JPH0372107B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0372107B2 JPH0372107B2 JP58013002A JP1300283A JPH0372107B2 JP H0372107 B2 JPH0372107 B2 JP H0372107B2 JP 58013002 A JP58013002 A JP 58013002A JP 1300283 A JP1300283 A JP 1300283A JP H0372107 B2 JPH0372107 B2 JP H0372107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigment
- weight
- leather
- binder
- formulations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C14—SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
- C14C—CHEMICAL TREATMENT OF HIDES, SKINS OR LEATHER, e.g. TANNING, IMPREGNATING, FINISHING; APPARATUS THEREFOR; COMPOSITIONS FOR TANNING
- C14C11/00—Surface finishing of leather
- C14C11/003—Surface finishing of leather using macromolecular compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/006—Preparation of organic pigments
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D133/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D133/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C09D133/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
- C09D133/062—Copolymers with monomers not covered by C09D133/06
- C09D133/064—Copolymers with monomers not covered by C09D133/06 containing anhydride, COOH or COOM groups, with M being metal or onium-cation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D139/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D139/04—Homopolymers or copolymers of monomers containing heterocyclic rings having nitrogen as ring member
- C09D139/06—Homopolymers or copolymers of N-vinyl-pyrrolidones
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D17/00—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints
- C09D17/002—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints in organic medium
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/16—Two dimensionally sectional layer
- Y10T428/169—Sections connected flexibly with external fastener
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Coloring (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は顔料および/またはつや消し剤の新規
配合物ならびに皮革および皮革および皮革模造品
用の仕上剤の顔料添加および/またはつや消しの
ためのそれらの使用に関する。これらの仕上剤は
水溶液の形、水性分散系あるいはまた水と混和す
る溶媒中であつてよい。
配合物ならびに皮革および皮革および皮革模造品
用の仕上剤の顔料添加および/またはつや消しの
ためのそれらの使用に関する。これらの仕上剤は
水溶液の形、水性分散系あるいはまた水と混和す
る溶媒中であつてよい。
皮革または皮革模造品用の仕上剤を顔料配合物
によつて着色することは公知である。これらの仕
上剤はカゼイン、ポリアクリレート、ブタジエン
ポリマーまたはポリウレタンに基づいて作り上げ
ることができている。顔料を分散させ顔料配合物
を安定化させるための顔料および通常の仕上用添
加剤に加えて、顔料配合物はフイルムを形成成し
ない乳化剤かカゼイン、ビニルピロリドン/酢酸
ビニル共重合体またはカルボキシル基を含むポリ
マーのようなフイルム形成バインダーを含む。特
殊な応用に対して、乳化剤と保護コロイド効果を
有するフイルム形成バインダーとの混合物もまた
加えることができる。このタイプの顔料配合物は
皮革用の仕上剤の性質および仕上つた製品の性質
に不利な影響をおよぼす。もしも顔料を分散させ
るために、乳化剤を用いるならば、明らかに高度
に濃縮された顔料配合物を製造することができる
が、乳化剤が皮革仕上を通つて移行するという欠
点がある。仕上つた製品の手触わりが粘着性にな
り、互いにくつつく傾向がある。例えば湿潤時お
よび乾燥時摩擦に対する堅ろう性、湿潤時クラツ
キングおよび湿潤時接着性のような皮革の堅ろう
性がそこなわれ、熱加工性とエンボシング性に不
利な影響をおよぼす。仕上げもまた調節できずに
やわらかくなる。疎水性を持たせようとする皮革
またはしぼ層(grain layer)の強い湿潤のさい
に、不体裁に膨潤する皮革はそのような顔料配合
物によつて仕上げることはできない。そのような
顔料配合物はまた貯蔵のさいに顔料を析出する傾
向があり、かきまぜによつて上昇させることがで
きない固体沈降物を生成する。もしもフイルム形
成バインダーを顔料を分散させるために用いるな
らば、仕上剤は一般により硬くなるように調節す
る。それらはしぼ層にひずみを与え、クラツクの
入つたしぼの外観とおとつたしぼの鮮明度を生ず
る。湿潤の摩擦堅ろう性、クラツク抵抗性、冷時
クラツク抵抗性および湿潤時接着性もまたそこな
われる。これらの顔料バインダーは著しく濃厚な
顔料配合物を製造するために用いることはできな
い。なぜなら顔料を分散させるために多量のバイ
ンダーが必要であり、カゼインばかりでなく、上
記の共重合体も著しく粘度を増加させるように作
用する。これらの比較的低濃度の顔料分散系は少
量でさえ適用可能な仕上液の粘度を著しく増加さ
せる。結果は劣つた湿潤時接着性と仕上層の劣つ
た湿潤時クラツク性である。これらの欠点は、も
しも液の粘度が水で希釈することによつて低下
し、それによつて固形分含量の減少がもたらされ
るならば、防ぐことができる。しかしながら、こ
れは同時に匹敵する仕上効果のためのペーストの
適用数の増加と結びつく。もしもカゼインを顔料
バインダーとして用いるならば、ペーストのそれ
ぞれの適用の後、ホルムアルデヒドによつて個々
の仕上層を固定することによつて湿潤時の堅ろう
性もまた改良することができる。これはその先の
加工工程と仕上のぜい化に導き、生理学的および
環境学的に無害である。
によつて着色することは公知である。これらの仕
上剤はカゼイン、ポリアクリレート、ブタジエン
ポリマーまたはポリウレタンに基づいて作り上げ
ることができている。顔料を分散させ顔料配合物
を安定化させるための顔料および通常の仕上用添
加剤に加えて、顔料配合物はフイルムを形成成し
ない乳化剤かカゼイン、ビニルピロリドン/酢酸
ビニル共重合体またはカルボキシル基を含むポリ
マーのようなフイルム形成バインダーを含む。特
殊な応用に対して、乳化剤と保護コロイド効果を
有するフイルム形成バインダーとの混合物もまた
加えることができる。このタイプの顔料配合物は
皮革用の仕上剤の性質および仕上つた製品の性質
に不利な影響をおよぼす。もしも顔料を分散させ
るために、乳化剤を用いるならば、明らかに高度
に濃縮された顔料配合物を製造することができる
が、乳化剤が皮革仕上を通つて移行するという欠
点がある。仕上つた製品の手触わりが粘着性にな
り、互いにくつつく傾向がある。例えば湿潤時お
よび乾燥時摩擦に対する堅ろう性、湿潤時クラツ
キングおよび湿潤時接着性のような皮革の堅ろう
性がそこなわれ、熱加工性とエンボシング性に不
利な影響をおよぼす。仕上げもまた調節できずに
やわらかくなる。疎水性を持たせようとする皮革
またはしぼ層(grain layer)の強い湿潤のさい
に、不体裁に膨潤する皮革はそのような顔料配合
物によつて仕上げることはできない。そのような
顔料配合物はまた貯蔵のさいに顔料を析出する傾
向があり、かきまぜによつて上昇させることがで
きない固体沈降物を生成する。もしもフイルム形
成バインダーを顔料を分散させるために用いるな
らば、仕上剤は一般により硬くなるように調節す
る。それらはしぼ層にひずみを与え、クラツクの
入つたしぼの外観とおとつたしぼの鮮明度を生ず
る。湿潤の摩擦堅ろう性、クラツク抵抗性、冷時
クラツク抵抗性および湿潤時接着性もまたそこな
われる。これらの顔料バインダーは著しく濃厚な
顔料配合物を製造するために用いることはできな
い。なぜなら顔料を分散させるために多量のバイ
ンダーが必要であり、カゼインばかりでなく、上
記の共重合体も著しく粘度を増加させるように作
用する。これらの比較的低濃度の顔料分散系は少
量でさえ適用可能な仕上液の粘度を著しく増加さ
せる。結果は劣つた湿潤時接着性と仕上層の劣つ
た湿潤時クラツク性である。これらの欠点は、も
しも液の粘度が水で希釈することによつて低下
し、それによつて固形分含量の減少がもたらされ
るならば、防ぐことができる。しかしながら、こ
れは同時に匹敵する仕上効果のためのペーストの
適用数の増加と結びつく。もしもカゼインを顔料
バインダーとして用いるならば、ペーストのそれ
ぞれの適用の後、ホルムアルデヒドによつて個々
の仕上層を固定することによつて湿潤時の堅ろう
性もまた改良することができる。これはその先の
加工工程と仕上のぜい化に導き、生理学的および
環境学的に無害である。
上記の硬化を減ずるために加えることができる
可塑剤、例えばターキー・レツド・オイル
(Turkey Red oils)、ポリグリコールまたはカプ
ロラクタムは移行し、ちようど乳化剤のように仕
上剤と仕上つた製品を制御できずにやわらかく、
粘着性にする。
可塑剤、例えばターキー・レツド・オイル
(Turkey Red oils)、ポリグリコールまたはカプ
ロラクタムは移行し、ちようど乳化剤のように仕
上剤と仕上つた製品を制御できずにやわらかく、
粘着性にする。
乳化剤とフイルム形成バインダーの組合せでさ
え上で議論した欠陥を取り除かない。すべての場
合に、必要な多量のバインダーは仕上の性質に重
大な影響をおよぼし、その結果それぞれの仕上に
対してタイプと量について正確に調節した顔料配
合物を用いる必要がある。
え上で議論した欠陥を取り除かない。すべての場
合に、必要な多量のバインダーは仕上の性質に重
大な影響をおよぼし、その結果それぞれの仕上に
対してタイプと量について正確に調節した顔料配
合物を用いる必要がある。
堅ろう性を改良するために続いて皮革仕上物を
適当な反応剤で橋かけすることがしばしば望まし
い。そのような分子鎖の橋かけはしばしば弱酸性
の媒体中で起こるので、用いる顔料配合物はアル
カリ性媒体中のみでなく、弱酸性媒体中でもまた
使用できねばならない。
適当な反応剤で橋かけすることがしばしば望まし
い。そのような分子鎖の橋かけはしばしば弱酸性
の媒体中で起こるので、用いる顔料配合物はアル
カリ性媒体中のみでなく、弱酸性媒体中でもまた
使用できねばならない。
したがつて、長い貯蔵寿命(shelf life)を有
し、水中の弱酸性およびアルカリ性の媒体中でま
たは水と混合する無機溶媒中で普遍的に用いるこ
とができる高濃度の顔料配合物に対する要求があ
つた。それらはすぐれた流動性を示し、容易に加
工できねばならず、小さい技術的な努力によつて
それらを製造することが可能でなければならな
い。これらの顔料配合物はまた少ない量のバイン
ダーを含まねばならず、公知のバインダーの欠点
を有してはならない。
し、水中の弱酸性およびアルカリ性の媒体中でま
たは水と混合する無機溶媒中で普遍的に用いるこ
とができる高濃度の顔料配合物に対する要求があ
つた。それらはすぐれた流動性を示し、容易に加
工できねばならず、小さい技術的な努力によつて
それらを製造することが可能でなければならな
い。これらの顔料配合物はまた少ない量のバイン
ダーを含まねばならず、公知のバインダーの欠点
を有してはならない。
本発明は顔料および/またはつや消し剤、顔料
バインダーの溶液、そしてもしも適当ならば添加
剤を含んでおり、顔料バインダーが共重合体の重
量に対して10〜40重量%のアルコール鎖中に1〜
12個のC原子を有するアクリル酸エステル、10〜
40重量%のアルコール鎖中に1〜4個のC原子を
有するメタクリル酸エステル10〜40重量%、N−
ビニルピロリドン10〜30重量%、アクリル酸5〜
15重量%および酸鎖中に1〜4個のC原子を有す
るビニルエステル10〜20重量%からなつていて、
水に混合する有機溶媒中で調節剤(regulator)
および重合温度においてフリーラジカルを与える
過化合物またはアゾ化合物の存在で製造した共重
合体であることを特徴とする配合物に関する。
0.2〜2.5重量%の調節剤及び0.3〜5重量%のラジ
カルを与える過化合物またはアゾ化合物を共重合
体の製造に用いるのが好ましい。
バインダーの溶液、そしてもしも適当ならば添加
剤を含んでおり、顔料バインダーが共重合体の重
量に対して10〜40重量%のアルコール鎖中に1〜
12個のC原子を有するアクリル酸エステル、10〜
40重量%のアルコール鎖中に1〜4個のC原子を
有するメタクリル酸エステル10〜40重量%、N−
ビニルピロリドン10〜30重量%、アクリル酸5〜
15重量%および酸鎖中に1〜4個のC原子を有す
るビニルエステル10〜20重量%からなつていて、
水に混合する有機溶媒中で調節剤(regulator)
および重合温度においてフリーラジカルを与える
過化合物またはアゾ化合物の存在で製造した共重
合体であることを特徴とする配合物に関する。
0.2〜2.5重量%の調節剤及び0.3〜5重量%のラジ
カルを与える過化合物またはアゾ化合物を共重合
体の製造に用いるのが好ましい。
過化合物の可能な例は過酸化ジアシル、過エス
テルおよび過ケトンであり、フリーラジカルを与
えるアゾ化合物の例はアゾジイソブチロジニトリ
ルである。
テルおよび過ケトンであり、フリーラジカルを与
えるアゾ化合物の例はアゾジイソブチロジニトリ
ルである。
用いる調節剤は例えばメルカプトエタノール、
ドデシルメルカプタンまたはt−ドデシルメルカ
プタンが好ましい。アルコール鎖中に1〜12個の
C原子を有するアクリル酸エステルのあげること
ができる例はアクリル酸メチルエステル、アクリ
ル酸エチルエステル、アクリル酸イソプロピルエ
ステル、アクリル酸t−ブチルエステルおよびア
クリル酸n−ブチルエステルである。
ドデシルメルカプタンまたはt−ドデシルメルカ
プタンが好ましい。アルコール鎖中に1〜12個の
C原子を有するアクリル酸エステルのあげること
ができる例はアクリル酸メチルエステル、アクリ
ル酸エチルエステル、アクリル酸イソプロピルエ
ステル、アクリル酸t−ブチルエステルおよびア
クリル酸n−ブチルエステルである。
アルコール鎖中に1−4個のC原子を有するメ
タクリル酸エステルのあげることができる例はメ
クリル酸メチルエステル、メタクリル酸エチルエ
ステルおよびメタクリル酸イソプロピルエステル
である。酸成分中に1〜4個のC原子を有するビ
ニルエステルの可能な例は酢酸ビニルとプロピオ
ン酸ビニルである。
タクリル酸エステルのあげることができる例はメ
クリル酸メチルエステル、メタクリル酸エチルエ
ステルおよびメタクリル酸イソプロピルエステル
である。酸成分中に1〜4個のC原子を有するビ
ニルエステルの可能な例は酢酸ビニルとプロピオ
ン酸ビニルである。
好ましい共重合体は極限粘度(intrinsic
viscosity)〔η〕0.05〜0.35を有し、例えばエチ
レングリコール、メチルグリコールまたはエチル
グリコールまたはそれらの酢酸塩またはそれらの
混合物中で製造する。共重合体は有機媒体中でそ
のまま用いることができるが、それらのアルカリ
性あるいはまた中性または弱酸性の水溶液の形で
用いるのが好ましい。
viscosity)〔η〕0.05〜0.35を有し、例えばエチ
レングリコール、メチルグリコールまたはエチル
グリコールまたはそれらの酢酸塩またはそれらの
混合物中で製造する。共重合体は有機媒体中でそ
のまま用いることができるが、それらのアルカリ
性あるいはまた中性または弱酸性の水溶液の形で
用いるのが好ましい。
本新規配合物はまた希釈剤や粘性付与剤のよう
な添加剤を含んでもよく、成分を湿式粉砕装置、
例えばローター−ステーターミル、ビーズミルま
たはボールミル中で分散させることによつて簡単
に非常に短時間で製造することができる。粒子径
は0.2〜2μである。
な添加剤を含んでもよく、成分を湿式粉砕装置、
例えばローター−ステーターミル、ビーズミルま
たはボールミル中で分散させることによつて簡単
に非常に短時間で製造することができる。粒子径
は0.2〜2μである。
本発明による顔料配合物に加えられている顔料
は事実上なんら制限を受けず、無機物であつても
有機物であつてもよい。適当な有機顔料の例はア
ゾ、アントラキノン、アゾポルフイン、チオイン
ジゴ、ジオキサジン、ナフタレンテトラカルボン
酸またはペリレンテトラカルボン酸系列のものな
らびにスルホン酸および/またはカルボン酸基を
含んでいる染料のCa、MgまたはAlレーキのよう
なレーキ染料があり、そのうちの多数が例えば
「カラーインデツクス(Colour Index)」、第2版
から公知である。適当な無機顔料またはつや消し
剤の例は硫化亜鉛、チタニア、ウルトラマリンブ
ルー、酸化鉄、ニツケル化合物、クロル化合物、
カーボンブラツクおよびシリカまたはアルミナで
ある。
は事実上なんら制限を受けず、無機物であつても
有機物であつてもよい。適当な有機顔料の例はア
ゾ、アントラキノン、アゾポルフイン、チオイン
ジゴ、ジオキサジン、ナフタレンテトラカルボン
酸またはペリレンテトラカルボン酸系列のものな
らびにスルホン酸および/またはカルボン酸基を
含んでいる染料のCa、MgまたはAlレーキのよう
なレーキ染料があり、そのうちの多数が例えば
「カラーインデツクス(Colour Index)」、第2版
から公知である。適当な無機顔料またはつや消し
剤の例は硫化亜鉛、チタニア、ウルトラマリンブ
ルー、酸化鉄、ニツケル化合物、クロル化合物、
カーボンブラツクおよびシリカまたはアルミナで
ある。
本発明による顔料配合物によつて着色すること
ができる水性皮革仕上剤は例えばウルマンの「工
業化学辞典(Ullmanns Encyklopa¨die der
technischen Chemie)」、第4版、16巻、161〜
163頁に記載されている。
ができる水性皮革仕上剤は例えばウルマンの「工
業化学辞典(Ullmanns Encyklopa¨die der
technischen Chemie)」、第4版、16巻、161〜
163頁に記載されている。
事実上アクリレート、ブタジエン、塩化ビニル
またはポリウレタンにもとづき、通常水性分散系
として存在する皮革または皮革模造品に対するい
かなる仕上剤でも本発明による顔料配合物によつ
て着色することができる。
またはポリウレタンにもとづき、通常水性分散系
として存在する皮革または皮革模造品に対するい
かなる仕上剤でも本発明による顔料配合物によつ
て着色することができる。
顔料は目的とする着色効果によつて選ぶ。もし
も大きいしやへい能力(hiding power)が望ま
しいならば無機顔料の配合物を用いるのが好まし
い。他方、もしも処理した物質が高い光沢を持つ
た透明な色合いを示すべきならば、有機顔料を含
んだ配合物を用いるのが好ましい。目的とする添
加に対しては光および移行堅ろう性ならびに熱安
定性のような顔料によつて与えられる堅ろう性も
考慮する。もしも多かれ少なかれつや消しした仕
上層を目指すなら、例えばシリカまたはアルミナ
にもとづいたつや消しペーストを用いる。
も大きいしやへい能力(hiding power)が望ま
しいならば無機顔料の配合物を用いるのが好まし
い。他方、もしも処理した物質が高い光沢を持つ
た透明な色合いを示すべきならば、有機顔料を含
んだ配合物を用いるのが好ましい。目的とする添
加に対しては光および移行堅ろう性ならびに熱安
定性のような顔料によつて与えられる堅ろう性も
考慮する。もしも多かれ少なかれつや消しした仕
上層を目指すなら、例えばシリカまたはアルミナ
にもとづいたつや消しペーストを用いる。
本発明による配合物は、高い顔料濃度にもかか
わらず、すぐれた流動性を有し、容易に取扱うこ
とができ、仕上物を硬化せず、仕上物の湿潤時強
度をそこなわない点でカゼインカラーペーストよ
りも利点を有する。乳化剤の添加によつて製造し
た顔料ペーストに比べて、それらは可塑剤の移行
と結び付いた欠点が起こらず、顔料ペーストがよ
り長い貯蔵寿命を有する、言いかえればかきまぜ
によつて上昇させることができない固体沈降物を
析出する傾向がないという利点を有する。公知の
フイルム形成ポリマーバインダーと比べて、それ
らは同じ着色効果を達成するためにかなり少量で
充分であるという利点を有し、仕上剤の性質の不
利な変化がさけられる。
わらず、すぐれた流動性を有し、容易に取扱うこ
とができ、仕上物を硬化せず、仕上物の湿潤時強
度をそこなわない点でカゼインカラーペーストよ
りも利点を有する。乳化剤の添加によつて製造し
た顔料ペーストに比べて、それらは可塑剤の移行
と結び付いた欠点が起こらず、顔料ペーストがよ
り長い貯蔵寿命を有する、言いかえればかきまぜ
によつて上昇させることができない固体沈降物を
析出する傾向がないという利点を有する。公知の
フイルム形成ポリマーバインダーと比べて、それ
らは同じ着色効果を達成するためにかなり少量で
充分であるという利点を有し、仕上剤の性質の不
利な変化がさけられる。
本発明の本質的な特長は、おもに分散および保
護コロイド性の原因となる成分、すなわちアクリ
ル酸およびN−ビニルピロリドンが上記の割合で
組み合わされることである。この事実は、非常に
高濃度であり、それにもかかわらず容易にしかも
迅速に加工することができる顔料ペーストの製造
を可能にする。それはまた弱酸性PH値を必要とす
る架橋可能な特殊な仕上剤に対するこれらの顔料
ペーストの使用を可能にしていいる。仕上剤に課
せられた堅ろう性の向上の要求とできるだけ水性
液だけで作業しようという傾向はカゼインポリマ
ーバインダーにもとづいた水性バインダーを含ん
でいる顔料添加した有効な着色剤に導いた。しか
しながら、そのような有効な着色剤はしぼに著し
いひずみを与え、しぼの明瞭度をほとんど強調せ
ず、充分な光沢がない。本発明による顔料配合物
は水で任意の割合に希釈することができる高度に
顔料添加した仕上剤の製造を可能にする。それら
は、皮革の仕上においてはじめて、しぼにひずみ
を与えることなく、しぼの形成を著しく強調する
ことを可能にする。
護コロイド性の原因となる成分、すなわちアクリ
ル酸およびN−ビニルピロリドンが上記の割合で
組み合わされることである。この事実は、非常に
高濃度であり、それにもかかわらず容易にしかも
迅速に加工することができる顔料ペーストの製造
を可能にする。それはまた弱酸性PH値を必要とす
る架橋可能な特殊な仕上剤に対するこれらの顔料
ペーストの使用を可能にしていいる。仕上剤に課
せられた堅ろう性の向上の要求とできるだけ水性
液だけで作業しようという傾向はカゼインポリマ
ーバインダーにもとづいた水性バインダーを含ん
でいる顔料添加した有効な着色剤に導いた。しか
しながら、そのような有効な着色剤はしぼに著し
いひずみを与え、しぼの明瞭度をほとんど強調せ
ず、充分な光沢がない。本発明による顔料配合物
は水で任意の割合に希釈することができる高度に
顔料添加した仕上剤の製造を可能にする。それら
は、皮革の仕上においてはじめて、しぼにひずみ
を与えることなく、しぼの形成を著しく強調する
ことを可能にする。
本発明による顔料および/またはつや消し剤の
配合物は、したがつて公知の配合物の欠点を持た
ずにそれらの利点を組み合わせている。
配合物は、したがつて公知の配合物の欠点を持た
ずにそれらの利点を組み合わせている。
この方法で容易に取り扱うことができる高濃度
のペーストの製造が可能であるという事実はま
た、その適用性がきわめて広範囲であり、それら
の特性や堅ろう性をそこなわずに種々の仕上物の
着色を可能にしている。仕上物の広い種類は硬
く、熱可塑性でない光沢のある仕上物から粉砕し
たナパ皮に対するきわめて弾性のある仕上物まで
広がつている。
のペーストの製造が可能であるという事実はま
た、その適用性がきわめて広範囲であり、それら
の特性や堅ろう性をそこなわずに種々の仕上物の
着色を可能にしている。仕上物の広い種類は硬
く、熱可塑性でない光沢のある仕上物から粉砕し
たナパ皮に対するきわめて弾性のある仕上物まで
広がつている。
実施例 1
グリコールモノエチルエーテル17.5Kgとエチレ
ングリコール17.5Kgを最初にV4Aステンレススチ
ール製のかきまぜ機付き容器に入れ、容器は純粋
な窒素をフラツシユすることによつて空気を除
き、かきまぜながら90℃に加熱する。アクリル酸
エチルエステル8.75Kg、メタクリル酸メチルエス
テル10.5Kg、N−ビニルピロリドン7Kg、アクリ
ル酸3.5Kg、酢酸ビニル5.25Kg、2−メルカプト
エタノール0.35Kgとアゾジイソブチロニトリル
0.7Kgの混合物をこの温度で4時間かけてポンプ
で送る。混合物は90℃でさらに2時間かきまぜ、
50%ポリマー溶液70Kgを得る。それを次のように
顔料バインダーとしてさらに加工する。
ングリコール17.5Kgを最初にV4Aステンレススチ
ール製のかきまぜ機付き容器に入れ、容器は純粋
な窒素をフラツシユすることによつて空気を除
き、かきまぜながら90℃に加熱する。アクリル酸
エチルエステル8.75Kg、メタクリル酸メチルエス
テル10.5Kg、N−ビニルピロリドン7Kg、アクリ
ル酸3.5Kg、酢酸ビニル5.25Kg、2−メルカプト
エタノール0.35Kgとアゾジイソブチロニトリル
0.7Kgの混合物をこの温度で4時間かけてポンプ
で送る。混合物は90℃でさらに2時間かきまぜ、
50%ポリマー溶液70Kgを得る。それを次のように
顔料バインダーとしてさらに加工する。
顔料バインダー5Kgを最初に水15.6Kg、エチレ
ングリコール3Kg、2−ホスホノブタン−1,
2,4−トリカルボン酸1Kgおよびアンモニア
(工業用25%)1.5Kgとともに加える。
ングリコール3Kg、2−ホスホノブタン−1,
2,4−トリカルボン酸1Kgおよびアンモニア
(工業用25%)1.5Kgとともに加える。
短かいかきまぜの後、チタニア顔料(バイエル
チタン(BAYERTITAN)K−KB−4、バイ
エル社(Messrs Bayer))65Kg、焼成シリカ
(エロジル(Aerosil)380、デガツサ社(Messrs
Degussa))0.2Kgおよび市販の防腐剤(プロクセ
ル(Proxel)GXL、ICI社(Messrs ICI))0.05
Kgを加え、混合物を溶解機によつて200rpmで15
分間かきまぜる。次に混合物を水8.35Kgで希釈
し、800rpmでリン酸三n−ブチル0.4Kgによつて
脱泡する。仕上つた顔料ペーストは容易に分散さ
れ、すぐれた流動性と長い貯蔵寿命、PH値9〜
9.5を有する。
チタン(BAYERTITAN)K−KB−4、バイ
エル社(Messrs Bayer))65Kg、焼成シリカ
(エロジル(Aerosil)380、デガツサ社(Messrs
Degussa))0.2Kgおよび市販の防腐剤(プロクセ
ル(Proxel)GXL、ICI社(Messrs ICI))0.05
Kgを加え、混合物を溶解機によつて200rpmで15
分間かきまぜる。次に混合物を水8.35Kgで希釈
し、800rpmでリン酸三n−ブチル0.4Kgによつて
脱泡する。仕上つた顔料ペーストは容易に分散さ
れ、すぐれた流動性と長い貯蔵寿命、PH値9〜
9.5を有する。
顔料配合物は皮革の仕上に対して用いられる白
色顔料を加えたポリマーバインダー着色剤を製造
するために次のように用いることができる。
色顔料を加えたポリマーバインダー着色剤を製造
するために次のように用いることができる。
a 非反応性水性ポリアクリレートおよびポリブ
タジエン分散系の顔料添加 顔料配合物200gを水400g、ドイツ特許出願
公告第1278064号の実施例1を用いて製造した
40%ポリアクリレートバインダー250gで希釈
し、ドイツ特許第1174937号の実施例2を用い
て製造した35%ポリブタジエンバインダー150
gを加え、希釈する。十分に混合した後、しや
へい性が高い白色ポリマーバインダー着色剤を
得る。それはやわらかくし、十分にしぼが付い
た皮革上のスプレー着色剤としての使用に対し
てとくに適する。もしもこの着色剤を2プラツ
シユボードによつて適用しようとするならば、
着色剤はまず水で2:1の比に希釈する。
タジエン分散系の顔料添加 顔料配合物200gを水400g、ドイツ特許出願
公告第1278064号の実施例1を用いて製造した
40%ポリアクリレートバインダー250gで希釈
し、ドイツ特許第1174937号の実施例2を用い
て製造した35%ポリブタジエンバインダー150
gを加え、希釈する。十分に混合した後、しや
へい性が高い白色ポリマーバインダー着色剤を
得る。それはやわらかくし、十分にしぼが付い
た皮革上のスプレー着色剤としての使用に対し
てとくに適する。もしもこの着色剤を2プラツ
シユボードによつて適用しようとするならば、
着色剤はまず水で2:1の比に希釈する。
b 橋かけ可能な水性ポリブタジエン分散系への
顔料添加 ドイツ特許出願公開第2946435号には皮革の
仕上において、十分に重合していないゴムラテ
ツクスを2価の金属の酸化物および/または水
酸化物と反応させることを特徴とする、皮革の
仕上法が記載されている。次にドイツ特許出願
公開第2946435号の実施例1に従い、本発明に
より上で得られた顔料配合物100gを用いられ
た市販のカゼインをベースとした顔料ペースト
100gのかわりに顔料添加のために用い、次に
ドイツ特許出願公開第2946435号の実施例1に
記載されたようにさらに加工する。得られた仕
上剤はドイツ特許出願公開第2946435号に示さ
れた有利な性質を示す。しかし、それに加え
て、それはよりしやへい性の高い白色を有し、
しぼ上でひずみが小さく、その手触わりは著し
く乾いており、カゼインを含む顔料ペーストに
よる顔料添加で経験するように粘着性になる傾
向はない。
顔料添加 ドイツ特許出願公開第2946435号には皮革の
仕上において、十分に重合していないゴムラテ
ツクスを2価の金属の酸化物および/または水
酸化物と反応させることを特徴とする、皮革の
仕上法が記載されている。次にドイツ特許出願
公開第2946435号の実施例1に従い、本発明に
より上で得られた顔料配合物100gを用いられ
た市販のカゼインをベースとした顔料ペースト
100gのかわりに顔料添加のために用い、次に
ドイツ特許出願公開第2946435号の実施例1に
記載されたようにさらに加工する。得られた仕
上剤はドイツ特許出願公開第2946435号に示さ
れた有利な性質を示す。しかし、それに加え
て、それはよりしやへい性の高い白色を有し、
しぼ上でひずみが小さく、その手触わりは著し
く乾いており、カゼインを含む顔料ペーストに
よる顔料添加で経験するように粘着性になる傾
向はない。
本顔料配合物は布のコーテイングに対して用
いられる白色顔料を加えたポリウレタン分散系
を製造するために次のように用いることができ
る。
いられる白色顔料を加えたポリウレタン分散系
を製造するために次のように用いることができ
る。
c 橋かけ可能な水性ポリウレタン分散系の顔料
添加 チタニア顔料配合物100gそして次に部分的
にエーテル化したメラミン/ホルムアルデヒド
前縮合物の50%水溶液20gを低速ゲートかきま
ぜ機によつてかきまぜながら、10%酢酸10gと
脱泡剤(ノプコ(Nopco)8050、ミユンツイ
ンヒ社(Messrs Mu¨nzig))1gを加えた後、
ドイツ特許出願公開第2814173号の実施例3を
用いて製造した40%の脂肪族の橋かけ可能なポ
リエステルウレタン分散系1000gに加える。次
にビニルピロリドンと酢酸ビニルの共重合体17
gを排気したかきまぜ機付き容器に加え、混合
物をコーテイング粘度に調節する。混合物を5
分間かきまぜた後、細かく分散した安定な顔料
配合物を得る。それは逆転法または直接法を用
いて布をコーテイングするために適する。ペー
ストはPH値6と粘度4300mPa・sを有する。
公知の方法を用いて顔料分散系によつて製造し
たポリウレタンフイルムは均一にまだらなしに
染色する。橋かけは最後の被覆の後でコーテイ
ングし、乾燥した製品の150℃における90秒間
の熱処理を行う。
添加 チタニア顔料配合物100gそして次に部分的
にエーテル化したメラミン/ホルムアルデヒド
前縮合物の50%水溶液20gを低速ゲートかきま
ぜ機によつてかきまぜながら、10%酢酸10gと
脱泡剤(ノプコ(Nopco)8050、ミユンツイ
ンヒ社(Messrs Mu¨nzig))1gを加えた後、
ドイツ特許出願公開第2814173号の実施例3を
用いて製造した40%の脂肪族の橋かけ可能なポ
リエステルウレタン分散系1000gに加える。次
にビニルピロリドンと酢酸ビニルの共重合体17
gを排気したかきまぜ機付き容器に加え、混合
物をコーテイング粘度に調節する。混合物を5
分間かきまぜた後、細かく分散した安定な顔料
配合物を得る。それは逆転法または直接法を用
いて布をコーテイングするために適する。ペー
ストはPH値6と粘度4300mPa・sを有する。
公知の方法を用いて顔料分散系によつて製造し
たポリウレタンフイルムは均一にまだらなしに
染色する。橋かけは最後の被覆の後でコーテイ
ングし、乾燥した製品の150℃における90秒間
の熱処理を行う。
実施例 2
実施例1に記載したように次のモノマー混合物
を用いる。アクリル酸イソプロピルエステル
9.625Kg、メタクリル酸メチルエステル9.625Kg、
N−ビニルピロリドン5.25Kg、アクリル酸4.375
Kgおよび酢酸ビニル6.125Kg。
を用いる。アクリル酸イソプロピルエステル
9.625Kg、メタクリル酸メチルエステル9.625Kg、
N−ビニルピロリドン5.25Kg、アクリル酸4.375
Kgおよび酢酸ビニル6.125Kg。
この顔料バインダー20Kgを水30Kg、エチレング
リコール5Kgおよびモノアミノエタノール3Kgと
ともに最初に加える。短かいかきまぜの後、粒子
径18mμと黒色指数74を有するカーボンブラツク
(モナーク(Monach)800、カボツト社(Messrs
Cabot))16Kgと防腐剤(プロクセル(Proxel)
GXL、ICI社)0.05Kgを加え、混合物を溶解機に
よつて2000rpmで15分間かきまぜる。次にカーボ
ンブラツク分散系は、必要な黒色の深さと被覆が
得られるまで、直径1mmのガラスビーズを用いて
1〜2回ビーズミルにかける。次の分散系はかき
まぜ機付き容器中で水25.55Kgによつて希釈し、
リン酸三n−ブチル0.4Kgによつて脱泡する。仕
上つた顔料ペーストは容易に分散し、すぐれた流
動性と長い貯蔵寿命、PH値10〜10.5を有する。
リコール5Kgおよびモノアミノエタノール3Kgと
ともに最初に加える。短かいかきまぜの後、粒子
径18mμと黒色指数74を有するカーボンブラツク
(モナーク(Monach)800、カボツト社(Messrs
Cabot))16Kgと防腐剤(プロクセル(Proxel)
GXL、ICI社)0.05Kgを加え、混合物を溶解機に
よつて2000rpmで15分間かきまぜる。次にカーボ
ンブラツク分散系は、必要な黒色の深さと被覆が
得られるまで、直径1mmのガラスビーズを用いて
1〜2回ビーズミルにかける。次の分散系はかき
まぜ機付き容器中で水25.55Kgによつて希釈し、
リン酸三n−ブチル0.4Kgによつて脱泡する。仕
上つた顔料ペーストは容易に分散し、すぐれた流
動性と長い貯蔵寿命、PH値10〜10.5を有する。
本顔料配合物は皮革の仕上に用いられる黒色の
顔料を添加したポリマーバインダー着色剤を製造
するために次のように用いることができる。
顔料を添加したポリマーバインダー着色剤を製造
するために次のように用いることができる。
a 橋かけ可能な水性ポリアクリレートおよびポ
リブタジエン分散系の顔料添加 カーボンブラツク配合物100gを普通のワツク
ス/オイルエマルジヨン40gおよび橋かけ剤とし
ての市販のポリエポキシド樹脂(レクサーム
(LEKUTHERM)X20、バイエル社)15gと十
分に混合し、次に混合物を水445gで希釈する。
40%のカルボキシル基を含むシヨーアAフイルム
硬度45のアクリレートをベースとする共重合体
250gと35%のカルボキシル基を含むシヨーアA
フイルム硬度63のブタジエンをベースとする共重
合体150gを次に加える。十分に混合すると、黒
色のポリマーバインダー着色剤を得る。それは大
きなしやへい能を有し、きわめて容易に拡がり、
やわらかくした皮革の仕上げに対してとくに適す
る。もしも着色剤の適用をエアースプレーガンに
よつて行うならば、着色剤はこの形で用いる。も
しも着色剤をプラツシユ車によつて行なおうとす
るならば、着色した液はまず2:1の比で水によ
つて希釈する。もしも着剤の適用を塗工機または
エアレスガンによつて行うべきならば、液は適当
な粘性付与剤(オイカノール(EUKANOL)ペ
ースM、バイエル社)によつて4mmノズルのフオ
ードカツプ流動時間16〜20秒に対応する粘度に調
節する。得られた仕上は黒色のすぐれた深さと非
常によい物理的な堅ろう性、とくに非常にすぐれ
た湿潤時および乾燥時摩擦堅ろう性、クラツキン
グおよび接着性を有する。
リブタジエン分散系の顔料添加 カーボンブラツク配合物100gを普通のワツク
ス/オイルエマルジヨン40gおよび橋かけ剤とし
ての市販のポリエポキシド樹脂(レクサーム
(LEKUTHERM)X20、バイエル社)15gと十
分に混合し、次に混合物を水445gで希釈する。
40%のカルボキシル基を含むシヨーアAフイルム
硬度45のアクリレートをベースとする共重合体
250gと35%のカルボキシル基を含むシヨーアA
フイルム硬度63のブタジエンをベースとする共重
合体150gを次に加える。十分に混合すると、黒
色のポリマーバインダー着色剤を得る。それは大
きなしやへい能を有し、きわめて容易に拡がり、
やわらかくした皮革の仕上げに対してとくに適す
る。もしも着色剤の適用をエアースプレーガンに
よつて行うならば、着色剤はこの形で用いる。も
しも着色剤をプラツシユ車によつて行なおうとす
るならば、着色した液はまず2:1の比で水によ
つて希釈する。もしも着剤の適用を塗工機または
エアレスガンによつて行うべきならば、液は適当
な粘性付与剤(オイカノール(EUKANOL)ペ
ースM、バイエル社)によつて4mmノズルのフオ
ードカツプ流動時間16〜20秒に対応する粘度に調
節する。得られた仕上は黒色のすぐれた深さと非
常によい物理的な堅ろう性、とくに非常にすぐれ
た湿潤時および乾燥時摩擦堅ろう性、クラツキン
グおよび接着性を有する。
カーボンブラツク配合物はまた皮革の光沢仕上
に用いられる水性カゼイン溶液の顔料添加に対し
てきわめて高度に適する。
に用いられる水性カゼイン溶液の顔料添加に対し
てきわめて高度に適する。
b カゼイン水溶液の顔料添加
カーボンブラツク配合物25gをターキレツドオ
イル5gおよび光沢仕上に適する市販の15%カゼ
イン溶液200gとともにかきまぜ、混合物を水670
gで希釈する。黒色の酸性染料、アシドブラツク
2の5%水溶液100gを次に混合物中にかきまぜ
ながら加える。仕上つたカゼイン着色剤は次のよ
うなクロムなめしのやわらかくつやのある
(glace)山羊に対してとくに適する。
イル5gおよび光沢仕上に適する市販の15%カゼ
イン溶液200gとともにかきまぜ、混合物を水670
gで希釈する。黒色の酸性染料、アシドブラツク
2の5%水溶液100gを次に混合物中にかきまぜ
ながら加える。仕上つたカゼイン着色剤は次のよ
うなクロムなめしのやわらかくつやのある
(glace)山羊に対してとくに適する。
2回のプラツシユ車による適用、乾燥、つやづ
け、1回のプラツシユ車による適用、10%ホルム
アルデヒド溶液による固定、つやづけ、フイニフ
レツクス(Finiflex)連続アイロン機でホツトロ
ールを用い130〜150℃で仕上げのアイロン掛け、
仕上つた皮革は細かい孔があり、平らで密なしぼ
を有する。仕上は高い光沢とはなやかで深い黒色
を示す。
け、1回のプラツシユ車による適用、10%ホルム
アルデヒド溶液による固定、つやづけ、フイニフ
レツクス(Finiflex)連続アイロン機でホツトロ
ールを用い130〜150℃で仕上げのアイロン掛け、
仕上つた皮革は細かい孔があり、平らで密なしぼ
を有する。仕上は高い光沢とはなやかで深い黒色
を示す。
実施例 3
実施例1の顔料バインダー5Kgを水50Kg、エチ
レングリコール5Kg、2−ホスホノブタン−1,
2,4−トリカルボン酸1Kg、アンモニア(工業
用25%)1.5Kgを最初に加える。手短かなかきま
ぜの後、沈降シリカ(バイシカル
(BAYSIKAL)KN、バイエル社)30Kg、焼成シ
リカ(エアロジル380、デガツサ社)0.3Kgおよび
防腐剤(プロキシルGXL、ICI社)0.05Kgを加え、
混合物を溶解機によつて2000rpmで15分間かきま
ぜる。次につや消し剤分散系を直径2mmのガラス
ビーズを用いて冷却して一回ビーズミルにかけ
る。かきまぜ機付き容器で、混合物は次に水6.95
Kgで希釈し、リン酸三n−ブチル0.2Kgによつて
脱泡する。仕上つたつや消し剤ペーストは自由に
流動し、長い貯蔵寿命とPH値9〜9.5を有する。
レングリコール5Kg、2−ホスホノブタン−1,
2,4−トリカルボン酸1Kg、アンモニア(工業
用25%)1.5Kgを最初に加える。手短かなかきま
ぜの後、沈降シリカ(バイシカル
(BAYSIKAL)KN、バイエル社)30Kg、焼成シ
リカ(エアロジル380、デガツサ社)0.3Kgおよび
防腐剤(プロキシルGXL、ICI社)0.05Kgを加え、
混合物を溶解機によつて2000rpmで15分間かきま
ぜる。次につや消し剤分散系を直径2mmのガラス
ビーズを用いて冷却して一回ビーズミルにかけ
る。かきまぜ機付き容器で、混合物は次に水6.95
Kgで希釈し、リン酸三n−ブチル0.2Kgによつて
脱泡する。仕上つたつや消し剤ペーストは自由に
流動し、長い貯蔵寿命とPH値9〜9.5を有する。
つや消しペーストは皮革の仕上に対して用いら
れる多かれ少なかれ強くつや消ししたポリマーバ
インダー着色剤の製造に対して著しく適する。も
しも例えば顔料配合物に加えて、あるいは部分的
にまたは完全にそのかわりに、つや消しペースト
10〜30gを実施例1〜3においてポリマーバイン
ダー着色剤に用いるならば、上品な絹状の光沢の
皮革付上物を得る。もしもこれらの実施例におい
て50g以上のつや消しペーストを用いるならば、
著しくつや消しした仕上物が生ずる。すべての皮
革仕上物はなめらかであり、つや消し剤を高度に
利用したときでさえ灰色の斑点がない。このペー
ストはまた皮革のアイロン掛けと積み重ねのさい
に粘着性の問題が起こるとき抗接着剤として用い
るのにも適する。
れる多かれ少なかれ強くつや消ししたポリマーバ
インダー着色剤の製造に対して著しく適する。も
しも例えば顔料配合物に加えて、あるいは部分的
にまたは完全にそのかわりに、つや消しペースト
10〜30gを実施例1〜3においてポリマーバイン
ダー着色剤に用いるならば、上品な絹状の光沢の
皮革付上物を得る。もしもこれらの実施例におい
て50g以上のつや消しペーストを用いるならば、
著しくつや消しした仕上物が生ずる。すべての皮
革仕上物はなめらかであり、つや消し剤を高度に
利用したときでさえ灰色の斑点がない。このペー
ストはまた皮革のアイロン掛けと積み重ねのさい
に粘着性の問題が起こるとき抗接着剤として用い
るのにも適する。
実施例 4
次のモノマー混合物を実施例1に記載したよう
に重合に対して用いる。
に重合に対して用いる。
アクリル酸n−ブチルエステル7Kg、メタクリ
ル酸メチルエステル12.25Kg、N−ビニルピロリ
ドン7Kg、アクリル酸2.625Kgおよび酢酸ビニル
6.125Kg。得られた顔料バインダーはさらに次の
ように加工する。
ル酸メチルエステル12.25Kg、N−ビニルピロリ
ドン7Kg、アクリル酸2.625Kgおよび酢酸ビニル
6.125Kg。得られた顔料バインダーはさらに次の
ように加工する。
顔料バインダー5Kgを水20Kg、エチレングリコ
ール5Kg、2−ホスホノブタン−1,2,4−ト
リカルボン酸1Kgおよびアンモニア(工業用25
%)2Kgとともに最初に加える。手短かにかきま
ぜた後、酸化鉄顔料(バイフエロツクス
(BAYFERROX)3910、バイエル社)55Kg、焼
成シリカ(エアロジル380、デガツサ社)0.2Kgお
よび防腐剤(プロクセルGXL、ICI社)0.05Kgを
加え、混合物を溶解機によつて2000rpmで15分間
かきまぜる。次に顔料分散系は必要な着色強度お
よび被覆が達成されるまで直径1mmのガラスビー
ズを用いて冷却して1〜2回ビーズミルにかけ
る。かきまぜ機付き容器中で、次に混合物は水
11.35Kgで希釈し、リン酸三n−ブチル0.4Kgによ
つて脱泡する。仕上つた顔料ペーストは容易に分
散され、自由に流動し、長い貯蔵寿命を有する。
PH値は9〜9.5である。
ール5Kg、2−ホスホノブタン−1,2,4−ト
リカルボン酸1Kgおよびアンモニア(工業用25
%)2Kgとともに最初に加える。手短かにかきま
ぜた後、酸化鉄顔料(バイフエロツクス
(BAYFERROX)3910、バイエル社)55Kg、焼
成シリカ(エアロジル380、デガツサ社)0.2Kgお
よび防腐剤(プロクセルGXL、ICI社)0.05Kgを
加え、混合物を溶解機によつて2000rpmで15分間
かきまぜる。次に顔料分散系は必要な着色強度お
よび被覆が達成されるまで直径1mmのガラスビー
ズを用いて冷却して1〜2回ビーズミルにかけ
る。かきまぜ機付き容器中で、次に混合物は水
11.35Kgで希釈し、リン酸三n−ブチル0.4Kgによ
つて脱泡する。仕上つた顔料ペーストは容易に分
散され、自由に流動し、長い貯蔵寿命を有する。
PH値は9〜9.5である。
ほかの無機顔料を用いて同じ粘度のカラーペー
ストを得るために、顔料:バインダー:水の量比
および特定の顔料への添加物を調節する必要があ
る。
ストを得るために、顔料:バインダー:水の量比
および特定の顔料への添加物を調節する必要があ
る。
実施例 5
実施例1の顔料バインダー35Kgを水28Kgおよび
アンモニア5.6g(工業用25%)とともに最初に
加える。手短かにかきまぜた後、チオインジゴ顔
料21Kg、リン酸三n−ブチル1Kgおよび防腐剤
(プロキシルGXL、ICI社)0.1Kgを加え、混合物
は溶解機によつて2000rpmで15分間かきまぜる。
次に顔料分散系は必要な着色強度を得るまで直形
1mmを有するガラスビーズを用いて冷却して1〜
2回ビーズミルにかける。混合物は最後にかきま
ぜ機容器中で水9.3Kgによつて希釈する。仕上つ
た顔料ペーストは容易に分散され、自由に流動
し、長い貯蔵寿命を有する。PH値:9〜9.5。
アンモニア5.6g(工業用25%)とともに最初に
加える。手短かにかきまぜた後、チオインジゴ顔
料21Kg、リン酸三n−ブチル1Kgおよび防腐剤
(プロキシルGXL、ICI社)0.1Kgを加え、混合物
は溶解機によつて2000rpmで15分間かきまぜる。
次に顔料分散系は必要な着色強度を得るまで直形
1mmを有するガラスビーズを用いて冷却して1〜
2回ビーズミルにかける。混合物は最後にかきま
ぜ機容器中で水9.3Kgによつて希釈する。仕上つ
た顔料ペーストは容易に分散され、自由に流動
し、長い貯蔵寿命を有する。PH値:9〜9.5。
もしもチオインジゴ顔料のかわりにほかの有機
顔料を用いるならば、同様にすぐれた顔料配合物
を得る。同じ粘度のカラーペーストを得るため
に、実施例4の無機顔料の場合と同様に、顔料:
バインダー:水の量比と特定の顔料への添加物を
調節する必要がある。
顔料を用いるならば、同様にすぐれた顔料配合物
を得る。同じ粘度のカラーペーストを得るため
に、実施例4の無機顔料の場合と同様に、顔料:
バインダー:水の量比と特定の顔料への添加物を
調節する必要がある。
これらの顔料配合物は皮革を仕上げるために用
いられる有効着色剤を製造するために非常に適す
る。これは次のように行う。目的の色調と平均顔
料含量20%を有する顔料ペースト混合物50gを水
795gで希釈し、40%アクリラート、ブタジエン
またはポリウレタンをベースとするポリマーバイ
ンダー200gと市販のブタジエンとメクリル酸と
の共重合体15gの中にかきまぜながら加える。有
効な着色剤はアンモニア(工業用25%)4gによ
つてPH4と2mmノズルのフオードカツプ流動時間
50〜70秒の粘度に調節する。有効着色剤のポリマ
ー下地へのすぐれた接着を達成するために、ポリ
マーバインダーまたは同じタイプの混合物を下地
と有効着色剤に用いるのが重要である。着色剤は
エアースプレーガンによつて1〜3回機械に通し
て適用する。得られた着色効果は、しぼの形成が
有機染料溶液を用いるときと同じようにするどく
明瞭であるが、しぼはひずみがかつていないとい
う事実を特徴とする。コロジオンラツカーまたは
ポリウレタンラツカーの溶液を用いる仕上剤の続
く適用において、色が流れ出したり、溶媒中に配
合された顔料ペーストによつて、あるいは有機染
料溶液によつて得られるときと同じように効果が
にじむ危険がない。
いられる有効着色剤を製造するために非常に適す
る。これは次のように行う。目的の色調と平均顔
料含量20%を有する顔料ペースト混合物50gを水
795gで希釈し、40%アクリラート、ブタジエン
またはポリウレタンをベースとするポリマーバイ
ンダー200gと市販のブタジエンとメクリル酸と
の共重合体15gの中にかきまぜながら加える。有
効な着色剤はアンモニア(工業用25%)4gによ
つてPH4と2mmノズルのフオードカツプ流動時間
50〜70秒の粘度に調節する。有効着色剤のポリマ
ー下地へのすぐれた接着を達成するために、ポリ
マーバインダーまたは同じタイプの混合物を下地
と有効着色剤に用いるのが重要である。着色剤は
エアースプレーガンによつて1〜3回機械に通し
て適用する。得られた着色効果は、しぼの形成が
有機染料溶液を用いるときと同じようにするどく
明瞭であるが、しぼはひずみがかつていないとい
う事実を特徴とする。コロジオンラツカーまたは
ポリウレタンラツカーの溶液を用いる仕上剤の続
く適用において、色が流れ出したり、溶媒中に配
合された顔料ペーストによつて、あるいは有機染
料溶液によつて得られるときと同じように効果が
にじむ危険がない。
ポリマーバインダー着色剤(実施例1または2
の適用参照)またはカゼイン水溶液(実施例2の
適用参照)に顔料添加するために、有機顔料の配
合物を単独であるいは実施例1に記載されたチタ
ニア顔料配合物またはつや消しペースト(実施例
3)あるいはまた実施例4の無機顔料配合物と組
み合わせて用いる。すべてのカラーペーストはフ
ロキユレーシヨン現象なしに互いに容易に混合す
る。逆コーテイングの場合に埋まつた点、色のし
ままたは色の変動は従つて起こらない。本顔料配
合物によつてなめした色調はいかなるときでも容
易に再現できる。
の適用参照)またはカゼイン水溶液(実施例2の
適用参照)に顔料添加するために、有機顔料の配
合物を単独であるいは実施例1に記載されたチタ
ニア顔料配合物またはつや消しペースト(実施例
3)あるいはまた実施例4の無機顔料配合物と組
み合わせて用いる。すべてのカラーペーストはフ
ロキユレーシヨン現象なしに互いに容易に混合す
る。逆コーテイングの場合に埋まつた点、色のし
ままたは色の変動は従つて起こらない。本顔料配
合物によつてなめした色調はいかなるときでも容
易に再現できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 顔料及び/又は艶消し剤、顔料バインダー溶
液及び必要に応じ添加剤を含む顔料配合物であつ
て、重合温度でフリーラジカルを発生する過化合
物又はアゾ化合物及び調節剤の存在下水混和性有
機溶媒中で製造された、アルコール鎖中炭素原子
数1〜12のアクリル酸エステル10〜40重量%、ア
ルコール鎖中炭素原子数1〜4のメタアクリル酸
エステル10〜40重量%、N−ビニルピロリドン10
〜30重重%、アクリル酸5〜15重量%及び酸鎖中
炭素原子数1〜4のビニルエステル10〜20重量%
(但し上記重量%は共重合体の重量に基づく)の
共重合体が顔料バインダーであることを特徴とす
る、皮革および皮革模造品用の仕上剤の顔料添加
および/またはつや消しのための顔料配合物。 2 共重合体を調節剤0.2〜2.5重量%およびフリ
ーラジカルを与える過化合物またはアゾ化合物
0.3〜5重量%の存在で製造することを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の配合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3203817.8 | 1982-02-04 | ||
| DE19823203817 DE3203817A1 (de) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | Pigmentpraeparationen und ihre verwendung zum pigmentieren von zurichtmitteln fuer leder und lederimitate |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134156A JPS58134156A (ja) | 1983-08-10 |
| JPH0372107B2 true JPH0372107B2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=6154797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58013002A Granted JPS58134156A (ja) | 1982-02-04 | 1983-01-31 | 皮革および模造皮革用仕上剤の顔料添加やつや消しのための配合物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510302A (ja) |
| EP (1) | EP0086354B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58134156A (ja) |
| AR (1) | AR228813A1 (ja) |
| BR (1) | BR8300541A (ja) |
| DE (2) | DE3203817A1 (ja) |
| ES (1) | ES8403509A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3423446A1 (de) * | 1984-06-26 | 1986-01-02 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Wasserloesliche terpolymere, verfahren zu deren herstellung und verwendung als klebstoff |
| DE3436751C2 (de) * | 1984-10-06 | 1987-04-02 | Philipp 3000 Hannover Schaefer | Vorrichtung zum Zurichten von Spaltleder |
| US4600736A (en) * | 1985-03-11 | 1986-07-15 | Phillips Petroleum Company | Pigment concentrates for resins |
| US4721531A (en) * | 1986-07-08 | 1988-01-26 | Plasticolors, Inc. | Pigment dispersions exhibiting improved compatibility in polyurethane systems |
| US4952617A (en) * | 1987-11-06 | 1990-08-28 | Columbian Chemicals Company | Dispersion of pigments in resins and coatings systems |
| US5770651A (en) * | 1991-04-16 | 1998-06-23 | Bayer Aktiengesellschaft | Use of oligourethanes as formulating agents for aqueous pigment preparations |
| DE4142240A1 (de) * | 1991-12-20 | 1993-06-24 | Basf Ag | Verwendung von pigmentpraeparationen zum pigmentieren oder mattieren von zurichtmitteln fuer leder und lederimitate |
| US5219906A (en) * | 1992-04-02 | 1993-06-15 | Isp Investments Inc. | Low boiling solubilizer for vinyl pyrrolidone/acrylic acid copolymers |
| EP0674039A3 (de) * | 1994-03-22 | 1999-11-24 | Bayer Ag | Verfahren zur Textilbeschichtung |
| WO1997035927A1 (de) * | 1996-03-26 | 1997-10-02 | Basf Aktiengesellschaft | Stabile farbmittelzusammensetzungen |
| EP3126417A4 (en) * | 2014-04-01 | 2017-10-25 | ISP Investments Inc. | Vinyl lactam-derived polymers, compositions thereof having enhanced water-resistance, and methods of use thereof |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2828223A (en) * | 1955-03-21 | 1958-03-25 | Rohm & Haas | Method of coating leather with polymers containing morpholino groups and the resulting article |
| US2828224A (en) * | 1955-03-21 | 1958-03-25 | Rohm & Haas | Method of coating leather with polymers containing ureido groups and the resulting article |
| GB1156652A (en) * | 1965-06-10 | 1969-07-02 | Ici Ltd | Coated Particles |
| US3405084A (en) * | 1965-06-30 | 1968-10-08 | Barr Company G | Neutralized terpolymeric resin of vinyl pyrrolidone, alkyl acrylate or methacrylate,and unsaturated monocarboxylic acid |
| FR1540020A (fr) * | 1966-09-05 | 1968-09-20 | Agfa Gevaert Nv | Méthode de dispersion de pigments inorganiques dans un milieu aqueux |
| US3806464A (en) * | 1972-04-05 | 1974-04-23 | Du Pont | Pigment encapsulated with an acrylic interpolymer |
| JPS5817774B2 (ja) * | 1973-10-03 | 1983-04-09 | イ− アイ デユ ポン ドウ ヌム−ル アンド カンパニ− | アクリルインタ−ポリマ−デホウヒシタガンリヨウ |
| US4137392A (en) * | 1978-01-10 | 1979-01-30 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Carboxylated vinyl pyrrolidone copolymers |
| DE2843780A1 (de) * | 1978-10-06 | 1980-04-17 | Bayer Ag | Polymerdispersionen zur behandlung von leder |
-
1982
- 1982-02-04 DE DE19823203817 patent/DE3203817A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-01-18 US US06/459,006 patent/US4510302A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-21 AR AR291915A patent/AR228813A1/es active
- 1983-01-24 DE DE8383100585T patent/DE3360119D1/de not_active Expired
- 1983-01-24 EP EP83100585A patent/EP0086354B1/de not_active Expired
- 1983-01-31 JP JP58013002A patent/JPS58134156A/ja active Granted
- 1983-02-03 ES ES519503A patent/ES8403509A1/es not_active Expired
- 1983-02-03 BR BR8300541A patent/BR8300541A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8300541A (pt) | 1983-11-08 |
| DE3203817A1 (de) | 1983-08-11 |
| ES519503A0 (es) | 1984-03-16 |
| EP0086354A2 (de) | 1983-08-24 |
| ES8403509A1 (es) | 1984-03-16 |
| JPS58134156A (ja) | 1983-08-10 |
| DE3360119D1 (en) | 1985-05-23 |
| EP0086354A3 (en) | 1983-12-14 |
| EP0086354B1 (de) | 1985-04-17 |
| US4510302A (en) | 1985-04-09 |
| AR228813A1 (es) | 1983-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4916171A (en) | Polymers comprising alkali-insoluble core/alkali-soluble shell and copositions thereof | |
| JP2011208160A (ja) | ポリマーダラー粒子を含む水性組成物 | |
| US4016127A (en) | Emulsion copolymers of acrolein and their use in treating leather | |
| CN112521817B (zh) | 单组份哑光清面漆及其制备方法 | |
| JPH0372107B2 (ja) | ||
| CN101679801A (zh) | 低voc水性杂化粘合剂 | |
| CN108977015A (zh) | 一种水性醇酸面漆及其制备方法和应用 | |
| CN103436158A (zh) | 一种晶透水性uv哑光清面漆 | |
| CN100497411C (zh) | 一种水性木器漆乳液及其木器漆 | |
| CA1291600C (en) | Acrylate binder and its use for dressing leather | |
| JP3180287B2 (ja) | 多彩模様塗料組成物 | |
| CN110105856A (zh) | 水性羟基丙烯酸树脂和3c涂料的制备方法及其应用 | |
| CN110628289B (zh) | 一种水性木器耐污白面漆及其制备方法 | |
| US5286778A (en) | Latices and waterborne compositions for wood stains, sealers, and the like | |
| JPH0641492A (ja) | 水性被覆組成物およびその製造方法 | |
| US5296531A (en) | Pigment preparations | |
| US5059639A (en) | Method for producing a matt paint | |
| US7531032B2 (en) | Acrylic based paint for polymeric surfaces | |
| US3896085A (en) | Emulsion copolymers of acrolein and their use in treating leather | |
| US5002584A (en) | Seasoning agents for leathers and leatherlike materials | |
| CN115433299B (zh) | 一种水性丙烯酸酯共聚物微球悬浮液及其制备方法和在制备高透光的自消光罩面漆中的应用 | |
| JPS6232216B2 (ja) | ||
| JPH0739556B2 (ja) | エマルション塗料組成物 | |
| CN109957271A (zh) | 耐光、成膜快的水性丙烯酸酯类树脂涂料及其制备方法 | |
| JP2676388B2 (ja) | 艶消し塗料組成物 |