JPH0374292A - 雪上走行車両 - Google Patents
雪上走行車両Info
- Publication number
- JPH0374292A JPH0374292A JP17208590A JP17208590A JPH0374292A JP H0374292 A JPH0374292 A JP H0374292A JP 17208590 A JP17208590 A JP 17208590A JP 17208590 A JP17208590 A JP 17208590A JP H0374292 A JPH0374292 A JP H0374292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless belt
- turning
- supported
- width
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M27/00—Propulsion devices for sledges or the like
- B62M27/02—Propulsion devices for sledges or the like power driven
- B62M2027/021—Snow bikes resembling conventional motorcycles
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、操向スキーを前部に設けかつ無限軌道装置
を後部に備えるとともに、エンジンの動力で雪面を走行
する鞍乗型車両(以下、雪上走行車両という)に関する
。
を後部に備えるとともに、エンジンの動力で雪面を走行
する鞍乗型車両(以下、雪上走行車両という)に関する
。
[従来の技術]
上記構造の雪上走行車両の一例として特開昭61−41
680号公報に記載されたものがある。
680号公報に記載されたものがある。
このものにおける無限軌道装置は、車体フレームに前端
部な軸着された枠部材と、この枠部材に回転可能に支持
された駆動輪及び複数のガイドホイールと、駆動輪及び
ガイドホイールの外周に巻き掛けられた素端ベルトとを
備え、駆動輪と無端ベルトの幅は略一致している。
部な軸着された枠部材と、この枠部材に回転可能に支持
された駆動輪及び複数のガイドホイールと、駆動輪及び
ガイドホイールの外周に巻き掛けられた素端ベルトとを
備え、駆動輪と無端ベルトの幅は略一致している。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記のように駆動輪と無端ベル1への幅が略
一致していると、旋回時において部端ベルトの幅方向端
部における撓みが少ないため車体をバンクさせにくく回
転半径が大きくなりがちであり旋回速度が低下する。か
つ旋回中における無端ベルトの接地(雪)面積が小さく
なって駆動力が低下する。ゆえに、より速くスムーズな
旋回をできることが望まれる。また、旋回並びに直進を
問わず無端ベルトの接地(雪)面積を大きくして駆動力
を大きくすることも望まれる。
一致していると、旋回時において部端ベルトの幅方向端
部における撓みが少ないため車体をバンクさせにくく回
転半径が大きくなりがちであり旋回速度が低下する。か
つ旋回中における無端ベルトの接地(雪)面積が小さく
なって駆動力が低下する。ゆえに、より速くスムーズな
旋回をできることが望まれる。また、旋回並びに直進を
問わず無端ベルトの接地(雪)面積を大きくして駆動力
を大きくすることも望まれる。
そこで本発明の目的は係る問題を解決できる雪上走行車
両を提供することにある。
両を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明に係る雪上走行車両は
、フロントフォークの下部に支持された操向スキーと、
車体フレームに前端部を軸着されたりャフォークと、リ
ヤフォークの後端部に支持された駆動輪と、駆動輪の外
周に巻き掛けられた無端ベルトとを備えたものにおいて
、前記無端ベルトを駆動輪の幅よりも広幅にするととも
に、無端ベルトの幅方向両端部に駆動輪によって支持さ
れない部分な設け、この部分を撓ませてバンク走行する
ことを特徴とする。
、フロントフォークの下部に支持された操向スキーと、
車体フレームに前端部を軸着されたりャフォークと、リ
ヤフォークの後端部に支持された駆動輪と、駆動輪の外
周に巻き掛けられた無端ベルトとを備えたものにおいて
、前記無端ベルトを駆動輪の幅よりも広幅にするととも
に、無端ベルトの幅方向両端部に駆動輪によって支持さ
れない部分な設け、この部分を撓ませてバンク走行する
ことを特徴とする。
[発明の作用]
無端ベルトを駆動輪幅よりも広幅としたので、無端ベル
トの駆動輪幅よりも外側方へ延出する部分は駆動輪によ
って支持されず撓み易くなる。しかも、旋回中における
無端ベルトの接地(雪)面積が大きくなって駆動力が増
す。さらに、広幅の無端ベルトによって旋回並びに直進
を問わず無端ベルトの接地(雪)面積が大きくなり駆動
力が増大する。
トの駆動輪幅よりも外側方へ延出する部分は駆動輪によ
って支持されず撓み易くなる。しかも、旋回中における
無端ベルトの接地(雪)面積が大きくなって駆動力が増
す。さらに、広幅の無端ベルトによって旋回並びに直進
を問わず無端ベルトの接地(雪)面積が大きくなり駆動
力が増大する。
[実施例]
第1図乃至第ii図に一実施例を示す。第1図は雪上走
行車両の外観側面を、第2図はその平面を、第3図は正
面を、第4図は背面をそれぞれ示す図である。この雪上
走行車両は、自動2輪車の車体を利用し、前輪に代えて
操向スキー1を、後輪に代えて無限軌道装置2を設けた
ものである。
行車両の外観側面を、第2図はその平面を、第3図は正
面を、第4図は背面をそれぞれ示す図である。この雪上
走行車両は、自動2輪車の車体を利用し、前輪に代えて
操向スキー1を、後輪に代えて無限軌道装置2を設けた
ものである。
ゆえに、車体各部の多くが自動2輪車としての使用時と
共通している。3はフロントフォーク、4はヘットパイ
プ、5はハンドル、6は車体フレーム、7はエンジン、
8はドライブスプロケット、9はステラフ、10はリヤ
フォーク、11はリヤアクスル、12はドリブンスプロ
ケット、Cは車体中心線である。第2図に示すように、
左右のステップ9の各先端部はりマフオーク10の最外
側部を通過する左右の仮想線A上又はその近傍に位置す
る。
共通している。3はフロントフォーク、4はヘットパイ
プ、5はハンドル、6は車体フレーム、7はエンジン、
8はドライブスプロケット、9はステラフ、10はリヤ
フォーク、11はリヤアクスル、12はドリブンスプロ
ケット、Cは車体中心線である。第2図に示すように、
左右のステップ9の各先端部はりマフオーク10の最外
側部を通過する左右の仮想線A上又はその近傍に位置す
る。
また、無限軌道装置2部分のうち、13は駆動輪、14
は無端ベルト、15はリヤアーム、16a乃至16dは
ガイドホイール、17はリヤサブクツションである。
は無端ベルト、15はリヤアーム、16a乃至16dは
ガイドホイール、17はリヤサブクツションである。
なお、18はリヤクツション、19(第4図)はエアク
リーナケース、Fはフロントフェンダ、Tは燃料タンク
、STはシート、Rはリヤフェンダ、Mはマフラである
。
リーナケース、Fはフロントフェンダ、Tは燃料タンク
、STはシート、Rはリヤフェンダ、Mはマフラである
。
第5図は操向スキー1部分を拡大して示すものであり、
第6図はその組立図である。操向スキー1はスキーブラ
ケット20を介してフロントフォーク3の下端部に連結
されている。スキーブラケット20の上部に設けられた
翼状の取付部21には、自動2輪車として使用する場合
のために予めフロントフォーク3側に設けられているフ
ロントブレーキキャリパ取付用の取付部3a、3b及び
フロントアクスル支持部3cに対応して各3個ずつの穴
が開けられ、これらの穴を利用してボルト22.23及
び軸24によってフロントフォーク3側へ計3点止めさ
れている。軸24の一端は着脱自在のブラケット3d(
第3図参照)により支持される。なお、取付部21に形
成された各3個ずつの穴により、取付位置が前後方向へ
3段階に調節できる。
第6図はその組立図である。操向スキー1はスキーブラ
ケット20を介してフロントフォーク3の下端部に連結
されている。スキーブラケット20の上部に設けられた
翼状の取付部21には、自動2輪車として使用する場合
のために予めフロントフォーク3側に設けられているフ
ロントブレーキキャリパ取付用の取付部3a、3b及び
フロントアクスル支持部3cに対応して各3個ずつの穴
が開けられ、これらの穴を利用してボルト22.23及
び軸24によってフロントフォーク3側へ計3点止めさ
れている。軸24の一端は着脱自在のブラケット3d(
第3図参照)により支持される。なお、取付部21に形
成された各3個ずつの穴により、取付位置が前後方向へ
3段階に調節できる。
スキーブラケット20の中間部前方には取付部25が形
成され、ここにフロントサブクツション26の一端がボ
ルト27により連結されている。
成され、ここにフロントサブクツション26の一端がボ
ルト27により連結されている。
フロントサブクツション26の他端は無限軌道装置2上
に設けられたブラケット28に連結されている。スキー
ブラケット20はその下端部に幅方向へ形成された穴2
9にカラーを介して通されたスキーアクスル30により
、操向スキー1に形成された取付部31へ連結され、操
向スキー1をスキーアクスル30の周りに回動自在にし
ている。
に設けられたブラケット28に連結されている。スキー
ブラケット20はその下端部に幅方向へ形成された穴2
9にカラーを介して通されたスキーアクスル30により
、操向スキー1に形成された取付部31へ連結され、操
向スキー1をスキーアクスル30の周りに回動自在にし
ている。
スキーブラケット20の下端部は、リバウンドラバー3
2に当接されている。リバウンドラバー32は、本発明
における弾性体に相当し、操向スキーl上に溶接された
ハウジング33の凹部内に嵌合されている。操向スキー
1の底郁中夫には前後方向に丸棒状のセンターランナ3
4が取付けられている。
2に当接されている。リバウンドラバー32は、本発明
における弾性体に相当し、操向スキーl上に溶接された
ハウジング33の凹部内に嵌合されている。操向スキー
1の底郁中夫には前後方向に丸棒状のセンターランナ3
4が取付けられている。
また、操向スキー1の側部には前後方向左右両側にエツ
ジ取付板35が溶接され、これから外側方へ複数の取付
ボルト36が突出形成されている。このエツジ取付板3
5にはプレート状のエツジ部材37が取付けられる。エ
ツジ部材37にはその側面に前後方向へ上下2段に形成
された多数の取付穴38があり、これに取付ボルト36
を通してナラ1〜39で結合することによりエツジ取付
板35へ取付けられる。なお、エツジ部材37は取付穴
38によって前後並びに上下に取付位置を調節可能であ
る。但し、取付ボルト36を設けずその代わりにボルト
を通ずための穴を複数設けておき、これらの穴のいずれ
かとエツジ部材37に形成されている取付穴38のいず
れかとを一致させてから、別体のボルト及びナツトを用
いて結合することにより、エツジ部材37の位置を調節
して操向スキー1へ取付けることもできる(第14図参
照)。このようにすると複数の取付ボルト36を省略で
きて右利である。図中の符号Pは操向スキー1を雪にさ
さないようにするための保護部材であり、操向スキー1
を引くときのクリップでもある。
ジ取付板35が溶接され、これから外側方へ複数の取付
ボルト36が突出形成されている。このエツジ取付板3
5にはプレート状のエツジ部材37が取付けられる。エ
ツジ部材37にはその側面に前後方向へ上下2段に形成
された多数の取付穴38があり、これに取付ボルト36
を通してナラ1〜39で結合することによりエツジ取付
板35へ取付けられる。なお、エツジ部材37は取付穴
38によって前後並びに上下に取付位置を調節可能であ
る。但し、取付ボルト36を設けずその代わりにボルト
を通ずための穴を複数設けておき、これらの穴のいずれ
かとエツジ部材37に形成されている取付穴38のいず
れかとを一致させてから、別体のボルト及びナツトを用
いて結合することにより、エツジ部材37の位置を調節
して操向スキー1へ取付けることもできる(第14図参
照)。このようにすると複数の取付ボルト36を省略で
きて右利である。図中の符号Pは操向スキー1を雪にさ
さないようにするための保護部材であり、操向スキー1
を引くときのクリップでもある。
第7図はりャフォーク10部分の平面形状を示し、第8
図は無限軌道装M2の一部を破断して後方から示したも
のであり、第9図は無限軌道装置2剖分に関する組立図
である。
図は無限軌道装M2の一部を破断して後方から示したも
のであり、第9図は無限軌道装置2剖分に関する組立図
である。
リヤフォーク10の前端に設けられたピボット部10a
はエンジン7の後部とシャフト40によって同軸で連結
されている。シャフト40は車体フレーム6の一部をな
すロアパイプ41の補強ガセット42を貫き、ここにス
テップ9が取付けられている。ステップ9の先端はりマ
フオーク10の最大幅部分をなす肩部10bの延長線A
と接する程度の突出量になっている。
はエンジン7の後部とシャフト40によって同軸で連結
されている。シャフト40は車体フレーム6の一部をな
すロアパイプ41の補強ガセット42を貫き、ここにス
テップ9が取付けられている。ステップ9の先端はりマ
フオーク10の最大幅部分をなす肩部10bの延長線A
と接する程度の突出量になっている。
シャフト40の下端部に設けられたクロスメンバ(図示
省略)の中央部にクツションリンク43の一端が軸着さ
れ、その他端はりマフオーク1゜の底部に一端を軸着さ
れたクツションブラケット44に連結されている。この
クツションブラケット44にリヤフォーク10の穴部1
0cを通るリヤクツション18の下端部が連結されてい
る。
省略)の中央部にクツションリンク43の一端が軸着さ
れ、その他端はりマフオーク1゜の底部に一端を軸着さ
れたクツションブラケット44に連結されている。この
クツションブラケット44にリヤフォーク10の穴部1
0cを通るリヤクツション18の下端部が連結されてい
る。
リヤフォーク10の前方−側には、第1チエーン45を
介してドライブスプロケット8により駆動される第1中
間スプロケット46が設けられ、この外方には同軸で第
2中間スプロケッ1〜47が設けられている。第2中間
スプロケット47は第2チエーン48を介してドリブン
スプロケット12に連結されている。ドリブンスプロケ
ット12を取付けたフランジ部材49は、リヤフォーク
10における左右のアーム郁10dの後部に両端を支持
されるリヤアクスル11の周囲を遊転可能になっている
、フランジ部材49のボス部50は車幅方向内側へ延出
し、別のフランジ部材51のボス郁51とスプライン結
合している、フランジ部材51は駆動輪13のハブ53
の一方のフランジ部54にボルト55によって結合一体
化され、他方のフランジ部56にはブレーキディスク5
7が取付けられている、ハブ53はスポーク58を介し
て大径かつ同心円状に形成されたリム部59に連結され
ており、リム郁59の両側部には等間隔で外側方へ突出
する丸棒状の係合部材60が外側方へ多数突出して設け
られている。この係合部材60は軸部61をリム郁59
の側部に刺した状態で溶接されている。なお、駆動輪1
3の横幅(左右の保合部材60の先端間の距離)は操向
スへ;−1の横幅と略等しくなっている。
介してドライブスプロケット8により駆動される第1中
間スプロケット46が設けられ、この外方には同軸で第
2中間スプロケッ1〜47が設けられている。第2中間
スプロケット47は第2チエーン48を介してドリブン
スプロケット12に連結されている。ドリブンスプロケ
ット12を取付けたフランジ部材49は、リヤフォーク
10における左右のアーム郁10dの後部に両端を支持
されるリヤアクスル11の周囲を遊転可能になっている
、フランジ部材49のボス部50は車幅方向内側へ延出
し、別のフランジ部材51のボス郁51とスプライン結
合している、フランジ部材51は駆動輪13のハブ53
の一方のフランジ部54にボルト55によって結合一体
化され、他方のフランジ部56にはブレーキディスク5
7が取付けられている、ハブ53はスポーク58を介し
て大径かつ同心円状に形成されたリム部59に連結され
ており、リム郁59の両側部には等間隔で外側方へ突出
する丸棒状の係合部材60が外側方へ多数突出して設け
られている。この係合部材60は軸部61をリム郁59
の側部に刺した状態で溶接されている。なお、駆動輪1
3の横幅(左右の保合部材60の先端間の距離)は操向
スへ;−1の横幅と略等しくなっている。
一方、リヤアーム15の前端部15aは左右のアーム部
10d内側に配され、ベアリング62を介してリヤアク
スル11により軸着されている。
10d内側に配され、ベアリング62を介してリヤアク
スル11により軸着されている。
なお、ドリブンスプロケット12はアーム部10dとリ
ヤアーム15の間に配設されている。
ヤアーム15の間に配設されている。
また、左右のアーム郁10d内側には各々ブラケット6
3が設けられ、これに一端を取付けられたリヤサブクツ
ション17がリヤアーム15の間に配設されている。但
し、リヤサブクツション17はいずれか一方側だけとす
ることもできる。
3が設けられ、これに一端を取付けられたリヤサブクツ
ション17がリヤアーム15の間に配設されている。但
し、リヤサブクツション17はいずれか一方側だけとす
ることもできる。
リヤアクスル11の地上高Hは、第1図に示すように、
乗員乗車時において、車体の最低地上高りよりも高くな
るよう設定され、耐スタック性の向上が図られている。
乗員乗車時において、車体の最低地上高りよりも高くな
るよう設定され、耐スタック性の向上が図られている。
また、リヤアクスル11上に設けられるカラー64には
、キャリパブラケット65が共線めされており、このキ
ャリパブラケット65に支持されたブレーキキャリパ6
6がブレーキディスク57と摺接可能に配されている。
、キャリパブラケット65が共線めされており、このキ
ャリパブラケット65に支持されたブレーキキャリパ6
6がブレーキディスク57と摺接可能に配されている。
符号65aはキャリパブラケット65を支持するためリ
ヤアーム15に取付けられているブラケットである。
ヤアーム15に取付けられているブラケットである。
リヤアーム15は左右に対をなす格子状の部材であり、
その先端にはベアリング62を嵌合する連結穴15bが
形成され、さらに上方に立ち上った部分にリヤサブクツ
ション17の取付部67が形成されている。取付部67
は複数の取付穴を有し、リヤサブクツション17の取付
位置を上下調節可能になっている。また、各ガイドホイ
ール16a乃至16cに対応する位置には、取付ボス6
8a乃至68cが設けられ、かつリヤアーム15の後端
部にはガイドホイール16dのための取付穴〇〇が形成
され、各ガイドホイール16a乃至16dはボルト70
及び71により回転可能に取付けられている。なお、ガ
イドホイールの軸端部1 にネジ郁を形成し、これをボルト70に代えてナツトで
取付けることもできる。また、各ガイドホイール16a
乃至16dは2枚−組であるが、−枚でも、逆に、より
多数枚であってもよい。リヤアクスル11及び最後部の
カイ1くホイール16dの支持軸(ポルl〜71)にお
ける各軸荷重は、それぞれ略均分されたものになってい
る。但し、両者の荷重分担には±20%程度の範囲が許
容される。これにより無端ベルト14の接地(雪)面積
を大きくすることができ、この点でも無限軌道装置2の
雪中潜り込みを防止する。
その先端にはベアリング62を嵌合する連結穴15bが
形成され、さらに上方に立ち上った部分にリヤサブクツ
ション17の取付部67が形成されている。取付部67
は複数の取付穴を有し、リヤサブクツション17の取付
位置を上下調節可能になっている。また、各ガイドホイ
ール16a乃至16cに対応する位置には、取付ボス6
8a乃至68cが設けられ、かつリヤアーム15の後端
部にはガイドホイール16dのための取付穴〇〇が形成
され、各ガイドホイール16a乃至16dはボルト70
及び71により回転可能に取付けられている。なお、ガ
イドホイールの軸端部1 にネジ郁を形成し、これをボルト70に代えてナツトで
取付けることもできる。また、各ガイドホイール16a
乃至16dは2枚−組であるが、−枚でも、逆に、より
多数枚であってもよい。リヤアクスル11及び最後部の
カイ1くホイール16dの支持軸(ポルl〜71)にお
ける各軸荷重は、それぞれ略均分されたものになってい
る。但し、両者の荷重分担には±20%程度の範囲が許
容される。これにより無端ベルト14の接地(雪)面積
を大きくすることができ、この点でも無限軌道装置2の
雪中潜り込みを防止する。
無端ベルト14は左右のアーム部10d間の内のり寸法
より若干狭い程度で、かつ、リム部59のlff1W1
(第7図参照)が、無端ベルト14の幅W2に対し
て好ましくは30〜50%程度となるように幅広に構成
され、接地(雪)面の面圧を低下できるようになってい
る。さらに無端ベルト14の幅方向両端部で、駆動輪幅
すなわち左右の係合部材60間の幅W3よりも長く延出
する部分は駆動輪13によって支持されない部分をなす
。こ 2 の幅広の無端ベルト14の内側には、第2図、第4図、
第7図及び第8図に示すように、リヤアクスル11.リ
ヤアーム15、ガイドホイール16a乃至16d、リヤ
サブクツション17及びブレーキキャリパ66等が収容
される。
より若干狭い程度で、かつ、リム部59のlff1W1
(第7図参照)が、無端ベルト14の幅W2に対し
て好ましくは30〜50%程度となるように幅広に構成
され、接地(雪)面の面圧を低下できるようになってい
る。さらに無端ベルト14の幅方向両端部で、駆動輪幅
すなわち左右の係合部材60間の幅W3よりも長く延出
する部分は駆動輪13によって支持されない部分をなす
。こ 2 の幅広の無端ベルト14の内側には、第2図、第4図、
第7図及び第8図に示すように、リヤアクスル11.リ
ヤアーム15、ガイドホイール16a乃至16d、リヤ
サブクツション17及びブレーキキャリパ66等が収容
される。
第10図及び第11図は無端ベルト14の内外面を部分
的に示す図であり、無端ベルト14のベース14aの内
面には、保合部材60と係合するよう車幅方向へ形成さ
れた突条部であるコグ72が等間隔で一体に形成されて
いる。コグ72には切り溝73が形成されている(第1
0図参照)。
的に示す図であり、無端ベルト14のベース14aの内
面には、保合部材60と係合するよう車幅方向へ形成さ
れた突条部であるコグ72が等間隔で一体に形成されて
いる。コグ72には切り溝73が形成されている(第1
0図参照)。
また、ベース14aの外表面には、車幅方向へ延びる推
進用ラグ74が一体に突出形成され、多数が周方向に等
間隔で設けられている。ベース14a及び推進用ラグ7
4は、車幅方向の断面において外方へ湾曲するアール形
状をなしている。
進用ラグ74が一体に突出形成され、多数が周方向に等
間隔で設けられている。ベース14a及び推進用ラグ7
4は、車幅方向の断面において外方へ湾曲するアール形
状をなしている。
推進用ラグ74部分のベース14a中には、補強芯材7
5及び抗張用コート76がインサートされている。さら
に、ベース14aの外表面中央部には、周方向に凹溝7
7が形成され、その中に等間隔で車幅方向のリブ78が
形成され、これにより十分な推進力を得られるようにな
っている。
5及び抗張用コート76がインサートされている。さら
に、ベース14aの外表面中央部には、周方向に凹溝7
7が形成され、その中に等間隔で車幅方向のリブ78が
形成され、これにより十分な推進力を得られるようにな
っている。
次に、本実施例の作用を説明する。雪面上においてエン
ジン7を始動すると、その動力はドライブスプロケット
8より第1チエーン45を介して第1中間スプロケット
46へ伝達され、さらに第2中間スプロケット47から
第2チエーン48を介してドリブンスプロケット12へ
伝達される。
ジン7を始動すると、その動力はドライブスプロケット
8より第1チエーン45を介して第1中間スプロケット
46へ伝達され、さらに第2中間スプロケット47から
第2チエーン48を介してドリブンスプロケット12へ
伝達される。
ドリブンスプロケット12はハブ53と一体化している
フランジ部材51を一体回転するので、スポーク58を
介してハブ53と連結しているリム部59が回転し、そ
の係合部材60とコグ72が係合することにより、無端
ベルト14が回転駆動され、雪面上を走行可能になる。
フランジ部材51を一体回転するので、スポーク58を
介してハブ53と連結しているリム部59が回転し、そ
の係合部材60とコグ72が係合することにより、無端
ベルト14が回転駆動され、雪面上を走行可能になる。
旋回するときは、一般的な自動2輪車のように車体をバ
ンクさせる。このとき、無端ベルト14の両側方端部は
左右の保合部材60間の幅W3よりも長く延出し駆動輪
13によって支持されない部分をなしているので、この
部分は撓み易くなりバンクが容易になる。しかも旋回中
における無端ベルト14の接地(雪)面積が大きくなる
ので駆動力が増大する。ゆえに、迅速かつスムーズな旋
回が可能になる。そのうえ本実施例では、コグ72に切
り溝73を設けて一層撓み易くし、かつ無端ベルト14
のベース14a及び推進用ラグ74を車幅方向の断面に
おいて外方へ湾曲するアール形状としたので、より旋回
が容易になる。
ンクさせる。このとき、無端ベルト14の両側方端部は
左右の保合部材60間の幅W3よりも長く延出し駆動輪
13によって支持されない部分をなしているので、この
部分は撓み易くなりバンクが容易になる。しかも旋回中
における無端ベルト14の接地(雪)面積が大きくなる
ので駆動力が増大する。ゆえに、迅速かつスムーズな旋
回が可能になる。そのうえ本実施例では、コグ72に切
り溝73を設けて一層撓み易くし、かつ無端ベルト14
のベース14a及び推進用ラグ74を車幅方向の断面に
おいて外方へ湾曲するアール形状としたので、より旋回
が容易になる。
また、広幅の無端ベルト14を使用することにより、接
地(雪)面の面圧を低下でき、かつ旋回並びに直進を問
わず走行中における無端ベルトの接地(雪)面積を大き
くして駆動力を増大させることができる。なお、本実施
例では、ドリブンスプロケット12とハブ53の間にリ
ヤアーム15を配設することにより、無端ベルト14の
幅をほぼアーム部10d内の内側近傍まで形成でき、無
端ベルト14の横幅確保が容易になる。
地(雪)面の面圧を低下でき、かつ旋回並びに直進を問
わず走行中における無端ベルトの接地(雪)面積を大き
くして駆動力を増大させることができる。なお、本実施
例では、ドリブンスプロケット12とハブ53の間にリ
ヤアーム15を配設することにより、無端ベルト14の
幅をほぼアーム部10d内の内側近傍まで形成でき、無
端ベルト14の横幅確保が容易になる。
さらに、リヤアーム15、リヤサブクツション17及び
ブレーキキャリパ66をアーム部10d内側の無端ベル
ト14内へ収容し、かつリヤフォーク10の最大側方突
出部である肩部iobをス 5 テップ9の先端と同程度にしたので、車幅方向における
突出量を極力削減し、車体をスリムにできる。ゆえに、
雪による抵抗が少なくなり、そのうえ、立木の間のよう
な狭い部分でも通り抜けが容易になる。
ブレーキキャリパ66をアーム部10d内側の無端ベル
ト14内へ収容し、かつリヤフォーク10の最大側方突
出部である肩部iobをス 5 テップ9の先端と同程度にしたので、車幅方向における
突出量を極力削減し、車体をスリムにできる。ゆえに、
雪による抵抗が少なくなり、そのうえ、立木の間のよう
な狭い部分でも通り抜けが容易になる。
第12図は無端ベルト14の変形例であり、第10図に
対応している。このものはコグ72に切溝を設けてなく
、駆動輪13側からの駆動力の伝達を効率化している。
対応している。このものはコグ72に切溝を設けてなく
、駆動輪13側からの駆動力の伝達を効率化している。
なお、ベース14aの外表面の推進用ラグ74に切溝7
9を形成することもでき、これにより旋回時における無
端ベルト14の良好な撓みを確保できる。なお、前実施
例と同一機能部分については同一符号を用いである。
9を形成することもでき、これにより旋回時における無
端ベルト14の良好な撓みを確保できる。なお、前実施
例と同一機能部分については同一符号を用いである。
[発明の効果コ
本願に係る雪上走行車両は、無端ベルトを駆動輪の幅よ
りも広幅とし、無端ベルトの幅方向両端部に駆動輪によ
って支持されない部分な設け、この部分な撓ませてバン
ク走行することを可能にしたので、旋回中におけるバン
クが容易になり、かつ無端ベルトの接地(雪)面積が大
きくなって駆 6 動力が増す。したがって、回転半径の小さな迅速かつス
ムーズな旋回を実現できる。さらに、広幅の無端ベルト
によって旋回並びに直進を問わず走行中における無端ベ
ルトの接地(雪)面積を大きくして駆動力を増大させる
ことができる。
りも広幅とし、無端ベルトの幅方向両端部に駆動輪によ
って支持されない部分な設け、この部分な撓ませてバン
ク走行することを可能にしたので、旋回中におけるバン
クが容易になり、かつ無端ベルトの接地(雪)面積が大
きくなって駆 6 動力が増す。したがって、回転半径の小さな迅速かつス
ムーズな旋回を実現できる。さらに、広幅の無端ベルト
によって旋回並びに直進を問わず走行中における無端ベ
ルトの接地(雪)面積を大きくして駆動力を増大させる
ことができる。
第1図乃至第11図は本発明の一実施例に係るものであ
り、第1図は側面図、第2図は一部を切欠いた平面図、
第3図は一部を切欠いた部分正面図、第4図は背面図、
第5図は操向スキーの取付部を示す拡大側面図、第6図
はその組立図、第7図はりャフォークに関する部分な一
部切欠いて示す平面図、第8図は無限軌道装置の一部を
切欠いて後方から示す図、第9図は無限軌道装置部分に
関する組立図、第10図及び第11図は無端ベルトの部
分拡大斜視図である。第12図は無端ベルトの別実施例
を示す第10図対応図である。 (符号の説明) 1・・・操向スキー、2・・・無限軌道装置、10・・
・リヤフォーク、11・・・リヤアクスル、13・・・
駆動輪、14・・・無端ベルト、15・・・リヤアーム
、53・・・ハブ、59・・・リム部。
り、第1図は側面図、第2図は一部を切欠いた平面図、
第3図は一部を切欠いた部分正面図、第4図は背面図、
第5図は操向スキーの取付部を示す拡大側面図、第6図
はその組立図、第7図はりャフォークに関する部分な一
部切欠いて示す平面図、第8図は無限軌道装置の一部を
切欠いて後方から示す図、第9図は無限軌道装置部分に
関する組立図、第10図及び第11図は無端ベルトの部
分拡大斜視図である。第12図は無端ベルトの別実施例
を示す第10図対応図である。 (符号の説明) 1・・・操向スキー、2・・・無限軌道装置、10・・
・リヤフォーク、11・・・リヤアクスル、13・・・
駆動輪、14・・・無端ベルト、15・・・リヤアーム
、53・・・ハブ、59・・・リム部。
Claims (1)
- 1、フロントフォークの下部に支持された操向スキーと
、車体フレームに前端部を軸着されたリヤフォークと、
リヤフォークの後端部に支持された駆動輪と、駆動輪の
外周に巻き掛けられた無端ベルトとを備えたものにおい
て、前記無端ベルトを駆動輪の幅よりも広幅にするとと
もに、無端ベルトの幅方向両端部に駆動輪によって支持
されない部分を設け、この部分を撓ませてバンク走行す
ることを特徴とする雪上走行車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172085A JP2754081B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 雪上走行車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172085A JP2754081B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 雪上走行車両 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1083100A Division JP2754033B2 (ja) | 1988-12-06 | 1989-04-01 | 雪上バイク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374292A true JPH0374292A (ja) | 1991-03-28 |
| JP2754081B2 JP2754081B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=15935265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172085A Expired - Fee Related JP2754081B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 雪上走行車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2754081B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173699A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Makoto Suzuki | 包装シート |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4733135U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-13 | ||
| JPS5918083A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型雪上車 |
| JPS6310391U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2172085A patent/JP2754081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4733135U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-13 | ||
| JPS5918083A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型雪上車 |
| JPS6310391U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173699A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Makoto Suzuki | 包装シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2754081B2 (ja) | 1998-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |