JPH037339B2 - - Google Patents

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JPH037339B2
JPH037339B2 JP59273910A JP27391084A JPH037339B2 JP H037339 B2 JPH037339 B2 JP H037339B2 JP 59273910 A JP59273910 A JP 59273910A JP 27391084 A JP27391084 A JP 27391084A JP H037339 B2 JPH037339 B2 JP H037339B2
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JP
Japan
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die
granulation
temperature
water
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Application number
JP59273910A
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English (en)
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JPS61152248A (ja
Inventor
Yoshikazu Yamanishi
Tatsuo Kihara
Shinji Morya
Tetsuma Fujimoto
Akio Matsushima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI PAUDARU KK
ZENKOKU NOGYO KYODOKUMIAI RENGOKAI
Original Assignee
FUJI PAUDARU KK
ZENKOKU NOGYO KYODOKUMIAI RENGOKAI
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Fodder In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野> 本発明は脱脂粉乳等の熱に不安定な乳製品を含
む配合飼料を原料とした豚幼畜用固型飼料の製造
法に関するものである。 <従来の技術> 豚幼畜用飼料は生後5〜20日齢から離乳後1〜
2週間まで給与されるが、一般にその形態は粉末
状と固型に大別される。 固型飼料は粉末状飼料と比較して、取り扱い時
の飛散、給餌器への付着、餌こぼし等が少なく、
また、仔豚の嗜好性や発育成績が優れている。配
合飼料の造粒には従来からロール押し出し造粒法
が使用されている。その方法は、粉末状飼料に蒸
気を添加して品温を70°〜90℃にした後、ペレツ
トミルの造粒室内に導入し、ロールで加圧して多
数の小孔を穿設したダイスから押し出し、これら
を適当な長さに切断し乾燥ずるものである。 <発明が解決しようとする問題点> しかし熱変性を受けやすい脱脂粉乳等の乳製品
の配合率が高く、粒度の小さい豚幼畜用飼料をこ
の方法で造粒しても蒸気の熱とロールの圧力によ
り、ロールとダイスの間で板状になり、ダイスの
小孔を通過しない。このため蒸気の代替として水
を添加した場合は圧力による圧縮率が大きくダイ
スの小孔を通過する時の摩擦抵抗が大きいため小
孔をスムーズに通過しない。これを無理に通過さ
れると摩擦熱により高温になり、蛋白質等の熱変
性を生じる。熱変性を生じた飼料は仔豚の下痢・
軟便の原因となり、発育成績を低下させる。 以上のことから、従来の豚幼畜用固型飼料には
摩擦抵抗を少なくするために必要以上の油脂類や
魚粉等を加えたりしており、配合組成上の制約を
受けたり、幼畜の嗜好に合つた小さなペレツトを
造ることが不可能であるために大きなペレツトを
造り、これを粗砕する等の方法で行われており、
特に有効な下痢、軟便防止対策がとられていない
という根本的な問題点があつた。 <問題点を解決するための手段> 本発明はこのような問題点を解消して、下痢・
軟便の発生が少ない豚幼畜用固型飼料の製造法を
提供することを目的としている。 この目的達成のため、本発明者らは種々研究を
重ねた結果、粉末状飼料と比較して固型飼料が仔
豚の下痢・軟便を多く発生させるのは、固型飼料
の硬度や食下量の増加あるいはそれに伴う飲水量
の増加等が原因ではなく、造粒時および乾燥時の
熱による成分変性が原因であり、造粒時の品温を
60℃以下に保持し、乾燥時の通気温度を80℃以下
好ましくは70度以下に保持すれば上記目的を達成
する事を見出し、本発明を完成したものである。 すなわち、本発明は、乳成分を5%以上含有す
る配合飼料組成物に水を添加し、品温60℃以下の
条件下でロール押し出し造粒法で造粒し、次い
で、通気温度80℃以下の条件下で乾燥することを
特徴としている。 <実施例> 以下、本発明をさらに具体的に説明する。 まず、本発明に使用される配合飼料組成物の組
成は乳成分を5%以上含有するものである。ここ
で、乳成分とは脱脂粉乳、全脂粉乳、ホエイパウ
ダー等の総含有量を示し、これらが含有されてい
れば粉末状幼畜用飼料を使用してもよい。 次に、このような配合飼料組成物に水を添加す
る。これは飼料に可塑性を与え成型されやすくす
るとともに、ダイスの通過をスムーズにし摩擦熱
による品温の上昇を最小限に抑えるためである。
適正な水の添加率は配合組成により異なつてくる
が、おおむね3%以下では造粒性が悪く、また20
%以上では飼料が練られてペースト状となり好ま
しくない。従つて、以上の範囲内が適当な添加率
である。なお、水は水道水を使用することができ
る。水が添加された飼料はロール押し出し造粒法
で60℃以下の品温を維持して造粒される。造粒時
の品温を60℃以下に保持するのは、脱脂粉乳等の
乳成分を5%以上含有する豚幼畜用飼料を品温60
℃以下の条件で造粒すると、品温60℃以上で造粒
した場合と比較して、蛋白質等の熱変性が防止さ
れ、豚幼畜用飼料に特有の臭い、風味が保持さ
れ、これを仔豚に給与すると下痢・軟便の発生が
非常に少なく、発育成績が著しく向上するからで
ある。 かかる造粒においてはロール押し出し造粒法で
行われる。この場合、使用される押し出し造粒機
は飼料がダイスを通過する時の摩擦抵抗を小さく
するため、通常数十mmあるいダイスの有効厚さを
すなわち飼料とダイスが接触する成型部の厚さを
数mmと薄くすることが必要である。たとえばフラ
ツトダイス式ロール押し出し造粒機では、飼料が
成型される板厚数mmのスクリーンダイスと、ロー
ル圧力によりスクリーンダイスが変形することを
防ぐと共に、これを保持するテーナーダイスとに
分け、これらを重ね合わせてボルト等で止めて使
用する形態とすればよい。又、リングダイス式ロ
ール押し出し造粒機では構造上ダイスを分けるこ
とは困難なので、飼料入口の厚さ数mmを成型部と
し孔径を得たいペレツト径に合わせ、それ以降の
厚さ数十mmは保持部として孔径をペレツト径より
も大きくするいわゆるリリーフテーパー付ダイス
とすればよい。いずれの場合もダイスの有効厚さ
は飼料の配合組成とペレツトの直径によつて造粒
しやすい適切な厚さに選定される。一方、のダイ
スの孔径は自由に選択できるが、豚幼畜用固型飼
料の直径は1〜5mm、好ましくは1〜3mmであ
る。ダイスの材質もできるだけ摩擦抵抗の小さい
もの、たとえばステンレスチール等を用いるのが
好ましい。 なお、以上によつても造粒時の品温を60℃以下
に保持する事が困難な場合には、添加水に冷却水
を用いて原料を冷却したり、冷却水または液体窒
素等を用いて造粒機を冷却すればよい。以上によ
り、ロール押し出し法の特徴、すなわち、粒子の
大きさ(直径)が一定で加水量が他の造粒法と比
較して水量で済むという長所を生かし、しかも造
粒機の性能のために配合組成上およびペレツト径
の制約を受けることなく、60℃以下の品温を保持
しながら造粒することが可能である。 造粒された飼料は、次いで、整粒機で適当な長
さに切断された後、通気乾燥機で乾燥される。乾
燥機は、流動層式、バンド式、回転式等いずれの
通気乾燥機でも使用することができる。この乾燥
においては通気温度が80℃以下、好ましくは70℃
以下で行われる。これは、通気温度80℃以上で乾
燥した製品を仔豚に給与すると下痢・軟便の発生
が多くなり発育成績が低下するためである。製品
水分は通常保存条件下において保存上問題の少な
い水分であればよく、カビの発生等を制御するた
め、水分活性0.70以下であればよい。 本発明は固型飼料の硬度を限定するものではな
いが、硬度が0.5Kg/cm2以下であれば粉化しやす
く商品性上の問題を生じ、また5Kg/cm2以上であ
れば仔豚の嗜好性が低下する。 以下、本発明を各実施例に基づいて説明する。 実施例 1 脱脂粉乳40%、小麦粉38%、糖類10%、大豆油
粕5%、動物油脂4%、ビタミン・ミネラル等添
加物3%からなる豚幼畜用飼料をフラツトダイス
式ロール押し出し造粒機を用いて造粒した。結果
を第1表に示す。エレツターを用い、ダイスの孔
径を2mmφとした場合、スクリーンダイス板厚1
〜2mm、加水量6〜15%で造粒時の品温が60℃以
下に保たれ、良好な製品が得られた。
【表】 実施例 2 実施例1と同様の配合飼料組成物をリングダイ
ス式ロール押し出し造粒機を用いて造粒した。結
果を第2表に示す。ペレツターを用い、ダイスの
孔径を3.2mmφとした場合、リリーフテーパー付
ダイスの有効厚さ2mm、加水量5〜7%で造粒時
品温が60℃以下に保たれ、良好な製品が得られ
た。
【表】 実施例 3 実施例2で得られた造粒時品温80℃、67℃及び
48℃のペレツト通気温度60℃で製品水分10%以下
になるよう乾燥したのち給与試験に供した。 給与試験は造粒前の粉末飼料を対照として、生
後約3週間で離乳したLWHおよびLWD種子豚1
6頭を平均体重が等しくなるように4区に分け、
14日間の飼育試験を実施した。上記各飼料を供与
した仔豚の増体日量、飼料要求率及び下痢・軟便
発生率を調べた結果は第3表のとおりである。
【表】
【表】 延べ
頭数
実施例 4 実施例1で得られた造粒時品温57℃、46℃およ
び39℃のペレツトを通気温度70℃で製品水分9.5
%となるように乾燥したのち、実施例3と同様に
飼育試験を実施した結果は第4表のとおりであ
る。
【表】 実施例 5 実施例1で得られた造粒時品温47℃のペレツト
を通気温度90℃、80℃、70℃及び60℃の条件で製
品水分が9.5%となるよう通気乾燥したのち、実
施例3と同様に飼育試験を実施した結果は第5表
のとおりである。
【表】 以上の第3表ないし第5表から明らかなよう
に、本発明法の条件内で製造した固型飼料は下
痢・軟便発生率が低く、成長も早いものである。 <発明の効果> 以上のとおり、本発明法によつて製造された固
型飼料は仔豚の下痢および軟便発生率が少なく、
成長も順調となる。という効果がある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 乳成分を5%以上含有する配合飼料組成物に
    水を添加し、品温60℃以下の条件下でロール押し
    出し造粒法で造粒し、次いで、通気温度80℃以下
    の条件下で乾燥することを特徴とする豚幼畜用固
    型飼料の製造法。
JP59273910A 1984-12-27 1984-12-27 豚幼畜用固型飼料の製造法 Granted JPS61152248A (ja)

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JP59273910A JPS61152248A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 豚幼畜用固型飼料の製造法

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JPS61152248A JPS61152248A (ja) 1986-07-10
JPH037339B2 true JPH037339B2 (ja) 1991-02-01

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JPS63173545A (ja) * 1987-01-13 1988-07-18 Nippon Nousan Kogyo Kk 子豚用顆粒状飼料

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JPS61152248A (ja) 1986-07-10

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