JPH0374507A - 内燃機関におけるバルブ装置 - Google Patents

内燃機関におけるバルブ装置

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JPH0374507A
JPH0374507A JP20985289A JP20985289A JPH0374507A JP H0374507 A JPH0374507 A JP H0374507A JP 20985289 A JP20985289 A JP 20985289A JP 20985289 A JP20985289 A JP 20985289A JP H0374507 A JPH0374507 A JP H0374507A
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JP
Japan
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valve
intake
exhaust
port
valves
Prior art date
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JP20985289A
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English (en)
Inventor
Susumu Mizutani
水谷 進
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four

Landscapes

  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車用エンジン(ガソリンエンジンの他
、ディーゼルエンジンも含む)等の内燃機関における吸
排気用のパルプ装置に関するものである。
(従来の技術) この種の内燃機関の一例を第7図に示す。第7図は自動
車用4サイクルエンジンのうち、OHCと呼ばれるタイ
プのエンジンにおけるバルブ周辺を拡大して示すもので
ある。同図に示すように、シリンダヘッド50には混合
気を吸入するためのインテークバルブ(吸気弁)51ε
、排ガスを排出するためのエキゾーストバルブ(排気弁
)52とが各シリンダ室53毎に1本ずつ組込まれてい
る。これらバルブ51.52は、従来よりポペットバル
ブが使用されることが殆どである。このバルブ51.5
2の駆動方式については、従来より種々の方式が考案さ
れてきた。第7図のものはいわゆるスイングアーム式と
呼ばれる方式によってバルブ51.52を開閉するよう
にした例である。
簡単に説明すると、シリンダヘッド5oの上部にクラン
クシャフトと連動して回転するカム軸54を配置してお
き、揺動可能に支持されたアーム55をカム56が押し
下げることによって、所定のタイミングでバルブ51.
52を作動するようにしたものである。−例として挙げ
たスイングア−ム式はバルブリフトを大きくすることが
容易であることから、吸気・排気の効率を高める場合に
よく使用されてきた。
(発明が解決しようとする課8) しかしながら、上記のスイングアーム式のものに限らず
、ポペットバルブを上下動させることによってバルブ動
作をさせる形式のものには、次のような改良すべき点が
ある。
■前述したカム軸54に対してはクランクシャフトから
タイミングプーリ、タイミングベルト等を介して駆動力
が伝達されるようになっているが、タイミングベルトが
経時的に劣化して切断した場合、切断時のタイミングに
よっては、第7図に示すように、下がった状!!(開放
状態)で動かなくなったバルブ51にピストン57がぶ
つかり、両者が干渉し合う結果、ピストン57やバルブ
51゜52あるいはその周辺の部材が損傷する事態が生
じる。こうした場合、損傷したバルブ等を交換するにし
てもシリンダヘッドを取り外さなければならない等、修
理作業は工程数も多く極めて煩わしい。
この問題を回避するためには、ピストンの上死点位置を
低めに設定したりあるいはピストンヘッドの上面に凹み
を形成する等によって両者の干渉を回避するようにすれ
ば良いが、単にこうしたのでは高い圧縮比を設定するこ
とができなくなってしまう等の問題がある。
■バルブを開閉させるための機構がカム軸54、カム5
6、アーム55さらには戻しばね58といったように構
成部材が多く、全体としての構成が複雑となっている。
このため組付は性も悪く、またコストアップにもつなが
る。
■構成部材が多いことから騒音発生源も多く、またカム
56の打音であるとか、あるいは上下動による開閉形式
であることから、バルブ装置としての騒音が大きくなり
、エンジンの静粛性を阻害する。
本発明はこうした問題点を解消することができるバルブ
装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明バルブ装置はシリ
ンダ室に通じる吸気ポートあるいは排気ポートをそれぞ
れ所定のタイミングで開閉するバルブを備えた内燃機関
において、バルブに回転弁を使用することとしたのであ
る。
そして、このバルブを前記シリンダ室の外側でかつ前記
両ポート部分に対しそれぞれそのバルブシャフト回りに
回転可能に組付けるようにし、かつバルブの一部に所定
タイミングで前記吸気あるいは排気ポートと連通してこ
れらポートを開放可能なバルブポートを形式したのであ
る。
(作用) 機関が駆動してバルブがバルブシャフト回りに回転する
と、バルブの一部に形成されたバルブポートが所定のタ
イミングでもって吸気あるいは排気ポートにそれぞれ連
通してこれらポートを通して混合気の吸入あるいは排ガ
スの排出を行う。
(実施例) 以下、本発明を具体化した実施例を図面にしたかって詳
細に説明する。
気筒数が4である4サイクルエンジンの概略を示す第2
図において、1〜1はピストンであり、シリンダブロッ
ク2内の各シリンダ室13にそれぞれ昇降可能に組込ま
れている。各ピストン1のコンロッドはクランクシャフ
ト4のクランクビン部分にそれぞれ接続されている。そ
して、クランクシャフト4の後端には回転むらを防止す
るためのフライホイール5が、前端側にはその周面に歯
が刻まれたクランクシャフトタイミングプーリ6がそれ
ぞれ嵌着されている。
一方、第1図に示すように、シリンダブロック2の上面
に組付けられるシリンダヘッド7の上面には各シリンダ
室13に対応して点火プラグ8が縦向きに装着されてい
る。また、シリンダヘッド7の内部には吸気路9および
排気路10が各シリンダ室13毎に区画形成されている
。各吸気路9および排気路10の一端側には、第3図に
示すように、吸気ポート11および排気ポート12がそ
れぞれほぼ方形の溝形状に開口して各シリンダ室13に
通じている。ただし、本例では第3図に示すように、吸
気効率を高める目的で、吸気ポート12の方が広幅に形
成されており、これに伴って第1図に示すように、吸気
側のロータリバルブ19aの方が大きめとなっている。
さて、吸気路9および排気路10における吸気ポート1
1.および排気ポート12寄りには後述するロータリバ
ルブ19a 〜19a、19b〜19bを有する一対の
バルブシャフト14a、14bが平行に設けられている
。すなわち、両バルブシャフト14a、14bは一方が
吸気用14aとして他方が排気用14bとして、それぞ
れ各気筒間を水平に貫くようにして平行に設けられてい
る。
両バルブシャフト14a、14bは、第4図に示すよう
に、シリンダヘッド7内において各気筒間にそれぞれ介
在された軸受28によってそれぞれ回転可能に支持され
ている。そして、両バルブシャフト14a、14bの前
端側はそれぞれシリンダヘッド7から外部へ突き出ると
ともに、それぞれの軸端には周面に歯が刻まれたタイミ
ングプーリ15a、15bがそれぞれ嵌着されている。
そして、両タイミングプーリ15a、15bと前述した
クランクシャフトタイミングプーリ6との間には、テン
ションプーリ16,17を介して歯付きのタイミングベ
ルト18が掛は渡されており、これにより両バルブシャ
フト14a、14bはクランクシャフト4と連動して駆
動されることになる。但し、4サイクルエンジンである
ことから、両タイミングプーリ15a、15bの歯数は
クランクシャフトタイミングプーリ6の2倍の歯数に設
定されている。
また、両バルブシャフト14a、14bには各吸気ポー
ト11および排気ポート12に対応してこれらを開閉す
るためのロータリバルブ(回転弁)19a 〜19a、
19b 〜19bがそれぞれ取付けられている。また、
各ロータリバルブ19a。
19bは、第4図に示すように、吸気ポート11あるい
は排気ポート12と反対側において吸・排気路9.10
内に形成された支持壁25によって支持されており、爆
発燃焼時の衝撃に抗することができるようになっている
各ロータリバルブ19a、19bは第3図に示すように
、周面20の一部がバルブポート21a。
bとして開口する外形C字型をなしており、その周面2
0の幅は両ポート11.12の溝幅とほぼ等しく設定さ
れて吸気ポート11、排気ポート12を密閉できるよう
になっている。また、バルブポート21a、bの開口長
さは吸気ポート11、排気ポート12の溝長さとほぼ等
しく設定されており、ポート11.12と整合した状態
ではこれらポート11.12を全開状態にすることがで
きるが、不整合の状態ではポート11.12は周面20
の一部が嵌まり込むことによって密閉されるようになっ
ている。さらに、各ロータリバルブ19a、19bはバ
ルブシャフト14a、14bをほぼその中心位置に配置
した状態で同シャフト14a、14bに接続されている
。すなわち、シール面20側とシャフト14a、14b
とを接続する接続面22はシール面20よりやや薄肉に
形成され、かつこの接続面22はバルブポート21寄り
の部分が大きく除肉されバルブシャフト14a。
14bをそのほぼ半周分露出させている。このように、
所定の強度を維持しながら最大限に接続面22を除肉す
ることにより、吸気・排気効率の向上が図られている。
但し、各ロータリバルブ19a、19bにおけるバルブ
ポート21の配置は各シリンダ室13の点火順序や吸・
排気のタイミングにしたがって定められている。また本
例においては、排気側のロータリバルブ19bの回転方
向は第1図における時計回りに設定されているが、これ
は当該バルブ19bのバルブポート21bを下側、すな
わちウォータジャケット26を有するシリンダブロック
2側から開くようにすることで、排ガスの熱を有効に逃
がすことができるようにするためである。
さらに、第3図に示すように、上記した各支持壁25の
内部にはウォータジャケット26と連通する水路27が
形成されて、バルブ19a、19bを冷却するようにし
ている。
本実施例は上記のように溝底されたものであるため、ク
ランクシャフト4が回転するとタイミングベルト18を
介して両バルブシャフト14a。
14bが等速で回転する。これに伴って各ロータリバル
ブ19a、19bが共転し、それぞれ所定のタイミング
でバルブポート21が吸気あるいは排気ポート11.1
2と連通する。したがって、吸入行程の場合であれば、
吸気側6−クリバルブ19aのバルブポート21aが吸
気ポート11と連通しているため、吸気路9に流れ込ん
だ混合気は吸気ポート11を経てシリンダ室13へ吸入
される。この場合、前述したように、バルブポート21
a付近は大きく除肉されていることから、混合気の流れ
は円滑なものとなっている。
逆に、排気行程の場合であれば、排気側のロータリバル
ブ19bのバルブポート21bが排気ポート12と連通
しており、吸入の場合とは逆の順序を経て、排ガスの排
出が行われることになる。
以下に本例の効果を列挙する。
■経時的劣化に伴ってタイミングベルト18が切断する
ような事態が生じてもピストン1とバルブ19a、19
bとが干渉するようなことはなく、これらおよびその周
辺の部材の損傷が未然に回避できる。
■従来と異なり、バルブ19a、19bが上下動による
形式でないため、ピストンの上死点位置を可及的上位に
設定することができ、これによって圧縮比を高めること
ができ、燃費の向上が実現できる。
■ロータリバルブを使用したことによって、従来に比し
て部品点数が減少し、構成を簡素なものとすることがで
きる。また、部品点数の減少によってエンジンの軽量化
が実現でき、さらにメカニカルロスが少なくなってエン
ジンの出力ロスを抑えることが期待できる。
■また、バルブ19a、19bは回転によって開閉する
形式であるため、従来の上下運動によって開閉する形式
に比べて静粛性に優れる。また、■で述べたようにバル
ブ機構が簡素であることから、機構全体として生じる騒
音を小さくすることができる。
■従来の方式がバルブ機構を構成する部材を高さ方向に
組付けてゆくものであることから、エンジン全体の高さ
が高くなっていたのに対し、本例によれば高さ方向への
組付けがない分、エンジンの高さを減少させることがで
きるため、ボンネットラインを低くすることができる。
これによってデザイン上の自由度を増すとともに、騒音
源の位置を低めて騒音低減にも寄与することができる。
第5図および第6図は本発明の第2実施例を示すもので
あり、第2実施例では各ロータリバルブ23a、23b
 (回転弁)のそれぞれにバルブシャフト24a、24
bを対応させて、各バルブ23a、23bをバルブシャ
フト24 a、24b回りに回転させることによって吸
・排気の両ポート11.12を開閉するようにしたもの
である。すなわち、各バルブ23a、23bのバルブシ
ャフト24 a、24 bをシリンダヘッド7の外側に
配置するとともに、バルブ23a、23bの一部がシリ
ンダヘッド7内にシール性を確保した状態で入り込んで
、吸・排気路9.10をそれぞれ隙間なく閉止できるよ
うにしている。また、各バルブ23a、23bは第5図
に示すように、吸・排気ポート11.12を全開できる
だけの角度範囲に亘って切り欠いてバルブボー)25a
、25bとしてあり、所定のタイミングで両ポート11
,12を開放するようになっている。
このように構成された第2実施例ではバルブ23a、2
3bの一部が燃焼室の外へ出ているため、熱の放散性に
優れるという利点がある。他の構成は第1実施例と同様
であり、もって第1実施例とほぼ同様の作用効果を発揮
することができる。
なお、いずれの実施例においてもディーゼルエンジンへ
の適用は可能であり、またバルブ機構の形式についても
これらに限定されるべきものではない。さらに、吸気・
排気側ポート11.12は方形の溝形状に限らず、円形
のものであっても良い。
(発明の効果) 本発明の効果は次のようである。
タイミングベルトが切断した場合にもバルブとピストン
との干渉を未然に回避することができ、また高圧縮化が
可能であるため、低燃費が実現できる。
また、バルブ機構を構成する部材数が少なく、機構の簡
素化およびコストの低減が図れる。
さらに、バルブに回転弁を採用しているため、従来より
も高い静粛性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係るバルブ装置を組込んだ状態を
示す側断面図、第2図はバルブの駆動機構を概略的に示
す斜視図、第3図はバルブの斜視図、第4図はバルブ部
分を概略的に示す正断面図、第5図は第2実施例に係る
バルブ装置を概略的に示す断面図、第6図は同バルブの
平断面図、第7図は従来のバルブ装置を示す断面図であ
る。 11・・・吸気ポート 12・・・排気ポート 13・・・シリンダ室 19 a 、  b 、  23 a 、  b−・・
回転弁1・・・吸気ポート 2・・・排気ポート 3・・・シリンダ室 9a、b、23a。 ・・・回転弁 19a(19b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シリンダ室に通じる吸気ポートあるいは排気ポートをそ
    れぞれ所定のタイミングで開閉するバルブを備えた内燃
    機関において、 前記バルブは対応する前記ポート部に対しそれぞれその
    バルブシャフト回りに回転可能に組付けられ、かつその
    一部には所定タイミングで前記吸気あるいは排気ポート
    と連通してこれらポートを開放可能なバルブポートが開
    口する回転弁としたことを特徴とする内燃機関における
    バルブ装置。
JP20985289A 1989-08-14 1989-08-14 内燃機関におけるバルブ装置 Pending JPH0374507A (ja)

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JP20985289A JPH0374507A (ja) 1989-08-14 1989-08-14 内燃機関におけるバルブ装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6497795B1 (en) 1998-12-16 2002-12-24 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for decomposing gaseous aliphatic hydrocarbon halide compound
US6616815B2 (en) 1998-06-22 2003-09-09 Canon Kabushiki Kaisha Method of decomposing halogenated aliphatic hydrocarbon compounds or aromatic compounds and apparatus to be used for the same as well as method of clarifying exhaust gas and apparatus to be used for the same
US6716399B2 (en) 1998-11-30 2004-04-06 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for decomposing halogenated aliphatic hydrocarbon compounds or aromatic compounds
US7018514B2 (en) 2001-11-12 2006-03-28 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for processing substances to be decomposed
US7163615B2 (en) 2001-11-12 2007-01-16 Canon Kabushiki Kaisha Method of treating substance to be degraded and its apparatus

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