JPH037397Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037397Y2 JPH037397Y2 JP13336586U JP13336586U JPH037397Y2 JP H037397 Y2 JPH037397 Y2 JP H037397Y2 JP 13336586 U JP13336586 U JP 13336586U JP 13336586 U JP13336586 U JP 13336586U JP H037397 Y2 JPH037397 Y2 JP H037397Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crimping
- reinforcing bar
- pin
- lever
- reinforcing
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 32
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 29
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 5
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 5
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 6
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、コンクリート建造物、構造物にお
ける鉄筋防食用電線圧着機に関するものである。
ける鉄筋防食用電線圧着機に関するものである。
(従来の技術)
従来鉄筋コンクリート建造物、構造物において
コンクリート内部に水分を浸入すると、鉄筋が腐
食するために容積が2.5倍となり、コンクリート
中の内圧を増大せしめ、ヒビ割れをおこさせてい
た。したがつて、鉄筋コンクリート建造物、構造
物の老化現象として問題となつている。
コンクリート内部に水分を浸入すると、鉄筋が腐
食するために容積が2.5倍となり、コンクリート
中の内圧を増大せしめ、ヒビ割れをおこさせてい
た。したがつて、鉄筋コンクリート建造物、構造
物の老化現象として問題となつている。
このため、鉄筋コンクリート建造物、構造物の
鉄筋の腐食防止のための鉄筋通電の新工法が開発
され、新聞により公知である(昭和61年2月3日
日本工業新聞) (考案が解決しようとする問題) しかしながら、上記のような新工法が開発され
たが、鉄筋通電の際における鉄筋への電線の圧着
機は未だ開発されていない。したがつて、作業
上、能率的でなかつた。この考案は、新規に開発
された鉄筋防食用電線圧着機を提供するものであ
る。
鉄筋の腐食防止のための鉄筋通電の新工法が開発
され、新聞により公知である(昭和61年2月3日
日本工業新聞) (考案が解決しようとする問題) しかしながら、上記のような新工法が開発され
たが、鉄筋通電の際における鉄筋への電線の圧着
機は未だ開発されていない。したがつて、作業
上、能率的でなかつた。この考案は、新規に開発
された鉄筋防食用電線圧着機を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
この考案の構成を図面に基いて説明する。図面
は、この考案の一実施例であり、第1図は平面
図、第2図は、第1図を矢印方向から視た側面
図、第3図は要部断面図、第4図は第1図のA−
A矢視断面図である。
は、この考案の一実施例であり、第1図は平面
図、第2図は、第1図を矢印方向から視た側面
図、第3図は要部断面図、第4図は第1図のA−
A矢視断面図である。
1は圧着レバーであり、先端には電線固定用ア
ルミ帯10を装着可能にした鉄筋圧着部1aを備
えている。このアルミ帯10の代りに銅帯でもよ
い。これは、電線〔第3図においては、図示され
ていない。図示されているのは、鉄筋圧着部2a
にのみ電線12が差し込まれている。電線はいず
れの側に差し入れてもよい。〕が抜けないように
するためである。圧着レバー1の後端には、握り
棒5が設けられている。
ルミ帯10を装着可能にした鉄筋圧着部1aを備
えている。このアルミ帯10の代りに銅帯でもよ
い。これは、電線〔第3図においては、図示され
ていない。図示されているのは、鉄筋圧着部2a
にのみ電線12が差し込まれている。電線はいず
れの側に差し入れてもよい。〕が抜けないように
するためである。圧着レバー1の後端には、握り
棒5が設けられている。
2は、圧着レバー1と同様な構成である。先端
には、電線固定用アルミ帯10を装着可能にした
鉄筋圧着部2aを備えている。このアルミ帯10
の代りに銅帯でもよい。これは、電線12が抜け
ないようにするためである。圧着レバー2の後端
には握り棒5′を設けている。
には、電線固定用アルミ帯10を装着可能にした
鉄筋圧着部2aを備えている。このアルミ帯10
の代りに銅帯でもよい。これは、電線12が抜け
ないようにするためである。圧着レバー2の後端
には握り棒5′を設けている。
前記圧着レバー1と前記圧着レバー2は、相対
応して設けられ、ピン4にて連結せしめられ、鉄
筋圧着部1aと鉄筋圧着部2aとによつて鉄筋1
3および差し込まれた電線12〔第3図におい
て〕を圧着可能になされている。
応して設けられ、ピン4にて連結せしめられ、鉄
筋圧着部1aと鉄筋圧着部2aとによつて鉄筋1
3および差し込まれた電線12〔第3図におい
て〕を圧着可能になされている。
3は油圧シリンダであり、開用圧力ポート8お
よび閉用圧力ポート9を備えている。そして、油
圧シリンダ3は、ピン6、フオークエンド7およ
びピン6′〔油圧シリンダ3と圧着レバー1、圧
着レバー2とはピン6、フオークエンド7および
ピン6′にて固定されている。〕により、圧着レバ
ー1と圧着レバー2に組み込まれている。
よび閉用圧力ポート9を備えている。そして、油
圧シリンダ3は、ピン6、フオークエンド7およ
びピン6′〔油圧シリンダ3と圧着レバー1、圧
着レバー2とはピン6、フオークエンド7および
ピン6′にて固定されている。〕により、圧着レバ
ー1と圧着レバー2に組み込まれている。
(作用)
先ず、既設の鉄筋コンクリートの場合、コンク
リートに圧着レバー1,2の鉄筋圧着部1a,2
aが入いるだけの穴を明け、鉄筋13が見えるよ
うになし、鉄筋13に電線12を差し込む。
リートに圧着レバー1,2の鉄筋圧着部1a,2
aが入いるだけの穴を明け、鉄筋13が見えるよ
うになし、鉄筋13に電線12を差し込む。
次に、油圧シリンダ3の開用圧力ポート8に圧
力を加えると、油圧シリンダ3が下降し、油圧シ
リンダ3と圧着レバー1,2がピン6、フオーク
エンド7およびピン6′にて固定されているため、
先端のピン4を介して鉄筋圧着部1a,2aが開
く。開いた鉄筋圧着部1a,2aに電線固定用ア
ルミ帯10を装着せしめ、鉄筋13へ挿入する。
挿入した後、油圧シリンダ3の閉用圧力ポート9
に圧力を加え、油圧シリンダ3を上昇せしめ、油
圧シリンダ3と圧着レバー1,2が、ピン6、フ
オークエンド7およびピン6′により固定されて
いるため、先端のピン4を介して鉄筋圧着部1
a,2aが閉となり、鉄筋13と電線12との圧
着が完了する。
力を加えると、油圧シリンダ3が下降し、油圧シ
リンダ3と圧着レバー1,2がピン6、フオーク
エンド7およびピン6′にて固定されているため、
先端のピン4を介して鉄筋圧着部1a,2aが開
く。開いた鉄筋圧着部1a,2aに電線固定用ア
ルミ帯10を装着せしめ、鉄筋13へ挿入する。
挿入した後、油圧シリンダ3の閉用圧力ポート9
に圧力を加え、油圧シリンダ3を上昇せしめ、油
圧シリンダ3と圧着レバー1,2が、ピン6、フ
オークエンド7およびピン6′により固定されて
いるため、先端のピン4を介して鉄筋圧着部1
a,2aが閉となり、鉄筋13と電線12との圧
着が完了する。
新設の鉄筋コンクリートの場合も同様な作用に
行うことができる。
行うことができる。
(考案の効果)
この考案によると、鉄筋コンクリートの防食の
ための通電に際して電線を鉄筋圧着部に差し込
み、圧着するとき、作業上能率を向上せしめるこ
とができる。したがつて、上記通電の効果もよ
い。
ための通電に際して電線を鉄筋圧着部に差し込
み、圧着するとき、作業上能率を向上せしめるこ
とができる。したがつて、上記通電の効果もよ
い。
図面は、この考案の一実施例であり、第1図は
平面図、第2図は第1図を矢印方向から視た状態
の側面図、第3図は要部断面図、第4図は第1図
のA−A矢視断面図である。 1は圧着レバー、1aは鉄筋圧着部、2は圧着
レバー、2aは鉄筋圧着部、3は油圧シリンダ、
4はピン、5,5′は握り棒、6,6′はピン、7
はフオークエンド、8は開用圧力ポート、9は閉
用圧力ポート、10はアルミ帯であり、12は電
線、13は鉄筋である。
平面図、第2図は第1図を矢印方向から視た状態
の側面図、第3図は要部断面図、第4図は第1図
のA−A矢視断面図である。 1は圧着レバー、1aは鉄筋圧着部、2は圧着
レバー、2aは鉄筋圧着部、3は油圧シリンダ、
4はピン、5,5′は握り棒、6,6′はピン、7
はフオークエンド、8は開用圧力ポート、9は閉
用圧力ポート、10はアルミ帯であり、12は電
線、13は鉄筋である。
Claims (1)
- 圧着レバー1および圧着レバー2に、ピン6、
フオークエンド7およびピン6′により油圧シリ
ンダ3を組み入れ、前記圧着レバー1には、先端
に電線固定用アルミ帯10を装着可能ならしめた
鉄筋圧着部1aを、後端に握り棒5を設け、前記
圧着レバー2には、先端に電線固定用アルミ帯1
0を装着可能ならしめた鉄筋圧着部2aを前記鉄
筋圧着部1aと相対応せしめて設け、後端に握り
棒5′を設け、前記圧着レバー1と前記圧着レバ
ー2によりピン4を介して相対応して鉄筋13お
よび差し込まれた電線12を圧着せしめるように
なしたことを特徴とする鉄筋防食用電線圧着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13336586U JPH037397Y2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13336586U JPH037397Y2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339172U JPS6339172U (ja) | 1988-03-14 |
| JPH037397Y2 true JPH037397Y2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=31033613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13336586U Expired JPH037397Y2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037397Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP13336586U patent/JPH037397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339172U (ja) | 1988-03-14 |
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