JPH0371296A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH0371296A JPH0371296A JP1205773A JP20577389A JPH0371296A JP H0371296 A JPH0371296 A JP H0371296A JP 1205773 A JP1205773 A JP 1205773A JP 20577389 A JP20577389 A JP 20577389A JP H0371296 A JPH0371296 A JP H0371296A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複写機等、表示器を備える機器の表示器の
制御装置に関するものである。 (従来の技術) 従来、例えば複写機においては、複写機が予熱状態にお
いては、操作部の表示器の表示内容を全て消去しており
、その間に複写機に異常が発生しても、警告の表示は行
われていなかった。 〔発明が解決しようとする課題〕 以上のように、従来の機器の表示器は、表示内容を消去
している間は、より優先順位の高い表示内容である機器
の異常状態を検知手段が検知していても、機器の表示器
には機器の異常状態表示がなされないので、機器の異常
に対する処置が適時的確に行われず、機器を損傷する危
険性があった。 この発明は、以上のような従来例の問題点を解決するた
めになされたもので、機器の表示器の表示内容が消去さ
れている時でも、前記検知手段が機器の異常状態を検知
した時に、直ちに、表示内容の消去を解除して、優先順
位の高い異常状態表示内容を強制的に表示させる表示器
の制御装置を提供することを目的としている。 (課題を解決するための手段) このため、この発明に係る表示器の制御装置は、機器の
制御状態を表示する表示手段と、この表示手段を動作さ
せる制御手段と、前記表示手段で表示される表示内容を
消去する制御手段と、表示内容を消去中に、より優先順
位の高い表示内容を表示すべき状態を検知する検知手段
とを備え、この検知手段が、より優先順位の高い表示内
容を表示すべき状態であると検知した時に、表示内容の
消去を解除し、優先順位の高い表示内容を表示すること
を特徴とし、さらに、前記表示内容を消去する制御手段
が、予熱キーの押下によって動作して、表示内容を消去
することができる。 また、この発明は優先順位の高い表示内容を、機器の異
常状態の表示とし、かつ、前記表示手段は、液晶表示部
照明ランプを配設した液晶表示部を備え、前記表示内容
を消去する制御手段が動作中は液晶表示を消去して、液
晶表示部照明ランプを消灯させ、前記検知手段が、より
優先順位の高い表示内容を表示すべき状態である異常状
態を検知した場合は、液晶表示部にその優先順位の高い
異常状態の内容を表示させるとともに、液晶表示部照明
ランプを点灯させることができる表示器の制御装置を構
成することにより、前記目的を達成できるものである。 〔作用〕 この発明に係る表示器の制御装置は、機器が稼動すると
前記表示手段を動作させる制御手段によって、表示手段
である液晶表示部等に表示を行う。しかしながら複写機
の場合、機器の予熱中は、前記表示内容を消去する制御
手段が作動して、前記表示手段の表示する表示内容を全
て消去している。この表示内容を消去している間も、前
記検知手段が、より優先順位の高い表示内容を表示すべ
き状態の有無を検知しており、この検知手段が機器の異
常状態のようにより優先順位の高い表示内容を検知する
と、表示内容の消去を解除して、直ちに優先順位の高い
表示内容である異常状態の表示を、前記表示手段である
液晶表示部に表示し、液晶表示照明ランプを点灯して警
告を発する。 また、機器が正常に稼動し5機器の予熱が完了した時に
、予熱キーを押下すると、前記表示内容を消去する制御
手段が動作して、表示器の表示内容を全て消去し、従っ
て液晶表示は消去され、液晶表示部照明ランプも消灯さ
れる。
制御装置に関するものである。 (従来の技術) 従来、例えば複写機においては、複写機が予熱状態にお
いては、操作部の表示器の表示内容を全て消去しており
、その間に複写機に異常が発生しても、警告の表示は行
われていなかった。 〔発明が解決しようとする課題〕 以上のように、従来の機器の表示器は、表示内容を消去
している間は、より優先順位の高い表示内容である機器
の異常状態を検知手段が検知していても、機器の表示器
には機器の異常状態表示がなされないので、機器の異常
に対する処置が適時的確に行われず、機器を損傷する危
険性があった。 この発明は、以上のような従来例の問題点を解決するた
めになされたもので、機器の表示器の表示内容が消去さ
れている時でも、前記検知手段が機器の異常状態を検知
した時に、直ちに、表示内容の消去を解除して、優先順
位の高い異常状態表示内容を強制的に表示させる表示器
の制御装置を提供することを目的としている。 (課題を解決するための手段) このため、この発明に係る表示器の制御装置は、機器の
制御状態を表示する表示手段と、この表示手段を動作さ
せる制御手段と、前記表示手段で表示される表示内容を
消去する制御手段と、表示内容を消去中に、より優先順
位の高い表示内容を表示すべき状態を検知する検知手段
とを備え、この検知手段が、より優先順位の高い表示内
容を表示すべき状態であると検知した時に、表示内容の
消去を解除し、優先順位の高い表示内容を表示すること
を特徴とし、さらに、前記表示内容を消去する制御手段
が、予熱キーの押下によって動作して、表示内容を消去
することができる。 また、この発明は優先順位の高い表示内容を、機器の異
常状態の表示とし、かつ、前記表示手段は、液晶表示部
照明ランプを配設した液晶表示部を備え、前記表示内容
を消去する制御手段が動作中は液晶表示を消去して、液
晶表示部照明ランプを消灯させ、前記検知手段が、より
優先順位の高い表示内容を表示すべき状態である異常状
態を検知した場合は、液晶表示部にその優先順位の高い
異常状態の内容を表示させるとともに、液晶表示部照明
ランプを点灯させることができる表示器の制御装置を構
成することにより、前記目的を達成できるものである。 〔作用〕 この発明に係る表示器の制御装置は、機器が稼動すると
前記表示手段を動作させる制御手段によって、表示手段
である液晶表示部等に表示を行う。しかしながら複写機
の場合、機器の予熱中は、前記表示内容を消去する制御
手段が作動して、前記表示手段の表示する表示内容を全
て消去している。この表示内容を消去している間も、前
記検知手段が、より優先順位の高い表示内容を表示すべ
き状態の有無を検知しており、この検知手段が機器の異
常状態のようにより優先順位の高い表示内容を検知する
と、表示内容の消去を解除して、直ちに優先順位の高い
表示内容である異常状態の表示を、前記表示手段である
液晶表示部に表示し、液晶表示照明ランプを点灯して警
告を発する。 また、機器が正常に稼動し5機器の予熱が完了した時に
、予熱キーを押下すると、前記表示内容を消去する制御
手段が動作して、表示器の表示内容を全て消去し、従っ
て液晶表示は消去され、液晶表示部照明ランプも消灯さ
れる。
以下に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(構成)
第1図はこの発明の一実施例である複写機の操作部の正
面図、第2図は同じく複写機の正面断面図、第3図は同
じく複写機の制御ブロック図、第4図は同じく表示制御
のブロック図、第5図は同じく表示制御のフローチャー
ト、第6図は同じく異常状態表示の一例を示し、各国の
同一または相当部分は同一符号で表わす。 すなわち、第2図において、複写機1は、複写部2を内
蔵する機体本体3を有しており、この機体本体3はプラ
テン5、光源6、ミラー7.8゜9.10,11,12
、レンズ13、シートSを収納する2個のカセット15
.16を備えており、前記カセット15の上部には給紙
ローラ17及び前記カセット16の上部には給紙ローラ
19が配設されている。また、前記機体本体3内の上部
左側には、光源6およびミラー7.8.9等の光学系の
ホームポジションを検知するホームポジョンセンサS1
と、プラテン5に載置される原稿の先端位置に対応した
画先センサS2とが配設されており、上部右側には、光
学系の最大移動位置を検知するセンサS3が配設されて
いる。更に、カセット15.16の近傍には、シートS
の有無を検知するシート有無センサS4.S5及びカセ
ット15.16に収納されているシートのサイズをカセ
ットの種類により検知するシートサイズセンサS8.S
9が配設されている。そして、前記給紙ローラ17の下
流には搬送ローラ対20及び給紙ローラ19の下流には
搬送ローラ対21が配設されており、これらローラ対2
0.21の下流にはシートSを検知するシートセンサS
13及びレジストローラ対22が配設されている。更に
、このローラ対22の下流には、前記複写部2が配設さ
れており、この複写部2の下流には、搬送装置23及び
ヒータ25aを内蔵する定着器25が配設されている。 そして、この定着器25の下流には、排紙センサSl
1.@送ローラ24、フラッパ26.排紙ローラ27が
配設されており、この排紙ローラ27の下流には排紙ト
レイ29が設けられている。また、前記フラッパ26に
分岐されて再搬送経路30が設けられており、この再搬
送経路30には、搬送ローラ対31、シートセンサ51
29反転ローラ対32゜シートセンサS13.再給紙ロ
ーラ対33及び中間トレイ34が配設されている。 更に、機体本体3内にはレーザーユニット35が配設さ
れており、このユニット35は、レーザー発光部36.
ポリゴンミラー37.ポリゴンモータ39及びミラー4
0により構成されている。なお、図中41にて示すもの
は、複写部2へ投影される光を遮断するシャッタである
。また、前記複写部2は円筒形の感光ドラム42を備え
、このドラム42の周囲に゛は、イレーズランプ43、
−成帯電器45.カラー現像器46.現像器47.転写
帯電器499分離帯電器50及びクリーナ51が配設さ
れている。更に、機体本体3の上部には、前記プラテン
5へ原稿を圧着する圧着板52が開閉自在に支持されて
いる。 一方、第1図において、複写機1は操作部55を備えて
おり、この操作部55は、右端に電源スイツチ56が配
置されており、その左側にはリセット/ストップキー5
7およびスタートキー59が配置されている。そして、
スタートキー59の左側にはテンキー63が配置されて
いる。 また、このテンキー63の左側には、コピー濃度表示L
ED66、カセット段選択表示LED 67ならびにカ
セット15又は16を選択する選択キー68が配設され
ている。更に、この選択キー68の左側には、コピー濃
度調整キー709等倍キー71.複写倍率を1%きざみ
で所定倍率に指示するズームキー72.定形縮小あるい
は定形拡大倍率を指示する定形倍率キー73が配置され
ている。 また、前記スタートキー59はコピー可能・不可能表示
LED104を備えており、その上部には表示器の表示
内容を消去する制御手段86bを動作させるf熱キー7
6が配置されている。そして、この予熱キー76は予熱
表示LED83を備えている。また、操作部55の中央
上部には、複写機1の制御状態を表示する表示手段であ
る液晶表示部80が配置されており、この液晶表示部8
0のr部には液晶表示部照明ランプ103が配置されて
いる。 一方、複写alは、第3図に示すように、制御部86を
備えており、この制御部86はマイクロコンピュータ、
ROM、RAM及びタイマ等により構成されている。こ
の制御部86は、第4図に示すように表示手段を表示さ
せる制御手段86aと、この表示を消去する制御手段8
6bと、表示内容を消去中に、より優先順位の高い表示
内容を表示すべき状態を検知する検知手段86cとを備
えており、この検知手段86cがより優先順位の高い表
示内容を表示すべき状態であると検知した時に、表示内
容の消去を解除して、優先順位の高い表示内容を液晶表
示部80に表示させる。そして、#記制御部86の入力
部には、各センサSl−・が接続されており、出力部に
は、レーザーユニット35.シャッタ41.ブザー87
.ACドライバ89を介してランプ6及びヒータ25a
等のAC負荷、高圧発生装置HVTを介して各帯電器4
5,49,50、前記メインモータ93からの駆動力を
搬送ローラ対20又は21へ接続・切断する給紙クラッ
チ90を作動するソレノイド100及びメインモータ9
3からの駆動力をレジストローラ対22へ接続・切断す
るレジストクラッチ10!を作動するソレノイド102
が接続されており、更に人出力部には、操作部55゜ソ
ータ85.iM搬送装置91.モータ制御部92を介し
てメインモータ93.光学モータ95、ステッピングモ
ータ96が接続されている。 (動作) 以上の構成に基づいて動作を説明する。 電源スイツチ56が人力されると、制御部86は、定着
器25のヒータ25aをONする。そして、定着器25
の温度が190℃に達するとメインモータ93を回転さ
せる。それから、感光ドラム42が1回転すると、制御
部86はメインモータ93を停止する。 そして、スタートキー59が押されると、第3図に示す
ように、制御部86は、メインモータ93、高圧発生装
置HVT、原稿搬送装置91をONすると共に、給紙動
作を行う。そして、前記メインモータ93のONにより
一次帯電器45により一様に帯電した感光ドラム42が
略々1回転したことを、図示していないセンサにより検
知する制御部86は、ランプ6を点灯し、光学モータ9
5をONL/て、ランプ6、ミラー7−等の光学系をプ
ラテン5上の原稿を露光走査すべく前進させ、画先セン
サS2が画先を検知してから所定時間後にソレノイド1
02によりレジストクラッチ101を接続してレジスト
ローラ対22を起動する。それから、制御部86は、前
記ローラ対22の起動と同時にソレノイド100f!f
ONL、て給紙クラッチ90を所定時間だけ接続して給
紙ローラ17又は19及び搬送ローラ対20又は21を
再び回転してシートSの後送りを行い、シートサイズに
応じた時間だけレジストローラ対22を回転する。この
際、前記レジストローラ対22に挟持されたシートSは
、光学系により感光ドラム42上に投影されかつ現像器
46又は47により顕画化された画像と同期して搬送さ
れる。そして、レジストローラ対22により感光ドラム
42上の画像と同期して搬送されたシートSは、転写帯
電器49により前記ドラム42上の画像を転写され、分
離帯電器50により感光ドラム42から分離される。こ
の際、ランプ6、ミラー7、−・等の光学系がセンサS
3により検知されると、前記光学系は反転されてホーム
ポジションへ戻される。それから、画像を転写されたシ
ートSは、搬送装置23により定着器25へ搬送され、
この定着器25により画像を定着される。更に、前記シ
ートSは、搬送ローラ24によりフラッパ26へ搬送さ
れ、このフラッパ26により排紙ローラ対27へ案内さ
れ、このローラ対27により排紙トレイ29へ排出され
る。 そして、制御部86は、前記制御手段86aを動作して
操作部55に設けられた液晶表示部80上に複写枚数、
a写倍率、カセットサイズを表示し、さらに紙無し等の
警告を表示することもできる。この時、液晶表示部80
の下部に配設された液晶表示部照明ランプ103が点灯
し、液晶表示内容を鮮明にすることができる。 ここで、予熱キー76の動作について説明する。前述し
たように定着W!r25の温度が190℃に達した後感
光ドラムを!回転させると複写機は複写準備完了状態と
なる。この複写準備完了状態でのみ予熱キー76の人力
が許可される。予熱キー76が押されると制御部86は
ACドライバ89を制御して定着器25の加熱ヒータ2
5aをOFFさせ、節電状態にする。また、制御部86
は前記制御手段86bを動作して、操作部55のLED
すなわちコピー濃度表示LED66、カセット段選択表
示LED67、コピー可能・不可能表示LED104を
OFFさせ、消費電力を低減させるとともに、液晶表示
部80の表示内容を全て消去し、液晶表示部照明ランプ
103もOFFさせる。この予熱状態で操作部55上の
表示内容を全て消去してしまうと、複写機の使用者が複
写機が予熱状態にあることがわからなくなってしまうた
め、予熱キー76上の予熱表示LED83を点灯させる
ことにより予熱状態にあることを使用者に知らせる。ま
た、予熱状態を解除するには再度予熱キー76を押せば
よい。そして、予熱キー76が再度押されると予熱表示
LED83を0FFL/、その他の表示を予熱状態にな
る前の状態に戻し、定着器25のモータ25aをONさ
せる。 また、制御部86は複写機各部の異常の検出を常時行っ
ており、異常が発生すると、前記検知手段86cと制御
手段86aを動作して、直ちに表示内容の消去を解除し
て、操作部55の液晶表示部80に第6図で示すような
異常発生の警告表示を行う。異常状態においては、複写
動作は完全に停止されており、操作部55のキーは全て
人力を許可されない。もし、機器の予熱状態におし)て
何らかの異常が発生した場合、液晶表示部80の表示内
容は全て消去されているため、従来例では異常状態を使
用者に警告することができなかった。 この実施例では、第5図に示すように予熱状態で異常が
発生したときは、前記制御部86がこれを検出し、前記
検知手段86cと制御手段86aを動作して、液晶表示
部80の表示内容の消去を解除し、強制的に最も優先順
位の高い表示内容である異常状態表示を行い、使用者に
複写機が異常状態にあることを警告することができる。 この場合、予熱状態では液晶表示部照明ランプ103も
消灯しているが、異常が発生したときは、液晶表示部照
明ランプ103を強制的に点灯させ、より鮮明に使用者
に複写機の異常状態を警告することができる。 (他の実施例) 以上のように、この実施例においては、機器が異常状態
になった時に、液晶表示部80に異常状態の表示を行っ
たが、他の実施例において、機器に異常が発生した場合
、操作部55上の特定のLEDを点灯、もしくは点滅さ
せる構成とすることによって、液晶表示によらなくても
機器の異常表示を行うことができる。さらに、他の実施
例において、複写枚数、複写倍率、カセットサイズの表
示を本実施例のように液晶表示によらず7セグメントL
EDを用いて表示する構成とする場合は、この7セグメ
ントLEDに異常情報を表示させて、機器の異常を警告
することもできる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、機器の表示器
の表示内容を消去中であっても、より優先順位の高い表
示内容を表示すべき状態を検知する検知手段が機器の異
常状態のような、より優先順位の高い表示内容を表示す
べき状態であると検知した時は、表示内容の消去を解除
して、表示手段である液晶表示部に異常状態表示を行う
と同時に液晶表示部照明ランプも点灯し、表示内容を鮮
明にして使用者に即時に警告するので、機器の異常によ
る損傷等、機器が重大な事態に立ち至ることを未然に防
止することができる。 また、機器が作動準備完了状態で休止する時は、予熱キ
ーの押下によって、前記表示手段等をOFFにして、消
費電力を節減することができる。
面図、第2図は同じく複写機の正面断面図、第3図は同
じく複写機の制御ブロック図、第4図は同じく表示制御
のブロック図、第5図は同じく表示制御のフローチャー
ト、第6図は同じく異常状態表示の一例を示し、各国の
同一または相当部分は同一符号で表わす。 すなわち、第2図において、複写機1は、複写部2を内
蔵する機体本体3を有しており、この機体本体3はプラ
テン5、光源6、ミラー7.8゜9.10,11,12
、レンズ13、シートSを収納する2個のカセット15
.16を備えており、前記カセット15の上部には給紙
ローラ17及び前記カセット16の上部には給紙ローラ
19が配設されている。また、前記機体本体3内の上部
左側には、光源6およびミラー7.8.9等の光学系の
ホームポジションを検知するホームポジョンセンサS1
と、プラテン5に載置される原稿の先端位置に対応した
画先センサS2とが配設されており、上部右側には、光
学系の最大移動位置を検知するセンサS3が配設されて
いる。更に、カセット15.16の近傍には、シートS
の有無を検知するシート有無センサS4.S5及びカセ
ット15.16に収納されているシートのサイズをカセ
ットの種類により検知するシートサイズセンサS8.S
9が配設されている。そして、前記給紙ローラ17の下
流には搬送ローラ対20及び給紙ローラ19の下流には
搬送ローラ対21が配設されており、これらローラ対2
0.21の下流にはシートSを検知するシートセンサS
13及びレジストローラ対22が配設されている。更に
、このローラ対22の下流には、前記複写部2が配設さ
れており、この複写部2の下流には、搬送装置23及び
ヒータ25aを内蔵する定着器25が配設されている。 そして、この定着器25の下流には、排紙センサSl
1.@送ローラ24、フラッパ26.排紙ローラ27が
配設されており、この排紙ローラ27の下流には排紙ト
レイ29が設けられている。また、前記フラッパ26に
分岐されて再搬送経路30が設けられており、この再搬
送経路30には、搬送ローラ対31、シートセンサ51
29反転ローラ対32゜シートセンサS13.再給紙ロ
ーラ対33及び中間トレイ34が配設されている。 更に、機体本体3内にはレーザーユニット35が配設さ
れており、このユニット35は、レーザー発光部36.
ポリゴンミラー37.ポリゴンモータ39及びミラー4
0により構成されている。なお、図中41にて示すもの
は、複写部2へ投影される光を遮断するシャッタである
。また、前記複写部2は円筒形の感光ドラム42を備え
、このドラム42の周囲に゛は、イレーズランプ43、
−成帯電器45.カラー現像器46.現像器47.転写
帯電器499分離帯電器50及びクリーナ51が配設さ
れている。更に、機体本体3の上部には、前記プラテン
5へ原稿を圧着する圧着板52が開閉自在に支持されて
いる。 一方、第1図において、複写機1は操作部55を備えて
おり、この操作部55は、右端に電源スイツチ56が配
置されており、その左側にはリセット/ストップキー5
7およびスタートキー59が配置されている。そして、
スタートキー59の左側にはテンキー63が配置されて
いる。 また、このテンキー63の左側には、コピー濃度表示L
ED66、カセット段選択表示LED 67ならびにカ
セット15又は16を選択する選択キー68が配設され
ている。更に、この選択キー68の左側には、コピー濃
度調整キー709等倍キー71.複写倍率を1%きざみ
で所定倍率に指示するズームキー72.定形縮小あるい
は定形拡大倍率を指示する定形倍率キー73が配置され
ている。 また、前記スタートキー59はコピー可能・不可能表示
LED104を備えており、その上部には表示器の表示
内容を消去する制御手段86bを動作させるf熱キー7
6が配置されている。そして、この予熱キー76は予熱
表示LED83を備えている。また、操作部55の中央
上部には、複写機1の制御状態を表示する表示手段であ
る液晶表示部80が配置されており、この液晶表示部8
0のr部には液晶表示部照明ランプ103が配置されて
いる。 一方、複写alは、第3図に示すように、制御部86を
備えており、この制御部86はマイクロコンピュータ、
ROM、RAM及びタイマ等により構成されている。こ
の制御部86は、第4図に示すように表示手段を表示さ
せる制御手段86aと、この表示を消去する制御手段8
6bと、表示内容を消去中に、より優先順位の高い表示
内容を表示すべき状態を検知する検知手段86cとを備
えており、この検知手段86cがより優先順位の高い表
示内容を表示すべき状態であると検知した時に、表示内
容の消去を解除して、優先順位の高い表示内容を液晶表
示部80に表示させる。そして、#記制御部86の入力
部には、各センサSl−・が接続されており、出力部に
は、レーザーユニット35.シャッタ41.ブザー87
.ACドライバ89を介してランプ6及びヒータ25a
等のAC負荷、高圧発生装置HVTを介して各帯電器4
5,49,50、前記メインモータ93からの駆動力を
搬送ローラ対20又は21へ接続・切断する給紙クラッ
チ90を作動するソレノイド100及びメインモータ9
3からの駆動力をレジストローラ対22へ接続・切断す
るレジストクラッチ10!を作動するソレノイド102
が接続されており、更に人出力部には、操作部55゜ソ
ータ85.iM搬送装置91.モータ制御部92を介し
てメインモータ93.光学モータ95、ステッピングモ
ータ96が接続されている。 (動作) 以上の構成に基づいて動作を説明する。 電源スイツチ56が人力されると、制御部86は、定着
器25のヒータ25aをONする。そして、定着器25
の温度が190℃に達するとメインモータ93を回転さ
せる。それから、感光ドラム42が1回転すると、制御
部86はメインモータ93を停止する。 そして、スタートキー59が押されると、第3図に示す
ように、制御部86は、メインモータ93、高圧発生装
置HVT、原稿搬送装置91をONすると共に、給紙動
作を行う。そして、前記メインモータ93のONにより
一次帯電器45により一様に帯電した感光ドラム42が
略々1回転したことを、図示していないセンサにより検
知する制御部86は、ランプ6を点灯し、光学モータ9
5をONL/て、ランプ6、ミラー7−等の光学系をプ
ラテン5上の原稿を露光走査すべく前進させ、画先セン
サS2が画先を検知してから所定時間後にソレノイド1
02によりレジストクラッチ101を接続してレジスト
ローラ対22を起動する。それから、制御部86は、前
記ローラ対22の起動と同時にソレノイド100f!f
ONL、て給紙クラッチ90を所定時間だけ接続して給
紙ローラ17又は19及び搬送ローラ対20又は21を
再び回転してシートSの後送りを行い、シートサイズに
応じた時間だけレジストローラ対22を回転する。この
際、前記レジストローラ対22に挟持されたシートSは
、光学系により感光ドラム42上に投影されかつ現像器
46又は47により顕画化された画像と同期して搬送さ
れる。そして、レジストローラ対22により感光ドラム
42上の画像と同期して搬送されたシートSは、転写帯
電器49により前記ドラム42上の画像を転写され、分
離帯電器50により感光ドラム42から分離される。こ
の際、ランプ6、ミラー7、−・等の光学系がセンサS
3により検知されると、前記光学系は反転されてホーム
ポジションへ戻される。それから、画像を転写されたシ
ートSは、搬送装置23により定着器25へ搬送され、
この定着器25により画像を定着される。更に、前記シ
ートSは、搬送ローラ24によりフラッパ26へ搬送さ
れ、このフラッパ26により排紙ローラ対27へ案内さ
れ、このローラ対27により排紙トレイ29へ排出され
る。 そして、制御部86は、前記制御手段86aを動作して
操作部55に設けられた液晶表示部80上に複写枚数、
a写倍率、カセットサイズを表示し、さらに紙無し等の
警告を表示することもできる。この時、液晶表示部80
の下部に配設された液晶表示部照明ランプ103が点灯
し、液晶表示内容を鮮明にすることができる。 ここで、予熱キー76の動作について説明する。前述し
たように定着W!r25の温度が190℃に達した後感
光ドラムを!回転させると複写機は複写準備完了状態と
なる。この複写準備完了状態でのみ予熱キー76の人力
が許可される。予熱キー76が押されると制御部86は
ACドライバ89を制御して定着器25の加熱ヒータ2
5aをOFFさせ、節電状態にする。また、制御部86
は前記制御手段86bを動作して、操作部55のLED
すなわちコピー濃度表示LED66、カセット段選択表
示LED67、コピー可能・不可能表示LED104を
OFFさせ、消費電力を低減させるとともに、液晶表示
部80の表示内容を全て消去し、液晶表示部照明ランプ
103もOFFさせる。この予熱状態で操作部55上の
表示内容を全て消去してしまうと、複写機の使用者が複
写機が予熱状態にあることがわからなくなってしまうた
め、予熱キー76上の予熱表示LED83を点灯させる
ことにより予熱状態にあることを使用者に知らせる。ま
た、予熱状態を解除するには再度予熱キー76を押せば
よい。そして、予熱キー76が再度押されると予熱表示
LED83を0FFL/、その他の表示を予熱状態にな
る前の状態に戻し、定着器25のモータ25aをONさ
せる。 また、制御部86は複写機各部の異常の検出を常時行っ
ており、異常が発生すると、前記検知手段86cと制御
手段86aを動作して、直ちに表示内容の消去を解除し
て、操作部55の液晶表示部80に第6図で示すような
異常発生の警告表示を行う。異常状態においては、複写
動作は完全に停止されており、操作部55のキーは全て
人力を許可されない。もし、機器の予熱状態におし)て
何らかの異常が発生した場合、液晶表示部80の表示内
容は全て消去されているため、従来例では異常状態を使
用者に警告することができなかった。 この実施例では、第5図に示すように予熱状態で異常が
発生したときは、前記制御部86がこれを検出し、前記
検知手段86cと制御手段86aを動作して、液晶表示
部80の表示内容の消去を解除し、強制的に最も優先順
位の高い表示内容である異常状態表示を行い、使用者に
複写機が異常状態にあることを警告することができる。 この場合、予熱状態では液晶表示部照明ランプ103も
消灯しているが、異常が発生したときは、液晶表示部照
明ランプ103を強制的に点灯させ、より鮮明に使用者
に複写機の異常状態を警告することができる。 (他の実施例) 以上のように、この実施例においては、機器が異常状態
になった時に、液晶表示部80に異常状態の表示を行っ
たが、他の実施例において、機器に異常が発生した場合
、操作部55上の特定のLEDを点灯、もしくは点滅さ
せる構成とすることによって、液晶表示によらなくても
機器の異常表示を行うことができる。さらに、他の実施
例において、複写枚数、複写倍率、カセットサイズの表
示を本実施例のように液晶表示によらず7セグメントL
EDを用いて表示する構成とする場合は、この7セグメ
ントLEDに異常情報を表示させて、機器の異常を警告
することもできる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、機器の表示器
の表示内容を消去中であっても、より優先順位の高い表
示内容を表示すべき状態を検知する検知手段が機器の異
常状態のような、より優先順位の高い表示内容を表示す
べき状態であると検知した時は、表示内容の消去を解除
して、表示手段である液晶表示部に異常状態表示を行う
と同時に液晶表示部照明ランプも点灯し、表示内容を鮮
明にして使用者に即時に警告するので、機器の異常によ
る損傷等、機器が重大な事態に立ち至ることを未然に防
止することができる。 また、機器が作動準備完了状態で休止する時は、予熱キ
ーの押下によって、前記表示手段等をOFFにして、消
費電力を節減することができる。
第1図は、この発明の一実施例の複写機の操作部の正面
図、第2図は、同じく複写機の正面断面図、第3図は同
じく複写機の制御ブロック図、第4図は、同じく表示制
御ブロック図、第5図は、同じく表示制御のフローチャ
ート、第6図は、異常状態表示例である。 76は予熱キー、80は液晶表示部、83は予熱LED
、86は制御部、86aは表示の制御手段、86bは表
示消去の制御手段、86cは表示内容の検知手段、10
3は液晶表示部照明ランプである。
図、第2図は、同じく複写機の正面断面図、第3図は同
じく複写機の制御ブロック図、第4図は、同じく表示制
御ブロック図、第5図は、同じく表示制御のフローチャ
ート、第6図は、異常状態表示例である。 76は予熱キー、80は液晶表示部、83は予熱LED
、86は制御部、86aは表示の制御手段、86bは表
示消去の制御手段、86cは表示内容の検知手段、10
3は液晶表示部照明ランプである。
Claims (4)
- (1)機器の制御状態等を表示する表示手段と、この表
示手段を動作させる制御手段と、前記表示手段で表示さ
れる表示内容を消去する制御手段と、表示内容を消去中
に、より優先順位の高い表示内容を表示すべき状態を検
知する検知手段とを備え、この検知手段が、より優先順
位の高い表示内容を表示すべき状態であると検知した時
に、表示内容の消去を解除し、優先順位の高い表示内容
を表示することを特徴とする表示器の制御装置。 - (2)表示内容を消去する制御手段が、予熱キーの押下
によって動作することを特徴とする請求項1記載の表示
器の制御装置。 - (3)優先順位の高い表示内容を、機器の異常状態の表
示としたことを特徴とする請求項1記載の表示器の制御
装置。 - (4)表示手段は、液晶表示部照明ランプを備えた液晶
表示部とし、表示内容を消去する制御手段が動作中は液
晶表示を消去して液晶表示部照明ランプを消灯させ、前
記検知手段が、より優先順位の高い表示内容を表示すべ
き状態であると検知した場合は、液晶表示部にその優先
順位の高い表示内容を表示させるとともに、液晶表示部
照明ランプを点灯させるようにしたことを特徴とする請
求項1記載の表示器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205773A JP2881698B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205773A JP2881698B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371296A true JPH0371296A (ja) | 1991-03-27 |
| JP2881698B2 JP2881698B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=16512432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205773A Expired - Fee Related JP2881698B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881698B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016064660A (ja) * | 2015-11-10 | 2016-04-28 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷システムおよびプリンター |
| US9497298B2 (en) | 2009-04-09 | 2016-11-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, network interface device, control method therefor, and storage medium |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1205773A patent/JP2881698B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9497298B2 (en) | 2009-04-09 | 2016-11-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, network interface device, control method therefor, and storage medium |
| JP2016064660A (ja) * | 2015-11-10 | 2016-04-28 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷システムおよびプリンター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2881698B2 (ja) | 1999-04-12 |
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