JPH0375683B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375683B2 JPH0375683B2 JP24070783A JP24070783A JPH0375683B2 JP H0375683 B2 JPH0375683 B2 JP H0375683B2 JP 24070783 A JP24070783 A JP 24070783A JP 24070783 A JP24070783 A JP 24070783A JP H0375683 B2 JPH0375683 B2 JP H0375683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous
- roadbed
- arch
- bridge
- girder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 3
- -1 gravel Substances 0.000 claims description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の橋脚により支持された橋梁の
構造に関する。
構造に関する。
従来の橋梁の構造のひとつに、単純桁橋を直列
に連続して設け、継目を伸縮継手で接続したもの
がある。しかし、これは、伸縮継手部から振動、
騒音を発生して公害源となり、伸縮継手があるた
め、枕木を省いて道床とレールを直結したスラブ
軌道、又は、ロングレールの敷設を困難にし、更
には、橋脚のひとつが沈下又は変位したときその
部分が破壊され易いなどの欠点があつた。
に連続して設け、継目を伸縮継手で接続したもの
がある。しかし、これは、伸縮継手部から振動、
騒音を発生して公害源となり、伸縮継手があるた
め、枕木を省いて道床とレールを直結したスラブ
軌道、又は、ロングレールの敷設を困難にし、更
には、橋脚のひとつが沈下又は変位したときその
部分が破壊され易いなどの欠点があつた。
これに対し、最近、多径間連続桁橋が研究され
ているが、これは主桁が水平であるため温度変化
による伸縮が最大の問題点になつている。模型実
験によれば径間数が多くなるにつれて伸び量が一
定値に近づくという報告がなされているが、気温
変化の大きい我が国においては甚だ危険である。
ているが、これは主桁が水平であるため温度変化
による伸縮が最大の問題点になつている。模型実
験によれば径間数が多くなるにつれて伸び量が一
定値に近づくという報告がなされているが、気温
変化の大きい我が国においては甚だ危険である。
本発明は上記の諸問題を一挙に解決することを
目的としてなされたものであつて、多径間を連続
アーチ橋で構成している。
目的としてなされたものであつて、多径間を連続
アーチ橋で構成している。
すなわち本発明の多径間連続アーチ橋は、連続
アーチ型の主桁の上に、全体としてアーチ型のバ
ツクルプレートと、連続した路盤よりなる床構造
を設け、その路盤上面を水平面等の所定の連続面
に形成したことを特徴としている。
アーチ型の主桁の上に、全体としてアーチ型のバ
ツクルプレートと、連続した路盤よりなる床構造
を設け、その路盤上面を水平面等の所定の連続面
に形成したことを特徴としている。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明実施例の全体を示す正面図、第
2図はその部分の縦断面図、第3図及び第4図は
第2図の−断面図及び−断面図である。
2図はその部分の縦断面図、第3図及び第4図は
第2図の−断面図及び−断面図である。
所定間隔、例えば20mごとに植設された橋脚1
…1上に横桁2を渡し、橋脚間に鋼鉄製アーチ型
主桁3…3を渡し各主桁を連結して連続アーチ型
の主桁を構成する。このアーチ型主桁3は、第3
図及び第4図に示すように、両側端の外主桁4,
4と、その間を略等分する内主桁5…5をともに
アーチ型に形成し適宜間隔ごとに横桁で連結した
構造である。この主桁3…3の上をバツクルプレ
ート6で被覆するとともに、外主桁4,4の上方
に高欄7に達する側壁8,8を設け、その中に砕
石、礫、砂等の剛体粒体又はそれに類する物体を
充填して路盤9を構成する。この路盤9の厚さ
は、橋脚部分で最も厚く桁の中央で最も薄くなり
橋の端から端まで継目なく連続している。この路
盤9の上面は水片面に形成され、その上に舗装1
0が施こされる。橋の両端部は、地中に埋設され
た橋台11上に主桁3の端部を固定し、盛土部分
12と路盤9の端部は連続的に接続され、その間
に伸縮継手、胸壁等の介在物は存在しない。
…1上に横桁2を渡し、橋脚間に鋼鉄製アーチ型
主桁3…3を渡し各主桁を連結して連続アーチ型
の主桁を構成する。このアーチ型主桁3は、第3
図及び第4図に示すように、両側端の外主桁4,
4と、その間を略等分する内主桁5…5をともに
アーチ型に形成し適宜間隔ごとに横桁で連結した
構造である。この主桁3…3の上をバツクルプレ
ート6で被覆するとともに、外主桁4,4の上方
に高欄7に達する側壁8,8を設け、その中に砕
石、礫、砂等の剛体粒体又はそれに類する物体を
充填して路盤9を構成する。この路盤9の厚さ
は、橋脚部分で最も厚く桁の中央で最も薄くなり
橋の端から端まで継目なく連続している。この路
盤9の上面は水片面に形成され、その上に舗装1
0が施こされる。橋の両端部は、地中に埋設され
た橋台11上に主桁3の端部を固定し、盛土部分
12と路盤9の端部は連続的に接続され、その間
に伸縮継手、胸壁等の介在物は存在しない。
本発明によれば、温度変化による橋桁端部の水
平方向の伸縮はアーチの上下方向の変化に吸収さ
れ、また、アーチライズの効果により水平反力を
大幅に低減することができる。また、路盤が多径
間にわたり継目なく連続し、かつ、橋の両端部に
おいても路盤9と盛土部分12が連続しているの
で継目が皆無となり、継目部分から発生する振
動、騒音問題が完全に解決する。
平方向の伸縮はアーチの上下方向の変化に吸収さ
れ、また、アーチライズの効果により水平反力を
大幅に低減することができる。また、路盤が多径
間にわたり継目なく連続し、かつ、橋の両端部に
おいても路盤9と盛土部分12が連続しているの
で継目が皆無となり、継目部分から発生する振
動、騒音問題が完全に解決する。
また、実施例に示すように路盤が砕石等の粉体
により構成されているものは、コンクリートを用
いるものに比べて工期が大幅に短縮されるととも
に工費も大幅に低減し、しかも、クラツク発生問
題が解消する効果がある。
により構成されているものは、コンクリートを用
いるものに比べて工期が大幅に短縮されるととも
に工費も大幅に低減し、しかも、クラツク発生問
題が解消する効果がある。
第1図は本発明実施例の全体を示す正面図、第
2図は第1図の部分拡大縦断面図、第3図及び第
4図は第2図の−及び−の拡大横断面図
である。 1…橋脚、3…アーチ型主桁、6…バツクルプ
レート、9…路盤、10…舗装、11…橋台。
2図は第1図の部分拡大縦断面図、第3図及び第
4図は第2図の−及び−の拡大横断面図
である。 1…橋脚、3…アーチ型主桁、6…バツクルプ
レート、9…路盤、10…舗装、11…橋台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続アーチ型主桁の上に、全体としてアーチ
型のバツクルプレートと、多径間にわたり連続し
た路盤よりなる床構造を設け、かつ、上記路盤の
端部と地上盛土部分を連続的に接続し、路盤上面
を連続面に形成したことを特徴とする多径間連続
ア−チ橋。 2 上記路盤が砕石、礫、砂等の粉体により構成
されている特許請求の範囲第1項記載の多径間連
続アーチ橋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24070783A JPS60133104A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 多径間連続ア−チ橋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24070783A JPS60133104A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 多径間連続ア−チ橋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133104A JPS60133104A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0375683B2 true JPH0375683B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=17063507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24070783A Granted JPS60133104A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 多径間連続ア−チ橋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133104A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001049617A (ja) * | 1999-08-11 | 2001-02-20 | East Japan Railway Co | 高架橋 |
| CN104612031B (zh) * | 2014-12-20 | 2016-08-31 | 中国电建集团贵阳勘测设计研究院有限公司 | 一种钢筋混凝土连续刚构拱桥及施工方法 |
| CN107268458B (zh) * | 2017-06-14 | 2023-01-31 | 沈阳建筑大学 | 一种双幅连续刚构桥系杆拱加固结构及其施工方法 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP24070783A patent/JPS60133104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133104A (ja) | 1985-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |