JPH0374675A - 大容量ロックアップ付流体伝動装置 - Google Patents
大容量ロックアップ付流体伝動装置Info
- Publication number
- JPH0374675A JPH0374675A JP6443789A JP6443789A JPH0374675A JP H0374675 A JPH0374675 A JP H0374675A JP 6443789 A JP6443789 A JP 6443789A JP 6443789 A JP6443789 A JP 6443789A JP H0374675 A JPH0374675 A JP H0374675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- piston
- oil chamber
- oil
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0284—Multiple disk type lock-up clutch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロックアツプクラッチを多板化することによ
りロックアツプ時にトルク伝達容量の増大を図った大容
量ロックアップ付流体伝動装置(トルクコンバータや流
体継手)に関する。
りロックアツプ時にトルク伝達容量の増大を図った大容
量ロックアップ付流体伝動装置(トルクコンバータや流
体継手)に関する。
(従来の技術〉
従来、ロックアップ付トルクコンバータとしては、「自
動車工学全書9巻動力伝達装置J (昭和55年11月
;■山海堂発行)の第215ページの図3.125に示
されるような、単板プレートによるロックアツプクラッ
チが設けられたトルクコンバータか知られている。
動車工学全書9巻動力伝達装置J (昭和55年11月
;■山海堂発行)の第215ページの図3.125に示
されるような、単板プレートによるロックアツプクラッ
チが設けられたトルクコンバータか知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のロックアップ付トルク
コンバータは、ロックアツプ時にトルク伝達面が1面形
成されるのみである為、ロックアツプ時のトルク伝達容
量が小さく、例えば、大排気量高トルクのエンジンを搭
載した車両に適用した場合、トルク伝達容量不足でロッ
クアツプ時に滑りが生じてしまう。
コンバータは、ロックアツプ時にトルク伝達面が1面形
成されるのみである為、ロックアツプ時のトルク伝達容
量が小さく、例えば、大排気量高トルクのエンジンを搭
載した車両に適用した場合、トルク伝達容量不足でロッ
クアツプ時に滑りが生じてしまう。
そこで、第2図に示すように、ロックアツプクラッチを
多板化することによりロックアツプ時にトルク伝達容量
の増大を図ることが考えられる。
多板化することによりロックアツプ時にトルク伝達容量
の増大を図ることが考えられる。
尚、01は多板クラッチプレート、02はロックアツプ
ピストン、03は羽根車油室、04はロックアツプピス
トン油室である。
ピストン、03は羽根車油室、04はロックアツプピス
トン油室である。
そして、非ロツクアップ時には、油路(1)または(2
)の一方の油路からコンバータ圧の作動油を供給し、他
方の油路からドレーンし、油路(3)からドレーンする
ことでトルクコンバータとして作用が確保されるし、ロ
ックアツプ時には、油路(1)と(2)からドレーンし
、油路(3)からロックアツプ圧の作動油を供給するこ
とでロックアツプ作用が確保される。
)の一方の油路からコンバータ圧の作動油を供給し、他
方の油路からドレーンし、油路(3)からドレーンする
ことでトルクコンバータとして作用が確保されるし、ロ
ックアツプ時には、油路(1)と(2)からドレーンし
、油路(3)からロックアツプ圧の作動油を供給するこ
とでロックアツプ作用が確保される。
即ち、油路(1) 、 (2) 、 (3)は、そ
れぞれが独立して給排機能を持つ3ウエイの油路構成と
なっている。
れぞれが独立して給排機能を持つ3ウエイの油路構成と
なっている。
従って、この大容量ロックアップ付トルクコンバータは
、2ウエイの油路構成である従来のロックアップ付トル
クコンバータの油圧コントローラとの互換性が無く、ロ
ックアツプ制御のために大幅な設計変更を伴なう新たな
油圧回路を設置する必要がある。
、2ウエイの油路構成である従来のロックアップ付トル
クコンバータの油圧コントローラとの互換性が無く、ロ
ックアツプ制御のために大幅な設計変更を伴なう新たな
油圧回路を設置する必要がある。
尚、従来のロックアップ付トルクコンバータは、ロック
アツプ油室をドレーン制御することでロックアツプクラ
ッチを締結するものであり、給排機能的には2ウエイの
油路構成となっている。
アツプ油室をドレーン制御することでロックアツプクラ
ッチを締結するものであり、給排機能的には2ウエイの
油路構成となっている。
(発明の目的)
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、ロックアツプピストン油室を持つ大容量ロックアップ
付流体伝動装置において、簡単で互換性の高い2ウエイ
の回路構成により作動させることができる装置の提供を
目的としている。
、ロックアツプピストン油室を持つ大容量ロックアップ
付流体伝動装置において、簡単で互換性の高い2ウエイ
の回路構成により作動させることができる装置の提供を
目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の大容量ロックアップ
付流体伝動装置では、羽根車油室からロックアツプピス
トン油室への作動油流通のみを許すワンウェイ要素を、
両油室を画成する仕切壁部材に設けた手段とした。
付流体伝動装置では、羽根車油室からロックアツプピス
トン油室への作動油流通のみを許すワンウェイ要素を、
両油室を画成する仕切壁部材に設けた手段とした。
即ち、入力軸に連結された装置カバーと、前記装置カバ
ーに支持されたポンプ羽根車と、前記ポンプ羽根車に対
向して出力軸に連結されたタービン羽根車と、前記入出
力軸を直結するべく配置された多板クラッチプレートと
、前記多板クラッチプレートに締結力を付与するべく配
置されたロックアツプピストンと、前記各羽根車が収め
られる羽根車油室と、前記ロックアツプピストンのピス
トン作動油が給排されるロックアツプピストン油室と、
前記羽根車油室からロックアツプピストン油室への作動
油流通のみを許すべく両油室を画成する仕切壁部材に設
けられたワンウェイ要素と、を備えている事を特徴とす
る。
ーに支持されたポンプ羽根車と、前記ポンプ羽根車に対
向して出力軸に連結されたタービン羽根車と、前記入出
力軸を直結するべく配置された多板クラッチプレートと
、前記多板クラッチプレートに締結力を付与するべく配
置されたロックアツプピストンと、前記各羽根車が収め
られる羽根車油室と、前記ロックアツプピストンのピス
トン作動油が給排されるロックアツプピストン油室と、
前記羽根車油室からロックアツプピストン油室への作動
油流通のみを許すべく両油室を画成する仕切壁部材に設
けられたワンウェイ要素と、を備えている事を特徴とす
る。
(作 用)
非ロツクアップ時には、羽根車油室に連通する油路から
加圧作動油を供給し、ロックアツプピストン油室に連通
する油路からドレーンする。
加圧作動油を供給し、ロックアツプピストン油室に連通
する油路からドレーンする。
この油圧制御により、羽根車油室からの加圧でワンウェ
イ要素が開かれ、作動油はワンウェイ要素を経通して流
れることになる為、このワンウェイ要素を経過する時の
圧力損失に伴ない羽根車油室がロックアツプピストン油
室より少し圧力が高くなる方向に差圧が発生する。
イ要素が開かれ、作動油はワンウェイ要素を経通して流
れることになる為、このワンウェイ要素を経過する時の
圧力損失に伴ない羽根車油室がロックアツプピストン油
室より少し圧力が高くなる方向に差圧が発生する。
従って、羽根車油室とロックアツプピストン油室との差
圧によりロックアツプピストンが解放方向に押され、多
板クラッチプレートが非締結状態となり、流体伝動装置
として作用が確保される。
圧によりロックアツプピストンが解放方向に押され、多
板クラッチプレートが非締結状態となり、流体伝動装置
として作用が確保される。
ロックアツプ時には、ロックアツプピストン油室に連通
ずる油路に加圧作動油を供給し、羽根車油室に連通する
油路から作動油をドレーンする。
ずる油路に加圧作動油を供給し、羽根車油室に連通する
油路から作動油をドレーンする。
この油圧制御により、ロックアツプピストン油室からの
加圧でワンウェイ要素が閉鎖され、両油室は遮断状態と
なる為、ロックアツプピストン油室と羽根車油室とに大
きな差圧が発生する。
加圧でワンウェイ要素が閉鎖され、両油室は遮断状態と
なる為、ロックアツプピストン油室と羽根車油室とに大
きな差圧が発生する。
従って、ロックアツプピストン油室と羽根車油室との差
圧によりロックアツプピストンが締結方向に押され、多
板クラッチプレートがこの差圧とロックアツプピストン
の受圧面積とを掛けた締結力により締結され、大容量ロ
ックアツプ作用が確保される。
圧によりロックアツプピストンが締結方向に押され、多
板クラッチプレートがこの差圧とロックアツプピストン
の受圧面積とを掛けた締結力により締結され、大容量ロ
ックアツプ作用が確保される。
(実施例〉
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第1図は実施例の大容量ロックアップ付トルクコンバー
タを示す断面図で、1はフンバータカバー(装置カバー
)であり、該コンバータカバー1は入力軸2に連結され
ている。
タを示す断面図で、1はフンバータカバー(装置カバー
)であり、該コンバータカバー1は入力軸2に連結され
ている。
尚、入力軸2は図外のエンジンに連結されてお。
す、入力軸2にはエンジンからの駆動力が入力されるよ
うになっている。
うになっている。
3はポンプ羽根車であり、該ポンプ羽根車3はそのポン
プシェル3aがコンバータカバー1に固定されている。
プシェル3aがコンバータカバー1に固定されている。
羽根車には、ポンプ羽根車3の他に、タービンシェル4
aを有するとともにポンプ羽根車3に対向して出力軸5
にタービンハブ6を介して連結されたタービン羽根車4
と、ポンプ羽根車3とタービン羽根車4の間に配設され
たステータ羽根車7とがある。
aを有するとともにポンプ羽根車3に対向して出力軸5
にタービンハブ6を介して連結されたタービン羽根車4
と、ポンプ羽根車3とタービン羽根車4の間に配設され
たステータ羽根車7とがある。
前記ステータ羽根車7は、ケース8にワンウェイクラッ
チ9を介して支持されている。
チ9を介して支持されている。
前記コンバータカバー1とタービンシェル4aとによっ
て画成された室には、入力軸2と出力軸5とを直結する
べく配置された多板クラッチプレート10と、該多板ク
ラッチプレート10に締結力を付与するべく配置された
ロックアツプピストン11とが設けられている。
て画成された室には、入力軸2と出力軸5とを直結する
べく配置された多板クラッチプレート10と、該多板ク
ラッチプレート10に締結力を付与するべく配置された
ロックアツプピストン11とが設けられている。
前記多板クラッチプレート10は、ポンプシェル3日に
形成されたスプライン部に係合する2枚のドライブプレ
ート10aと、タービンハブ6に固定されたトーション
ダンパー12のスプライン部に係合する2枚のドリブン
プレート10bとを有する。
形成されたスプライン部に係合する2枚のドライブプレ
ート10aと、タービンハブ6に固定されたトーション
ダンパー12のスプライン部に係合する2枚のドリブン
プレート10bとを有する。
前記ロックアツプピストン11は、前記コンバータカバ
ー1と出力軸5に固定されたピストンハブ13(仕切壁
部材)に対し油密状態で軸方向に摺動可能に設けられて
いる。
ー1と出力軸5に固定されたピストンハブ13(仕切壁
部材)に対し油密状態で軸方向に摺動可能に設けられて
いる。
前記ロックアツプピストン11及びピストンハブ13に
よってトルクコンバータの内部は、各羽根車3.4.7
が収められた羽根車油室14と、ロックアツプピストン
11のピストン作動油が給排されるロックアツプピスト
ン油室15とに画成されている。
よってトルクコンバータの内部は、各羽根車3.4.7
が収められた羽根車油室14と、ロックアツプピストン
11のピストン作動油が給排されるロックアツプピスト
ン油室15とに画成されている。
前記馬油室14,15を画成する仕切壁部材のうちピス
トンハブ13側には、ワンウェイ要素として、羽根車油
室14からロックアツプピストン油室1弓への作動油流
通のみを許すワンウェイバルブ機能と流量を絞るオリフ
ィス機能を兼ねたワンウェイオリフィス16が設けられ
ている。
トンハブ13側には、ワンウェイ要素として、羽根車油
室14からロックアツプピストン油室1弓への作動油流
通のみを許すワンウェイバルブ機能と流量を絞るオリフ
ィス機能を兼ねたワンウェイオリフィス16が設けられ
ている。
そして、前記羽根車油室14には、ケース8とポンプハ
ブ17との間及び出力軸4とケース8との間に形成され
た第1油路(1)が連通し、前記ロックアツプピストン
油室15には、出力軸5の中心軸上に形成された第2油
路(2)が連通していて、これらの油路(1) 、
(2)は、図外の自動変速機のコントロールバルブユニ
ットに連結され、例えば、第1図に示すような2位置ソ
レノイドバルブ18や図外の油圧作動バルブによるバル
ブ切換作動により、走行状態に応じてトルクコンバータ
モードとロックアツプモードに切換え制御できるように
構成されている。
ブ17との間及び出力軸4とケース8との間に形成され
た第1油路(1)が連通し、前記ロックアツプピストン
油室15には、出力軸5の中心軸上に形成された第2油
路(2)が連通していて、これらの油路(1) 、
(2)は、図外の自動変速機のコントロールバルブユニ
ットに連結され、例えば、第1図に示すような2位置ソ
レノイドバルブ18や図外の油圧作動バルブによるバル
ブ切換作動により、走行状態に応じてトルクコンバータ
モードとロックアツプモードに切換え制御できるように
構成されている。
次に、作用を説明する。
走行状態に応じてトルクコンバータモードとロックアツ
プモードのいずれかに切換え制御する場合の各モードに
ついて説明する。
プモードのいずれかに切換え制御する場合の各モードに
ついて説明する。
(イ)トルクコンバータモード
トルクコンバータモード(非ロツクアップモード)の時
には、2位置ソレノイドバルブ18を第1図に示す状態
とし、羽根車油室14に連通する油路(1)からコンバ
ータ圧Pcによる作動油を供給し、ロックアツプピスト
ン油室15に連通する油路(2)から作動油をドレーン
する。
には、2位置ソレノイドバルブ18を第1図に示す状態
とし、羽根車油室14に連通する油路(1)からコンバ
ータ圧Pcによる作動油を供給し、ロックアツプピスト
ン油室15に連通する油路(2)から作動油をドレーン
する。
この油圧制御により、羽根車5由室14からの加圧でワ
ンウェイオリフィス16が開かれ、作動油はワンウェイ
要素16を経過して流れることになる為、このワンウェ
イオリフィス16を経過する時の圧力損失に伴ない羽根
車油室14がロックアツプピストン油室15より少し圧
力が高くなる方向に差圧が発生する。
ンウェイオリフィス16が開かれ、作動油はワンウェイ
要素16を経過して流れることになる為、このワンウェ
イオリフィス16を経過する時の圧力損失に伴ない羽根
車油室14がロックアツプピストン油室15より少し圧
力が高くなる方向に差圧が発生する。
尚、絞り効果を持たせたワンウェイオリフィス16の場
合には、充分な差圧が発生する。
合には、充分な差圧が発生する。
従って、羽根車油室14とロックアツプピストン油室1
5との差圧によりロックアツプピストン11が解放方向
(図面左方向)に押され、多板クラッチプレート10が
非締結状態となり、トルクコンバータとして作用が確保
される。
5との差圧によりロックアツプピストン11が解放方向
(図面左方向)に押され、多板クラッチプレート10が
非締結状態となり、トルクコンバータとして作用が確保
される。
(0)ロックアツプモード
大容量ロックアツプモードの時には、2位置ソレノイド
バルブ18にソレノイド駆動電流を印加し、第1図とは
異なる位置に切換えた状態とし、ロックアツプピストン
油室15に連通する油路(2)からコンバータ圧Pcに
よる作動油を供給し、羽根車油室14に連通する油路(
1)から作動油をドレーンする。
バルブ18にソレノイド駆動電流を印加し、第1図とは
異なる位置に切換えた状態とし、ロックアツプピストン
油室15に連通する油路(2)からコンバータ圧Pcに
よる作動油を供給し、羽根車油室14に連通する油路(
1)から作動油をドレーンする。
この油圧制御により、ロックアツプピストン油室15か
らの加圧でワンウェイオリフィス16が閉鎖され、両油
室14,15は遮断状態となる為、ロックアツプピスト
ン油室15と羽根車油室14とに大きな差圧が発生する
。
らの加圧でワンウェイオリフィス16が閉鎖され、両油
室14,15は遮断状態となる為、ロックアツプピスト
ン油室15と羽根車油室14とに大きな差圧が発生する
。
従って、ロックアツプピストン油室15と羽根車油室1
4との差圧によりロックアツプピストン11が締結方向
(図面右方向)に押され、多板クラッチプレート10が
この差圧とロックアツプピストン11の受圧面積とを掛
けた締結力により締結され、トルク伝達容量の高い大容
量ロックアツプ作用が確保される。
4との差圧によりロックアツプピストン11が締結方向
(図面右方向)に押され、多板クラッチプレート10が
この差圧とロックアツプピストン11の受圧面積とを掛
けた締結力により締結され、トルク伝達容量の高い大容
量ロックアツプ作用が確保される。
以上説明してきたように、実施例の大容量ロックアップ
付トルクコンバータにあっては、羽根車油室14からロ
ックアツプピストン油室15への作動油流通のみを許す
ワンウェイオリフィス16を、両油室14,15を画成
するピストンハブ13に設けた構成とした為、簡単で互
換性の高い油路(+)、 (2)による2ウエイの回路
構成により作動させることができる。
付トルクコンバータにあっては、羽根車油室14からロ
ックアツプピストン油室15への作動油流通のみを許す
ワンウェイオリフィス16を、両油室14,15を画成
するピストンハブ13に設けた構成とした為、簡単で互
換性の高い油路(+)、 (2)による2ウエイの回路
構成により作動させることができる。
この結果、ロックアツプ制御のために大幅な設計変更を
伴なう新たな油圧回路を設置する必要がなく、従来のロ
ックアップ付トルクコンバータで既存の油路を流用でき
る。
伴なう新たな油圧回路を設置する必要がなく、従来のロ
ックアップ付トルクコンバータで既存の油路を流用でき
る。
以上、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明してき
たが、具体的な構成は実施例に限定されない。
たが、具体的な構成は実施例に限定されない。
例えば、実施例では、ワンウェイオリフィス16をピス
トンハブ13に設けたが、羽根車油室とロックアツプピ
ストン油室を画成する仕切壁部材であれば、ロックアツ
プピストン11等にワンウェイ要素を設けても良い。
トンハブ13に設けたが、羽根車油室とロックアツプピ
ストン油室を画成する仕切壁部材であれば、ロックアツ
プピストン11等にワンウェイ要素を設けても良い。
また、ワンウェイ要素としても、ワンウェイオリフィス
1日に限られず、作動油流路方向を一方向に規定するワ
ンウェイ手段と絞り効果を持つオリフィス手段とをそれ
ぞれ直列配置で設けても良いし、また、ワンウェイ機能
と共に圧力損失機能を持つ他のワンウェイ要素としても
良い。
1日に限られず、作動油流路方向を一方向に規定するワ
ンウェイ手段と絞り効果を持つオリフィス手段とをそれ
ぞれ直列配置で設けても良いし、また、ワンウェイ機能
と共に圧力損失機能を持つ他のワンウェイ要素としても
良い。
(発明の効果)
本発明の大容量ロックアップ付流体伝動装置にあっては
、羽根車油室からロックアツプピストン油室への作動油
流通のみを許すワンウェイ要素を、両油室を画成する仕
切壁部材に設けた手段とした為、ロックアツプピストン
油室を持つ大容量ロックアップ付流体伝動装置でありな
がら、簡単で互換性の高い2ウエイの回路構成により作
動させることができるという効果が得られる。
、羽根車油室からロックアツプピストン油室への作動油
流通のみを許すワンウェイ要素を、両油室を画成する仕
切壁部材に設けた手段とした為、ロックアツプピストン
油室を持つ大容量ロックアップ付流体伝動装置でありな
がら、簡単で互換性の高い2ウエイの回路構成により作
動させることができるという効果が得られる。
第1図は本発明の実施例に係る大容量ロックアップ付ト
ルクコンバータを示す断面図、第2図は従来の大容量ロ
ックアップ付トルクコンバータを示す断面図である。 1・・・コンバータカバー(装置カバー)2・・・入力
軸 3・・・ポンプ羽根車 4・・・タービン羽根車 5・・・出力軸 6・・・タービンハブ 7・・・ステータ羽根車 8・・・ケース 10・・・多板クラッチプレート 11・・・ロックアツプピストン 13・・・ピストンハブ(仕切壁部材)14・・・羽根
車油室 15・・・ロックアツプピストン油室 16・・・ワンウェイオリフィス (ワンウェイ要素) (1) ・・・第1油路 (2) ・・・第2油路
ルクコンバータを示す断面図、第2図は従来の大容量ロ
ックアップ付トルクコンバータを示す断面図である。 1・・・コンバータカバー(装置カバー)2・・・入力
軸 3・・・ポンプ羽根車 4・・・タービン羽根車 5・・・出力軸 6・・・タービンハブ 7・・・ステータ羽根車 8・・・ケース 10・・・多板クラッチプレート 11・・・ロックアツプピストン 13・・・ピストンハブ(仕切壁部材)14・・・羽根
車油室 15・・・ロックアツプピストン油室 16・・・ワンウェイオリフィス (ワンウェイ要素) (1) ・・・第1油路 (2) ・・・第2油路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入力軸に連結された装置カバーと、 前記装置カバーに支持されたポンプ羽根車と、前記ポン
プ羽根車に対向して出力軸に連結されたタービン羽根車
と、 前記入出力軸を直結するべく配置された多板クラッチプ
レートと、 前記多板クラッチプレートに締結力を付与するべく配置
されたロックアップピストンと、前記各羽根車が収めら
れる羽根車油室と、 前記ロックアップピストンのピストン作動油が給排され
るロックアップピストン油室と、前記羽根車油室からロ
ックアップピストン油室への作動油流通のみを許すべく
両油室を画成する仕切壁部材に設けられたワンウェイ要
素と、を備えている事を特徴とする大容量ロックアップ
付流体伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6443789A JPH0374675A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 大容量ロックアップ付流体伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6443789A JPH0374675A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 大容量ロックアップ付流体伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374675A true JPH0374675A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=13258254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6443789A Pending JPH0374675A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 大容量ロックアップ付流体伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0374675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009019772A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | 2パス多機能トルクコンバータ |
| KR20170012048A (ko) | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 데이터 보정 장치, 묘화 장치, 검사 장치, 데이터 보정 방법, 묘화 방법, 검사 방법 및 기록 매체에 기록된 프로그램 |
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1989
- 1989-03-16 JP JP6443789A patent/JPH0374675A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009019772A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | 2パス多機能トルクコンバータ |
| KR20170012048A (ko) | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 데이터 보정 장치, 묘화 장치, 검사 장치, 데이터 보정 방법, 묘화 방법, 검사 방법 및 기록 매체에 기록된 프로그램 |
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