JPH0371868B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0371868B2 JPH0371868B2 JP61136414A JP13641486A JPH0371868B2 JP H0371868 B2 JPH0371868 B2 JP H0371868B2 JP 61136414 A JP61136414 A JP 61136414A JP 13641486 A JP13641486 A JP 13641486A JP H0371868 B2 JPH0371868 B2 JP H0371868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- roll
- fillet
- cloth
- cheesecloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
イ 産業上の利用分野
本発明は、魚をのり巻状のロール巻にすると共
に、キヤツプを用いて誰が巻いても一定の大きさ
とすることのできる魚のロール巻の製造方法に関
するものである。
に、キヤツプを用いて誰が巻いても一定の大きさ
とすることのできる魚のロール巻の製造方法に関
するものである。
ロ 従来の技術とその問題点
従来、魚の食べ方は1本ままで半身にして開い
たものを切身にしたものを、焼く、蒸す、煮る、
揚げる等の方法があるが、これらの方法では魚の
皮、骨を取り除く手間がかかり、低年令層の魚離
れを招いている。
たものを切身にしたものを、焼く、蒸す、煮る、
揚げる等の方法があるが、これらの方法では魚の
皮、骨を取り除く手間がかかり、低年令層の魚離
れを招いている。
また、罐詰とする方法も従来よりあるが、高温
高圧で処理するため素材の持つ風味、食感を生か
すことができない。
高圧で処理するため素材の持つ風味、食感を生か
すことができない。
このほか、すり身とする方法もあるが、この方
法は素材の風味を生かすことはできるが、食感を
生かすことはできないと共に、すり身とする魚も
結着の問題上限られている。
法は素材の風味を生かすことはできるが、食感を
生かすことはできないと共に、すり身とする魚も
結着の問題上限られている。
B 発明の構成
イ 問題を解決しようとする手段
本願のものは下記の構成によつて上述した問題
を解決しようとするものである。
を解決しようとするものである。
すなわち、本願のものは、鮭などの魚を3枚に
身降ろしし、フイレーにした後、皮、骨を取り除
いた後、このフイレーを幅の広いうすい切身1と
し、この切身1を油が塗られている寒冷紗などの
布3が敷いてあるすだれ2の上に数段重ねながら
必要な調味を行ない、この後、のり巻を巻く要領
で巻き上げた後、巻いたすだれ2の両端の寒冷紗
などの布3の中側に、キヤツプ4を取付けて内部
のロール巻の両端面を整型したのち、これを蒸気
で蒸すか、湯で煮るようにした魚のロール巻の製
造方法である。
身降ろしし、フイレーにした後、皮、骨を取り除
いた後、このフイレーを幅の広いうすい切身1と
し、この切身1を油が塗られている寒冷紗などの
布3が敷いてあるすだれ2の上に数段重ねながら
必要な調味を行ない、この後、のり巻を巻く要領
で巻き上げた後、巻いたすだれ2の両端の寒冷紗
などの布3の中側に、キヤツプ4を取付けて内部
のロール巻の両端面を整型したのち、これを蒸気
で蒸すか、湯で煮るようにした魚のロール巻の製
造方法である。
ロ 実施例
第1工程〜鮭などの魚を3枚に身降ろしし、フイ
レーにした後、皮、骨を取り除くこと。
レーにした後、皮、骨を取り除くこと。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、低年令層の魚離れの原因である
皮、骨を取り除き、鮭などの魚の身だけにし、
誰でも皮、骨を気にすることなく、食べること
ができるようするためである。
皮、骨を取り除き、鮭などの魚の身だけにし、
誰でも皮、骨を気にすることなく、食べること
ができるようするためである。
第2工程〜次のこのフイレーを厚さ5〜10mmの幅
の広いうすい切身1とする。
の広いうすい切身1とする。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、巻き上げ後の形が何時も同じにな
り、また、調味も行ないやすいようにするため
と、広い切身を並べることにより厚さを同じに
しやすくするためである。
り、また、調味も行ないやすいようにするため
と、広い切身を並べることにより厚さを同じに
しやすくするためである。
第3工程〜すだれ2の上に寒冷紗などの布3を敷
き、油を塗る。
き、油を塗る。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、鮭などの魚の身だけでは巻き上げ
ずらく、また、身がすだれについてしまうた
め、布を使つて巻き上げを容易にし、さらに、
油を使つて鮭などの魚の身がすだれ、布に付着
することを防ぐためである。
ずらく、また、身がすだれについてしまうた
め、布を使つて巻き上げを容易にし、さらに、
油を使つて鮭などの魚の身がすだれ、布に付着
することを防ぐためである。
第4工程〜を油を塗つた寒冷紗などの布3にうす
い切身1を数段重ねるが、この時調味の必要な
ものはこの段階で行なう。
い切身1を数段重ねるが、この時調味の必要な
ものはこの段階で行なう。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、一定量の切身にすることは、一定
量の味付けを行なうことが容易であるためであ
り、また、調味を均一に行なうためである。
量の味付けを行なうことが容易であるためであ
り、また、調味を均一に行なうためである。
第5工程〜のり巻を巻く要領で巻き上げた後、巻
いたすだれ2の両端の寒冷紗などの布3の中側
に、ステンレスを素材として短筒に蓋を張設し
た構造のキヤツプ4を取付け、内部のロール巻
の両端面を整型すること。
いたすだれ2の両端の寒冷紗などの布3の中側
に、ステンレスを素材として短筒に蓋を張設し
た構造のキヤツプ4を取付け、内部のロール巻
の両端面を整型すること。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、キヤツプを用いることにより、両
端の型の悪い製品ができないため、歩留まりを
向上させ無駄を避けるためで、また、キヤツプ
の径の太さに型を一定に保つことができる。
端の型の悪い製品ができないため、歩留まりを
向上させ無駄を避けるためで、また、キヤツプ
の径の太さに型を一定に保つことができる。
第6工程〜キヤツプ4が外れないように輪ゴム5
でとめると共に、巻いたすだれ2も輪ゴム5を
巻いてとめる。
でとめると共に、巻いたすだれ2も輪ゴム5を
巻いてとめる。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、第7工程での蒸す、煮る時に型が
崩れ、また、キヤツプが外れることを防ぎ、巻
上後の形の均一を保つためである。
崩れ、また、キヤツプが外れることを防ぎ、巻
上後の形の均一を保つためである。
第7工程〜これを蒸気で50〜60分蒸すか、湯で煮
る。
る。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、蒸す、煮るなどの加熱工程を行な
い、そのまま食することができるようにするた
めである。
い、そのまま食することができるようにするた
めである。
第8工程〜蒸した後、冷却し、すだれ2、寒冷紗
などの布3を取り外すと、両端面のきれいな鮭
などの魚のロール巻となる。
などの布3を取り外すと、両端面のきれいな鮭
などの魚のロール巻となる。
この工程の狙いは下記のとおりである。
すなわち、蒸した直後は、加熱により鮭など
の魚の切身が膨張しており、また、肉質が弱い
ため冷却することにより、身を締め形の崩れる
ことを防ぐためである。
の魚の切身が膨張しており、また、肉質が弱い
ため冷却することにより、身を締め形の崩れる
ことを防ぐためである。
この結果、布を外しても製品の形が崩れるこ
とはない。
とはない。
c 作用
効果と共に説明する。
C 発明の効果
本発明は以上のように、うす切りにした魚の切
身を何段か重ねてすだれで巻き、さらに、すだれ
の両端にキヤツプを施すことにより、骨、皮を含
まず、魚の持つ風味、味、食感を保ち、しかも、
形を常に一定にすることができる。
身を何段か重ねてすだれで巻き、さらに、すだれ
の両端にキヤツプを施すことにより、骨、皮を含
まず、魚の持つ風味、味、食感を保ち、しかも、
形を常に一定にすることができる。
すなわち、
イ 魚の皮も骨も含まない魚だけのロール状のも
のとしたから、誰が巻いても常に同一のものが
得られ、一定品質とすることができ、また、顧
客へ常に同じものを供給し無駄がない。
のとしたから、誰が巻いても常に同一のものが
得られ、一定品質とすることができ、また、顧
客へ常に同じものを供給し無駄がない。
ロ 魚の身を用いており、魚の骨も皮も含まず、
また、身を全て用いても常に同じ形を得ること
ができる。
また、身を全て用いても常に同じ形を得ること
ができる。
ハ 両端にキヤツプを用いたから、両端も同じ形
とし無駄をなくしている。
とし無駄をなくしている。
ニ 低年令層の魚離れを防ぎ、魚の需要を図るこ
とができる。
とができる。
このように本発明は、素材の持つ味、食感を生
かしながらも、皮、骨を含まず、形が一定であ
り、手軽に食するに好適な魚のロール巻を得るこ
とができる。
かしながらも、皮、骨を含まず、形が一定であ
り、手軽に食するに好適な魚のロール巻を得るこ
とができる。
第1図はすだれを巻く途中の状態を示す斜視
図、第2図は巻き終つた状態の斜視図、第3図は
キヤツプの斜視図、第4図はキヤツプの断面図で
ある。 1……切身、2……すだれ、3……布、4……
キヤツプ、5……輪ゴム。
図、第2図は巻き終つた状態の斜視図、第3図は
キヤツプの斜視図、第4図はキヤツプの断面図で
ある。 1……切身、2……すだれ、3……布、4……
キヤツプ、5……輪ゴム。
Claims (1)
- 1 鮭などの魚を3枚に身降ろしし、フイレーに
した後、皮、骨を取り除いた後、このフイレーを
幅の広いうすい切身1とし、この切身1を油が塗
られている寒冷紗などの布3が敷いてあるすだれ
2の上に数段重ねながら必要な調味を行ない、こ
の後、のり巻を巻く要領で巻き上げた後、巻いた
すだれ2の両端の寒冷紗などの布3の中側に、キ
ヤツプ4を取付けて内部のロール巻の両端面を整
型したのち、これを蒸気で蒸すか、湯で煮ること
を特徴とする魚のロール巻の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136414A JPS62294063A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 魚のロ−ル巻の製造方法 |
| US07/059,809 US4778687A (en) | 1986-06-11 | 1987-06-09 | Method of processing fishes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136414A JPS62294063A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 魚のロ−ル巻の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62294063A JPS62294063A (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0371868B2 true JPH0371868B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=15174602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61136414A Granted JPS62294063A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 魚のロ−ル巻の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4778687A (ja) |
| JP (1) | JPS62294063A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5009905A (en) * | 1990-02-28 | 1991-04-23 | Takeo Ikeda | Sushi forming method |
| US6932078B2 (en) * | 2003-07-16 | 2005-08-23 | Jae-Yeorl Lee | Bamboo grid for broiler |
| WO2009052070A2 (en) * | 2007-10-16 | 2009-04-23 | Katherine Gaudry | Moldable substances and strips for making baked items with desired spatial features |
| ES2377601T3 (es) * | 2008-05-16 | 2012-03-29 | Gerhard Arnold | Dispositivo para formar alimentos en un rollo cilíndrico |
| WO2014050176A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | ハセガワ株式会社 | 巻き簀 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4544561A (en) * | 1983-04-15 | 1985-10-01 | Hachinohe Kanzume Co., Ltd. | Method of manufacturing food resembling scallop and food resembling scallop obtained by the same method |
| JPS59163391U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-01 | 榛葉 卓司 | 紅さけ野菜うず巻 |
| US4674967A (en) * | 1985-08-15 | 1987-06-23 | Oseka John A | Apparatus for forming rolled food products |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61136414A patent/JPS62294063A/ja active Granted
-
1987
- 1987-06-09 US US07/059,809 patent/US4778687A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4778687A (en) | 1988-10-18 |
| JPS62294063A (ja) | 1987-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |