JPH0375992A - 自動販売機の誘導加熱装置 - Google Patents
自動販売機の誘導加熱装置Info
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- JPH0375992A JPH0375992A JP21329389A JP21329389A JPH0375992A JP H0375992 A JPH0375992 A JP H0375992A JP 21329389 A JP21329389 A JP 21329389A JP 21329389 A JP21329389 A JP 21329389A JP H0375992 A JPH0375992 A JP H0375992A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 64
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 20
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 25
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コーヒー等の缶入り飲料商品を誘導加熱して
加温販売(以後HOT販売と呼ぶ)する自動販売機の誘
導加熱装置に関するものである。
加温販売(以後HOT販売と呼ぶ)する自動販売機の誘
導加熱装置に関するものである。
従来の技術
近年特開昭64−76398号公報に見られるように、
誘導加熱技術を応用し缶入り飲料商品を販売時に瞬時加
熱して110T販売する自動販売機が提案されている。
誘導加熱技術を応用し缶入り飲料商品を販売時に瞬時加
熱して110T販売する自動販売機が提案されている。
これらの自動販売機の誘導加熱装置の加熱制御方式は誘
導加熱中の缶入り飲料商品の直接温度検知が困難なこと
がら、はとんどがタイマー等による一定時間加熱の制御
方式であった。
導加熱中の缶入り飲料商品の直接温度検知が困難なこと
がら、はとんどがタイマー等による一定時間加熱の制御
方式であった。
第5図に従来の自動販売機の誘導加熱装置の構成図を示
す。1は冷蔵あるいは常温にて保存された缶入り飲料商
品2を誘導加熱する加熱コイル、3は加熱コイル1に並
列に接続された共振コンデンサ、4は加熱コイル1及び
共振コンデンサ3に直列に接続されたパワースイッチン
グ半導体、5はパワースイッチング半導体4に逆並列に
接続さ3ページ れた逆導通動作のためのダイオードで、これらが電圧型
共振インバータ回路6を構成する。リアクタ7及びコン
デンサ8はフィルタを構成する。電圧型共振インバータ
回路6は、整流ブリッジダイオード9にて全波整流され
た商用電源10を入力とし、この商用電源電力を高周波
電力に変換し、加熱コイル1に高周波電力を供給するこ
とで加熱コイル1内の缶入り飲料商品2を誘導加熱する
。
す。1は冷蔵あるいは常温にて保存された缶入り飲料商
品2を誘導加熱する加熱コイル、3は加熱コイル1に並
列に接続された共振コンデンサ、4は加熱コイル1及び
共振コンデンサ3に直列に接続されたパワースイッチン
グ半導体、5はパワースイッチング半導体4に逆並列に
接続さ3ページ れた逆導通動作のためのダイオードで、これらが電圧型
共振インバータ回路6を構成する。リアクタ7及びコン
デンサ8はフィルタを構成する。電圧型共振インバータ
回路6は、整流ブリッジダイオード9にて全波整流され
た商用電源10を入力とし、この商用電源電力を高周波
電力に変換し、加熱コイル1に高周波電力を供給するこ
とで加熱コイル1内の缶入り飲料商品2を誘導加熱する
。
11は電圧型共振インバータ回路6に流れる入力電流を
検出する入力電流検出回路で、差動増幅器12の非反転
入力電流(+)に接続されている。
検出する入力電流検出回路で、差動増幅器12の非反転
入力電流(+)に接続されている。
差動増幅器12の反転入力電流(−)には、抵抗器13
.14で構成され、一定電圧を供給する基準電圧回路1
5が接続されている。差動増幅器12は、反転入力電流
(−)と非反転入力電流(+)との電圧が等しい時出力
はOボルトとなるように構成されており、その出力電流
はパルス幅可変発振器16に接続されている。パルス幅
可変発振器16は差動増幅器12からの出力信号がOポ
ルトとなるようにパワースイッチング半導体4の導通角
を制御する。すなわち、パワースイッチング半導体4を
スイッチングするパルス幅を可変制御する。これは基準
電圧回路15で設定された電圧で電圧型共振インバータ
回路6への入力電流を規定する。いわゆる電流リミッタ
回路を構成する。パルス幅可変発振器16の出力はパワ
ースイッチング半導体4をスイッチングする駆動回路1
7に接続されている。差動増幅器12、パルス幅可変発
振器16及び駆動回路17が発振制御回路18を構成す
る。19は自動販売機(図示せず)の制御回路で、商品
販売スイッチ20からの販売信号な受けて発振制御回1
18を一定時間動作させる。
.14で構成され、一定電圧を供給する基準電圧回路1
5が接続されている。差動増幅器12は、反転入力電流
(−)と非反転入力電流(+)との電圧が等しい時出力
はOボルトとなるように構成されており、その出力電流
はパルス幅可変発振器16に接続されている。パルス幅
可変発振器16は差動増幅器12からの出力信号がOポ
ルトとなるようにパワースイッチング半導体4の導通角
を制御する。すなわち、パワースイッチング半導体4を
スイッチングするパルス幅を可変制御する。これは基準
電圧回路15で設定された電圧で電圧型共振インバータ
回路6への入力電流を規定する。いわゆる電流リミッタ
回路を構成する。パルス幅可変発振器16の出力はパワ
ースイッチング半導体4をスイッチングする駆動回路1
7に接続されている。差動増幅器12、パルス幅可変発
振器16及び駆動回路17が発振制御回路18を構成す
る。19は自動販売機(図示せず)の制御回路で、商品
販売スイッチ20からの販売信号な受けて発振制御回1
18を一定時間動作させる。
以上のように構成された自動販売機の誘導加熱装置の動
作を説明する。まず、商品販売スイッチ20が押され販
売信号が制御回路19に入力されると、制御回路19は
予め決められた時間缶入り飲料商品2を誘導加熱するべ
く発振制御回路18に一定時間制御信号を出力する。発
振制御回路18はこの制御信号を受けてパルス幅可変発
振器16な起動し、駆動回路17を介してバワースイツ
5ページ チング半導体4をスイッチングする。これにより電圧型
共振インバータ回路6が起動され、缶入り飲料商品2の
誘導加熱が開始される。誘導加熱が開始されると、電圧
型共振インバータ回路6には電流が流れ、入力電流検出
回路11からこの入力電流に比例した電圧信号が出力さ
れる。差動増幅器12はこの電圧信号と、基準電圧回路
15で設定された基準電圧との差を出力する。そして、
パルス幅可変発振器16は差動増幅器12からの出力信
号が0ポルトになるようにパルス幅(導通角)を可変す
る。すなわち、入力電流検出回路11からの出力信号が
基準電圧回路15で設定された基準電圧値に等しくなる
ようにパルス幅(導通角)を可変するもので、電圧型共
振インバータ回路6の入力電流が一定値になるように制
御している。
作を説明する。まず、商品販売スイッチ20が押され販
売信号が制御回路19に入力されると、制御回路19は
予め決められた時間缶入り飲料商品2を誘導加熱するべ
く発振制御回路18に一定時間制御信号を出力する。発
振制御回路18はこの制御信号を受けてパルス幅可変発
振器16な起動し、駆動回路17を介してバワースイツ
5ページ チング半導体4をスイッチングする。これにより電圧型
共振インバータ回路6が起動され、缶入り飲料商品2の
誘導加熱が開始される。誘導加熱が開始されると、電圧
型共振インバータ回路6には電流が流れ、入力電流検出
回路11からこの入力電流に比例した電圧信号が出力さ
れる。差動増幅器12はこの電圧信号と、基準電圧回路
15で設定された基準電圧との差を出力する。そして、
パルス幅可変発振器16は差動増幅器12からの出力信
号が0ポルトになるようにパルス幅(導通角)を可変す
る。すなわち、入力電流検出回路11からの出力信号が
基準電圧回路15で設定された基準電圧値に等しくなる
ようにパルス幅(導通角)を可変するもので、電圧型共
振インバータ回路6の入力電流が一定値になるように制
御している。
これにより、入力電流で規定された加熱出力で制御回路
19で設定された時間缶入り飲料商品2を誘導加熱して
HOT販売するものである。
19で設定された時間缶入り飲料商品2を誘導加熱して
HOT販売するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、電圧型共6ページ
振インバータ回路6の入力電圧が変動した場合、誘導加
熱後の缶入り飲料商品2の最終到達温度が変動する。第
6図に電圧型共振インバータ回!!86の入力電流を一
定とし、入力電流を200V±15%変動させた時(自
動販売機の使用電圧範囲)の加熱出力の特性を示す。図
において、aが入力電流、bが加熱出力の特性を示す。
熱後の缶入り飲料商品2の最終到達温度が変動する。第
6図に電圧型共振インバータ回!!86の入力電流を一
定とし、入力電流を200V±15%変動させた時(自
動販売機の使用電圧範囲)の加熱出力の特性を示す。図
において、aが入力電流、bが加熱出力の特性を示す。
電力(加熱出力)は入力電流と入力電圧の積に力率(効
率)をかけたもので求まるから、入力電流を一定とすれ
ば当然第6図に示すような加熱出力は入力電圧に比例し
た特性となる。従来の自動販売機の誘導加熱装置では、
たとえば第6図に示すように、定格200Vの時に加熱
出力が2.OKW得られるように入力電流を約12Aに
設定、すなわち入力電流が約12Aになるように基準電
圧回wr15の電圧を設定すると、入力電圧が±15%
変動した時加熱出力は約1.7KW〜2.3KW変動し
、加熱効率はほぼ一定であるから缶入り飲料商品2の温
度上昇が±15%変動することになる。例えば、30℃
で保存した缶入り飲料商品2を一定時間加7ページ 熱し、30℃上昇させ、60℃(HOT販売温度)で販
売すると±4.5℃のばらつきが生じることになる。実
際には、30℃の保存温度も約±3゜0℃のばらつきが
あり、自動販売機全体で±7゜5℃のばらつきとなり、
常に安定した温度で缶入り飲料商品2を販売できないと
いう課題を有していた。
率)をかけたもので求まるから、入力電流を一定とすれ
ば当然第6図に示すような加熱出力は入力電圧に比例し
た特性となる。従来の自動販売機の誘導加熱装置では、
たとえば第6図に示すように、定格200Vの時に加熱
出力が2.OKW得られるように入力電流を約12Aに
設定、すなわち入力電流が約12Aになるように基準電
圧回wr15の電圧を設定すると、入力電圧が±15%
変動した時加熱出力は約1.7KW〜2.3KW変動し
、加熱効率はほぼ一定であるから缶入り飲料商品2の温
度上昇が±15%変動することになる。例えば、30℃
で保存した缶入り飲料商品2を一定時間加7ページ 熱し、30℃上昇させ、60℃(HOT販売温度)で販
売すると±4.5℃のばらつきが生じることになる。実
際には、30℃の保存温度も約±3゜0℃のばらつきが
あり、自動販売機全体で±7゜5℃のばらつきとなり、
常に安定した温度で缶入り飲料商品2を販売できないと
いう課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、入力電圧に影響されることな
く加熱出力を一定とし、安定した温度で缶入り飲料商品
を販売する自動販売機の誘導加熱装置を提供するもので
ある。
く加熱出力を一定とし、安定した温度で缶入り飲料商品
を販売する自動販売機の誘導加熱装置を提供するもので
ある。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の自動販売機の誘導加
熱装置は、缶入り飲料商品を誘導加熱する加熱コイルと
、加熱コイル及び共振コンデンサ及びパワースイッチン
グ半導体より戒る電圧型共振インバータ回路と、電圧型
共振インバータ回路の入力電流を検出する入力電流検出
回路と、電圧型共振インバータ回路の入力電流な検出す
る入力電流検出回路と、あらかじめ決められた一定電圧
を出力する基準電圧回路と、基準電圧回路の出力を入力
電流検出回路の出力でわり算し出力する除算器と、除算
器と入力電流検出回路からの出力信号を受けて電圧型共
振インバータ回路の発振を制御する発振制御回路と、商
品販売スイッチからの販売信号を受けて発振制御回路を
一定時間動作させる制御回路とを備えたものである。
熱装置は、缶入り飲料商品を誘導加熱する加熱コイルと
、加熱コイル及び共振コンデンサ及びパワースイッチン
グ半導体より戒る電圧型共振インバータ回路と、電圧型
共振インバータ回路の入力電流を検出する入力電流検出
回路と、電圧型共振インバータ回路の入力電流な検出す
る入力電流検出回路と、あらかじめ決められた一定電圧
を出力する基準電圧回路と、基準電圧回路の出力を入力
電流検出回路の出力でわり算し出力する除算器と、除算
器と入力電流検出回路からの出力信号を受けて電圧型共
振インバータ回路の発振を制御する発振制御回路と、商
品販売スイッチからの販売信号を受けて発振制御回路を
一定時間動作させる制御回路とを備えたものである。
作用
本発明は上記した構成により、除算器で一定電圧を出力
する基準電圧回路の出力電圧を電圧型共振インバータ回
路の入力電流を検出する入力電流検出回路の出力でわり
算し、入力電流検出回路の出力が除算器により決められ
た電圧となるよう発振制御回路により電圧型共振インバ
ータ回路のパルス幅を制御することで加熱出力が一定と
なり、入力電圧の影響を受けることなく、−窓用熱出力
で一定時間缶入り飲料商品を加熱することを可能として
いる。
する基準電圧回路の出力電圧を電圧型共振インバータ回
路の入力電流を検出する入力電流検出回路の出力でわり
算し、入力電流検出回路の出力が除算器により決められ
た電圧となるよう発振制御回路により電圧型共振インバ
ータ回路のパルス幅を制御することで加熱出力が一定と
なり、入力電圧の影響を受けることなく、−窓用熱出力
で一定時間缶入り飲料商品を加熱することを可能として
いる。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示す構成国である。
9ページ
尚、従来例と同一部分についてはその詳細な説明を省略
する。21は電圧型共振インバータ回路6の入力電流を
検知する入力電流検出回路で、抵抗22、抵抗23で構
成されており電圧型共振インバータ回路6の入力電圧に
比例した出力を送出するものである。24は除算器で人
力はそれぞれ基準電圧回路15、入力電流検出回路21
に接続され、出力は差動増幅器12の反転入力電流(−
)に接続されている。除算器24の構成は第2図に示す
ように第1のA/D変換回路25、第2のA/D変換回
路26、演算回路27、D/A変換回路28で構成され
ている。第1のA/D変換回路25の人力は基準電圧回
路15に接続されており、第2のA/D変換回路26の
人力は入力電流検出回路21に接続されている。第1の
A/D変換回路25、第2のA/D変換回路26の出力
は演算回路27に入力され、演算回路27の出力はD/
A変換回#28を介して差動増幅器12の反転入力電流
(−)に人力されている。また第1のA/D変挽回路2
5は基準電圧回!i’815の出力を第210ページ のA/D変換回路26は入力電圧検出回路21の出力を
2進符号化して演算回路27に出力するものである。演
算回路27は2進符号化された第1のA/D変換回路2
5の出力を第2のA/D変換回路26の出力でわり算を
行ない、その結果を2進化符号でD/A変換回路28に
出力する。D/A変換回路28は演算回路27がらの出
力をアナログ値に変換し差動増幅器12の反転入力電流
(−)に出力するものである。
する。21は電圧型共振インバータ回路6の入力電流を
検知する入力電流検出回路で、抵抗22、抵抗23で構
成されており電圧型共振インバータ回路6の入力電圧に
比例した出力を送出するものである。24は除算器で人
力はそれぞれ基準電圧回路15、入力電流検出回路21
に接続され、出力は差動増幅器12の反転入力電流(−
)に接続されている。除算器24の構成は第2図に示す
ように第1のA/D変換回路25、第2のA/D変換回
路26、演算回路27、D/A変換回路28で構成され
ている。第1のA/D変換回路25の人力は基準電圧回
路15に接続されており、第2のA/D変換回路26の
人力は入力電流検出回路21に接続されている。第1の
A/D変換回路25、第2のA/D変換回路26の出力
は演算回路27に入力され、演算回路27の出力はD/
A変換回#28を介して差動増幅器12の反転入力電流
(−)に人力されている。また第1のA/D変挽回路2
5は基準電圧回!i’815の出力を第210ページ のA/D変換回路26は入力電圧検出回路21の出力を
2進符号化して演算回路27に出力するものである。演
算回路27は2進符号化された第1のA/D変換回路2
5の出力を第2のA/D変換回路26の出力でわり算を
行ない、その結果を2進化符号でD/A変換回路28に
出力する。D/A変換回路28は演算回路27がらの出
力をアナログ値に変換し差動増幅器12の反転入力電流
(−)に出力するものである。
またこの除算器24には市販のアナログ演算器のような
ICを使用しても良い。一般にアナログ演算器ICは入
力電流X、Zを有し出力電流0は10Z/Xが得られる
ものであり入力電流Xに基準電圧回路15の出力を、入
力電流Zに入力電圧検出回路21の出力を接続し出力電
流0を差動増幅器12の反転入力電流(−)に接続すれ
ば良い。
ICを使用しても良い。一般にアナログ演算器ICは入
力電流X、Zを有し出力電流0は10Z/Xが得られる
ものであり入力電流Xに基準電圧回路15の出力を、入
力電流Zに入力電圧検出回路21の出力を接続し出力電
流0を差動増幅器12の反転入力電流(−)に接続すれ
ば良い。
次に第3図、第4図にて加熱出力を一定にする方法につ
いて説明する。第3図は入力電圧検出回路21の出力特
性を示す。入力電流検出回路21の出力特性は入力電流
が変化すればそれに比例し11ページ て変化するものであり、たとえば入力電流が20OV時
の出力を■1とすれば入力電流が15%増加すれば出力
も15%増加し1.15XV1となり、入力電圧が15
%減少すれば出力も15%減少し0.85XVzとなる
。よって基準電圧回路15の出力をV REFとすれば
除算器24の出力は入力電圧が200V時にはV RE
F/ V 1となり、入力電圧が15%増加すれば出力
はVREF/ (1、15X Vl )となり、入力電
圧が15%減少すればVREF/ (0。
いて説明する。第3図は入力電圧検出回路21の出力特
性を示す。入力電流検出回路21の出力特性は入力電流
が変化すればそれに比例し11ページ て変化するものであり、たとえば入力電流が20OV時
の出力を■1とすれば入力電流が15%増加すれば出力
も15%増加し1.15XV1となり、入力電圧が15
%減少すれば出力も15%減少し0.85XVzとなる
。よって基準電圧回路15の出力をV REFとすれば
除算器24の出力は入力電圧が200V時にはV RE
F/ V 1となり、入力電圧が15%増加すれば出力
はVREF/ (1、15X Vl )となり、入力電
圧が15%減少すればVREF/ (0。
85XV1)となる。第4図(a)は入力電圧が変化し
た場合の加熱出力を2.0kwに一定とする入力電流の
変化を、第4図(b)は入力電流検出回路11の出力特
性な示す。第4図(a)において入力電流は加熱出力を
一定とすれば、効率はほとんど変わらないため入力電圧
に反比例することとなる。第4図(b)は第4図(a)
に示す入力電流の変化を入力電流検出回路11により低
電圧に変換したものであり、入力電流が200V時の入
力電流検出回路11の出力をV2とすれば入力電圧が1
5%増加した時の出力はV2/1.15となり、入力電
圧が15%減少した時は出力はV210゜85となる。
た場合の加熱出力を2.0kwに一定とする入力電流の
変化を、第4図(b)は入力電流検出回路11の出力特
性な示す。第4図(a)において入力電流は加熱出力を
一定とすれば、効率はほとんど変わらないため入力電圧
に反比例することとなる。第4図(b)は第4図(a)
に示す入力電流の変化を入力電流検出回路11により低
電圧に変換したものであり、入力電流が200V時の入
力電流検出回路11の出力をV2とすれば入力電圧が1
5%増加した時の出力はV2/1.15となり、入力電
圧が15%減少した時は出力はV210゜85となる。
よって入力電圧が1.15倍になれば入力電流を1/1
.15倍に、入力電圧が0゜85倍になれば入力電流を
110.85倍にすれば精度良く一定の加熱出力を得る
ことができる。
.15倍に、入力電圧が0゜85倍になれば入力電流を
110.85倍にすれば精度良く一定の加熱出力を得る
ことができる。
それゆえ除算器24の入力電圧が200 V時の出力V
RE F / V 1を■2とすれば入力電圧が1.
15倍になれば入力電流を1/1.15倍に、入力電圧
が0.85倍になれば入力電流を110.85倍に制御
することができるものである。
RE F / V 1を■2とすれば入力電圧が1.
15倍になれば入力電流を1/1.15倍に、入力電圧
が0.85倍になれば入力電流を110.85倍に制御
することができるものである。
以上のように構成された自動販売機の誘導加熱装置の動
作を説明する。
作を説明する。
まず入力電圧が200Vのときについて説明する。商品
選択スイッチ20が押され販売信号が制御回路19に入
力されると、制御回路19は予め決められた時間、缶入
り飲料商品2を誘導加熱すべく発振制御回!!818に
制御信号を出力する。このとき入力電圧検出回路21は
電圧型共振インバータ回路6の入力電圧の変化に比例し
た第3図に示す出力特性を出力する(Vl)。そして基
準電圧回13ページ 路15の出力は第1のA/D変換回路25の入力電流に
入力さている。一方入力電圧検出回1121の出力は第
2のA/D変挽回路26に人力されている。そして第1
のA/D変換回路25、第2のA/D変換回路26はこ
の人力を2進符号化して演算回路27に出力する。演算
回路27は2進符号化された第1のA/D変換回路25
の出力を第2のA/D変換回路26の出力でわりを算し
その結果をD/A変換回路28に出力し、D/A変換回
路28は2進符号化された演算結果を差動増幅器12の
反転入力電流(−)に出力する。このときの除算器24
の出力はVREF/V1=V2になるよう設定しておく
。次に発振制御回路18は制御信号を受けてパルス幅可
変発振器16を起動し、駆動回路17を介してパワース
イッチング半導体4をスイッチングする。これにより電
圧型共振インバータ回l!86が起動され、缶入り飲料
商品2の誘導加熱が開始される。誘導加熱が開始される
と、電圧型共振インバータ回路6に電流が流れ、入力電
流検出回路11からこの入力電流に比例した電14ペー
ジ 圧信号が出力され、差動増幅器12の非反転入力電流(
+)に人力される。そして差動増幅器12は除算器24
で決められた値と入力電流検出回路11の出力との差を
出力し、パルス幅可変発振器16は差動増幅器12から
の出力信号がOボルトになるようにパルス幅(導通角)
を可変する。ここで除算器24の出力はV2であるから
パルス幅可変発振器16は入力電流検出回路11の出力
がV2となるまでパルス幅(導通角)を可変することと
なり、結局加熱出力2.0kwが得られこととなる。次
に入力電圧が変化して230Vとなった時には入力電流
検出回路21の出力は1.15XV1となっている。ま
た基準電圧回路15の出力はVREFであり除算器24
の出力はVREF/ (1、15XVl)となっている
。このような状態で商品選択スイッチ20が押され販売
信号が制御回路19に入力されると、制御回lit’)
19は同様に予め決められた時間、缶入り飲料商品2を
誘導加熱すべく発振制御回路18に制御信号を出力する
。除算器24の出力はVREF/ (1、45X Vs
)であり、パル15ページ ス幅可変発振器16は差動増幅器12がらの出力信号が
0ポルトになるようにパルス幅(導通角)を可変するた
めパルス幅可変発振器16は入力電流検出回路11の出
力がVREF/(1,15XV1)になるまでパルス幅
(導通角)で可変することとなり、入力電圧が1.15
倍になれば入力電流を1/1.15倍にすることができ
、加熱出力2゜0kwが得られる。また入力電圧が低下
した時においても同様の動作となる。
選択スイッチ20が押され販売信号が制御回路19に入
力されると、制御回路19は予め決められた時間、缶入
り飲料商品2を誘導加熱すべく発振制御回!!818に
制御信号を出力する。このとき入力電圧検出回路21は
電圧型共振インバータ回路6の入力電圧の変化に比例し
た第3図に示す出力特性を出力する(Vl)。そして基
準電圧回13ページ 路15の出力は第1のA/D変換回路25の入力電流に
入力さている。一方入力電圧検出回1121の出力は第
2のA/D変挽回路26に人力されている。そして第1
のA/D変換回路25、第2のA/D変換回路26はこ
の人力を2進符号化して演算回路27に出力する。演算
回路27は2進符号化された第1のA/D変換回路25
の出力を第2のA/D変換回路26の出力でわりを算し
その結果をD/A変換回路28に出力し、D/A変換回
路28は2進符号化された演算結果を差動増幅器12の
反転入力電流(−)に出力する。このときの除算器24
の出力はVREF/V1=V2になるよう設定しておく
。次に発振制御回路18は制御信号を受けてパルス幅可
変発振器16を起動し、駆動回路17を介してパワース
イッチング半導体4をスイッチングする。これにより電
圧型共振インバータ回l!86が起動され、缶入り飲料
商品2の誘導加熱が開始される。誘導加熱が開始される
と、電圧型共振インバータ回路6に電流が流れ、入力電
流検出回路11からこの入力電流に比例した電14ペー
ジ 圧信号が出力され、差動増幅器12の非反転入力電流(
+)に人力される。そして差動増幅器12は除算器24
で決められた値と入力電流検出回路11の出力との差を
出力し、パルス幅可変発振器16は差動増幅器12から
の出力信号がOボルトになるようにパルス幅(導通角)
を可変する。ここで除算器24の出力はV2であるから
パルス幅可変発振器16は入力電流検出回路11の出力
がV2となるまでパルス幅(導通角)を可変することと
なり、結局加熱出力2.0kwが得られこととなる。次
に入力電圧が変化して230Vとなった時には入力電流
検出回路21の出力は1.15XV1となっている。ま
た基準電圧回路15の出力はVREFであり除算器24
の出力はVREF/ (1、15XVl)となっている
。このような状態で商品選択スイッチ20が押され販売
信号が制御回路19に入力されると、制御回lit’)
19は同様に予め決められた時間、缶入り飲料商品2を
誘導加熱すべく発振制御回路18に制御信号を出力する
。除算器24の出力はVREF/ (1、45X Vs
)であり、パル15ページ ス幅可変発振器16は差動増幅器12がらの出力信号が
0ポルトになるようにパルス幅(導通角)を可変するた
めパルス幅可変発振器16は入力電流検出回路11の出
力がVREF/(1,15XV1)になるまでパルス幅
(導通角)で可変することとなり、入力電圧が1.15
倍になれば入力電流を1/1.15倍にすることができ
、加熱出力2゜0kwが得られる。また入力電圧が低下
した時においても同様の動作となる。
上記実施例の構成によれば、入力電圧の変動に対しても
加熱出力は一定となるので一定時間加熱した後の缶入り
飲料商品2の温度は一定となり、常に安定した温度で缶
入り飲料商品2を販売することができる。
加熱出力は一定となるので一定時間加熱した後の缶入り
飲料商品2の温度は一定となり、常に安定した温度で缶
入り飲料商品2を販売することができる。
発明の効果
以上、実施例からも明らかなように本発明の自動販売機
の誘導加熱装置は、缶入り飲料商品を誘導加熱する加熱
コイル及び共振コンデンサ及びパワースイッチング半導
体より成る電圧型共振インバータ回路の入力電流を入力
電流検出回路で検出し、除算器で基準電圧回路の出力を
入力電圧検出回路の出力でわり算し、入力電流を入力電
流検出回路で検出し、入力電流検出回路の出力が除算器
により決められた電圧となるよう発振制御回路により電
圧型共振インバータ回路のパルス幅を制御することで加
熱出力を一定とし、制御回路で一定時間発振制御回路を
動作させるように構成したものであるから、入力電圧の
影響を受けることなく、−足側熱出力で一定時間缶入り
飲料商品を加熱することが可能で、常に安定した温度で
缶入り飲料商品を販売することができるものである。
の誘導加熱装置は、缶入り飲料商品を誘導加熱する加熱
コイル及び共振コンデンサ及びパワースイッチング半導
体より成る電圧型共振インバータ回路の入力電流を入力
電流検出回路で検出し、除算器で基準電圧回路の出力を
入力電圧検出回路の出力でわり算し、入力電流を入力電
流検出回路で検出し、入力電流検出回路の出力が除算器
により決められた電圧となるよう発振制御回路により電
圧型共振インバータ回路のパルス幅を制御することで加
熱出力を一定とし、制御回路で一定時間発振制御回路を
動作させるように構成したものであるから、入力電圧の
影響を受けることなく、−足側熱出力で一定時間缶入り
飲料商品を加熱することが可能で、常に安定した温度で
缶入り飲料商品を販売することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す自動販売機の誘導加熱
装置の構成図、第2図は本実施例の除算器の構成図、第
3図は本実施例の入力電圧検出回路の出力特性図、第4
図(a)は加熱出力を一定とした時の電圧型共振インバ
ータ回路の入力電流特性図、第4図(b)は本実施例の
入力電流検出回路の出力特性図、第5図は従来の自動販
売機の誘導加熱装置の構成図、第i図は同装置の入力端
17ページ 流を一定とした時の電圧型共振インバータ回路の加熱出
力特性図である。 1・・・・・・加熱コイル、2・・・・・・缶入り飲料
商品、3・・・・・・共振コンデンサ、4・・・・・・
パワースイッチング半導体、6・・・・・・電圧型共振
インバータ回路、11・・・・・・入力電流検出回路、
18・・・・・・発振制御回路、19・・・・・・制御
回路、20・・・・・・販売スイッチ、21・・・・・
・入力電圧検出回路、24・・・・・・除算器。
装置の構成図、第2図は本実施例の除算器の構成図、第
3図は本実施例の入力電圧検出回路の出力特性図、第4
図(a)は加熱出力を一定とした時の電圧型共振インバ
ータ回路の入力電流特性図、第4図(b)は本実施例の
入力電流検出回路の出力特性図、第5図は従来の自動販
売機の誘導加熱装置の構成図、第i図は同装置の入力端
17ページ 流を一定とした時の電圧型共振インバータ回路の加熱出
力特性図である。 1・・・・・・加熱コイル、2・・・・・・缶入り飲料
商品、3・・・・・・共振コンデンサ、4・・・・・・
パワースイッチング半導体、6・・・・・・電圧型共振
インバータ回路、11・・・・・・入力電流検出回路、
18・・・・・・発振制御回路、19・・・・・・制御
回路、20・・・・・・販売スイッチ、21・・・・・
・入力電圧検出回路、24・・・・・・除算器。
Claims (1)
- 缶入り飲料商品を誘導加熱する加熱コイルと、前記加
熱コイル及び共振コンデンサ及びパワースイッチング半
導体より成る電圧型共振インバータ回路と、前記電圧型
共振インバータ回路の入力電流を検出する入力電流検出
回路と、前記電圧型共振インバータ回路の入力電圧を検
出する入力電圧検出回路と、あらかじめ決められた一定
電圧を出力する基準電圧回路と、前記基準電圧回路の出
力を前記入力電圧検出回路の出力でわり算し出力する除
算器と、前記除算器と入力電流検出回路の出力信号を受
けて前記電圧型共振インバータ回路の発振を制御する発
振制御回路と、商品販売スイッチからの販売信号を受け
て前記発振制御回路を一定時間動作させる制御回路とを
備えたことを特徴とする自動販売機の誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21329389A JPH0375992A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 自動販売機の誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21329389A JPH0375992A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 自動販売機の誘導加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375992A true JPH0375992A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16636723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21329389A Pending JPH0375992A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 自動販売機の誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0375992A (ja) |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21329389A patent/JPH0375992A/ja active Pending
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