JPH0371973A - パイプ同士のろう付け方法 - Google Patents
パイプ同士のろう付け方法Info
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- JPH0371973A JPH0371973A JP20874089A JP20874089A JPH0371973A JP H0371973 A JPH0371973 A JP H0371973A JP 20874089 A JP20874089 A JP 20874089A JP 20874089 A JP20874089 A JP 20874089A JP H0371973 A JPH0371973 A JP H0371973A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 12
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
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- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 4
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば熱交換器用パイプを形成する際に適用
されるパイプ同士のろう付け方法に関するものである。
されるパイプ同士のろう付け方法に関するものである。
(従来の技術)
従来における熱交換器のパイプ同士のろう付け方法とし
て、第6図〜第9図に示すものがあった。
て、第6図〜第9図に示すものがあった。
第6図は従来の第1例を示すもので、Aは熱交換器用の
パイプユニットであり、平行に配置した多数の銅合金製
の直管1を、U字状に湾曲した多数の銅合金製の曲管2
により直列に連通接続し、直管1の外周に多数のフィン
3を嵌合させてなる。
パイプユニットであり、平行に配置した多数の銅合金製
の直管1を、U字状に湾曲した多数の銅合金製の曲管2
により直列に連通接続し、直管1の外周に多数のフィン
3を嵌合させてなる。
上記曲管2は、その両端部つまり両回管端部2aにリン
グ状に形成した燐銅ろう製のリングろう4を嵌合させた
後、それぞれの曲管端部2aを各直管1の端部つまり各
直管端部1a内面に小隙間を保持して嵌合させ、リング
ろう4を各直管1の軸端面1bに当接させる。
グ状に形成した燐銅ろう製のリングろう4を嵌合させた
後、それぞれの曲管端部2aを各直管1の端部つまり各
直管端部1a内面に小隙間を保持して嵌合させ、リング
ろう4を各直管1の軸端面1bに当接させる。
次いで上記パイプユニットAを第7図に示すように、加
熱炉5内に収容して全体を735℃〜840℃に加熱し
、リングろう4を融解させ。
熱炉5内に収容して全体を735℃〜840℃に加熱し
、リングろう4を融解させ。
この融解したリングろう4を直管端部1aと曲管端部2
aとの嵌合部に浸透させて両者を接合する。
aとの嵌合部に浸透させて両者を接合する。
第8図は従来の第2例を示す。
このものは、直管端部1aの外端に、外方に向かってテ
ーパ状に拡開するテーパ部1cを形成し、直管端部1a
内面に曲管端部2aを小隙間を保持して嵌合させるとと
もに、曲管端部2aに嵌合させたリングろう4を上記テ
ーパ部1C内に嵌合させる。
ーパ状に拡開するテーパ部1cを形成し、直管端部1a
内面に曲管端部2aを小隙間を保持して嵌合させるとと
もに、曲管端部2aに嵌合させたリングろう4を上記テ
ーパ部1C内に嵌合させる。
次いで加熱炉5により全体を所定温度に加熱し、リング
ろう4を融解させ、この融解したリングろう4を各直管
端部1aと曲管端部2aとの嵌合部に浸透させて両者を
接合する。
ろう4を融解させ、この融解したリングろう4を各直管
端部1aと曲管端部2aとの嵌合部に浸透させて両者を
接合する。
第9図は従来の第3例を示す。
このものは、曲管端部2aの基部に、大径かつ環状のフ
ランジ部2bを膨出形成し、直管端部1a内面に曲管端
部2aを小隙間を保持して嵌合させるとともに、曲管端
部2aに嵌合させたリングろう4を直管1の端面と曲管
2のフランジ部2bとにより挾持する。
ランジ部2bを膨出形成し、直管端部1a内面に曲管端
部2aを小隙間を保持して嵌合させるとともに、曲管端
部2aに嵌合させたリングろう4を直管1の端面と曲管
2のフランジ部2bとにより挾持する。
次いで加熱炉5により全体を所定温度に加熱し、リング
ろう4を融解させ、この融解したリングろう4を各直管
端部1aと曲管端部2aとの嵌合部に浸透させて両者を
接合する。
ろう4を融解させ、この融解したリングろう4を各直管
端部1aと曲管端部2aとの嵌合部に浸透させて両者を
接合する。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の第1例および第2例のものは、リングろう4
の外側面(右側面)が外部に露出し、また従来の第3例
のものは、リングろう4の外周面が外部に露出している
ため、融解時に重力によって周方向の一方に偏ったり、
融解した一部のろうが外部に漏洩したりすることになる
。
の外側面(右側面)が外部に露出し、また従来の第3例
のものは、リングろう4の外周面が外部に露出している
ため、融解時に重力によって周方向の一方に偏ったり、
融解した一部のろうが外部に漏洩したりすることになる
。
このため、接合精度のバラツキが大きくなり。
信頼性が乏しくなるとともに、ろう付け後に補修する箇
所が増えたりする欠点があった。
所が増えたりする欠点があった。
本発明は、上記欠点を解消した新規なパイプ同士のろう
付け方法を得ることを目的とする。
付け方法を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、一方のパイプと
他方のパイプとを互いに小隙間を保持して嵌合させると
ともに、両パイプの嵌合部の軸方向中間部に環状の空隙
部を形成し、この空隙部の略全周に低融点の合金を収容
した後、各パイプの嵌合部を加熱して空隙部内の合金を
融解させる構成したものである。
他方のパイプとを互いに小隙間を保持して嵌合させると
ともに、両パイプの嵌合部の軸方向中間部に環状の空隙
部を形成し、この空隙部の略全周に低融点の合金を収容
した後、各パイプの嵌合部を加熱して空隙部内の合金を
融解させる構成したものである。
(作用)
本発明は上V、構成にしたものであるから、空隙部は、
各パイプの嵌合部の軸方向両側の嵌合部により閉塞され
て外部から略密閉されることになる。
各パイプの嵌合部の軸方向両側の嵌合部により閉塞され
て外部から略密閉されることになる。
このため、融解した低融点の合金は上記空隙部内で一次
的に留まり、この部から毛細管現象1こよって両パイプ
の嵌合部に次第に浸透穴でいくことになる。
的に留まり、この部から毛細管現象1こよって両パイプ
の嵌合部に次第に浸透穴でいくことになる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1図は本発明の第1実施例を示すパイ
プ嵌合状態の要部断面図、第2図はそのパイプ係止状態
を示す部分拡大断面図、第3図はそのろう付け工程を示
す概略図、第4図は本発明の第2実施例を示すパイプ嵌
合状態の要部断面図、第S図は本発明の第3実施例を示
すパイプ嵌合状態の要部断面図である。
プ嵌合状態の要部断面図、第2図はそのパイプ係止状態
を示す部分拡大断面図、第3図はそのろう付け工程を示
す概略図、第4図は本発明の第2実施例を示すパイプ嵌
合状態の要部断面図、第S図は本発明の第3実施例を示
すパイプ嵌合状態の要部断面図である。
第1図において、Bは熱交換器用のパイプユニットであ
り、平行に配置した多数の銅合金層の直管10を、U字
状に湾曲した多数の銅合金層の曲管12により直列に連
通接続し、直管10の外周に多数のフィン16を嵌合さ
せてなる。
り、平行に配置した多数の銅合金層の直管10を、U字
状に湾曲した多数の銅合金層の曲管12により直列に連
通接続し、直管10の外周に多数のフィン16を嵌合さ
せてなる。
上記曲管12は、その両端部つまり両回管端部13を大
径に膨出させるとともに、その外径を直管10の内径よ
りも若干小径に形成し、さらに各曲管端部13の基部寄
りに小径の括れ部13aを形成してなり、この括れ部1
3aにより直管10との嵌合部に環状の空隙部】4を形
成する。
径に膨出させるとともに、その外径を直管10の内径よ
りも若干小径に形成し、さらに各曲管端部13の基部寄
りに小径の括れ部13aを形成してなり、この括れ部1
3aにより直管10との嵌合部に環状の空隙部】4を形
成する。
また、各括れ部13aの外周に、低融点の合金材、例え
ば燐銅ろうをリング状に形成してなるリングろう15を
嵌合させる。このリングろうlL5の外径は、曲管12
の曲管端部13の外径と略等径に形成してなる。
ば燐銅ろうをリング状に形成してなるリングろう15を
嵌合させる。このリングろうlL5の外径は、曲管12
の曲管端部13の外径と略等径に形成してなる。
そして、上記リングろう15を嵌合した曲管12の各曲
管端部13を各直管10の端部っまり直管端部11内に
嵌合させた後、第2図に示すように、直管端部11の端
縁の一部を軸心方向にかしめ、このかしめ部11aによ
り曲管l2を抜は止めする。
管端部13を各直管10の端部っまり直管端部11内に
嵌合させた後、第2図に示すように、直管端部11の端
縁の一部を軸心方向にかしめ、このかしめ部11aによ
り曲管l2を抜は止めする。
次いで」二記のようにして組付けたパイプユニットBを
、第3図に示すように、加熱炉(電気炉)17内に収容
して全体を735℃〜840℃に加熱し、リングろう1
5を融解させ、この融解したリングろう工5を各直管端
部11と曲管端部13との嵌合部の微小隙間部に浸透さ
せて両者を接合する。なお、第3図中1−7aはメツシ
ュベルトであり、上記パイプユニットBを支持して加熱
炉17内を所定の速度で通過させるものである。
、第3図に示すように、加熱炉(電気炉)17内に収容
して全体を735℃〜840℃に加熱し、リングろう1
5を融解させ、この融解したリングろう工5を各直管端
部11と曲管端部13との嵌合部の微小隙間部に浸透さ
せて両者を接合する。なお、第3図中1−7aはメツシ
ュベルトであり、上記パイプユニットBを支持して加熱
炉17内を所定の速度で通過させるものである。
前述したリングろう15の取付け構造は、第4図および
第5図に示すようにしてもよい。
第5図に示すようにしてもよい。
即ち、第4図に示すように、直管端部11と曲管端部1
3とのうち、直管端部]−1の外端部を大径の大径部1
1 bに形成し、曲管端部13の内端部を大径のフラン
ジ部13bに形成し、直管端部】1の内端部および曲管
端部13の外端部の嵌合部と、大径部11bおよびフラ
ンジ部コ、3bの嵌合部との間に環状の空隙部14を形
成し、この空隙部14にリングろう15を介在させる構
造にしてもよく。
3とのうち、直管端部]−1の外端部を大径の大径部1
1 bに形成し、曲管端部13の内端部を大径のフラン
ジ部13bに形成し、直管端部】1の内端部および曲管
端部13の外端部の嵌合部と、大径部11bおよびフラ
ンジ部コ、3bの嵌合部との間に環状の空隙部14を形
成し、この空隙部14にリングろう15を介在させる構
造にしてもよく。
また、第5図に示すように、大径の曲管12の端部を小
径に絞って小径の曲管端部13を形成し、直管端部11
の外端部を大径の大径部11bに形成し、この大径部1
1bを曲管12の大径側外端部12aに嵌合させること
により、直管端部1工の内端部および曲管端部13の嵌
合部と、直管端部11の大径部11bおよび曲管12の
大径側外端部12aとの間に環状の空隙部14を形成し
、この空隙部14にリングろう工5を介在させる構造に
してもよい。
径に絞って小径の曲管端部13を形成し、直管端部11
の外端部を大径の大径部11bに形成し、この大径部1
1bを曲管12の大径側外端部12aに嵌合させること
により、直管端部1工の内端部および曲管端部13の嵌
合部と、直管端部11の大径部11bおよび曲管12の
大径側外端部12aとの間に環状の空隙部14を形成し
、この空隙部14にリングろう工5を介在させる構造に
してもよい。
上記実施例によれば、リングろう15は、外部から略密
閉された空隙部14に収容されているため、これを加熱
炉エフにより融解させると、この融解したリングろう1
5は、上記空隙部14内で一次的に滞留した後、この部
から毛細管現象によって軸方向両側の嵌合部に向かって
流動し、直管端部11と曲管端部13とを互いに接合す
ることになる。
閉された空隙部14に収容されているため、これを加熱
炉エフにより融解させると、この融解したリングろう1
5は、上記空隙部14内で一次的に滞留した後、この部
から毛細管現象によって軸方向両側の嵌合部に向かって
流動し、直管端部11と曲管端部13とを互いに接合す
ることになる。
なお、本発明は、ラジェータ用のパイプにも適用できる
。
。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、溶融し
た低融点の合金が外部に漏洩したり、周方向に偏ったり
しなくなるので、パイプ同士の接合精度の安定し、信頼
性が高くなるとともに、ろう付け後の補修が不要になる
効果を奏する。
た低融点の合金が外部に漏洩したり、周方向に偏ったり
しなくなるので、パイプ同士の接合精度の安定し、信頼
性が高くなるとともに、ろう付け後の補修が不要になる
効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例を示すパイプ嵌合状態の要
部断面図、第2図はそのパイプ係止状態を示す部分拡大
断面図、第3図はそのろう付け工程を示す概略図、第4
図は本発明の第2実施例を示すパイプ嵌合状態の要部断
面図、第5図は本発明の第3実施例を示すパイプ嵌合状
態の要部断面図、第6図は従来の第1゜例を示すパイプ
嵌合状態の要部断面図、第7図はそのろう付け工程を示
す概略図、第8図は従来の第2例を示すパイプ嵌合状態
の要部断面図、第9図は従来の第3例を示すパイプ嵌合
状態の要部断面図である。 B:パイプユニット、1−0:直管、11:直管端部、
11a:かしめ部、12:曲管、工3:曲管端部、13
a:括れ部、14:空隙部、15=リングろう(低融点
の合金)、16:フィン、17:加熱炉、17a:メツ
シュベルト。 出願代理人 松 本 久 第 ■ 図 第 図 5 第 図 第 図 第 図 7 第 図
部断面図、第2図はそのパイプ係止状態を示す部分拡大
断面図、第3図はそのろう付け工程を示す概略図、第4
図は本発明の第2実施例を示すパイプ嵌合状態の要部断
面図、第5図は本発明の第3実施例を示すパイプ嵌合状
態の要部断面図、第6図は従来の第1゜例を示すパイプ
嵌合状態の要部断面図、第7図はそのろう付け工程を示
す概略図、第8図は従来の第2例を示すパイプ嵌合状態
の要部断面図、第9図は従来の第3例を示すパイプ嵌合
状態の要部断面図である。 B:パイプユニット、1−0:直管、11:直管端部、
11a:かしめ部、12:曲管、工3:曲管端部、13
a:括れ部、14:空隙部、15=リングろう(低融点
の合金)、16:フィン、17:加熱炉、17a:メツ
シュベルト。 出願代理人 松 本 久 第 ■ 図 第 図 5 第 図 第 図 第 図 7 第 図
Claims (1)
- 1、一方のパイプと他方のパイプとを互いに小隙間を保
持して嵌合させるとともに、両パイプの嵌合部の軸方向
中間部に環状の空隙部を形成し、この空隙部の略全周に
低融点の合金を収容した後、各パイプの嵌合部を加熱し
て空隙部内の合金を融解させたことを特徴とするパイプ
同士のろう付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20874089A JPH0371973A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | パイプ同士のろう付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20874089A JPH0371973A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | パイプ同士のろう付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371973A true JPH0371973A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16561298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20874089A Pending JPH0371973A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | パイプ同士のろう付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0371973A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2019058651A1 (ja) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | 千住金属工業株式会社 | 配管の接合方法 |
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-
1989
- 1989-08-12 JP JP20874089A patent/JPH0371973A/ja active Pending
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