JPH0372904A - フィルタプレスにおける濾滓除去装置 - Google Patents

フィルタプレスにおける濾滓除去装置

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JPH0372904A
JPH0372904A JP1209043A JP20904389A JPH0372904A JP H0372904 A JPH0372904 A JP H0372904A JP 1209043 A JP1209043 A JP 1209043A JP 20904389 A JP20904389 A JP 20904389A JP H0372904 A JPH0372904 A JP H0372904A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はフィルタプレスにおける濾滓除去装置に関し
、さらに詳細には、前後相隣る一対の濾布に対して、上
下方向および前後方向に振動力を与える構造を備えたフ
ィルタプレスにおける濾滓除去装置に関するものである
。
(従来の技術) フィルタプレスにおいては、濾過工程終了後に濾板を1
枚ずつ順次可動板側に開離させて、該濾板に張られてい
る濾布を洗浄するのであるが、この洗浄に先立って、濾
布に付着した濾滓(ケーキ)を除去する必要があり、こ
の除去作業は、圧搾濾板を一枚ずつ順次開離する際に、
濾滓除去装置により濾布に振動を与えることにより行わ
れる。
従来のこの種の濾滓除去装置としては、濾布に対して上
下方向の振動を与える構造のもの(特公昭4.7−20
055号公報など)、濾布に対して前後方向の振動を与
える構造のもの(特公昭54−19622号公報など)
あるいは濾布に対して上下方向および前後方向の振動を
与える構造のもの(特公昭54−24747号公報など
)などがあり、濾滓除去効果としては、上下方向および
前後方向に振動を与えるものが最も大きい。
そして、この上下・前後方向に振動を与える構造は、濾
布吊り棒の上方に配置された移動レールに、左右一対の
移動枠体が移動可能に設けられ、該移動枠体に、前後一
対の回転円板が同期して同方向に回転可能に取り付けら
れ、前後両回転円板に偏心軸が取り付けられ、これらの
前後両偏心軸に、連接棒が水平状態で回転可能に枢支さ
れ、該連接棒に、濾布吊り棒と摩擦接触する棒状のハン
マが水平状にかつ上下動可能に設けられてなる。
しかして、上記左右一対のハンマを濾布吊り棒の左右両
端部の上方近傍に位置させた状態で、上記前後両回転円
板が同一方向に同期回転すると、上記左右一対のハンマ
は、濾布吊り棒に摩擦接触しながら、水平状態を保持し
つつ円運動し、これにより、上記濾布吊り棒に吊持され
た濾布が、上下方向および前後方向に振動されるように
なされている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような構造では、以下に述べるよう
な問題があり、その改良が要望されていた。
(1)濾滓除去装置の構成が複雑であるとともに、各構
成部品や装置が比較的大型で重量も大き゛く、これかた
め、濾滓除去装置ひいてはフィルタプレス自体の大型化
を招いている。
(2)また、この大型化、複雑化にともなってコスト高
である。
(3)濾布吊り棒とこれに振動を与えるハンマとの間の
駆動力伝達が、摩擦に行われる構造であるため、両者間
にすべりなどが生じるおそれがあり、しかも、上記ハン
マが濾布吊り棒に対して間欠的に接触するなど、伝達効
率があまり良くなく、確実な濾布吊り棒の振動が得られ
にくい。
本発明は係る従来の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、前後相隣る一対の濾布に対して上下方向および前後
方向に振動力を与えて、確実な濾滓除去ができる、小型
軽量でかつ安価なフィルタプレスにおける濾滓除去装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のフィルタプレスに
おける濾滓除去装置は、濾板の上方に架設された移動レ
ールに、台車が、駆動手段により前後方向へ移動可能に
設けられ、該台車の左右両側に、支持本体が、昇降シリ
ンダにより昇降可能にそれぞれ設けられ、該支持本体の
下端部に、揺動部材が揺動可能に枢着され、該揺動部材
の下端部に、係合凹部が、濾布吊り棒の端部に」三方か
ら係合するように下向き開口状に設けられ、前記支持本
体における前記揺動部材の周囲位置に、該揺動部材に揺
動力を与える揺動シリンダが設けられていることを特徴
とする。
ここに、前後方向とは濾板の配列方向をいい、左右方向
とは濾板の配列方向に垂直な方向をいう。
好適には、前記支持本体が板材からなるとともに、該支
持本体の前後両側部を上下方向に案内する案内ローラが
、前記台車の側部に上下方向に複数並設され、前記昇降
シリンダが、前記台車の側部に上向きに固定されるとと
もに、該昇降シリンダのシリンダロフトが、前記支持本
体の上端部に連結されている。
また、前記揺動部材は、前記支持本体に揺動可能に枢着
される揺動本体と、該揺動本体の下側に取り付けられた
係合板体とから形成され、前記揺動本体の上端面が、前
記揺動シリンダのシリンダロッドの打撃力を受ける受圧
面とされ、前記係合板体の下端部に、前記係合凹部が下
向き開口状に設けられる。
また、前記昇降シリンダと揺動シリンダとしては、エア
シリンダが好適である。
(作用) 開離された濾板間において、台車の左右両側に設けられ
た左右一対の支持本体が、昇降シリンダにより下降され
て、各揺動部材の係合凹部が、濾布吊り棒の端部に上方
から抱え込むように係合し、この状態で、揺動シリンダ
が駆動されると、該揺動シリンダのシリンダロッドによ
る打撃力によって、上記揺動部材が揺動し、揺動部材の
係合凹部が係合した濾布吊り棒も揺動されることとなる
。
この結果、濾布が上下方向および前後方向に効果的に振
動されて、濾布に付着した濾滓が剥落される。
この場合、濾布吊り棒は揺動部材の係合凹部に上から抱
え込まれるように常時係合されているため、揺動部材か
ら濾布吊り棒への駆動力伝達が確実である。
また、各構成部品間の動力伝達方法が直接的で単純であ
り、動作が確実である。
さらに、各構成部品の小型軽量化が可能であるため、装
置自体の可及的な小型軽量化とコストの低減化を図れる
。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本発明に係るフィルタプレスの濾滓除去装置を第1図な
いし第3図に示し、該濾滓除去装置1は、濾板2・・・
の上方に架設された移動レール3に設けられた台車4と
、該台車4の左右両側に設けられた一対の振動装置5,
5とから構成されている。
上記濾板2・・・は、フィルタプレスの前後の機枠(図
示省略)間において、側板6,6上を前後A5B方向へ
移動可能に多数枚配列され、その移動は濾板移送装置(
図示省略)によって1枚ずつ順次行われる。7は各濾板
2の前後面に張設される濾布であって、その上端縁部が
濾布吊り棒8に取り付けられ、該濾布吊り棒8は、左右
の吊持アーム9.9に濾布吊りばね10.10を介して
吊持されている。また、上記吊持アーム9は、各濾板2
の左右側面の上部から上方へ突出して設けられている。
11は濾過処理する原液(スラリー)を各濾板2・・・
間に形成される濾室内に供給するための原液供給孔、1
2は上記濾室内の処理済みの濾液を抜くための濾液孔で
ある。
移動レール3は、具体的には左右一対のH型鋼からなり
、濾板2・・・の上方において、該濾板2・・・の配列
方向つまり前後A、 B′ji向へ延びて設けられてい
る。
台車4は、その頂部の前後部位に左右一対の移動車輪1
3.13を備え、該移動車輪13.13・・・が上記移
動レール3上に転勤走行可能に載架されている。また、
前側の移動車輪13.13の回転軸t3aにはスプロケ
ットホイール14が固設され、これが駆動チェーン15
により駆動モータ16に連結されている。そして、該駆
動モータ16の駆動により、上記台車4は、濾過工程終
了後に、濾滓(ケーキ〉排出のために1枚ずつ行われる
濾板2の開離動作に対応して、前後A、B方向へ移動さ
れる。35は案内ローラである。
振動装置5は、下方の濾布7に上下、前後方向に振動を
与えるためのもので、上記台車4の左右両側に一対設け
られており、各振動装置5は、支持本体17と、揺動部
材18と、揺動シリンダ19とを主要部として備えてい
る。
上記支持本体17は、具体的には縦長の板材からなり、
その前後両側縁部1.7a、17aが上記台車4の側面
に同転可能に並設された6つの案内ローラ20・・・に
案内されて、上下方向へ昇降可能とされている。また、
該支持板17の内側において、昇降シリンダ21が上記
台車4の側面に上向きに固設されている。該昇降シリン
ダ21は具体的にはエアシリンダからなり、そのシリン
ダロッド21aの先端が、連結ブラケット22を介して
、上記支持本体17の上端に連結されており、上記シリ
ンダロフト21aの突出退入動作に対応して、上記支持
本体17が上昇位置Uと下降位置りとの間で昇降動作さ
れる。
上記揺動部材18は1、上記支持本体17の下端部に揺
動可能に枢着されており、揺動本体23と係合板体24
とから構成されている。
上記揺動本体23は、その前後方向中央部が枢支軸25
により上記支持本体17の下端部に揺動可能に枢着され
ている。また、上記揺動本体23の中央部の前後両側の
上端面23a、23bは、揺動シリンダ20の打撃力を
受ける受圧面とされている。該受圧面23a、23bは
、後述するように、上記揺動シリンダ20の配設角度に
対応した形状に形成されている。
上記係合板体24は、上記揺動本体23の下側に一体的
に取り付けられ、その下端部に、前後−対の係合凹部2
4a、24aが下向き開口状に設けられている。該係合
凹部24aは、濾布吊り棒8の端部に上側から抱え込む
ように保合するもので、その係合動作が円滑に行なえる
ように、下端開口部分が下方へ末広りの形状とされてい
る。また、前後一対の係合凹部24a、24aの配設位
置は、第1図に示すように、濾板2,2の開離状態にお
いて、前後相隣る濾布吊り棒8,8の前後方向間隔寸法
に対応して設定されている。
上記揺動シリンダ19は、上記揺動部材18に揺動力を
与えるもので、該揺動部材18の上方において、上記支
持本体17に下向きに設けられている。該揺動シリンダ
19は、具体的にはエアシリンダからなり、揺動部材1
8の受圧面23a。
23bにそれぞれ対応して二つ設けられている。
揺動シリンダ19のシリンダロッド19aの先端には打
撃ブロック26が固設され、これが上記シリンダロッド
19aの突出動作により揺動部材18の受圧面23aま
たは23bを打撃するようにされている。なお、該受圧
面23a、23bは、この打撃力を効率よく受けるべく
、上記打撃ブロック26に直面するように、つまり揺動
シリンダ19の軸線に対して垂直面となるように形成さ
れている。すなわち、前側の受圧面23aは、水平面と
される一方、後ろ側の受圧面23bは、揺動シリンダ1
9の傾斜角度に対応した傾斜面とされている。
しかして、以上のように構成された濾滓除去装置1は、
フィルタプレスによる濾過工程が終了して、濾板2・・
・の挟圧固定状態が解除され、濾板移送装置によって濾
板2が1枚ずつ開離される毎に、以下の順序で作動され
る。
■ 台車4の駆動モータ16が起動して、台車2が移動
レール3上を移動し、濾滓除去装置lは、開離された濾
板2,2間の中央部上方に位置される。このとき、支持
本体17は上昇位置Uにあり、各揺動部材18の係合凹
部24a、24aが、前後相隣る濾布吊り棒8.8の端
部の上方に位置している。
■ 次に、台車4の左右両側に設けられた一対の昇降シ
リンダ21.21が起動して、左右一対の支持本体17
.17が、下降位WDまで下降される。このとき、各揺
動部材18の係合凹部24a。
24aは、前後相隣る濾布吊り棒8,8の端部に上方か
ら抱え込むように同時に係合する。
■ この状態で、揺動シリンダ19.19が起動して、
その打撃ブロック26.26による交互の打撃力によっ
て、上記揺動部材18が枢支軸25を中心として揺動さ
れる。
すると、上記揺動部材18の係合凹部24a。
24aが係合した濾布吊りII8,8も揺動されて、濾
布7,7が上下方向および前後方向に振動されることと
なる。これにより、濾布吊りばね10゜10による弾発
力とも相まって、濾布7,7には複雑かつ効果的な振動
が加えられ、この結果、濾布7に付着している濾滓は、
迅速かつ確実に振り落とされる(剥落される)。
この場合、濾布吊り棒8,8は、揺動部材18の係合凹
部24a、24aに上から抱え込まれるように常時係合
されているため、揺動部材18から濾布吊り棒8.8へ
の駆動力伝達は確実である。
■ 上記濾布7,7からの濾滓の除去作業が完了すると
、上記揺動シリンダ19.19が停止し、この後、昇降
シリンダ21.21が再び起動して、上記左右一対の支
持本体17.17は上昇値iUまで上昇復帰される。こ
のとき、各揺動部材18の係合凹部24a、24aと、
前後相隣る濾布吊り棒8,8との係合状態も同時に解除
される。
以上のようにして、一つの濾滓除去動作が終了すると、
以後、上記のから■の動作が順次繰り返されて、フィル
タプレスのすべての濾布7,7から、濾滓が除去される
。
なお、上記■における動作において、揺動シリンダ19
.19の突出退入動作は前後交互に行われるのであるが
、さらに、この動作順序および動作速度を、左右両側の
振動装置5.5において適宜組合せれば、フィルタプレ
スの各濾布7,7に最適な種々の振動形態が得られる。
例えば、左右の振動装置5,5の動作を完全に同期させ
るほか、左右の振動装置5.5の動作を逆にして、左側
の振動装置5の前側揺動シリンダ9と右側の振動装置5
の後側揺動シリンダ9との突出退入動作を同期させたり
、あるいは、左右で揺動シリンダ9゜9の突出退入動作
の速度を変えたりすることが可能である。
また、第4図は、上記揺動部材18の改変例を示してお
り、揺動部材18の係合凹部24a、24aの前後方向
間隔が調整できる構造とされて、各種のフィルタプレス
に通用することができるようにされている。すなわち、
フィルタプレスの種類・寸法等により、前後相隣る濾布
吊り棒8,8間の前後間隔は種々異なるのであるが、上
記係合凹部24a、24aの前後方向間隔を調整可能と
すれば、各種のフィルタプレスに濾滓除去装置1をその
まま適用することができる。
上記揺動部材18の係合板体24は、2枚の分割板体2
7.28からなり、これらはそれぞれ、その下部に係合
凹部24a、24aを備えている。
また、両分割板体27.28は、相互に係合する係合段
部29.30を有するとともに、前後方向に細長い長孔
31.31および32.32が設けられている。一方の
長孔31,31は、分割板体27.28の上部に設けら
れるとともに、他方の長孔32,32は、上記係合段部
29,30の中央部と下部にそれぞれ設けられている。
そして、上記各長孔31,31に挿通された締付ポルト
33・・・を介して、各分割板体27.28が揺動本体
23に前後方向へ移動可能に取り付けられ、一方、両分
割板体27.28の32.32・・・に締付ボルト34
・・・が挿通されて、両分割板体27.28が相互に前
後方向へ移動可能に係合されている。しかして、分割板
板27.28の前後方向位置を変更することにより、上
記再係合凹部24a、24aの前後A、B方向間隔が適
宜調整される。
その他の構造および作用は、第1図および第2図に示す
揺動部材18と同様である。
なお、図示例は、同一構造の濾板2・・・が複数配列さ
れた単式のフィルタプレスに適用された場合であるが、
本発明は、濾板と濾枠とが交互に複数配列されてなる複
式のフィルタプレスにも通用可能である。
また、図示例においては、前後相隣る濾布7゜7がそれ
ぞれ別個の濾布吊り棒8,8に取り付けられる構造であ
るため、これら2本の濾布吊り棒8.8に対応して、上
記揺動部材工8にも、前後一対の係合凹部24a、24
aが設けられているが、上記両濾布7.7が一本の共通
した濾布吊り棒8に取り付けられる構造の場合は、揺動
部材1日に設けられる係合凹部4aは一つでよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、以下に列挙する
ような種々のすぐれた効果が得られる。
(11台車の左右両側に、支持本体が、昇降シリンダに
より昇降可能にそれぞれ設けられ、該支持本体の下端部
に、揺動部材が揺動可能に枢着され、該揺動部材の下端
部に、係合凹部が、濾布吊り棒の端部に上方から係合す
るように下向き開口状に設けられ、上記揺動部材の周囲
位置に、該揺動部材に揺動力を与える揺動シリンダが設
けられてなるから、該揺動シリンダのシリンダロッドに
よる打撃力によって、上記揺動部材さらにはこれに係合
された濾布吊り棒も揺動され、この結果、この濾布吊り
棒に取り付けられた濾布に対して、上下方向および前後
方向の振動力が与えられ、該濾布に付着した濾滓が確実
に剥落される。
(2)上記揺動部材に設けられる係合凹部が、濾布吊り
棒の端部に上方から抱え込んで係合するように下向き開
口状とされているから、揺動部材の揺動動作が濾布吊り
棒に確実に伝えられ、駆動力の伝達効率が非常に良い。
(3)また、各構成部品間の動力伝達方法が直接的で単
純であり、動作が確実であるとともに、上記揺動部材が
常時濾布吊り棒に係合した状態で、揺動シリンダによる
振動力が与えられるので、上記高い伝達効率とも相まっ
て、きわめて効率の良い濾布の振動動作が得られる。
(4)濾滓除去装置の構成が簡単であるとともに、各構
成部品や装置が比較的小型軽量である。このため、濾滓
除去装置ひいてはフィルタプレス全体の小型化を図るこ
とができ、しかも、コストの大幅な低減化も可能となる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例である濾滓除去装置を示
す正面図、第2図は同濾滓除去装置の側面図、第3図は
同濾滓除去装置の平面図、第4図は同濾滓除去装置の揺
動部材の変形例を示す斜視図である。 工・・・濾滓除去装置、2・・・濾板、3・・・移動レ
ール、4・・・台車、5・・・振動装置、7・・・濾布
、8・・・濾布吊り棒、17・・・支持本体、17a・
・・支持本体の側縁部、18・・・揺動部材、19・・
・揺動シリンダ、19a・・・シリンダロッド、20・
・・案内ローラ、21・・・昇降シリンダ、21a・・
・シリンダロッド、23・・・揺動本体、23a、23
b・・・上端面(受圧面)、24・・・係合板体、24
a・・・係合凹部、25・・・枢支軸、27.28・・
・分割板体 第1図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)濾板の上方に架設された移動レールに、台車が、
    駆動手段により前後方向へ移動可能に設けられ、 該台車の左右両側に、支持本体が、昇降シリンダにより
    昇降可能にそれぞれ設けられ、 該支持本体の下端部に、揺動部材が揺動可能に枢着され
    、 該揺動部材の下端部に、係合凹部が、濾布吊り棒の端部
    に上方から係合するように下向き開口状に設けられ、 前記支持本体における前記揺動部材の周囲位置に、該揺
    動部材に揺動力を与える揺動シリンダが設けられている
    ことを特徴とするフィルタプレスにおける濾滓除去装置
    。
  2. (2)前記支持本体が板材からなるとともに、該支持本
    体の前後両側部を上下方向に案内する案内ローラが、前
    記台車の側部に上下方向に複数並設され、 前記昇降シリンダが、前記台車の側部に上向きに固定さ
    れるとともに、該昇降シリンダのシリンダロッドが、前
    記支持本体の上端部に連結されている請求項第1項記載
    のフィルタプレスにおける濾滓除去装置。
  3. (3)前記揺動部材が、前記支持本体に揺動可能に枢着
    される揺動本体と、該揺動本体の下側に取り付けられた
    係合板体とから形成され、 前記揺動本体の上端面が、前記揺動シリンダのシリンダ
    ロッドの打撃力を受ける受圧面とされ、 前記係合板体の下端部に、前後一対の係合凹部が、相隣
    る濾布吊り棒の端部に上方から係合するように下向き開
    口状に設けられている請求項第1項記載のフィルタプレ
    スにおける濾滓除去装置。
  4. (4)前記揺動本体の前後方向中央部が、前記支持本体
    に枢支されるとともに、該中央部の前後両側に前記受圧
    面が設けられ、 該両受圧面にそれぞれ対応して、二つの揺動シリンダが
    設けられている請求項第3項記載のフィルタプレスにお
    ける濾滓除去装置。
  5. (5)前記係合板体が、前記揺動部材に前後方向へ移動
    調節可能に設けられた2枚の分割板体からなり、 該両分割板体の下部に、前記係合凹部がそれぞれ設けら
    れている請求項第3項記載のフィルタプレスにおける濾
    滓除去装置。
  6. (6)前記昇降シリンダと揺動シリンダがエアシリンダ
    からなる請求項第1項記載のフィルタプレスにおける濾
    滓除去装置。
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JP2007218012A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Prime Sangyo Kk 路面用カッター

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