JPH0374220B2 - - Google Patents

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JPH0374220B2
JPH0374220B2 JP58252300A JP25230083A JPH0374220B2 JP H0374220 B2 JPH0374220 B2 JP H0374220B2 JP 58252300 A JP58252300 A JP 58252300A JP 25230083 A JP25230083 A JP 25230083A JP H0374220 B2 JPH0374220 B2 JP H0374220B2
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mercaptobenzothiazole
amine
aqueous
hydroperoxide
slurry
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    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D277/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
    • C07D277/60—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D277/62—Benzothiazoles
    • C07D277/68—Benzothiazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 2
    • C07D277/70—Sulfur atoms
    • C07D277/76—Sulfur atoms attached to a second hetero atom
    • C07D277/78—Sulfur atoms attached to a second hetero atom to a second sulphur atom

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ジベンゾチアゾリルジスルフイドの
低公害製造方法に関する。本方法は、2−メルカ
プトベンゾチアゾールの稀薄アミン溶液を使用す
る。酸化は、ヒドロペルオキシドにて65乃至80℃
で遂行される。粗2−メルカプトベンゾチアゾー
ルから得られる生成物は、商業的品質のジベンゾ
チアゾリルスルフイドに匹敵する。 ジベンゾチアゾリルジスルフイドは、ジエンゴ
ムの加硫促進剤として既知である。ジベンゾチア
ゾリルジスルフイド或いはベンゾチアゾールジス
ルフイドは、元々142℃以上で硬化されるゴム化
合物の安全加工用として開発されたものである。
このチアゾール促進剤は、主要商業用途の全タイ
プの化合物に今直広範に使用されている。その活
性及びスコーチ特性は、他の促進剤と種々組合せ
て広範囲にわたり調節可能である。 現在、ジベンゾチアゾリルジスルフイドは、メ
ルカプトベンゾチアゾール(MBT)から調製さ
れており、水蒸気ストリツピングで揮発分を除去
したあとペレツト化される。このMBTを苛性溶
液に溶解し、ナトリウム塩()に転化する。 次にその塩溶液をトルエンど抽出してタール分
を除去する。続いて該塩溶液を亜硝酸ナトリウム
と一緒にする。NaMBT()プラスNaNO2溶液
を次に60−65℃で硫酸溶液と合併し、ジベンゾチ
アゾリルジスルフイドに転化する。副生物は
Na2SO4とNOである。NOが2級アミン例えばジ
メチルアミンと反応して発癌物質のニトロソアミ
ンを形成することは知られている。従つて、大気
及び水を汚染しないジベンゾチアゾリルスルフイ
ドの調製方法が必要である。 メルカプトベンゾチアゾールのナトリウム塩
を、中性又はアルカリ性媒体中で、ハロゲン又は
過硫酸アンモニウムで酸化することは既知であ
る。この系では、反応から得られる無機副生物例
えば鉱酸を中心して製造される無機塩は、特に処
理されるか或いは環境汚染物質として排出されね
ばならない。従つて、比較的無公害のジベンゾチ
アゾリルジスルフイド調製法の発見が有利とされ
るのである。 ジエー、タズマ(J.Tazuma)及びエー、ベル
ゴミ(A.Bergomi)の米国特許第4143045号は、
実質的に中性の飽和脂肪族アルコール溶液中でメ
ルカプトベンゾチアゾールを過酸化水素で酸化し
て、ジベンゾチアゾリルジスルフイドを調製する
方法を開示している。 エス、ザガワ(S.Sagawa)等の米国特許第
3904638号は、粗2−メルカプトベンゾチアゾー
ルを芳香族炭化水素に分散し、生成する分散物を
過して捕集粒子を苛性アルカリ水溶液に溶解
し、生成するアルカリ性溶液を過して高純度の
2−メルカプトベンゾチアゾールのアルカリ塩と
する、粗2−メルカプトベンゾチアゾールの精製
法を開示している。 ドイツ国公開特許第2800462号は、2−メルカ
プトベンゾチアゾールのナトリウム塩を塩素で酸
化して2,2′−ベンゾチアゾリルスルフイドを調
製する方法を開示している。 ドイツ国公開特許第2355897号は、2−メルカ
プトベンゾチアゾールをFeC3存在のもとに空
気酸化して、ビス(2)−ベンゾチアゾリルジスルフ
イドを調製する方法を開示している。 米国特許第2024567号は、チアゾリルメルカプ
タンを無機酸の存在のもとに過酸化水素で酸化す
ることからなるジチアゾリルジスルフイドの調製
方法を開示した。 米国特許第2593761号は、サワー石油留分をt
−ブチルピドロペルオキシド又はクメンヒドロペ
ルオキシドにて処理することからなるサワー石油
留分のメルカプタン濃度の減少法に関する。 先行技術は、2−メルカプトベンゾチアゾール
の酸化のため、アミンを過酸化物と組合せて使用
する際得られる独得の利点について何等の暗示も
開示もしていない。 メルカプトベンゾチアゾールをアミン水溶液中
でヒドロペルオキシドにて酸化することからなる
ジベンゾチアゾリルジスルフイドの調製方法を開
示する。 メルカプトベンゾチアゾールを水性媒体中でヒ
ドロペルオキシドにて酸化することからなるジベ
ンゾチアゾリルスルフイドの調製方法において、
水性媒体が、アンモニア、メチルアミン、ジメチ
ルアミン、トリメチルアミン及びジエタノールア
ミンからなる群から選択されるアミンを含有する
ことを特徴とする改善方法を開示する。 アンモニア媒体中だと2−メルカプトベンゾチ
アゾールのジベンゾチアゾリルジスルフイドへの
酸化が効果的且つ経済的に行なわれることが発見
された。過酸化物は、所望生成物の調製における
酸化剤として使用される。当量の過酸化水素では
反応の完結に約10分間を要するであろう。この酸
化方法は、比較的粗の出発物質から許容できる純
度のジベンゾチアゾリルジスルフイドを提供し、
これまでの既知方法にみられる汚染問題を伴なう
ことがない。 当業者には、本発明の方法がゴム硬化剤として
有用なその他の複素環式ジスルフイドの調製に適
用可能なことが理解されよう。 本発明に依り、メルカプトベンゾチアゾールを
アミン溶液中で過酸化水素とアルキルヒドロペル
オキシドから選択されるヒドロペルオキシドで酸
化することにより、ジベンゾチアゾリルジスルフ
イドが調製可能なることが発見された。 本発明では、少量のアミン好ましくはアンモニ
アをMBT/H2Oスラリーに添加する。MBTの
一部のみが溶解する。 MBT+NH3NH4 MBT ヒドロペルオキシド好ましくはH2O2を添加す
ると、MBT と急速に反応してジベンゾチアゾ
リルジスルフイドを生成する。反応の完結には60
℃−70℃で約10分間を要する。 本発明の方法は、以下の反応機構で記述するこ
とができる。 アンモニア溶液中、強鉱酸の補助なしにペルオ
キシドをメルカプトベンゾチアゾールと反応させ
ると、比較的高純度形態のジベンゾチアゾリルジ
スルフイドを、代表的には、約95パーセントの収
率で効率的に製造するという本発明の予期されぬ
結果は重要である。得られる生成物が非常に高純
度なる一例では、代表的なジベンゾチアゾリルジ
スルフイドは、更なる精製工程を経ずして、約
160−165℃の融点を有する。(加熱速度約1℃/
分での標準毛細管測定による) 本発明の重要な利点は、主な副生物が、現行の
酸化系で通常製造される無機塩副生物でなく、水
と再生アミンなることである。アミンは蒸留回収
可能であり、従つて排出されるのは水だけであ
る。アミンの回収は、プロセス、回収液のPHを
8以上に調節することにより強化される。本発明
のその他の利点は、出発物質としてより低級な
MBTが使用可能なることである。 ヒドロペルオキシド/メルカプトベンゾチアゾ
ールのモル比は、化学量論的には少くとも0.5が
要求される。通常、約0.5乃至0.55の範囲が許容
且つ好適である。モル比がそれより小であると酸
化は不十分となり、それより大であると過剰酸化
をもたらすことがある。 比較的高速の酸化反応を行なうために満足でき
る温度は約0℃乃至約100℃の範囲内であり、約
30℃乃至約80℃が好ましい。但し、反応混合物の
沸点をあまり越えてはならない。 反応は、大気圧又は過圧下に回分的又は連続的
に実施できる。普通は混合物の自圧が好ましい。
酸化は、強鉱酸を添加せずとも、通常、急速且つ
効率的であり、副生物は実質的に水のみである。
引続きジベンゾチアゾリルジスルフイドは、過
等の常法により高純度固体生成物として簡単に回
収される。 メルカプトベンゾチアゾール酸化工程では、各
種ヒドロペルオキシドが使用可能である。各種ヒ
ドロペルオキシドの代表例は、過酸化水素とアル
キルヒドロペルオキシドである、該ヒドロペルオ
キシドのアルキル基は、n−プロピル、イソプロ
ピル、n−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル、
イソペンチル、t−ペンチル、n−ヘキシル、イ
ソヘキシル及びt−ヘキシル基等3乃至6の炭素
原子を有する飽和脂肪族基である。過酸化水素が
好適である。 一般に、水溶性のアミンは何れも本発明に使用
可能である。本発明の方法に有用なアミンの代表
例は、アンモニア、メチルアミン、ジメチルアミ
ン、エチルアミン、ジエチルアミン、エタノール
アミン、ジエタノールアミン、プロパノールアミ
ン及びジプロパノールアミンである。好適アミン
は、アンモニア、メチルアミン、ジメチルアミ
ン、トリメチルアミン及びジエタノールアミンで
ある。最も好適なアミンはアンモニアである。 本発明の方法のMBT/H2Oスラリーに添加さ
れるアミンは無水物又はアミン水溶液である。 MBT/H2Oスラリーに添加されるアミンの濃
度は、飽和溶液又は高濃度溶液が好ましい。0.1
規定乃至飽和溶液が適当なることが見出された。
しかしながら更に高濃度の溶液が好ましい。実
際、無水アンモニア又はその他の無水アミンの添
加が有利である。何故なら、低濃度というのは、
反応混合物に液体物質を不必要に添加しただけで
あり、時として処理を要するからである。 化学に熟達した者には、アンモニア等の無水ア
ミンが水性媒体中に配置されると、その水和物す
なわちアンモニア水並びに水酸化アンモニアを形
成することは容易に明らかである。本発明の方法
はこれらの水和物を考慮し、水に溶解したアンモ
ニアの使用が特に有用なることを知見したもので
ある。 MBT/H2Oスラリーに添加するアミンの量
は、スラリー中に存在するMBTのモル数基準で
5−300モルパーセントの範囲とすることができ
る。更に好適な範囲は10−100モル%であり、10
−20モルパーセントが最適である。アミンを多量
すなわち50モル%以上にしても何等利点はなく、
アミン回収のための蒸留コストを増大させ、最終
製品の純度問題を惹起するだけである。 MBT/H2Oスラリーの適製に使用される水の
量は、スラリー重量の95乃至60%の範囲とするこ
とができる。好適範囲は、水90乃至80重量%であ
る。 本発明に有用なMBT、H2O及びアミンスラリ
ーの組合せは、MBT5乃至30重量%、の範囲と
することができ、MBT10−25%の更に好適であ
り、最も好適な範囲はMBT15−22重量%であ
る。 本発明の実施につき、以下の実施例で説明する
が、これらの実施例は本発明の範囲を制限するも
のではなく、その代表例なることを意図するもの
である。特記ない限り、部及び百分率は全て重量
基準である。 実験は、コンデンサー、撹拌機、滴下ロート、
温度計及び加熱マントルを備えた三つ口フラスコ
内で遂行した。フラスコに2−メルカプトベンゾ
チアゾール、NH4OH及び水を充填した。反応温
度を反応熱による上昇にまかせた。更に5乃至10
分間撹拌後、混合物を約35℃まで冷却し、過し
た。生成物を水洗し、空気乾燥器内70℃で乾燥し
た。 酸化用媒体としてはアンモニア溶液を使用す
る。アンモニアは2−メチルカプトベンゾチアゾ
ールと反応してアンモニウム塩を生成する。該塩
は僅かに溶解する。この塩をヒドロペルオキシド
にて所望生成物に直接転化する。該アンモニウム
の溶解度は僅かであるが、ヒドロペルオキシドの
添加に約5乃至10分間をかけるならば、効果的転
化に十分である、必要とされるアンモニアの最少
モルパーセントは10%(1モルNH3/モル
MBT)近くであるが、大部分の研究は20パーセ
ントで行なつている。 粗2−メルカプトベンゾチアゾールはいくつか
の異なるロツトのものを用いた。粗2−MBTと
は、出発物質の反応から得られた末精製の生成物
を意味する。硝酸銀による粗MBTの純度は、約
90重量%である。表に示した情報は、2−メル
カプトベンゾチアゾール19重量%(スラリー基
準)、トルエン9.3%(2−メルカプトベンゾチア
ゾール基準)、反応温度65−80℃、ヒドロペルオ
キシド添加時間10乃至15分なる最適条件を用いた
ときのものである。表には、沈積容積
(Settling Volume,SV)も報告する。表に見
られる主たるバラツキは沈積容積であり、18乃至
24c.c.の範囲である。
【表】
【表】 沈積容積は、生成したジベンゾチアゾリルジス
ルフイドの密度の尺度である。高密度(低S.V.)
の結晶性生成物が望まれるが、それは割れ易く従
つてミル操作時にゴム中に容易に分散されるから
である。 当産業に受け入れられるS.Vは20である。S.V.
は、最終生成物5gを採取し、それを全容積100
c.c.のメタノールに懸濁させて測定される。懸濁試
料を5分間放置し、沈積したジベンゾチアゾリル
ジスルフイドの容積を測定する。 トルエンは、SVを調節するための添加剤とし
て使用される。表からわかるように、18乃至24
c.c.の沈積体積を得るためには、回分法では約9.3
%のトルエンが必要である。しかしながらそれ以
上トルエンを多くするとSVは減少し、トルエン
量が多いと(17%)製品品質が低下する。 表は、MBT出発物質の純度の影響を示すも
のである。粗MBTの滴定分析の結果は、反応器
及びペレタイザーユニツトからのMBTの純度が
90重量%であることを示している。粗MBT1
部を70℃で2部のトルエンで洗浄すると精製され
る。洗浄MBTの分析結果は、純度が約94%であ
ることを示している。
【表】
【表】 高純度MBT(99%)を用いる方法例 500c.c.三つ口フラスコに、精製MBT12g、濃
NH3(28%)0.425g及び蒸留水100c.c.を充填した。
該混合物を60℃に加熱し、過酸化水素1.35gを蒸
留水で45c.c.に稀釈した溶液を反応フラスコに添加
し、16分間撹拌した。15分間反応後、生成物を
過・乾燥した。生成物は11g得られ、その融点は
171−175℃であつた。 連続法の例 ジヤケツト温82℃の9.5リツトル反応器に、撹
拌下に2つの流を充填した。流AはMBTモル基
準で20モルパーセントのアンモニアを含有する
8.6%MBT水性スラリーで、これを48℃に予熱し
た。流Bは10重量%のH2O2水溶液であつた。流
速は、流Aが475c.c./分であり、流Bが48.9c.c./
分であつた。反応器内での平均滞留時間は18.1分
であり、反応混合物は75℃±2℃に保持した。操
作期間後に試料を抜き取り、分離・分析すると、
融点160−165℃、S.V.20及び未反応MBT1.5%で
あつた。 本発明は、S.V.調節のためにヒール又は種を用
いる方法も考慮するものである。 SVに関するヒール(Heel)効果の例 500c.c.三つ口フラスコに、粗MBT31.5g、ベン
ゾチアゾリルジスルフイド(融点160−165℃、
SV19.5c.c.)10.5g及び0.285Nアンモニア溶液175
c.c.を充填した。次にこの混合物を65℃に加熱し、
4.5重量%H2O2(MBTモル基準で20モル%)を約
9分間にわたつて添加した。反応混合物は76℃の
温度に達した。生成物を分離すると、収率93.9
%、未反応MBT1.15%であつた。同一手順を、
ヒールなしで使用するとS.V.は39c.c.であつた。 本発明の利点は、以下の通りである。 1 本法では酸−塩基反応からの塩が生成しな
い。 a 少量の酸性物質が形成される。 b 苛性ソーダ(NaOH)及び硫酸を除いて
いるので、生成物の費用が低下するであろ
う。 2 水が唯一の酸化生成物あり、ガスがない。本
法はNO2排出がない。 3 低級MBTの使用 a 先行技術のトルエン抽出工程を省略でき
る。 b タール物質が過程中に一部分持去られるの
で、MBT製造オートクレーブからの粗生成
物に基ずく高収率の最終生成物が得られる。
収率は、MBT用出発物質関してより高いも
のとなろう。 連続法では、生成物の密度を調節するためのト
ルエンの使用を省略できる。S.V.30が許容できる
ならば、バツチ反応におけるトルエンの補助なし
に本物質を製造できるであろう。 本発明説明の目的で幾つかの代表的実施態様及
び詳細を示したが、当業者には、本発明の範囲か
ら逸脱することなく、各種の変更及び修正が可能
なることは明らかであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アミン水溶液中にてメルカプトベンゾチアゾ
    ールをヒドロペルオキシドで酸化することからな
    る、ジベンゾチアゾリルジスルフイドの調製方
    法。 2 水性媒体中にてメルカプトベンゾチアゾール
    をヒドロペルオキシドで酸化することからなるジ
    ベンゾチアゾリルジスルフイドの調製方法に於
    て、該水性媒体がアンモニア、メチルアミン、ジ
    メチルアミン、トリメチルアミン及びジエタノー
    ルアミンからなる群から選択されるアミンを含有
    することを特徴とする方法。 3 ヒドロペルオキシド/メルカプトベンゾチア
    ゾールのモル比が、0.5乃至0.55である特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 4 0乃至100℃の温度で酸化を行なう特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 5 ヒドロペルオキシドは、過酸化水素及びアル
    キル基が炭素原子3乃至6の飽和アルキル基なる
    アルキルペルオキシドからなる群から選択される
    少くとも1種のものである特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 6 メルカプトベンゾチアゾール水スラリー中の
    アミン濃度が、メルカプトベンゾチアゾールのモ
    ル基準で10−100モルパーセントの範囲である特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 7 アミン水スラリー中のメルカプトベンゾチア
    ゾール濃度が、10−25重量%である特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 8 水性スラリー中で少くとも5重量%を占める
    メルカプトベンゾチアゾールのモル基準で、少く
    とも10モルパーセントのアンモニアを含有する水
    性スラリー中に存在するメルカプトベンゾチアゾ
    ールのモル当り、0.5乃至0.55モルの過酸化水素
    を添加することからなるジベンゾチアゾリルジス
    ルフイドの製造方法。 9 ヒドロペルオキシド/メルカプトベンゾチア
    ゾールのモル比が、0.5乃至0.55である特許請求
    の範囲第2項に記載の方法。 10 0乃至100℃の温度で酸化を行なう特許請
    求の範囲第2項に記載の方法。 11 ヒドロペルオキシドは、過酸化水素、アル
    キル基が炭素原子3乃至6の飽和アルキル基なる
    アルキルペルオキシドからなる群から選択される
    少くとも1種のものである特許請求の範囲第2項
    に記載の方法。 12 メルカプトベンゾチアゾール水スラリー中
    のアミン濃度が、メルカプトベンゾチアゾールの
    モル基準で10〜100モルパーセントである特許請
    求の範囲第2項に記載の方法。 13 アミン水スラリー中のメルカプトベンゾチ
    アゾール濃度が、10−25重量%である特許請求の
    範囲第2項に記載の方法。 14 過酸化水素/メルカプトベンゾチアゾール
    のモル比が、0.5乃至0.52である特許請求の範囲
    第8項に記載の方法。 15 0乃至100℃の温度で酸化を行なう特許請
    求の範囲第8項記載の方法。 16 メルカプトベンゾチアゾール水スラリー中
    のアンモニア濃度が、メルカプトベンゾチアゾー
    ルのモル基準で15乃至75モルパーセントである特
    許請求の範囲第8項に記載の方法。 17 アミン水スラリー中のメルカプトベンゾチ
    アゾール濃度が、10−25重量%である特許請求の
    範囲第8項に記載の方法。
JP58252300A 1982-12-27 1983-12-26 ジベンゾチアゾリルジスルフイドの改善された調製方法 Granted JPS59130877A (ja)

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