JPH0375763B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375763B2 JPH0375763B2 JP6706784A JP6706784A JPH0375763B2 JP H0375763 B2 JPH0375763 B2 JP H0375763B2 JP 6706784 A JP6706784 A JP 6706784A JP 6706784 A JP6706784 A JP 6706784A JP H0375763 B2 JPH0375763 B2 JP H0375763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder mechanism
- shaft
- cam
- connecting member
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 71
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明の軸の任意の回転角制御を行なうことが
できるアクチユエータに関する。
できるアクチユエータに関する。
「従来の技術」
従来、建設機械におけるアームの旋回、工作機
械における回転割り出し等に揺動モータが用いら
れている。これはロータリシリンダともいわれ、
円筒内に仕切り壁と、回転軸と一体になつた仕切
り板とがあり、前記円筒には、この円筒内に連通
する2つの接続口が設けられており、一方の接続
口から空気圧または油圧を供給すれば回転軸は時
計回りに所定角度回転し、他方の接続口から空気
圧または油圧を供給すれば逆回転するようになさ
れている。
械における回転割り出し等に揺動モータが用いら
れている。これはロータリシリンダともいわれ、
円筒内に仕切り壁と、回転軸と一体になつた仕切
り板とがあり、前記円筒には、この円筒内に連通
する2つの接続口が設けられており、一方の接続
口から空気圧または油圧を供給すれば回転軸は時
計回りに所定角度回転し、他方の接続口から空気
圧または油圧を供給すれば逆回転するようになさ
れている。
「発明が解決しようとする課題」
ところが、このような揺動モータの回転軸の回
転角は60°、90°、180°、280°等となるようにその
機種により一定回転角に決められている。回転軸
はこの一定の回転角範囲内で往復回転するが、こ
の一定の回転角範囲の途中においては停止しな
い。
転角は60°、90°、180°、280°等となるようにその
機種により一定回転角に決められている。回転軸
はこの一定の回転角範囲内で往復回転するが、こ
の一定の回転角範囲の途中においては停止しな
い。
そこで、このような揺動モータを用いて回転軸
を、その回転角範囲の3箇所以上の位置で停止さ
せたい場合には、この揺動モータに、その外部か
らカム機構等からなる停止機構を係脱させ、前記
揺動モータの回転軸の所定の回転角においてこの
回転軸を停止させることが考えられている。とこ
ろが、この場合には、回転軸の所定の回転角と、
揺動モータへの停止機構の係合時期を同期させな
ければならずめんどうであり、またこの停止機構
の形状によつては、この停止機構の係合によつて
回転しはじめてから停止させられるまでの回転軸
の回転角が回転軸の回転方向の違いによつて異な
る場合があつて不便であり、また予め停止機構が
設けられた2つの揺動モータを同軸状に連結し、
一方の揺動モータにより所定回転角回転させて前
記停止機構により停止させ、さらに他方の揺動モ
ータにより所定回転角回転させ、これにより総合
回転角範囲内の3箇所において停止させることも
考えられたが、この場合には、ワークに取り付け
られる揺動モータの重量により回転抵抗が大きく
なり、スムースな作動が得られないばかりか機構
が大型化する欠点がある。
を、その回転角範囲の3箇所以上の位置で停止さ
せたい場合には、この揺動モータに、その外部か
らカム機構等からなる停止機構を係脱させ、前記
揺動モータの回転軸の所定の回転角においてこの
回転軸を停止させることが考えられている。とこ
ろが、この場合には、回転軸の所定の回転角と、
揺動モータへの停止機構の係合時期を同期させな
ければならずめんどうであり、またこの停止機構
の形状によつては、この停止機構の係合によつて
回転しはじめてから停止させられるまでの回転軸
の回転角が回転軸の回転方向の違いによつて異な
る場合があつて不便であり、また予め停止機構が
設けられた2つの揺動モータを同軸状に連結し、
一方の揺動モータにより所定回転角回転させて前
記停止機構により停止させ、さらに他方の揺動モ
ータにより所定回転角回転させ、これにより総合
回転角範囲内の3箇所において停止させることも
考えられたが、この場合には、ワークに取り付け
られる揺動モータの重量により回転抵抗が大きく
なり、スムースな作動が得られないばかりか機構
が大型化する欠点がある。
本発明は上記問題点を解消するもので、その目
的は、軸を任意の回転角範囲で往復回転させるこ
とができ、かつ前記軸をその回転角範囲の任意回
転角位置において容易に、正確に、しかもスムー
スに停止させることができるコンパクトなアクチ
ユエータの提供にある。
的は、軸を任意の回転角範囲で往復回転させるこ
とができ、かつ前記軸をその回転角範囲の任意回
転角位置において容易に、正確に、しかもスムー
スに停止させることができるコンパクトなアクチ
ユエータの提供にある。
「課題を解決するための手段」
本発明のアクチユエータは、本体に回転自在に
支持された軸と、前記本体の側方に第1の連結部
材を介して前記軸と直交する方向に自体の軸線方
向を向けて設けられた第1のシリンダ機構と、該
第1のシリンダ機構の可動部に、該第1のシリン
ダ機構と互いに軸線方向が平行になるように第2
の連結部材を介してその支持部が連結された第2
のシリンダ機構と、該第2のシリンダ機構におけ
る前記第1のシリンダ機構に連結されていない可
動部に第3の連結部材を介して連結されたカム駆
動体と、前記軸に固定されかつ前記カム駆動体に
係合され、該カム駆動体の移動により前記軸を往
復回転させるカムとからなることを特徴としてい
る。
支持された軸と、前記本体の側方に第1の連結部
材を介して前記軸と直交する方向に自体の軸線方
向を向けて設けられた第1のシリンダ機構と、該
第1のシリンダ機構の可動部に、該第1のシリン
ダ機構と互いに軸線方向が平行になるように第2
の連結部材を介してその支持部が連結された第2
のシリンダ機構と、該第2のシリンダ機構におけ
る前記第1のシリンダ機構に連結されていない可
動部に第3の連結部材を介して連結されたカム駆
動体と、前記軸に固定されかつ前記カム駆動体に
係合され、該カム駆動体の移動により前記軸を往
復回転させるカムとからなることを特徴としてい
る。
「作用」
本発明のアクチユエータにおいて、第1のシリ
ンダ機構が作動すると、第2の連結部材と第2の
シリンダ機構全体と第3の連結部材とを介して、
カム駆動体が移動して軸が往復回転する。また、
第2のシリンダ機構が作動すると、第3の連結部
材を介してカム駆動体が移動して軸が往復回転す
る。すなわち、各シリンダ機構の二つの停止状態
(伸びた状態と縮んだ状態)に対応して、軸は停
止角度が変化することになる。
ンダ機構が作動すると、第2の連結部材と第2の
シリンダ機構全体と第3の連結部材とを介して、
カム駆動体が移動して軸が往復回転する。また、
第2のシリンダ機構が作動すると、第3の連結部
材を介してカム駆動体が移動して軸が往復回転す
る。すなわち、各シリンダ機構の二つの停止状態
(伸びた状態と縮んだ状態)に対応して、軸は停
止角度が変化することになる。
そして、軸の停止角度はこれらシリンダ機構の
組合せ動作(合計4状態)が合成された結果とし
てあらわれるので、各シリンダ機構の作動方向が
対向して打消し合う場合以外は、すなわち前記組
合せ動作のうち三つの状態に対応する軸の回転角
度は、各シリンダ機構のストローク等に応じた大
きさだけ異なる角度となる。
組合せ動作(合計4状態)が合成された結果とし
てあらわれるので、各シリンダ機構の作動方向が
対向して打消し合う場合以外は、すなわち前記組
合せ動作のうち三つの状態に対応する軸の回転角
度は、各シリンダ機構のストローク等に応じた大
きさだけ異なる角度となる。
したがつて、各シリンダ機構のストローク等を
適宜設定することにより、軸を三つの任意の角度
に停止させること(すなわち、任意の回転角範囲
で往復回転させ、かつこの回転角範囲の任意角度
で停止させること)ができる。
適宜設定することにより、軸を三つの任意の角度
に停止させること(すなわち、任意の回転角範囲
で往復回転させ、かつこの回転角範囲の任意角度
で停止させること)ができる。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。第1図中1は円筒状の本体で
あり、この本体1はその両端に端板2,3を有し
ている。本体1には軸4がその一端側を本体1か
ら突出して嵌入され、本体1に軸受5,6を介し
て回転自在に支持されている。
基づいて説明する。第1図中1は円筒状の本体で
あり、この本体1はその両端に端板2,3を有し
ている。本体1には軸4がその一端側を本体1か
ら突出して嵌入され、本体1に軸受5,6を介し
て回転自在に支持されている。
また、本体1の側方には第1の連結部材(第1
の連結板)7が固定されている。第1の連結部材
7には、第1図における本体1の下側に位置して
第1のシリンダ機構8が取り付けられている。こ
の第1のシリンダ機構8は片ロツド形復動シリン
ダからなり、そのピストンロツド9は前記軸4と
直交する方向に向けられかつ第3図において第1
のシリンダ機構8のシリンダ10の左側に突出さ
せられている。
の連結板)7が固定されている。第1の連結部材
7には、第1図における本体1の下側に位置して
第1のシリンダ機構8が取り付けられている。こ
の第1のシリンダ機構8は片ロツド形復動シリン
ダからなり、そのピストンロツド9は前記軸4と
直交する方向に向けられかつ第3図において第1
のシリンダ機構8のシリンダ10の左側に突出さ
せられている。
第1のシリンダ機構8のピストンロツド9には
第2の連結部材(第2の連結板)11が取り付け
られている。この第2の連結部材11には第2の
シリンダ機構12が取り付けられている。この第
2のシリンダ機構12は片ロツド形複動シリンダ
からなり第1図における本体1の下側に位置して
第1のシリンダ機構8と並設されている。第1の
シリンダ機構8と第2のシリンダ機構12とのそ
れぞれの軸線は平行とされ、第2のシリンダ機構
12のピストンロツド13は第3図において第2
のシリンダ機構12のシリンダ14の右側に突出
させられている。第2の連結部材11には、第1
のシリンダ機構8、第2のシリンダ機構12間に
位置させられた円筒状のガイド部材15が第1の
シリンダ機構8の軸線と平行に固定されている。
ガイド部材15には、第1の連結部材7に取り付
けられたガイド棒16が摺動自在に嵌入されてい
る。
第2の連結部材(第2の連結板)11が取り付け
られている。この第2の連結部材11には第2の
シリンダ機構12が取り付けられている。この第
2のシリンダ機構12は片ロツド形複動シリンダ
からなり第1図における本体1の下側に位置して
第1のシリンダ機構8と並設されている。第1の
シリンダ機構8と第2のシリンダ機構12とのそ
れぞれの軸線は平行とされ、第2のシリンダ機構
12のピストンロツド13は第3図において第2
のシリンダ機構12のシリンダ14の右側に突出
させられている。第2の連結部材11には、第1
のシリンダ機構8、第2のシリンダ機構12間に
位置させられた円筒状のガイド部材15が第1の
シリンダ機構8の軸線と平行に固定されている。
ガイド部材15には、第1の連結部材7に取り付
けられたガイド棒16が摺動自在に嵌入されてい
る。
第2のシリンダ機構12のピストンロツド13
には略コ字形の第3の連結部材(第3の連結板)
17の一端が取り付けられている。第3の連結部
材17の他端は第2の連結部材11に取り付けら
れたガイド棒18に摺動自在に嵌合されている。
ガイド棒18は第2のシリンダ機構12の軸線と
平行とされている。
には略コ字形の第3の連結部材(第3の連結板)
17の一端が取り付けられている。第3の連結部
材17の他端は第2の連結部材11に取り付けら
れたガイド棒18に摺動自在に嵌合されている。
ガイド棒18は第2のシリンダ機構12の軸線と
平行とされている。
第3の連結部材17には、前記軸4と同方向に
向けられたカム駆動体(ピン)19が固定されて
いる。
向けられたカム駆動体(ピン)19が固定されて
いる。
一方、軸4の所定箇所には先端側に長孔20が
形成されたレバー(矩形板)状のカム21の基端
部が固定して取り付けられている。長孔20には
カム駆動体19が摺動可能に嵌入されている。
形成されたレバー(矩形板)状のカム21の基端
部が固定して取り付けられている。長孔20には
カム駆動体19が摺動可能に嵌入されている。
なお、本体1は例えば旋回するアームの先端等
に第2図および第3図に示す取付部22を介して
固定される。
に第2図および第3図に示す取付部22を介して
固定される。
次に、前記のように構成されたアクチユエータ
の作用について説明する。例えば旋回するアーム
の先端に本体1を取付部22を介して取り付け、
軸4に例えば工具を取り付ける。そして、第1の
シリンダ機構8及び第2のシリンダ機構12が縮
小された状態において、第1のシリンダ機構8を
伸長作動させると、第2の連結部材11が第2の
シリンダ機構12と共に第2図及び第3図におい
て矢印A方向に移動し、第2の連結部材11は同
図における二点鎖線C位置に達して停止する。こ
の際、ガイド部材15はガイド棒16に対し同図
において矢印A方向に摺動移動し、第1のシリン
ダ機構8の軸線と平行に第2のシリンダ機構12
を正確に移動させる。また、この第2のシリンダ
機構12の移動と共に第3の連結部材17及びカ
ム駆動体19も第2図及び第3図において矢印A
方向に移動する。従つて、カム駆動体19が長孔
20内でこの長孔20に対し摺動移動し、軸4及
びカム21が軸4を中心に第2図において時計回
り方向に所定角度回転して停止し、カム21は第
2図に示す二点鎖線D箇所に位置する。そこで、
その位置において軸4に取り付けられた工具によ
り加工を行なうことができる。
の作用について説明する。例えば旋回するアーム
の先端に本体1を取付部22を介して取り付け、
軸4に例えば工具を取り付ける。そして、第1の
シリンダ機構8及び第2のシリンダ機構12が縮
小された状態において、第1のシリンダ機構8を
伸長作動させると、第2の連結部材11が第2の
シリンダ機構12と共に第2図及び第3図におい
て矢印A方向に移動し、第2の連結部材11は同
図における二点鎖線C位置に達して停止する。こ
の際、ガイド部材15はガイド棒16に対し同図
において矢印A方向に摺動移動し、第1のシリン
ダ機構8の軸線と平行に第2のシリンダ機構12
を正確に移動させる。また、この第2のシリンダ
機構12の移動と共に第3の連結部材17及びカ
ム駆動体19も第2図及び第3図において矢印A
方向に移動する。従つて、カム駆動体19が長孔
20内でこの長孔20に対し摺動移動し、軸4及
びカム21が軸4を中心に第2図において時計回
り方向に所定角度回転して停止し、カム21は第
2図に示す二点鎖線D箇所に位置する。そこで、
その位置において軸4に取り付けられた工具によ
り加工を行なうことができる。
次に、第1のシリンダ機構8を縮小作動させる
と、第2の連結部材11と共に第2のシリンダ機
構12、ガイド部材15、第3の連結部材17及
びカム駆動体19が第2図及び第3図において矢
印B方向に移動して同図に示す元の位置に戻り、
この位置に軸4に取り付けられた工具により加工
を行なうことができる。
と、第2の連結部材11と共に第2のシリンダ機
構12、ガイド部材15、第3の連結部材17及
びカム駆動体19が第2図及び第3図において矢
印B方向に移動して同図に示す元の位置に戻り、
この位置に軸4に取り付けられた工具により加工
を行なうことができる。
次に、第2のシリンダ機構12を伸長作動させ
ると、第3の連結部材17と共にカム駆動体19
が第2図及び第3図において矢印B方向に移動
し、第3の連結部材17は同図に示す二点鎖線E
位置に達して停止する。この際、第3の連結部材
17にガイド棒18に案内されて第2のシリンダ
機構12の軸線方向と同方向に正確に移動する。
従つて、カム駆動体19が長孔20内でこの長孔
20に対して摺動移動し、軸4及びカム21が軸
4を中心に第2図において反時計回り方向に所定
角度回転して停止し、カム21は第2図に示す二
点鎖線F箇所に位置する。そこで、この位置にお
いて軸4に取り付けられた工具により加工を行な
うことができる。
ると、第3の連結部材17と共にカム駆動体19
が第2図及び第3図において矢印B方向に移動
し、第3の連結部材17は同図に示す二点鎖線E
位置に達して停止する。この際、第3の連結部材
17にガイド棒18に案内されて第2のシリンダ
機構12の軸線方向と同方向に正確に移動する。
従つて、カム駆動体19が長孔20内でこの長孔
20に対して摺動移動し、軸4及びカム21が軸
4を中心に第2図において反時計回り方向に所定
角度回転して停止し、カム21は第2図に示す二
点鎖線F箇所に位置する。そこで、この位置にお
いて軸4に取り付けられた工具により加工を行な
うことができる。
次に、第2のシリンダ機構12を縮小作動させ
ると、第3の連結部材17と共にカム駆動体19
が第2図及び第3図において矢印A方向に移動し
て同図に示す元の位置に戻る。
ると、第3の連結部材17と共にカム駆動体19
が第2図及び第3図において矢印A方向に移動し
て同図に示す元の位置に戻る。
なお、第1のシリンダ機構8と第2のシリンダ
機構12の伸縮作動順序は前記順序に限られるこ
とはなく、適宜変更してもよく、この伸縮作動順
序の変更により軸4を前記往復回転範囲回転さ
せ、その往復回転角範囲内で前記3箇所において
停止させることができる。
機構12の伸縮作動順序は前記順序に限られるこ
とはなく、適宜変更してもよく、この伸縮作動順
序の変更により軸4を前記往復回転範囲回転さ
せ、その往復回転角範囲内で前記3箇所において
停止させることができる。
また、軸4とカム駆動体19との間の距離、第
1のシリンダ機構8、第2のシリンダ機構12の
ストロークは一定とは限らず、種々変更すること
により軸4の任意の回転角範囲を得ることができ
る。
1のシリンダ機構8、第2のシリンダ機構12の
ストロークは一定とは限らず、種々変更すること
により軸4の任意の回転角範囲を得ることができ
る。
また、前記実施例においては、軸4をその回転
角範囲内の3箇所において停止させるようにした
が、これり限られることなく、例えば前記実施例
のアクチユエータを2個以上組合わせて使用する
ことにより、各アクチユエータの軸4の回転角を
総合してアクチユエータの軸の回転角範囲を拡
げ、その回転角範囲内で軸4を多段階に停止させ
ることができる。
角範囲内の3箇所において停止させるようにした
が、これり限られることなく、例えば前記実施例
のアクチユエータを2個以上組合わせて使用する
ことにより、各アクチユエータの軸4の回転角を
総合してアクチユエータの軸の回転角範囲を拡
げ、その回転角範囲内で軸4を多段階に停止させ
ることができる。
また、前記実施例においては、第1のシリンダ
機構8、第2のシリンダ機構12の各ピストン
(図示せず)がそれらのストローク端に達したと
き軸4の回転が停止するようにしたが、これに限
られることなく、第1のシリンダ機構8、第2の
シリンダ機構12に適宜制御弁、タイマー、スイ
ツチ等を組み合わせて第1のシリンダ機構8、第
2のシリンダ機構12を制御すれば、軸4をその
回転角範囲の任意回転角において停止させたり、
軸4を間欠的に往復運動させたり、連続的に往復
運動させたりすることもできる。
機構8、第2のシリンダ機構12の各ピストン
(図示せず)がそれらのストローク端に達したと
き軸4の回転が停止するようにしたが、これに限
られることなく、第1のシリンダ機構8、第2の
シリンダ機構12に適宜制御弁、タイマー、スイ
ツチ等を組み合わせて第1のシリンダ機構8、第
2のシリンダ機構12を制御すれば、軸4をその
回転角範囲の任意回転角において停止させたり、
軸4を間欠的に往復運動させたり、連続的に往復
運動させたりすることもできる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、軸を任意
の回転角範囲で往復回転させることができ、かつ
軸をその回転角範囲内の任意回転角位置において
容易に、正確に、しかもスムースに停止させるこ
とができるコンパクトなアクチユエータを提供す
ることができる。
の回転角範囲で往復回転させることができ、かつ
軸をその回転角範囲内の任意回転角位置において
容易に、正確に、しかもスムースに停止させるこ
とができるコンパクトなアクチユエータを提供す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部省略側面
図、第2図はその正面図、第3図はその下面図で
ある。 1……本体、4……軸、7……第1の連結部材
(第1の連結板)、8……第1のシリンダ機構、
9,13……可動部(ピストンロツド)、10,
14……支持部(シリンダ)、11……第2の連
結部材(第2の連結板)、12……第2のシリン
ダ機構、17……第3の連結部材(第3の連結
板)、19……カム駆動体(ピン)、20……長
孔、21……カム。
図、第2図はその正面図、第3図はその下面図で
ある。 1……本体、4……軸、7……第1の連結部材
(第1の連結板)、8……第1のシリンダ機構、
9,13……可動部(ピストンロツド)、10,
14……支持部(シリンダ)、11……第2の連
結部材(第2の連結板)、12……第2のシリン
ダ機構、17……第3の連結部材(第3の連結
板)、19……カム駆動体(ピン)、20……長
孔、21……カム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体に回転自在に支持された軸と、前記本体
の側方に第1の連結部材を介して前記軸と直交す
る方向に自体の軸線方向を向けて設けられた第1
のシリンダ機構と、該第1のシリンダ機構の可動
部に、該第1のシリンダ機構と互いに軸線方向が
平行になるように第2の連結部材を介してその支
持部が連結された第2のシリンダ機構と、該第2
のシリンダ機構の可動部に第3の連結部材を介し
て連結されたカム駆動体と、前記軸に固定されか
つ前記カム駆動体に係合され、該カム駆動体の移
動により前記軸を往復回転させるカムとからなる
ことを特徴とするアクチユエータ。 2 前記第1のシリンダ機構と第2のシリンダ機
構とは片ロツド形複動シリンダからなり、それぞ
れのピストンロツドは前記可動部として互いに逆
方向に進出するように設けられたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のアクチユエータ。 3 前記カムはその先端側に長孔を有し、前記軸
と直交する方向に延ばされたレバーからなり、前
記カム駆動体は前記軸と平行に設けられたピンか
らなり、該ピンは前記長孔に嵌入されたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
のアクチユエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706784A JPS60211104A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | アクチュエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706784A JPS60211104A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | アクチュエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211104A JPS60211104A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0375763B2 true JPH0375763B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13334127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6706784A Granted JPS60211104A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | アクチュエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211104A (ja) |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6706784A patent/JPS60211104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60211104A (ja) | 1985-10-23 |
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