JPH037116Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH037116Y2
JPH037116Y2 JP14712885U JP14712885U JPH037116Y2 JP H037116 Y2 JPH037116 Y2 JP H037116Y2 JP 14712885 U JP14712885 U JP 14712885U JP 14712885 U JP14712885 U JP 14712885U JP H037116 Y2 JPH037116 Y2 JP H037116Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
valve
air
compressed air
pilot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14712885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6256300U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14712885U priority Critical patent/JPH037116Y2/ja
Publication of JPS6256300U publication Critical patent/JPS6256300U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH037116Y2 publication Critical patent/JPH037116Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレス機械のバランサやダイククツ
シヨン等に使用する圧縮空気の圧力調整を行なう
空気圧力調整装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、プレス機械のバランサやダイクツシヨン
等ではプレス作動時に生ずる衝撃を空気の圧縮性
を利用して吸収し得るよう空気圧アクチユエータ
に接続して圧縮空気を蓄える大容量の空気タンク
を備えており、空気タンクに充填する圧縮空気の
空気圧力調整装置は、第4図に示す如く、プレス
作動時に生じる衝撃を受ける空気圧アクチユエー
タとしての空気圧シリンダ2に接続の大容量の空
気タンク7と圧力源1とに接続する流通路3に、
圧力源1側よりパイロツト弁4によるパイロツト
圧縮空気の圧力調整によつて作動圧を設定自在に
して圧力源1側からの圧縮空気を減圧制御する圧
力調整弁5、逆止め弁6、を直列に配設し、逆止
め弁6出口側の流通路3より分岐した分岐路8
に、分岐側よりパイロツト切換弁9の切換操作に
より分岐路8を流れる圧縮空気の両方向流れを許
容したり圧縮空気の分岐側からの流れを阻止した
りする切換弁10、パイロツト弁4により圧力調
整したパイロツト圧縮空気の空気圧力と分岐路8
の圧縮空気の空気圧力との圧力差により作動して
空気圧シリンダ2側の圧縮空気を外部に排気作用
する排気弁11を直列に配設している。そして、
空気圧シリンダ2側の空気圧力の設定はパイロツ
ト弁4によりパイロツト圧縮空気の空気圧力を所
望値を調整することで得られるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、通常プレス作動時には空気圧シリン
ダ2がプレス作動により生じる衝撃を受けその衝
撃を吸収するよう空気圧シリンダ2および空気タ
ンク7内の圧縮空気が圧縮されて設定圧力以上に
一時的に上昇するので切換弁10により分岐路8
の分岐側より排気弁11側への圧縮空気の流れを
阻止して排気弁11が空気圧シリンダ2側の圧縮
空気を外部に排気作用しないようにしているた
め、空気圧シリンダ2側の空気圧力を既設定圧力
より下降する場合にはパイロツト弁4によりパイ
ロツト圧縮空気の空気圧力を所望の低い圧力に調
整すると共に切換弁10を操作して分岐路8の圧
縮空気の両方向流れを許容し排気弁11より空気
圧シリンダ2側の圧縮空気を外部に排気作用する
ようにしなければならず、弁操作が煩雑で誤操作
を生じ易い問題点があつた。
本考案は、かかる問題点を解消するもので、煩
雑な弁操作を要することなく空気圧アクチユエー
タ側空気圧力の一時的上昇が排気弁へ影響するの
を阻止するようにした空気圧力調整装置を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解消するために成した本考案の
構成は、パイロツト圧縮空気の圧力調整によつて
作動圧を設定自在に設けた圧力調整弁を圧力源側
からの圧縮空気を減圧制御するよう備え、圧力調
整弁の出口側に接続して減圧制御された圧縮空気
を逆止め弁を介し空気圧アクチユエータ側へ流出
する流通路を設け、逆止め弁出口側の流通路に接
続して空気圧アクチユエータ側の圧縮空気を外部
に排気作用する排気弁を設け、排気弁は圧力調整
弁のパイロツト圧縮空気を導入してその空気圧力
による作用力で流通路と排気路間を開閉する弁体
を閉方向へ付勢すると共に、パイロツト圧縮空気
と対向して圧縮空気を導入作用するよう形成した
作用室を前記逆止め弁出口側の流通路へパイロツ
ト路により接続して設け、排気弁のパイロツト路
に空気圧アクチユエータ作動による空気圧アクチ
ユエータ側空気圧力の一時的上昇に伴つて排気弁
作用室の空気圧力が追随上昇しないよう空気圧ア
クチユエータ側の上昇空気圧力を一時的に吸収す
る空気圧力吸収手段を配設して成ることを特徴と
する。
〔作用〕
かかる本考案の構成において、圧力調整弁のパ
イロツト圧縮空気の空気圧力を上昇調整すると、
流通路に流出される減圧制御の圧縮空気は高い空
気圧力に変更され、排気弁は閉作動状態のままで
ある。また、圧力調整弁のパイロツト圧縮空気の
空気圧力を下降調整すると、流通路に流出される
減圧制御の圧縮空気は低い空気圧力に変更され、
排気弁は作用室の空気圧力による作用力で開作動
して空気圧アクチユエータ側の圧縮空気を排気作
用して空気圧力の低下を図り、排気作用による作
用室の空気圧力の低下によりパイロツト圧縮空気
の空気圧力による作用力で閉作動する。そして、
圧力調整弁のパイロツト圧縮空気の空気圧力に空
気圧アクチユエータ側の空気圧力が設定された状
態で、空気圧アクチユエータの作動により空気圧
アクチユエータ側の空気圧力が一時的に上昇する
と、上昇した空気圧力が排気弁のパイロツト路よ
り作用室に導入しようとするが、パイロツト路に
配設の空気圧力吸収手段により一時的に圧力吸収
され、上昇した空気圧力が吸収されている間に空
気圧アクチユエータが復帰作動して空気圧アクチ
ユエータ側の空気圧力が上昇以前の空気圧力に下
降復帰するため、空気圧アクチユエータ側の空気
圧力の一時的上昇に追随して排気弁の作用室の空
気圧力が上昇することなく排気弁は閉作動状態の
ままである。
このため、煩雑な弁操作を要することなく空気
圧アクチユエータ側空気圧力の一時的上昇が排気
弁へ影響するのを良好に阻止できるようにしてい
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図ないし第3図において、12はパイロツ
ト操作の圧力調整弁で、パイロツト弁13による
パイロツト圧縮空気の圧力調整によつて作動圧を
設定自在にして圧縮空気を減圧制御するよう設け
ている。14は圧力調整弁12の弁本体で、入口
路15と出口路16を有して入口路15と出口路
16間に弁座17を形成し、弁座17に着離自在
にして弁体18を収装している。19は弁体18
を弁座17への着座方向に付勢するばね、20は
弁体18に固設のロツド部材で、上部が弁本体1
4を液密に貫通して弁本体14上部に突出してい
る。21は弁本体14上部に装着の操作部本体
で、中間部材22を介在して蓋部材23を固設し
て内部に空間を形成し、内部空間にはロツド部材
20上部が位置している。そして、操作部本体2
1と中間部材22間および中間部材22と第2蓋
部材23間にそれぞれダイヤフラム24と25を
挟着して内部空間を第1の作用室26、第2の作
用室27、第3の作用室28に区画形成し、作用
室26を弁本体14の出口路16に接続し、作用
室27を外部に解放し、作用室28をパイロツト
弁13の出口側に接続している。ダイヤフラム2
4と25はスペーサ29を介在してねじ部材30
により固着され、スペーサ29とねじ部材30に
は作用室26と作用室27間を連通する通路が設
けられ、該通路を閉じるようロツド部材20がね
じ部材30に当接している。31は圧力調整弁1
2の入口路15に接続の圧力源、32はパイロツ
ト弁13の出口側に設けパイロツト圧縮空気の空
気圧力を検知する圧力計、33は空気圧アクチユ
エータとして空気圧シリンダで、プレス作動時に
生じる衝撃を受けて下降作動するようにしてい
る。34は空気圧シリンダ17に接続の大容量の
空気タンクで、流通路35により圧力調整弁12
の出口路16に接続している。36は逆止め弁
で、流通路35に設けて圧力調整弁12から空気
圧シリンダ33側への圧縮空気の流れを許容する
ようにしている。37は空気圧シリンダ33側の
圧縮空気を外部に排気作用する排気弁で、流通路
35と流通路35に有する逆止め弁36出口側よ
り分岐した分岐路38および大気に開放の排気路
39を有し分岐路38と排気路39間に弁座40
を形成した弁本体41を設け、弁本体41の上部
には操作部本体42を介在して蓋部材43を固着
し、操作部本体42と蓋部材43の内部に空間を
形成している。そして、操作部本体42と蓋部材
43間にダイヤフラム44を挟着して内部空間を
第1の作用室45と第2の作用室46に区画形成
している。47は弁本体41の弁座40に着離自
在に設けた弁体で、上部を中間部材42を気密に
貫通突出してダイヤフラム44に固設している。
作用室45はパイロツト路48により逆止め弁3
6出口側の流通路35に接続し、作用室46は弁
体47を弁座40への着座方向に付勢するばね4
9を収装して接続路50によりパイロツト弁13
出口側に接続している。51はプレス作動によつ
て生じる衝撃を受けて空気圧シリンダ33が下降
作動し空気圧シリンダ33側の圧縮空気が設定圧
力以上に一時的に上昇した場合に作用室45の空
気圧力が追随上昇しないよう空気圧アクチユエー
タ33側の上昇空気圧力を一時的に吸収するため
の空気圧力吸収手段で、パイロツト路48の流通
路35側より順次第1流量調整弁52、圧縮空気
を蓄積する空気タンク53、第2流量調整弁54
を配設し構成しており、第1流量調整弁52およ
び第2流量調整弁54はそれぞれ絞り開度を調整
自在にした絞り弁55,56と逆止め弁57,5
8を並設して流通路35側から作用室45側への
圧縮空気の流れを絞縮制御すると共にその逆方向
の流れを自由流れとしている。そして、空気圧力
吸収手段51は第1流量調整弁52の絞り弁55
と第2流量調整弁54の絞り弁54の絞り開度比
を調整して上昇空気圧力の吸収時間を空気圧シリ
ンダ33側の空気圧力上昇時間より長くなるよう
にしている。
次にかかる構成の作動を説明する。
第1図ないし第3図は圧力源31からの圧縮空
気を圧力調整弁12が減圧制御せしめ、空気圧シ
リンダ33、空気タンク34には設定圧に設定さ
れた圧縮空気が充填されている状態を示し、圧力
調整弁12はダイヤフラム24,25に対向作用
する空気圧力が等しくばね19のばね力により弁
体18が弁座17に着座しており、排気弁37は
ダイヤフラム44、弁体47に対向作用する空気
圧力が等しくばね49のばね力により弁体47が
閉作動されて弁座40に着座している。
かかる図示状態より、パイロツト弁13を操作
してパイロツト圧縮空気を所望値に上昇調整する
と、圧力調整弁12の作用室28に上昇されたパ
イロツト圧縮空気が導入して、圧力調整弁12は
作動圧が上昇して流通路35に流出される減圧制
御の圧縮空気を所望値の空気圧力に変更する。そ
して、接続路50を介し排気弁37の作用室46
に上昇されたパイロツト圧縮空気が導入して、排
気弁37は弁体47に閉作動方向の作用力が増大
して作用せしめ閉作動状態のままであり、流通路
35の変更した圧縮空気がパイロツト路48より
第1流量調整弁52で絞縮制御され空気タンク5
3に蓄積されさらに第2流量調整弁54で絞縮制
御されて作用室45に導入し、作用室45の空気
圧力は一定時間後流通路35の上昇変更された空
気圧力に応じたものとなる。よつて空気圧シリン
ダ33側の空気圧力は所望値へ迅速に設定され
る。また、かかる図示状態より、パイロツト弁1
3を操作してパイロツト圧縮空気を所望値に下降
調整すると、圧力調整弁12は作用室31に導入
しているパイロツト圧縮空気の空気圧力が下降し
て作動圧が下降し、流通路35に流出される減圧
制御の圧縮空気は所望値の空気圧力に変更され
る。そして、接続路50を介し排気弁37の作用
室46に導入しているパイロツト圧縮空気の空気
圧力がともに下降するため、排気弁37はダイヤ
フラム44にパイロツト圧縮空気の空気圧力と対
向作用する作用室45の空気圧力による作用力で
弁体47が開作動方向へ付勢されて弁座40から
離座し、空気圧シリンダ33側の圧縮空気は流通
路35、分岐路38を介し排気弁37により外部
に排気される。排気作用によつて流通路35の空
気圧力が下降することで排気弁37の作用室45
の圧縮空気が第2流量調整弁54の逆止め弁5
8、空気タンク53、第1流量調整弁52の逆止
め弁57を介し流通路35へ急速に流出され、作
用室45の空気圧力は流通路35の下降変更され
た空気圧力に応じたものに圧力制御される。作用
室45の空気圧力の下降に伴ない排気弁37は作
用室46のパイロツト圧縮空気による作用力およ
びばね49のばね力によつて閉作動し、空気圧シ
リンダ33側の圧縮空気の排気作用をやめる。よ
つて、空気圧シリンダ33側の空気圧力は既設定
圧より下降して所望値へ迅速に設定される。さら
に、かかる図示状態で、プレス作動により生じる
衝撃を空気圧シリンダ33が受けて空気圧シリン
ダ33および空気タンク34内の圧縮空気が圧縮
されて設定圧力以上に一時的に上昇した場合、上
昇した空気圧力は流通路35、パイロツト路48
を介し排気弁37の作用室45に導入しようとす
るが、空気圧力吸収手段51を構成する第1流量
調整弁52により空気圧シリンダ33側の圧縮空
気が絞縮制御され空気タンク53に蓄積されさら
に第2流量調整弁54により絞縮制御されるので
一時的に圧力吸収される。そして、上昇した空気
圧力が空気圧力吸収手段51により圧力吸収され
ている間にプレス作動により生じる衝撃が解除さ
れて空気圧シリンダ33側の空気圧力は上昇以前
の設定圧力に復帰するため、空気タンク53内に
蓄積された上昇の空気圧力が第1流量調整弁52
の逆止め弁57を介して流通路35へ流出して解
消され、排気弁37の作用室45の空気圧力は空
気圧シリンダ33側空気圧力の一時的上昇に追随
して上昇することなく、排気弁37は閉作動状態
のままである。かつ逆止め弁36によつて圧力調
整弁12への流通が阻止されるので、圧縮空気に
よる良好なクツシヨン効果が得られる。
この作動で、圧力調整弁12のパイロツト圧縮
空気の空気圧力をパイロツト弁13の操作により
昇降することで排気弁37を自動的に作動すると
共に、空気圧シリンダ33側空気圧力が一時的に
上昇した場合に空気圧力吸収手段51により自動
的に空気圧シリンダ33側の上昇空気圧力を一時
的に吸収して排気弁37を閉作動状態にしている
ため、煩雑な弁操作を要することなく空気圧シリ
ンダ33側空気圧力の一時的上昇が排気弁37へ
影響するのを良好に阻止できる。また、空気圧シ
リンダ33側の圧縮空気を弁を介することなく排
気弁37により直接外部へ排気作用しているの
で、排気時の流れ抵抗を小さくできて大容量を良
好に排気作用でき、空気圧シリンダ33側の空気
圧力を所望値へ迅速に設定することができる。し
かも、空気圧力吸収手段51を排気弁37のパイ
ロツト路48に配設しているため、空気圧力吸収
手段51を小型のものにできて装置全体を小型化
することができる。さらに、空気圧力吸収手段5
1は第1流量調整弁52および第2流量調整弁5
4の絞り開度比を調整することで空気圧シリンダ
33側の上昇空気圧力の吸収時間を容易に調整で
きるため、多用途に使用できる。さらにまた、一
実施例では排気弁37の作用室45の容積を既存
弁のものよりも大きく形成して圧縮空気の蓄積が
得られるようにしているため、空気圧シリンダ3
3側の一時的な空気圧力上昇を良好に圧力吸収で
きて空気圧シリンダ33側空気圧力の一時的上昇
が排気弁37へ影響するのをより良好に阻止でき
る。
なお、一実施例では、空気圧力吸収手段51を
第1流量調整弁52、空気タンク53、第2流量
調整弁54から構成したが、第2流量調整弁54
が設けることなくして空気タンク53の容積を大
きく設けたり、また空気タンク53の個数を変更
したりしても良く一実施例に限定されるものでな
いことは勿論である。
〔考案の効果〕 このように本考案によれば、パイロツト圧縮空
気の圧力調整によつて作動圧を設定自在に設けた
圧力調整弁を圧力源側からの圧縮空気を減圧制御
するよう備え、圧力調整弁の出口側に接続して減
圧制御された圧縮空気を逆止め弁を介し空気圧ア
クチユエータ側へ流出する流通路を設け、逆止め
弁出口側の流通路に接続して空気圧アクチユエー
タ側の圧縮空気を外部に排気作用する排気弁を設
け、排気弁は圧力調整弁のパイロツト圧縮空気を
導入してその空気圧力による作用力で流通路と排
気路間を開閉する弁体を閉方向へ付勢すると共
に、パイロツト圧縮空気と対向して圧縮空気を導
入作用するよう形成した作用室を前記逆止め弁出
口側の流通路へパイロツト路により接続して設
け、排気弁のパイロツト路に空気圧アクチユエー
タ作動による空気圧アクチユエータ側空気圧力の
一時的上昇に伴つて排気弁作用室の空気圧力が追
随上昇しないよう空気圧アクチユエータ側の上昇
空気圧力を一時的に吸収する空気圧力吸収手段を
配設しているため、煩雑な弁操作を要することな
く空気圧アクチユエータ側空気圧力の一時的上昇
が排気弁へ影響するのを良好に阻止できる。
また、空気圧アクチユエータ側の圧縮空気を排
気弁により直接外部へ排気作用しているので、排
気時の圧縮空気の流れ抵抗を小さくできて大容量
を良好に排気作用でき、空気圧アクチユエータ側
の空気圧力を所望値へ迅速に設定することができ
る。しかも、空気圧力吸収手段を排気弁のパイロ
ツト路に配設しているため、空気圧力吸収手段を
小型のものにできて装置全体を小型化することが
できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した空気圧力調
整装置の回路図、第2図は空気圧力調整装置の縦
断面図、第3図は第2図の線−に沿つた断面
図、第4図は従来例を示した回路図である。 12……圧力調整弁、33……空気圧シリン
ダ、35……流通路、36……逆止め弁、37…
…排気弁、48……パイロツト路、51……空気
圧力吸収手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイロツト圧縮空気の圧力調整によつて作動圧
    を設定自在に設けた圧力調整弁を圧力源側からの
    圧縮空気を減圧制御するよう備え、圧力調整弁の
    出口側に接続して減圧制御された圧縮空気を逆止
    め弁を介し空気圧アクチユエータ側へ流出する流
    通路を設け、逆止め弁出口側の流通路に接続して
    空気圧アクチユエータ側の圧縮空気を外部に排気
    作用する排気弁を設け、排気弁は圧力調整弁のパ
    イロツト圧縮空気を導入してその空気圧力による
    作用力で流通路と排気路間を開閉する弁体を閉方
    向へ付勢すると共に、パイロツト圧縮空気と対向
    して圧縮空気を導入作用するよう形成した作用室
    を前記逆止め弁出口側の流通路へパイロツト路に
    より接続して設け、排気弁のパイロツト路に空気
    圧アクチユエータ作動による空気圧アクチユエー
    タ側空気圧力の一時的上昇に伴つて排気弁作用室
    の空気圧力が追随上昇しないよう空気圧アクチユ
    エータ側の上昇空気圧力を一時的に吸収する空気
    圧力吸収手段を配設して成る空気圧力調整装置。
JP14712885U 1985-09-25 1985-09-25 Expired JPH037116Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14712885U JPH037116Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14712885U JPH037116Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256300U JPS6256300U (ja) 1987-04-07
JPH037116Y2 true JPH037116Y2 (ja) 1991-02-21

Family

ID=31060209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14712885U Expired JPH037116Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH037116Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6256300U (ja) 1987-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5295563A (en) Active suspension actuator with control flow through the piston rod
JP2637447B2 (ja) 空気圧又は液圧システムにおける圧力変更装置
JPH0356334B2 (ja)
CA1227395A (en) Modulating pressure operated pilot relief valve
US4955994A (en) Compressed gas apparatus
JPH09314398A (ja) 機械プレス用油圧過負荷比例弁調節システム
JPH037116Y2 (ja)
US4722361A (en) Modulating pressure operated pilot relief valve
US4881571A (en) Modulating pressure operated pilot relief valve
JPH018721Y2 (ja)
US4424980A (en) Front fork for motorcycle or the like
JPS5840974Y2 (ja) エアクツシヨン用圧力調整装置
JPH03388A (ja) それが取扱う媒体によって操作される弁
JPH1096441A (ja) 積載量感応型ショックアブソーバ
KR20100035781A (ko) 블리드 실이 설치된 감압밸브
JPH0117742Y2 (ja)
SU1687984A1 (ru) Предохранительное устройство дл криогенных резервуаров
KR20180033427A (ko) 자전거 서스펜션 포크
JP2582890B2 (ja) 脈動吸収装置
JPH037115Y2 (ja)
SU922396A1 (ru) Предохранительный клапан
JPH0454489Y2 (ja)
JPH0330886Y2 (ja)
JPH0566715U (ja) 減圧弁
JPH0335681B2 (ja)