JPH037390Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037390Y2 JPH037390Y2 JP12547784U JP12547784U JPH037390Y2 JP H037390 Y2 JPH037390 Y2 JP H037390Y2 JP 12547784 U JP12547784 U JP 12547784U JP 12547784 U JP12547784 U JP 12547784U JP H037390 Y2 JPH037390 Y2 JP H037390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- turntable
- stopper
- opposing
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 4
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は真空蒸着室における被蒸着ワークが載
置されるターンテーブルの位置決め停止装置に関
する。
置されるターンテーブルの位置決め停止装置に関
する。
従来の技術
真空蒸着室のターンテーブルに設けたレール上
にカートを介してワークを搬入し、テーブルを回
転させながらワークに蒸着等の膜付けを行なう場
合、作業能率向上のためにターンテーブルを定め
られた位置で停止させる必要がある。そして、従
来の位置決め装置は高価で複雑なものであつて、
構造が簡単で精度の高いこの種装置はなかつた。
にカートを介してワークを搬入し、テーブルを回
転させながらワークに蒸着等の膜付けを行なう場
合、作業能率向上のためにターンテーブルを定め
られた位置で停止させる必要がある。そして、従
来の位置決め装置は高価で複雑なものであつて、
構造が簡単で精度の高いこの種装置はなかつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上記に鑑み、簡略な構造で精度の高い
ターンテーブルの位置決め装置を安価に提供する
ものである。
ターンテーブルの位置決め装置を安価に提供する
ものである。
問題を解決するための手段
上記目的達成のため本考案の構成は、駆動ロー
ル3および自由回転ロール4に支持されて接触回
転が付与されるターンテーブル2の周縁に近い下
面1個所にピン21が突設され、前記テーブル2
の下方には一端を枢支されたレバー状のストツパ
8が設けられる。ストツパ8は、レバー本体81
の揺動側端部が上向L状の制止部8aとなる。ま
た、レバー本体81には、前記制止部8aに対し
水平方向へ前記ピン21の直径相当の間隙を距て
た対向部8bをもつ揺動片83が揺動自在に枢支
される。制止部8aと対向部8bとは、レバー本
体81が上方へ揺動したとき、前記ピン21の回
転軌跡内に進出する。そして、対向部8bはピン
通過に際し、該ピン21により押し下げるように
形成されている。
ル3および自由回転ロール4に支持されて接触回
転が付与されるターンテーブル2の周縁に近い下
面1個所にピン21が突設され、前記テーブル2
の下方には一端を枢支されたレバー状のストツパ
8が設けられる。ストツパ8は、レバー本体81
の揺動側端部が上向L状の制止部8aとなる。ま
た、レバー本体81には、前記制止部8aに対し
水平方向へ前記ピン21の直径相当の間隙を距て
た対向部8bをもつ揺動片83が揺動自在に枢支
される。制止部8aと対向部8bとは、レバー本
体81が上方へ揺動したとき、前記ピン21の回
転軌跡内に進出する。そして、対向部8bはピン
通過に際し、該ピン21により押し下げるように
形成されている。
作 用
本考案の位置決め停止装置は回転中のターンテ
ーブル上のワークに対し、膜付けが終つたとき、
前記ターンテーブル上のカートがターンテーブル
外へ整然と送出可能な状態で前記テーブルを停止
させるため、前記ピンに対しストツパを進出さ
せ、両者の係合により常に正しい状態に位置決め
する。
ーブル上のワークに対し、膜付けが終つたとき、
前記ターンテーブル上のカートがターンテーブル
外へ整然と送出可能な状態で前記テーブルを停止
させるため、前記ピンに対しストツパを進出さ
せ、両者の係合により常に正しい状態に位置決め
する。
実施例
以下、本考案を図面に示す実施例にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、ターンテーブル
2は蒸着室フレーム1上方に載置され、駆動ロー
ル3、および2個の自由回転ロール4によつて三
方下面から支持される。駆動ロール3は駆動部3
1により回転が付与され、ターンテーブル2と接
触して該テーブル2を緩やかに回転させる。
2は蒸着室フレーム1上方に載置され、駆動ロー
ル3、および2個の自由回転ロール4によつて三
方下面から支持される。駆動ロール3は駆動部3
1により回転が付与され、ターンテーブル2と接
触して該テーブル2を緩やかに回転させる。
テーブル2上にはワーク載置用カート6が通
行、停止可能なよう左右一対のレール5が設けて
いる。ターンテーブル2の周縁に近い下面に1個
のピン21を突設される。また、前記駆動部31
の収能箱のテーブル中央側面に接して揺動するレ
バー状のストツパ8が設けられる。
行、停止可能なよう左右一対のレール5が設けて
いる。ターンテーブル2の周縁に近い下面に1個
のピン21を突設される。また、前記駆動部31
の収能箱のテーブル中央側面に接して揺動するレ
バー状のストツパ8が設けられる。
しかして、前記ストツパ8は第3図示の如く水
平軸82により一端が枢支されたレバー本体81
の揺動側他端が上向L状に曲折されて制止部8a
となり、該レバー本体81には揺動片83が軸8
4で枢支され、シーソ様の揺動をする。揺動片8
3は前記制止部8aに対して前記ピン21の直径
に略等しい間隙を距てた対向部8bを持つ。そし
て、該揺動片83は軸84を介して前記対向部8
b側を軽くされるが、該対向部側が極端にはね上
らないよう押え片85が前記レバー本体81にと
りつけられている。レバー本体81は図示外の指
令装置により軸82まわりに上方または下方へ揺
動する。
平軸82により一端が枢支されたレバー本体81
の揺動側他端が上向L状に曲折されて制止部8a
となり、該レバー本体81には揺動片83が軸8
4で枢支され、シーソ様の揺動をする。揺動片8
3は前記制止部8aに対して前記ピン21の直径
に略等しい間隙を距てた対向部8bを持つ。そし
て、該揺動片83は軸84を介して前記対向部8
b側を軽くされるが、該対向部側が極端にはね上
らないよう押え片85が前記レバー本体81にと
りつけられている。レバー本体81は図示外の指
令装置により軸82まわりに上方または下方へ揺
動する。
前記制止部8aと対向部8bとはレバー本体8
1が上方へ揺動したとき、前記ターンテーブル2
の回転によるピン21の回転軌跡内に進出する。
そして、ピン21の通過に際し、前記対向部8b
はピンによつて押し下げられ、該ピンの通過を許
すよう形成されるが、制止部8aはピン21の通
過を許さない。
1が上方へ揺動したとき、前記ターンテーブル2
の回転によるピン21の回転軌跡内に進出する。
そして、ピン21の通過に際し、前記対向部8b
はピンによつて押し下げられ、該ピンの通過を許
すよう形成されるが、制止部8aはピン21の通
過を許さない。
なお、第1図に示す7は前記カート6をターン
テーブル2上へ導くため進入路上および退出路上
に設けられたガイドロールである。
テーブル2上へ導くため進入路上および退出路上
に設けられたガイドロールである。
前記レール5と進入路、退出路とが正しく平行
状態となつたとき、前記ストツパ8とピン21と
が係合状態となるよう設定されている。
状態となつたとき、前記ストツパ8とピン21と
が係合状態となるよう設定されている。
次に作動状態を説明する。
蒸着等の膜付けされるワーク(図示省略)がカ
ート6に載置されて進入路(第1図左方)から送
られ、ターンテーブル2上に運ばれ、ターンテー
ブル2の回転にともない緩やかに回転しながら蒸
着が行なわれる。この作業中ストツパ8は、指令
により第3図仮想線示の如く下方へ揺動退避して
いる。ワークの蒸着が完了するとストツパ8に上
方への揺動が指令され、前記制止部8aおよび対
向部8bがピン21の回転軌跡内に進出する。そ
して、前記ピン21が対向部8bを押し下げなが
ら通過し、続いて制止部8aに当接すると該ター
ンテーブル2の回転が制止され、駆動ロール3は
空転する。駆動部31は前記制止および空転を感
知した瞬間、駆動を停止される構造となつている
(図示せず)。従つて、ターンテーブル2は正しい
方向にレール5を向けたまま停止し、カート6の
退出路への引き出しが容易に行なえる。ピン21
が対向部8b上を通過すると該対向部8bは自動
的に復元し、前記制止部8aとの間にピン21を
挾む。ので、ターンテーブル2は停止後、何れの
方向への回転も阻止される。
ート6に載置されて進入路(第1図左方)から送
られ、ターンテーブル2上に運ばれ、ターンテー
ブル2の回転にともない緩やかに回転しながら蒸
着が行なわれる。この作業中ストツパ8は、指令
により第3図仮想線示の如く下方へ揺動退避して
いる。ワークの蒸着が完了するとストツパ8に上
方への揺動が指令され、前記制止部8aおよび対
向部8bがピン21の回転軌跡内に進出する。そ
して、前記ピン21が対向部8bを押し下げなが
ら通過し、続いて制止部8aに当接すると該ター
ンテーブル2の回転が制止され、駆動ロール3は
空転する。駆動部31は前記制止および空転を感
知した瞬間、駆動を停止される構造となつている
(図示せず)。従つて、ターンテーブル2は正しい
方向にレール5を向けたまま停止し、カート6の
退出路への引き出しが容易に行なえる。ピン21
が対向部8b上を通過すると該対向部8bは自動
的に復元し、前記制止部8aとの間にピン21を
挾む。ので、ターンテーブル2は停止後、何れの
方向への回転も阻止される。
考案の効果
本考案は以上の如く、ターンテーブルの下面に
ピンが突設され、該ピンとテーブル下方に設けら
れたストツパとが噛み合つてターンテーブルを正
しい位置で停止させるので、一旦停止後位相を修
正する必要もない。従つて、カートの進入、退出
作業が正しく、かつ、容易に行なえる。しかも本
考案の装置は構造簡単で安価に提供される。
ピンが突設され、該ピンとテーブル下方に設けら
れたストツパとが噛み合つてターンテーブルを正
しい位置で停止させるので、一旦停止後位相を修
正する必要もない。従つて、カートの進入、退出
作業が正しく、かつ、容易に行なえる。しかも本
考案の装置は構造簡単で安価に提供される。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の−断面図、第3図はストツパの
拡大正面図である。 1……フレーム、2……ターンテーブル、21
……ピン、3……駆動ロール、4……自動回転ロ
ール、、5……レール、6……カート、8……ス
トツパ、8a……制止部、8b……対向部、81
……レバー本体、83……揺動片。
図は第1図の−断面図、第3図はストツパの
拡大正面図である。 1……フレーム、2……ターンテーブル、21
……ピン、3……駆動ロール、4……自動回転ロ
ール、、5……レール、6……カート、8……ス
トツパ、8a……制止部、8b……対向部、81
……レバー本体、83……揺動片。
Claims (1)
- 駆動ロール3および自由回転ロール4に支持さ
れて接触回転が付与されるターンテーブル2の周
縁に近い下面1個所にピン21が突設され、前記
テーブル2下方には、一端を枢支されたレバー状
ストツパ8が設けられ、該ストツパ8は、レバー
本体81の揺動側端部が上向L状の制止部8aと
なり、レバー本体81には、前記制止部8aに対
し水平方向へ前記ピン21の直径相当の間隙を距
てた対向部8bをもつ揺動片83が揺動自在に枢
支され、前記制止部8aと対向部8bとは、レバ
ー本体81が上方へ揺動したとき、前記ピン21
の回転軌跡内に進出し、かつ、ピン通過に際し、
前記対向部8bが該ピンにより押し下げられるよ
うにしたことを特徴とするターンテーブルの位置
決め停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12547784U JPS6143263U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | タ−ンテ−ブルの位置決め停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12547784U JPS6143263U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | タ−ンテ−ブルの位置決め停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143263U JPS6143263U (ja) | 1986-03-20 |
| JPH037390Y2 true JPH037390Y2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=30684168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12547784U Granted JPS6143263U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | タ−ンテ−ブルの位置決め停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143263U (ja) |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12547784U patent/JPS6143263U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143263U (ja) | 1986-03-20 |
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