JPH0372153A - 建築用板材の連接施工用止め金具及びその止め金具を用いて行う連接施工方法 - Google Patents
建築用板材の連接施工用止め金具及びその止め金具を用いて行う連接施工方法Info
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- JPH0372153A JPH0372153A JP20858689A JP20858689A JPH0372153A JP H0372153 A JPH0372153 A JP H0372153A JP 20858689 A JP20858689 A JP 20858689A JP 20858689 A JP20858689 A JP 20858689A JP H0372153 A JPH0372153 A JP H0372153A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は建築用板材の連接施工用止め金具及びその止め
金具を用いて行う連接施工方法に関し、特に上下端部に
実加工の施された外装板を上下方向に連接施工するため
の技術に関する。
金具を用いて行う連接施工方法に関し、特に上下端部に
実加工の施された外装板を上下方向に連接施工するため
の技術に関する。
〈従来技術〉
上下端部に実加工の施された外装板を上下方向に連接す
るために用いられる止め金具として、例えば実開昭60
−105741号公報記載のものが知られている。この
止め金具は断面略逆U字形状に形成されており、このU
字形凹部を下方に施工された外装板上端の雄実に被嵌さ
せた状態で該U字形凹部内に固着釘を挿通せしめて壁体
に固定し、次いで該止め金具の上方に突出形成された係
合片によって連接すべき他の外装板下端の雌実を係合さ
せるようにしてこれを施工することができく発明が解決
しようとする課題〉 ところがこの従来の止め金具は、外装板を壁体に押し付
けるように固着することはできるものの、水平方向の摺
動を規制することが困難である。特に下方に施工された
外装板の上端雄実部分をU字形凹部内に被嵌せしめる際
、固着用の釘が挿通されるスペースを確保するために、
このU字形凹部の奥端に雄実先端が当接されるまで押し
込んで安定的に止め金具を位置決めすることができない
。
るために用いられる止め金具として、例えば実開昭60
−105741号公報記載のものが知られている。この
止め金具は断面略逆U字形状に形成されており、このU
字形凹部を下方に施工された外装板上端の雄実に被嵌さ
せた状態で該U字形凹部内に固着釘を挿通せしめて壁体
に固定し、次いで該止め金具の上方に突出形成された係
合片によって連接すべき他の外装板下端の雌実を係合さ
せるようにしてこれを施工することができく発明が解決
しようとする課題〉 ところがこの従来の止め金具は、外装板を壁体に押し付
けるように固着することはできるものの、水平方向の摺
動を規制することが困難である。特に下方に施工された
外装板の上端雄実部分をU字形凹部内に被嵌せしめる際
、固着用の釘が挿通されるスペースを確保するために、
このU字形凹部の奥端に雄実先端が当接されるまで押し
込んで安定的に止め金具を位置決めすることができない
。
従って止め金具を外装板に対して水平に保持して固着す
ることが極めて困難であり、これを遠戚するには熟練を
要し施工性を低下させるものであった。固着された止め
金具が外装板に対して厳密な水平関係を持っていない場
合、外壁における仕上がり・外観の低下を招くのみなら
ず、傾いた止め金具の上に外装板を載置すると該止め金
具にかかる荷重が不均一となってその支持力を低下させ
、外壁構造としての強度が不十分となる。
ることが極めて困難であり、これを遠戚するには熟練を
要し施工性を低下させるものであった。固着された止め
金具が外装板に対して厳密な水平関係を持っていない場
合、外壁における仕上がり・外観の低下を招くのみなら
ず、傾いた止め金具の上に外装板を載置すると該止め金
具にかかる荷重が不均一となってその支持力を低下させ
、外壁構造としての強度が不十分となる。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記従来技術の欠点を解消することを目的とし
、構造体上において建築用板材を強固且つ安定的な固着
関係をもって上下方向に連接することができると共にそ
れ自体が建築用板材に対して厳密な水平状態に位置決め
・固着され得る新規な構成の止め金具を提供し、また該
止め金具を用いて行う建築用板材の施工方法を提供しよ
うとするものである。
、構造体上において建築用板材を強固且つ安定的な固着
関係をもって上下方向に連接することができると共にそ
れ自体が建築用板材に対して厳密な水平状態に位置決め
・固着され得る新規な構成の止め金具を提供し、また該
止め金具を用いて行う建築用板材の施工方法を提供しよ
うとするものである。
本発明による止め金具は、一端縁においてその全幅に互
って裏面部が切り欠かれしかも該切り欠き部に連続して
その奥方に第1の係止溝が設けられて成る上実を有する
と共に、他端縁においてその全幅に互って表面部が切り
欠かれしかも該切り欠き部の先端付近に第2の係止溝が
設けられて戊る下実を有する建築用板材を、外壁等の基
材上において、該上実と下実との嵌合を介して上下方向
に複数連接施工するために用いられる。
って裏面部が切り欠かれしかも該切り欠き部に連続して
その奥方に第1の係止溝が設けられて成る上実を有する
と共に、他端縁においてその全幅に互って表面部が切り
欠かれしかも該切り欠き部の先端付近に第2の係止溝が
設けられて戊る下実を有する建築用板材を、外壁等の基
材上において、該上実と下実との嵌合を介して上下方向
に複数連接施工するために用いられる。
この止め金具は、該基材に対する固着用の釘を挿通せし
めるためのl又は2以上の釘挿通孔を有して一の建築用
板材の上実裏面側と基材との間に配置される第1面と、
該第1面の一端を垂直に折り曲げて形成され該一の建築
用板材の上実端面とこれと隣接する他の建築用板材の下
実端面との間に配置される第2面とを主体として一体的
に形成され全体として断面略L字形状をなす型材であっ
て、該第2面の先端の一部を切り欠いて該切り欠き部を
内方に屈曲し且つその先端を更に内方に屈曲して該一の
建築用板材における上記第1の係止溝を係止する第iの
係止片を形成すると共に、該第2面の先端の残部を該切
り欠き部とは反対方向に屈曲し且つその先端を更に内方
に屈曲して該他の建築用板材の下実における上記第2の
係止溝を係止する第2の係止片を形成したことを特徴と
する。
めるためのl又は2以上の釘挿通孔を有して一の建築用
板材の上実裏面側と基材との間に配置される第1面と、
該第1面の一端を垂直に折り曲げて形成され該一の建築
用板材の上実端面とこれと隣接する他の建築用板材の下
実端面との間に配置される第2面とを主体として一体的
に形成され全体として断面略L字形状をなす型材であっ
て、該第2面の先端の一部を切り欠いて該切り欠き部を
内方に屈曲し且つその先端を更に内方に屈曲して該一の
建築用板材における上記第1の係止溝を係止する第iの
係止片を形成すると共に、該第2面の先端の残部を該切
り欠き部とは反対方向に屈曲し且つその先端を更に内方
に屈曲して該他の建築用板材の下実における上記第2の
係止溝を係止する第2の係止片を形成したことを特徴と
する。
〈作用〉
外壁等の基材上に連接施工された建築用板材は、その連
接部において、上方に配置されたーの板材はその上実部
における第1の係止溝と止め金具の第1の係止片との係
合によって固着されると共に、下方に配置された他の板
材はその下実部における第2の係止溝と止め金具の第2
の係止片との係合によって固着される。この止め金具は
、第2の係止溝に対する第2の係止片の係合を介して下
方の板材に厳密な位置関係を保って取り付けられ該位置
にて基材に封着される。
接部において、上方に配置されたーの板材はその上実部
における第1の係止溝と止め金具の第1の係止片との係
合によって固着されると共に、下方に配置された他の板
材はその下実部における第2の係止溝と止め金具の第2
の係止片との係合によって固着される。この止め金具は
、第2の係止溝に対する第2の係止片の係合を介して下
方の板材に厳密な位置関係を保って取り付けられ該位置
にて基材に封着される。
〈実施例〉
本発明は、一端縁においてその全幅に互って裏面部が切
り欠かれしかも該切り欠き部に連続してその奥方に第1
の係止溝が設けられて成る上実を有すると共に、他端縁
においてその全幅に互って表面部が切り欠かれしかも該
切り欠き部の先端付近に第2の係止溝が設けられて戊る
下実を有する建築用板材を、外壁等の基材上において、
該上実と下実との嵌合を介して上下方向に複数連接施工
する技術に関するが、そのような建築用板の一例が第1
図に示されている。この建築用板材lはセメントのよう
な窯業系材料によって形成された建築用板材であるが、
その他、繊維板、パーティクルボード等の木質系材料、
或はアルミニウム等の金属製のものであっても良い。ま
たこの建築用板材lは上下幅よりも大きな寸法の横幅を
有するが、このような寸法関係は限定的ではない。
り欠かれしかも該切り欠き部に連続してその奥方に第1
の係止溝が設けられて成る上実を有すると共に、他端縁
においてその全幅に互って表面部が切り欠かれしかも該
切り欠き部の先端付近に第2の係止溝が設けられて戊る
下実を有する建築用板材を、外壁等の基材上において、
該上実と下実との嵌合を介して上下方向に複数連接施工
する技術に関するが、そのような建築用板の一例が第1
図に示されている。この建築用板材lはセメントのよう
な窯業系材料によって形成された建築用板材であるが、
その他、繊維板、パーティクルボード等の木質系材料、
或はアルミニウム等の金属製のものであっても良い。ま
たこの建築用板材lは上下幅よりも大きな寸法の横幅を
有するが、このような寸法関係は限定的ではない。
建築用板材1の一方の端縁においてその全幅に互って形
成された上実2は、裏面側から板材の奥方に鋭角に切り
込み形成された傾斜面3aとこの傾斜面の奥端から板材
に平行に延長する平行面3bとを有する第1の係合溝3
と、この係合溝3の裏面側において板材に垂直に延長す
る垂直面4と、保合溝3の表面側における突出部5とを
有している。突出部5の端縁面は傾斜面5aとされ、下
方において他の板材と連接施工されたときに後述する下
実の表面側部分と共働して目地部を形成する。
成された上実2は、裏面側から板材の奥方に鋭角に切り
込み形成された傾斜面3aとこの傾斜面の奥端から板材
に平行に延長する平行面3bとを有する第1の係合溝3
と、この係合溝3の裏面側において板材に垂直に延長す
る垂直面4と、保合溝3の表面側における突出部5とを
有している。突出部5の端縁面は傾斜面5aとされ、下
方において他の板材と連接施工されたときに後述する下
実の表面側部分と共働して目地部を形成する。
板材lの他方の端縁における下実6は基本的にその全幅
に互って表面側から切り欠いて形成されているが、その
先端部付近において第2の保合溝7が更に形成され、先
端部の裏面側は連接施工時に他の板材の上実2にお1す
る垂直面4と実質的に接合され得る垂直面8とされてい
る。また下実6の表面側内方には傾斜面9が形成され、
前述のように、連接施工時に他の板材の上実2における
突出部傾斜面5aと共働して目地部10(第3図)を提
供する。この目地部10は上下方向連接時に壁面の水平
方向に延長する構部ないし段部の如き外観を与え、意匠
性の向上に寄与する。
に互って表面側から切り欠いて形成されているが、その
先端部付近において第2の保合溝7が更に形成され、先
端部の裏面側は連接施工時に他の板材の上実2にお1す
る垂直面4と実質的に接合され得る垂直面8とされてい
る。また下実6の表面側内方には傾斜面9が形成され、
前述のように、連接施工時に他の板材の上実2における
突出部傾斜面5aと共働して目地部10(第3図)を提
供する。この目地部10は上下方向連接時に壁面の水平
方向に延長する構部ないし段部の如き外観を与え、意匠
性の向上に寄与する。
このような建築用板材lを上下方向に連接するために用
いられる本発明による止め金具の一例が第2図に示され
ている。この止め金具11は、板材の裏面と外壁構造体
Wとの間に配置される基面12と、その−側端から垂立
された垂立面13とを主体として断面略L字形状に成形
された金属製の型材より戊る。基面12には止め金具1
1を外壁構造体Wに固着するための釘挿通孔14,14
が任意個数穿設され、また垂立面との連結端の中央部が
切り起こされて同一平面反対側に展伸する舌片15を形
成している。一方、垂立面13の先端部両側を切り欠き
これを基面側に斜向せしめて斜向片16.16となし更
にその先端を屈曲せしめて第1の係止爪17.17を形
成すると共に、その中央部は反対方向に垂直に折曲して
係止片18となし更にその先端を屈曲せしめて第2の係
止爪19を形成している。斜向片16は、板材上実2に
おける垂直面4と傾斜面3aとの間の傾斜角度に略合致
するよう、垂立面13に対して折曲形成されている。ま
た第2の係止爪19は、係止片18と垂立面13と共働
して板材下実6における先端凸部を受容せしめ且つその
状態において係合溝7に入り込んでこれを係止するよう
形成されている。
いられる本発明による止め金具の一例が第2図に示され
ている。この止め金具11は、板材の裏面と外壁構造体
Wとの間に配置される基面12と、その−側端から垂立
された垂立面13とを主体として断面略L字形状に成形
された金属製の型材より戊る。基面12には止め金具1
1を外壁構造体Wに固着するための釘挿通孔14,14
が任意個数穿設され、また垂立面との連結端の中央部が
切り起こされて同一平面反対側に展伸する舌片15を形
成している。一方、垂立面13の先端部両側を切り欠き
これを基面側に斜向せしめて斜向片16.16となし更
にその先端を屈曲せしめて第1の係止爪17.17を形
成すると共に、その中央部は反対方向に垂直に折曲して
係止片18となし更にその先端を屈曲せしめて第2の係
止爪19を形成している。斜向片16は、板材上実2に
おける垂直面4と傾斜面3aとの間の傾斜角度に略合致
するよう、垂立面13に対して折曲形成されている。ま
た第2の係止爪19は、係止片18と垂立面13と共働
して板材下実6における先端凸部を受容せしめ且つその
状態において係合溝7に入り込んでこれを係止するよう
形成されている。
以下第3図を参照して、′M2図図示の止め金具を用い
て第1図図示の建築用板材を複数上下方向に連接しつつ
横張り施工するには、まず既に外壁Wに施工されている
板材1′の上端における下実6の係合溝7に止め金具1
1の第2の係止爪19を係止するようにして下実先端の
凸部を嵌合挟持し、これによって止め金具IIが厳密に
位置決めされる。この位置において、釘20.20を釘
挿通孔14,14に挿通して外壁Wに打ち付けることに
より、止め金具llを外壁Wに対して固定する。止め金
具11は、その下方部分において板材l′の下実先端部
を隙間なく挟持し、且つ第2の係止爪19が係合溝7を
密実に係止しているため、板材V上に不動的に配置され
、従って釘打時の外力ないし振動を受けても厳密な位置
関係が損なわれることがない。次いで、厳密位置に固着
された止め金具11の基面12と垂立面13と斜向片1
6とによって構成される凹溝内に、連接すべき別の板材
lの下端における上実2の裏面側部分(垂直面4及び傾
斜面3aによって構成される凸部)を挿入嵌合させるよ
うにして、該板材lを板材1′上に連接施工する。この
ような作業を繰り返すことによって、複数の板材を上下
方向に連接しつつ外壁W上に横張り施工することができ
る。
て第1図図示の建築用板材を複数上下方向に連接しつつ
横張り施工するには、まず既に外壁Wに施工されている
板材1′の上端における下実6の係合溝7に止め金具1
1の第2の係止爪19を係止するようにして下実先端の
凸部を嵌合挟持し、これによって止め金具IIが厳密に
位置決めされる。この位置において、釘20.20を釘
挿通孔14,14に挿通して外壁Wに打ち付けることに
より、止め金具llを外壁Wに対して固定する。止め金
具11は、その下方部分において板材l′の下実先端部
を隙間なく挟持し、且つ第2の係止爪19が係合溝7を
密実に係止しているため、板材V上に不動的に配置され
、従って釘打時の外力ないし振動を受けても厳密な位置
関係が損なわれることがない。次いで、厳密位置に固着
された止め金具11の基面12と垂立面13と斜向片1
6とによって構成される凹溝内に、連接すべき別の板材
lの下端における上実2の裏面側部分(垂直面4及び傾
斜面3aによって構成される凸部)を挿入嵌合させるよ
うにして、該板材lを板材1′上に連接施工する。この
ような作業を繰り返すことによって、複数の板材を上下
方向に連接しつつ外壁W上に横張り施工することができ
る。
〈発明の効果〉
本発明の止め金具は、その下方部分lこよって与えられ
る凹溝内に建築用板材の下実先端部を密実に且つ強固に
挟持嵌合せしめるため、位置決め時及び釘打時において
も微動を生ずることがなく、板材に対して厳密な水平状
態を保持したままで壁体に固着される。かかる止め金具
を用いて建築用板材を上下方向に連接施工することによ
り、建築用板材間tこおいて美麗な平行性を表面意匠に
現出せしめた外壁を定常的Jこ得ることができ、また止
め金具に対する局部的な荷重集中を防止することができ
る。
る凹溝内に建築用板材の下実先端部を密実に且つ強固に
挟持嵌合せしめるため、位置決め時及び釘打時において
も微動を生ずることがなく、板材に対して厳密な水平状
態を保持したままで壁体に固着される。かかる止め金具
を用いて建築用板材を上下方向に連接施工することによ
り、建築用板材間tこおいて美麗な平行性を表面意匠に
現出せしめた外壁を定常的Jこ得ることができ、また止
め金具に対する局部的な荷重集中を防止することができ
る。
第1@は本発明において用いられる建築用板材の形状を
示す側面図、第2図は第1図の建築用板材を上下方向に
複数連接しつつ外壁に横張り施工するために用いられる
止め金具の一例を示す斜視図、第3図は第2図の止め金
具を用いて外壁に横張り施工された第1図の建築用板材
の連接状態を示す断面図である。 符号の説明 l・・・建築用板材 2・・・1実 3・・・係合溝
3a・・・傾斜面 3b・・・水平面 4・・・垂直面
6・・・下実7・・・係合溝 11・・・止め金具
12・・・基面 13・・・垂立面 14・・・釘挿通
孔 15・・・舌片 16・・・斜向片 17・・・第
1の係止爪 18・・・係止片 19・・・第2の係止
爪 20・・・釘 第1 図 g3図
示す側面図、第2図は第1図の建築用板材を上下方向に
複数連接しつつ外壁に横張り施工するために用いられる
止め金具の一例を示す斜視図、第3図は第2図の止め金
具を用いて外壁に横張り施工された第1図の建築用板材
の連接状態を示す断面図である。 符号の説明 l・・・建築用板材 2・・・1実 3・・・係合溝
3a・・・傾斜面 3b・・・水平面 4・・・垂直面
6・・・下実7・・・係合溝 11・・・止め金具
12・・・基面 13・・・垂立面 14・・・釘挿通
孔 15・・・舌片 16・・・斜向片 17・・・第
1の係止爪 18・・・係止片 19・・・第2の係止
爪 20・・・釘 第1 図 g3図
Claims (4)
- (1)一端縁においてその全幅に亙って裏面部が切り欠
かれしかも該切り欠き部に連続してその奥方に第1の係
止溝が設けられて成る上実を有すると共に、他端縁にお
いてその全幅に亙って表面部が切り欠かれしかも該切り
欠き部の先端付近に第2の係止溝が設けられて成る下実
を有する建築用板材を、建築物の外壁等の基材上におい
て、該上実と該下実との嵌合を介して複数連接施工する
ために用いる止め金具であつて、該基材に対する固着用
の釘を挿通せしめるための1又は2以上の釘挿通孔を有
して一の建築用板材の上実裏面側と基材との間に配置さ
れる第1面と、該第1面の一端を垂直に折り曲げて形成
され該一の建築用板材の上実端面とこれと隣接する他の
建築用板材の下実端面との間に配置される第2面とを主
体として一体的に形成され全体として断面略L字形状を
なす型材であって、該第2面の先端の一部を切り欠いて
該切り欠き部を内方に屈曲し且つその先端を更に内方に
屈曲して該一の建築用板材における上記第1の係止溝を
係止する第1の係止片を形成すると共に、該第2面の先
端の残部を該切り欠き部とは反対方向に屈曲し且つその
先端を更に内方に屈曲して該他の建築用板材の下実にお
ける上記第2の係止溝を係止する第2の係止片を形成し
たことを特徴とする、建築用板材の連接施工用止め金具
。 - (2)上記第1面の上記第2面との連結端の一部を切り
起こしてこれを反対側において同一平面上に展伸させて
延長部を形成し、該延長部と該第2面と上記第2の係止
片との共働によって上記他の建築用板材の下実端部を挟
持するよう構成したことを特徴とする、請求項1記載の
止め金具。 - (3)一端縁においてその全幅に亙って裏面部が切り欠
かれしかも該切り欠き部に連続してその奥方に第1の係
止溝が設けられて成る上実を有すると共に、他端縁にお
いてその全幅に亙って表面部が切り欠かれしかも該切り
欠き部の先端付近に第2の係止溝が設けられて成る下実
を有する建築用板材を、請求項1又は2記載の止め金具
を用いて、建築物の外壁等の基材上において、該上実と
該下実との嵌合を介して複数連接施工することを特徴と
する、建築用板材の連接施工方法。 - (4)建築用板材の下実における上記第2の係止溝に上
記第2の係止片を係合させるようにして上記止め金具を
位置決めし、該位置にて上記釘挿通孔に釘を夫々挿通せ
しめて上記基材に打ち込むことによって該止め金具を該
基材に釘着すると共に該下実部分において該建築用板材
を該基材に固着し、次いで釘着された該止め金具の第1
面と第2面と切り欠き部とによって形成される凹溝内に
他の建築用板材の上実における裏面側端部を嵌合させる
ようにして該他の建築用板材を連接し、かかる作業を連
接端部毎に繰り返して行うことを特徴とする、請求項3
記載の建築用板材の連接施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208586A JPH0826636B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 建築用板材の連接施工用止め金具及びその止め金具を用いて行う連接施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208586A JPH0826636B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 建築用板材の連接施工用止め金具及びその止め金具を用いて行う連接施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372153A true JPH0372153A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0826636B2 JPH0826636B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16558643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208586A Expired - Lifetime JPH0826636B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 建築用板材の連接施工用止め金具及びその止め金具を用いて行う連接施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826636B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6071323A (en) * | 1997-03-07 | 2000-06-06 | Tdkcorporation | Alloy target, its fabrication, and regeneration processes |
| JP2007532830A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 排気マニホルドガスケット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180125U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
| JPS6453337U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-04-03 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208586A patent/JPH0826636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180125U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
| JPS6453337U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-04-03 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6071323A (en) * | 1997-03-07 | 2000-06-06 | Tdkcorporation | Alloy target, its fabrication, and regeneration processes |
| JP2007532830A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 排気マニホルドガスケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826636B2 (ja) | 1996-03-13 |
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