出力電圧VvをA/D変換器203にて
ディジタル変換した信号値として順次書き込んでいく 
(ステノブ5417 )。
そしてステップ8418でカウント値nが229になっ
たか、否かを判定し、229になった場合は、ステー)
I=6に進んで潜像電位作成終了ルーチンに入り、静電
潜像の作成を終了する処理を行う(ステップ5420 
)。つまり、カラントイ直21〜229が画像域りの全
長Y2〜Y+(第2図参照)に対応しており、感光体ド
ラム3の長手方向に対する画像域全体の潜像電位Vvの
測定が完了する。
第10図は潜像電位作成終了ルーチンの処理内容を示す
フローチャートである。まず、ステ・7プ54201で
帯電チャージャ4をオフさセた後、露光ランプ21.イ
レーザランプ10及び像間イレーザ5を1lII次オフ
させる(ステップ54201〜54205 )。そして
メインモータ210の駆動を停止して感光体ドラム3の
回転を停止させる(ステップ54205)。
9 ステート丁−7では、まず、モータ40の逆転駆動を開
始し、表面電位センサ11のホームポジションY、方向
(矢符h)への移動を開始させる(ステップ3422 
)。ステップ5423でホームポジション検知信号Sp
を人力すると、モータ40の駆動を停止してステート1
=8へ進む(ステップ5424S425)。
ステート1=8では、まず、RAl’l 307よりカ
ウント値nに対応したVv項に記憶されている信号値V
vを読出し、それらのデータの中から最高(IVvma
x及び最低値Vvminを夫々それらに対応しているカ
ウント値n+&びn2と共に選択する(ステップ342
6 )。
次にステップ5427で、最高値Vvmaxと最低値V
vminとの差を算出し、これとRAM 307内に予
め格納されている潜像電位ムラの有無を判定する為の基
準値ΔVvとを比較してその結果がΔシシ値以下かどう
か判定する。ここでVvmax−VvminがΔVv以
下であれば、潜像電位ムラが発生していないということ
なので、ステートIを■にセットしてメ0 インルーチンにリターンする(ステップ5428 )。
一方、Vv旧χ−VvminがΔVvより大きい場合は
、潜像電位ムラが発生しているということなので、ステ
ート1−9へ進む(ステップ5429 )。
ステート1=8では、潜像電位が不適正であることを示
す警告表示” Cv ’”を操作パネル219の所定表
示部に表示させ(ステップ5430 ) 、次にステー
ト1=80へ進む。
ステート1=10では、オンラインコントローラ217
 ヘ” Cv ”及び測定値Vv+nax 、 Vvm
inのブタを送信させる指令を出す(ステップ5432
 )。
これにより異常内容のデータが電話回線223によって
図示しないサービス拠点へ送信され、次いでステートI
をlにセットしてメインルーチンにリターンする(ステ
ップ5233 )。
第11図はステップS5の露光量調整ルーチンの内容を
示しており、前述した潜像電位ムラチエツクルーチンと
同様にステップ5501でステート番号を判定し、その
ステート番号の処理を行う。このサブルーチンでもステ
ートは初期設定で1にセソトされているので、まず、ス
テー1−1 = 1のステップ5502で潜像電位ムラ
のチエツクが終了しているかどうかを判定し、終了して
いればステ1−1 = 2へ進む。
ステートl=2ではステップ5504でモータ40を正
転駆動し、表面電位セン′す11のホームポジションY
、から矢符g方向への移動を開始させる。
ステートT=3ではまず、ステップ3506でモノ40
のバルスジェ不レークからのパルスイ言号pmの人力が
あるか否かを判定し、これの大ノコの都度、カウント値
nに1を加算してゆき(ステノブ5507 )、ステッ
プ5508でnが前記潜像電位ムラチェソクルーチンで
測定した潜像電位の最高(l¥Vvmaxの測定値’W
 n + に達したか否かを判定する。光量センサ11
が測定値1n、に達すると、モータ40の駆動を停止す
る(ステップ5509 )。
ステー1−1=4ではまず、前述した潜像電位作成開始
ルーチンの処理を行い、感光体ドラム3上に静電潜像を
形成する(ステップ5511 )。なお、このときの露
光ランプ21の電源204の出力電圧は次のステップ5
512で説明するように82Vを設定する。
そしてステップ5504でカウンタのイ直を1から9ま
で順次増加してゆくことによりD/A変換器205への
信号Sを、前記第1表に示すようにS〜S、まで所定時
間の間隔をおいて出力してゆき、電源204の出力電圧
を82Vから98Vまで2v間隔で切り換えてゆく。こ
の間、A/D変換器203にてディジタル変換される表
面電位センサ11の出力電圧値VvをIIAM 307
内の所定領域(以下、E−5項という)に夫々の[1x
p−3TEP数に対応させて書き込む。これが終了する
と、次のステップ5513の潜像電位作成終了ルーチン
で前述した如く静電潜像の作成を終了してステートI−
5へ進む。
ステー1−1 = 5ではステップ5512で測定して
記憶した表面電位センサ11の出力電圧値Vvを読出し
、これを予め設定しである調整時の目標基?$値Vvo
と比較し、Vvoに最も近い出力電圧値Vv及びそれに
対応するExp−5TEP数neを選択してカウンタに
セソトする。これによりCI”U 201 よりA/D
変3 4 換器205へ信号5Ilaが出力される(ステップ55
15S516)。
ステー1−1=6ではステップ3518〜5520で表
面電位センサ11をホームポジションY1に戻し、ステ
ップ5521でステー1−1を1にセフl−して露光量
の調整を終了してメインルーチンにリターンする。
第12図(a)及び第12図(b)は潜像電位とコピー
画像との関係図であり、第12図(a)は潜像電位ムラ
が発生した状態を示している。図中のグラフは縦軸が潜
像電位■1であり、横軸は感光体ドラム3の長手方向の
画像域りに対応する。この図においてグラフの凸部の最
高部の潜像電位V imaxは、帯電チャージャ4の帯
電不良、感光体トラム3の静電特性のムラ又は光学系2
0の露光不良等によって発生ずるものである。つまり、
帯電チャージャ4にあっては帯電ワイヤ41.帯電グリ
ッド42若しくは安定板の汚損が考えられ、また光学系
20にあっては露光ランプ21の劣化、又は汚損、若し
くは呉う22a〜22d、レンズ23等の汚損が考えら
れる。ここで適正な潜像電位はVilであり、地肌被り
は潜像電位がVi2を上回ると発生ずる。この為、実際
にコピーを行うと、用紙330上には地肌被り331が
発生ずる。
上述した露光量の調整を行った場合の状態を示すのが第
12図(b)である。露光ランプ21の光量を」二げる
ことにより、VimaxをVi2のレヘルよりも低く設
定しである。この結果、第12図(a)で発生した露光
ムラによる地肌被り331を防止することができるので
ある。
なお、この補正では潜像電位ムラ自体は解消されない為
、ハーフト−ンの画像を形成した場合に、そのハーフト
ーンの画像部分に電位ムラがあると、濃度ムラが発生ず
るが、文字画像332は濃度が非常に高く、コピー濃度
としては最高濃度にほぼ収束しているため、静電潜像の
電位ムラが画像の濃度ムラとして表れることはほとんど
ない。
また、画像濃度は、露光量の補正による画像濃度への影
響はぼとんとない為、一般の文書原稿のコピーにおいて
は何ら支障がない良好な画像が得られる。
以上のよう番こ上述の実施例では潜像電位が最高値とな
る部分、即ち地肌破りのピークの部分に着目して露光量
を調節する方法について述べたが、これに代えて潜像電
位ムラの程度に応じて露光量を調節する実施例を次に説
明する。
第13〜16図はその内容を示す露光量調整ルーチンの
フローチャートである。
まず、ステートl=1では前述した潜像電位ムラチエツ
クが終了していることを確認し、次のステートI=2で
潜像電位ムラチエツクルーチンで測定した表面電位セン
サ11の出力電圧値シVの画像域全長に亘る平均値Vv
を算出する(ステップ5504 )。
次のステップ5505では露光量調整の為の表面電位セ
ンサ11の目標基準出力電圧値Vvoを決定する。
これは平均値Vvと、最高(1iVvmax との差δ
を算出し、その値に基づいて決定される。
第2表は、δと、目標基準出力電圧値Vvo及び潜像電
位との関係を示す表である。
第2表 平均値石と、最高値Vvmaxとの差δ(切がOMから
1(v)まで0.2VIvI隔で5段階のランクに設定
してあり、各ランクに対応する目標基準出力電圧値Vv
及び潜像電位が予め設定しである。これによりδが第2
表中のどのランクにあるかを判定し、それに対応する目
標基準出力電圧値Vvoを選択する。
ステート1−3でしょ前述した潜像電位作成開始ルーチ
ンを実行して静電潜像を作威しくステ・ノブ5510 
) 、ステー1−1 = 4では第1表に示した電源2
04のExp−3TEP数を1に設定して(ステ・ノブ
5513 ) 、モータ40の正転駆動を開始し、表面
電位センサ11による画像域全体に亘る潜像電位Vvの
測7 定を先に示した第1の実施例と同様に行う(ステップ5
514〜5528 )。
そしてステートI=8のステップ5529で測定値Vv
の平均値Vvを算出し、RAM 307内の1Exp−
5T[iPPI3Vv項に書き込む。
以下同様にステートT=9から48までの処理により、
Exp−5TEP数を9までlずつ上げてゆき、各Ex
p−3TEP数における測定値Vvの平均値νVを算出
して対応するExp−5IEP数の99項に書き込んで
ゆく。
そしてステー)1=49で潜像電位作成終了ルーチンを
実行しくステップ5720 ) 、ステートl−50の
ステップ5725で各Exp−5TEP数において測定
された出力電圧値Vvの各平均値Vvの中からステップ
5505で選択された目標基準出力電圧値Vvoに最も
近い平均値Vv及びそれに対応するBXp−3TEII
数r1eを選択する。そして次のステップ5726で、
Exp−3TIiP数を選択したneに設定することに
より露光量の調整を終了してメインルーチンにリターン
する。
つまり、本実施例においては、表面電位センヅ8 11の出力平均値Vvと、最高値Vvmaxとの差δか
ら潜像電位ムラの程度を判定し、その程度に応して目標
となる基準出力電圧値Vvoが得られるように露光ラン
プ21の光量が調節されるのである。
なお、上述の実施例においては、画像域全体に亘る測定
値の平均値を調整時のデータとしであるが、これに代え
て測定データ中の最も検出頻度の高い値を調整時のデー
タとしても良い。
以上、露光量を調整することにより地肌被りを防止する
内容について説明したが、次に帯電チャージャ4による
感光体ドラム3上への帯電量を調節することによって地
肌被りを防止する場合の制御手順について説明する。
第17〜19図は、その場合の潜像電位ムラチェソクル
ーチンの内容を示すフローチャートである。
ここではまず、表面電位センサIIをホームポジション
Y1に、また露光ユニット24を位1zに夫々セットし
た後、次に説明するCl−1−3TEP数を5に設定す
る(ステップ3602〜5604) 、 Cll−5T
EP数は、前述した露光ランプ21のExp−5TIE
P数と同様に帯電0 チャージャ4による感光体トラム3上での帯電量を段階
的に調節する為にCPU 201に内蔵しであるカウン
タで計数される数値である。本実施例においては、前述
した如くグリンド電圧調整回路206のスイッチ44a
〜44hを選択的にオンさせることによって帯電量を9
段階に設定可能としてあり、スイッチ44a〜44hを
オンさせる出力数との関係によってCM−5TEP数が
決定されている。つまり、Cll−3TEP数に1が設
定される場合は、スイッチ44a〜44hを全てオンと
して帯電量が最低に設定され、またCll−3TEP数
に9が設定される場合はスイッチ44a〜44hを全て
オフとして帯電量が最高に設定される。
ステップ5604ではC1l−5TIEP数を5として
基準となる適正帯電量が設定される。Cll−3TEP
数を設定すると、第7図及び第8図に示した潜像電位ム
ラヂエックルーチンと同様に、静電潜像を作成し、表面
電位センサ11を移動させて画像域りの潜像電位を測定
する(ステー1−1 = 2〜7)。そしてステートI
=8で測定値Vvの中から最高値Vvmax及び最低値
Vvminを選択し、それらの差と、基準値ΔVνとを
比較して潜像電位ムラの有無を判定しくステップ562
7 ) 、潜像電位ムラが発生している場合はステート
l=9へ進む(ステップ5629 )。
ステートI−9では帯電ワイヤ41の自動清掃が行われ
た場合に、セントされるフラグFchの内容を判定しく
ステップ5630 ) 、これがリセ・ントされている
場合はステップ5631で帯電ワイヤ41の自動清掃を
行う。この自動清掃は公知であり、その構成としては例
えば帯電ワイヤを挟持させた清掃部材をワイヤの張架方
向へ移動させることによって清掃するものがある。帯電
ワイヤ41の自動清掃が終了すると、フラグFchをセ
ットしてステトI−2へ進み(ステップ5632,56
33) 、再度、静電潜像を作成して潜像電位を測定し
、潜像電位ムラをチエツクする。
一方、ステップ5430でフラグFchがセットされて
いる場合、つまり上述した如く、帯電ワイヤ41の自動
清掃を行ったにもかかわらず、潜像電位ムラが発生した
場合は、ステートI=10へ進み、1 警告表示Cv″′を操作パネル219に表示させて、次
のステートI=11で異常内容をサービス拠点へ送信す
る。
第20図は帯電量調整ルーチンの内容を示すフローチャ
ートである。まず、ステー) 1=1で」二連の潜像電
位ムラチエツクの終了が判定されると(ステップ570
2 ) 、ステートI=2でモータ40を駆動させ(ス
テップ5704)、ステートI=3で表面電位センサ1
1を潜像電位の最高(1!!Vvmaxの測定位置まで
移動させて停止させる(ステップ5709 )。そして
ステートI=4で潜像電位作成開始ルーチンを実行して
静電潜像を作成しくステップ5711 ) 、Cll−
5TEII数を1〜9まで所定時間の間隔をおいて設定
変更してゆく。つまり、帯電チャージャ4による感光体
ドラム3上の帯電量が変更範囲の最小値から最大値まで
段階的に増加され、各段階における帯電量に対応した静
電潜像が露光領域X、Lと像間イレーザ5のイレース領
域との間で順次作成される。この間、表面電位センサ1
1の出力電圧値VvをRAM 307内の所定領域C−
S項2 に夫々のC1l−5TEP数に対応させて書き込む(ス
テップ5712 )。これが終了すると、静電潜像の作
成を終了しくステップ5713)、ステー1−1=5へ
進む。
ステートI−5ではC1l−5TEP数毎に記憶した出
力電圧値Vvを読出して、目標基準値Vvoに最も近い
出力電圧(iiVv及びそれに対応するCll−3TE
P数nchを選択して設定する(ステップ5715.S
71.6)。そしてステートl=6で表面電位センサ1
1をホームポジションY1に戻しくステップ5720 
) 、帯電量の調整を終了する。
このように帯電チャージャ3により感光体ドラム3上の
帯電量を調整する場合においては、帯電量を低下さセる
ことによって地肌被りを防止する。
つまり、地肌被りは第12図(a)に示すように静電潜
像の電位が所定の電位よりも高い部分に生しるので、こ
の高い部分が表面電位センサ11の目標基準値Vvo、
又はそれに近い値に対応する電位以下で形成されるよう
に露光前の帯電量を基準よりも低下させておくのである
なお、露光量を調整する場合と全く同様に、帯電量を調
整する場合においても、上述の如く潜像電位の最高値、
即ち地肌被りのピークの部分に基づいて帯電量を調節す
るのに代えて潜像電位の平均値、又は最も測定頻度の高
い値に基づいて調整目標となる潜像電位を決定し、この
値を実現するように帯電量を調節しても良い。
最後に現像バイアス電圧値を調整することによって地肌
被りを防止する場合の制御手順について説明する。第2
1図及び第22図はその場合の潜像電位ムラチエツクル
ーチンの内容を示すフローチャートである。これの内容
は第7図及び第8図に示した露光量を調節する場合での
潜像電位ムラを判定する手順と略等しく、異なるのはス
テートI=1で露光ユニット24を位置2番こセントし
た後(ステップ5803 ) 、直ちにステート1−2
で潜像電位の作成を開始することだけである。以下、同
様にして表面電位センサ11の測定値Vvの中から最高
値Vvmaに及び最低値Vvminを選択しくステップ
5825 ) 、この差に基づいて潜像電位ムラを判定
する(ステップ5826 )。そして、潜像ムラがある
場合は警告表示”Cv”の表示(ステップ3829 )
、及び異常内容の送信を行う(ステップ5831 )。
第23図は現像バイアス電圧調整ルーチンの内容を示す
フローチャートである。まず、前記Exp−5TEP数
、又はC1l−5TEP数と同様に、ここではCPU 
201内のカウンタに、バイアス電圧調整回路207の
出力値を段階的に調節する為に計数される数値としテV
B−5TEP数が用意されており1.m (7)VB−
5TEP数の中から測定電位の最高値Vvmaにに対す
る適正なVB−5TEP数nvbを選択する(ステップ
5901 ’)。
そして、VB−3TEP数を選択したnvbに設定する
ことにより(ステップ5902 ) 、現像バイアス電
圧値の調整を終了する。
つまり、現像領域X3で現像スリーブ61上より感光体
ドラム3上の静電潜像をトナーにて現像する場合、現像
される単位面積当たりのトナー量は、潜像電位と現像ス
リーブ61に印加されているバイアス電圧値との差が大
きい程、多い。この為、トナーが多く付着される地肌破
りの部分は、その部5 分の潜像電位が高く、これとバイアス電圧値との差が基
準以上になっている。そこで、潜像が通常より高い電位
で形成されても、現像スリーブ61に印加するバイアス
電圧値を上昇させて、高い潜像電位との電位差が基準以
上にならないように縮小することにより、単位面積当た
りのトナー量を低下させて地肌被りを防止できる。この
為、バイアス電圧調整回1%207の可変設定値の中か
ら静電潜像の測定電位の最高値Vvmaxに対して基準
の電位差が得られるバイアス電圧値を選択して、この値
に対応するVB−5TEP数を設定するのである。
なお、上述の現像バイアス電圧値を調整する場合におい
ても、露光量、又は帯電量を調整する場合と同様に、潜
像電位の最高値に代えて平均値、又は最も測定頻度の高
い値に基づいて調整目標となる現像バイアス電圧値を選
択しても良い。
また、本実施例において表面電位センサは、画像域を移
動して表面電位を測定する構成としであるが、これに限
定されるものではなく、画像域に亘って列状に表面電位
センサ群を設けて測定して6 も良い。更に光学系はスリッI・露光について説明した
が、フラッシュ露光、あるいはラスク走査による露光な
どの露光方式についても本発明は適用可能である。
さらに、本実施例ではシール25の静電潜像を形成して
、この電位ムラを検出する構成としたが、露光ムラ検出
の対称となる潜像の形成は、他の方法によってもよく、
また、例えば帯電チャージャ4による帯電の直後の感光
体表面の帯電ムラを検出し、この検出結果をもとに画像
濃度の調整を行ってもよい。
〔効果] 以上詳述した如く、本発明に係る作像装置においては、
感光体表面の帯電量のムラを表面電位センサによって検
出し、この検出結果に応して、例えば露光ランプの光量
、帯電チャージャによる感光体上の帯電量及び現像バイ
アス電圧値のうち少なくとも1つを調節する。これによ
り、帯電不良、又は露光不良等によって感光体上に形成
される原稿画像に対応した静電潜像の電位にムラが生し
る場合でも、地肌被りを未然に防止でき、トナー及び用
紙を無駄に消費することなく、またオペレータの煩わし
さも解消され、常に良好なコピー画像が得られる等、本
発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の概略構成を示す模式図、
第2図は表面電位センサの構成及び配設状態を示す模式
図、第3図は制御系のブロック図、第4図は表面電位セ
ンサの潜像電位と出力電圧との関係を示すグラフ、第5
図は帯電チャージャの構成を示すブロック図、第6〜1
1図、第13〜23図はCPUの制御手順を示すフロー
チャート、第12図は潜像電位とコピー画像との関係図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帯電チャージャにて帯電された感光体上に原稿画像
    に対応する静電潜像を形成し、これを現像バイアス電圧
    を印加した現像スリーブよりトナーを供給して現像する
    作像装置において、 前記感光体上の帯電量のムラを検出する表面電位センサ
    と、 該表面電位センサの検出結果に基づいて、 画像濃度を調節する手段と を具備することを特徴とする作像装置。
JP1209250A 1989-08-10 1989-08-10 作像装置 Pending JPH0371156A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313276A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Canon Inc 画像形成装置およびその制御方法
JP2010208024A (ja) * 2009-03-06 2010-09-24 Canon Inc 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313276A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Canon Inc 画像形成装置およびその制御方法
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