JPH0373524A - エッチング方法 - Google Patents

エッチング方法

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JPH0373524A
JPH0373524A JP20990889A JP20990889A JPH0373524A JP H0373524 A JPH0373524 A JP H0373524A JP 20990889 A JP20990889 A JP 20990889A JP 20990889 A JP20990889 A JP 20990889A JP H0373524 A JPH0373524 A JP H0373524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
etching
etched
semiconductor substrate
heat
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP20990889A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Fujikawa
藤川 道夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0373524A publication Critical patent/JPH0373524A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 エツチング方法に関し、 エツチングの異方性を高めつつ、制御性の良い均一なエ
ツチングを行うことを目的上し、電極の上にエツチング
対象物をar11′、するtεもに、該エツチング対象
物の周囲にフッ素樹鮨又は耐熱性高分子材を設け、エツ
チングガスをプラズマ化して上記エツチング対象物をエ
ツチングすることを含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エツチング方法に関する。
〔従来の技術〕
エツチングガスをプラズマ化して半導体基板の表面の膜
をエツチングする装置においては、第5図に示すように
、支持電極52の上に半導体基板板wttxt、、その
表面の膜をエツチングするようにしているが、エツチン
グの際に支持電極52がエツチングされると、そのエツ
チングによって生じた不純物によって半導体基板Wの表
面が汚染されるために、半導体基板W[囲の支持電If
i52を石英板51によって攬い、エツチングを防止す
るようにしている。
しかし、この装置によれば、石英板51がエツチングき
れ難いため、半導体基板W周辺のエッチャント濃度が高
くなって半導体基板W周辺のエツチングレートが太き(
なるといった不都合がある。
憂こで、半導体基板Wを囲む石英板51の代わりにポリ
オレフィン系樹脂の板を使用し、この板によってエッチ
ャントを消費させ、半導体基板W表面全体のエンチャン
1度を均一にする公立が特開昭60−198821号公
報において提案されている。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、ポリオレフィン系樹脂は、支持電極52の温度
を140 ’C前後にすると、プラズマによって気化し
易くなるため、これよりも高い温度でエツチングする場
合には、ポリオレフィン系樹脂の板から出る気化量が多
くなってエツチング室54が高真空にならず、エツチン
グの等方性、またはエツチングされたものが再付着する
現象が強くなってしまう。
このため、半導体基板W表面の膜をパターニングした後
に、エツチング残渣を除去すべくオーバエツチングを行
うと、パターンに細りが生じたり、半導体基板W表面が
荒れるといった問題が生じる。
この場合、支持電極52に印加する高周波電源R]のパ
ワーを小さくしてポリオレフィン系樹脂の気化量を減ら
すことも可能であるが、パワーの低減により等方性エツ
チングがすすみ易くなるといった不都合がある。
また、支持電極51の温度を下げてポリオレフィン系樹
脂の蒸発量を低くすることもできるが、蒸発量の制御が
難しいために再現性がなく、温度管理に手間がかかると
いった不都合がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、エツチングの異方性を高めつつ、制御n性の良い均一
なエツチングを行うことができるエツチング方法を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記した課題は、電極の正面にエツチング対象物を載置
するとともに、該エツチング対象物の周囲にフッ素樹脂
又は耐熱性高分子材を設け、エツチング方法をプラズマ
化して上記エツチング対象物をエツチングすることを特
徴とするエツチング方法により解決する。
〔作 用〕
本発明によれば、第1図に示すように、フッ素樹脂又は
耐熱性高分子材をエツチング対象物の周りに載置し、こ
れをエツチング対象物と伴にプラズマエツチングするよ
うにしているので、エッチャントは、エツチング対象物
だけでなくフッ素樹脂や耐熱性高分子材によっても物理
的または化学的に消費されることになり、エツチング対
象物周辺におけるエツチング濃度の偏りをなくすことが
できる。
ところで、フッソ樹脂は耐熱性があり、250〜300
℃に加熱されても、そのエツチング量は急激に増加する
ことはなく、安定しているため、エツチング室内を高真
空にする際の妨げにはならない、このため、エツチング
室を高真空にしてエツチングの異方性を高めることが可
能になり、エツチング残渣を除去する隙にパターン幅が
細ったり、エツチング物の再付着現象により基板が荒れ
たりすることがなくなる。
また、耐熱性高分子も同様な作用が得られる。
この耐熱性高分子としては、ポリイミドやポリベンシイ
稟ダゾール等がある。
なお、エツチングによって膜をバターニングする場合に
は、第4図に示すように、フッ素樹脂から出たフッ素化
合物、又は、耐熱性高分子材の高分子がパターンの側壁
に付着、またはエッチャントを疎外するために、横方向
のエツチングを抑制してパターンシフトのない異方性エ
ツチングを行うことができる。しかも、電極に加える高
周波電圧のパワーや電極の温度、エツチングガス供給量
を変えてエツチング速度を制御したり、パターン側壁の
テーパ角を調整することが容易になる。
〔実施例〕
そこで、以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明を実施するために使用するエツチング
装置の一例を示す概要図であって、図中符号1はエツチ
ング室で、この中には、高周波電i!12に接続される
支持電極3と、この支持電極3に対向する接地された対
向電橋4とが対向配設されている。
そして、支持電極3のうち対向電極4と向かい合う中央
には、半導体基板Wを載置する板状の静電チャック5が
取付けられ、また、静電チャック5の周りには支持電極
3を覆う石英板6が!!置され、さらに、対向電極4に
は、静電チャック5中央に対向するガス導入口7が設け
られていて、ガス導入口7から導入されたエツチングガ
スを支持電極3と対向電極4との間でプラズマ化するよ
うに構成されている。
8は、フン素樹脂又は耐熱高分子材により形威されたエ
ツチング補助板で、このエッチング補助板8は、l?%
電チャンク5上の半導体基板Wの周りに取付けられてお
り、その表面が半導体基板W表面の膜と同時にエッチン
グされて気化するように構成されている。ここで、耐熱
性高分子としては、ポリイミドやポリベンゾイミダゾー
ル等がある。
また、エッチング補助板は環状に形成する必然性はなく
、基板Wの周りの一部に置くこともできるし、基板Wl
i!!囲の空間に置くようにしてもよい。
なお、図中符号9は、チャンバ1に設けた排気口、IO
は支持基板3中に設けた温度調整器を示している。
上記した実施例において、いま、アルミニウムシリコン
膜aを表面に形威した半導体基板Wを静電チャック5上
に載置するとともに、排気口9を通して図示しない真空
ポンプによってチャンバ1内を減圧し、0.018〜0
.050Torr程度にする。
そして、支持電極3に180〜300W/cdの高周波
電力を印加し、温度調整器10により支持電極3の温度
を常温〜300℃に、希望処理条件に合わせ調整する。
また、ガス導入口7を通して塩素及び三塩化硼素を含有
したエツチングガスを各50〜1503CCM程度、条
件を選択して供給する。
この条件によれば、半導体基1w上にエチャントが供給
されて、その表面のアルミニウムシリコン1llaがエ
ツチングされる。
この場合、エチャントは、半導体基vj、Wのみならず
、エツチング補助板8にも供給されて、このエツチング
補助板8を構成するフッ素樹脂又は耐熱性高分子材もエ
ッチングされるために、半導体基板Wの周りのエチャン
ト濃度が高くなることはなく、半導体基板Wの表面は全
体に渡ってほぼ均一にエツチングされることになるが、
第2図に示すように、ガス導入口7下方にある半導体基
板Wの中央とその外周との中間においてエツチング速度
が翳くなる傾向にある。これは、ガス導入口7が対向電
極4中央に設けられているために、電界強度がその周辺
で最も強くなるからと考えられる。
従って、第2図に示すように、エツチングは半導体基板
の中央と外周との2方向に向かってエツチングが進むこ
とになり、エツチング時間短縮に大きな効果があり、処
理能力向上に大きく寄与する。
ところで、フッソ樹脂や耐熱性高分子は耐熱性に優れて
いて、250〜300℃に加熱されても、そのエツチン
グ残は急激に増加することはなく、安定しているため、
エツチング室l内を高真空にする妨げにはならない、こ
のため、エツチング室を高真空にしてエッチングの異方
性を高めることが可能になり、オーバエツチングによっ
て半導体基板l上のエツチング残渣を除去する際に、パ
ターン幅が細ったり半導体基板1表面が荒れたりするこ
とがなくなる。
また、第3図に示すように、レジストマスクRを使用し
てアルミニウムシリコンルミをバターニングする場合に
は、フッ素樹脂から出たフッ素化合物(図中、F)、又
は、耐熱性高分子材の高分子(図中、H)がパターンの
側壁に付着するために、パターン横方向のエツチングを
抑制してパターンシフトの低いエツチングを行うことが
できる。
しかも、支持電極3に加える高周波電圧のパワーや支持
電極3の温度、エツチングガス導入量を変えてエツチン
グ速度を制御することにより、エツチングレートやエツ
チング選択比を変えたり、パターン側壁のテーバ角を調
整することが容易になる。
ここで、第4図に示すように、5000A厚のアルミニ
ウムシリコンllaの上に2μm幅のレジストマスクR
を2μm間隔で形威し、エッチング残渣eなくなるまで
エッチングを行ったところ、レジストパターンがほぼ1
00%転写されることがVfI認された。
なお、従来のようにエツチング補助板としてポリオレフ
ィン系樹脂を使用して、オーバエツチングによりエツチ
ング残渣を除去すると、パターン幅が約20%減少し、
エツチング精度が低下していることが確認されている。
また、ポリオレフィン系樹脂は、エツチングの際の揮発
量が多く、エツチング室i内の圧力が0.15〜0.1
0Torr程度となり、同一条件下においては、それよ
りも真空度を上げることが龍しいことが確かめられてい
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、フッ素樹脂又は耐熱
性高分子材をエツチング対象物の周りに1!直し、これ
をエツチング対象物とともにエツチングするようにして
いるので、エッチャントは、エツチング対象物だけでな
くフッ素樹脂や耐熱性高分子材によっても消費されるこ
とになり、エツチング対象物周辺におけるエツチング濃
度の偏りをなくすことができる。
しかも、フッソ樹脂や耐熱性高分子は耐熱性があり、2
50〜300°Cに加熱されても、そのエツチング量は
急激に増加することはなく、安定しているため、エツチ
ング室内を高真空にする妨げにはならない。このため、
エツチング室を高真空にしてエツチングの異方性を高め
ることが可能になり、エツチング残渣を除去する際にパ
ターン幅が細ったり、基板が荒れたりすることを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施する装置の一例を示す概要図、 第2図は、本発明によるエツチング分布図、第3図は、
本発明によるエツチング状態の一例を示す断面図、 第4図(a)、  (b)は、本発明によるエツチング
残渣の除去を示す断面図、 第5図は、従来方法を実施する装置の一例を示す概要図
である。 (符号の説明) l・・・エツチング室、 2・・・高周波電源、 3・・・支持電極、 4・・・対向電極、 5・・・静電チャック、 6・・・石英板、 7・・・ガス供給口、 8・・・エツチング補助板、 9・・・排気口。 5静電チヤソク 本発明を実施する装置の一例を示す概要図j11図 出 願 人  富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電極の上にエッチング対象物を載置するとともに、該エ
    ッチング対象物の周囲にフッ素樹脂又は耐熱性高分子材
    を設け、 エッチングガスをプラズマ化して上記エッチング対象物
    をエッチングすることを特徴とするエッチング方法。
JP20990889A 1989-08-14 1989-08-14 エッチング方法 Pending JPH0373524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20990889A JPH0373524A (ja) 1989-08-14 1989-08-14 エッチング方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP20990889A JPH0373524A (ja) 1989-08-14 1989-08-14 エッチング方法

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Publication Number Publication Date
JPH0373524A true JPH0373524A (ja) 1991-03-28

Family

ID=16580645

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JP20990889A Pending JPH0373524A (ja) 1989-08-14 1989-08-14 エッチング方法

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JP (1) JPH0373524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010529656A (ja) * 2007-06-01 2010-08-26 ノードソン コーポレーション プラズマプロセスの処理均一性を改善する装置及び方法

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