JPH0371706A - 超電導体を用いた通信システム - Google Patents
超電導体を用いた通信システムInfo
- Publication number
- JPH0371706A JPH0371706A JP20808589A JP20808589A JPH0371706A JP H0371706 A JPH0371706 A JP H0371706A JP 20808589 A JP20808589 A JP 20808589A JP 20808589 A JP20808589 A JP 20808589A JP H0371706 A JPH0371706 A JP H0371706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconductor
- antenna
- communication
- temperature
- millimeter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は超電導体を用いた宇宙空間における通信システ
ムに関する。
ムに関する。
(ロ)従来の技術
電波を用いた通信の場合、その通信に用いる周波数が高
いほど多量の情報が送れることから、時代と共に使用周
波数が高くなっており、近年においては例えば衛星放送
にセンナ波と言われるlO〜20 G II z4”6
の電波が用いられるようになってきた。
いほど多量の情報が送れることから、時代と共に使用周
波数が高くなっており、近年においては例えば衛星放送
にセンナ波と言われるlO〜20 G II z4”6
の電波が用いられるようになってきた。
そのような親点から、通信情報量の増大のためには更に
周波数を高めることが考えられるが、人的に、i′6周
波周波数量ると、その高周波の電波を発信したり、受信
したり、成るいは増幅、検波したりするに適したデバイ
スが了7(Eしなくなることと、センチ波より周波数が
高いミリ波になると大気中での電波の減衰!よが多くな
って地球上での通信には適さない自然現象面からの制約
があった。
周波数を高めることが考えられるが、人的に、i′6周
波周波数量ると、その高周波の電波を発信したり、受信
したり、成るいは増幅、検波したりするに適したデバイ
スが了7(Eしなくなることと、センチ波より周波数が
高いミリ波になると大気中での電波の減衰!よが多くな
って地球上での通信には適さない自然現象面からの制約
があった。
一方、ミリ波を扱う送受信アンテナとしては超電導体を
用いたものが有望とされており、特に近([見出された
酸化物超電導体材料は超電導状態に達する温度が液体窒
素の温度である77KJ:11’、であることから、今
後の展開が期j、′iされている。
用いたものが有望とされており、特に近([見出された
酸化物超電導体材料は超電導状態に達する温度が液体窒
素の温度である77KJ:11’、であることから、今
後の展開が期j、′iされている。
また、今般の宇宙特化においてはスペースシャトルなど
の人工衛Itjが多数打ちにげられ、大気の作イEしな
い宇宙空間においてそれらの衛星間の通ず、]も今後益
々増加することがケえられる。
の人工衛Itjが多数打ちにげられ、大気の作イEしな
い宇宙空間においてそれらの衛星間の通ず、]も今後益
々増加することがケえられる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は斯点に鑑みてX)されたものであって、宇宙空
間において多大の情報)^の通信を行うことのできるシ
ステムの構築を課題としている。
間において多大の情報)^の通信を行うことのできるシ
ステムの構築を課題としている。
(ニ)課題を解決するためのT段
本発明は、人気の77 rE Lない宇宙空間において
ミリ波を用いて相lf通信する際に、送(Itアンテナ
、41:びに受イ、;アンテナなどの通信機能デバイス
を高温超電導体にて構成している。
ミリ波を用いて相lf通信する際に、送(Itアンテナ
、41:びに受イ、;アンテナなどの通信機能デバイス
を高温超電導体にて構成している。
(ホ)作用
本発明によれば、宇宙字間における人界)、1:の情報
通信が行える。
通信が行える。
(へ)実施例
第1図は本発明システムの概念図であって、1は地球を
示しており、その外周には空気や水魚’i(などからな
る大気2がイI在している。3・・・は大1t2圏外に
打ち−Lげられた人工向Ji!、で、各衛J1−3は波
長が1 mml’4度、周波数は300GIIz程度の
ミリ波MWを送受信するためのミリ波用アンテナ4 ・
を持っており、このアンテナ4・・・を用いて人1:
i+7j Jlt 3・・・間の通信が行われる。また
これらの人王衛5.’j 3 ・は波長が20mm程
度、周波数で表すと10〜20Gflzのセンチ波CW
を送受信するセンチ波相アンテナ5 ・も持ってJi
l)、このセンチ波相アンテナ5・・は地球1の火’i
L l圏内に設けられた地Lアンテナ6・・どの通信に
用いられる。
示しており、その外周には空気や水魚’i(などからな
る大気2がイI在している。3・・・は大1t2圏外に
打ち−Lげられた人工向Ji!、で、各衛J1−3は波
長が1 mml’4度、周波数は300GIIz程度の
ミリ波MWを送受信するためのミリ波用アンテナ4 ・
を持っており、このアンテナ4・・・を用いて人1:
i+7j Jlt 3・・・間の通信が行われる。また
これらの人王衛5.’j 3 ・は波長が20mm程
度、周波数で表すと10〜20Gflzのセンチ波CW
を送受信するセンチ波相アンテナ5 ・も持ってJi
l)、このセンチ波相アンテナ5・・は地球1の火’i
L l圏内に設けられた地Lアンテナ6・・どの通信に
用いられる。
現住、10〜20Gflzのセンチ波CWは上記したよ
うに雨足放送用電波として用いられており、その借域の
電波を取り扱うデバイスとしては、例えばGaAsなど
の化合物゛ト導体を使用したH[ζMTなどが応用され
ているが、センチ波CWより波長が短いミリ波M W
□jjン域を取り扱うことのできるデバイスとしては、
超電導材料を用いたものがtj IF、 しているだけ
である。
うに雨足放送用電波として用いられており、その借域の
電波を取り扱うデバイスとしては、例えばGaAsなど
の化合物゛ト導体を使用したH[ζMTなどが応用され
ているが、センチ波CWより波長が短いミリ波M W
□jjン域を取り扱うことのできるデバイスとしては、
超電導材料を用いたものがtj IF、 しているだけ
である。
従って、人工1qJ星3・・間の通信に用いられるミリ
波用アンテナ4・・とじては、近年非常な注目を浴びて
いるY系、Bi系、成るいはTl系などで代表されるの
酸化物超電導体を主構成材料とし、第2図に示すような
パラボラアンテナ形式のもの、成るいは第3図に示すよ
うな゛Y面アンテナ形式のものなどが用いられる。第2
図のパラボラアンテナの場合は、パラボラ反Qt D
] oの焦点f装置に置かれたアンテナ11に酸化物超
電導体からなるミキサダイオード12を設け、このミキ
サダイオード12からミリ波MWを発信してパラボラ反
射1Fyl。
波用アンテナ4・・とじては、近年非常な注目を浴びて
いるY系、Bi系、成るいはTl系などで代表されるの
酸化物超電導体を主構成材料とし、第2図に示すような
パラボラアンテナ形式のもの、成るいは第3図に示すよ
うな゛Y面アンテナ形式のものなどが用いられる。第2
図のパラボラアンテナの場合は、パラボラ反Qt D
] oの焦点f装置に置かれたアンテナ11に酸化物超
電導体からなるミキサダイオード12を設け、このミキ
サダイオード12からミリ波MWを発信してパラボラ反
射1Fyl。
を介して他の人り衛J、j 3・・・に送信するか、成
るいは逆にパラボラ反射凭10で受けた他の人−U t
fj 71!。
るいは逆にパラボラ反射凭10で受けた他の人−U t
fj 71!。
3・・からのミリ波MWをアンテナ11のミキサダイオ
ード12に収果せしめて受信している。また第3図の平
面アンテナの場合は、裏面に金属板15をイfする誘電
#+板16の表面に酸化物超電導体からなる薄1摸でク
ランクパターン17が設けられており、このパターン1
7でミリ波MWが発信、受信される。
ード12に収果せしめて受信している。また第3図の平
面アンテナの場合は、裏面に金属板15をイfする誘電
#+板16の表面に酸化物超電導体からなる薄1摸でク
ランクパターン17が設けられており、このパターン1
7でミリ波MWが発信、受信される。
・方、好適なことには、宇宙空間の温度は20に程度で
あるので、宇宙空間に打ち−Lげられた人C衛J+j
3・・・に取り付けられたミリ波用アンテナ4・・・を
構成している酸化物超電導体は何らの玲却丁段を用いる
ことなく、完全に超電導状態にあり、ミリ波MWの送受
信機能を果たす。
あるので、宇宙空間に打ち−Lげられた人C衛J+j
3・・・に取り付けられたミリ波用アンテナ4・・・を
構成している酸化物超電導体は何らの玲却丁段を用いる
ことなく、完全に超電導状態にあり、ミリ波MWの送受
信機能を果たす。
尚、超電導アンテナのうち、受信アンテナはジョセフソ
ン素子−そのものが相省高い受信感度を示すが、送信ア
ンテナとしては微弱なミリ波しか発信しないので、超電
導トランジスタなどのアクティブ素!−を用いて増幅す
る必°要があろう。
ン素子−そのものが相省高い受信感度を示すが、送信ア
ンテナとしては微弱なミリ波しか発信しないので、超電
導トランジスタなどのアクティブ素!−を用いて増幅す
る必°要があろう。
また人1’、 ?fii J+!。3 ・と地球lとの
間の通信は、センナ波相アンテナ5・・・と大気2圏内
のアンテナ6・・・を介してセンチ波CWを用いて為さ
れ、その通信は現住の衛星放送の場合と同様にII E
M下などのデバイスが用いられる。
間の通信は、センナ波相アンテナ5・・・と大気2圏内
のアンテナ6・・・を介してセンチ波CWを用いて為さ
れ、その通信は現住の衛星放送の場合と同様にII E
M下などのデバイスが用いられる。
今般の高度情報化社会においては情報通信の要望は益々
増加することは必然で、多大の情報星が通信できるミリ
波汗)域の活用が今後の課題になることは予想されると
ころである。そのような場合、地り局と人モ衛星との間
はセンチ波を用いて多チヤンネル通信を行い、人工衛星
間はミリ波を用いて中継を行うようにすれば、地上局間
での多にの情報通信が行え、情報も【の増加要求に対応
できる。
増加することは必然で、多大の情報星が通信できるミリ
波汗)域の活用が今後の課題になることは予想されると
ころである。そのような場合、地り局と人モ衛星との間
はセンチ波を用いて多チヤンネル通信を行い、人工衛星
間はミリ波を用いて中継を行うようにすれば、地上局間
での多にの情報通信が行え、情報も【の増加要求に対応
できる。
またミリ波・::)域においても60 G Ll z、
波長にしてQ 、 5 cmと、l OOG I−1z
、波長Q、3cmと、300GIIz、波ycIIII
ffiと、に大気中を電波が通過できる電波の窓が存在
することは良く知られている。この限られた電波の窓に
該当する4:)域の電波を人−]:衛星3・・・と地球
lとの通信に用いれば、人に衛J+j 3・・・相I7
.間の通信の電波・::)域と同・;ニジ域となり、人
工衛星3 ・・での通信・1:)域変換手段が不要とな
る。
波長にしてQ 、 5 cmと、l OOG I−1z
、波長Q、3cmと、300GIIz、波ycIIII
ffiと、に大気中を電波が通過できる電波の窓が存在
することは良く知られている。この限られた電波の窓に
該当する4:)域の電波を人−]:衛星3・・・と地球
lとの通信に用いれば、人に衛J+j 3・・・相I7
.間の通信の電波・::)域と同・;ニジ域となり、人
工衛星3 ・・での通信・1:)域変換手段が不要とな
る。
また将来において月の資源発掘のために月面にノ、(地
を設ける構想も練られている。月面も宇宙空間と同じよ
うに大気が存在しないので、人工衛星の場合と同様にミ
リ波を用いた通信が可能で、人E衛星と月面の基地とは
ミリ波を用いて通信し、また月面基地と地1−局との通
信は、人工衛星を中継してミリ波とセンチ波とを用いて
為される。
を設ける構想も練られている。月面も宇宙空間と同じよ
うに大気が存在しないので、人工衛星の場合と同様にミ
リ波を用いた通信が可能で、人E衛星と月面の基地とは
ミリ波を用いて通信し、また月面基地と地1−局との通
信は、人工衛星を中継してミリ波とセンチ波とを用いて
為される。
尚、以−にの説明においては、ミリ波を送受信するアン
テナを酸化物超電導体などの高温超電導体を用いた場合
についてのみ記述したが、ミリ波をセンナ波に周波数変
換するミキシング素子なども酸化物超電導体にて構成す
ればミリ波・:ニジ域の信号処理が動車よく行われる。
テナを酸化物超電導体などの高温超電導体を用いた場合
についてのみ記述したが、ミリ波をセンナ波に周波数変
換するミキシング素子なども酸化物超電導体にて構成す
ればミリ波・:ニジ域の信号処理が動車よく行われる。
(ト)発明の効果
本発明は以−【―の説明から明らかなように、大気のイ
i /F、 Lない宇宙空間において高温超電導体にて
構成された送信アンテナ、並びに受信アンテナを用い、
ミリ波を媒体として相lI:通信しているので、既イf
のデバイスでは十分に機能させることができなかったミ
リ波・慴域の電波を超電導体を用いることによって送信
、亜びに受信が行われると共に、多量の情報通信が可能
となる。また宇宙空間の温度は、高温超電導体が超電導
状態に達する温度より十分低い20にであるので、超電
導体にて構成された送受信アンテナを超電導状態に保持
するに格別の冷却手段を必要とせず、超電導体を用いた
際に必ず要求されていた冷却手段に対する工1担から解
放される。
i /F、 Lない宇宙空間において高温超電導体にて
構成された送信アンテナ、並びに受信アンテナを用い、
ミリ波を媒体として相lI:通信しているので、既イf
のデバイスでは十分に機能させることができなかったミ
リ波・慴域の電波を超電導体を用いることによって送信
、亜びに受信が行われると共に、多量の情報通信が可能
となる。また宇宙空間の温度は、高温超電導体が超電導
状態に達する温度より十分低い20にであるので、超電
導体にて構成された送受信アンテナを超電導状態に保持
するに格別の冷却手段を必要とせず、超電導体を用いた
際に必ず要求されていた冷却手段に対する工1担から解
放される。
第1図は本発明通信システムの概念図、第2図、第3図
は本発明に用いるアンテナの構成図である。 1・・・地球、2・・・大気、3・・・人工衛星、4・
・ ミリ波用アンテナ、 5・・・センチ性用アンテナ、 6・・・地1−アンテナ。
は本発明に用いるアンテナの構成図である。 1・・・地球、2・・・大気、3・・・人工衛星、4・
・ ミリ波用アンテナ、 5・・・センチ性用アンテナ、 6・・・地1−アンテナ。
Claims (4)
- (1)大気の存在しない宇宙空間においてミリ波を用い
て相互通信するシステムにおいて、少なくとも送信アン
テナ、並びに受信アンテナを、20K以上の温度で超電
導状態になる高温超電導体にて構成したことを特徴とす
る超電導体を用いた通信システム。 - (2)宇宙空間に打ち上げられた人工衛星相互間で通信
するに際し、通信媒体としてミリ波を用いると共に、少
なくともそのミリ波を発信、受信する送、受信アンテナ
を、20K以上の温度で超電導状態になる高温超電導体
にて構成したことを特徴とする超電導体を用いた通信シ
ステム。 - (3)宇宙空間に打ち上げられた人工衛星相互間はミリ
波を通信媒体とし、少なくともそのミリ波を発信、受信
する送、受信アンテナを、20K以上の温度で超電導状
態になる高温超電導体にて構成すると共に、その人工衛
星と地上局との通信にはセンチ波が用いられることを特
徴とした超電導体を用いた通信システム。 - (4)上記高温超電導体としては、酸化物超電導体であ
ることを特徴とした請求項(1)、(2)又は(3)記
載の超電導体を用いた通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20808589A JPH0371706A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 超電導体を用いた通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20808589A JPH0371706A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 超電導体を用いた通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371706A true JPH0371706A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16550392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20808589A Pending JPH0371706A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 超電導体を用いた通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0371706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH109700A (ja) * | 1996-06-21 | 1998-01-16 | Seiko Epson Corp | 低温デバイス装置 |
| JP2004515936A (ja) * | 2000-08-31 | 2004-05-27 | ウィー ソウト オブ イット ファースト リミテッド | モバイル無線電話ハンドセット用のハンド‐フリー・キット |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20808589A patent/JPH0371706A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH109700A (ja) * | 1996-06-21 | 1998-01-16 | Seiko Epson Corp | 低温デバイス装置 |
| JP2004515936A (ja) * | 2000-08-31 | 2004-05-27 | ウィー ソウト オブ イット ファースト リミテッド | モバイル無線電話ハンドセット用のハンド‐フリー・キット |
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