JPH037526Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037526Y2 JPH037526Y2 JP1985017645U JP1764585U JPH037526Y2 JP H037526 Y2 JPH037526 Y2 JP H037526Y2 JP 1985017645 U JP1985017645 U JP 1985017645U JP 1764585 U JP1764585 U JP 1764585U JP H037526 Y2 JPH037526 Y2 JP H037526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve
- stem
- housing
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は可変気筒内燃エンジン用ピストンバル
ブに関するものであり、ビボツト式、ダイレクト
式、ロツズアーム内蔵式等のOHC、あるいは
OHV等ほとんどのエンジン動弁機構に利用する
ことができる。
ブに関するものであり、ビボツト式、ダイレクト
式、ロツズアーム内蔵式等のOHC、あるいは
OHV等ほとんどのエンジン動弁機構に利用する
ことができる。
[従来の技術]
近年、省エネルギー及び車両の燃費向上を目的
として、種々の方式の内燃エンジンの可変気筒装
置が提供されている。
として、種々の方式の内燃エンジンの可変気筒装
置が提供されている。
例えば、特開昭58−180709号公報に開示されて
いるように、コンピユータからの信号によりソレ
ノイドが駆動してラツシユアジヤスタのチエツク
ボールを押圧し、これによりラツシユアジヤスタ
の剛性を取り除いてバルブリフト作動を停止させ
る方式の可変気筒装置がある。
いるように、コンピユータからの信号によりソレ
ノイドが駆動してラツシユアジヤスタのチエツク
ボールを押圧し、これによりラツシユアジヤスタ
の剛性を取り除いてバルブリフト作動を停止させ
る方式の可変気筒装置がある。
[考案が解決しようとする問題点]
上記した従来の可変気筒装置では、ラツシユア
ジヤスタによる動弁機構を採用しているため、ダ
イレクト式の動弁機構には利用が不可能であつ
た。
ジヤスタによる動弁機構を採用しているため、ダ
イレクト式の動弁機構には利用が不可能であつ
た。
本考案はこの問題点を解決するものであり、ほ
とんどの動弁機構に利用でき、円滑にバルブリフ
ト作動およびバルブリフト作動の停止を行ない得
る可変気筒内燃エンジン用ピストンバルブを提供
するものである。
とんどの動弁機構に利用でき、円滑にバルブリフ
ト作動およびバルブリフト作動の停止を行ない得
る可変気筒内燃エンジン用ピストンバルブを提供
するものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案の可変気筒内燃エンジン用ピストンバル
ブは、エンジン燃焼室の吸気または排気孔を開閉
するバルブ部と、 該バルブ部と一体的に形成され、シリンダヘツ
ドに摺動自在に保持されるステム部と、 カム、ロツカアーム等の押圧部材により該ステ
ム部の軸方向に押圧され、該押圧部材の該軸方向
の動きを該ステム部に伝達し、該バルブ部を開閉
する連結部とから構成され、 該連結部は該ステム部の上端で該ステム部の該
軸方向に相対移動可能で互いに離れる方向に付勢
され、該軸方向と交わる方向に伸びるプランジヤ
ー室を有するハウジングと、 該プランジヤー室内に摺動自在に保持され、該
プランジヤー室内に導入される流体圧により一方
向に付勢され、該ステム部の上端部が入脱可能な
アイドル孔と該ステム部の上端部が当接する当接
面を有するプランジヤーと、 該ハウジングと該プランジヤーの間に設けら
れ、該流体圧により付勢された該プランジヤーを
該ステム部の上端が該アイドル孔に入脱可能な位
置に係止するストツパーと、 該ハウジングと該プランジヤーの間に設けら
れ、該プランジヤーを該流体圧の付勢方向と反対
方向にかつ該流体圧の付勢力より弱い力で付勢す
る付勢部材とで構成され、 該流体圧を作用させることにより、該プランジ
ヤーを該ストツパーで係止し、該ステム部の上端
を該アイドル孔内に入脱自在とし、該押圧部材の
該軸方向の動きを該連結部の該ステム部に対する
相対移動で吸収して該ステム部および該バルブ部
を不動とし、該流体圧を除去することにより、該
付勢部材で該プランジヤーを逆方向に移動させ、
該ステム部の上端を該プランジヤーの該当接面に
当接させ、該押圧部材の動きを該連結部を介して
該ステム部および該バルブ部に伝え、該バルブ部
により該吸気または排気孔を開閉するようにした
ことを特徴とする。
ブは、エンジン燃焼室の吸気または排気孔を開閉
するバルブ部と、 該バルブ部と一体的に形成され、シリンダヘツ
ドに摺動自在に保持されるステム部と、 カム、ロツカアーム等の押圧部材により該ステ
ム部の軸方向に押圧され、該押圧部材の該軸方向
の動きを該ステム部に伝達し、該バルブ部を開閉
する連結部とから構成され、 該連結部は該ステム部の上端で該ステム部の該
軸方向に相対移動可能で互いに離れる方向に付勢
され、該軸方向と交わる方向に伸びるプランジヤ
ー室を有するハウジングと、 該プランジヤー室内に摺動自在に保持され、該
プランジヤー室内に導入される流体圧により一方
向に付勢され、該ステム部の上端部が入脱可能な
アイドル孔と該ステム部の上端部が当接する当接
面を有するプランジヤーと、 該ハウジングと該プランジヤーの間に設けら
れ、該流体圧により付勢された該プランジヤーを
該ステム部の上端が該アイドル孔に入脱可能な位
置に係止するストツパーと、 該ハウジングと該プランジヤーの間に設けら
れ、該プランジヤーを該流体圧の付勢方向と反対
方向にかつ該流体圧の付勢力より弱い力で付勢す
る付勢部材とで構成され、 該流体圧を作用させることにより、該プランジ
ヤーを該ストツパーで係止し、該ステム部の上端
を該アイドル孔内に入脱自在とし、該押圧部材の
該軸方向の動きを該連結部の該ステム部に対する
相対移動で吸収して該ステム部および該バルブ部
を不動とし、該流体圧を除去することにより、該
付勢部材で該プランジヤーを逆方向に移動させ、
該ステム部の上端を該プランジヤーの該当接面に
当接させ、該押圧部材の動きを該連結部を介して
該ステム部および該バルブ部に伝え、該バルブ部
により該吸気または排気孔を開閉するようにした
ことを特徴とする。
本考案にいうピストンバルブとは、カムシヤフ
トにより駆動されるカム、ロツカーアーム等の押
圧部材の押圧の動きにより、シリンダの吸気口又
は排気孔を開閉してエンジンの駆動を可能とする
装置をいう。このピストンバルブはバルブ部と、
バルブ部と一体的に形成されたステム部と、ステ
ム部に押圧部材の押圧の動きを伝える連結部とか
ら構成される。このうちバルブ部はシリンダの燃
焼室に設けられた吸気又は排気孔を開閉するため
のものであり、従来と同一のエンジンバルブを使
用することができる。またステム部は一端がバル
ブ部に一体的に固定された棒状の部材であり、通
常連結部へ近接する方向へ付勢され他端に連結部
を介して与えられる押圧部材の押圧により、シリ
ンダヘツド内を摺動してバルブ部を開閉するため
のものである。
トにより駆動されるカム、ロツカーアーム等の押
圧部材の押圧の動きにより、シリンダの吸気口又
は排気孔を開閉してエンジンの駆動を可能とする
装置をいう。このピストンバルブはバルブ部と、
バルブ部と一体的に形成されたステム部と、ステ
ム部に押圧部材の押圧の動きを伝える連結部とか
ら構成される。このうちバルブ部はシリンダの燃
焼室に設けられた吸気又は排気孔を開閉するため
のものであり、従来と同一のエンジンバルブを使
用することができる。またステム部は一端がバル
ブ部に一体的に固定された棒状の部材であり、通
常連結部へ近接する方向へ付勢され他端に連結部
を介して与えられる押圧部材の押圧により、シリ
ンダヘツド内を摺動してバルブ部を開閉するため
のものである。
本考案の最大の特色は連結部の構成にある。
連結部は主としてハウジングと、ハウジング内
に設けられたプランジヤー室内を摺動するプラン
ジヤーとから構成され、一般にはステム部の上方
で、シリンダヘツド等のブロツク内を摺動可能に
配置することができる。このうちハウジングはス
テム部の上端で、ステム部の軸方向にステム部に
対して相対移動可能である。そして、スプリング
等でステム部と互いに離れる方向に付勢され、上
表面は常に押圧部材に当接している。またハウジ
ング底面にはステム部の一端がプランジヤー室内
に突出するように嵌入する穴が設けられる。ハウ
ジング内にはステム部の軸方向と交わる方向にプ
ランジヤー室が形成される。プランジヤー室はブ
ランジヤーに流体圧を導く流体通路を有する。こ
の流体通路は、通常ハウジングの側壁に設けら
れ、流体圧をブランジヤー一端面に与えて、プラ
ンジヤーをステム部の軸方向と交わる方向へ付勢
可能とするものである。この流体圧には空気圧油
圧等を用いることができるが、エンジンオイルの
油圧を利用するのが簡便である。流体圧を上記流
体通路へ導くには、シリンダヘツド等のブロツク
内にオイルポンプに連通する導入孔を設け、エン
ジンオイルの油圧を直接プランジヤーへ導くよう
にしてもよいし、ハウジング外壁とブロツクとの
境界面に、ハウジング外壁を一周する溝を設け、
その溝を通じて上記導入孔より流体圧を導くよう
にすることもできる。この場合には、エンジンオ
イルを利用することにより、オイルの潤滑作用が
働き、ハウジングの摺動が円滑になるという効果
が生じる。なお、流体圧は可変気筒時、バルブ部
の開閉作動を停止する時のみにプランジヤーを付
勢する必要がある。このような制御を行なうに
は、例えば上記導入孔とオイルポンプとの間に、
エンジンオイルの流れをオン−オフする弁を設
け、この弁を開閉することにより行なうことがで
きる。この弁は手動で開閉するようにしてもよい
が、電磁弁とし、エンジン負圧、スロツトル開度
等の信号を検知したコンピユータにより開閉制御
することが好ましい。このようにすれば、正確で
かつ細かな制御が可能となり、省エネルギー、燃
費の向上に大きく貢献することができる。
に設けられたプランジヤー室内を摺動するプラン
ジヤーとから構成され、一般にはステム部の上方
で、シリンダヘツド等のブロツク内を摺動可能に
配置することができる。このうちハウジングはス
テム部の上端で、ステム部の軸方向にステム部に
対して相対移動可能である。そして、スプリング
等でステム部と互いに離れる方向に付勢され、上
表面は常に押圧部材に当接している。またハウジ
ング底面にはステム部の一端がプランジヤー室内
に突出するように嵌入する穴が設けられる。ハウ
ジング内にはステム部の軸方向と交わる方向にプ
ランジヤー室が形成される。プランジヤー室はブ
ランジヤーに流体圧を導く流体通路を有する。こ
の流体通路は、通常ハウジングの側壁に設けら
れ、流体圧をブランジヤー一端面に与えて、プラ
ンジヤーをステム部の軸方向と交わる方向へ付勢
可能とするものである。この流体圧には空気圧油
圧等を用いることができるが、エンジンオイルの
油圧を利用するのが簡便である。流体圧を上記流
体通路へ導くには、シリンダヘツド等のブロツク
内にオイルポンプに連通する導入孔を設け、エン
ジンオイルの油圧を直接プランジヤーへ導くよう
にしてもよいし、ハウジング外壁とブロツクとの
境界面に、ハウジング外壁を一周する溝を設け、
その溝を通じて上記導入孔より流体圧を導くよう
にすることもできる。この場合には、エンジンオ
イルを利用することにより、オイルの潤滑作用が
働き、ハウジングの摺動が円滑になるという効果
が生じる。なお、流体圧は可変気筒時、バルブ部
の開閉作動を停止する時のみにプランジヤーを付
勢する必要がある。このような制御を行なうに
は、例えば上記導入孔とオイルポンプとの間に、
エンジンオイルの流れをオン−オフする弁を設
け、この弁を開閉することにより行なうことがで
きる。この弁は手動で開閉するようにしてもよい
が、電磁弁とし、エンジン負圧、スロツトル開度
等の信号を検知したコンピユータにより開閉制御
することが好ましい。このようにすれば、正確で
かつ細かな制御が可能となり、省エネルギー、燃
費の向上に大きく貢献することができる。
プランジヤー室内には、プランジヤーがステム
部の軸方向と交わる方向に、プランジヤー室内面
を摺動するように配設される。このプランジヤー
は、ステム部の上端部が入脱可能なアイドル孔を
有している。このアイドル孔は、バルブリフト作
動を停止すべきときにステム部の上端部が入脱す
る孔である。そして押圧部材によりハウジングが
押され、ハウジングがステム部に最も近接した場
合でもステム部の上端部はアイドル孔内にあり、
押圧が伝わらないように構成される。またプラン
ジヤーはステム部の上端部が当接する当接面を有
している。そして通常時のエンジン駆動時には、
この当接面にステム部の上端部が当接することに
より、押圧部材のステム部の軸方向の動きをバル
ブ部に伝達することが可能となる。なお、ステム
部の上端部と該当接面とは、押圧部材の押圧力が
最も小さくなつた時に、クリアランスとなる間隙
を有することが望ましい。これにより各部品の熱
膨張、疲労等による変形に柔軟に対処することが
できる。
部の軸方向と交わる方向に、プランジヤー室内面
を摺動するように配設される。このプランジヤー
は、ステム部の上端部が入脱可能なアイドル孔を
有している。このアイドル孔は、バルブリフト作
動を停止すべきときにステム部の上端部が入脱す
る孔である。そして押圧部材によりハウジングが
押され、ハウジングがステム部に最も近接した場
合でもステム部の上端部はアイドル孔内にあり、
押圧が伝わらないように構成される。またプラン
ジヤーはステム部の上端部が当接する当接面を有
している。そして通常時のエンジン駆動時には、
この当接面にステム部の上端部が当接することに
より、押圧部材のステム部の軸方向の動きをバル
ブ部に伝達することが可能となる。なお、ステム
部の上端部と該当接面とは、押圧部材の押圧力が
最も小さくなつた時に、クリアランスとなる間隙
を有することが望ましい。これにより各部品の熱
膨張、疲労等による変形に柔軟に対処することが
できる。
連結部では、バルブリフト作動を停止すべき時
には、前記流体通路に流体が導びかれ、プランジ
ヤーは該流体の圧力によつて一方向に付勢されて
アイドル孔にステム部の上端部が入脱可能とな
る。また連結部は、上記流体の圧力の付勢方向と
反対方向にプランジヤーを付勢する、付勢部材を
具備している。この付勢部材は空気等の圧力を利
用することもできるが、スプリングを利用するこ
とが簡便である。そして通常時のエンジン駆動時
には付勢部材の付勢力によりプランジヤーは他方
向に付勢され、当接面がステム部に当接可能な状
態を維持する。
には、前記流体通路に流体が導びかれ、プランジ
ヤーは該流体の圧力によつて一方向に付勢されて
アイドル孔にステム部の上端部が入脱可能とな
る。また連結部は、上記流体の圧力の付勢方向と
反対方向にプランジヤーを付勢する、付勢部材を
具備している。この付勢部材は空気等の圧力を利
用することもできるが、スプリングを利用するこ
とが簡便である。そして通常時のエンジン駆動時
には付勢部材の付勢力によりプランジヤーは他方
向に付勢され、当接面がステム部に当接可能な状
態を維持する。
この付勢部材の付勢力は、流体通路に導びかれ
る流体の圧力より小さい事が必要である。例えば
エンジンオイルの油圧を用いた場合には、エンジ
ンの駆動条件等により圧力が脈動す場合がある。
従つて油圧が小値となつた時でも付勢部材の付勢
力の方が小さくなるように設定される。このよう
にすれば、バルブリフト作動時には流体の圧力が
常に付勢部材の付勢力に打ち勝ち、プランジヤー
は常に、アイドル孔へのステム部の入脱が行なわ
れるように付勢される。
る流体の圧力より小さい事が必要である。例えば
エンジンオイルの油圧を用いた場合には、エンジ
ンの駆動条件等により圧力が脈動す場合がある。
従つて油圧が小値となつた時でも付勢部材の付勢
力の方が小さくなるように設定される。このよう
にすれば、バルブリフト作動時には流体の圧力が
常に付勢部材の付勢力に打ち勝ち、プランジヤー
は常に、アイドル孔へのステム部の入脱が行なわ
れるように付勢される。
また連結部には、プランジヤーが上記のように
流体圧により付勢された場合に、アイドル孔がス
テム部の入脱可能な位置にブランジヤーを係止す
るストツパーが設けられる。例えばプランジヤー
の一端は有底の中央孔とし、その底にスプリング
の一端が当接し、流体の圧力によりスプリングが
押し縮められた場合にプランジヤーの一端の周縁
部が、ハウジングのプランジヤー室の一端面に当
接して係止されるようにすることができる。また
プランジヤーの一端、あるいはプランジヤー室の
一端面に中央突起を設け、その突起をスプリング
に挿入してストツパーとすることもできる。そし
てプランジヤーが上記プランジヤーの周縁部、中
央突起等のストツパーで係止された場合にアイド
ル孔はステム部の上端部が入脱可能な位置とな
る。
流体圧により付勢された場合に、アイドル孔がス
テム部の入脱可能な位置にブランジヤーを係止す
るストツパーが設けられる。例えばプランジヤー
の一端は有底の中央孔とし、その底にスプリング
の一端が当接し、流体の圧力によりスプリングが
押し縮められた場合にプランジヤーの一端の周縁
部が、ハウジングのプランジヤー室の一端面に当
接して係止されるようにすることができる。また
プランジヤーの一端、あるいはプランジヤー室の
一端面に中央突起を設け、その突起をスプリング
に挿入してストツパーとすることもできる。そし
てプランジヤーが上記プランジヤーの周縁部、中
央突起等のストツパーで係止された場合にアイド
ル孔はステム部の上端部が入脱可能な位置とな
る。
[作用]
上記のように構成された本考案の可変気筒内燃
エンジン用ピストンバルブでは、通常のエンジン
駆動時には、プランジヤーは一端部の付勢部材に
より流体の圧力がかかる方向と反対方向へ付勢さ
れる。そしてプランジヤーの当接面がステム部の
端部に当接可能となり、押圧部材の動きが連結部
を介してバルブ部に伝達されて、エンジン燃焼室
の吸気、排気孔の開閉が行なわれる。
エンジン用ピストンバルブでは、通常のエンジン
駆動時には、プランジヤーは一端部の付勢部材に
より流体の圧力がかかる方向と反対方向へ付勢さ
れる。そしてプランジヤーの当接面がステム部の
端部に当接可能となり、押圧部材の動きが連結部
を介してバルブ部に伝達されて、エンジン燃焼室
の吸気、排気孔の開閉が行なわれる。
一方例えばエンジンの負荷が小となり、その気
筒の駆動を停止する場合には、流体の圧力がプラ
ンジヤーの他端部にかかり、プランジヤーをステ
ム部の軸方向と交わる方向へ付勢する。この場合
付勢部材の付勢力は流体の圧力による付勢力より
常に小さいので、プランジヤーは流体の圧力によ
りプランジヤー室内を摺動する。そしてストツパ
ーにより一定位置に係止され、ステム部の上端部
がアイドル孔に入脱可能となる。従つて押圧部材
が連結部を押圧するとステム部の上端部がアイド
ル孔に入り、その押圧力はステム部およびバルブ
部には伝わらない。これにより吸気、排気孔は常
に閉状態となり、その気筒の駆動は停止される。
筒の駆動を停止する場合には、流体の圧力がプラ
ンジヤーの他端部にかかり、プランジヤーをステ
ム部の軸方向と交わる方向へ付勢する。この場合
付勢部材の付勢力は流体の圧力による付勢力より
常に小さいので、プランジヤーは流体の圧力によ
りプランジヤー室内を摺動する。そしてストツパ
ーにより一定位置に係止され、ステム部の上端部
がアイドル孔に入脱可能となる。従つて押圧部材
が連結部を押圧するとステム部の上端部がアイド
ル孔に入り、その押圧力はステム部およびバルブ
部には伝わらない。これにより吸気、排気孔は常
に閉状態となり、その気筒の駆動は停止される。
[考案の効果]
本考案の可変気筒内燃エンジン用ピストンバル
ブは、ダイレクト式、ピボツト式等ほとんどの動
弁機構に利用することができる。また流体圧が変
動した場合でも円滑にステム部がアイドル孔内に
入脱し、ステム部端面あるいはプランジヤーの当
接面が損傷するような不具合は生じず、可変気筒
制御が円滑にかつ正確に行なわれる等、本考案の
効果は大きい。
ブは、ダイレクト式、ピボツト式等ほとんどの動
弁機構に利用することができる。また流体圧が変
動した場合でも円滑にステム部がアイドル孔内に
入脱し、ステム部端面あるいはプランジヤーの当
接面が損傷するような不具合は生じず、可変気筒
制御が円滑にかつ正確に行なわれる等、本考案の
効果は大きい。
[実施例]
図面は本考案の1実施例のピストンバルブを示
すものである。
すものである。
シリンダブロツク10に形成れたシリンダ11
の内部をを図示しないピストンが上下往復運動を
する。ピストン上方の燃焼室12と吸排気孔13
との連通はバルブ30によつて開閉制御されてい
る。バルブ30は円柱形状のバルブステム31と
一体的に形成され、バルブステム31は、シリン
ダブロツク10に形成されたバルブガイド32に
摺動可能に挿入されている。シリンダブロツク1
0には、バルブガイド32の同軸上上方に、バル
ブガイド32により大きな直径の円筒形状の穴部
14が設けられている。穴部14の底部に形成さ
れたバネ座33とバルブステム31の一端部近辺
に固定されたスプリングリテーナ34との間に、
バルブスプリング35が張設されている。このバ
ルブスプリング35により、バルブ30は常時バ
ルブシート15に着座するように上方に付勢され
ている。
の内部をを図示しないピストンが上下往復運動を
する。ピストン上方の燃焼室12と吸排気孔13
との連通はバルブ30によつて開閉制御されてい
る。バルブ30は円柱形状のバルブステム31と
一体的に形成され、バルブステム31は、シリン
ダブロツク10に形成されたバルブガイド32に
摺動可能に挿入されている。シリンダブロツク1
0には、バルブガイド32の同軸上上方に、バル
ブガイド32により大きな直径の円筒形状の穴部
14が設けられている。穴部14の底部に形成さ
れたバネ座33とバルブステム31の一端部近辺
に固定されたスプリングリテーナ34との間に、
バルブスプリング35が張設されている。このバ
ルブスプリング35により、バルブ30は常時バ
ルブシート15に着座するように上方に付勢され
ている。
バルブステム31の上方には、円柱状のハウジ
ング40が穴部14内を摺動可能に挿入されてい
る。そしてハウジング40とバネ座33との間に
はハウジングスプリング36が張設され、ハウジ
ング40は上方へ付勢されている。
ング40が穴部14内を摺動可能に挿入されてい
る。そしてハウジング40とバネ座33との間に
はハウジングスプリング36が張設され、ハウジ
ング40は上方へ付勢されている。
ハウジング40には、バルブステム31の軸方
向と垂直方向に伸び、一方は有底であり他方はハ
ウジング40の側面に開口した直方体状のプラン
ジヤー室41が形成されている。ハウジング40
のバルブステム31へ向かう下端面には、プラン
ジヤー室41と連通するステム穴42、および空
気穴43が設けられ、バルブステム31の一端部
がステム穴42からプランジヤー室41内に突出
している。またハウジング40の上端面に固定さ
れたプレート46は、ハウジングスプリング36
の付勢力により、カムシヤフト60のカム面61
に当接している。
向と垂直方向に伸び、一方は有底であり他方はハ
ウジング40の側面に開口した直方体状のプラン
ジヤー室41が形成されている。ハウジング40
のバルブステム31へ向かう下端面には、プラン
ジヤー室41と連通するステム穴42、および空
気穴43が設けられ、バルブステム31の一端部
がステム穴42からプランジヤー室41内に突出
している。またハウジング40の上端面に固定さ
れたプレート46は、ハウジングスプリング36
の付勢力により、カムシヤフト60のカム面61
に当接している。
またハウジング40の側周面には、その円周方
向に一周するハウジング溝44が設けられてい
る。そしてシリンダブロツク10にはエンジンオ
イルの油圧を供給する油路16が形成され、穴部
14の内表面には、ハウジング40が上下に摺動
した場合にもハウジング溝44と少なくとも一部
が重なり、油路16に連通する油溝17が設けら
れている。従つて油路16とプランジヤー室41
とは常に連通が保たれている。
向に一周するハウジング溝44が設けられてい
る。そしてシリンダブロツク10にはエンジンオ
イルの油圧を供給する油路16が形成され、穴部
14の内表面には、ハウジング40が上下に摺動
した場合にもハウジング溝44と少なくとも一部
が重なり、油路16に連通する油溝17が設けら
れている。従つて油路16とプランジヤー室41
とは常に連通が保たれている。
プランジヤー室41内にはプランジヤー室41
の伸びる方向に摺動可能なプランジヤー50が挿
入されている。
の伸びる方向に摺動可能なプランジヤー50が挿
入されている。
プランジヤー50は、プランジヤー室41の底
に向かう端面に有底のスプリング穴51を有して
いる。スプリング穴51の底には、一端がプラン
ジヤー室41の底に固定されたスプリング52の
他端が当接し、プランジヤー50はプランジヤー
室41の開口側へ付勢されている。そしてプラン
ジヤー室41の開口側にはスナツプリング53が
固定され、プランジヤー50の移動を規制してい
る。
に向かう端面に有底のスプリング穴51を有して
いる。スプリング穴51の底には、一端がプラン
ジヤー室41の底に固定されたスプリング52の
他端が当接し、プランジヤー50はプランジヤー
室41の開口側へ付勢されている。そしてプラン
ジヤー室41の開口側にはスナツプリング53が
固定され、プランジヤー50の移動を規制してい
る。
またプランジヤー50はバルブステム31の軸
方向に、バルブステム31と略同一の直径を有
し、プランジヤー50を貫通する円筒状のアイド
ル孔54を具備している。そしてプランジヤー5
0の下端面には、アイドル孔54の開口を含み、
該開口より大きな長円形の凹部55が設けられて
いる。この凹部55の深さは、バルブスプリング
35によつて付勢され、ステム穴42から突出す
るバルブステム31の一端部の高さより、若干大
きくなつている。
方向に、バルブステム31と略同一の直径を有
し、プランジヤー50を貫通する円筒状のアイド
ル孔54を具備している。そしてプランジヤー5
0の下端面には、アイドル孔54の開口を含み、
該開口より大きな長円形の凹部55が設けられて
いる。この凹部55の深さは、バルブスプリング
35によつて付勢され、ステム穴42から突出す
るバルブステム31の一端部の高さより、若干大
きくなつている。
上記のプランジヤー50では、スプリング52
を縮めるようにプランジヤー50が押圧される
と、空気穴43より空気が逃げ、スプリング穴5
1の周縁部がプランジヤー室41の底に当接し、
その位置でプランジヤーの移動が規制される。そ
してこの場合にバルブステム31とアイドル孔5
4は同軸上に位置し、バルブステム31はアイド
ル孔54に入脱可能となる。なおスプリング52
の付勢力は、油路16、油溝17、ハウジング溝
44を通じてプランジヤー50の一端面にかかる
エンジンオイルの油圧による付勢力より小さくな
つている。また油圧が断とされている時は、スプ
リング52の付勢力によりプランジヤー50は一
端がスナツプリング53に当接した状態で係止さ
れる。そしてこの時には凹部55の底面がバルブ
ステム31の端面に対向するようになつている。
を縮めるようにプランジヤー50が押圧される
と、空気穴43より空気が逃げ、スプリング穴5
1の周縁部がプランジヤー室41の底に当接し、
その位置でプランジヤーの移動が規制される。そ
してこの場合にバルブステム31とアイドル孔5
4は同軸上に位置し、バルブステム31はアイド
ル孔54に入脱可能となる。なおスプリング52
の付勢力は、油路16、油溝17、ハウジング溝
44を通じてプランジヤー50の一端面にかかる
エンジンオイルの油圧による付勢力より小さくな
つている。また油圧が断とされている時は、スプ
リング52の付勢力によりプランジヤー50は一
端がスナツプリング53に当接した状態で係止さ
れる。そしてこの時には凹部55の底面がバルブ
ステム31の端面に対向するようになつている。
上記のごとく構成されたピストンバルブにおい
て、その作用を以下に説明する。
て、その作用を以下に説明する。
エンジン作動中には油路16からの油圧は断と
され、プランジヤー50は第1図のごとくスプリ
ング52によつてプランジヤー室41の開口側へ
付勢され、凹部55の底面がバルブステム31の
端面に対向している。この状態でカムシヤフト6
0が回転し、ハウジング40が押し下げられる
と、凹部55の底面がバルブステム31の端面に
当接してバルブステム31を押し下げる。従つて
バルブ30はバルブシート15から離れ、シリン
ダ11の吸排気が行なわれる。その後はバルブス
プリング35およびハウジングスプリング36の
付勢力によりバルブステム31、ハウジング40
は元の状態へ戻る。なおエンジン作動中のバルブ
リフト機構に生じた熱膨脹、クリアランスは、凹
部55の底面とバルブステム31の端面との間の
間隙、バルブスプリング35およびハウジングス
プリング36により吸収され、常にバルブリフト
機構が一定寸法となるように作動している。
され、プランジヤー50は第1図のごとくスプリ
ング52によつてプランジヤー室41の開口側へ
付勢され、凹部55の底面がバルブステム31の
端面に対向している。この状態でカムシヤフト6
0が回転し、ハウジング40が押し下げられる
と、凹部55の底面がバルブステム31の端面に
当接してバルブステム31を押し下げる。従つて
バルブ30はバルブシート15から離れ、シリン
ダ11の吸排気が行なわれる。その後はバルブス
プリング35およびハウジングスプリング36の
付勢力によりバルブステム31、ハウジング40
は元の状態へ戻る。なおエンジン作動中のバルブ
リフト機構に生じた熱膨脹、クリアランスは、凹
部55の底面とバルブステム31の端面との間の
間隙、バルブスプリング35およびハウジングス
プリング36により吸収され、常にバルブリフト
機構が一定寸法となるように作動している。
さて、エンジンの負荷が小さいときには、気筒
切替コンピユータ70が例えばエンジン負圧、車
速、スロツトル開度等の信号を検知し、電磁弁7
1を作動させてエンジンオイルを油路16から、
ハウジング溝44を通じてプランジヤー室41の
開口側へ導く。すると油圧の付勢力がスプリング
52の付勢力に勝り、プランジヤー50はスプリ
ング穴51の周縁部がプランジヤー室41の底に
当接した位置で係止される。従つてバルブステム
31はアイドル孔54に入脱可能となり、カムシ
ヤフト60によりハウジング40が押し下げられ
ても、バルブステム31はアイドル孔54に入る
のみで、カムシヤフト60による押圧は伝わらな
い。従つてバルブ30はバルブシート15に着座
した状態で保持され、シリンダ11の吸排気は行
なわれない。なお、油圧が変動し、最小値となつ
た場合でも、スプリング52の付勢力は油圧の付
勢力より小さくなるようにされている。従つて油
圧が変動しても、プランジヤー50はプランジヤ
ー室41の底に当接した状態を維持し、アイドル
孔54および凹部55とバルブステム31とが接
触して損傷するような不具合は発生しない。
切替コンピユータ70が例えばエンジン負圧、車
速、スロツトル開度等の信号を検知し、電磁弁7
1を作動させてエンジンオイルを油路16から、
ハウジング溝44を通じてプランジヤー室41の
開口側へ導く。すると油圧の付勢力がスプリング
52の付勢力に勝り、プランジヤー50はスプリ
ング穴51の周縁部がプランジヤー室41の底に
当接した位置で係止される。従つてバルブステム
31はアイドル孔54に入脱可能となり、カムシ
ヤフト60によりハウジング40が押し下げられ
ても、バルブステム31はアイドル孔54に入る
のみで、カムシヤフト60による押圧は伝わらな
い。従つてバルブ30はバルブシート15に着座
した状態で保持され、シリンダ11の吸排気は行
なわれない。なお、油圧が変動し、最小値となつ
た場合でも、スプリング52の付勢力は油圧の付
勢力より小さくなるようにされている。従つて油
圧が変動しても、プランジヤー50はプランジヤ
ー室41の底に当接した状態を維持し、アイドル
孔54および凹部55とバルブステム31とが接
触して損傷するような不具合は発生しない。
第1図、第2図、第3図、第4図は本考案の実
施例のピストンバルブに関するものであり、第1
図は通常のエンジン作動時で表わすその説明断面
図、第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図
は可変気筒時を表わすその説明断面図、第4図は
第3図のB−B矢視断面図である。 30……バルブ、31……バルブステム、40
……ハウジング、44……ハウジング溝、50…
…プランジヤー、51……スプリング穴、54…
…アイドル孔、55……凹部。
施例のピストンバルブに関するものであり、第1
図は通常のエンジン作動時で表わすその説明断面
図、第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図
は可変気筒時を表わすその説明断面図、第4図は
第3図のB−B矢視断面図である。 30……バルブ、31……バルブステム、40
……ハウジング、44……ハウジング溝、50…
…プランジヤー、51……スプリング穴、54…
…アイドル孔、55……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジン燃焼室の吸気または排気孔を開閉す
るバルブ部と、 該バルブ部と一体的に形成され、シリンダヘ
ツドに摺動自在に保持されるステム部と、 カム、ロツカアーム等の押圧部材により該ス
テム部の軸方向に押圧され、該押圧部材の該軸
方向の動きを該ステム部に伝達し、該バルブ部
を開閉する連結部とから構成され、 該連結部は該ステム部の一端部側で該ステム
部の該軸方向に相対移動可能で互いに離れる方
向に付勢され、該軸方向と交わる方向に伸びる
プランジヤー室を有するハウジングと、 該プランジヤー室内に気液密に摺動自在に保
持され、該プランジヤー室内に導入される流体
圧により該軸方向と交差する方向に付勢され、
該ステム部の該一端部が入脱可能なアイドル孔
と該ステム部の該一端部端面が当接して該ステ
ム部に該ハウジングの動きを伝える当接面とを
有するプランジヤーと、 該ハウジングと該プランジヤーの間に設けら
れ、該流体圧により付勢された該プランジヤー
を該ステム部の該一端部が該アイドル孔に入脱
可能な位置に係止するストツパーと、 該ハウジングと該プランジヤーの間に設けら
れ、該プランジヤーを該流体圧の付勢方向と反
対方向にかつ該流体圧の付勢力より弱い力で付
勢する付勢部材とで構成されたことを特徴とす
る可変気筒内燃エンジン用ピストンバルブ。 (2) 連結部のハウジングは円柱状であり、該円柱
状の円周面にその円周方向に流体導入用の溝を
もつ実用新案登録請求の範囲第1項記載の可変
気筒内燃エンジン用ピストンバルブ。 (3) プランジヤー室は一端開口、他端閉鎖の有底
孔であり、付勢部材は該プランジヤー室の該底
とプランジヤーの一端との間に圧縮状態で保持
されているスプリングである実用新案登録請求
の範囲第1項記載の可変気筒内燃エンジン用ピ
ストンバルブ。 (4) プランジヤーの一端は有底の中央孔を有し、
該底にスプリングの一端が当接し、該一端の周
縁部がストツパーを構成する実用新案登録請求
の範囲第3項記載の可変気筒内燃エンジン用ピ
ストンバルブ。 (5) プランジヤーの一端は中央突起を有し、該中
央突起がストツパーを構成する実用新案登録請
求の範囲第3項記載の可変気筒内燃エンジン用
ピストンバルブ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017645U JPH037526Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | |
| US06/827,573 US4770137A (en) | 1985-02-08 | 1986-02-10 | Cylinder control device for variable-cylindered engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017645U JPH037526Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134504U JPS61134504U (ja) | 1986-08-22 |
| JPH037526Y2 true JPH037526Y2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=30505538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985017645U Expired JPH037526Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037526Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6302070B1 (en) | 1999-01-11 | 2001-10-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve system for engine |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4601591B2 (ja) * | 2006-09-08 | 2010-12-22 | 本田技研工業株式会社 | バルブ休止機構を備える内燃機関の動弁装置 |
| JP2008208795A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Honda Motor Co Ltd | エンジン |
| JP2008208796A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Honda Motor Co Ltd | エンジン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126008A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-20 | Isuzu Motors Ltd | 可変排気量型エンジンのバルブ停止装置 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP1985017645U patent/JPH037526Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6302070B1 (en) | 1999-01-11 | 2001-10-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve system for engine |
| US6386163B2 (en) | 1999-01-11 | 2002-05-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve system for an engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61134504U (ja) | 1986-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4509467A (en) | Hydraulic lifter system for variable cylinder engines | |
| US5361734A (en) | Valve control device for an engine | |
| US5544628A (en) | Valve control arrangement for an internal combustion engine | |
| US4523550A (en) | Valve disabling device for internal combustion engines | |
| EP0420159A1 (en) | Variable valve timing rocker arm arrangement for internal combustion engine | |
| US4462353A (en) | Variable cylinder device for internal combustion engines | |
| JPH04301108A (ja) | バルブ停止装置付油圧リフタ | |
| EP0843077B1 (en) | Valve performance control apparatus for internal combustion engines | |
| US4770137A (en) | Cylinder control device for variable-cylindered engine | |
| JPH0693817A (ja) | エンジンの動弁装置 | |
| JPH037526Y2 (ja) | ||
| JPH0568604B2 (ja) | ||
| JPH0619767Y2 (ja) | Ohv式機関の動弁機構 | |
| JPH0144885B2 (ja) | ||
| JPH0219282B2 (ja) | ||
| JPH0346168Y2 (ja) | ||
| JPS6226563Y2 (ja) | ||
| JPH0118801Y2 (ja) | ||
| JPH08189321A (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
| JPH0536605B2 (ja) | ||
| JPS6315521Y2 (ja) | ||
| KR0131138Y1 (ko) | 자연 작동식 가변 밸브 타이밍 시스팀 | |
| JPH037527Y2 (ja) | ||
| JPS6140882Y2 (ja) | ||
| JPS636402Y2 (ja) |