JPH0375869B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375869B2 JPH0375869B2 JP61292619A JP29261986A JPH0375869B2 JP H0375869 B2 JPH0375869 B2 JP H0375869B2 JP 61292619 A JP61292619 A JP 61292619A JP 29261986 A JP29261986 A JP 29261986A JP H0375869 B2 JPH0375869 B2 JP H0375869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- display device
- image
- half mirror
- model
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、外国語の発音訓練など各種の訓練を
行なう際に有用な訓練表示装置に関する。
行なう際に有用な訓練表示装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えば、外国語の発音を独習するには、
テレビ、ラジオ等の語学放送、語学用カセツトテ
ープあるいは語学用ビデオテープなどの映像や音
声を真似して練習するのが一般的である。
テレビ、ラジオ等の語学放送、語学用カセツトテ
ープあるいは語学用ビデオテープなどの映像や音
声を真似して練習するのが一般的である。
このような訓練においては、模範の発音と訓練
者の発音の比較を耳で行なつており、テレビ、ビ
デオテープでは、唇、舌、あごなどの発声器官の
動きの比較を同時に行なえば、より効果的であ
る。この場合、一般的には、表示装置の横に鏡を
置き、表示装置に映し出された模範となる発声器
官の動きと、鏡に映しだされた訓練者の発音器官
の動きとを比較する。
者の発音の比較を耳で行なつており、テレビ、ビ
デオテープでは、唇、舌、あごなどの発声器官の
動きの比較を同時に行なえば、より効果的であ
る。この場合、一般的には、表示装置の横に鏡を
置き、表示装置に映し出された模範となる発声器
官の動きと、鏡に映しだされた訓練者の発音器官
の動きとを比較する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の手法によれば、鏡と表示
装置を交互に見比べるために視線の動きが大きく
振れるので、注意力が散漫になり正しい比較が困
難である。また、発光表示装置として、特にブラ
ウン管を用いた場合、高輝度の映像を至近距離か
ら見るために眼精疲労が著しく問題がある。
装置を交互に見比べるために視線の動きが大きく
振れるので、注意力が散漫になり正しい比較が困
難である。また、発光表示装置として、特にブラ
ウン管を用いた場合、高輝度の映像を至近距離か
ら見るために眼精疲労が著しく問題がある。
本発明は、従来のこのような不都合を解消する
訓練表示装置を提供することをその目的とするも
のである。
訓練表示装置を提供することをその目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成するために、本願の第1発明
は、画面全体又は一部分に模範影像を映し出す発
光表示装置の画面に対向してシヤツタを介してハ
ーフミラーを設置して成り、前記シヤツタは制御
器により開閉自在であり、前記画面の映像の模範
映像以外の部分を遮光するものであることを特徴
とし、第2発明は模範映像領域と暗部領域とに区
分された映像を映し出す発光表示装置と、該画面
に対向して設置されたハーフミラーとから成り、
前記映像の暗部領域は訓練者の発生器官の動きを
視認できる程度の大きさを有することを特徴とす
る。
は、画面全体又は一部分に模範影像を映し出す発
光表示装置の画面に対向してシヤツタを介してハ
ーフミラーを設置して成り、前記シヤツタは制御
器により開閉自在であり、前記画面の映像の模範
映像以外の部分を遮光するものであることを特徴
とし、第2発明は模範映像領域と暗部領域とに区
分された映像を映し出す発光表示装置と、該画面
に対向して設置されたハーフミラーとから成り、
前記映像の暗部領域は訓練者の発生器官の動きを
視認できる程度の大きさを有することを特徴とす
る。
(作用)
第1図のように、ハーフミラー1の左側に位置
する訓練者から見て右側の空間が左側より暗い部
分には、ハーフミラー1は鏡として作用し、第2
図示のように右側の空間が左側より明るい場合に
はハーフミラー1を介して訓練者は右側を見通す
ことができる。
する訓練者から見て右側の空間が左側より暗い部
分には、ハーフミラー1は鏡として作用し、第2
図示のように右側の空間が左側より明るい場合に
はハーフミラー1を介して訓練者は右側を見通す
ことができる。
本願の第1発明は、上述の原理により、ハーフ
ミラーを介して表示装置の模範映像例えば模範の
発声器官の映像を見通し、またハーフミラーのシ
ヤツタ対向部分で訓練者の発声器官を見て、この
両者の動きを表示装置の画面の範囲内で比較す
る。
ミラーを介して表示装置の模範映像例えば模範の
発声器官の映像を見通し、またハーフミラーのシ
ヤツタ対向部分で訓練者の発声器官を見て、この
両者の動きを表示装置の画面の範囲内で比較す
る。
本願の第2発明は、ハーフミラーを介して表示
装置の画面の映像のうち、模範映像例えば模範の
発声器官の映像を見通し、表示装置の画面の映像
における暗部領域に対向するハーフミラー部分を
鏡として訓練者の発声器官を見て、この両者の動
きを表示装置の画面の範囲内で比較する。
装置の画面の映像のうち、模範映像例えば模範の
発声器官の映像を見通し、表示装置の画面の映像
における暗部領域に対向するハーフミラー部分を
鏡として訓練者の発声器官を見て、この両者の動
きを表示装置の画面の範囲内で比較する。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第3図は本発明の1実施例の分解斜視図を示
す。
す。
ハーフミラー1は、発光表示装置2の画面3に
対向し、画面3との間に光が入らないように周囲
に遮光物(図示しない)を介在させて発光表示装
置2に取付けらている。発光表示装置2は、例え
ばブラウン管やプラズマデイスプレイ等を使用
し、その画面3の全面又は例えば右側から模範映
像例えば模範の発声器官の動きの映像が映し出さ
れるようになつている。発光表示装置2とハーフ
ミラー1との間には、制御器4で開閉が制御され
る例えば液晶から成るシヤツタ5が配設されてい
る。このシヤツタ5は画面3に映し出された模範
の例えば発声器官の動きを視認でき且つ訓練者6
の発声器官の動きをハーフミラー1で視認できる
程度の大きさを有する。
対向し、画面3との間に光が入らないように周囲
に遮光物(図示しない)を介在させて発光表示装
置2に取付けらている。発光表示装置2は、例え
ばブラウン管やプラズマデイスプレイ等を使用
し、その画面3の全面又は例えば右側から模範映
像例えば模範の発声器官の動きの映像が映し出さ
れるようになつている。発光表示装置2とハーフ
ミラー1との間には、制御器4で開閉が制御され
る例えば液晶から成るシヤツタ5が配設されてい
る。このシヤツタ5は画面3に映し出された模範
の例えば発声器官の動きを視認でき且つ訓練者6
の発声器官の動きをハーフミラー1で視認できる
程度の大きさを有する。
かくて発光表示装置2の画面全体で模範映像な
どの映像を見るときは、制御器4により電圧を液
晶から成るシヤツタ5に加えてこれを開く。
どの映像を見るときは、制御器4により電圧を液
晶から成るシヤツタ5に加えてこれを開く。
次に、模範となる発声器官の動きと訓練者の発
声器官の動きを比較する場合には、シヤツタ5を
閉じ、ハーフミラー1のA部分に対応する画面上
に模範となる発声器官の動きを映し出せば、訓練
者は、この発声器官の動きとハーフミラー1のB
部分に映し出された自分の発声器官の動きを比較
することができる。
声器官の動きを比較する場合には、シヤツタ5を
閉じ、ハーフミラー1のA部分に対応する画面上
に模範となる発声器官の動きを映し出せば、訓練
者は、この発声器官の動きとハーフミラー1のB
部分に映し出された自分の発声器官の動きを比較
することができる。
第4図は本発明の他の実施例の分解斜視図を示
す。
す。
この実施例では、第3図示の実施例のようなシ
ヤツタ5及び制御器4を使用しない代りに、発光
表示装置2の画面3に映し出される映像に制約が
加えられている。すなわち、模範の発声器官の動
きと訓練者の発声器官の動きとを比較したいとき
は、例えば左側に暗部領域を有する模範の発声器
官の映像信号を第5図示のように再生するように
する。かくてこの暗部領域に対向するハーフミラ
ー1の部分は、暗部領域の発光が極めて少ないた
め、ミラーとして作用するから、この部分で訓練
者の発声器官の動きを見ることができ、残りの部
分を通して画面3の模範の発声器官の動きを見る
ことができる。
ヤツタ5及び制御器4を使用しない代りに、発光
表示装置2の画面3に映し出される映像に制約が
加えられている。すなわち、模範の発声器官の動
きと訓練者の発声器官の動きとを比較したいとき
は、例えば左側に暗部領域を有する模範の発声器
官の映像信号を第5図示のように再生するように
する。かくてこの暗部領域に対向するハーフミラ
ー1の部分は、暗部領域の発光が極めて少ないた
め、ミラーとして作用するから、この部分で訓練
者の発声器官の動きを見ることができ、残りの部
分を通して画面3の模範の発声器官の動きを見る
ことができる。
以上の実施例において、発光表示装置2は、語
学ビデオテープの映像を映し出すものに限られ
ず、テレビの語学放送の映像を映し出すテレビ受
像機でもよい。
学ビデオテープの映像を映し出すものに限られ
ず、テレビの語学放送の映像を映し出すテレビ受
像機でもよい。
尚、第3図示の実施例のシヤツタの代りに、機
械的に遮光を制御できるシヤツタを用いてもよ
く、また第3図示の制御器4として透明のタツチ
パネルスイツチを用い、これをハーフミラー1の
表面に貼り合わせてハーフミラー1と1体構造と
してもよい。
械的に遮光を制御できるシヤツタを用いてもよ
く、また第3図示の制御器4として透明のタツチ
パネルスイツチを用い、これをハーフミラー1の
表面に貼り合わせてハーフミラー1と1体構造と
してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によるときは、発
光表示装置の画面に対向してハーフミラーを設置
し、ハーフミラーの一部を、これを画面の間にシ
ヤツタを介在させるかあるいは画面の映像に暗部
領域を設けることにより、ミラーとして作用させ
るようにしたから、発光表示装置の画面の範囲内
で画面の模範映像例えば模範の発声器官の動きの
映像と訓練者の発声器官を見ることができ、その
結果、視線の動きが小さくなつて注意力を画面上
に集中でき、訓練の効果を挙げることができる。
また、ハーフミラーは光学的フイルタの機能も有
するので、高輝度の映像を輝度を和らげて通過さ
せる。したがつて至近距離から注意を集中して見
つめても眼精疲労になりにくい効果も有する。
光表示装置の画面に対向してハーフミラーを設置
し、ハーフミラーの一部を、これを画面の間にシ
ヤツタを介在させるかあるいは画面の映像に暗部
領域を設けることにより、ミラーとして作用させ
るようにしたから、発光表示装置の画面の範囲内
で画面の模範映像例えば模範の発声器官の動きの
映像と訓練者の発声器官を見ることができ、その
結果、視線の動きが小さくなつて注意力を画面上
に集中でき、訓練の効果を挙げることができる。
また、ハーフミラーは光学的フイルタの機能も有
するので、高輝度の映像を輝度を和らげて通過さ
せる。したがつて至近距離から注意を集中して見
つめても眼精疲労になりにくい効果も有する。
第1図及び第2図は、本発明の原理説明図、第
3図は本発明の1実施例の分解斜視図、第4図は
本発明の他の実施例の分解斜視図、第5図は第4
図示の実施例における発光表示装置の画面の映像
の1例を示す図である。 1……ハーフミラー、2……発光表示装置、3
……画面、4……制御器、5……シヤツタ、6…
…訓練者。
3図は本発明の1実施例の分解斜視図、第4図は
本発明の他の実施例の分解斜視図、第5図は第4
図示の実施例における発光表示装置の画面の映像
の1例を示す図である。 1……ハーフミラー、2……発光表示装置、3
……画面、4……制御器、5……シヤツタ、6…
…訓練者。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画面全体又は一部分に模範影像を映し出す発
光表示装置の画面に対向してシヤツタを介してハ
ーフミラーを設置して成り、前記シヤツタは制御
器により開閉自在であり、前記画面の映像の模範
映像以外の部分を遮光するものであることを特徴
とする訓練用表示装置。 2 模範映像領域と暗部領域とに区分された映像
を映し出す発光表示装置と、該画面に対向して設
置されたハーフミラーとから成り、前記映像の暗
部領域は訓練者の発生器官の動きを視認できる程
度の大きさを有することを特徴とする訓練用表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29261986A JPS63146088A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 訓練用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29261986A JPS63146088A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 訓練用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146088A JPS63146088A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0375869B2 true JPH0375869B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=17784144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29261986A Granted JPS63146088A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 訓練用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63146088A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004357103A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Pioneer Electronic Corp | 表示装置付きミラー装置 |
| JP2012073299A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-12 | Panasonic Corp | 言語訓練装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189802U (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-11 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29261986A patent/JPS63146088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146088A (ja) | 1988-06-18 |
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