JPH0374546B2 - - Google Patents
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- JPH0374546B2 JPH0374546B2 JP57128074A JP12807482A JPH0374546B2 JP H0374546 B2 JPH0374546 B2 JP H0374546B2 JP 57128074 A JP57128074 A JP 57128074A JP 12807482 A JP12807482 A JP 12807482A JP H0374546 B2 JPH0374546 B2 JP H0374546B2
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- scanning
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/401—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は情報読取り装置に関し、簡単な構成
により、シエーデイング補正を行なう手段を課題
とする。
により、シエーデイング補正を行なう手段を課題
とする。
従来技術について
デジタル複写機、フアクシミリ等に用いられる
情報読取り装置では、画像又は文字等が表示され
た原稿を棒状光源により照射し、原稿からの反射
光を変換レンズを通して固体イメージセンサで受
光し、原稿報を電気信号に変換する。この線の装
置においては、光源の配光特性が均一でないこ
と、反射鏡の汚れ、レンズの明るさが周辺部に近
ずくにつれていわゆるCOS4θ特性(ここにθはレ
ンズの半画角を示す。)に従つて低下すること、
及びイメージセンサのビツト間の感度のばらつき
等を原因とするシエーデイング特性を補正するこ
とが必要である。このための手段としてシエーデ
イング補正の標準となるべき白色板を照射したと
きの反射光を受光した信号によりシエーデイング
補正を行なうことが提案されている。
情報読取り装置では、画像又は文字等が表示され
た原稿を棒状光源により照射し、原稿からの反射
光を変換レンズを通して固体イメージセンサで受
光し、原稿報を電気信号に変換する。この線の装
置においては、光源の配光特性が均一でないこ
と、反射鏡の汚れ、レンズの明るさが周辺部に近
ずくにつれていわゆるCOS4θ特性(ここにθはレ
ンズの半画角を示す。)に従つて低下すること、
及びイメージセンサのビツト間の感度のばらつき
等を原因とするシエーデイング特性を補正するこ
とが必要である。このための手段としてシエーデ
イング補正の標準となるべき白色板を照射したと
きの反射光を受光した信号によりシエーデイング
補正を行なうことが提案されている。
また前述の情報読取り装置では、解像度を上
げ、転送速度を高めるために複数のイメージセン
サをその走査方向に並べて配置することが提案さ
れている。この場合各イメージセンサで走査され
る領域の境界で光学的に不連続を生じないように
することが必要であつて、そのために複数のイメ
ージセンサが重複して走査する領域を設け、ここ
に基準マーカを配置し、この基準マーカを読み取
つた信号により複数のイメージセンサの出力のつ
なぎ処理を行なうことが提案されている。
げ、転送速度を高めるために複数のイメージセン
サをその走査方向に並べて配置することが提案さ
れている。この場合各イメージセンサで走査され
る領域の境界で光学的に不連続を生じないように
することが必要であつて、そのために複数のイメ
ージセンサが重複して走査する領域を設け、ここ
に基準マーカを配置し、この基準マーカを読み取
つた信号により複数のイメージセンサの出力のつ
なぎ処理を行なうことが提案されている。
そしてこれらの手段を実際の情報読取り装置に
適用するに当たつては、これら両手段が互に妨げ
となることなく、簡潔な構成をもつて装置に組み
こまれることが望ましい。
適用するに当たつては、これら両手段が互に妨げ
となることなく、簡潔な構成をもつて装置に組み
こまれることが望ましい。
この発明の目的
したがつてこの発明は、シエーデイング補正手
段及び複数の撮像素子の出力のつなぎ処理手段を
有する情報読取り装置において、簡単な構成によ
り、かつ光源装置の精密な位置制御を要せずに、
シエーデイング補正に際して複数の撮像素子の出
力のつなぎ処理のために設けたマーカ部の影響を
回避することができる装置を提供することを目的
とする。
段及び複数の撮像素子の出力のつなぎ処理手段を
有する情報読取り装置において、簡単な構成によ
り、かつ光源装置の精密な位置制御を要せずに、
シエーデイング補正に際して複数の撮像素子の出
力のつなぎ処理のために設けたマーカ部の影響を
回避することができる装置を提供することを目的
とする。
この発明の構成
この発明は、走査領域が重複する様に主走査方
向に並べて配置され原稿画像を分担して走査する
第1,第2の撮像素子(例えば後述の具体例では
第1図の固体イメージセンサCCD1及びCCD2)
と、原稿載置台に設けられたシエーデイング特性
の検出用の基準光学特性部(同じく第1図の基準
光学特性部3)と、前記基準光学特性部に設けら
れた前記第1,第2の撮像素子による重複走査領
域の検出用のマーカ部(同じく第1図のマーカ部
4)と、前記第1,第2の撮像素子により前記マ
ーカ部を走査して得た出力信号に基づいて前記重
複走査領域を検出し、前記第2の撮像素子により
前記原稿画像を走査して得られる出力信号から前
記重複走査領域に対応する出力信号を除去する除
去手段(同じく第4図のつなぎ処理部)と、前記
第1の撮像素子により前記マーカ部の直前の箇所
が走査されたことを検出する検出手段(同じく第
2図のアドレスカウンタ33′、アドレスコード
スイツチ35及びアドレス比較回路36)と、前
記検出手段の検出出力に応答して、前記第1の撮
像素子により前記マーカ部の直前の符所を走査し
て得た出力信号を保持する保持手段(同じく第2
図のラツチ回路37)と、前記第1,第2の撮像
素子により前記基準光学特性部を走査して得た出
力信号のうち、前記第1の撮像素子からの前記マ
ーカ部に対応する出力信号を前記保持手段に保持
されている前記マーカ部の直前の箇所に対応した
出力信号に置換する置換手段(同じく第2図のセ
レクタSEL2)と、前記置換手段により前記マー
カ部に対応する出力信号が前記マーカ部の直前の
箇所に対応した出力信号に置換された前記第1,
第2の撮像素子により前記基準光学特性部を走査
して得た出力信号に基づいて前記シエーデイング
特性を検出し、前記第1,第2の撮像素子により
前記原稿画像を走査して得た出力信号のシエーデ
イング特性を補正する補正手段(同じく第2図の
RAM33及び乗算ROM38)とを有する情報
読取り装置を特徴とする。
向に並べて配置され原稿画像を分担して走査する
第1,第2の撮像素子(例えば後述の具体例では
第1図の固体イメージセンサCCD1及びCCD2)
と、原稿載置台に設けられたシエーデイング特性
の検出用の基準光学特性部(同じく第1図の基準
光学特性部3)と、前記基準光学特性部に設けら
れた前記第1,第2の撮像素子による重複走査領
域の検出用のマーカ部(同じく第1図のマーカ部
4)と、前記第1,第2の撮像素子により前記マ
ーカ部を走査して得た出力信号に基づいて前記重
複走査領域を検出し、前記第2の撮像素子により
前記原稿画像を走査して得られる出力信号から前
記重複走査領域に対応する出力信号を除去する除
去手段(同じく第4図のつなぎ処理部)と、前記
第1の撮像素子により前記マーカ部の直前の箇所
が走査されたことを検出する検出手段(同じく第
2図のアドレスカウンタ33′、アドレスコード
スイツチ35及びアドレス比較回路36)と、前
記検出手段の検出出力に応答して、前記第1の撮
像素子により前記マーカ部の直前の符所を走査し
て得た出力信号を保持する保持手段(同じく第2
図のラツチ回路37)と、前記第1,第2の撮像
素子により前記基準光学特性部を走査して得た出
力信号のうち、前記第1の撮像素子からの前記マ
ーカ部に対応する出力信号を前記保持手段に保持
されている前記マーカ部の直前の箇所に対応した
出力信号に置換する置換手段(同じく第2図のセ
レクタSEL2)と、前記置換手段により前記マー
カ部に対応する出力信号が前記マーカ部の直前の
箇所に対応した出力信号に置換された前記第1,
第2の撮像素子により前記基準光学特性部を走査
して得た出力信号に基づいて前記シエーデイング
特性を検出し、前記第1,第2の撮像素子により
前記原稿画像を走査して得た出力信号のシエーデ
イング特性を補正する補正手段(同じく第2図の
RAM33及び乗算ROM38)とを有する情報
読取り装置を特徴とする。
上記において後述の図示の具体例の引用はなん
らこの発明の範囲を限定するものではなく、この
発明は前述の特許請求の範囲の記載内において適
宜変更できるものである。
らこの発明の範囲を限定するものではなく、この
発明は前述の特許請求の範囲の記載内において適
宜変更できるものである。
また、この発明の読取り装置において読み取ら
れる情報は、画像、文字、記号等が表示された文
書、写真、地図又は図表に含まれる情報のほか、
せんい生地又はせんい製品のような平面状の物体
の模様等の情報が含まれる。以下この明細書では
これらの情報の担体を単に原稿という。
れる情報は、画像、文字、記号等が表示された文
書、写真、地図又は図表に含まれる情報のほか、
せんい生地又はせんい製品のような平面状の物体
の模様等の情報が含まれる。以下この明細書では
これらの情報の担体を単に原稿という。
以下図面を参照してこの発明を具体化した情報
読取り装置についてその光学的構成、シエーデイ
ング補正部の具体例及び複数の撮像素子の出力の
つなぎ処理の順序で詳細に説明する。
読取り装置についてその光学的構成、シエーデイ
ング補正部の具体例及び複数の撮像素子の出力の
つなぎ処理の順序で詳細に説明する。
この発明を具体化した情報読取り装置の光学的
構成について(第1図) 第1図Aはこの発明を具体化した情報読取り装
置の光学的構成を示す側面図、同図Bは同じく平
面図である。これらの図において、1は原稿載置
台、2はその主走査領域を示す。3は基準光学特
性部であつて、載置台1に対し固定的もしくは移
動可能に配設されるか又はその所定の位置に載置
される。この明細書では、基準光学特性部3及び
後記のマーカ部4については、これらの手段を総
称して配置という。基準光学特性部3は、この例
では、載置台1に接する部分が白色板となつてい
る。基準光学特性部3の位置は、光源装置5のホ
ームポジシヨン(この装置の静止状態における位
置)25に対応する。基準光学特性部3は、その
色彩、反射率、表面の平滑度等反射光に影響を及
ぼす特性がシエーデイング補正の基準となるもの
である。4はマーカ部であつて基準光学特性部3
に設けられ、このマーカ部4が光源装置5に照射
されたときの反射光が後述のつなぎ処理のための
信号を与える。マーカ部4は、この例では載置台
1に接する部分が黒い細線をなしている。
構成について(第1図) 第1図Aはこの発明を具体化した情報読取り装
置の光学的構成を示す側面図、同図Bは同じく平
面図である。これらの図において、1は原稿載置
台、2はその主走査領域を示す。3は基準光学特
性部であつて、載置台1に対し固定的もしくは移
動可能に配設されるか又はその所定の位置に載置
される。この明細書では、基準光学特性部3及び
後記のマーカ部4については、これらの手段を総
称して配置という。基準光学特性部3は、この例
では、載置台1に接する部分が白色板となつてい
る。基準光学特性部3の位置は、光源装置5のホ
ームポジシヨン(この装置の静止状態における位
置)25に対応する。基準光学特性部3は、その
色彩、反射率、表面の平滑度等反射光に影響を及
ぼす特性がシエーデイング補正の基準となるもの
である。4はマーカ部であつて基準光学特性部3
に設けられ、このマーカ部4が光源装置5に照射
されたときの反射光が後述のつなぎ処理のための
信号を与える。マーカ部4は、この例では載置台
1に接する部分が黒い細線をなしている。
またマーカ部4は、それぞれレンズ10及び1
1を含む2つの隣接する光学系により重複して走
査される部分に設けられる。
1を含む2つの隣接する光学系により重複して走
査される部分に設けられる。
5は光源装置であつて、棒状光源6,6′を含
み、そのホームポジシヨン25において基準光学
特性部3の主走査方向(第1図Bの破線25の方
向)の全域及びマーカ部4を照射するようになつ
ている。さらに光源装置5は副走査方向(第1図
AのX方向)へ移動し、主走査領域2上の原稿を
走査する。7,8,9は反射鏡であつて、光源装
置5の移動に伴い、光源装置5により照射される
点からレンズ10,11までの光路がつねに等し
くなるように移動する。具体的には反射鏡7は光
源装置5とともに移動し、反射鏡8,9は前述の
条件を満たすよう光源装置5の移動量に対し所定
の比率をもつて移動することを可とする。10及
び11は撮像レンズであつて、基準光学特性部
3、マーカ部4及び主走査領域2上の原稿が光源
装置5により照射されたとき、その反射光を、反
射鏡7〜9を介して、撮像素子の受光面に結像す
る。CCD1及びCCD2は、撮像素子である固体
イメージセンサであつて、電荷結合素子又は
MOSトランジスタ等で構成され、主走査方向に
ついては電気的に走査が行なわれる。
み、そのホームポジシヨン25において基準光学
特性部3の主走査方向(第1図Bの破線25の方
向)の全域及びマーカ部4を照射するようになつ
ている。さらに光源装置5は副走査方向(第1図
AのX方向)へ移動し、主走査領域2上の原稿を
走査する。7,8,9は反射鏡であつて、光源装
置5の移動に伴い、光源装置5により照射される
点からレンズ10,11までの光路がつねに等し
くなるように移動する。具体的には反射鏡7は光
源装置5とともに移動し、反射鏡8,9は前述の
条件を満たすよう光源装置5の移動量に対し所定
の比率をもつて移動することを可とする。10及
び11は撮像レンズであつて、基準光学特性部
3、マーカ部4及び主走査領域2上の原稿が光源
装置5により照射されたとき、その反射光を、反
射鏡7〜9を介して、撮像素子の受光面に結像す
る。CCD1及びCCD2は、撮像素子である固体
イメージセンサであつて、電荷結合素子又は
MOSトランジスタ等で構成され、主走査方向に
ついては電気的に走査が行なわれる。
なお第1図B中14は原稿を載置するときの基
準標識であり、15は光源装置5のホームポジシ
ヨン25を検出するセンサであつて、その出力に
より不図示の制御機構を介して光源装置5の位置
を調整する。
準標識であり、15は光源装置5のホームポジシ
ヨン25を検出するセンサであつて、その出力に
より不図示の制御機構を介して光源装置5の位置
を調整する。
第1図の装置の作用を説明すると、光源装置5
がホームポジシヨン25にあつて基準光学特性部
3を照射すると、これとともにマーカ部4も照射
され、その反射光が反射鏡7〜9、撮像レンズ1
0,11を経て固体イメージセンサCCD1及び
CCD2で受光される。このシエーデイング特性
を示す信号にはマーカ部4からの反射光による信
号も含まれる。この発明は、このマーカ部4から
の反射光による信号をこれ以外の部分からの信
号、とくにマーカ部4の直前の個所からの信号に
よつて置換し、シエーデイング補正に対するマー
カ部4の存在に基づく影響鏡を回避しようとする
ものである。これについては第2図に関して詳述
する。次に光源装置5は主走査領域2に移動し、
第1図Aの副走査方向(X方向)に進行し、原稿
を主副両走査方向に走査する。原稿を読み取つた
信号は固体イメージセンサCCD1及びCCD2よ
り出力され、後述の第2図及び第4図の回路で処
理される。原稿走査が終了すると、光源装置5は
そのホームポジシヨン25に戻る。
がホームポジシヨン25にあつて基準光学特性部
3を照射すると、これとともにマーカ部4も照射
され、その反射光が反射鏡7〜9、撮像レンズ1
0,11を経て固体イメージセンサCCD1及び
CCD2で受光される。このシエーデイング特性
を示す信号にはマーカ部4からの反射光による信
号も含まれる。この発明は、このマーカ部4から
の反射光による信号をこれ以外の部分からの信
号、とくにマーカ部4の直前の個所からの信号に
よつて置換し、シエーデイング補正に対するマー
カ部4の存在に基づく影響鏡を回避しようとする
ものである。これについては第2図に関して詳述
する。次に光源装置5は主走査領域2に移動し、
第1図Aの副走査方向(X方向)に進行し、原稿
を主副両走査方向に走査する。原稿を読み取つた
信号は固体イメージセンサCCD1及びCCD2よ
り出力され、後述の第2図及び第4図の回路で処
理される。原稿走査が終了すると、光源装置5は
そのホームポジシヨン25に戻る。
この発明におけるシエーデイング補正部の具体
例について(第2図)第2図は、この発明の主要
な特徴をなすところの上記のシエーデイング特性
を示す信号に含まれるマーカ部4の反射光による
信号をその直前の信号で置換する回路構成を示
し、イメージセンサCCD1の出力を処理する場
合を示している。なお第1図BのY方向へ、すな
わち原稿基準標識14から原稿中心に向つて走査
が行なわれているので、この場合はマーカ部4に
よる信号は主走査サイクルの後半に表われる。
例について(第2図)第2図は、この発明の主要
な特徴をなすところの上記のシエーデイング特性
を示す信号に含まれるマーカ部4の反射光による
信号をその直前の信号で置換する回路構成を示
し、イメージセンサCCD1の出力を処理する場
合を示している。なお第1図BのY方向へ、すな
わち原稿基準標識14から原稿中心に向つて走査
が行なわれているので、この場合はマーカ部4に
よる信号は主走査サイクルの後半に表われる。
第2図においてシエーデイング補正開始に当た
り、セレクタSEL1はA側に、セレクタSEL2は
C側に切り換えられている。イメージセンサ
CCD1からのピツトシリアルな画像信号は増幅
器31で増幅され、AD変換器32によりデジタ
ル信号に変換され、このデジタル信号はランダム
アクセスメモリ33(以下RAMという。)に書
きこまれる。このRAM33のアドレス制御はイ
メージセンサCCD1に対するクロツク発生器3
4のクロツク信号と同期関係にあるクロツク信号
によりアドレスカウンタ33′を介して行なわれ
る。そして、このアドレス信号と前記マーカ部4
の直前の個所に対応するアドレスが設定されてい
るアドレスコードスイツチ35のアドレスコード
とをアドレス比較回路36で比較し、一致が得ら
れたときセレクタSEL2をD側に切り換えるとと
もにそのときのデジタル値をラツチ回路37で保
持し、以後主走査サイクルが終了するまで、この
ラツチ回路37で保持した値をRAM33に書き
こみ続ける。
り、セレクタSEL1はA側に、セレクタSEL2は
C側に切り換えられている。イメージセンサ
CCD1からのピツトシリアルな画像信号は増幅
器31で増幅され、AD変換器32によりデジタ
ル信号に変換され、このデジタル信号はランダム
アクセスメモリ33(以下RAMという。)に書
きこまれる。このRAM33のアドレス制御はイ
メージセンサCCD1に対するクロツク発生器3
4のクロツク信号と同期関係にあるクロツク信号
によりアドレスカウンタ33′を介して行なわれ
る。そして、このアドレス信号と前記マーカ部4
の直前の個所に対応するアドレスが設定されてい
るアドレスコードスイツチ35のアドレスコード
とをアドレス比較回路36で比較し、一致が得ら
れたときセレクタSEL2をD側に切り換えるとと
もにそのときのデジタル値をラツチ回路37で保
持し、以後主走査サイクルが終了するまで、この
ラツチ回路37で保持した値をRAM33に書き
こみ続ける。
上記のシエーデイングシーケンスに続いて、光
源装置5はそのホームポジシヨンにおいて、もう
1回前記の基準光学特性部3を照射し、それに続
いて原稿を走査する。これらの場合セレクタSEL
1はB側に切り換えられ、マーカ部4及び原稿を
読み取つた画像データを乗算リードオンリーメモ
リ38(以下リードオンリーメモリをROMとい
う。)の一方に入力する。乗算ROM38の他方
の入力には、前記のシエーデイングシーケンスで
得られたシエーデイング値の入つたRAM33か
らの信号が与えられ、また乗算ROM38は、ク
ロツク発生器34のクロツク信号と同期関係にあ
る信号によりアドレスカウンタ38′を介して、
そのアドレス制御が行なわれる。この乗算ROM
38は、RAM33よりの入力値がnで、画像デ
ータがmであるときm/nなるコードを出力する
よう組みこまれており、この論理によりシエーデ
イングが補正される。乗算ROM38からの出力
は、しきい値決定回路であるデイザROM39の
出力と比較回路40で比較され、2値化された画
像データが得られ、これがシフトメモリ1(4
1)に入力され。デイザROM39に対する主走
査カウンタ42にはクロツク発生器34のクロツ
ク信号と同期関係にある信号が入力される。副走
査カウンタ43は主走査カウンタ42の一定カウ
ントごとにカウントパルスが入力され、光源装置
5の副走査と同期関係を保つ。なおマーカ部4を
読み取つた信号は後述のつなぎ処理部において利
用される。
源装置5はそのホームポジシヨンにおいて、もう
1回前記の基準光学特性部3を照射し、それに続
いて原稿を走査する。これらの場合セレクタSEL
1はB側に切り換えられ、マーカ部4及び原稿を
読み取つた画像データを乗算リードオンリーメモ
リ38(以下リードオンリーメモリをROMとい
う。)の一方に入力する。乗算ROM38の他方
の入力には、前記のシエーデイングシーケンスで
得られたシエーデイング値の入つたRAM33か
らの信号が与えられ、また乗算ROM38は、ク
ロツク発生器34のクロツク信号と同期関係にあ
る信号によりアドレスカウンタ38′を介して、
そのアドレス制御が行なわれる。この乗算ROM
38は、RAM33よりの入力値がnで、画像デ
ータがmであるときm/nなるコードを出力する
よう組みこまれており、この論理によりシエーデ
イングが補正される。乗算ROM38からの出力
は、しきい値決定回路であるデイザROM39の
出力と比較回路40で比較され、2値化された画
像データが得られ、これがシフトメモリ1(4
1)に入力され。デイザROM39に対する主走
査カウンタ42にはクロツク発生器34のクロツ
ク信号と同期関係にある信号が入力される。副走
査カウンタ43は主走査カウンタ42の一定カウ
ントごとにカウントパルスが入力され、光源装置
5の副走査と同期関係を保つ。なおマーカ部4を
読み取つた信号は後述のつなぎ処理部において利
用される。
上記のように、第2図の装置ではシエーデイン
グシーケンスにおいて、複数のイメージセンサの
出力のつなぎ処理のために設けたマーカ部4によ
る信号をその直前の個所の信号で置換するので、
簡単な構成によりシエーデイング補正に対するマ
ーカ部4の影響を回避することができる。もしシ
エーデイング特性の読取りとマーカ部4の読取り
とを異なる位置で行なうとすれば、光源装置5が
基準光学特性部3を照射するときはマーカ部4に
よる反射光がイメージセンサCCD1及びCCD2
でピツクアツプされないようにし、、別途マーカ
部4を照射する必要があるので、光源装置5の位
置制御が複雑となるが、第2図の装置はこれを簡
素化することができる。
グシーケンスにおいて、複数のイメージセンサの
出力のつなぎ処理のために設けたマーカ部4によ
る信号をその直前の個所の信号で置換するので、
簡単な構成によりシエーデイング補正に対するマ
ーカ部4の影響を回避することができる。もしシ
エーデイング特性の読取りとマーカ部4の読取り
とを異なる位置で行なうとすれば、光源装置5が
基準光学特性部3を照射するときはマーカ部4に
よる反射光がイメージセンサCCD1及びCCD2
でピツクアツプされないようにし、、別途マーカ
部4を照射する必要があるので、光源装置5の位
置制御が複雑となるが、第2図の装置はこれを簡
素化することができる。
尚、イメージセンサCCD2についてのシエー
デイング補正は以下の如く実行する。
デイング補正は以下の如く実行する。
即ち、後述するつなぎ処理により、イメージセ
ンサCCD2の出力信号のうちマーカ部4の位置
に対応する信号は除去されてしまうので、シエー
デイング補正に対するマーカ部4の存在に基づく
影響を考慮す必要がない。従つて、第2図の構成
において、マーカ部4に対応する信号をマーカ部
4以外の信号に置換するための構成、つまり、ア
ドレスコードスイツチ35、アドレス比較回路3
6、ラツチ回路37及びセレクタSEL2を除去し
た構成により、イメージセンサCCD2の出力に
対するシエーデイング補正を実行する。
ンサCCD2の出力信号のうちマーカ部4の位置
に対応する信号は除去されてしまうので、シエー
デイング補正に対するマーカ部4の存在に基づく
影響を考慮す必要がない。従つて、第2図の構成
において、マーカ部4に対応する信号をマーカ部
4以外の信号に置換するための構成、つまり、ア
ドレスコードスイツチ35、アドレス比較回路3
6、ラツチ回路37及びセレクタSEL2を除去し
た構成により、イメージセンサCCD2の出力に
対するシエーデイング補正を実行する。
この発明における複数の撮像素子の出力のつな
ぎ処理について(第3図〜第5図) 次に複数の撮像素子、例えば固体イメージセン
サCCD1及びCCD2の出力信号の自動的つなぎ
処理を行なう手段について説明する。第2図にお
いて固体イメージセンサCCD1の出力がシフト
メモリ1に記憶されるのと同様にして固体イメー
ジセンサCCD2の出力がシフトメモリ2(第4
図)に記憶される。第3図はつなぎ処理の原理を
示すもので、aはCCD1の走査域、bはCCD2
の走査域を示し、走査方向Yは第1図Bの走査方
向Yに対応している。光源装置5がホームポジシ
ヨン25にあつて、マーカ部4を照射したときに
CCD1からのピツトシリアルな信号の最後の128
ビツトを第3図Cに、CCD2からのビツトシリ
アルな信号の最初の128ビツトを同図dに示す。
ここで128ビツトは、16ビツト/mmの分解能とす
るとき、原稿面上で8mm幅に相当する。そしてこ
れらの128ビツトをそれぞれ抜きとつてRAMに
展開する。この状態を同図e及びfに示すが、前
述のように2つの光学系により走査される範囲が
重復して設定してあれば、RAMに展開された
128ビツトには、必ず白ビツトが前後に現われ、
前述のマーカ部4に対応する黒ビツトが挾まれる
状態になる。そこでCCD1の出力中の下位の白
ビツト数(L,W.)とCCD2の出力中の上位の
白ビツト数(U,W.)と黒ビツト数Bを加えた
ビツト数をシフトメモリから読み出すときに間引
いてつなぎ処理を行ない、CCD1及びCCD2の
出力信号を連続信号として取り出す。
ぎ処理について(第3図〜第5図) 次に複数の撮像素子、例えば固体イメージセン
サCCD1及びCCD2の出力信号の自動的つなぎ
処理を行なう手段について説明する。第2図にお
いて固体イメージセンサCCD1の出力がシフト
メモリ1に記憶されるのと同様にして固体イメー
ジセンサCCD2の出力がシフトメモリ2(第4
図)に記憶される。第3図はつなぎ処理の原理を
示すもので、aはCCD1の走査域、bはCCD2
の走査域を示し、走査方向Yは第1図Bの走査方
向Yに対応している。光源装置5がホームポジシ
ヨン25にあつて、マーカ部4を照射したときに
CCD1からのピツトシリアルな信号の最後の128
ビツトを第3図Cに、CCD2からのビツトシリ
アルな信号の最初の128ビツトを同図dに示す。
ここで128ビツトは、16ビツト/mmの分解能とす
るとき、原稿面上で8mm幅に相当する。そしてこ
れらの128ビツトをそれぞれ抜きとつてRAMに
展開する。この状態を同図e及びfに示すが、前
述のように2つの光学系により走査される範囲が
重復して設定してあれば、RAMに展開された
128ビツトには、必ず白ビツトが前後に現われ、
前述のマーカ部4に対応する黒ビツトが挾まれる
状態になる。そこでCCD1の出力中の下位の白
ビツト数(L,W.)とCCD2の出力中の上位の
白ビツト数(U,W.)と黒ビツト数Bを加えた
ビツト数をシフトメモリから読み出すときに間引
いてつなぎ処理を行ない、CCD1及びCCD2の
出力信号を連続信号として取り出す。
次に第4図は上記の操作を実行するつなぎ処理
部を示すもので、第4図により前記のCCD1の
出力信号から最後の128ビツトを、CCD2の出力
信号から最初の128ビツトを抜きとる態様を説明
する。この抜きとり処理の基本は、両者より8ビ
ツト単位で各16回データをとりこみ、これを
RAMに展開するにある。この装置は、書きこみ
クロツク信号φ2及び読み出しクロツク信号φ3に
より動作する。先ず中央処理装置(以下CPUと
いう。)が、ライトアドレスカウンタ1とリード
アドレスカウンタ2をダウンカウントモードに設
定する。なおリードアドレスカウンタ1はつねに
ダウンカウントモードにプリセツトされている。
そしてI/Oレジスタ1に2592番地(ヘキサコー
ドではA20H)を設定し、I/Oレジスタ3に8
番地(同じく8H)を設定する。この回路では
CPUがI/Oレジスタ4のテスト端子Tを起動
すると、不図示の読取り回路で1走査期間を示す
ビデオネーブル信号(第5図のEN)を1回発生
させ、これとともにCCD1及びCCD2からのビ
ツトシリアルなビデオ信号を送出するようになつ
ている。
部を示すもので、第4図により前記のCCD1の
出力信号から最後の128ビツトを、CCD2の出力
信号から最初の128ビツトを抜きとる態様を説明
する。この抜きとり処理の基本は、両者より8ビ
ツト単位で各16回データをとりこみ、これを
RAMに展開するにある。この装置は、書きこみ
クロツク信号φ2及び読み出しクロツク信号φ3に
より動作する。先ず中央処理装置(以下CPUと
いう。)が、ライトアドレスカウンタ1とリード
アドレスカウンタ2をダウンカウントモードに設
定する。なおリードアドレスカウンタ1はつねに
ダウンカウントモードにプリセツトされている。
そしてI/Oレジスタ1に2592番地(ヘキサコー
ドではA20H)を設定し、I/Oレジスタ3に8
番地(同じく8H)を設定する。この回路では
CPUがI/Oレジスタ4のテスト端子Tを起動
すると、不図示の読取り回路で1走査期間を示す
ビデオネーブル信号(第5図のEN)を1回発生
させ、これとともにCCD1及びCCD2からのビ
ツトシリアルなビデオ信号を送出するようになつ
ている。
ビデオエネーブル信号ENは第4図のフリツプ
フロツプ1及び2の各セツト端子Sに入力され、
CCD1からのビデオ信号はシフトメモリ1(第
2図のシフトメモリ41と同じ。)及び8ビツト
シフトレジスタ1に、CCD2からのビデオ信号
はシフトメモリ2及び8ビツトシフトレジスタ2
に入力される。8ビツトシフトレジスタ1及び2
はいずれもビデオネーブル信号の起動とともにシ
フト動作を開始し、それぞれライトアドレスカウ
ンタ1及びリードアドレスカウンタ2からのカウ
ント完了信号RPC1により同動作を終了する。な
おこの動作はそれぞれフリツプフロツプ1及び2
を介して行なわれる。
フロツプ1及び2の各セツト端子Sに入力され、
CCD1からのビデオ信号はシフトメモリ1(第
2図のシフトメモリ41と同じ。)及び8ビツト
シフトレジスタ1に、CCD2からのビデオ信号
はシフトメモリ2及び8ビツトシフトレジスタ2
に入力される。8ビツトシフトレジスタ1及び2
はいずれもビデオネーブル信号の起動とともにシ
フト動作を開始し、それぞれライトアドレスカウ
ンタ1及びリードアドレスカウンタ2からのカウ
ント完了信号RPC1により同動作を終了する。な
おこの動作はそれぞれフリツプフロツプ1及び2
を介して行なわれる。
したがつてCPUが前述のテスト端子Tを起動
すると、ビデオエネーブル信号が終了した時点
で、8ビツトシフトレジスタ1にはCCD1から
の信号のうち最後の8ビツトが残り、8ビツトシ
フトレジスタ2にはCCD2からの信号のうち最
初の8ビツトが残ることになる。次にCPUがこ
れらのシフトレジスタの内容を読み出し、RAM
上に展開する。次の8ビツトを処理するには、
I/Oレジスタ1に(2592−8)番地を、I/O
レジスタ3に(8+8番地)を設定し、前記と同
様に処理する。これらの処理を16回くり返して
128ビツトをとり出すのである。
すると、ビデオエネーブル信号が終了した時点
で、8ビツトシフトレジスタ1にはCCD1から
の信号のうち最後の8ビツトが残り、8ビツトシ
フトレジスタ2にはCCD2からの信号のうち最
初の8ビツトが残ることになる。次にCPUがこ
れらのシフトレジスタの内容を読み出し、RAM
上に展開する。次の8ビツトを処理するには、
I/Oレジスタ1に(2592−8)番地を、I/O
レジスタ3に(8+8番地)を設定し、前記と同
様に処理する。これらの処理を16回くり返して
128ビツトをとり出すのである。
つなぎ量算出が完了すると原稿に対する走査を
行なうが、これに先立ち、CPUはI/Oレジス
タ2に2504番地を、I/Oレジスタ3に(2592−
つなぎ量)番地を設定する。この状況を第3図g
及びhに示し、同図gはCCD1の出力を示し、
これは最初から余白の88ビツト、148.5mm分の情
報量に相当する2376ビツト、つなぎ処理のための
128ビツト合計2592ビツトよりなり、一方同図h
はCCD2の出力を示し、これは同じく合計2592
ビツトよりなるが、最初のCONがつなぎ量を示
している。なおビデオ出力はシフトメモリ1及び
2の出力側のオア回路を介してとり出される。
行なうが、これに先立ち、CPUはI/Oレジス
タ2に2504番地を、I/Oレジスタ3に(2592−
つなぎ量)番地を設定する。この状況を第3図g
及びhに示し、同図gはCCD1の出力を示し、
これは最初から余白の88ビツト、148.5mm分の情
報量に相当する2376ビツト、つなぎ処理のための
128ビツト合計2592ビツトよりなり、一方同図h
はCCD2の出力を示し、これは同じく合計2592
ビツトよりなるが、最初のCONがつなぎ量を示
している。なおビデオ出力はシフトメモリ1及び
2の出力側のオア回路を介してとり出される。
第5図は、ビデオエネーブル信号(EN)、
CCD1からの出力信号(CCD1)、CCD2からの
出力信号(CCD2)及び書きこみクロツク(φ2)
の間の時間関係を示す。また第4図中I/Oレジ
スタ4は、前記のほか、ライトアドレスカウンタ
1及びリードアドレスカウンタ2のモード切換え
並びにアドレスセレクタ1及び2の選択を行なう
ためのものである。第4図のCPUは第2図に示
すシエーデイング補正部をも制御し、第4図の
RAM及びROMは第2図のものと兼用すること
もできる。
CCD1からの出力信号(CCD1)、CCD2からの
出力信号(CCD2)及び書きこみクロツク(φ2)
の間の時間関係を示す。また第4図中I/Oレジ
スタ4は、前記のほか、ライトアドレスカウンタ
1及びリードアドレスカウンタ2のモード切換え
並びにアドレスセレクタ1及び2の選択を行なう
ためのものである。第4図のCPUは第2図に示
すシエーデイング補正部をも制御し、第4図の
RAM及びROMは第2図のものと兼用すること
もできる。
以上この発明を原稿固定・光源移動型の装置に
適用した例について説明したが、この発明は光源
固定・原稿移動型の装置にも同様に適用すること
ができ、また反射光に代えて透過光を利用するこ
ともできる。また撮像素子の数は2個に限定され
ず3個以上であつてもよい。
適用した例について説明したが、この発明は光源
固定・原稿移動型の装置にも同様に適用すること
ができ、また反射光に代えて透過光を利用するこ
ともできる。また撮像素子の数は2個に限定され
ず3個以上であつてもよい。
この発明の効果
この発明は、前述の構成及び作用に基づき、複
数の撮像素子を備える情報読取り装置において、
シエーデイング補正を行なうに当たり、簡単な構
成により、かつ光源装置の複雑な移動制御を要せ
ずに複数の撮像素子の出力信号のつなぎ処理のた
めのマーカ部の存在の影響を回避することができ
る。
数の撮像素子を備える情報読取り装置において、
シエーデイング補正を行なうに当たり、簡単な構
成により、かつ光源装置の複雑な移動制御を要せ
ずに複数の撮像素子の出力信号のつなぎ処理のた
めのマーカ部の存在の影響を回避することができ
る。
即ち、走査領域が重複する様に主走査方向に並
べて配置され原稿画像を分担して走査する第1,
第2の撮像素子により、基準光学特性部に設けら
れたマーカ部を走査して得た出力信号に基づいて
重復走査領域を検出し、原稿画像を走査して得ら
れる出力信号から重複走査領域に対応する出力信
号を除去するとともに、基準光学特性部を走査し
て得た出力信号のうち、マーカ部に対応する出力
信号をマーカ部の直前の箇所に対応した出力信号
に置換し、マーカ部に対応する出力信号がマーカ
部4の直前の箇所に対応した出力信号に置換され
た出力信号に基づいてシエーデイング特性を検出
し、原稿画像を走査して得た出力信号のシエーデ
イング特性を補正するものである。
べて配置され原稿画像を分担して走査する第1,
第2の撮像素子により、基準光学特性部に設けら
れたマーカ部を走査して得た出力信号に基づいて
重復走査領域を検出し、原稿画像を走査して得ら
れる出力信号から重複走査領域に対応する出力信
号を除去するとともに、基準光学特性部を走査し
て得た出力信号のうち、マーカ部に対応する出力
信号をマーカ部の直前の箇所に対応した出力信号
に置換し、マーカ部に対応する出力信号がマーカ
部4の直前の箇所に対応した出力信号に置換され
た出力信号に基づいてシエーデイング特性を検出
し、原稿画像を走査して得た出力信号のシエーデ
イング特性を補正するものである。
これにより、シエーデイング特性検出用の光学
特性部とは別個の位置に重複走査領域の検出用の
マーカ部を設けることなく、第1,第2の撮像素
子の出力信号からの重複走査領域に対応した出力
信号の除去処理を可能とするとともに、マーカ部
に影響されることなく、第1,第2の撮像素子の
出力信号に対するシエーデイング特性の補正処理
を実行可能となる。
特性部とは別個の位置に重複走査領域の検出用の
マーカ部を設けることなく、第1,第2の撮像素
子の出力信号からの重複走査領域に対応した出力
信号の除去処理を可能とするとともに、マーカ部
に影響されることなく、第1,第2の撮像素子の
出力信号に対するシエーデイング特性の補正処理
を実行可能となる。
第1図Aはこの発明を具体化した情報読取り装
置の光学的構成を示す側面図、第1図Bは同じく
平面図、第2図はこの発明におけるシエーデイン
グ補正部の具体例のブロツク図、第3図はこの発
明における複数の撮像素子の出力のつなぎ処理の
原理の説明図、第4図はこの発明における複数の
撮像素子の出力のつなぎ処理部の具体例のブロツ
ク図、第5図は第4図のつなぎ処理部の作用の説
明図である。 図中3は基準光学特性部、4はマーカ部、5は
光源装置、33はランダムアクセスメモリ、36
はアドレス比較回路、37はラツチ回路、38は
乗算リードオンリーメモリ、CCD1及びCCD2
は撮像素子である固体イメージセンサを示す。
置の光学的構成を示す側面図、第1図Bは同じく
平面図、第2図はこの発明におけるシエーデイン
グ補正部の具体例のブロツク図、第3図はこの発
明における複数の撮像素子の出力のつなぎ処理の
原理の説明図、第4図はこの発明における複数の
撮像素子の出力のつなぎ処理部の具体例のブロツ
ク図、第5図は第4図のつなぎ処理部の作用の説
明図である。 図中3は基準光学特性部、4はマーカ部、5は
光源装置、33はランダムアクセスメモリ、36
はアドレス比較回路、37はラツチ回路、38は
乗算リードオンリーメモリ、CCD1及びCCD2
は撮像素子である固体イメージセンサを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走査領域が重複する様に主走査方向に並べて
配置され原稿画像を分担して走査する第1,第2
の撮像素子と、 原稿載置台に設けられたシエーデイング特性の
検出用の基準光学特性部と、 前記基準光学特性部に設けられた前記第1,第
2の撮像素子による重複走査領域の検出用のマー
カ部と、 前記第1,第2の撮像素子により前記マーカ部
を走査して得た出力信号に基づいて前記重複走査
領域を検出し、前記第2の撮像素子により前記原
稿画像を走査して得られる出力信号から前記重複
走査領域に対応する出力信号を除去する除去手段
と、 前記第1の撮像素子により前記マーカ部の直前
の箇所が走査されたことを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出出力に応答して、前記第1
の撮像素子により前記マーカ部の直前の箇所を走
査して得た出力信号を保持する保持手段と、 前記第1,第2の撮像素子により前記基準光学
特性部を走査して得た出力信号のうち、前記第1
の撮像素子からの前記マーカ部に対応する出力信
号を前記保持手段に保持されている前記マーカ部
の直前の箇所に対応した出力信号に置換する置換
手段と、 前記置換手段により前記マーカ部に対応する出
力信号が前記マーカ部の直前の箇所に対応した出
力信号に置換された前記第1,第2の撮像素子に
より前記基準光学特性部を走査して得た出力信号
に基づいて前記シエーデイング特性を検出し、前
記第1,第2の撮像素子により前記原稿画像を走
査して得た出力信号のシエーデイング特性を補正
する補正手段とを有することを特徴とする情報読
取り装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128074A JPS5919465A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 情報読取り装置 |
| US06/513,841 US4675533A (en) | 1982-07-22 | 1983-07-14 | Image reading apparatus with image data overlap removal |
| DE19833326359 DE3326359A1 (de) | 1982-07-22 | 1983-07-21 | Bildleseeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128074A JPS5919465A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 情報読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919465A JPS5919465A (ja) | 1984-01-31 |
| JPH0374546B2 true JPH0374546B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=14975792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128074A Granted JPS5919465A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 情報読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919465A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4639748A (en) * | 1985-09-30 | 1987-01-27 | Xerox Corporation | Ink jet printhead with integral ink filter |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57128074A patent/JPS5919465A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919465A (ja) | 1984-01-31 |
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