JPH037385Y2 - - Google Patents

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JPH037385Y2
JPH037385Y2 JP1985023537U JP2353785U JPH037385Y2 JP H037385 Y2 JPH037385 Y2 JP H037385Y2 JP 1985023537 U JP1985023537 U JP 1985023537U JP 2353785 U JP2353785 U JP 2353785U JP H037385 Y2 JPH037385 Y2 JP H037385Y2
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cam
walking beam
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roller
truck
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JP1985023537U
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JPS61142849U (ja
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  • Reciprocating Conveyors (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ウオーキングビーム式加熱炉の駆動
装置に関するもので、詳しくは、連続式加熱炉内
で鋼材などの被加熱材料を搬送するウオーキング
ビームを昇降と前後進の矩形運動をさせるための
駆動装置のうち、ウオーキングビーム台車を昇降
させるための駆動装置として利用されるものであ
る。
従来の技術 従来のウオーキングビーム式加熱炉は、たとえ
ば第2図に示すように、加熱炉11の炉内に設け
られた固定ビーム12と、炉内から炉床を貫通し
ていて上下方向および前後進方向に移動可能なウ
オーキングビーム13(A→B→C→D→Aと矩
形運動をする)と、このウオーキングビーム13
の下部に設けられたウオーキングビーム台車14
と、この台車14を前後進させるシリンダ15
と、該台車14よりも下位に位置して該台車14
に昇降運動をさせる後述する昇降駆動装置などと
からなつている。そして、前記昇降駆動装置は、
該台車14に昇降運動させる回転カム16と、こ
のカム16の上部で該カム16のカム面に接触し
て回転可能に設けられたカムローラ17と、前記
台車14の下部で該台車14を支持して回転可能
に設けられた台車ローラ18と、一端が支点軸1
9に支持されているとともに前記カムローラ17
および台車ローラ18を取付けて上下方向に揺動
可能に設けられたレバー20などからなつてい
る。そして、鋼片などの被加熱材21は、固定ビ
ーム12とウオーキングビーム13の上を交互に
移動しながら加熱炉11の内を第2図では右方へ
と進行する。
考案が解決しようとする問題点 前述のように、従来のウオーキングビーム台車
14の昇降駆動装置においては、該台車14の昇
降速度の制御は、回迭カム16のカム面の形状と
該カム16の回転速度で理想的に作動させられる
が、該台車14の荷重の支持が該カム16のカム
面となり、面圧上の点から荷重が制限され、大荷
重の場合に、回転カム16が非常に大きなサイズ
となり、重荷重条件には向かないという問題点が
ある。また昇降駆動装置としては、第2図に示し
たカム式のほかに、油圧傾斜台車式も知られてい
るが、それは、上下2段の台車が必要であつて装
置が複雑であり、かつ、油圧の制御上の点で昇降
速度を理想的に制御することができないため、つ
まり、荷重の乗移り時の変化に対応できないた
め、被加熱材のサポートビーム乗移り時にシヨツ
クロードにより、被加熱材の蛇行増大の原因とな
るという問題点がある。本考案は、このような問
題点を解決しようとするものである。すなわち、
本考案は、回転カムを小型化することができて、
昇降駆動装置を小型化することが可能となり、こ
のため、一定のウオーキングビーム台車の下部の
スペースに設置する昇降駆動装置の数を増加する
ことができて、該台車の支持荷重を大きくするこ
とができ、したがつて、ウオーキングビーム式加
熱炉の大型化が容易となるウオーキングビーム式
加熱炉の駆動装置を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段 回転カムと並列状に液圧シリンダを設けてウオ
ーキングビーム台車を昇降させるようにした。す
なわち、本考案の構成は、ウオーキングビームの
下部に設けられて該ウオーキングビームに昇降と
前後進の矩形運動させるウオーキングビーム台車
と、この台車よりも下位に設けられて該台車から
の荷重の一部を支持して該台車に昇降運動をさせ
る回転カムと、このカムの上部で該カムのカム面
に接触して回転可能に設けられたカムローラと、
前記台車の下部で該台車を支持持して回転可能に
設けられた台車ローラと、一端が支点軸に支持さ
れているとともに前記カムローラおよび台車ロー
ラを取付けて上下方向に揺動可能に設けられたレ
バーと、前記台車ローラの直下方付近に位置して
前記台車からの荷重の大部分を支持して該回転カ
ムと共同して前記レバーに上下方向の揺動運動を
させる液圧シリンダとを備えていることを特徴と
している。
作 用 回転カムがウオーキングビーム台車からの荷重
の一部を負担し、液圧シリンダが該台車からの荷
重の大部分を負担するので、回転カムをそれだけ
小型化することができ、かつ、液圧シリンダは小
型でも大きな出力を得ることができ、また液圧シ
リンダの出力とカム式の理想的昇降制御とを組合
せて、荷重の大きい大型加熱炉の昇降運動を適切
に行なうことができる。
実施例 第1図は本考案の一実施例を示している。第1
図において、1は図示されていないウオーキング
ビームの下部に設けられて該ビームに昇降と前後
進の矩形運動をさせるウオーキングビーム台車、
2は該台車1よりも下位に設けられて該台車1か
らの荷重の一部を支持して該台車1に昇降運動を
させる回転カム、3は該カム2の上部で該カム2
のカム面に接触して回転可能に設けられたカムロ
ーラ、4は該台車1の下部で該台車1を支持して
回転可能に設けられた台車ローラ、5は支点軸、
6は一端が該支点軸5に支持されているとともに
前記カムローラ3および台車ローラ4を回転可能
に取付けて上下方向に揺動可能に設けられたレバ
ー、7は前記台車ローラ4の直下方付近に位置し
て前記台車1からの荷重の大部分を支持して該回
転カム2と共同して前記レバー6に上下方向の揺
動運動させる油圧シリンダ、8は前記レバー6と
油圧シリンダ7を連結してリンク機構の節点とな
つている連結ピンである。
第1図に示すように構成されたウオーキングビ
ーム式加熱炉の昇降駆動装置においては、ウオー
キングビーム台車1に所定の昇降運動をさせるこ
とについては、第2図に示した昇降駆動装置と同
様であるが、回転カム2と油圧シリンダ7が並列
状に設けられているので、油圧シリンダ7を作動
させて、ウオーキングビーム台車1からの該カム
2にかかる力を分散して該カム2の受ける力を少
なくしている。すなわち、ウオーキングビーム台
車1が上下に移動する場合に必要とするトルクの
約70%を図示されていない計算機からの刻々の重
量変化指令に基づいて、レバー6の下部に連結さ
れた油圧シリンダ7に出力として与え、残りの荷
重条件約30%を回転カム2の回転力として該台車
1の昇降を行なわせる。したがつて、回転カムは
約30%の荷重条件を負担すればよいので、それだ
け小型化することができる。
なお第1図の実施例では、液圧シリンダとして
油圧シリンダ7を示したが、油圧以外の液圧シリ
ンダでも、同様である。
考案の効果 本考案は、ウオーキングビーム台車の昇降駆動
装置として、回転カムと液圧シリンダとを組合せ
て、該台車に液圧シリンダのバツクアツプ力を加
えるようにし、しかも、前記シリンダは大部分の
荷重を支持し、前記カムは一部の荷重を支持する
ので、該カムを小型化することができ、また前記
液圧シリンダが、台車ローラの直下方付近に位置
しているので、ウオーキングビーム台車に安定し
た昇降運動を行なわしめることができるようにな
る。これにより、昇降駆動装置を小型化すること
が可能となり、一定のウオーキングビーム台車の
下部のスペースに設置する昇降駆動装置の数を増
加することができて、該台車の支持荷重を大きく
することができ、したがつて、支持点の増加は一
定範囲内におけるウオーキングビーム台車の大型
化ができ、ウオーキングビーム式加熱炉の大型化
が容易となる。また液圧シリンダの出力とカム式
の理想的昇降制御とを組合せて、荷重の大きい大
型加熱炉のウオーキングビーム台車の昇降運動を
適切に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した一部切欠側
面図、第2図は従来のウオーキングビーム式加熱
炉の一例を示した断面側面図である。 1……ウオーキングビーム台車、2……回転カ
ム、3……カムローラ、4……台車ローラ、5…
…支点軸、6……レバー、7……油圧シリンダ、
8……連結ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ウオーキングビームの下部に設けられて該ウオ
    ーキングビームに昇降と前後進の矩形運動をさせ
    るウオーキングビーム台車と、この台車よりも下
    位に設けられて該台車からの荷重の一部を支持し
    て該台車に昇降運動をさせる回転カムと、このカ
    ムの上部で該カムのカム面に接触して回転可能に
    設けられたカムローラと、前記台車の下部で該台
    車を支持して回転可能に設けらえた台車ローラ
    と、一端が支点軸に支持されているとともに前記
    カムローラおよび台車ローラを取付けて上下方向
    に揺動可能に設けられたレバーと、前記台車ロー
    ラの直下方付近に位置して前記台車からの荷重の
    大部分を支持して該回転カムと共同して前記レバ
    ーに上下方向の揺動運動をさせる液圧シリンダと
    を備えていることを特徴とする、ウオーキングビ
    ーム式加熱炉の駆動装置。
JP1985023537U 1985-02-22 1985-02-22 Expired JPH037385Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985023537U JPH037385Y2 (ja) 1985-02-22 1985-02-22

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JP1985023537U JPH037385Y2 (ja) 1985-02-22 1985-02-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61142849U JPS61142849U (ja) 1986-09-03
JPH037385Y2 true JPH037385Y2 (ja) 1991-02-25

Family

ID=30516855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985023537U Expired JPH037385Y2 (ja) 1985-02-22 1985-02-22

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5451935U (ja) * 1977-09-19 1979-04-10
JPS5749092A (en) * 1980-09-08 1982-03-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Compressor
JPS59104423A (ja) * 1982-12-04 1984-06-16 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd ウオ−キングビ−ム式加熱炉の移動ビ−ム駆動方法とその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61142849U (ja) 1986-09-03

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