JPS5930B2 - ヨウリヨウペレツトシリヨウノセイゾウホウホウ - Google Patents
ヨウリヨウペレツトシリヨウノセイゾウホウホウInfo
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- JPS5930B2 JPS5930B2 JP50089206A JP8920675A JPS5930B2 JP S5930 B2 JPS5930 B2 JP S5930B2 JP 50089206 A JP50089206 A JP 50089206A JP 8920675 A JP8920675 A JP 8920675A JP S5930 B2 JPS5930 B2 JP S5930B2
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Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は養鯉用ペレット飼料の製造方法に関するもので
ある。
ある。
近年、養鯉用配合飼料の実用化が進み、特にペレット飼
料の普及は著しいものがある。
料の普及は著しいものがある。
通常ペレット飼料は飼料原料混合物を加湿、加熱後ペレ
ット成型機のダイとローラーの間に導き、ダイの小孔を
通して射出成型する。
ット成型機のダイとローラーの間に導き、ダイの小孔を
通して射出成型する。
このようにペレット化された飼料は栄養成分も均一化さ
れ、食いちうしゃ飛散ロスも少なく魚の成長度合がよく
、かつ給餌作業も非常に簡単で長期間の保存にたえるも
ので非常に実用的である。
れ、食いちうしゃ飛散ロスも少なく魚の成長度合がよく
、かつ給餌作業も非常に簡単で長期間の保存にたえるも
ので非常に実用的である。
しかしながら、ペレット飼料の製造においてはコンディ
ショナーで加湿。
ショナーで加湿。
加熱条件を調整しても、ある種の飼料原料あるいは飼料
原料の配合割合によっては、ダイの小孔を通過する際、
多大な負荷がかかり、飼料原料のダイの通過が非常に困
難なものとなる。
原料の配合割合によっては、ダイの小孔を通過する際、
多大な負荷がかかり、飼料原料のダイの通過が非常に困
難なものとなる。
例えダイを通過しても、無理に押し出すため、摩擦によ
りダイの温度が必要以上にかあり、ダイ通過がさらに困
難になるという悪循環をおこす。
りダイの温度が必要以上にかあり、ダイ通過がさらに困
難になるという悪循環をおこす。
またこのような場合、ペレット成型の能力低下を来たす
のみならず、成型されたペレットは無理に押し出される
ため硬度が過度に上がり、そのため魚の摂餌性も悪く、
かつ過度に加熱されるため、栄養成分例えばビタミン類
等が破壊され、栄養的に満足なペレット飼料とならない
などの問題点がある。
のみならず、成型されたペレットは無理に押し出される
ため硬度が過度に上がり、そのため魚の摂餌性も悪く、
かつ過度に加熱されるため、栄養成分例えばビタミン類
等が破壊され、栄養的に満足なペレット飼料とならない
などの問題点がある。
このようにダイの通過に困難を来たす飼料原料としてリ
ン酸ソーダがある。
ン酸ソーダがある。
リン酸ソーダを養鯉用飼料に添加すると鯉の骨白り病の
防止および成長促進に有効であるが、前述の通り、リン
酸ソーダを添加し、従来の方法でペレット成型すること
は困難であり、粉末飼料への添加のみに止まっていた。
防止および成長促進に有効であるが、前述の通り、リン
酸ソーダを添加し、従来の方法でペレット成型すること
は困難であり、粉末飼料への添加のみに止まっていた。
すなわちリン酸ソーダを添加してペレット成型すること
は困難とされていた。
は困難とされていた。
そこで本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、ダイの貫通
孔入口と出口の断面積比が1:1.05〜1.50で貫
通孔内で段付となるよう形成したダイを通して射出成型
すれば、リン酸ソーダを添加しても養鯉用ペレット飼料
を成型することができることを知見し、本発明を完成し
た。
孔入口と出口の断面積比が1:1.05〜1.50で貫
通孔内で段付となるよう形成したダイを通して射出成型
すれば、リン酸ソーダを添加しても養鯉用ペレット飼料
を成型することができることを知見し、本発明を完成し
た。
すなわち、本発明は養鯉用飼料原料にリン酸ソーダを添
加混合し、調湿後ペレット成型機のダイの貫通孔入口と
出口との断面積比がl:1.05〜1.50で貫通孔内
で段付となるように形成したダイを通して射出成型する
ことを特徴とする養鯉用ペレット飼料の製造方法であっ
て、その目的とするところはリン酸ソーダを添加した栄
養的、物性的にすぐれた養鯉用ペレット飼料を安価にか
つ大量に製造する方法を提供することにある。
加混合し、調湿後ペレット成型機のダイの貫通孔入口と
出口との断面積比がl:1.05〜1.50で貫通孔内
で段付となるように形成したダイを通して射出成型する
ことを特徴とする養鯉用ペレット飼料の製造方法であっ
て、その目的とするところはリン酸ソーダを添加した栄
養的、物性的にすぐれた養鯉用ペレット飼料を安価にか
つ大量に製造する方法を提供することにある。
次に本発明をさらに具体的に説明する。
本発明に使用する養鯉用飼料原料としては、魚粉、大豆
粕、酵母等の蚤白源、小麦粉、米粉、米糠等の炭水化物
源、栄養補強としてのビタミン類やミネラル類、その他
の原料等が挙げられ、鯉の成長度合等に応じて適宜選択
したものを用いることができる。
粕、酵母等の蚤白源、小麦粉、米粉、米糠等の炭水化物
源、栄養補強としてのビタミン類やミネラル類、その他
の原料等が挙げられ、鯉の成長度合等に応じて適宜選択
したものを用いることができる。
養鯉用飼料原料に添加するリン酸ソーダは可溶性のリン
酸ソーダが望ましく、特に無水の第ニリン酸ソーダが好
ましい。
酸ソーダが望ましく、特に無水の第ニリン酸ソーダが好
ましい。
そしてその添加量は0.1係以下では鯉に対する成長促
進の効果が少なく、5%以上は効果が下がるので0.1
〜5%が望ましく、特に好ましいのは0.5〜3チの範
囲である。
進の効果が少なく、5%以上は効果が下がるので0.1
〜5%が望ましく、特に好ましいのは0.5〜3チの範
囲である。
養鯉用飼料原料にリン酸ソーダを添加した混合物は、次
によく混合した後水分含量10〜20%、温度30〜1
00℃となるよう加湿、加温する。
によく混合した後水分含量10〜20%、温度30〜1
00℃となるよう加湿、加温する。
そして加湿、加温した原料混合物をペレット成型機のダ
イとローラーの間に導き、ダイの貫通孔入口と出口の断
面積比が1:1.05〜1.50で貫通孔内で段付とな
るように形成したダイを通して射出成型する。
イとローラーの間に導き、ダイの貫通孔入口と出口の断
面積比が1:1.05〜1.50で貫通孔内で段付とな
るように形成したダイを通して射出成型する。
本発明の方法に用いられるペレット成型機は通常ペレッ
トミルと称するローラー押出し型の成型機あるいはこれ
と実質上類似の構造を有する成型く〉機を使用すること
ができる。
トミルと称するローラー押出し型の成型機あるいはこれ
と実質上類似の構造を有する成型く〉機を使用すること
ができる。
そして、ペレット成型機において使用するダイは輪形の
ダイで、その貫通孔の形状は第1図に示されるような形
状のものであって、ダイ貫通孔の入口径aは給餌対象と
する鯉の成長度合に応じて適宜選択すればよく、またダ
イ貫通孔の出口径すは入口径に比し0,2〜0.3rI
an程度大きくシ、入口と出口の断面積比が1:1.0
5〜1.50になるように形成する。
ダイで、その貫通孔の形状は第1図に示されるような形
状のものであって、ダイ貫通孔の入口径aは給餌対象と
する鯉の成長度合に応じて適宜選択すればよく、またダ
イ貫通孔の出口径すは入口径に比し0,2〜0.3rI
an程度大きくシ、入口と出口の断面積比が1:1.0
5〜1.50になるように形成する。
断面積比が1:1.05以下ではリン酸ソーダを添加し
た養鯉用飼料原料混合物はダイの通過が困難となり、ま
た断面積比が1:1.50以上になると輪形ダイスにお
けるダイ貫通孔数が制限され、しいては能力低下につな
がる。
た養鯉用飼料原料混合物はダイの通過が困難となり、ま
た断面積比が1:1.50以上になると輪形ダイスにお
けるダイ貫通孔数が制限され、しいては能力低下につな
がる。
そしてまた貫通孔内で段付にすることが肝要であり、貫
通孔を出口に向って次第に口径が犬となるように形成し
たダイ、すなわちテーパ一孔のダイではリン酸ソーダ添
加の養鯉用飼料原料混合物を満足すべき品質のペレット
飼料に成型することができない。
通孔を出口に向って次第に口径が犬となるように形成し
たダイ、すなわちテーパ一孔のダイではリン酸ソーダ添
加の養鯉用飼料原料混合物を満足すべき品質のペレット
飼料に成型することができない。
貫通孔内で段を付ける寸法としては、輪形ダイの厚さW
によって異なるが、貫通孔入口よりlO〜20rrvn
の位置で段付にすることが望ましい。
によって異なるが、貫通孔入口よりlO〜20rrvn
の位置で段付にすることが望ましい。
本発明に使用するダイの貫通孔径、厚さ1段付寸法の使
用例は第1表の通りである。
用例は第1表の通りである。
本発明の方法による養鯉用ペレット飼料はダイ通過時に
、従来のような大きな抵抗がかからないため、リン酸ソ
ーダを添加しても、ダイ貫通孔において目詰りすること
なくペレット成型することができる。
、従来のような大きな抵抗がかからないため、リン酸ソ
ーダを添加しても、ダイ貫通孔において目詰りすること
なくペレット成型することができる。
従来の方法でリン酸ソーダを添加した場合は、例えペレ
ット成型することができたとしても能力は極端に落ち、
硬度は非常に高くなり、鯉に給餌した場合、摂餌も悪い
ものであるが、本発明により製造した養鯉用ベレット飼
料は硬度も適当であり、かつ粉化率も硬度に比して多く
ならないことが特長である。
ット成型することができたとしても能力は極端に落ち、
硬度は非常に高くなり、鯉に給餌した場合、摂餌も悪い
ものであるが、本発明により製造した養鯉用ベレット飼
料は硬度も適当であり、かつ粉化率も硬度に比して多く
ならないことが特長である。
本発明飼料、市販の養鯉用飼料(リン酸ソーダ無添加)
およびリン酸ソーダを添加し従来のダイでペレット成型
した対照飼料の硬度および粉化率を第2表に示す。
およびリン酸ソーダを添加し従来のダイでペレット成型
した対照飼料の硬度および粉化率を第2表に示す。
次に本発明の養鯉用ペレット飼料を鯉に給与した場合の
飼育結果を第3表に示す。
飼育結果を第3表に示す。
第3表の飼育結果かられかる通り、本発明の養鯉用ペレ
ット飼料は従来の養鯉用ペレット飼料よりも発育成績が
優れていることがわかる。
ット飼料は従来の養鯉用ペレット飼料よりも発育成績が
優れていることがわかる。
またペレットの硬度が低く、鯉に対する摂餌性良いのみ
ならず、輸送中における粉化率が低い等の利点がある。
ならず、輸送中における粉化率が低い等の利点がある。
次に本発明の実施例を示す。
実施例 l
ホワイトフィツシュミール 60%
小 麦 粉 35%
ビタミン混合物 2チ
ミネラル混合物 lチ
上記原料に第ニリン酸ソーダ2qlbを添加した後)水
分含量15チになるよう蒸気で調湿し、この混合物をベ
レット成型機のグイとロールの間に導き、呼径3.2m
mでダイ貫通孔入口と出口の断面積比が1:1.20で
、貫通孔内で段付になるよう形成したダイを用い射出成
型し、次に通風乾燥機にて乾燥して養鯉用ペレット飼料
を得た。
分含量15チになるよう蒸気で調湿し、この混合物をベ
レット成型機のグイとロールの間に導き、呼径3.2m
mでダイ貫通孔入口と出口の断面積比が1:1.20で
、貫通孔内で段付になるよう形成したダイを用い射出成
型し、次に通風乾燥機にて乾燥して養鯉用ペレット飼料
を得た。
この得た養鯉用ペレット飼料の硬度は5.9Kddで粗
蛋白質は42、OSであった。
蛋白質は42、OSであった。
実施例 2
ホワイトフィツシュミール 60チ
小 麦 粉 33%
ビタミン混合物 2%
ミネラル混合物 lチ
上記原料に第ニリン酸ソーダ4チを添加した後・水分含
量14%になるよう蒸気で調湿し、この混合物ヲペレッ
ト成型機のグイとロールの間に導き、呼径4.5閣でダ
イ貫通孔入口と出口の断面積比が1:1.07で、貫通
孔内で段付になるよう形成したダイを用い射出成型し、
次に通風乾燥機にて乾燥して養鯉用ペレット飼料を得た
。
量14%になるよう蒸気で調湿し、この混合物ヲペレッ
ト成型機のグイとロールの間に導き、呼径4.5閣でダ
イ貫通孔入口と出口の断面積比が1:1.07で、貫通
孔内で段付になるよう形成したダイを用い射出成型し、
次に通風乾燥機にて乾燥して養鯉用ペレット飼料を得た
。
このようにして得た養鯉用ペレット飼料の硬度は6.
I Kti/cmで粗蛋白質は41.7%であった。
I Kti/cmで粗蛋白質は41.7%であった。
対照例 1
ホワイトフィツシュミール 60%
小 麦 粉 35%
ビタミン混合物 2係
ミネラル混合物 1チ
上記原料に第ニリン酸ソーダ2チを添加した後、水分含
量15%になるよう蒸気で調湿し、この混合物をペレッ
ト成型機のダイとロールの間に導き、従来より用いられ
ている呼径3.2mmでダイ貫通口入口と出口の大きさ
が同ニなダイを用い射出成型した。
量15%になるよう蒸気で調湿し、この混合物をペレッ
ト成型機のダイとロールの間に導き、従来より用いられ
ている呼径3.2mmでダイ貫通口入口と出口の大きさ
が同ニなダイを用い射出成型した。
しかしすぐに目詰を起し、成型不能となったので、原料
混合物の送り量を極端に少なくし少量を成型し、通風乾
燥機にて乾燥した。
混合物の送り量を極端に少なくし少量を成型し、通風乾
燥機にて乾燥した。
得られた養鯉用ペレット飼料の約半分はダイ通過の際の
摩擦熱により焦げた色がつき、養鯉用飼料として不適正
なものとなった。
摩擦熱により焦げた色がつき、養鯉用飼料として不適正
なものとなった。
養鯉用飼料として給与可能なペレットの硬度は13.5
KV/crr1で粗蛋白質は42.0%であった。
KV/crr1で粗蛋白質は42.0%であった。
対照例 2
ホワイトフィツシュミール 60係
小 麦 粉 33チ
ビタミン混合物 2%
ミネラル混合物 lチ
上記原料に第ニリン酸ソーダ4%を添加し、水分含量1
4%になるよう蒸気で調湿し、この混合物をペレット成
型機のダイとロールの間に導き、呼径4.5mでダイ貫
通孔を出口に向って次第に口径が大となるよう成形した
ダイを用い射出成型した。
4%になるよう蒸気で調湿し、この混合物をペレット成
型機のダイとロールの間に導き、呼径4.5mでダイ貫
通孔を出口に向って次第に口径が大となるよう成形した
ダイを用い射出成型した。
しかしながらダイの通過に大きな負荷がかかり、目詰り
を起しやすく、成型不能となった。
を起しやすく、成型不能となった。
第1図はダイの貫孔部の断面図である。
Claims (1)
- 1 養鯉用飼料原料にリン酸ソーダを添加混合し、調湿
後ペレット成型機のダイの貫通孔入口と出口との断面積
比が1:1.05〜1,50で貫通孔内で、段付となる
よう形成したダイを通して射出成型することを特徴とす
る養鯉用ペレット飼料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50089206A JPS5930B2 (ja) | 1975-07-23 | 1975-07-23 | ヨウリヨウペレツトシリヨウノセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50089206A JPS5930B2 (ja) | 1975-07-23 | 1975-07-23 | ヨウリヨウペレツトシリヨウノセイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5216396A JPS5216396A (en) | 1977-02-07 |
| JPS5930B2 true JPS5930B2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=13964233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50089206A Expired JPS5930B2 (ja) | 1975-07-23 | 1975-07-23 | ヨウリヨウペレツトシリヨウノセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5992394B2 (ja) * | 2013-12-20 | 2016-09-14 | ジェックス株式会社 | 観賞魚用固形餌 |
| CN105029009A (zh) * | 2015-07-03 | 2015-11-11 | 池州清源钓鱼用品有限责任公司 | 一种米酒发酵鲤鱼饲料及其制备方法 |
-
1975
- 1975-07-23 JP JP50089206A patent/JPS5930B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5216396A (en) | 1977-02-07 |
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