JPH0373785B2 - - Google Patents
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- JPH0373785B2 JPH0373785B2 JP60115102A JP11510285A JPH0373785B2 JP H0373785 B2 JPH0373785 B2 JP H0373785B2 JP 60115102 A JP60115102 A JP 60115102A JP 11510285 A JP11510285 A JP 11510285A JP H0373785 B2 JPH0373785 B2 JP H0373785B2
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- Japan
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- clean area
- air
- exhaust
- clean
- air volume
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/163—Clean air work stations, i.e. selected areas within a space which filtered air is passed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/167—Clean rooms, i.e. enclosed spaces in which a uniform flow of filtered air is distributed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LSIや超精密機械部品の製造、ある
いは、薬品の製造等、種々の清浄作業用途に用い
るクリーンルームに関し、詳しくは、室内におけ
る高度清浄域に対し、その全域にわたつて清浄気
体をほぼ鉛直下方向きで層流状に吹出す吹出口を
設け、室内床部において前記高度清浄域の周部
に、複数の排気口を夫々が設定風量比率で排気作
用するように分散配置し、LSI等の清浄維持必要
物を位置させる高度清浄域が、作業者が位置する
低度清浄域や室壁等、高度清浄域周部からの浸入
塵埃によて汚染されることを、その高度清浄域内
における吹出口から周部排気口への清浄気体流動
により防止するよにしたクリーンルームに関す
る。
いは、薬品の製造等、種々の清浄作業用途に用い
るクリーンルームに関し、詳しくは、室内におけ
る高度清浄域に対し、その全域にわたつて清浄気
体をほぼ鉛直下方向きで層流状に吹出す吹出口を
設け、室内床部において前記高度清浄域の周部
に、複数の排気口を夫々が設定風量比率で排気作
用するように分散配置し、LSI等の清浄維持必要
物を位置させる高度清浄域が、作業者が位置する
低度清浄域や室壁等、高度清浄域周部からの浸入
塵埃によて汚染されることを、その高度清浄域内
における吹出口から周部排気口への清浄気体流動
により防止するよにしたクリーンルームに関す
る。
従来、上記の如きクリーンルームにおいては、
高度清浄域の周部に分散配置した床部排気口夫々
の排気風量比率を常時一定に維持しており、例え
ば、第5図に示す如きクリーントンネルの場合、
高度清浄域Aに対して第1吹出口1からQ1m3/
hの清浄空気を鉛直下方向きで層流状に吹出供給
し、かつ、作業者域としての低度清浄域Bに対し
て第2吹出口4からQ2m3/hの清浄空気のうち
吹出供給するのに対し、高度清浄域周部のうち室
壁8側に設けた床部排気口9からQ3m3/hを、
かつ、低度清浄域B側に設けた床部排気口10か
らQ4m3/h(Q4=Q2+Q1−Q3)を夫々常時排気
するようにし、それによつて、室壁8からの発塵
による汚染、並びに、低度清浄域Bからの浸入塵
埃による汚染を防止するようにしていた。
高度清浄域の周部に分散配置した床部排気口夫々
の排気風量比率を常時一定に維持しており、例え
ば、第5図に示す如きクリーントンネルの場合、
高度清浄域Aに対して第1吹出口1からQ1m3/
hの清浄空気を鉛直下方向きで層流状に吹出供給
し、かつ、作業者域としての低度清浄域Bに対し
て第2吹出口4からQ2m3/hの清浄空気のうち
吹出供給するのに対し、高度清浄域周部のうち室
壁8側に設けた床部排気口9からQ3m3/hを、
かつ、低度清浄域B側に設けた床部排気口10か
らQ4m3/h(Q4=Q2+Q1−Q3)を夫々常時排気
するようにし、それによつて、室壁8からの発塵
による汚染、並びに、低度清浄域Bからの浸入塵
埃による汚染を防止するようにしていた。
すなわち、高度清浄域Aへの吹出供給風(Q1
m3/h)に対する両排気口9,10の排気風量比
(Q3:Q1−Q3)を常時一定に維持していた。
m3/h)に対する両排気口9,10の排気風量比
(Q3:Q1−Q3)を常時一定に維持していた。
図中2及び5は、第1吹出口1及び第2吹出口
4に装備した高性能フイルター、12は、室壁側
排気口9からの排気空気を第1吹出口1に循環供
給する循環フアン、7は空調器からの給気ダク
ト、14は、低度清浄域側排気口10からの排気
空気を空調器に戻すと共に一部を系外に排出する
還気・排気ダクトであり、又、16は、高度清浄
域内に設置した清浄作業用作業台である。(文献
を示すことができない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、気流に対する外乱要件が無く高度清浄
域における清浄気体流動状態が安定な定常状態で
あれば高度清浄域の清浄度は十分に維持される
が、低度清浄域における作業者や作業ロボツト等
の作業体が高度清浄域に近接すると、その近接作
業体の存在によつて高度清浄域と低度清浄域との
境界部で激しい過流が生じ、又、作業体から多量
の塵埃が発生するために、高度清浄域が汚染され
てしまう問題があつた。
4に装備した高性能フイルター、12は、室壁側
排気口9からの排気空気を第1吹出口1に循環供
給する循環フアン、7は空調器からの給気ダク
ト、14は、低度清浄域側排気口10からの排気
空気を空調器に戻すと共に一部を系外に排出する
還気・排気ダクトであり、又、16は、高度清浄
域内に設置した清浄作業用作業台である。(文献
を示すことができない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、気流に対する外乱要件が無く高度清浄
域における清浄気体流動状態が安定な定常状態で
あれば高度清浄域の清浄度は十分に維持される
が、低度清浄域における作業者や作業ロボツト等
の作業体が高度清浄域に近接すると、その近接作
業体の存在によつて高度清浄域と低度清浄域との
境界部で激しい過流が生じ、又、作業体から多量
の塵埃が発生するために、高度清浄域が汚染され
てしまう問題があつた。
他面、高度清浄域に体する清浄気体吹出供給
量、並びに、周部排気口からの排気風量を大きく
設定して高度清浄域における域内清浄気体流動量
を大きくすれば、すなわち、高度清浄域の域内清
浄気体流動量に大きな安全率を設定すれば、高度
清浄域への作業体付近接に伴う汚染を防止できる
ものの、空調器並びに給排気装置に大きな能力の
ものが必要となり、又、送風動力も大となるため
に、設備費並びに運転経費が高価となる問題が生
じる 又、高度清浄域に対して作業体が近接状態にあ
るときのみ高度清浄域における域内清浄気体流動
量を大きくするような制御を行うことも考えられ
るが、送風動力の増大が抑制されるだけで設備費
並びに運転経費が高価となることは避けられな
い。
量、並びに、周部排気口からの排気風量を大きく
設定して高度清浄域における域内清浄気体流動量
を大きくすれば、すなわち、高度清浄域の域内清
浄気体流動量に大きな安全率を設定すれば、高度
清浄域への作業体付近接に伴う汚染を防止できる
ものの、空調器並びに給排気装置に大きな能力の
ものが必要となり、又、送風動力も大となるため
に、設備費並びに運転経費が高価となる問題が生
じる 又、高度清浄域に対して作業体が近接状態にあ
るときのみ高度清浄域における域内清浄気体流動
量を大きくするような制御を行うことも考えられ
るが、送風動力の増大が抑制されるだけで設備費
並びに運転経費が高価となることは避けられな
い。
本発明の目的は、高度清浄域における清浄気体
流動量を極力小さくしながらも、作業体近接に起
因した高度清浄域の汚染を効果的に防止できるよ
うにする点にある。
流動量を極力小さくしながらも、作業体近接に起
因した高度清浄域の汚染を効果的に防止できるよ
うにする点にある。
本発明によるクリーンルームの特徴構成は、吹
出口からほぼ鉛直下方向きで層流状に清浄気体の
吹出供給を受ける高度清浄域に対して室内床部で
周部に分散配置した複数の排気口どうしの排気風
量比を変更する手段を設け、前記高度洗浄域に隣
り合う室内低度洗浄域において作業体が前記高度
洗浄域に対して近接状態か否かを検出するセンサ
ーを設け、そのセンサーからの情報に基づいて、
前記作業体が近接した側に位置する前記排気口の
排気風量比率を前記作業体が近接状態にあるとき
に設定風量比率よりも大とし、かつ、近接状態解
除に伴い前記設定風量比率に戻すように、前記風
量比変更手段を自動操作する制御手段を設けたこ
とにあり、その作用・効果は次の通りである。
出口からほぼ鉛直下方向きで層流状に清浄気体の
吹出供給を受ける高度清浄域に対して室内床部で
周部に分散配置した複数の排気口どうしの排気風
量比を変更する手段を設け、前記高度洗浄域に隣
り合う室内低度洗浄域において作業体が前記高度
洗浄域に対して近接状態か否かを検出するセンサ
ーを設け、そのセンサーからの情報に基づいて、
前記作業体が近接した側に位置する前記排気口の
排気風量比率を前記作業体が近接状態にあるとき
に設定風量比率よりも大とし、かつ、近接状態解
除に伴い前記設定風量比率に戻すように、前記風
量比変更手段を自動操作する制御手段を設けたこ
とにあり、その作用・効果は次の通りである。
つまり、高度清浄域の近くに作業者や作業ロボ
ツト等の作業体が存在しないときには、周部排気
口の夫々を、それらの排気風量比率を設定比率に
維持した状態で排気作用させて、高度清浄域にお
ける清浄気体流動状態を所定の定常状態に維持す
ることにより、安全率の小さな極力少量の域内清
浄気体流動量で高度清浄域の清浄度を確実に維持
する。
ツト等の作業体が存在しないときには、周部排気
口の夫々を、それらの排気風量比率を設定比率に
維持した状態で排気作用させて、高度清浄域にお
ける清浄気体流動状態を所定の定常状態に維持す
ることにより、安全率の小さな極力少量の域内清
浄気体流動量で高度清浄域の清浄度を確実に維持
する。
そして、センサーの検出情報に基づいた自動制
御で、作業体が高度清浄域に対して近接状態にあ
るときのみ、周部排気口のうち作業体が近接した
側の排気口の排気風量比率を前記の設定比率より
も大として、高度清浄域における清浄気体流動状
態を、高度清浄域のうち近接作業体側部分の清浄
気体流動量が前記所定定常状態のときよりも大と
なるように変更することにより、すなわち、高度
清浄域のうち近接作業体側部分以外の部分におけ
る清浄気体流動量の安全率分を近接作業体側部分
に補充する状態で近接作業体側部分の清浄気体流
動量を増大させることにより、作業体の近接に起
因した高度清浄域の汚染を防止する。
御で、作業体が高度清浄域に対して近接状態にあ
るときのみ、周部排気口のうち作業体が近接した
側の排気口の排気風量比率を前記の設定比率より
も大として、高度清浄域における清浄気体流動状
態を、高度清浄域のうち近接作業体側部分の清浄
気体流動量が前記所定定常状態のときよりも大と
なるように変更することにより、すなわち、高度
清浄域のうち近接作業体側部分以外の部分におけ
る清浄気体流動量の安全率分を近接作業体側部分
に補充する状態で近接作業体側部分の清浄気体流
動量を増大させることにより、作業体の近接に起
因した高度清浄域の汚染を防止する。
したがつて、高度清浄域における全体としての
清浄気体流動量に大きな安全率を設定して大量の
清浄気体を流動させずとも、高度清浄域の清浄度
を作業体の近接にかかわらず高く維持することが
できる。
清浄気体流動量に大きな安全率を設定して大量の
清浄気体を流動させずとも、高度清浄域の清浄度
を作業体の近接にかかわらず高く維持することが
できる。
尚、蛇足ではあるが、作業体が近接した側に位
置する排気口の排気風量比率を大として高度清浄
域のうち近接作業体側部分にそれ以外の部分にお
ける清浄気体流動量の安全率分を補充する状態
で、近接作業体側部分の清浄気体流動量を増大さ
せるにあたり、その補充量が安全率分を超えない
ように排気風量比率の増大巾を適宜設定しておく
ことにより、高度清浄域における近接作業体側部
分以外の部分での清浄度も、その部分で不測の外
乱要件が生じないかぎり確実に維持される。
置する排気口の排気風量比率を大として高度清浄
域のうち近接作業体側部分にそれ以外の部分にお
ける清浄気体流動量の安全率分を補充する状態
で、近接作業体側部分の清浄気体流動量を増大さ
せるにあたり、その補充量が安全率分を超えない
ように排気風量比率の増大巾を適宜設定しておく
ことにより、高度清浄域における近接作業体側部
分以外の部分での清浄度も、その部分で不測の外
乱要件が生じないかぎり確実に維持される。
上述の結果、作業者や作業ロボツト等、作業体
の近接にかかわらず高度清浄域の清浄度を高く維
持できることから、LSIや超精密機械部品等の製
品品質を向上できると共に、不良製造品の発生を
大巾に軽減でき、しかも、高速清浄域に対する清
浄気体供給量、並びに、排気口からの全体排気風
量が常時少量で良いことから、空調器並びに給排
気装置を能力的に小型化でき、又、送風動力も大
巾に節減できて、設備費並びに運転経費面におい
ても有利なクリーンルームにできた。
の近接にかかわらず高度清浄域の清浄度を高く維
持できることから、LSIや超精密機械部品等の製
品品質を向上できると共に、不良製造品の発生を
大巾に軽減でき、しかも、高速清浄域に対する清
浄気体供給量、並びに、排気口からの全体排気風
量が常時少量で良いことから、空調器並びに給排
気装置を能力的に小型化でき、又、送風動力も大
巾に節減できて、設備費並びに運転経費面におい
ても有利なクリーンルームにできた。
〔第1実施例〕
次に本発明の第1実施例の図面に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図は、LSIや超精密機械部品等
の製造ラインを形成する所謂クリートンネルを示
し、トンネル形状の室内において、製造品を位置
させる高度清浄域Aをトンネル巾方向の両端側
に、かつ、作業者通路域としての低度清浄域Bを
トンネル巾方向の中央部に配置し、それら両域
A,Bをトンネル長手方向に延設してある。
の製造ラインを形成する所謂クリートンネルを示
し、トンネル形状の室内において、製造品を位置
させる高度清浄域Aをトンネル巾方向の両端側
に、かつ、作業者通路域としての低度清浄域Bを
トンネル巾方向の中央部に配置し、それら両域
A,Bをトンネル長手方向に延設してある。
高度清浄域Aの全域にわたつて清浄空気をほぼ
鉛直下方向きで層流状に吹出す第1吹出口1を高
性能フイルター2の吐出側開口をもつて構成し、
その第1吹出口1、及び、それに対する第1給気
チヤンバー3を、トンネル状室内において高度清
浄域Aの上方でトンネル長手方向に延設してあ
る。
鉛直下方向きで層流状に吹出す第1吹出口1を高
性能フイルター2の吐出側開口をもつて構成し、
その第1吹出口1、及び、それに対する第1給気
チヤンバー3を、トンネル状室内において高度清
浄域Aの上方でトンネル長手方向に延設してあ
る。
低度清浄域Bに対して清浄空気を拡散的に吹出
す高性能フイルター5内装型の第2給気チヤンバ
ー6を、トンネル長手方向に分散配置してトンネ
ル状室の天井部に設け、前記の第1給気チヤンバ
ー3、及び、第2給気チヤンバー6の夫々に対し
て空調器からの給器ダクト7を接続してある。
す高性能フイルター5内装型の第2給気チヤンバ
ー6を、トンネル長手方向に分散配置してトンネ
ル状室の天井部に設け、前記の第1給気チヤンバ
ー3、及び、第2給気チヤンバー6の夫々に対し
て空調器からの給器ダクト7を接続してある。
高度清浄域Aに接する室壁8の下端部に第1排
気口9を、かつ、低度清浄域Bに対応位置する室
内床部に格子状の第2排気口10を夫々トンネル
長手方向に延設する状態に設け、第1排気口9か
らの排気空気を第1給気チヤンバー3に循環供給
するように、第1排気口9と第1給気チヤンバー
3とを二重壁構成の循環風路11を介して接続す
ると共に、その循環風路11に対して循環フアン
12を装備し、更に、第2排気口10から床部排
気チヤンバー13に回収された排気空気の一部を
空調器に還気ないし系外に排出するように、床部
排気チヤンバー13を還気・排気ダクト14に接
続すると共に、床部排気チヤンバー13に回収さ
れた排気空気の残部を第1排気口9からの排気空
気と共に第1給気チヤンバー3に循環供給するよ
うに、床部排気チヤンバー13と前記の循環風路
11とをバイパス開口15を介して連通してあ
る。
気口9を、かつ、低度清浄域Bに対応位置する室
内床部に格子状の第2排気口10を夫々トンネル
長手方向に延設する状態に設け、第1排気口9か
らの排気空気を第1給気チヤンバー3に循環供給
するように、第1排気口9と第1給気チヤンバー
3とを二重壁構成の循環風路11を介して接続す
ると共に、その循環風路11に対して循環フアン
12を装備し、更に、第2排気口10から床部排
気チヤンバー13に回収された排気空気の一部を
空調器に還気ないし系外に排出するように、床部
排気チヤンバー13を還気・排気ダクト14に接
続すると共に、床部排気チヤンバー13に回収さ
れた排気空気の残部を第1排気口9からの排気空
気と共に第1給気チヤンバー3に循環供給するよ
うに、床部排気チヤンバー13と前記の循環風路
11とをバイパス開口15を介して連通してあ
る。
つまり、高性能フイルター2により浄化した清
浄空気を高度清浄域Aに対して下方向き層流状に
吹出供給するのに対し、その高度清浄域Aへの供
給清浄空気の一部を高度清浄域A周部のうち室壁
8側の床部に配置した第1排気口9か排気するこ
とにより、室壁8からの発塵に起因した高度清浄
域Aの汚染を防止し、かつ、高度清浄域Aへの供
給空気の残部を高度清浄域A周部のうち低度清浄
域B側の床部に配置した第2排気口10から低度
清浄域Bへの高級清浄空気と共に排気することに
より、低度清浄域Bから高度清浄域Aへの塵埃浸
入を回避して、その塵埃浸入に起因した高度清浄
域Aの汚染を防止するようにしてある。
浄空気を高度清浄域Aに対して下方向き層流状に
吹出供給するのに対し、その高度清浄域Aへの供
給清浄空気の一部を高度清浄域A周部のうち室壁
8側の床部に配置した第1排気口9か排気するこ
とにより、室壁8からの発塵に起因した高度清浄
域Aの汚染を防止し、かつ、高度清浄域Aへの供
給空気の残部を高度清浄域A周部のうち低度清浄
域B側の床部に配置した第2排気口10から低度
清浄域Bへの高級清浄空気と共に排気することに
より、低度清浄域Bから高度清浄域Aへの塵埃浸
入を回避して、その塵埃浸入に起因した高度清浄
域Aの汚染を防止するようにしてある。
又、第1排気口からの排気空気の全量、並び
に、第2排気口10からの排気空気の一部を高性
能フイルター2で浄化して高度清浄域Aに対し循
環供給するようにしたことで、空調器側における
処理風量を極力軽減して設備構成のコンパクト化
を図りながら、高度清浄域Aの清浄度維持のため
に大風量の清浄空気を高度清浄域Aに供給できる
ようにしてある。
に、第2排気口10からの排気空気の一部を高性
能フイルター2で浄化して高度清浄域Aに対し循
環供給するようにしたことで、空調器側における
処理風量を極力軽減して設備構成のコンパクト化
を図りながら、高度清浄域Aの清浄度維持のため
に大風量の清浄空気を高度清浄域Aに供給できる
ようにしてある。
図中16は、LSIや超精密機械部品の製造のた
めの作業台である。
めの作業台である。
第1給気チヤンバー3、及び、第2給気チヤン
バー6に対して空調器から夫々設定風量QA,QB
の空調空気を継続供給し、かつ、床部排気チヤン
バー13から還気・排気ダクト14へ設定風量
(QC=QA+QB)の排気空気を継続送出し、更に、
循環フアン12により設定風量QDの排気空気を
第1給気チヤンバー3に継続供給するように、全
体送風設備尾を構成及び調整するのに対し、第1
排気口9に排気風量変更用の自動ダンパー17を
付設し、そのダンパー17の開度調整操作によ
り、第1給気チヤンバー3への循環排気空気
(QD=const)中における第1排気口9からの排
気空気量QEとバイパス開口15からの排気空気
量(QF=QD−QE)との比を変化させて、トンネ
ル状室内に対する、第1排気口9からの排気風量
QEと第2排気口10からの排気風量(QG=QF+
QC=QA+QB+QD−QE)とを背反的に変化させる
ように、換言すれば、高度清浄域Aへの吹出供給
空気(QH=QA+QD=const)に対する各排気口
9,10の排気風量比(QE:QG−QB=QE:QH−
QE)を自動ダンパー17の開度調整操作で変更
するように構成してある。
バー6に対して空調器から夫々設定風量QA,QB
の空調空気を継続供給し、かつ、床部排気チヤン
バー13から還気・排気ダクト14へ設定風量
(QC=QA+QB)の排気空気を継続送出し、更に、
循環フアン12により設定風量QDの排気空気を
第1給気チヤンバー3に継続供給するように、全
体送風設備尾を構成及び調整するのに対し、第1
排気口9に排気風量変更用の自動ダンパー17を
付設し、そのダンパー17の開度調整操作によ
り、第1給気チヤンバー3への循環排気空気
(QD=const)中における第1排気口9からの排
気空気量QEとバイパス開口15からの排気空気
量(QF=QD−QE)との比を変化させて、トンネ
ル状室内に対する、第1排気口9からの排気風量
QEと第2排気口10からの排気風量(QG=QF+
QC=QA+QB+QD−QE)とを背反的に変化させる
ように、換言すれば、高度清浄域Aへの吹出供給
空気(QH=QA+QD=const)に対する各排気口
9,10の排気風量比(QE:QG−QB=QE:QH−
QE)を自動ダンパー17の開度調整操作で変更
するように構成してある。
そして、低度清浄域Bに位置する作業者や自走
式作業ロボツトが高度清浄域Aに近接したことを
検出する踏み板式センサー18を設け、更に、そ
のセンサー18からの情報に基づいて、高度清浄
域Aに対し作業者等が近接していない状態(第2
図イ)参照においては、高度清浄域Aへの吹出供
給空気に対する各排気口9,10夫々の排気風量
比率(QE/QH)、((QH−QE)/QH)を予め設定
した定常比率(QE/QH=K1)、(QH−QE)/QH=
K2)に維持し、かつ、高度清浄域Aに対し作業
者が近接した状態(第2図ロ参照)において、高
度清浄域Aへの吹出供給空気に対する第2排気口
10の排気風量比率(QH−QE)/QH)を前記の
定常比率K2よりも設定巾△K2だけ大きい値(K2
+△K2)とすると共に第1排気口の排気風量比
率(QE/QH)を前記の定常比率K1よりも設定巾
△K1だけ小さい値(K1−△K1)とするように、
前記ダンパー17を自動操作して高度清浄域Aへ
の吹出供給空気に対する各排気口9,10の排気
風量比(QE:QH−QE)を変更する制御装置19
を設けてある。
式作業ロボツトが高度清浄域Aに近接したことを
検出する踏み板式センサー18を設け、更に、そ
のセンサー18からの情報に基づいて、高度清浄
域Aに対し作業者等が近接していない状態(第2
図イ)参照においては、高度清浄域Aへの吹出供
給空気に対する各排気口9,10夫々の排気風量
比率(QE/QH)、((QH−QE)/QH)を予め設定
した定常比率(QE/QH=K1)、(QH−QE)/QH=
K2)に維持し、かつ、高度清浄域Aに対し作業
者が近接した状態(第2図ロ参照)において、高
度清浄域Aへの吹出供給空気に対する第2排気口
10の排気風量比率(QH−QE)/QH)を前記の
定常比率K2よりも設定巾△K2だけ大きい値(K2
+△K2)とすると共に第1排気口の排気風量比
率(QE/QH)を前記の定常比率K1よりも設定巾
△K1だけ小さい値(K1−△K1)とするように、
前記ダンパー17を自動操作して高度清浄域Aへ
の吹出供給空気に対する各排気口9,10の排気
風量比(QE:QH−QE)を変更する制御装置19
を設けてある。
つまり、高度清浄域Aの近くに作業者等が存在
しないときには、第2図イに示す如く、高度清浄
域Aに対して室壁8側に配置した第1排気口9と
低度清浄域B側に配置した第2排気口10とを、
高度清浄域Aへの吹出供給空気QHに対する夫々
の排気風量比を設定定常比率K1,K2に維持した
状態で排気作用させて、高度清浄域Aにおける清
浄空気層流流動状態を所定の定常状態に安定的に
維持することにより、高度清浄域Aにおける清浄
空気の必要流動量QHを極力節減しながらも、室
壁8からの発塵及び低度清浄域Bからの塵埃浸入
の両方に対して所定の安全率がある状態で高度清
浄域Aの清浄度を高く維持するように、又、低度
清浄域Bに位置する作業者等が高度清浄域Aに対
して近接状態にあるときには、第2図ロに示す如
く、作業者等が近接する側に位置する第2排気口
10を、高度清浄域Aへの吹出供給空気QHに対
する排気風量比率を前記の設定定常比率K2より
も大きく(K2+△K2)した状態で排気作用させ
て、高度清浄域Aにおける清浄空気流動状態を、
高度清浄域Aのうち低度清浄域B側に臨む部分の
清浄空気流動量が前記所定定常状態のときより大
となるように変更することにより、換言すれば、
高度清浄域Aのうち室壁8側に臨む部分における
清浄空気流動量の安全率分を低度清浄域B側に臨
む部分に補充する状態で低度清浄域B側に臨む部
分の清浄空気流動量を増大させることにより、作
業者等の近接に起因した激しい過流の発生、並び
に、近接作業者等からの多量の塵埃発生にかかわ
らず、高度清浄域Aへの清浄空気吹出供給量QH
を一定に維持したままで高度清浄域Aの清浄度を
維持するようにしてある。
しないときには、第2図イに示す如く、高度清浄
域Aに対して室壁8側に配置した第1排気口9と
低度清浄域B側に配置した第2排気口10とを、
高度清浄域Aへの吹出供給空気QHに対する夫々
の排気風量比を設定定常比率K1,K2に維持した
状態で排気作用させて、高度清浄域Aにおける清
浄空気層流流動状態を所定の定常状態に安定的に
維持することにより、高度清浄域Aにおける清浄
空気の必要流動量QHを極力節減しながらも、室
壁8からの発塵及び低度清浄域Bからの塵埃浸入
の両方に対して所定の安全率がある状態で高度清
浄域Aの清浄度を高く維持するように、又、低度
清浄域Bに位置する作業者等が高度清浄域Aに対
して近接状態にあるときには、第2図ロに示す如
く、作業者等が近接する側に位置する第2排気口
10を、高度清浄域Aへの吹出供給空気QHに対
する排気風量比率を前記の設定定常比率K2より
も大きく(K2+△K2)した状態で排気作用させ
て、高度清浄域Aにおける清浄空気流動状態を、
高度清浄域Aのうち低度清浄域B側に臨む部分の
清浄空気流動量が前記所定定常状態のときより大
となるように変更することにより、換言すれば、
高度清浄域Aのうち室壁8側に臨む部分における
清浄空気流動量の安全率分を低度清浄域B側に臨
む部分に補充する状態で低度清浄域B側に臨む部
分の清浄空気流動量を増大させることにより、作
業者等の近接に起因した激しい過流の発生、並び
に、近接作業者等からの多量の塵埃発生にかかわ
らず、高度清浄域Aへの清浄空気吹出供給量QH
を一定に維持したままで高度清浄域Aの清浄度を
維持するようにしてある。
尚、第2排気口10の排気風量比率を大として
高度清浄域Aのうち低度清浄域B側に臨む部分へ
室壁8側に臨む部分における清浄空気流動量の安
全率分を補充する状態で、低度清浄域B側に臨む
清浄空気流動量を増大させるにあたり、その補充
量が安全率分を超えないように、第1及び第2排
気口9,10の排気風量比率変更巾△K1,△K2
を設定してあり、それによつて、第2排気口10
の排気風量比率を増大させた時にも室壁8からの
発塵に起因した高度清浄域Aの汚染を十分に防止
できるようにしてある。
高度清浄域Aのうち低度清浄域B側に臨む部分へ
室壁8側に臨む部分における清浄空気流動量の安
全率分を補充する状態で、低度清浄域B側に臨む
清浄空気流動量を増大させるにあたり、その補充
量が安全率分を超えないように、第1及び第2排
気口9,10の排気風量比率変更巾△K1,△K2
を設定してあり、それによつて、第2排気口10
の排気風量比率を増大させた時にも室壁8からの
発塵に起因した高度清浄域Aの汚染を十分に防止
できるようにしてある。
〔第2実施例〕
次に本発明の第2実施例を第3図及び第4図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
清浄維持必要物を位置させる高度清浄域Aをク
リーンルームの室内中央部に、かつ、作業域とし
ての低度清浄域Bをクリーンルーム室内で高度清
浄域Aの周部に配置し、高度清浄域Aの全域に対
して高性能フイルター2により浄化した清浄空気
を鉛直下方向きで層流状に吹出し供給する吹出口
1を室内天井部に設けると共に、室内床部におい
て、高度清浄域Aの四方周部に第1ないし第4の
排気口10A〜10Dを分散配置し、もつて、吹
出口1から各排気口10A〜10Dへ向かう清浄
空気流動により、低度清浄域Bから高度清浄域A
への塵埃浸入を阻止して高度清浄域Bの清浄度を
高く維持するようにしてある。
リーンルームの室内中央部に、かつ、作業域とし
ての低度清浄域Bをクリーンルーム室内で高度清
浄域Aの周部に配置し、高度清浄域Aの全域に対
して高性能フイルター2により浄化した清浄空気
を鉛直下方向きで層流状に吹出し供給する吹出口
1を室内天井部に設けると共に、室内床部におい
て、高度清浄域Aの四方周部に第1ないし第4の
排気口10A〜10Dを分散配置し、もつて、吹
出口1から各排気口10A〜10Dへ向かう清浄
空気流動により、低度清浄域Bから高度清浄域A
への塵埃浸入を阻止して高度清浄域Bの清浄度を
高く維持するようにしてある。
図中13は各排気口10A〜10Dに連通する
排気チヤンバーであり、又、16は清浄維持必要
物を載置する作業台である。
排気チヤンバーであり、又、16は清浄維持必要
物を載置する作業台である。
第1ないし第4排気口10A〜10Dの夫々
に、それら排気口からの排気風量を各別に変更す
る自動ダンパー17A〜17Dを付設し、他方、
高度清浄域Aの四方周部夫々に、作業者が作業台
16に近接した状態か否かを検出する赤外線セン
サー18A〜18Dを設けてある。
に、それら排気口からの排気風量を各別に変更す
る自動ダンパー17A〜17Dを付設し、他方、
高度清浄域Aの四方周部夫々に、作業者が作業台
16に近接した状態か否かを検出する赤外線セン
サー18A〜18Dを設けてある。
そして、それらセンサー18A〜18Dからの
情報に基づいて、高度清浄域Aの四方周部のいず
れの側においても作業者が作業台16に近接して
いない状態(第3図イ参照)においては、第1な
いし第4排気口10A〜10D夫々の排気風量を
均等Qに維持するように、かつ、高度清浄域Aの
四方周部のいずれかの側において作業者が作業台
16に近接した状態(第3図ロ参照)において
は、作業者が近接していない側に位置する排気口
10B〜10Dの排気風量を前記均等状態から
夫々設定風量△Qだけ減少させると共に、それら
減少設定風量△Qの和に等しい量3△Qだけ、作
業者が近接した側に位置する排気口10Aの排気
風量を前記の均等状態から増加させるように自動
ダンパー17A〜17Dの夫々を自動操作する制
御装置19を設けてある。
情報に基づいて、高度清浄域Aの四方周部のいず
れの側においても作業者が作業台16に近接して
いない状態(第3図イ参照)においては、第1な
いし第4排気口10A〜10D夫々の排気風量を
均等Qに維持するように、かつ、高度清浄域Aの
四方周部のいずれかの側において作業者が作業台
16に近接した状態(第3図ロ参照)において
は、作業者が近接していない側に位置する排気口
10B〜10Dの排気風量を前記均等状態から
夫々設定風量△Qだけ減少させると共に、それら
減少設定風量△Qの和に等しい量3△Qだけ、作
業者が近接した側に位置する排気口10Aの排気
風量を前記の均等状態から増加させるように自動
ダンパー17A〜17Dの夫々を自動操作する制
御装置19を設けてある。
つまり、高度清浄域Aのうち作業者が近接して
いない側の部分における清浄空気流動量の安全率
分を作業者が近接した側の部分へ補充する状態
で、作業者が近接した側の部分における清浄空気
流動量を増大させ、それによつて、作業者の近接
に起因した高度清浄域Aの汚染を、高度清浄域A
への清浄空気吹出供給量を増大させること無く効
果的に防止できるようにしてある。
いない側の部分における清浄空気流動量の安全率
分を作業者が近接した側の部分へ補充する状態
で、作業者が近接した側の部分における清浄空気
流動量を増大させ、それによつて、作業者の近接
に起因した高度清浄域Aの汚染を、高度清浄域A
への清浄空気吹出供給量を増大させること無く効
果的に防止できるようにしてある。
尚、上述説明においては、第1排気口10Aが
位置する側において作業者が作業台16に近接し
た場合を示したが、例えば、第2排気口10Bが
位置する側において作業者が作業台16に近接し
た場合には、第1、第3、第4排気口10A,1
0C,10Dの排気風量を減少させて第2排気口
10Bほ排気風量を増大させるようにセンサー1
8A〜18Dからの情報に基づいて自動制御が行
われるのであり、高度清浄域Aの四方周部のいず
れの側に作業者が近接した場合にも対処できるよ
うに構成してある。
位置する側において作業者が作業台16に近接し
た場合を示したが、例えば、第2排気口10Bが
位置する側において作業者が作業台16に近接し
た場合には、第1、第3、第4排気口10A,1
0C,10Dの排気風量を減少させて第2排気口
10Bほ排気風量を増大させるようにセンサー1
8A〜18Dからの情報に基づいて自動制御が行
われるのであり、高度清浄域Aの四方周部のいず
れの側に作業者が近接した場合にも対処できるよ
うに構成してある。
又、高度清浄域Aの四方周部のうち二方におい
て作業者が作業台16に近接した場合には、他の
二方側に位置する排気口の排気風量を夫々設定風
量△Qだけ減少させて作業者が近接した側の二方
に位置する排気口の排気風量を夫々前記設定風量
△Qだけ増大させるように制御装置19を構成し
てある。
て作業者が作業台16に近接した場合には、他の
二方側に位置する排気口の排気風量を夫々設定風
量△Qだけ減少させて作業者が近接した側の二方
に位置する排気口の排気風量を夫々前記設定風量
△Qだけ増大させるように制御装置19を構成し
てある。
次に本発明の別実施例を列記する。
室内床部において高度清浄域Aの周部に分散配
置する複数排気口9,10の具体的配置形態は、
清浄作業状態や室の形態等に応じて種々の構成変
更が可能である。
置する複数排気口9,10の具体的配置形態は、
清浄作業状態や室の形態等に応じて種々の構成変
更が可能である。
周部排気口9,10どうしの排気風量比を変更
するための具体構成としては、前述実施例の如き
自動ダンパーを適用するに代えて、従来周知の
種々の型式の風量制御構成を適用でき、それらを
総称して排気風量比変更手段17と称する。
するための具体構成としては、前述実施例の如き
自動ダンパーを適用するに代えて、従来周知の
種々の型式の風量制御構成を適用でき、それらを
総称して排気風量比変更手段17と称する。
作業者等の作業体が高度清浄域Aに近接した状
態か否かを検出するセンサー18としては、接触
式や非接触式の各種型式のセンサーを適用でき、
又、実質的に1つのセンサー18で作業体の近接
の有無とその近接位置との両方を検出するように
しても良い。
態か否かを検出するセンサー18としては、接触
式や非接触式の各種型式のセンサーを適用でき、
又、実質的に1つのセンサー18で作業体の近接
の有無とその近接位置との両方を検出するように
しても良い。
前記センサー18かの情報に基づいて前記風量
比変更手段17を自動操作する制御手段19を構
成するに、マイクロコンピユータを適用したり、
又、シーケンス回路で構成する等、具体構成は
種々の構成変更が可能である。
比変更手段17を自動操作する制御手段19を構
成するに、マイクロコンピユータを適用したり、
又、シーケンス回路で構成する等、具体構成は
種々の構成変更が可能である。
又、高度清浄域Aの周部に分散配置した排気口
9,10夫々の定常時における排気風量比率、並
びに、作業体が近接した側に位置する排気口9,
10の排気風量比率増大巾は適宜設定すれぼ良
い。
9,10夫々の定常時における排気風量比率、並
びに、作業体が近接した側に位置する排気口9,
10の排気風量比率増大巾は適宜設定すれぼ良
い。
本発明は、種々の室形状のクリーンルームに適
用でき、又、クリーンルームの具体的用途も不問
である。
用でき、又、クリーンルームの具体的用途も不問
である。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示
し、第1図は破断斜視図、第2図イ,ロは清浄気
体流動状態を示す拡大断面図である。第3図及び
第4図は本発明の第2実施例を示し、第3図イ,
ロは清浄気体流動状態を示す断面図、第4図は概
略平面図である。第5図は従来例を示す一部略断
面図である。 A……高度清浄域、B……低度清浄域、1……
吹出口、9,10……排気口、17……排気風量
比変更手段、18……センサー、19……制御手
段。
し、第1図は破断斜視図、第2図イ,ロは清浄気
体流動状態を示す拡大断面図である。第3図及び
第4図は本発明の第2実施例を示し、第3図イ,
ロは清浄気体流動状態を示す断面図、第4図は概
略平面図である。第5図は従来例を示す一部略断
面図である。 A……高度清浄域、B……低度清浄域、1……
吹出口、9,10……排気口、17……排気風量
比変更手段、18……センサー、19……制御手
段。
Claims (1)
- 1 室内における高度清浄域Aに対し、その全域
にわたつて清浄気体をほぼ鉛直下方向きで層流状
に吹出す吹出口1を設け、室内床部において前記
高度清浄域Aの周部に、複数の排気口9,10を
夫々が設定風量比率で排気作用するように分散配
置したクリーンルームであつて、前記排気口9,
10どうしの排気風量比を変更する手段17を設
け、前記高度洗浄域Aに隣り合う室内低度清浄域
Bにおいて作業体が前記高度清浄域Aに対して近
接状態か否かを検出するセンサー18を設け、そ
のセンサー18からの情報に基づいて、前記作業
体が近接した側に位置する前記排気口9,10の
排気風量比率を前記作業体が近接状態にあるとき
に前記設定風量比率よりも大とし、かつ、近接状
態解除に伴い前記設定風量比率に戻すように、前
記風量比変更手段17を自動操作する制御手段1
9を設けたクリーンルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60115102A JPS61272542A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | クリ−ンル−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60115102A JPS61272542A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | クリ−ンル−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61272542A JPS61272542A (ja) | 1986-12-02 |
| JPH0373785B2 true JPH0373785B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=14654269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60115102A Granted JPS61272542A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | クリ−ンル−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61272542A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7046642B2 (ja) * | 2018-02-23 | 2022-04-04 | 三機工業株式会社 | クリーンルーム及びクリーンルームの排気量調整方法 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60115102A patent/JPS61272542A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61272542A (ja) | 1986-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |