JPH0373686B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0373686B2 JPH0373686B2 JP59100362A JP10036284A JPH0373686B2 JP H0373686 B2 JPH0373686 B2 JP H0373686B2 JP 59100362 A JP59100362 A JP 59100362A JP 10036284 A JP10036284 A JP 10036284A JP H0373686 B2 JPH0373686 B2 JP H0373686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting
- track
- common support
- roller
- tools
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B33/00—Machines or devices for shifting tracks, with or without lifting, e.g. for aligning track, for shifting excavator track
- E01B33/06—Machines or devices for shifting tracks, with or without lifting, e.g. for aligning track, for shifting excavator track for slewing in a continuous operation, e.g. for tracks which carry excavators
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B27/00—Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
- E01B27/12—Packing sleepers, with or without concurrent work on the track; Compacting track-carrying ballast
- E01B27/13—Packing sleepers, with or without concurrent work on the track
- E01B27/16—Sleeper-tamping machines
- E01B27/17—Sleeper-tamping machines combined with means for lifting, levelling or slewing the track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本発明は鉄道用作業機に関し、さらに詳しく言
えばその台車には台車に接続されている少なくと
も1つのホルダーに配設された変位用工具を油圧
ジヤツキにより変位制御することにより軌道レー
ルを持ち上げかつ横移動させるための装置が備え
られており、その変位用工具は各レールに対して
なんの障害物もない区画に沿つて軌道レールを持
ち上げ、横移動させるための少なくとも1つのリ
フト用ローラと少なくとも1つの横移動用ローラ
と、鉄道施に沿つて、リフト用ローラを取り替え
るための少なくとも1つのリフト用フツクとから
成り、横移動用ローラとリフト用工具とは軌道レ
ールを掴む作業を行うためにそれぞれ各レールの
内側と外側に配設されており、リフト用フツク
と、横移動用ローラとの上下間隔を調整する調整
装置を備えた鉄道用作業機に関する。
えばその台車には台車に接続されている少なくと
も1つのホルダーに配設された変位用工具を油圧
ジヤツキにより変位制御することにより軌道レー
ルを持ち上げかつ横移動させるための装置が備え
られており、その変位用工具は各レールに対して
なんの障害物もない区画に沿つて軌道レールを持
ち上げ、横移動させるための少なくとも1つのリ
フト用ローラと少なくとも1つの横移動用ローラ
と、鉄道施に沿つて、リフト用ローラを取り替え
るための少なくとも1つのリフト用フツクとから
成り、横移動用ローラとリフト用工具とは軌道レ
ールを掴む作業を行うためにそれぞれ各レールの
内側と外側に配設されており、リフト用フツク
と、横移動用ローラとの上下間隔を調整する調整
装置を備えた鉄道用作業機に関する。
(2) 従来の技術
前記鉄道用作業機の調整装置はリフト用フツク
の位置を調節して横移動用ローラを支えているレ
ールの回転平面に対していろいろなものを掴ませ
ることができる。前記種類の変位装置を備え、軌
道建設と維持の目的で使用される軌道充填・地均
し・整正用機械と呼ばれる鉄道用作業機が公知で
ある。
の位置を調節して横移動用ローラを支えているレ
ールの回転平面に対していろいろなものを掴ませ
ることができる。前記種類の変位装置を備え、軌
道建設と維持の目的で使用される軌道充填・地均
し・整正用機械と呼ばれる鉄道用作業機が公知で
ある。
フランス特許公報第2442914号(特公昭63−
44885号公報参照)により別の充填・地均し整正
用機械も既に公知である。
44885号公報参照)により別の充填・地均し整正
用機械も既に公知である。
さらに軌道施設の移動にとくに適したスイス特
許第633054号(特公昭61−16801号公報参照)に
よる充填機も公知である。
許第633054号(特公昭61−16801号公報参照)に
よる充填機も公知である。
(3) 発明が解決しようとする問題点
前記第一の公知の機械の場合、変位装置と計測
装置の制御により持ち上げ及び横移動の作業を同
時に行うことによつて軌道上に一定の幾何学位置
を得、整正をし、またこの計測装置に従つて変位
用工具のホルダーの変位用ジヤツキが作動して、
枕木下のバラストが充填装置によつて充填されか
つその得た位置が固められる。これらの作業は機
械を徐行させながら仕事の質と能率を最高基準に
予め設定した仕事のサイクルに従つて行われる。
装置の制御により持ち上げ及び横移動の作業を同
時に行うことによつて軌道上に一定の幾何学位置
を得、整正をし、またこの計測装置に従つて変位
用工具のホルダーの変位用ジヤツキが作動して、
枕木下のバラストが充填装置によつて充填されか
つその得た位置が固められる。これらの作業は機
械を徐行させながら仕事の質と能率を最高基準に
予め設定した仕事のサイクルに従つて行われる。
軌道レールを持ち上げ、横移動させるために持
ち上げローラと横移動用ローラとが使用されるの
は、軌道設備のない区間に沿つて作業が行われる
時であり、2本のレールの外側の直角方向に障害
物がない場合、レール頭部とその外側にあるリフ
ト用ローラのフランジの周囲とが常に接触でき
る。
ち上げローラと横移動用ローラとが使用されるの
は、軌道設備のない区間に沿つて作業が行われる
時であり、2本のレールの外側の直角方向に障害
物がない場合、レール頭部とその外側にあるリフ
ト用ローラのフランジの周囲とが常に接触でき
る。
これに反して軌道レールを横移動させ、持ち上
げるために横移動用ローラとリフト用フツクとが
使用されるのは軌道設備に沿つて作業が行われ、
かつ機械がのつている軌道の2本のレールの外側
と直角に、例えば転轍器や轍叉のような障害物が
ある時であり、リフト用フツクは外側の方に広
げ、横移動用ローラがのつているレール頭部の上
面に対して捕捉した高さに対応して上下に調節す
ることができ、この捕捉した高さというのはレー
ルの連結板、軌道設備の1部、前記レール頭部の
下部分、あるいは平行するレールの一方のレール
の同じ部分であつたりする。
げるために横移動用ローラとリフト用フツクとが
使用されるのは軌道設備に沿つて作業が行われ、
かつ機械がのつている軌道の2本のレールの外側
と直角に、例えば転轍器や轍叉のような障害物が
ある時であり、リフト用フツクは外側の方に広
げ、横移動用ローラがのつているレール頭部の上
面に対して捕捉した高さに対応して上下に調節す
ることができ、この捕捉した高さというのはレー
ルの連結板、軌道設備の1部、前記レール頭部の
下部分、あるいは平行するレールの一方のレール
の同じ部分であつたりする。
これには、なんの障害物もない区間から軌道設
備まで通過する際、またこの逆の場合に軌道設備
を過ぎたところで持ち上げローラをリフト用フツ
クに入れ替えできるという利点がある。なぜな
ら、このようなことが可能であれば同じ機械で両
方の場合の作業の質や能率を高めることができる
からである。
備まで通過する際、またこの逆の場合に軌道設備
を過ぎたところで持ち上げローラをリフト用フツ
クに入れ替えできるという利点がある。なぜな
ら、このようなことが可能であれば同じ機械で両
方の場合の作業の質や能率を高めることができる
からである。
そこで線路充填機のようなリフト用ローラを備
えた機械の場合、なんの障害もない軌道で作業能
率が最高となるのは、レール頭部と接触させるた
め進行のたびに工具を横にそらしておく必要がな
いからであり、リフト用ローラはレール頭部と回
転自在に接触しているからである。これに反し
て、横方向の障害物のためのこのローラが使えな
いときは、軌道レールを持ち上げることができな
いから、軌道設備の質的変換を保証することはで
きない。轍叉充填機のようにリフト用フツクを備
えた機械の場合障害物のない軌道では効率が相当
落ちる。なぜならレール頭部上での摩擦を避ける
ため前進するたびに工具をはなしておかなくては
ならないからである。しかし、これに反してリフ
ト用フツクは縦横の方向に移動でき、かつリフト
用ローラに対して比較細身である(この2点によ
つて軌道施に沿つて最の作業ができる)ために軌
道設備の質的変位を果すことができる。
えた機械の場合、なんの障害もない軌道で作業能
率が最高となるのは、レール頭部と接触させるた
め進行のたびに工具を横にそらしておく必要がな
いからであり、リフト用ローラはレール頭部と回
転自在に接触しているからである。これに反し
て、横方向の障害物のためのこのローラが使えな
いときは、軌道レールを持ち上げることができな
いから、軌道設備の質的変換を保証することはで
きない。轍叉充填機のようにリフト用フツクを備
えた機械の場合障害物のない軌道では効率が相当
落ちる。なぜならレール頭部上での摩擦を避ける
ため前進するたびに工具をはなしておかなくては
ならないからである。しかし、これに反してリフ
ト用フツクは縦横の方向に移動でき、かつリフト
用ローラに対して比較細身である(この2点によ
つて軌道施に沿つて最の作業ができる)ために軌
道設備の質的変位を果すことができる。
軌道設備におけるのと同じように、駅構外にお
いて作業の質と能率を上げるために製作された公
知の機械のリフト用ローラとリフト用フツクとの
入れ替えは、変位用工具の配置に応じてやり方が
異る。
いて作業の質と能率を上げるために製作された公
知の機械のリフト用ローラとリフト用フツクとの
入れ替えは、変位用工具の配置に応じてやり方が
異る。
初期の公知の充填、地ならし、整正用機械にお
いては、工具は2つの異つたホルダーに保持され
ており、これらのホルダーは障害物のない軌道で
使用される横移動用ローラとリフト用ローラとを
備え、また軌道設備の場で使用される横移動用ロ
ーラとリフト用フツクとを備えている。作業中
は、1つのホルダーは止め、もう1のホルダーは
動いたままにして入れ替えを行う。この入替方式
では当然軌道の変位に必要な多くの手段、横移動
用ローラ、ホルダー、リフト用、横移動用油圧式
制御装置などを2つづつ作らなければならなず、
その結果場所が塞がりコスト高になる。さらに、
2つのホルダーを同じ場所に置くことができず、
充填装置に対して軌道方向に夫々異つた距離をお
いて離れている。このため使用するホルダーに応
じて軌道レールが受ける力はまちまちで、これに
よつて持ち上げ力に大きな差がある場合それを補
正するには問題が起る。
いては、工具は2つの異つたホルダーに保持され
ており、これらのホルダーは障害物のない軌道で
使用される横移動用ローラとリフト用ローラとを
備え、また軌道設備の場で使用される横移動用ロ
ーラとリフト用フツクとを備えている。作業中
は、1つのホルダーは止め、もう1のホルダーは
動いたままにして入れ替えを行う。この入替方式
では当然軌道の変位に必要な多くの手段、横移動
用ローラ、ホルダー、リフト用、横移動用油圧式
制御装置などを2つづつ作らなければならなず、
その結果場所が塞がりコスト高になる。さらに、
2つのホルダーを同じ場所に置くことができず、
充填装置に対して軌道方向に夫々異つた距離をお
いて離れている。このため使用するホルダーに応
じて軌道レールが受ける力はまちまちで、これに
よつて持ち上げ力に大きな差がある場合それを補
正するには問題が起る。
フランス特許公報第2442914号に開示された第
2の充填−地ならし−整正用機械においては、上
記不利な点は明らかに少なくなつている。すなわ
ち、普通の軌道用ならびに軌道設備用それぞれの
変位工具が1つのホルダーに取り付けられてお
り、そのホルダには各レール用の横移動用ローラ
がリフト用フツクとリフト用ローラとの間に取り
付けられている。従つて、工具やホルダーやリフ
ト用、横移動用油圧式制御装を2つ作る必要がな
い。これによつて、この機械では場所が塞がれ
ず、また変位装置のコストが安くなる。リフト用
フツクとローラとの入れ替えは、ホルダーに取り
付けたそれぞれを1方は作動したままにしてお
き、もう1方は止め状態にして直接行われる。さ
らに、リフト用ローラとリフト用フツクとを横移
動用ローラの両側から互いに接近させると、充填
工具における補正値は同じであるのに対して軌道
レールの受ける力が異るが、この相違はたとえな
くすことができなくても、初期の公知の機械に比
べると少なくとも減少していることは明らかであ
る。しかし、ホルダーにおける、また各レール対
する持上力を加える点を固定しないということは
あり得ないので、2つのリフト用工具の1つ即ち
ローラ又はフツクは軌道の長手方向に少なくとも
横移動用ローラと離れている距離だけこの点に対
してずれている。これは横移動用ローラがリフト
用ローラとフツクの間に位置しているからであ
る。このため普通軌道または軌道設備においてそ
のどちらか1つを使用する場合、油圧式制御装置
により生じた力はホルダを2通りに揺動をさせる
が、この2通りの揺動はレールに対する作用にお
いて、またホルダの抵抗と均衝とに対する作用に
おいてもバランスがとれなくてはならない。従つ
て、この機械にはもう1つの実施例がある。すな
わち、リフト用フツクを互いにはなれた2つのリ
フト用ローラの間に、好ましくは2つのローラの
真中に配置させて、力の伝達という観点から有利
な条件を作る。このためレールおよびホルダに作
用する力はレールを持ち上げる間は極めて小くな
る。しかし、この改良も各レールに対するリフト
用ローラと、それ専用の制御装置の補充なしでは
成り立ち得ず、場所塞ぎの改善やこの第2の機械
の変位装置のコストの低減という前述の利点を犠
性にしている。
2の充填−地ならし−整正用機械においては、上
記不利な点は明らかに少なくなつている。すなわ
ち、普通の軌道用ならびに軌道設備用それぞれの
変位工具が1つのホルダーに取り付けられてお
り、そのホルダには各レール用の横移動用ローラ
がリフト用フツクとリフト用ローラとの間に取り
付けられている。従つて、工具やホルダーやリフ
ト用、横移動用油圧式制御装を2つ作る必要がな
い。これによつて、この機械では場所が塞がれ
ず、また変位装置のコストが安くなる。リフト用
フツクとローラとの入れ替えは、ホルダーに取り
付けたそれぞれを1方は作動したままにしてお
き、もう1方は止め状態にして直接行われる。さ
らに、リフト用ローラとリフト用フツクとを横移
動用ローラの両側から互いに接近させると、充填
工具における補正値は同じであるのに対して軌道
レールの受ける力が異るが、この相違はたとえな
くすことができなくても、初期の公知の機械に比
べると少なくとも減少していることは明らかであ
る。しかし、ホルダーにおける、また各レール対
する持上力を加える点を固定しないということは
あり得ないので、2つのリフト用工具の1つ即ち
ローラ又はフツクは軌道の長手方向に少なくとも
横移動用ローラと離れている距離だけこの点に対
してずれている。これは横移動用ローラがリフト
用ローラとフツクの間に位置しているからであ
る。このため普通軌道または軌道設備においてそ
のどちらか1つを使用する場合、油圧式制御装置
により生じた力はホルダを2通りに揺動をさせる
が、この2通りの揺動はレールに対する作用にお
いて、またホルダの抵抗と均衝とに対する作用に
おいてもバランスがとれなくてはならない。従つ
て、この機械にはもう1つの実施例がある。すな
わち、リフト用フツクを互いにはなれた2つのリ
フト用ローラの間に、好ましくは2つのローラの
真中に配置させて、力の伝達という観点から有利
な条件を作る。このためレールおよびホルダに作
用する力はレールを持ち上げる間は極めて小くな
る。しかし、この改良も各レールに対するリフト
用ローラと、それ専用の制御装置の補充なしでは
成り立ち得ず、場所塞ぎの改善やこの第2の機械
の変位装置のコストの低減という前述の利点を犠
性にしている。
軌道設備においてレール頭部の踏面に対してそ
のフツクしたものを節することができるために
は、この公知の充填機のリフト用フツクを並進に
よつてホルダに対して上下に調整し得るように取
り付ける。このホルダにはリフト用フツクと横移
動用ころが支持固定されている。
のフツクしたものを節することができるために
は、この公知の充填機のリフト用フツクを並進に
よつてホルダに対して上下に調整し得るように取
り付ける。このホルダにはリフト用フツクと横移
動用ころが支持固定されている。
軌道施設の移動にとくに適したスイス特許第
633054号による公知の第3の充填機においては、
レール頭部の踏に対するリフト用フツクの上下位
置は、互いに上と下に位置しかつクランプにより
連接された2つのホルダを接近させるかまたは分
離させることにより調整される。この構造は、1
方のホルダが横移動用ローラを支持し、横移動用
油圧式制御装置により直接動作し、もう1方のホ
ルダがリフト用フツクを支持し、リフト用油圧式
制御装置により直接動作するようになつている。
この構成により、横移動力および持上力は直接対
応する工具に伝達されるが、この場合機械的な干
渉はなく、またフツクを支持するホルダに対して
フツクの上下位置を調整する制御装置に頼ること
もない。
633054号による公知の第3の充填機においては、
レール頭部の踏に対するリフト用フツクの上下位
置は、互いに上と下に位置しかつクランプにより
連接された2つのホルダを接近させるかまたは分
離させることにより調整される。この構造は、1
方のホルダが横移動用ローラを支持し、横移動用
油圧式制御装置により直接動作し、もう1方のホ
ルダがリフト用フツクを支持し、リフト用油圧式
制御装置により直接動作するようになつている。
この構成により、横移動力および持上力は直接対
応する工具に伝達されるが、この場合機械的な干
渉はなく、またフツクを支持するホルダに対して
フツクの上下位置を調整する制御装置に頼ること
もない。
本発明は各レールに対応するリフト用ローラと
リフト用フツクそれぞれの作動領域の間隔をでき
るだけ縮少する技術を提供し、かつこれら2つの
工具の入れ替えを可能にし、また1つのホルダを
搭載した機械はもちろん上下に位置した2つのホ
ルダを搭載した機械も応用できる簡単にして、信
頼性のある経済的な設備構造を提供するこを目的
とする。
リフト用フツクそれぞれの作動領域の間隔をでき
るだけ縮少する技術を提供し、かつこれら2つの
工具の入れ替えを可能にし、また1つのホルダを
搭載した機械はもちろん上下に位置した2つのホ
ルダを搭載した機械も応用できる簡単にして、信
頼性のある経済的な設備構造を提供するこを目的
とする。
(4) 問題点を解決するための手段
本発明による機械は、リフト用フツクとリフト
用ローラとが両方とも公知の支持部に上下に移動
し得るように取り付けられており、この公知の支
持部が少くとも軌道の直角方向にこれら2つのリ
フト用工具を支持するホルダに可動自在に取り付
けられていることを特徴とする。
用ローラとが両方とも公知の支持部に上下に移動
し得るように取り付けられており、この公知の支
持部が少くとも軌道の直角方向にこれら2つのリ
フト用工具を支持するホルダに可動自在に取り付
けられていることを特徴とする。
(5) 作用
リフト用フツクおよびローラが互いに軌道の長
手方向に非常に接近して設けられているのは、軌
道と直角方向に移動できる同じ支持部にこれら2
つの部材が共に取り付けられているからであり、
しかももつとよいことには回転式ピストルのよう
に共通支持部に垂直平面または斜平面内で回動に
よつて上下に移動自在に取り付けられ、同じ場所
で正確に作用することができるからである。この
他に、この装備には単ホルダ式機械または複ホル
ダ式機械のいづれにも適当なレールの回転平面に
対するリフト用フツクの上下調整装置が一体化さ
れているが、これによつてこれらの2つのリフト
用工具に最大の目標物との接触や障害物の回避に
必要な運動が与えられ、また最少の可動機構と油
圧式制御装置が簡単に、信頼性を以て、経済的に
作動する。
手方向に非常に接近して設けられているのは、軌
道と直角方向に移動できる同じ支持部にこれら2
つの部材が共に取り付けられているからであり、
しかももつとよいことには回転式ピストルのよう
に共通支持部に垂直平面または斜平面内で回動に
よつて上下に移動自在に取り付けられ、同じ場所
で正確に作用することができるからである。この
他に、この装備には単ホルダ式機械または複ホル
ダ式機械のいづれにも適当なレールの回転平面に
対するリフト用フツクの上下調整装置が一体化さ
れているが、これによつてこれらの2つのリフト
用工具に最大の目標物との接触や障害物の回避に
必要な運動が与えられ、また最少の可動機構と油
圧式制御装置が簡単に、信頼性を以て、経済的に
作動する。
(6) 実施例
これまで述べた事柄にじたさまざな配置構成
(すなわちその1つは上下に位置した2つのホル
ダを備えた機械に応用でき、もう1つは一つのホ
ルダを備えた機械に応用できる)について以下説
明するが、これらはいづれも特有の効果と利点と
を備ている。
(すなわちその1つは上下に位置した2つのホル
ダを備えた機械に応用でき、もう1つは一つのホ
ルダを備えた機械に応用できる)について以下説
明するが、これらはいづれも特有の効果と利点と
を備ている。
これら種々の配置構成を示すために、添付図面
に本発明の目的である2つの実施例と、第1実施
例の4つの変形例と、第2実施例の2つの変形例
とを例として示している。
に本発明の目的である2つの実施例と、第1実施
例の4つの変形例と、第2実施例の2つの変形例
とを例として示している。
第1図に示した機械は第1実施例であり、車輪
1と2の間に配置されかつ台車3に取り付けら
れ、軌道の枕木下のバラストを充填する装置4
と、互いに上下に位置しかつ連し合つた2つのホ
ルダ9,10を備えた前記種類の充填機の変位装
置とを備えた鉄道充填−地均し−整正機である。
変位装置については後で詳述する。
1と2の間に配置されかつ台車3に取り付けら
れ、軌道の枕木下のバラストを充填する装置4
と、互いに上下に位置しかつ連し合つた2つのホ
ルダ9,10を備えた前記種類の充填機の変位装
置とを備えた鉄道充填−地均し−整正機である。
変位装置については後で詳述する。
すでに長く述べたこの種の充填機が前進しなが
ら軌道レールを持ち上げ、横移動させ、その幾何
学形状の測定装置を制御するこにより予定の位置
に軌道レールを運び、さらに枕木下のバラストを
充填することによつてその位置を固めることをこ
こで思い出されたい。軌道設備が占める区域で作
業ができるようにするため、この充填機の充填装
置4は軌道設備等の障害物を避けられるよう軌道
と直角に変位し得る工具から成つており、これら
の工具は垂直に位置していて枕木をそれと同じ高
さで充填し続けることができる。
ら軌道レールを持ち上げ、横移動させ、その幾何
学形状の測定装置を制御するこにより予定の位置
に軌道レールを運び、さらに枕木下のバラストを
充填することによつてその位置を固めることをこ
こで思い出されたい。軌道設備が占める区域で作
業ができるようにするため、この充填機の充填装
置4は軌道設備等の障害物を避けられるよう軌道
と直角に変位し得る工具から成つており、これら
の工具は垂直に位置していて枕木をそれと同じ高
さで充填し続けることができる。
第2図乃至第8図に詳細に示した、変位装置6
の上下に位置る2つのホルダ9,10には軌道5
と平行するT字状のフレームがある。
の上下に位置る2つのホルダ9,10には軌道5
と平行するT字状のフレームがある。
上に位置するホルダ9は各レールに対応するリ
フト用フツク11とリフト用レール12とを支持
しており、そのフレームは中央部が長手方向のビ
ーム14に固定された横ビーム13より構成され
ている。この長手方向のビーム14自体は有効作
動範囲内で一定方向に動き得るようになつてお
り、その自由端部が機械の台車3に固定されたブ
ラケツト16により保持されたジヨイント15に
連接されている。
フト用フツク11とリフト用レール12とを支持
しており、そのフレームは中央部が長手方向のビ
ーム14に固定された横ビーム13より構成され
ている。この長手方向のビーム14自体は有効作
動範囲内で一定方向に動き得るようになつてお
り、その自由端部が機械の台車3に固定されたブ
ラケツト16により保持されたジヨイント15に
連接されている。
下に位置するホルダ10は各レール対応する横
移動用ローラ17を保持し、そのフレームは上の
ホルダ9の横ビーム13と平行の横ビーム18に
より構成され、かつその中央部は前記2つのビー
ムに垂直の縦平面内で回動自在に取り付けられ
た、しかもビーム14の両端部間にあつてビーム
14に取り付けられている回動軸21に連接され
た連結アーム20に固定されている。
移動用ローラ17を保持し、そのフレームは上の
ホルダ9の横ビーム13と平行の横ビーム18に
より構成され、かつその中央部は前記2つのビー
ムに垂直の縦平面内で回動自在に取り付けられ
た、しかもビーム14の両端部間にあつてビーム
14に取り付けられている回動軸21に連接され
た連結アーム20に固定されている。
リフト用フツク11とリフト用ローラ12とを
支持する上のホルダ9は充填機の台車3にホルダ
の横ビーム13の両端部を接続するほぼ垂直の2
つの油圧ジヤツキにより構成されたリフト制御装
置により上下に変位するが、これら上下のホルダ
は2つとも、横移動用ローラ17を支持する下の
ホルダ10の横ビーム18を台車3に連結する2
つの油圧ジヤツキ23により構成された横移動用
制御装置により横方向に変位する。これら2つの
横移動用の油圧ジヤツキ23は軌道の慣性中心の
レベルの近くの一点に集中する作用線上に公知の
方法で配設され、そしてほぼ垂直平面で一定の円
に内装している。
支持する上のホルダ9は充填機の台車3にホルダ
の横ビーム13の両端部を接続するほぼ垂直の2
つの油圧ジヤツキにより構成されたリフト制御装
置により上下に変位するが、これら上下のホルダ
は2つとも、横移動用ローラ17を支持する下の
ホルダ10の横ビーム18を台車3に連結する2
つの油圧ジヤツキ23により構成された横移動用
制御装置により横方向に変位する。これら2つの
横移動用の油圧ジヤツキ23は軌道の慣性中心の
レベルの近くの一点に集中する作用線上に公知の
方法で配設され、そしてほぼ垂直平面で一定の円
に内装している。
これら2つのホルダ9と10の2つの横ビーム
13と18は、それらの端部が上下間隔を調整す
る2つのジヤツキ24により接続されている。こ
れら2つのジヤツキは前記2つのビームに固定さ
れたブラケツト25,26で保持されている。こ
の連結システムは横移動用ローラ17とリフト用
フツク11との間の上下間隔を調整する手段を構
成し、レール頭部の下であれレール下部の下であ
れ第1図から第4図までに示されたようにリフト
用フツク11が捉えることができるようにしてい
る。
13と18は、それらの端部が上下間隔を調整す
る2つのジヤツキ24により接続されている。こ
れら2つのジヤツキは前記2つのビームに固定さ
れたブラケツト25,26で保持されている。こ
の連結システムは横移動用ローラ17とリフト用
フツク11との間の上下間隔を調整する手段を構
成し、レール頭部の下であれレール下部の下であ
れ第1図から第4図までに示されたようにリフト
用フツク11が捉えることができるようにしてい
る。
ビーム14の端部がジヨイント15内を並進す
ると、リフト用フツク11よりレールの下部また
は軌道設備の部材を捉えるために枕木を回避せし
めることになるが、これはビーム14により保持
されている回動軸21とブラケツト16を接続す
るジヤツキ27により制御される。
ると、リフト用フツク11よりレールの下部また
は軌道設備の部材を捉えるために枕木を回避せし
めることになるが、これはビーム14により保持
されている回動軸21とブラケツト16を接続す
るジヤツキ27により制御される。
2つの横移動用ローラ17は作業中は充填機が
のつている軌道レール5上に乗ている。これらの
ローラは、変位装置を案内るとに横移動用ジヤツ
キ23により生じる横移動力をレールに伝える目
的のフランジを内側に有している。
のつている軌道レール5上に乗ている。これらの
ローラは、変位装置を案内るとに横移動用ジヤツ
キ23により生じる横移動力をレールに伝える目
的のフランジを内側に有している。
リフト用フツク11とリフト用ローラ12は2
つのとも軌道と平行な垂直平面内で回動すること
により上下に移動自在に共通支持部28に取り付
けられており、この共通支持部自体は横ビーム1
3に固定された2つのブラケツト30により支持
されたアーバ29に沿つて軌道と直角方向に並進
することによつてホルダ9の横ビーム13の下に
移動自在に取り付けられている。
つのとも軌道と平行な垂直平面内で回動すること
により上下に移動自在に共通支持部28に取り付
けられており、この共通支持部自体は横ビーム1
3に固定された2つのブラケツト30により支持
されたアーバ29に沿つて軌道と直角方向に並進
することによつてホルダ9の横ビーム13の下に
移動自在に取り付けられている。
回転平面内で90゜ずれた2つの角度位置にある
リフト用フツク11とリフト用ローラ12は共通
支持部28にしつかりと固定されており、スリー
ブの形状をしたこの共通支持部28もアーバ29
の周りを回転し得るように取り付けられている。
リフト用フツク11とリフト用ローラ12は共通
支持部28にしつかりと固定されており、スリー
ブの形状をしたこの共通支持部28もアーバ29
の周りを回転し得るように取り付けられている。
アーバ29に沿つて各共通の支持部28を並進
させるのは、ビーム14に支持された第4図に見
られる複動油圧ジヤツキ31によつて行われ、ま
たこの支持部28をアーバ29の周りに回転させ
るのは、共通の支持部と共に並進し得るように取
り付けられ、かつ横ビーム13の下に固定された
2本のレール34の間に押えることによつて回転
できないようにしたフランジ33に支持された複
動油圧ジヤツキ32により行われる。この構成は
第7図と第8図詳細に示されている。
させるのは、ビーム14に支持された第4図に見
られる複動油圧ジヤツキ31によつて行われ、ま
たこの支持部28をアーバ29の周りに回転させ
るのは、共通の支持部と共に並進し得るように取
り付けられ、かつ横ビーム13の下に固定された
2本のレール34の間に押えることによつて回転
できないようにしたフランジ33に支持された複
動油圧ジヤツキ32により行われる。この構成は
第7図と第8図詳細に示されている。
第7図では、横ビーム13とアーバ29は側板
33の形状を明確に表わすように断面が示されて
いる。第8図に断面を示した側板33は、共通支
持部28の筒状の嵌合部35に嵌合されたアーバ
29と同心上に係合された軸受を備え、2つのレ
ール34の間に係合された角度の付いた固定突出
部36を前記軸受の反対側に設けている。この軸
受と突出部との間で、かつジヤツキ31の軸線上
に円錐状の入口37を有する筒状孔がある。側板
33はアーム38をも有し、そのアームの先には
共通支持部28と一体のクランクピン39に接続
された上述の油圧ジヤツキ32が支持連接されて
いる。
33の形状を明確に表わすように断面が示されて
いる。第8図に断面を示した側板33は、共通支
持部28の筒状の嵌合部35に嵌合されたアーバ
29と同心上に係合された軸受を備え、2つのレ
ール34の間に係合された角度の付いた固定突出
部36を前記軸受の反対側に設けている。この軸
受と突出部との間で、かつジヤツキ31の軸線上
に円錐状の入口37を有する筒状孔がある。側板
33はアーム38をも有し、そのアームの先には
共通支持部28と一体のクランクピン39に接続
された上述の油圧ジヤツキ32が支持連接されて
いる。
アーバ29の周りに共通支持部28が回転する
のを全く阻止することなく、側板33を共通支持
部28に対して並進自在に取り付けるため、共通
支持部28には前記側板33の孔37と向い合う
円弧状の開口をうがつた扇形部分40が設けてあ
り、これら2つの部、即ち側板33と扇形部分4
0とはジヤツキ31のロツド42の端部により互
いに引き合いかつ軽い摩擦状態で保持し合つてい
る。ジヤツキ31は扇形部分40に当接する肩部
43と側板33の孔37の円錐状の入口に嵌合さ
れた抜け止用の球状リング44とを備えている。
のを全く阻止することなく、側板33を共通支持
部28に対して並進自在に取り付けるため、共通
支持部28には前記側板33の孔37と向い合う
円弧状の開口をうがつた扇形部分40が設けてあ
り、これら2つの部、即ち側板33と扇形部分4
0とはジヤツキ31のロツド42の端部により互
いに引き合いかつ軽い摩擦状態で保持し合つてい
る。ジヤツキ31は扇形部分40に当接する肩部
43と側板33の孔37の円錐状の入口に嵌合さ
れた抜け止用の球状リング44とを備えている。
油圧ジヤツキ32のチヤンバの2つの停止点か
ら成る2つの行程の終点が、リフト用フツク1
1、リフト用ローラ12のいずれかが作動してい
る時に取る低い位置と一致するとともにもう一方
が休止している時に取る上の位置とに一致するこ
とにより油圧ジヤツキ32の全行程が決定され
る。この実施例では、この全行程はアーバ29の
周りを共通支持部28が90゜回転する角度行程に
対する。なぜなら2つのリフト用工具が共通の支
持部に互いに対して90゜の角度差を以て固定され
ているからである。リフト用ローラ12が上にあ
がつていて、レールより上にあつて十分にゆとり
のある限りは、角度差は例えば90゜以上でも、以
下であつてもよい。
ら成る2つの行程の終点が、リフト用フツク1
1、リフト用ローラ12のいずれかが作動してい
る時に取る低い位置と一致するとともにもう一方
が休止している時に取る上の位置とに一致するこ
とにより油圧ジヤツキ32の全行程が決定され
る。この実施例では、この全行程はアーバ29の
周りを共通支持部28が90゜回転する角度行程に
対する。なぜなら2つのリフト用工具が共通の支
持部に互いに対して90゜の角度差を以て固定され
ているからである。リフト用ローラ12が上にあ
がつていて、レールより上にあつて十分にゆとり
のある限りは、角度差は例えば90゜以上でも、以
下であつてもよい。
第1図から第4図の各図はリフト用フツク11
と横移動用ローラ17により軌道施設内で作業を
行つている状態の軌道変位装置を示しているが、
第5図と第6図はリフト用ローラ12と横移動用
ローラ17とにより障害物のない軌道上で作業し
ている状態の同じ装置をしている。
と横移動用ローラ17により軌道施設内で作業を
行つている状態の軌道変位装置を示しているが、
第5図と第6図はリフト用ローラ12と横移動用
ローラ17とにより障害物のない軌道上で作業し
ている状態の同じ装置をしている。
リフト用フツク11とリフト用ローラ12とを
入れ替えるには共通支持部28を駆動するジヤツ
キ31により作動状態のリフト用工具をレールか
ら十分はなしてからジヤツキ32を少し動かすだ
けで極めて簡単に行える。この操作は充填機の操
縦室から押しボタンで制御することができる。
入れ替えるには共通支持部28を駆動するジヤツ
キ31により作動状態のリフト用工具をレールか
ら十分はなしてからジヤツキ32を少し動かすだ
けで極めて簡単に行える。この操作は充填機の操
縦室から押しボタンで制御することができる。
リフト用フツク11は、休止の状態で上にあが
つている時は横移動用ローラを支持するホルダ1
0の横ビーム18と同じ高さにあることに第5図
および第6図を見て注目されたい。だから、この
休止を可能ならしめるため、リフト用フツク11
は共通支持部8のリフト用ローラ12に対して軌
道の横方向で外に向つてずれた位置にある。
つている時は横移動用ローラを支持するホルダ1
0の横ビーム18と同じ高さにあることに第5図
および第6図を見て注目されたい。だから、この
休止を可能ならしめるため、リフト用フツク11
は共通支持部8のリフト用ローラ12に対して軌
道の横方向で外に向つてずれた位置にある。
リフト用フツクおよびローラの入れ替え装置に
よつて、2種類のリフト用工具をホルダ9(これ
ら工具を支持している)に対して、従つて機械の
充填工具に対して軌道の長手方向の同じ場所に正
確に自動的に置くことができるようになり、こう
すれば思いがけない、簡単で信頼性のある方法で
追求する目的に応えることができる。簡単で信頼
性が高いというのは、2つの工具を支持しかつ入
れ替えを可能とするためにただ1つの共通支持部
28だけが必要でなく、またこの入替えた制御し
かつ工具をしつかりと作動状態に保つためにただ
1つのジヤツキ32しか必要でないという事実に
よる。
よつて、2種類のリフト用工具をホルダ9(これ
ら工具を支持している)に対して、従つて機械の
充填工具に対して軌道の長手方向の同じ場所に正
確に自動的に置くことができるようになり、こう
すれば思いがけない、簡単で信頼性のある方法で
追求する目的に応えることができる。簡単で信頼
性が高いというのは、2つの工具を支持しかつ入
れ替えを可能とするためにただ1つの共通支持部
28だけが必要でなく、またこの入替えた制御し
かつ工具をしつかりと作動状態に保つためにただ
1つのジヤツキ32しか必要でないという事実に
よる。
ホルダ9にしつかりと固定されたアーバ29は
共通支持部28を保持し、並進せしめかつ回転さ
せるのにただ1つだけ十分であるということ、ま
た180゜よりも小さい角度に亘つて共通支持部を回
転させるとジヤツキによる制御が簡単に行えると
いうこと、さらに2つのリフト用工具11と12
及び共通支持部28はジヤツキ22より生じたこ
れら工具への力の各伝達点間で単一ブロツクを形
成するという別の利点もある。
共通支持部28を保持し、並進せしめかつ回転さ
せるのにただ1つだけ十分であるということ、ま
た180゜よりも小さい角度に亘つて共通支持部を回
転させるとジヤツキによる制御が簡単に行えると
いうこと、さらに2つのリフト用工具11と12
及び共通支持部28はジヤツキ22より生じたこ
れら工具への力の各伝達点間で単一ブロツクを形
成するという別の利点もある。
第1実施例は、とくに2つのリフト用工具11
と12の共通支持部28への取り付けや、共通支
持部のホルダ9の横ビーム13への取り付けに関
して変形させることができる。
と12の共通支持部28への取り付けや、共通支
持部のホルダ9の横ビーム13への取り付けに関
して変形させることができる。
第9図に示された第1の変形例では、リフト用
フツク11とリフト用ローラ12とは単一ブロツ
クを形成し、軌道に対して直角を成し、断面が長
方形のスライダの形状をした、共通支持部と一体
の軸受46により支持されたアーバ45の周りに
回動自在に取り付けられており、この軸受はホル
ダ9(図示省略)の横ビーム13の下に固定され
たスライダリンク48(断面が示されている)内
を軌道と直角方向に並進し得るように取り付けら
れている。
フツク11とリフト用ローラ12とは単一ブロツ
クを形成し、軌道に対して直角を成し、断面が長
方形のスライダの形状をした、共通支持部と一体
の軸受46により支持されたアーバ45の周りに
回動自在に取り付けられており、この軸受はホル
ダ9(図示省略)の横ビーム13の下に固定され
たスライダリンク48(断面が示されている)内
を軌道と直角方向に並進し得るように取り付けら
れている。
この第1の変形例においては、2つのリフト用
工具11と12はそれぞれの回転平面内で互いに
対して90゜の角度をなしており、先の実施例と同
じ理由で軌道の直角方向に位置がずれる。この例
においても、例えば軸受46と一体のアームに支
持されたジヤツキを、アーバの周りを回転させて
2つのリフト用工具の入れ替えできるようにする
には1つだけで十分であり、共通支持部47は、
支持部とビーム13との間に直接取り付けられた
ジヤツキにより並進させることができるが、この
場合前の実施例の側板のような仲介物を必要とし
ない。
工具11と12はそれぞれの回転平面内で互いに
対して90゜の角度をなしており、先の実施例と同
じ理由で軌道の直角方向に位置がずれる。この例
においても、例えば軸受46と一体のアームに支
持されたジヤツキを、アーバの周りを回転させて
2つのリフト用工具の入れ替えできるようにする
には1つだけで十分であり、共通支持部47は、
支持部とビーム13との間に直接取り付けられた
ジヤツキにより並進させることができるが、この
場合前の実施例の側板のような仲介物を必要とし
ない。
この第1の変形例は前の実施例と同じ利点のあ
る技術を提供し、また共通支持部の並進やアーバ
45の周りをリフト用工具が回転するのを制御す
るジヤツキの支持を簡略化している。しかしこの
変形例においては、共通支持部47により、回転
によつて2つの工具を入れ替えさせることを可能
とするためには2つの工具と第2部材であるアー
バ45を並進させることは必らずしも必要でな
い。
る技術を提供し、また共通支持部の並進やアーバ
45の周りをリフト用工具が回転するのを制御す
るジヤツキの支持を簡略化している。しかしこの
変形例においては、共通支持部47により、回転
によつて2つの工具を入れ替えさせることを可能
とするためには2つの工具と第2部材であるアー
バ45を並進させることは必らずしも必要でな
い。
2つのリフト用工具を独立して作動や休止の状
態にし得るようにしたいという要望については、
第10図の第2の変形例が解決する。
態にし得るようにしたいという要望については、
第10図の第2の変形例が解決する。
この第2の変形例においては、共通支持部49
の構造は、リフト用フツク11とリフト用ローラ
12とが共通支持部49により支持されたアーバ
50に並んで独立して連接されているという点を
除ければ、第1の変形例の構造と類似している。
ここでも共通支持部49の並進はただ1つのジヤ
ツキだけで十分であるが、2つの工具が互いに支
持し合つている場合には共通支持部49と1体の
アームに各工具が支持されているにせよまたは共
通のアームに工具が2つとも支持されているにせ
よ、2つの工具を入れ替えするには2つのジヤツ
キが必要である。
の構造は、リフト用フツク11とリフト用ローラ
12とが共通支持部49により支持されたアーバ
50に並んで独立して連接されているという点を
除ければ、第1の変形例の構造と類似している。
ここでも共通支持部49の並進はただ1つのジヤ
ツキだけで十分であるが、2つの工具が互いに支
持し合つている場合には共通支持部49と1体の
アームに各工具が支持されているにせよまたは共
通のアームに工具が2つとも支持されているにせ
よ、2つの工具を入れ替えするには2つのジヤツ
キが必要である。
入れ替えを確実に行うのに2つのリフト用工具
11と12を回動させるが、この回動が軌道に対
して直角の平面内で行われるのは、例えば入れ替
え軌道に必要な空間がレール軌道の方向にあるこ
とが場所が足らないとか、その必要空間をできる
だけ縮少したいといつた理由から望ましくない場
合である。第11図に示した第3の変形例はこの
問題を解決する。
11と12を回動させるが、この回動が軌道に対
して直角の平面内で行われるのは、例えば入れ替
え軌道に必要な空間がレール軌道の方向にあるこ
とが場所が足らないとか、その必要空間をできる
だけ縮少したいといつた理由から望ましくない場
合である。第11図に示した第3の変形例はこの
問題を解決する。
第3の変形例においては、共通支持部51はこ
れも断面が長方形のスライダの形状をしていて、
先の2つの変形例の場合のようにスライダリンク
にあつて軌道の直角方向に並進し得るように取り
付けられている。リフト用フツク11とリフト用
ローラは軌道と平行し共通支持部51と一体の軸
受53により支持されたアーバ52の周りを回動
し得るように取り付けられた単一ブロツクを形成
している。先の2つの変形例と同じように、共通
支持部51を並進させるにはただ1つのジヤツキ
だけで十分であり、軸52の周りを2つの工具を
回転させるのにもただ1つのジヤツキだけで十分
である。
れも断面が長方形のスライダの形状をしていて、
先の2つの変形例の場合のようにスライダリンク
にあつて軌道の直角方向に並進し得るように取り
付けられている。リフト用フツク11とリフト用
ローラは軌道と平行し共通支持部51と一体の軸
受53により支持されたアーバ52の周りを回動
し得るように取り付けられた単一ブロツクを形成
している。先の2つの変形例と同じように、共通
支持部51を並進させるにはただ1つのジヤツキ
だけで十分であり、軸52の周りを2つの工具を
回転させるのにもただ1つのジヤツキだけで十分
である。
第12図に示した第4の変形例は、2つのリフ
ト用工具11と12が軌道に対して直角の平面内
で45゜で傾斜したアーバ54に回転自在に取り付
けられた可動な単一ブロツクを同じく形成してい
ることを示している。この傾斜したアーバ54は
張り出して共通支持部55により保持されてお
り、案内および軌道の直角方向への並進に関して
は先の3つの実施例のアーバと同じである。2つ
の工具11と12により構成された単一ブロツク
を180゜回転させることにより入れ替えを行い、ま
たこの時の回転はアーバ付回転駆動モータで制御
しなければならず、ジヤツキは使わないことに注
目されたい。
ト用工具11と12が軌道に対して直角の平面内
で45゜で傾斜したアーバ54に回転自在に取り付
けられた可動な単一ブロツクを同じく形成してい
ることを示している。この傾斜したアーバ54は
張り出して共通支持部55により保持されてお
り、案内および軌道の直角方向への並進に関して
は先の3つの実施例のアーバと同じである。2つ
の工具11と12により構成された単一ブロツク
を180゜回転させることにより入れ替えを行い、ま
たこの時の回転はアーバ付回転駆動モータで制御
しなければならず、ジヤツキは使わないことに注
目されたい。
第13図に示した第2実施例では、本発明によ
る機械の変位装置はただ1つのホルダ61により
構成され、そのホルダ61には横移動用ローラ1
7や作動状態にあるリフト用フツク11やリフト
用ローラ12のような各レールに対応する変位用
工具一式が取り付けられている。
る機械の変位装置はただ1つのホルダ61により
構成され、そのホルダ61には横移動用ローラ1
7や作動状態にあるリフト用フツク11やリフト
用ローラ12のような各レールに対応する変位用
工具一式が取り付けられている。
この構造においては、ホルダ61は同じくビー
ム63(断面が示されている)にその中央部が固
定されている横ビーム62から成り、該ビーム6
3は台車に固定されたブラケツト16のジヨイン
ト15に保持されている第2図に示した第1実施
例のビーム14と同じように軌道の長手方向に配
設されている。
ム63(断面が示されている)にその中央部が固
定されている横ビーム62から成り、該ビーム6
3は台車に固定されたブラケツト16のジヨイン
ト15に保持されている第2図に示した第1実施
例のビーム14と同じように軌道の長手方向に配
設されている。
端部用ビーム64とビーム63とを組み合わせ
た平行な2つの梁で構成された横ビーム62は、
その側部が2つのリフト用ジヤツキ22と第3図
と同じように一定の方向を向いた2つの横移動用
ジヤツキ23により台車に接続されている。この
ビーム62は固定された位置に置かれた横移動用
ローラを介して各レールに支持されている。
た平行な2つの梁で構成された横ビーム62は、
その側部が2つのリフト用ジヤツキ22と第3図
と同じように一定の方向を向いた2つの横移動用
ジヤツキ23により台車に接続されている。この
ビーム62は固定された位置に置かれた横移動用
ローラを介して各レールに支持されている。
リフト用フツク11とリフト用ローラ12とは
軌道の長手方向と平行し、かつスライダリンク6
7に嵌合した縦型スライダ66により支持された
アーバ65の周りを回転し得るように取り付けら
れた単一ブロツクを形成しており、スライダリン
ク64は横ビーム62の2つの梁の間とその上を
軌道と直角方向に並進し得るように取り付けられ
た共通支持部68と1体となつている。
軌道の長手方向と平行し、かつスライダリンク6
7に嵌合した縦型スライダ66により支持された
アーバ65の周りを回転し得るように取り付けら
れた単一ブロツクを形成しており、スライダリン
ク64は横ビーム62の2つの梁の間とその上を
軌道と直角方向に並進し得るように取り付けられ
た共通支持部68と1体となつている。
2つのリフト用工具11と12の回動は縦型ス
ライダ66と1体のブラケツト70とリフト用ロ
ーラのアームとの間に取り付けられた油圧式ジヤ
ツキにより制御されるが、この構成は第11図と
関連して説明した構成と同じタイプのものであ
る。
ライダ66と1体のブラケツト70とリフト用ロ
ーラのアームとの間に取り付けられた油圧式ジヤ
ツキにより制御されるが、この構成は第11図と
関連して説明した構成と同じタイプのものであ
る。
共通支持部68の並進はすべての前実施例と同
じように油圧ジヤツキ71より制御される。
じように油圧ジヤツキ71より制御される。
縦型スライダ自体はそのブラケツト70に固定
されたモータ72、減速機73、及びねじ74に
より駆動され並進する。ねじ74はスライダリン
ク67に固定されたナツト75にねじ付けされて
いる。このような構成によつて横移動用ローラ1
7を支えているレール5の回転面に対するリフト
用フツク11の捕捉高の調整が行われる。この調
整は直線式位置検知器76を備えた調整回路によ
り行われる。この検知器の本体は縦型スライダに
固定され、その可動軸部は共通支持部68に固定
されている。
されたモータ72、減速機73、及びねじ74に
より駆動され並進する。ねじ74はスライダリン
ク67に固定されたナツト75にねじ付けされて
いる。このような構成によつて横移動用ローラ1
7を支えているレール5の回転面に対するリフト
用フツク11の捕捉高の調整が行われる。この調
整は直線式位置検知器76を備えた調整回路によ
り行われる。この検知器の本体は縦型スライダに
固定され、その可動軸部は共通支持部68に固定
されている。
第14図に示した第2実施例の第1変形例にお
いては、2つのリフト用工具11と12の入れ替
え構造と、リフト用フツクの上下位置の調整構造
とは前述した第2実施例の構造と同じである。
いては、2つのリフト用工具11と12の入れ替
え構造と、リフト用フツクの上下位置の調整構造
とは前述した第2実施例の構造と同じである。
ここでは共通支持部77だけが並進ではなく回
動という別の動きをする。このため、2つのブラ
ケツト78がビーム62の2つの梁に固定され、
かつスライダ66をほぼ垂直に伸ばしたところに
来るその上端部において軌道の長手方向に対して
平行のアーバ79に保持しており、共通支持部7
7はこのアーバ79に連接された2つの横方向と
垂直のアーム80を有している。共通支持部77
の横移動は先の変形例と同じように配設されたジ
ヤツキ71より制御される。
動という別の動きをする。このため、2つのブラ
ケツト78がビーム62の2つの梁に固定され、
かつスライダ66をほぼ垂直に伸ばしたところに
来るその上端部において軌道の長手方向に対して
平行のアーバ79に保持しており、共通支持部7
7はこのアーバ79に連接された2つの横方向と
垂直のアーム80を有している。共通支持部77
の横移動は先の変形例と同じように配設されたジ
ヤツキ71より制御される。
第15図に示した第2実施例の第2の変形例に
おいては、リフト用フツク11は前記モータ7
2、減速機73、ねじ74により動く縦型スライ
ダ66に直接しつかりと固定されているため、並
進によつて得られるこの垂直移動を軌道設備内で
捕捉した高さに合わせて上下位置を調整したり、
またレール5の踏面より上に置くことによつて休
止状態にしたりするのに利用することができ。ね
じ74の長さはこのため十分長くしてある。
おいては、リフト用フツク11は前記モータ7
2、減速機73、ねじ74により動く縦型スライ
ダ66に直接しつかりと固定されているため、並
進によつて得られるこの垂直移動を軌道設備内で
捕捉した高さに合わせて上下位置を調整したり、
またレール5の踏面より上に置くことによつて休
止状態にしたりするのに利用することができ。ね
じ74の長さはこのため十分長くしてある。
この構造においては、リフト用ローラ12は、
軌道の長手方向と平行なかつリフト用フツク11
に対して内側で共通支持部81に支持されたアー
バ82の周りを回動することにより共通支持部8
1にリフト用フツク11とは関係なく取り付け
る。このローラの回動は油圧ジヤツキ83より制
御する。
軌道の長手方向と平行なかつリフト用フツク11
に対して内側で共通支持部81に支持されたアー
バ82の周りを回動することにより共通支持部8
1にリフト用フツク11とは関係なく取り付け
る。このローラの回動は油圧ジヤツキ83より制
御する。
第15図では、リフト用ローラ12は、共通支
持部81を駆動するジヤツキ71によりその回動
軸をレール5の鉛直部の外へ移してから軌道の内
側に向けることにより作動状態させる。しかしロ
ーラ12の回動平面を軌道の長手方向に向くよう
に選択してもよい。
持部81を駆動するジヤツキ71によりその回動
軸をレール5の鉛直部の外へ移してから軌道の内
側に向けることにより作動状態させる。しかしロ
ーラ12の回動平面を軌道の長手方向に向くよう
に選択してもよい。
第13図と第14図に示した前記構造において
はリフト用フツク11とローラ12は第1実施例
と同じように軌道と平行の垂直平面内で回動自在
に取り付けられている。
はリフト用フツク11とローラ12は第1実施例
と同じように軌道と平行の垂直平面内で回動自在
に取り付けられている。
これら2つの工具の入れ替えに適してあらゆる
動きの組合せをこの第2実施例においても応用す
ることができる。
動きの組合せをこの第2実施例においても応用す
ることができる。
さらに別の変形例(図示省略)も本発明の範囲
から逸脱すことなく実施することができる。
から逸脱すことなく実施することができる。
例えば、第1実施例のホルダ10に加えられる
横移動力がホルダ9に固定されたリフト用工具に
伝達されないようにするため(第4図、第6図、
第8図)(これら2つのホルダの構造と連結を余
裕を持たずに設計した場合に上記伝達が行なわれ
る)、共通支持部28の横移動を制御する複動式
の油圧ジヤツキ31のチヤンバを供給回路に接続
させる。この回路はスイス特許第633054号に示さ
れたもので、2つの共通支持部28が2つのレー
ルに働かけている2つのリフト用フツクまたはロ
ーラの位置に対応する間隔に置かれると直ちに2
つの共通支持部28を自由に横方向に変位させる
作用を有する。
横移動力がホルダ9に固定されたリフト用工具に
伝達されないようにするため(第4図、第6図、
第8図)(これら2つのホルダの構造と連結を余
裕を持たずに設計した場合に上記伝達が行なわれ
る)、共通支持部28の横移動を制御する複動式
の油圧ジヤツキ31のチヤンバを供給回路に接続
させる。この回路はスイス特許第633054号に示さ
れたもので、2つの共通支持部28が2つのレー
ルに働かけている2つのリフト用フツクまたはロ
ーラの位置に対応する間隔に置かれると直ちに2
つの共通支持部28を自由に横方向に変位させる
作用を有する。
第1実施例(第7図、第8図)では共通支持部
28は必らずしも軸29の周りを回転し得るよう
に取り付ける必要はなく、アーバに沿つて並進で
きるだけでよいが、こうすると、その直接駆動を
ジヤツキによる並進とすることができる。この場
合、2つのリフト用工具11と12は共通支持部
28にアーバ29と同心回転し得るように取り付
けられた単一ブロツクを形成し、この共通支持部
はこれら2つの工具を回転させるジヤツキ32を
支持するアーム38と1体となつており、かつア
ーバ29にくさびを打ち込むかまたは2つのレー
ルのにアームを滑らせるかして回転しないように
なつている。
28は必らずしも軸29の周りを回転し得るよう
に取り付ける必要はなく、アーバに沿つて並進で
きるだけでよいが、こうすると、その直接駆動を
ジヤツキによる並進とすることができる。この場
合、2つのリフト用工具11と12は共通支持部
28にアーバ29と同心回転し得るように取り付
けられた単一ブロツクを形成し、この共通支持部
はこれら2つの工具を回転させるジヤツキ32を
支持するアーム38と1体となつており、かつア
ーバ29にくさびを打ち込むかまたは2つのレー
ルのにアームを滑らせるかして回転しないように
なつている。
(7) 効果
本発明は上記のように構成したから各レールに
対応するリフト用ローラとリフト用フツクそれぞ
れの作動領域の間隔をできるだけ縮少する技術を
提供し、かつこれら2つの工具の入れ替えを可能
にし、また1つのホルダを搭載した機械はもちろ
ん上下に位置した2つのホルダを搭載した機械に
も応用できる簡単にして、信頼性のある経済的な
設備構造を提供することができる。
対応するリフト用ローラとリフト用フツクそれぞ
れの作動領域の間隔をできるだけ縮少する技術を
提供し、かつこれら2つの工具の入れ替えを可能
にし、また1つのホルダを搭載した機械はもちろ
ん上下に位置した2つのホルダを搭載した機械に
も応用できる簡単にして、信頼性のある経済的な
設備構造を提供することができる。
本発明は各レールに対応する個々のホルダ(例
えばレールに沿つて行くために吊り下げてもよ
い)を有する機械に応用できることは勿論であ
る。
えばレールに沿つて行くために吊り下げてもよ
い)を有する機械に応用できることは勿論であ
る。
最に、2つのリフト用工具は手で入れ替えする
ようにしてもよく、またこれら工具の作動や休止
状態をクランプ装置によつて維持させてもよい。
ようにしてもよく、またこれら工具の作動や休止
状態をクランプ装置によつて維持させてもよい。
第1図は第1実施例の全体立面図、第2図と第
3図は第1作業形態において取り付けられた変位
装置の立面図と側面図、第4図は第3図の詳細を
示す立面図、第5と第6図は第2作業形態におい
て取り付けられた同じ変位装置の立面図と側面
図、第7図は第2図の詳細を示す部分立面図、第
8図は第7図の切線軸−に沿つた詳細の断面
図、第9図、第10図、第11図、第12図はそ
れぞれ4つの変形例の部分側面略図、第13図は
機械の第2実施例の部分側面略図、第14図と第
15図はそれぞれこの第2実施例の第1変形例と
第2変形例の部分側面略図である。 9……ホルダ、11……リフト用フツク、12
……リフト用ローラ、17……横移動用ローラ、
28……共通支持部、29……アーバ。
3図は第1作業形態において取り付けられた変位
装置の立面図と側面図、第4図は第3図の詳細を
示す立面図、第5と第6図は第2作業形態におい
て取り付けられた同じ変位装置の立面図と側面
図、第7図は第2図の詳細を示す部分立面図、第
8図は第7図の切線軸−に沿つた詳細の断面
図、第9図、第10図、第11図、第12図はそ
れぞれ4つの変形例の部分側面略図、第13図は
機械の第2実施例の部分側面略図、第14図と第
15図はそれぞれこの第2実施例の第1変形例と
第2変形例の部分側面略図である。 9……ホルダ、11……リフト用フツク、12
……リフト用ローラ、17……横移動用ローラ、
28……共通支持部、29……アーバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧ジヤツキを備えた変位制御装置を介して
台車に取り付けられている少なくとも1つのホル
ダに保持された変位用工具により軌道レールを持
ち上げ、横移動させるための装置を台車に備え、
これら工具は各レールに対応して自由区間に沿つ
て軌道レールを持ち上げるための少なくとも1つ
のリフト用ローラ12、軌道レールを横移動させ
るための少なくとも1つの横移動用ローラ17、
及び鉄道設備に沿つてリフト用ローラの代りをす
る少なくとも1つのリフト用フツク11から成
り、横移動用ローラとリフト用工具は協働して軌
道を掴むためにそれぞれ各レールの内側と外側に
配設されており、そしてリフト用フツクと横移動
用ローラとの間の上下間隔を調整する装置とを備
えた複数のレールを有する軌道用の鉄道用作業機
において、各レールに対応するリフト用フツク1
1とリフト用ローラ12が両方とも上下に移動し
得るように共通支持部28,47,49,51,
55,58,68,77,81に取り付けられて
おり、またその共通支持部が少なくとも軌道の直
角方向に2つのリフト用工具を支持するホルダに
移動自在に取り付けられており、前記共通支持部
28が軌道の直角方向に並進し得るように、また
リフト用フツク11とリフト用ローラ12を支持
するホルダ9に固定された軌道に対して直角のア
ーバ29の周りに滑りかつ回転することにより軌
道の長手方向に対して垂直平行の平面内に回転し
得るように取り付けられたスリーブを形成し、こ
れら2つの工具が前記共通支持部において或る角
度を成して半径方向に別れた2つの位置にしつか
りと固定され、アーバ29の周りを共通支持部2
8を回転させることによりこれら工具を上下に移
動させることを特徴とする鉄道用作業機。 2 共通支持部28はアーバ29と同心上に連接
され、かつホルダ9と1体のガイドレール34内
を回転しないようにした側板33を備え、この側
板は共通支持部の並進により駆動され、かつ前記
共通支持部の回転を制御するジヤツキ32を支持
するアーム38を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の鉄道用作業機。 3 油圧ジヤツキを備えた変位制御装置を介して
台車に取り付けられている少なくとも1つのホル
ダに保持された変位用工具により軌道レールを持
ち上げ、横移動させるための装置を台車に備え、
これら工具は各レールに対応して自由区間に沿つ
て軌道レールを持ち上げるための少なくとも1つ
のリフト用ローラ12、軌道レールを横移動させ
るための少なくとも1つの横移動用ローラ17、
及び鉄道設備に沿つてリフト用ローラの代りをす
る少なくとも1つのリフト用フツク11から成
り、横移動用ローラとリフト用工具は協働して軌
道を掴むためにそれぞれ各レールの内側と外側に
配設されており、そしてリフト用フツクと横移動
用ローラとの間の上下間隔を調整する装置とを備
えた複数のレールを有する軌道用の鉄道用作業機
において、各レールに対応するリフト用フツク1
1とリフト用ローラ12が両方とも上下に移動し
得るように共通支持部28,47,49,51,
55,58,68,77,81に取り付けられて
おり、またその共通支持部が少なくとも軌道の直
角方向に2つのリフト用工具を支持する工具ホル
ダに移動自在に取り付けられており、前記共通支
持部47,49,51,55,68,81はリフ
ト用フツク11とリフト用ローラ12とを支持す
るホルダと1体のスライダリンク48,62内を
軌道の直角方向に並進し得るように取り付けられ
たスライダを形成し、これら2つの工具が前記共
通支持部により支持されたアーバ45,50,5
2,54,65の周りを回動することにより上下
に移動し得るように取り付けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の鉄道用作
業機。 4 共通支持部により支持されたアーバ45,5
0は軌道の直角方向に向いており、リフト用フツ
ク11とリフト用ローラ12は軌道の長手方向と
垂直平行の平面内に回転し得ることを特徴とする
特許請求の範囲第3項に記載の鉄道用作業機。 5 共通支持部により支持されたアーバ52,6
5は軌道の長手方向に向いており、リフト用フツ
ク11とリフト用ローラ12は軌道に対して垂直
直角の平面内に回転し得ることを特徴とする特許
請求の範囲第3項に記載の鉄道用作業機。 6 共通支持部により支持されたアーバ54は軌
道に対して直角の平面内に傾斜しており、リフト
用フツク11とリフト用ローラ12とはこのアー
バ斜め平面内に回転し得るように取り付けられた
単一ブロツクを形成し、これら2つの工具はこの
単一ブロツクの上を半径方向に向き互いに角度を
なしてはなれていることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の鉄道用作業機。 7 リフト用フツク11とローラ12とは軸45
上を回転自在に取り付けられた単一ブロツクを形
成し、その単一ブロツクではこれら2つの工具は
180゜以下の角度を成して半径方向に向いており、
このアーバの周りをこれら2つの工具が回転する
のはただ1つのジヤツキにより制御されることを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の鉄道用
作業機。 8 リフト用フツク11とリフト用ローラ12と
は互いに独立して回転自在にアーバ50に取り付
けられており、1つのジヤツキにより別々に動か
されることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
記載の鉄道用作業機。 9 リフト用フツク11とリフト用ローラ12と
はアーバ52,65上を回転自在に取り付けられ
た単一ブロツクを形成し、その単一ブロツクでは
これら2つの工具は180゜以下の角度を成して半径
方向に向いており、このアーバの周りをこれら2
つの工具が回転するのはただ1つのジヤツキによ
り制御されることを特徴とする特許請求の範囲第
5項に記載の鉄道用作業機。 10 油圧ジヤツキを備えた変位制御装置を介し
て台車に取り付けられている少なくとも1つのホ
ルダに保持された変位用工具により軌道レールを
持ち上げ、横移動させるための装置を台車に備
え、これら工具は各レールに対応して自由区間に
沿つて軌道レールを持ち上げるための少なくとも
1つのリフト用ローラ12、軌道レールを横移動
させるための少なくとも1つの横移動用ローラ1
7、及び鉄道設備に沿つてリフト用ローラの代り
をする少なくとも1つのリフト用フツク11から
成り、横移動用ローラとリフト用工具は協働して
軌道を掴むためにそれぞれ各レールの内側と外側
に配設されており、そしてリフト用フツクと横移
動用ローラとの間の上下間隔を調整する装置とを
備えた複数のレールを有する軌道用の鉄道用作業
機において、各レールに対応するリフト用フツク
11とリフト用ローラ12が両方とも上下に移動
し得るように共通支持部28,47,49,5
1,55,58,68,77,81に取り付けら
れており、またその共通支持部が少なくとも軌道
の直角方向に2つのリフト用工具を支持するホル
ダに移動自在に取り付けられており、前記共通支
持部81はリフト用工具を支持するホルダと1体
のスライダリンク62において軌道の直角方向に
並進し得るように取り付けられたスライダを形成
し、リフト用フツク11はこの共通支持部と1体
のスライダリンク67において垂直方向に並進自
在に取り付けられ、リフト用ローラ12は前記共
通支持部に固定されたアーバ82の周りを回動自
在に取り付けられ、これら2つの工具は軌道に対
して直角の同じ平面内に互いに無関係にとり付け
られかつそれぞれ独立したモータ機構により駆動
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の鉄道用作業機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2737/83-0 | 1983-05-19 | ||
| CH2737/83A CH652774A5 (fr) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | Machine de chantier ferroviaire dont le chassis roulant est equipe d'un dispositif pour lever et riper une voie ferree. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217802A JPS59217802A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH0373686B2 true JPH0373686B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=4240478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59100362A Granted JPS59217802A (ja) | 1983-05-19 | 1984-05-16 | 鉄道用作業機 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4589343A (ja) |
| JP (1) | JPS59217802A (ja) |
| AT (1) | AT381126B (ja) |
| AU (1) | AU555265B2 (ja) |
| BR (1) | BR8402329A (ja) |
| CA (1) | CA1234014A (ja) |
| CH (1) | CH652774A5 (ja) |
| DD (1) | DD219809A5 (ja) |
| DE (1) | DE3416033A1 (ja) |
| ES (1) | ES532705A0 (ja) |
| FR (1) | FR2546199B1 (ja) |
| GB (1) | GB2140061B (ja) |
| IT (1) | IT1179676B (ja) |
| PL (1) | PL247743A1 (ja) |
| SE (1) | SE454095B (ja) |
| ZA (1) | ZA843546B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2201445B (en) * | 1987-02-27 | 1991-01-02 | Plasser Bahnbaumasch Franz | A travelling track maintenance machine, more especially a tamping, lifting and lining machine for switches and crossings |
| AT387607B (de) * | 1987-07-08 | 1989-02-27 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Fahrbare gleisstopf-, hebe- und richtmaschine fuer den weichen- und kreuzungsbereich |
| DE3772390D1 (de) * | 1987-11-05 | 1991-09-26 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Fahrbare gleisstopf-, hebe- und richtmaschine zum heben und bzw. oder seitwaertsverschieben eines gleises im weichen- und kreuzungsbereich. |
| EP0342306B1 (de) * | 1988-05-18 | 1991-12-11 | Franz Plasser Bahnbaumaschinen-Industriegesellschaft m.b.H. | Maschine zum Seiten-Verschieben eines aus Schienen und Querschwellen bestehenden Gleises |
| AT391502B (de) * | 1988-08-08 | 1990-10-25 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Fahrbare gleisstopf-, hebe- und richtmaschine zum heben und bzw. oder seitwaertsverschieben eines gleises im weichen- und kreuzungsbereich |
| AT3877U3 (de) * | 2000-06-09 | 2001-03-26 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Stopfmaschine |
| DE20208677U1 (de) | 2002-06-05 | 2002-09-19 | MAS GmbH, 03172 Guben | Lastaufnahmemittel, insbesondere für Schienengleise |
| DE102005044534B3 (de) * | 2005-09-17 | 2007-06-06 | Astrium Gmbh | Treibstofftank für kryogene Flüssigkeiten |
| AT516827B1 (de) * | 2015-06-02 | 2016-09-15 | System 7 - Railsupport GmbH | Stopfmaschine zum Verdichten der Schotterbettung eines Gleises |
| CN105603838B (zh) * | 2016-01-05 | 2017-04-12 | 上海同罡建筑工程有限公司 | 一种用轨道板抬升小车抬升铁路轨道板的方法 |
| CN109635510B (zh) * | 2019-01-15 | 2022-08-26 | 西南交通大学 | 铁路货车并行检修线设置方法 |
| CN111979856A (zh) * | 2019-05-21 | 2020-11-24 | 中国铁建高新装备股份有限公司 | 一种起拨道装置及起拨道作业方法 |
| CN112663584A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-16 | 安徽省路港工程有限责任公司 | 一种闸室墙混凝土智能振捣装置 |
| AT525020B1 (de) * | 2021-05-11 | 2023-01-15 | Hp3 Real Gmbh | Stopfmaschine zum Verdichten der Schotterbettung eines Gleises |
| CN114045712B (zh) * | 2021-11-03 | 2024-06-14 | 武汉利德测控技术有限公司 | 一种拨钢轨装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1591311A (en) * | 1977-08-02 | 1981-06-17 | Permanent Way Equip | Lifting device for railway track and rails |
| AT369068B (de) * | 1978-11-30 | 1982-12-10 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Fahrbare gleisbearbeitungsmaschine fuer weichen, kreuzungen und streckengleise |
| CH633054A5 (fr) * | 1979-12-19 | 1982-11-15 | Sig Schweiz Industrieges | Machine de chantier ferroviaire equipee d'une unite mecanique de deplacement de la voie ferree. |
| AT372721B (de) * | 1980-02-25 | 1983-11-10 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Fahrbare anlage und verfahren zum reinigen der schotterbettung von gleisen |
| AT373646B (de) * | 1980-05-29 | 1984-02-10 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Gleisbaumaschine mit werkzeugtraeger fuer hebeund richtwerkzeuge |
| AT366735B (de) * | 1980-06-02 | 1982-05-10 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Gleisbaumaschine mit gleislagekorrekturvorrichtung |
| CH640901A5 (fr) * | 1981-02-24 | 1984-01-31 | Sig Schweiz Industrieges | Bourreuse de voie ferree. |
-
1983
- 1983-05-19 CH CH2737/83A patent/CH652774A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-07-04 AT AT0244283A patent/AT381126B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-04-30 DE DE19843416033 patent/DE3416033A1/de active Granted
- 1984-05-03 GB GB08411324A patent/GB2140061B/en not_active Expired
- 1984-05-08 US US06/608,146 patent/US4589343A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-09 CA CA000453878A patent/CA1234014A/en not_active Expired
- 1984-05-09 FR FR8407109A patent/FR2546199B1/fr not_active Expired
- 1984-05-09 ES ES532705A patent/ES532705A0/es active Granted
- 1984-05-10 ZA ZA843546A patent/ZA843546B/xx unknown
- 1984-05-10 SE SE8402520A patent/SE454095B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-05-16 JP JP59100362A patent/JPS59217802A/ja active Granted
- 1984-05-16 BR BR8402329A patent/BR8402329A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-05-17 AU AU28344/84A patent/AU555265B2/en not_active Expired
- 1984-05-17 DD DD84263128A patent/DD219809A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-18 IT IT67501/84A patent/IT1179676B/it active
- 1984-05-18 PL PL24774384A patent/PL247743A1/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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