JPH0371725A - ハイブリッド回路 - Google Patents
ハイブリッド回路Info
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- JPH0371725A JPH0371725A JP1207006A JP20700689A JPH0371725A JP H0371725 A JPH0371725 A JP H0371725A JP 1207006 A JP1207006 A JP 1207006A JP 20700689 A JP20700689 A JP 20700689A JP H0371725 A JPH0371725 A JP H0371725A
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- current
- line
- mirror circuit
- wire signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔ヰ既 要〕
一端に加入者の電話機が接続される一対のB線およびA
線の他端に接続され、電話機への受信側4線信号を、B
線およびへ線上の2線信号に変換して送出すると共に、
電話機から送信される2線信号を送信側4線信号に変換
して送出するノ1イブリッド回路に関し、 ハイブリッド回路内のトランス機能部分を電子化してL
SI化に適するようにすることを目的とし、 電話機に対する給電抵抗用および終端抵抗用の一対の抵
抗であって、B線およびA線と電源との間に接続される
一対の給電・終端抵抗と、受信側4線信号に対応する受
信側入力電流を第1端子に受信し、受信側入力電流と等
量の受信側出力電流を第2端子よりB線に通電し、これ
ら受信側入力電流および受信側出力電流の和を出力する
共通端子を備えるB線側ミラー回路と、該共通端子の電
流の172を前記A線に通電するために第1端子を該A
線に、第2端子を電源に、共通端子を前記の共通端子に
接続するA線側ミラー回路の対からなる受信側ミラー回
路と、B線およびA線間の電圧を電流に変換する抵抗で
あって、電話機から送信される2線信号の送信側電流を
生成する送信抵抗と、送信側電流を第1端子に受信し、
共通端子がB線に接続され、第2端子に送信側電流と等
量の送信側4線信号を生成する送信側ミラー回路とから
構成する。
線の他端に接続され、電話機への受信側4線信号を、B
線およびへ線上の2線信号に変換して送出すると共に、
電話機から送信される2線信号を送信側4線信号に変換
して送出するノ1イブリッド回路に関し、 ハイブリッド回路内のトランス機能部分を電子化してL
SI化に適するようにすることを目的とし、 電話機に対する給電抵抗用および終端抵抗用の一対の抵
抗であって、B線およびA線と電源との間に接続される
一対の給電・終端抵抗と、受信側4線信号に対応する受
信側入力電流を第1端子に受信し、受信側入力電流と等
量の受信側出力電流を第2端子よりB線に通電し、これ
ら受信側入力電流および受信側出力電流の和を出力する
共通端子を備えるB線側ミラー回路と、該共通端子の電
流の172を前記A線に通電するために第1端子を該A
線に、第2端子を電源に、共通端子を前記の共通端子に
接続するA線側ミラー回路の対からなる受信側ミラー回
路と、B線およびA線間の電圧を電流に変換する抵抗で
あって、電話機から送信される2線信号の送信側電流を
生成する送信抵抗と、送信側電流を第1端子に受信し、
共通端子がB線に接続され、第2端子に送信側電流と等
量の送信側4線信号を生成する送信側ミラー回路とから
構成する。
第5図はハイブリッド回路の従来例を示す図である。本
図において、11がハイブリッド回路である。ハイブリ
ッド回路11は、一端に加入者線の電話機が接続される
一対のB線およびA線の他端に接続される。交換機(図
示せず)から電話機へ供給される受信側4線信号(音声
信号)4WRは、終端抵抗R,(例えば、600Ω)を
経由しハイブリッド回路11を介してB線およびA線上
の一2線信号2Wに変換され、電話機に送出される。逆
に電話機から送信される2線信号2Wはハイブリッド回
路11を介して送信側4線信号(音声信号>4WSに変
換され、上記の交換機に出力される。
図において、11がハイブリッド回路である。ハイブリ
ッド回路11は、一端に加入者線の電話機が接続される
一対のB線およびA線の他端に接続される。交換機(図
示せず)から電話機へ供給される受信側4線信号(音声
信号)4WRは、終端抵抗R,(例えば、600Ω)を
経由しハイブリッド回路11を介してB線およびA線上
の一2線信号2Wに変換され、電話機に送出される。逆
に電話機から送信される2線信号2Wはハイブリッド回
路11を介して送信側4線信号(音声信号>4WSに変
換され、上記の交換機に出力される。
ハイブリッド回路11は、主としてトランス機能を果す
ものであり、図中のトランスTを内蔵する。
ものであり、図中のトランスTを内蔵する。
このトランスTには直流電流が流れないように、すなわ
ち交流信号(音声信号)のみを通過させるように例えば
2μF程度の直流阻止コンデンサCが設けられる。この
直流電流は主として給電電流(battery fee
d current)であり、給電抵抗Roを通して電
源より供給される。電源はグランドGおよびvoで示さ
れ、vBBは例えば−48Vである。
ち交流信号(音声信号)のみを通過させるように例えば
2μF程度の直流阻止コンデンサCが設けられる。この
直流電流は主として給電電流(battery fee
d current)であり、給電抵抗Roを通して電
源より供給される。電源はグランドGおよびvoで示さ
れ、vBBは例えば−48Vである。
これら給電抵抗Roは通常、交流的には非常に高いイン
ピーダンスを示し、一方、終端抵抗R5は例えば600
Ωに一設定される。
ピーダンスを示し、一方、終端抵抗R5は例えば600
Ωに一設定される。
かくのごとく、従来例においては、加入者の電話機と上
記交換機との間を双方向に音声信号を伝送するために、
巻数比1:1のトランスTを設けている。
記交換機との間を双方向に音声信号を伝送するために、
巻数比1:1のトランスTを設けている。
トランスTを用いることにより種々の機能が満足される
。概括的に言えばハイブリッド機能が満足されることで
あり、 (1)双方向の信号転送機能、 (2)平衡信号〈2線信号2W)と不平衡信号(4線信
号411iS、 411R)の間の変換機能、(3)直
流アイソレーション機能、すなわち二次側と二次側との
間の直流的な電位差に不感動であり、また同相人力(例
えばB線−へ線上の商用周波ノイズ)に不感動である機
能、等が満足されることである。
。概括的に言えばハイブリッド機能が満足されることで
あり、 (1)双方向の信号転送機能、 (2)平衡信号〈2線信号2W)と不平衡信号(4線信
号411iS、 411R)の間の変換機能、(3)直
流アイソレーション機能、すなわち二次側と二次側との
間の直流的な電位差に不感動であり、また同相人力(例
えばB線−へ線上の商用周波ノイズ)に不感動である機
能、等が満足されることである。
ところが反面、次のような問題がある。1つはトランス
の構造上、その小形化には限界があること。また温度変
動等の影響を受は易いこと。さらには低周波数での特性
劣化が大きいこと、である。
の構造上、その小形化には限界があること。また温度変
動等の影響を受は易いこと。さらには低周波数での特性
劣化が大きいこと、である。
特に大きな問題は、トランスをLSI化することは根本
的に不可能であり、近年の各種装置のLSI化という要
請に応じられないことである。
的に不可能であり、近年の各種装置のLSI化という要
請に応じられないことである。
したがって本発明は上記問題点に鑑み、ハイブリッド回
路内のトランス機能部分を電子化してLSI化に適した
ハイブリッド回路を提供することを目的とする。
路内のトランス機能部分を電子化してLSI化に適した
ハイブリッド回路を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理構成を示す図である。本図におい
て、本発明に係るハイブリッド回路20は、一対の給電
・終端抵抗RB 、RAと、受信側ミラー回路21Rと
、送信抵抗R3と、送信側ミラー回路21Sとから基本
的に構成される。
て、本発明に係るハイブリッド回路20は、一対の給電
・終端抵抗RB 、RAと、受信側ミラー回路21Rと
、送信抵抗R3と、送信側ミラー回路21Sとから基本
的に構成される。
一対の給電・終端抵抗RB 、RAは、電話機に対する
給電抵抗用および終端抵抗用の一対の抵抗であって、B
線およびA線と電源(G=VBB)との間に接続される
。
給電抵抗用および終端抵抗用の一対の抵抗であって、B
線およびA線と電源(G=VBB)との間に接続される
。
受信側ミラー回路21Rは、受信側4線信号41i1R
に対応する受信側入力電流を第1端子■に受信し、該受
信側入力電流と等量の受信側出力電流を、第2端子■よ
りB線に通電し、これら受信側入力電流および受信側出
力電流の和を出力する共通端子Cを備えるB線側ミラー
回路MB1および該共通端子Cを共用すると共に前記受
信側入力電流を第2端子■に通電して第1端子■より該
受信側入力電流と等量の受信側出力電流をA線に通電す
るA線側ミラー回路MAの対からなる。
に対応する受信側入力電流を第1端子■に受信し、該受
信側入力電流と等量の受信側出力電流を、第2端子■よ
りB線に通電し、これら受信側入力電流および受信側出
力電流の和を出力する共通端子Cを備えるB線側ミラー
回路MB1および該共通端子Cを共用すると共に前記受
信側入力電流を第2端子■に通電して第1端子■より該
受信側入力電流と等量の受信側出力電流をA線に通電す
るA線側ミラー回路MAの対からなる。
送信抵抗Rs は、B線およびA線間の電圧を電流に変
換する抵抗であって、電話機から送信される前記2線信
号2Wの送信側電流を生成する。
換する抵抗であって、電話機から送信される前記2線信
号2Wの送信側電流を生成する。
送信側ミラー回路213は、送信側電流を第1端子のに
受信し、共通端子CがB線に接続され、第2端子■に該
送信側電流と等量の前記送信側4線信号4WSを生成す
る。
受信し、共通端子CがB線に接続され、第2端子■に該
送信側電流と等量の前記送信側4線信号4WSを生成す
る。
さらに好ましくは、上記のハイブリッド回路20に対し
て、B線側ミラー回路MBの第1端子■に接続する電圧
/電流変換器(V/I)31Rおよび送信側ミラー回路
213の第2端子■に接続する電流/電圧変換器(I
/V) 31 Sを備え、受信側4線信号4WRおよび
送信側ミラー回路21Sからの送信側4線信号4WSを
電流から電圧にそれぞれ変換する。
て、B線側ミラー回路MBの第1端子■に接続する電圧
/電流変換器(V/I)31Rおよび送信側ミラー回路
213の第2端子■に接続する電流/電圧変換器(I
/V) 31 Sを備え、受信側4線信号4WRおよび
送信側ミラー回路21Sからの送信側4線信号4WSを
電流から電圧にそれぞれ変換する。
第1図の構成のハイブリッド回路であれば、基本的にト
ランジスタと抵抗のみで組むことができ、LSI化が容
易になる。この場合、LSIのトランジスタの特徴とし
て、相互に特性の非常によく揃ったトランジスタが得ら
れることが挙げられ、またLSIの抵抗も絶対値として
は20〜30%ばらつくものの、抵抗相互間の相対精度
(同一の抵抗を作ったときの相互間の誤差)は1%程度
のものが容易に得られる。上記の特徴は良く知られてお
り、これを利用してLSIではミラー回路が多用される
。本発明もこの観点でミラー回路をベースに構成してい
る。すなわちミラー回路の入力電流と出力電流比の精度
が極めて高いことを積極的に利用し、既述したトランス
の3機能(1)、 (2)および(3)をほぼ完全に
満足させている。
ランジスタと抵抗のみで組むことができ、LSI化が容
易になる。この場合、LSIのトランジスタの特徴とし
て、相互に特性の非常によく揃ったトランジスタが得ら
れることが挙げられ、またLSIの抵抗も絶対値として
は20〜30%ばらつくものの、抵抗相互間の相対精度
(同一の抵抗を作ったときの相互間の誤差)は1%程度
のものが容易に得られる。上記の特徴は良く知られてお
り、これを利用してLSIではミラー回路が多用される
。本発明もこの観点でミラー回路をベースに構成してい
る。すなわちミラー回路の入力電流と出力電流比の精度
が極めて高いことを積極的に利用し、既述したトランス
の3機能(1)、 (2)および(3)をほぼ完全に
満足させている。
第1図の一対の抵抗RB 、RAについてみると、これ
らは給電用抵抗のみならず#端層抵抗(第5図のR1と
等価)も兼ねるもので、例えばRa”RA = 300
Ωに設定される。一方、送信抵抗R8は、B線−A線間
のほぼ全電圧がかかるように例えば20にΩと高く設定
する。また、ミラー回路21R内の抵抗(後述)は2に
Ωに設定する。そうすると、電話機から見た終端インピ
ーダンスは、600(= 300+300)Ωと20に
Ωと2にΩの並列抵抗値となり、おおよそ600Ω弱(
!=iR,)となる。
らは給電用抵抗のみならず#端層抵抗(第5図のR1と
等価)も兼ねるもので、例えばRa”RA = 300
Ωに設定される。一方、送信抵抗R8は、B線−A線間
のほぼ全電圧がかかるように例えば20にΩと高く設定
する。また、ミラー回路21R内の抵抗(後述)は2に
Ωに設定する。そうすると、電話機から見た終端インピ
ーダンスは、600(= 300+300)Ωと20に
Ωと2にΩの並列抵抗値となり、おおよそ600Ω弱(
!=iR,)となる。
送信側ミラー回路21Sについて見ると、その第が流れ
る。VABはB線−A線間電圧(2線信号2W)である
。ミラー回路では通常、入力電流と出力電流の和が共通
端子Cに流れるので、この入力端子と等量の出力電流が
第2端子■に流れ、送信側4線信号(4WS)を生成す
る。
る。VABはB線−A線間電圧(2線信号2W)である
。ミラー回路では通常、入力電流と出力電流の和が共通
端子Cに流れるので、この入力端子と等量の出力電流が
第2端子■に流れ、送信側4線信号(4WS)を生成す
る。
受信側ミラー回路21Rについて見ると、各共通端子C
を共用した2つのミラー回路MnおよびMAが用いられ
る。これらを1つのミラー回路21R(=MB +MA
)として見ると、一般のミラー回路よりも、V B B
に接続する第2端子■が1つ余分に追加された形になっ
ている。これは、ミラー回路Maの第1端子■に入力さ
れた電流〈受信側入力電流)と等量の電流をミラー回路
MAの第1端子のに生成するためである。つまり、共通
端子CよりA線側に流れ込む電流を2分する。
を共用した2つのミラー回路MnおよびMAが用いられ
る。これらを1つのミラー回路21R(=MB +MA
)として見ると、一般のミラー回路よりも、V B B
に接続する第2端子■が1つ余分に追加された形になっ
ている。これは、ミラー回路Maの第1端子■に入力さ
れた電流〈受信側入力電流)と等量の電流をミラー回路
MAの第1端子のに生成するためである。つまり、共通
端子CよりA線側に流れ込む電流を2分する。
第2図は第1図のハイブリッド回路の等価回路図である
。ミラー回路21Rおよび213は等価的には交流の定
電流源CIを形成し、抵抗RnおよびRAに当該交流が
流れることによって図示する波形の2線信号がB線およ
びA線に現れる。例えば図中のiが流れたとき、信号波
形のハツチング部分が現れる。これは逆相信号となり、
2線信号2Wを形成する。i′が流れたときは、ハツチ
ングを付さない方の信号波形が形成される。
。ミラー回路21Rおよび213は等価的には交流の定
電流源CIを形成し、抵抗RnおよびRAに当該交流が
流れることによって図示する波形の2線信号がB線およ
びA線に現れる。例えば図中のiが流れたとき、信号波
形のハツチング部分が現れる。これは逆相信号となり、
2線信号2Wを形成する。i′が流れたときは、ハツチ
ングを付さない方の信号波形が形成される。
第1図において電圧/電流変換器(V/I)31Rおよ
び電流/電圧変換器(1/V)313を導入しているの
は、一般に交換機内にいわゆるCDDEC(CODER
とDECODERの対)が設けられていて、音声信号の
ディジタル処理を行うことに起因する。すなわち、この
C0DECでの信号処理は電圧レベルで行われており、
これに適合させるために電流と電圧の相互変換を行う。
び電流/電圧変換器(1/V)313を導入しているの
は、一般に交換機内にいわゆるCDDEC(CODER
とDECODERの対)が設けられていて、音声信号の
ディジタル処理を行うことに起因する。すなわち、この
C0DECでの信号処理は電圧レベルで行われており、
これに適合させるために電流と電圧の相互変換を行う。
〔実施例〕
第3図は本発明の一実施例を示す回路図であり、特に各
ミラー回路の詳細例と電圧/電流および電流/電圧変換
器の詳細例が示される。まず、受信側ミラー回路21R
をなすB線側ミラー回路M8は、NPN)ランジスタQ
+およびQ2の対からなり、A線側ミラー回路MAは、
PNP )ランジスタQ3およびQ4の対からなり、各
ミラー回路CMBMA )内の各抵抗(後述〉は、共通
端子Cの共有化に伴い、抵抗R1およびR2に統合され
ている。
ミラー回路の詳細例と電圧/電流および電流/電圧変換
器の詳細例が示される。まず、受信側ミラー回路21R
をなすB線側ミラー回路M8は、NPN)ランジスタQ
+およびQ2の対からなり、A線側ミラー回路MAは、
PNP )ランジスタQ3およびQ4の対からなり、各
ミラー回路CMBMA )内の各抵抗(後述〉は、共通
端子Cの共有化に伴い、抵抗R1およびR2に統合され
ている。
一方、送信側ミラー回路213はNPN)ランジスタQ
5およびQ6 と、それぞれのエミッタに接続される抵
抗R3およびR4からなる。
5およびQ6 と、それぞれのエミッタに接続される抵
抗R3およびR4からなる。
第3図中、受信側ミラー回路21Rに関し第1図に示し
た共通端子Cが示されていないのは、以下に述べる回路
(第4図)に起因する。
た共通端子Cが示されていないのは、以下に述べる回路
(第4図)に起因する。
第4図は受信側ミラー回路の基本的な構成を示す回路図
であり、受信側ミラー回路は原理的には本図のように、
抵抗rl、rl’およびr2゜r 2 /とこれらの間
の共通端子Cによって構成される。ここで、抵抗rl、
rl’、r2およびr 2 /が各々はぼ同一抵抗値〈
ミラー比=1〉であり、かつ、トランジスタQ、、Q、
・Q3およびQ4の各々にほぼ同一電流が流れるこ
とに着目すると、第4図中の共通端子Cを図中、左右に
2分しても実質的に同じである。そうすると、共通端子
を排除でき、また2つの抵抗rlおよびr1′は1つの
抵抗R1に統合でき、2つの抵抗r2およびr 2 /
は1つの抵抗R2に統合できるので、LSI化にとって
は有利である。なお、一般にミラー回路内の抵抗R8〜
R,(第3図〉は、ミラー精度を向上させる目的で導入
される。
であり、受信側ミラー回路は原理的には本図のように、
抵抗rl、rl’およびr2゜r 2 /とこれらの間
の共通端子Cによって構成される。ここで、抵抗rl、
rl’、r2およびr 2 /が各々はぼ同一抵抗値〈
ミラー比=1〉であり、かつ、トランジスタQ、、Q、
・Q3およびQ4の各々にほぼ同一電流が流れるこ
とに着目すると、第4図中の共通端子Cを図中、左右に
2分しても実質的に同じである。そうすると、共通端子
を排除でき、また2つの抵抗rlおよびr1′は1つの
抵抗R1に統合でき、2つの抵抗r2およびr 2 /
は1つの抵抗R2に統合できるので、LSI化にとって
は有利である。なお、一般にミラー回路内の抵抗R8〜
R,(第3図〉は、ミラー精度を向上させる目的で導入
される。
第3図に戻ると、抵抗R1,R2,R3およびR1の各
抵抗値は例えば2にΩ(前述)である。
抵抗値は例えば2にΩ(前述)である。
ここで抵抗R3の抵抗値が2にΩということは、検出抵
抗R5(前述のように例えば20にΩ)に比べてきわめ
て小さく、B線−A線間電圧V A Bはほとんど検出
抵抗R8に印加されることになり、送信側電流への変換
が効率良く行われることになる。
抗R5(前述のように例えば20にΩ)に比べてきわめ
て小さく、B線−A線間電圧V A Bはほとんど検出
抵抗R8に印加されることになり、送信側電流への変換
が効率良く行われることになる。
また、Rsが高抵抗であることはG VB2間のアイ
ドリング電流を減らすことになり、経済的である。
ドリング電流を減らすことになり、経済的である。
第3図において、電圧/電流変換器(V/I)31Rは
、受信側4線信号4WRの電圧をベースに受けるPNP
)ランジスタQ7 と、抵抗R5と、定電流源C8と
から構成される。PNP )ランジスクQ7のベースに
受けた電圧は、そのほとんどが同トランジスタのエミッ
タに加わる。このエミッタにはバイアス電流を供給する
ための定電流源C3が接続されている。ここにエミッタ
には抵抗R5を介して、ベース電圧に比例した電流が現
れ、同トランジスタのコレクタを通してミラー回路21
Rに供給される。
、受信側4線信号4WRの電圧をベースに受けるPNP
)ランジスタQ7 と、抵抗R5と、定電流源C8と
から構成される。PNP )ランジスクQ7のベースに
受けた電圧は、そのほとんどが同トランジスタのエミッ
タに加わる。このエミッタにはバイアス電流を供給する
ための定電流源C3が接続されている。ここにエミッタ
には抵抗R5を介して、ベース電圧に比例した電流が現
れ、同トランジスタのコレクタを通してミラー回路21
Rに供給される。
また、電流/電圧変換器(I /V) 31 Sは、ミ
ラー回路21Sからの電流を電圧に変換するものであっ
て、抵抗R6と直流阻止コンデンサCPとからなる。抵
抗R6により発生する送信側4線信号4WSの電圧V、
は、 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明の電子化トランスによれば、
従来のトランスと同様に交流信号の伝達が可能である。
ラー回路21Sからの電流を電圧に変換するものであっ
て、抵抗R6と直流阻止コンデンサCPとからなる。抵
抗R6により発生する送信側4線信号4WSの電圧V、
は、 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明の電子化トランスによれば、
従来のトランスと同様に交流信号の伝達が可能である。
また従来のトランスと同様に、商用周波ノイズの如き同
相信号に対し不感動とすることができる。すなわち、検
出抵抗R5とミラー回路213はB線−A線上の差動信
号(2線信号)に対してのみ動作し、外来ノイズ等の同
相信号に対しては不感動となる。なお、不平衡信号(4
WR。
相信号に対し不感動とすることができる。すなわち、検
出抵抗R5とミラー回路213はB線−A線上の差動信
号(2線信号)に対してのみ動作し、外来ノイズ等の同
相信号に対しては不感動となる。なお、不平衡信号(4
WR。
4 WS)を平衡信号(2W)に変換することが、B線
−A線間に電流を流すことにより行われるため、トラン
ジスタQ1のコレクタ電流とトランジスタQ3のコレク
タ電流の差分が平衡信号への変換誤差となり得るが、目
的とする性能上は何ら問題はない。
−A線間に電流を流すことにより行われるため、トラン
ジスタQ1のコレクタ電流とトランジスタQ3のコレク
タ電流の差分が平衡信号への変換誤差となり得るが、目
的とする性能上は何ら問題はない。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は第1図のハイブリッド回路の等価回路図、
第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図は受信
側ミラー回路の基本的な構成を示す回路図、 第5図はハイブリッド回路の従来例を示す図である。 図において、 20・・・ハイブリッド回路、 21R・・・受信側ミラー回路、 21S・・・送信側ミラー回路、 M’s・・・B線側ミラー回路、 MA・・・A線側ミラー回路、 RB 、RA・・・給電・終端抵抗、 R3・・・検出抵抗、 31R・・・電圧/電流変換器、 31S・・・電流/電圧変換器。
側ミラー回路の基本的な構成を示す回路図、 第5図はハイブリッド回路の従来例を示す図である。 図において、 20・・・ハイブリッド回路、 21R・・・受信側ミラー回路、 21S・・・送信側ミラー回路、 M’s・・・B線側ミラー回路、 MA・・・A線側ミラー回路、 RB 、RA・・・給電・終端抵抗、 R3・・・検出抵抗、 31R・・・電圧/電流変換器、 31S・・・電流/電圧変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一端に加入者の電話機が接続される一対のB線およ
びA線の他端に接続され、該電話機への受信側4線信号
(4WR)を、前記B線およびA線上の2線信号(2W
)に変換して送出すると共に、該電話機から送信される
2線信号(2W)を送信側4線信号(4WS)に変換し
て送出するハイブリッド回路において、 前記電話機に対する給電抵抗用および終端抵抗用の一対
の抵抗であって、前記B線およびA線と電源(G、V_
B_B)との間に接続される一対の給電・終端抵抗(R
_B、R_A)と、 前記受信側4線信号(4WR)に対応する受信側入力電
流を第1端子(〔1〕)に受信し、該受信側入力電流と
等量の受信側出力電流を第2端子(〔2〕)より前記B
線に通電し、これら受信側入力電流および受信側出力電
流の和を出力する共通端子(C)を備えるB線側ミラー
回路(M_B)と、該共通端子(C)の電流の1/2を
前記A線に通電するために第1端子(〔1〕)を該A線
に、第2端子(〔2〕)を電源(V_B_B)に、共通
端子(C)を前記の共通端子(C)に接続するA線側ミ
ラー回路(M_A)の対からなる受信側ミラー回路(2
1R)と、前記B線およびA線間の電圧を電流に変換す
る抵抗であって、前記電話機から送信される前記2線信
号(2W)の送信側電流を生成する送信抵抗(R_S)
と、 該送信側電流を第1端子(〔1〕)に受信し、共通端子
(C)が前記B線に接続され、第2端子(〔2〕)に該
送信側電流と等量の前記送信側4線信号(4WS)を生
成する送信側ミラー回路(21S)とから構成されるこ
とを特徴とするハイブリッド回路。 2、前記B線側ミラー回路(M_B)の第1端子(〔1
〕)に接続する電圧/電流変換器(31R)および前記
送信側ミラー回路(21S)の第2端子(〔2〕)に接
続する電流/電圧変換器(31S)を備え、前記受信側
4線信号(4WR)および前記送信側ミラー回路(21
S)からの前記送信側4線信号(4WS)を電流から電
圧にそれぞれ変換する請求項1記載のハイブリッド回路
。
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