JPH0371250B2 - - Google Patents
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- JPH0371250B2 JPH0371250B2 JP27074786A JP27074786A JPH0371250B2 JP H0371250 B2 JPH0371250 B2 JP H0371250B2 JP 27074786 A JP27074786 A JP 27074786A JP 27074786 A JP27074786 A JP 27074786A JP H0371250 B2 JPH0371250 B2 JP H0371250B2
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インサートワークに樹脂を射出成形
するインサート金型に関する。
するインサート金型に関する。
近時、例えば、金属からなるインサートワーク
の所定の部位に樹脂を射出成形することが頻繁に
行なわれている。
の所定の部位に樹脂を射出成形することが頻繁に
行なわれている。
第7図は、インサート成形されるインサートワ
ークの一例を示すもので、この例では、螺子11
の頭部13に樹脂固定片15が形成されている。
ークの一例を示すもので、この例では、螺子11
の頭部13に樹脂固定片15が形成されている。
このようなインサートワークは、インサート成
形機により、樹脂固定片15に樹脂が射出成形さ
れ、第8図に示すように、円柱の周囲に縦溝を刻
設した操作部17を頭部に有するボルトとして形
成される。
形機により、樹脂固定片15に樹脂が射出成形さ
れ、第8図に示すように、円柱の周囲に縦溝を刻
設した操作部17を頭部に有するボルトとして形
成される。
従来、このような製品をインサート成形する場
合には、インサートワークを射出成形金型に挿入
するにあたつて、簡易ロボツトあるいは特殊ロボ
ツトが用いられている。
合には、インサートワークを射出成形金型に挿入
するにあたつて、簡易ロボツトあるいは特殊ロボ
ツトが用いられている。
しかしながら、インサートワークの射出成形金
型への挿入は、高い位置決め精度を必要とし、こ
のため、上記ロボツトの構造及び制御が複雑にな
り、設備が大掛りになるという問題があつた。
型への挿入は、高い位置決め精度を必要とし、こ
のため、上記ロボツトの構造及び制御が複雑にな
り、設備が大掛りになるという問題があつた。
本発明は、上記のような問題を解決するために
なされたもので、インサートワークの金型への供
給を精度よく、能率的に行なうことのできるイン
サート金型を提供することを目的とする。
なされたもので、インサートワークの金型への供
給を精度よく、能率的に行なうことのできるイン
サート金型を提供することを目的とする。
本発明は、インサートワークに樹脂を射出成形
するインサート金型において、中心から一定の角
度をおいて、前記インサートワークを支持する複
数の支持部が形成され、前記一定の角度で割り出
し可能とされるインデツクステーブルと、このイ
ンデツクステーブルの一側方における前記支持部
の割り出し停止位置に配置され、前記インデツク
ステーブルと共に前記インサートワークが挿入さ
れるキヤビテイを形成する射出成形部が設けられ
た金型部材と、前記インデツクステーブルの他側
方に配置され、該インデツクステーブルの割出し
動作時に、インサートワークを割り出し停止位置
へ誘導し、また、金型部材内に成形された成形品
をインデツクステーブル外に排出する案内装置と
を有するものである。
するインサート金型において、中心から一定の角
度をおいて、前記インサートワークを支持する複
数の支持部が形成され、前記一定の角度で割り出
し可能とされるインデツクステーブルと、このイ
ンデツクステーブルの一側方における前記支持部
の割り出し停止位置に配置され、前記インデツク
ステーブルと共に前記インサートワークが挿入さ
れるキヤビテイを形成する射出成形部が設けられ
た金型部材と、前記インデツクステーブルの他側
方に配置され、該インデツクステーブルの割出し
動作時に、インサートワークを割り出し停止位置
へ誘導し、また、金型部材内に成形された成形品
をインデツクステーブル外に排出する案内装置と
を有するものである。
本発明においては、インデツクステーブルの支
持部に供給されたインサートワークは、該インデ
ツクステーブルの回転に伴い案内装置により案内
されて、その割出し停止位置に移動し、該位置に
おいてインデツクステーブルと共に型締めされた
金型部材のキヤビテイに所要部が挿入され、該金
型部材に射出された樹脂と結合して成形品とな
る。そして該成形品は、上記インデツクステーブ
ルの回転により、案内装置に案内されて自動的に
排出位置に移動され、該位置においてインデツク
ステーブルの外へ排出される。このように射出成
形部に対するインサートワークの供給と排出がイ
ンデツクステーブルと案内装置の動作により効率
的に行なわれる。
持部に供給されたインサートワークは、該インデ
ツクステーブルの回転に伴い案内装置により案内
されて、その割出し停止位置に移動し、該位置に
おいてインデツクステーブルと共に型締めされた
金型部材のキヤビテイに所要部が挿入され、該金
型部材に射出された樹脂と結合して成形品とな
る。そして該成形品は、上記インデツクステーブ
ルの回転により、案内装置に案内されて自動的に
排出位置に移動され、該位置においてインデツク
ステーブルの外へ排出される。このように射出成
形部に対するインサートワークの供給と排出がイ
ンデツクステーブルと案内装置の動作により効率
的に行なわれる。
以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例のインサート金型
を示すもので、図において符号21は、円板状の
インデツクステーブルであり、その外周部には、
中心から90度の角度をおいて、インサートワーク
23を支持する4個所のV字状の切欠きより成る
支持部25が形成されている。
を示すもので、図において符号21は、円板状の
インデツクステーブルであり、その外周部には、
中心から90度の角度をおいて、インサートワーク
23を支持する4個所のV字状の切欠きより成る
支持部25が形成されている。
このインデツクステーブル21の一側の上方に
は、上型27と下型29とからなる金型部材31
が配置されている。この金型部材31の下型29
の下面中央には、第2図に示すように、インデツ
クステーブル21と共に、インサートワーク23
に樹脂を成形するキヤビテイ31aを形成する射
出成形部58が、支持部25の割り出し停止位置
の上方となる位置に形成されている。この射出成
形部58は、下型29の中央の樹脂流路41b
と、上下型の境界面に設けた樹脂導入路41を介
して、金型部材31の側部に開口形成されたノズ
ルブツシユ41aに連通している。
は、上型27と下型29とからなる金型部材31
が配置されている。この金型部材31の下型29
の下面中央には、第2図に示すように、インデツ
クステーブル21と共に、インサートワーク23
に樹脂を成形するキヤビテイ31aを形成する射
出成形部58が、支持部25の割り出し停止位置
の上方となる位置に形成されている。この射出成
形部58は、下型29の中央の樹脂流路41b
と、上下型の境界面に設けた樹脂導入路41を介
して、金型部材31の側部に開口形成されたノズ
ルブツシユ41aに連通している。
また、上記金型部材31のノズルブツシユ41
a側には、該ノズルブツシユ41aに射出ノズル
43を接触して、金型部材31の前記樹脂導入路
41に樹脂を射出して前記射出成形部58に供給
する射出装置が配置されている。
a側には、該ノズルブツシユ41aに射出ノズル
43を接触して、金型部材31の前記樹脂導入路
41に樹脂を射出して前記射出成形部58に供給
する射出装置が配置されている。
インデツクステーブル21の側方の外周部に
は、端部をインデツクステーブル21よりやや高
い位置に設定され、インサートワーク23をイン
デツクステーブル21の支持部25に供給するイ
ンサートワーク供給装置33が配置されている。
は、端部をインデツクステーブル21よりやや高
い位置に設定され、インサートワーク23をイン
デツクステーブル21の支持部25に供給するイ
ンサートワーク供給装置33が配置されている。
インデツクステーブル21の下面には、インデ
ツクステーブル21の支持部25に配置されるイ
ンサートワーク23を案内する案内溝37を有す
る案内板(案内装置)39がスペーサ45を介し
て固定板47上に一体に固着されて配置されてい
る。
ツクステーブル21の支持部25に配置されるイ
ンサートワーク23を案内する案内溝37を有す
る案内板(案内装置)39がスペーサ45を介し
て固定板47上に一体に固着されて配置されてい
る。
上記案内板39に形成される上記案内溝37
は、例えば、第1図に示すように、インサートワ
ーク供給装置33側の位置Cにおいて、案内板3
9の外周部に開口する半径方向に形成され、該位
置Cから射出成形部側の位置Aに亘つて所定半径
の円弧状に形成され、また、射出成形部側の位置
Aから成形品排出部側の位置Bに向けて徐々に外
周開口部に向けて傾斜状に形成されると共に、上
記位置Aから位置Bにおいて、第4図に示すよう
に徐々にその溝深さを浅くされている。従つて、
インデツクステーブル21のインサートワーク2
3は、この間において、上方に移動されることと
なる。
は、例えば、第1図に示すように、インサートワ
ーク供給装置33側の位置Cにおいて、案内板3
9の外周部に開口する半径方向に形成され、該位
置Cから射出成形部側の位置Aに亘つて所定半径
の円弧状に形成され、また、射出成形部側の位置
Aから成形品排出部側の位置Bに向けて徐々に外
周開口部に向けて傾斜状に形成されると共に、上
記位置Aから位置Bにおいて、第4図に示すよう
に徐々にその溝深さを浅くされている。従つて、
インデツクステーブル21のインサートワーク2
3は、この間において、上方に移動されることと
なる。
上記案内板39と固定板47の中央には、回転
軸49が軸受49a,49bを介して回転自在に
垂直に支持されている。
軸49が軸受49a,49bを介して回転自在に
垂直に支持されている。
この回転軸49には、ワンウエイクラツチ51
を介してピニオン53が該回転軸49と相対回転
可能に嵌合されており、このピニオン53は、第
3図に示すように、固定板47に固定された油圧
シリンダ59により往復動されるラツク55に噛
合されている。
を介してピニオン53が該回転軸49と相対回転
可能に嵌合されており、このピニオン53は、第
3図に示すように、固定板47に固定された油圧
シリンダ59により往復動されるラツク55に噛
合されている。
回転軸49は、案内板39より上方に突出さ
れ、この突出部に前記インデツクステーブル21
が嵌合され、キー57とナツト49cとにより連
結されている。そして、油圧シリンダ59の往復
動によりピニオン53が往復回転し、ワンウエイ
クラツチ51を介して回転軸が間欠的に一方に回
転し、これにより、インデツクステーブル21が
案内板39上で90度の角度で割出し回転されるよ
うになつている。
れ、この突出部に前記インデツクステーブル21
が嵌合され、キー57とナツト49cとにより連
結されている。そして、油圧シリンダ59の往復
動によりピニオン53が往復回転し、ワンウエイ
クラツチ51を介して回転軸が間欠的に一方に回
転し、これにより、インデツクステーブル21が
案内板39上で90度の角度で割出し回転されるよ
うになつている。
前記支持部25の割り出し停止位置側には、イ
ンサートワーク押さえ装置35が設けられてい
る。このインサートワーク押さえ装置35は、案
内板39の側部に固定したブラケツト35aに支
持されているシリンダ35bと、このシリンダ3
5bのロツドに取り付けられ、支持部25のV字
状溝に対応した三角形状をしている押さえ部材6
1と、この押さえ部材61の中央に軸方向に可動
に嵌入され、外側へバネ等により弾性的に付勢さ
れているプランジヤ63とから成り、インデツク
ステーブル21の支持部25の割り出し停止位置
においてシリンダ35bの作動により、押さえ部
材61が、支持部25のV字状溝に嵌入してイン
デツクステーブル21に位置決めすると共に、該
支持部25に支持されているインサートワーク2
3の螺子部11を支持部25に押圧するようにな
つている。
ンサートワーク押さえ装置35が設けられてい
る。このインサートワーク押さえ装置35は、案
内板39の側部に固定したブラケツト35aに支
持されているシリンダ35bと、このシリンダ3
5bのロツドに取り付けられ、支持部25のV字
状溝に対応した三角形状をしている押さえ部材6
1と、この押さえ部材61の中央に軸方向に可動
に嵌入され、外側へバネ等により弾性的に付勢さ
れているプランジヤ63とから成り、インデツク
ステーブル21の支持部25の割り出し停止位置
においてシリンダ35bの作動により、押さえ部
材61が、支持部25のV字状溝に嵌入してイン
デツクステーブル21に位置決めすると共に、該
支持部25に支持されているインサートワーク2
3の螺子部11を支持部25に押圧するようにな
つている。
第6図は、前記金型31やインデツクステーブ
ル21等を型締めする型締装置を示し、図におい
て69は適宜架台(図示せず)に固定されている
固定側型取付プレートで、一定間隔を置いて対抗
配置される4本のタイバー67が、該固定側型取
付プレート69を貫通して上下動自在に支持され
ている。
ル21等を型締めする型締装置を示し、図におい
て69は適宜架台(図示せず)に固定されている
固定側型取付プレートで、一定間隔を置いて対抗
配置される4本のタイバー67が、該固定側型取
付プレート69を貫通して上下動自在に支持され
ている。
上記タイバー67の上端には上記固定側型取付
プレート69と所定間隔をおいて可動側型取付プ
レート65が固定され、また下端には、可圧プレ
ート70が取り付けられ、該可圧プレート70と
前記固定側型取付プレート69との間に設けた油
圧シリンダ71により、可圧プレート70、タイ
バー67を介して可動側型取付プレート65が上
下に移動するようになつている。
プレート69と所定間隔をおいて可動側型取付プ
レート65が固定され、また下端には、可圧プレ
ート70が取り付けられ、該可圧プレート70と
前記固定側型取付プレート69との間に設けた油
圧シリンダ71により、可圧プレート70、タイ
バー67を介して可動側型取付プレート65が上
下に移動するようになつている。
この型締装置の固定側型取付プレート69上に
は、前記案内板39を有し、その上にインデツク
ステーブル21を支持している固定板47がボル
ト等により固定されている。そして、上記可動側
型取付プレート65の下面には、金型部材31の
上型27が固定され、この上型27の下方に下型
29が、支持バー72を介して、上型27に対し
て接離自在に所定間隔をあけて懸吊支持されてい
る。
は、前記案内板39を有し、その上にインデツク
ステーブル21を支持している固定板47がボル
ト等により固定されている。そして、上記可動側
型取付プレート65の下面には、金型部材31の
上型27が固定され、この上型27の下方に下型
29が、支持バー72を介して、上型27に対し
て接離自在に所定間隔をあけて懸吊支持されてい
る。
以上のように構成されたインサート成形機で
は、第1図に示すように、インサートワーク供給
装置33からインデツクステーブル21の支持部
25に供給されたインサートワーク23は、油圧
シリンダ59の前後動により、ラツク55および
ピニオン53を介して間歇的に1/4回転するイン
デツクステーブル21の割出し回転により、案内
板39の案内溝37に螺子部を案内されて自動的
に金型部材31の射出成形部58の下方に移動さ
れ、ここで停止する。そしてインサートワーク押
さえ装置35のシリンダ35bの作動によりその
押さえ部材61が前進して、インデツクステーブ
ル21の支持部25のV字状溝に嵌合して、該イ
ンデツクステーブル21の位置決めがなされると
共に、割出し位置の支持部25に支持されたイン
サートワーク23が該押さえ部材61の先端によ
り、位置決め固定状態に保持される。
は、第1図に示すように、インサートワーク供給
装置33からインデツクステーブル21の支持部
25に供給されたインサートワーク23は、油圧
シリンダ59の前後動により、ラツク55および
ピニオン53を介して間歇的に1/4回転するイン
デツクステーブル21の割出し回転により、案内
板39の案内溝37に螺子部を案内されて自動的
に金型部材31の射出成形部58の下方に移動さ
れ、ここで停止する。そしてインサートワーク押
さえ装置35のシリンダ35bの作動によりその
押さえ部材61が前進して、インデツクステーブ
ル21の支持部25のV字状溝に嵌合して、該イ
ンデツクステーブル21の位置決めがなされると
共に、割出し位置の支持部25に支持されたイン
サートワーク23が該押さえ部材61の先端によ
り、位置決め固定状態に保持される。
しかる後に、型締装置が作動して、その油圧シ
リンダ71により、可動側型取付プレート65が
タイバー67の下降に伴つて下方に移動する。こ
れにより金型部材31は、その上型27と下型2
9とが離間した状態で所定距離下降し、下型29
がインデツクステーブル21に当接した後は、上
型27と下型29とは相互に接近して行き、最終
的に密着してインデツクステーブル21、案内板
39、スペーサ45及び固定板47と共に、可動
側型取付プレート65と固定側型取付プレート6
9との間に型締された状態となる。
リンダ71により、可動側型取付プレート65が
タイバー67の下降に伴つて下方に移動する。こ
れにより金型部材31は、その上型27と下型2
9とが離間した状態で所定距離下降し、下型29
がインデツクステーブル21に当接した後は、上
型27と下型29とは相互に接近して行き、最終
的に密着してインデツクステーブル21、案内板
39、スペーサ45及び固定板47と共に、可動
側型取付プレート65と固定側型取付プレート6
9との間に型締された状態となる。
この後、射出装置のノズル43が金型部材31
のノズルプツシユ41aに接触し、該ノズル43
から、金型部材31の樹脂導入路41に樹脂が射
出される。樹脂導入路41に射出された樹脂は流
路41bを経てキヤビテイ31aに導入され、イ
ンサートワーク23の樹脂固定片15の周囲に成
形されて固着される。
のノズルプツシユ41aに接触し、該ノズル43
から、金型部材31の樹脂導入路41に樹脂が射
出される。樹脂導入路41に射出された樹脂は流
路41bを経てキヤビテイ31aに導入され、イ
ンサートワーク23の樹脂固定片15の周囲に成
形されて固着される。
一方、上記成形後には射出装置のノズル43が
金型部材31から離れると共に、インサートワー
ク押さえ装置35によるインデツクステーブル2
1の位置決めが解除され、型締装置の作動により
可動側型取付プレート65がタイバー67と共に
上方に移動し、金型部材31がインデツクステー
ブル21から離れると共に、その上型27と下型
29とが分離され、金型部材31内のスプルラン
ナーが取出機により排出される。
金型部材31から離れると共に、インサートワー
ク押さえ装置35によるインデツクステーブル2
1の位置決めが解除され、型締装置の作動により
可動側型取付プレート65がタイバー67と共に
上方に移動し、金型部材31がインデツクステー
ブル21から離れると共に、その上型27と下型
29とが分離され、金型部材31内のスプルラン
ナーが取出機により排出される。
この後、再び油圧シリンダ59が作動して、イ
ンデツクステーブル21が割出し回転され、成形
後のインサートワーク23は、支持部25に支持
された状態でその排出部へ移動される。このと
き、インサートワーク23は、第1図及び第4図
に示したように、案内板39の案内溝37に沿つ
て徐々に上方に移動すると共に、インデツクステ
ーブル21の外周側に移動し、インサートワーク
取出部に自然落下する。
ンデツクステーブル21が割出し回転され、成形
後のインサートワーク23は、支持部25に支持
された状態でその排出部へ移動される。このと
き、インサートワーク23は、第1図及び第4図
に示したように、案内板39の案内溝37に沿つ
て徐々に上方に移動すると共に、インデツクステ
ーブル21の外周側に移動し、インサートワーク
取出部に自然落下する。
以上のように構成されたインサート金型では、
金型部材31とインデツクステーブル21、案内
板(案内装置)39等から成る金型が型締装置内
に組み込まれ、インサートワーク23は、インデ
ツクステーブル21に支持されて、その割出し回
転により、自動的に、金型部材31の射出成形部
58に供給され、ここで停止位置決めされた後、
インサートワーク23の所定部位に樹脂を射出成
形され、そして成形後、上記インデツクステーブ
ル21の割出し回転に伴つて射出成形部58から
外に取り出されるので、インサートワーク23の
取扱いにロボツト等の格別の操作装置を必要とせ
る、その設定空間等も不要であり、簡易な構造に
よりインサートワーク23を金型部材31の射出
成形部58へ確実に供給することができ、またそ
こからの排出を確実に行なうことができ、安価で
あり、インサート成形機の生産性を高めるインサ
ート金型を提供することができる。
金型部材31とインデツクステーブル21、案内
板(案内装置)39等から成る金型が型締装置内
に組み込まれ、インサートワーク23は、インデ
ツクステーブル21に支持されて、その割出し回
転により、自動的に、金型部材31の射出成形部
58に供給され、ここで停止位置決めされた後、
インサートワーク23の所定部位に樹脂を射出成
形され、そして成形後、上記インデツクステーブ
ル21の割出し回転に伴つて射出成形部58から
外に取り出されるので、インサートワーク23の
取扱いにロボツト等の格別の操作装置を必要とせ
る、その設定空間等も不要であり、簡易な構造に
よりインサートワーク23を金型部材31の射出
成形部58へ確実に供給することができ、またそ
こからの排出を確実に行なうことができ、安価で
あり、インサート成形機の生産性を高めるインサ
ート金型を提供することができる。
以上のように本発明によれば、インサート金型
を、中心から一定の角度において、インサートワ
ークを支持する複数の支持部が形成され、一定の
角度で割り出し可能とされるインデツクステーブ
ルと、このインデツクステーブルの一側方におけ
る前記支持部の割り出し停止位置に配置され、前
記インデツクステーブルと共に前記インサートワ
ークが挿入されるキヤビテイを形成する射出成形
部が設けられた金型部材と、前記インデツクステ
ーブルの他方側に配置され、該インデツクステー
ブルの割出し動作時に、インサートワークを割り
出し停止位置へ案内し、また、金型部材内に成形
された成形品をインデツクステーブル外に排出す
る案内装置とにより構成したので、射出成形部に
対するインサートワークの供給と、位置決めと、
排出とがインデツクステーブルの割出し回転と案
内装置の作用によつて効率的にかつ確実に行な
え、構造的にも簡単で、安価であり、インサート
成形機の生産性を高め得るインサート金型を提供
することができるという利点がある。
を、中心から一定の角度において、インサートワ
ークを支持する複数の支持部が形成され、一定の
角度で割り出し可能とされるインデツクステーブ
ルと、このインデツクステーブルの一側方におけ
る前記支持部の割り出し停止位置に配置され、前
記インデツクステーブルと共に前記インサートワ
ークが挿入されるキヤビテイを形成する射出成形
部が設けられた金型部材と、前記インデツクステ
ーブルの他方側に配置され、該インデツクステー
ブルの割出し動作時に、インサートワークを割り
出し停止位置へ案内し、また、金型部材内に成形
された成形品をインデツクステーブル外に排出す
る案内装置とにより構成したので、射出成形部に
対するインサートワークの供給と、位置決めと、
排出とがインデツクステーブルの割出し回転と案
内装置の作用によつて効率的にかつ確実に行な
え、構造的にも簡単で、安価であり、インサート
成形機の生産性を高め得るインサート金型を提供
することができるという利点がある。
第1図は本発明のインサート金型の一実施例を
示す要部の斜視図、第2図は第1図のインサート
金型を組み立てた状態を示す縦断面図、第3図は
第2図のラツクを示す上面図、第4図は第2図の
案内板の案内溝を示す縦断面図、第5図は第1図
のインサートワーク押さえ部材を示す上面図、第
6図は第1図のインサート金型を用いるインサー
ト成形機の全体を示す正面図、第7図はインサー
トワークの一例を示す斜視図、第8図はインサー
ト成形されたインサートワークを示す斜視図であ
る。 21……インデツクステーブル、23……イン
サートワーク、25……支持部、31……射出成
形金型、58……射出成形部。
示す要部の斜視図、第2図は第1図のインサート
金型を組み立てた状態を示す縦断面図、第3図は
第2図のラツクを示す上面図、第4図は第2図の
案内板の案内溝を示す縦断面図、第5図は第1図
のインサートワーク押さえ部材を示す上面図、第
6図は第1図のインサート金型を用いるインサー
ト成形機の全体を示す正面図、第7図はインサー
トワークの一例を示す斜視図、第8図はインサー
ト成形されたインサートワークを示す斜視図であ
る。 21……インデツクステーブル、23……イン
サートワーク、25……支持部、31……射出成
形金型、58……射出成形部。
Claims (1)
- 1 中心から一定の角度をおいて、インサートワ
ークを支持する複数の支持部が形成され、前記一
定の角度で割り出し可能とされるインデツクステ
ーブルと、このインデツクステーブルの一側方に
おける前記支持部の割り出し停止位置に配置さ
れ、前記インデツクステーブルと共に前記インサ
ートワークが挿入されるキヤビテイを形成する射
出成形部が設けられた金型部材と、前記インデツ
クステーブルの他方側に配置され、該インデツク
ステーブルの割出し動作時に、インサートワーク
を割り出し停止位置へ誘導し、金型部材内に成形
された成形品をインデツクステーブル外に排出す
る案内装置とを有することを特徴とするインサー
ト金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27074786A JPS63125318A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | インサ−ト金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27074786A JPS63125318A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | インサ−ト金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125318A JPS63125318A (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0371250B2 true JPH0371250B2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=17490412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27074786A Granted JPS63125318A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | インサ−ト金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63125318A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09201849A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Fanuc Ltd | インサート成形方法 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP27074786A patent/JPS63125318A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125318A (ja) | 1988-05-28 |
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