JPH03761Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03761Y2 JPH03761Y2 JP1985028640U JP2864085U JPH03761Y2 JP H03761 Y2 JPH03761 Y2 JP H03761Y2 JP 1985028640 U JP1985028640 U JP 1985028640U JP 2864085 U JP2864085 U JP 2864085U JP H03761 Y2 JPH03761 Y2 JP H03761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- radio
- section
- signal
- local oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 37
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/1027—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal
- H04B1/1036—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal with automatic suppression of narrow band noise or interference, e.g. by using tuneable notch filters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はラジオ受信機に係り、特に隣接妨害信
号による混信を有効に防止できるラジオ受信機に
関する。
号による混信を有効に防止できるラジオ受信機に
関する。
〈従来技術〉
ラジオ放送局が乱立している地域あるいは外国
から国内向けの放送が多くなる夜間においては隣
接妨害信号による混信が生じやすく、希望局のラ
ジオ放送を良好に受聴できなくなる。また、隣接
妨害信号による混信を受けずに希望局からのラジ
オ放送を良好に受信するためには、チユーナ部と
中間周波数増幅器に設けられるIFフイルタの通
過帯域幅を狭くすればよいが、IFフイルタの通
過帯域幅は最高変調周波数と最高変調度によつて
制約がある。そして、かかる制約を無視してIF
フイルタの通過帯域幅を狭くすると歪率等が悪化
し良好な受信ができない。このため、従来のラジ
オ受信機では通過帯域幅の異なる少なくとも2つ
のIFフイルタをチユーナと中間周波増幅器間に
設け、隣接妨害がある時にはスイツチで通過帯域
幅の狭いIFフイルタを選択して隣接妨害信号に
よる混信をなくし、隣接妨害がない時にはスイツ
チで通過帯域幅の広いIFフイルタを選択するよ
うにしている。
から国内向けの放送が多くなる夜間においては隣
接妨害信号による混信が生じやすく、希望局のラ
ジオ放送を良好に受聴できなくなる。また、隣接
妨害信号による混信を受けずに希望局からのラジ
オ放送を良好に受信するためには、チユーナ部と
中間周波数増幅器に設けられるIFフイルタの通
過帯域幅を狭くすればよいが、IFフイルタの通
過帯域幅は最高変調周波数と最高変調度によつて
制約がある。そして、かかる制約を無視してIF
フイルタの通過帯域幅を狭くすると歪率等が悪化
し良好な受信ができない。このため、従来のラジ
オ受信機では通過帯域幅の異なる少なくとも2つ
のIFフイルタをチユーナと中間周波増幅器間に
設け、隣接妨害がある時にはスイツチで通過帯域
幅の狭いIFフイルタを選択して隣接妨害信号に
よる混信をなくし、隣接妨害がない時にはスイツ
チで通過帯域幅の広いIFフイルタを選択するよ
うにしている。
〈考案が解決しようとしている問題点〉
ところで、車載用のラジオ受信機においては、
受信する電波の状況は時々刻々と変化する。この
ため、従来のラジオ受信機ではたえず電波の状況
に合わせてIFフイルタの通過帯域幅をスイツチ
等で調整しなければならず、しかもきめこまかい
通過帯域幅の制御をしようとする多くのIFフイ
ルタとスイツチング回路を必要とし構成が複雑に
なり、更に隣接妨害の状況を正確に把握すること
ができず良好なラジオ放送の受聴ができない欠点
があつた。
受信する電波の状況は時々刻々と変化する。この
ため、従来のラジオ受信機ではたえず電波の状況
に合わせてIFフイルタの通過帯域幅をスイツチ
等で調整しなければならず、しかもきめこまかい
通過帯域幅の制御をしようとする多くのIFフイ
ルタとスイツチング回路を必要とし構成が複雑に
なり、更に隣接妨害の状況を正確に把握すること
ができず良好なラジオ放送の受聴ができない欠点
があつた。
従つて、本考案の目的は隣接妨害の状況を正確
に把握でき、しかも簡単な構成できめこまかい制
御ができるラジオ受信機を提供することである。
に把握でき、しかも簡単な構成できめこまかい制
御ができるラジオ受信機を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案のラジオ受信機は、希望するラジオ放送
局からの信号を受信する第1のラジオ受信部と、
第1のラジオ受信部により受信された希望信号の
受信電界強度を検出する第1の受信電界強度検出
部と、希望信号周波数に近接する周波数を有する
妨害信号を受信する第2のラジオ受信部と、第2
のラジオ受信部により受信された妨害信号の受信
電界強度を検出する第2の受信電界強度検出部
と、第1及び第2の受信電界強度検出部により検
出された希望信号と妨害信号の受信電界強度に基
づいて第1のラジオ受信部により受信される希望
信号の周波数を妨害信号周波数から遠ざかる方向
に制御する制御信号を発生する受信周波数制御部
と、該制御信号に基づいて第1ラジオ受信部の局
部発振周波数を制御する局部発振周波数制御部を
有して構成される。
局からの信号を受信する第1のラジオ受信部と、
第1のラジオ受信部により受信された希望信号の
受信電界強度を検出する第1の受信電界強度検出
部と、希望信号周波数に近接する周波数を有する
妨害信号を受信する第2のラジオ受信部と、第2
のラジオ受信部により受信された妨害信号の受信
電界強度を検出する第2の受信電界強度検出部
と、第1及び第2の受信電界強度検出部により検
出された希望信号と妨害信号の受信電界強度に基
づいて第1のラジオ受信部により受信される希望
信号の周波数を妨害信号周波数から遠ざかる方向
に制御する制御信号を発生する受信周波数制御部
と、該制御信号に基づいて第1ラジオ受信部の局
部発振周波数を制御する局部発振周波数制御部を
有して構成される。
〈作用〉
第1のラジオ受信部により受信された希望信号
の受信電界強度SAを第1の受信電界強度検出部
で検出すると共に、第2のラジオ受信部により受
信された妨害信号の受信電界強度SBを第2の受信
電界強度検出部で検出する。受信周波数制御部は
希望信号と妨害信号の受信電界強度SA,SBとに
基づいて第1のラジオ受信部により受信される希
望信号の周波数0を制御する。たとえば、SA≧SB
ならば希望信号の周波数0を変化せず、SA<SBな
らば希望周波数が0±Δ→0となるように制御
信号を発生する。尚、上式中符号は0が妨害信号
の周波数から遠ざかるように決定される。PLL
構成の局部発振周波数制御部は前記制御信号に基
づいて第1ラジオ受信部の局部発振周波数を(0
+IN)にする。尚INは中間周波数である。以上
から、局部発振周波数は混信がなくなる方向に変
化し、結果的に混信がないラジオ受聴ができる。
尚、受信周波数制御部は第2のラジオ受信部が隣
接妨害局からの妨害信号を受信できるように第2
の制御信号をPLL構成の第2の局部発振周波数
制御部に入力する。
の受信電界強度SAを第1の受信電界強度検出部
で検出すると共に、第2のラジオ受信部により受
信された妨害信号の受信電界強度SBを第2の受信
電界強度検出部で検出する。受信周波数制御部は
希望信号と妨害信号の受信電界強度SA,SBとに
基づいて第1のラジオ受信部により受信される希
望信号の周波数0を制御する。たとえば、SA≧SB
ならば希望信号の周波数0を変化せず、SA<SBな
らば希望周波数が0±Δ→0となるように制御
信号を発生する。尚、上式中符号は0が妨害信号
の周波数から遠ざかるように決定される。PLL
構成の局部発振周波数制御部は前記制御信号に基
づいて第1ラジオ受信部の局部発振周波数を(0
+IN)にする。尚INは中間周波数である。以上
から、局部発振周波数は混信がなくなる方向に変
化し、結果的に混信がないラジオ受聴ができる。
尚、受信周波数制御部は第2のラジオ受信部が隣
接妨害局からの妨害信号を受信できるように第2
の制御信号をPLL構成の第2の局部発振周波数
制御部に入力する。
〈実施例〉
第1図は本考案にかかるFMラジオ受信機の要
部ブロツク図、第2図は第1図における第1及び
第2の局部発振周波数制御部のブロツク図であ
る。
部ブロツク図、第2図は第1図における第1及び
第2の局部発振周波数制御部のブロツク図であ
る。
第1図において、11は希望するラジオ放送局
からの信号を受信する第1のラジオ受信部、12
は第1のラジオ受信部11により受信された希望
信号の受信電界強度を検出する第1の受信電界強
度検出部、13は希望信号周波数に近接する周波
数を有する他局からの妨害信号を受信する第2の
ラジオ受信部、14は第2のラジオ受信部13に
より受信された妨害信号の受信電界強度を検出す
る第2の受信電界強度検出部、15はマイコン構
成の受信周波数制御部であり、(1)第1及び第2の
受信電界強度検出部12,14により検出された
希望信号と妨害信号の受信電界強度SA,SBに基
づいて該希望信号の周波数を制御する周波数制御
データFCD1を発生すると共に、(2)第2のラジ
オ受信部13により受信される妨害信号の周波数
を制御する周波数制御データFCD2を発生する。
16は周波数制御データFCD1に基づいて第1
のラジオ受信部11の局部発振周波数を制御する
PLL構成の第1の局部発振周波数制御部であり、 17は周波数制御データFCD2に基づいて第
2のラジオ受信部13の局部発振周波数を制御す
るPLL構成の第2の局部発振周波数制御部であ
る。
からの信号を受信する第1のラジオ受信部、12
は第1のラジオ受信部11により受信された希望
信号の受信電界強度を検出する第1の受信電界強
度検出部、13は希望信号周波数に近接する周波
数を有する他局からの妨害信号を受信する第2の
ラジオ受信部、14は第2のラジオ受信部13に
より受信された妨害信号の受信電界強度を検出す
る第2の受信電界強度検出部、15はマイコン構
成の受信周波数制御部であり、(1)第1及び第2の
受信電界強度検出部12,14により検出された
希望信号と妨害信号の受信電界強度SA,SBに基
づいて該希望信号の周波数を制御する周波数制御
データFCD1を発生すると共に、(2)第2のラジ
オ受信部13により受信される妨害信号の周波数
を制御する周波数制御データFCD2を発生する。
16は周波数制御データFCD1に基づいて第1
のラジオ受信部11の局部発振周波数を制御する
PLL構成の第1の局部発振周波数制御部であり、 17は周波数制御データFCD2に基づいて第
2のラジオ受信部13の局部発振周波数を制御す
るPLL構成の第2の局部発振周波数制御部であ
る。
第1のラジオ受信部11は高周波増幅部11
a、局部発振回路11b、混合部11c、中間周
波増幅器11d、検波器11eを有して構成され
ている。尚、第2のラジオ受信部1は図示しない
が高周波増幅部、局部発振回路、混合部、中間周
波増幅器を有している。
a、局部発振回路11b、混合部11c、中間周
波増幅器11d、検波器11eを有して構成され
ている。尚、第2のラジオ受信部1は図示しない
が高周波増幅部、局部発振回路、混合部、中間周
波増幅器を有している。
局部発振周波数制御部16は第2図に示すよう
に、局部発振回路11からの周波数を分周する分
周回路16aと、PLL回路16bと、ローパス
フイルタ16cを有し、局部発振回路11bの発
振周波数が周波数制御データFCD1に応じた周
波数となるように動作する。すなわち、局部発振
周波数制御部16は第1の周波数制御データ
FCD1に基づいて局部発振回路11bの発振周
波数を制御し、該発振周波数が希望周波数0より
中間周波数INだけ常に高くなるように制御する。
尚、局部発振周波数制御部17も第2図と同一の
構成を有し、周波数制御データFCD2に基づい
て第2のラジオ受信部13における局部発振回路
の発振周波数が妨害信号周波数より中間周波数だ
け高くなるように制御する。
に、局部発振回路11からの周波数を分周する分
周回路16aと、PLL回路16bと、ローパス
フイルタ16cを有し、局部発振回路11bの発
振周波数が周波数制御データFCD1に応じた周
波数となるように動作する。すなわち、局部発振
周波数制御部16は第1の周波数制御データ
FCD1に基づいて局部発振回路11bの発振周
波数を制御し、該発振周波数が希望周波数0より
中間周波数INだけ常に高くなるように制御する。
尚、局部発振周波数制御部17も第2図と同一の
構成を有し、周波数制御データFCD2に基づい
て第2のラジオ受信部13における局部発振回路
の発振周波数が妨害信号周波数より中間周波数だ
け高くなるように制御する。
次に、本考案にかかるラジオ受信機の動作を説
明する。
明する。
(1) 図示しない、選局スイツチが押圧されて選局
が行われると選局情報はマイコン構成の受信周
波数制御部15に入力される。
が行われると選局情報はマイコン構成の受信周
波数制御部15に入力される。
(2) これにより、受信周波数制御部15は選局さ
れた希望局からの希望周波数に応じた第1の周
波数制御データFCD1を局部発振周波数制御
部16に指令し、第1のラジオ受信部11をし
て希望局からの信号を受信させる。
れた希望局からの希望周波数に応じた第1の周
波数制御データFCD1を局部発振周波数制御
部16に指令し、第1のラジオ受信部11をし
て希望局からの信号を受信させる。
又、受信周波数制御部15は希望局に隣接す
る隣接妨害局からの妨害信号を第2のラジオ受
信部13をして受信させるために、該妨害信号
に応じた第2の周波数制御データFCD2を局
部発振周波数制御部17に入力する。尚、希望
局の周波数を0、チヤンネル周波数をcとすれ
ば隣接妨害局からの妨害信号の周波数1,2は
次式 1=0+c′ 2=0−c で表現される。従つて先ず周波数1の妨害信号
を受信すべく周波数制御データFCD2を発生
する。
る隣接妨害局からの妨害信号を第2のラジオ受
信部13をして受信させるために、該妨害信号
に応じた第2の周波数制御データFCD2を局
部発振周波数制御部17に入力する。尚、希望
局の周波数を0、チヤンネル周波数をcとすれ
ば隣接妨害局からの妨害信号の周波数1,2は
次式 1=0+c′ 2=0−c で表現される。従つて先ず周波数1の妨害信号
を受信すべく周波数制御データFCD2を発生
する。
(3) 第1のラジオ受信部11により受信された希
望信号の受信電界強度SAは、中間周波増幅器
11dに接続された第1の受信電界強度検出部
12により検出され、又第2のラジオ受信部1
3により受信され妨害信号の受信電界強度SBは
第2の受信電界強度検出部14により検出さ
れ、それぞれ受信周波数制御部15に入力され
る。
望信号の受信電界強度SAは、中間周波増幅器
11dに接続された第1の受信電界強度検出部
12により検出され、又第2のラジオ受信部1
3により受信され妨害信号の受信電界強度SBは
第2の受信電界強度検出部14により検出さ
れ、それぞれ受信周波数制御部15に入力され
る。
(4) 受信周波数制御部15は希望信号と妨害信号
の受信電界強度SA,SBとを比較し、その大小
関係に基づいて第1、第2の周波数制御データ
FCD1,FCD2を変更する。
の受信電界強度SA,SBとを比較し、その大小
関係に基づいて第1、第2の周波数制御データ
FCD1,FCD2を変更する。
たとえば、SA≧SBならば周波数1の隣接妨害
信号に基づいて混信が発生していないから、希
望信号の周波数0を変化せず(第1の周波数制
御データFCD1を変更せず)、第2の周波数制
御データFCD2のみ変化させて第2のラジオ
受信部13に周波数2の隣接妨害信号を受信さ
せ、以後上記(3),(4)の受信電界強度の検出、比
較制御を実行する。
信号に基づいて混信が発生していないから、希
望信号の周波数0を変化せず(第1の周波数制
御データFCD1を変更せず)、第2の周波数制
御データFCD2のみ変化させて第2のラジオ
受信部13に周波数2の隣接妨害信号を受信さ
せ、以後上記(3),(4)の受信電界強度の検出、比
較制御を実行する。
(5) 一方、SA<SBならば周波数1の隣接妨害信号
により混信が生じているから、受信周波数制御
部15は希望周波数が0±Δ→0となるよう
に第1の周波数制御データFCD1を変更する
(FCD2は不変)。尚、上式中符号は妨害信号
の周波数1から遠ざかるように決定される。す
なわち、1>0だから符号は−となる(2の場
合には、2<0だから符号は+となる)。以後、
同様に混信がなくなる迄(3)以降の処理が実行さ
れ、周波数1の妨害信号による混信がなくなれ
ば以後周波数2の妨害信号に対して上記制御を
繰り返す。
により混信が生じているから、受信周波数制御
部15は希望周波数が0±Δ→0となるよう
に第1の周波数制御データFCD1を変更する
(FCD2は不変)。尚、上式中符号は妨害信号
の周波数1から遠ざかるように決定される。す
なわち、1>0だから符号は−となる(2の場
合には、2<0だから符号は+となる)。以後、
同様に混信がなくなる迄(3)以降の処理が実行さ
れ、周波数1の妨害信号による混信がなくなれ
ば以後周波数2の妨害信号に対して上記制御を
繰り返す。
(6) そして、1,2の隣接妨害信号に対する上記
処理を終了すれば以後再びこれらの処理を繰り
返す。
処理を終了すれば以後再びこれらの処理を繰り
返す。
尚、以上では隣接妨害局からの信号による混信
の場合について説明したが、外国からの信号によ
る混信をも考慮するように構成することもでき
る。又、以上ではSAとSBの大小関係により混信
が生じているかどうかをチエツクしたが、一般に
SAとk・SBの大小により混信が生じているかど
うかをチエツクするように構成してもよい。更
に、本考案はFMラジオ受信機のみならずAMラ
ジオ受信機にも適用できるものである。
の場合について説明したが、外国からの信号によ
る混信をも考慮するように構成することもでき
る。又、以上ではSAとSBの大小関係により混信
が生じているかどうかをチエツクしたが、一般に
SAとk・SBの大小により混信が生じているかど
うかをチエツクするように構成してもよい。更
に、本考案はFMラジオ受信機のみならずAMラ
ジオ受信機にも適用できるものである。
〈考案の効果〉
以上本考案によれば、希望するラジオ放送局か
らの信号を受信する第1のラジオ受信部と、第1
のラジオ受信部により受信された希望信号の受信
電界強度を検出する第1の受信電界強度検出部
と、希望信号周波数に近接する周波数を有する妨
害信号を受信する第2のラジオ受信部と、第2の
ラジオ受信部により受信された妨害信号の受信電
界強度を検出する第2の受信電界強度検出部と、
第1及び第2の受信電界強度検出部により検出さ
れた希望信号と妨害信号の受信電界強度に基づい
て第1のラジオ受信部により受信される希望信号
の周波数を妨害信号周波数から遠ざかるように制
御する制御信号を発生する受信周波数制御部と、
該制御信号に基づいて第1ラジオ受信部の局部発
振周波数を制御する局部発振周波数制御部でラジ
オ受信部を構成したから、混信のない良好なラジ
オ受聴ができる。又、希望周波数の変動幅を適当
な値にすることにより、簡単な構成できめこまか
い制御が可能になつた。
らの信号を受信する第1のラジオ受信部と、第1
のラジオ受信部により受信された希望信号の受信
電界強度を検出する第1の受信電界強度検出部
と、希望信号周波数に近接する周波数を有する妨
害信号を受信する第2のラジオ受信部と、第2の
ラジオ受信部により受信された妨害信号の受信電
界強度を検出する第2の受信電界強度検出部と、
第1及び第2の受信電界強度検出部により検出さ
れた希望信号と妨害信号の受信電界強度に基づい
て第1のラジオ受信部により受信される希望信号
の周波数を妨害信号周波数から遠ざかるように制
御する制御信号を発生する受信周波数制御部と、
該制御信号に基づいて第1ラジオ受信部の局部発
振周波数を制御する局部発振周波数制御部でラジ
オ受信部を構成したから、混信のない良好なラジ
オ受聴ができる。又、希望周波数の変動幅を適当
な値にすることにより、簡単な構成できめこまか
い制御が可能になつた。
第1図は本考案にかかるラジオ受信機のブロツ
ク図、第2図は第1図の局部発振周波数制御部の
ブロツク図である。 11……第1のラジオ受信部、11b……局部
発振回路、12,14……受信電界強度検出部、
13……第2のラジオ受信部、15……受信周波
数制御部、16,17……局部発振周波数制御
部。
ク図、第2図は第1図の局部発振周波数制御部の
ブロツク図である。 11……第1のラジオ受信部、11b……局部
発振回路、12,14……受信電界強度検出部、
13……第2のラジオ受信部、15……受信周波
数制御部、16,17……局部発振周波数制御
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 希望するラジオ放送局からの信号を受信する
第1のラジオ受信部と、第1のラジオ受信部に
より受信された希望信号の受信電界強度を検出
する第1の受信電界強度検出部と、希望信号周
波数に近接する周波数を有する妨害信号を受信
する第2のラジオ受信部と、第2のラジオ受信
部により受信された妨害信号の受信電界強度を
検出する第2の受信電界強度検出部と、第1及
び第2の受信電界強度検出部により検出された
希望信号と妨害信号の受信電界強度に基づいて
第1のラジオ受信部により受信される希望信号
の周波数を妨害信号周波数から遠ざかる方向に
制御する制御信号を発生する受信周波数制御部
と、該制御信号に基づいて第1ラジオ受信部の
局部発振周波数を制御する局部発振周波数制御
部とを有することを特徴とするラジオ受信機。 (2) 第2ラジオ受信部の局部発振周波数を制御す
る第2の局部発振周波数制御部を有し、前記受
信周波数制御部は第2のラジオ受信部が受信す
べき妨害信号の周波数を制御する第2の制御信
号を出力し、第2の局部発振周波数制御部は該
第2の制御信号に基づいて第2ラジオ受信部の
局部発振周波数を制御することを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第(1)項記載のラジオ受信
機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028640U JPH03761Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | |
| US06/834,748 US4731874A (en) | 1985-02-28 | 1986-02-28 | Radio receiver having second receiver part for avoiding interference signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028640U JPH03761Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146037U JPS61146037U (ja) | 1986-09-09 |
| JPH03761Y2 true JPH03761Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=12254121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028640U Expired JPH03761Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731874A (ja) |
| JP (1) | JPH03761Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161718A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選局装置 |
| JP2005347810A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Pioneer Electronic Corp | 隣接妨害検出装置及び隣接妨害除去装置ならびに受信装置 |
| JP4583096B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2010-11-17 | 京セラ株式会社 | 無線通信装置、通信態様変更方法及びプログラム |
| JP4636124B2 (ja) * | 2008-06-02 | 2011-02-23 | ミツミ電機株式会社 | 端末装置及びこの端末装置による信号受信方法 |
| CN110326238B (zh) | 2017-05-30 | 2021-10-29 | Jvc建伍株式会社 | 无线装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2840533A1 (de) * | 1978-09-18 | 1980-03-27 | Hans Ing Grad Wellhausen | Rundfunk- oder fernsehempfaenger |
| DE3009787A1 (de) * | 1980-03-14 | 1981-10-01 | Deutsche Itt Industries Gmbh, 7800 Freiburg | Ukw-autoradio mit zwei empfangsteilen und sendersuchlauf |
| DE3020135C2 (de) * | 1980-05-27 | 1986-04-10 | Hans Dipl.-Ing. 7031 Aidlingen Böhmer | Schaltungsanordnung für die selbsttätige Einstellung eines Funkempfängers auf einen Sender |
| DE3034155C2 (de) * | 1980-09-11 | 1985-10-10 | Becker Autoradiowerk Gmbh, 7516 Karlsbad | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Abstimmen eines Rundfunkempfängers |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985028640U patent/JPH03761Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-02-28 US US06/834,748 patent/US4731874A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146037U (ja) | 1986-09-09 |
| US4731874A (en) | 1988-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4157455A (en) | FM stereophonic receiver having muting and mode changing | |
| US6389273B1 (en) | Adjacent channel interference reduction in a FM receiver | |
| JPH06509691A (ja) | ラジオ受信機用の隣接チャネル・コントローラ | |
| EP0696852B1 (en) | FM receiver | |
| JPH0572137B2 (ja) | ||
| JPH03761Y2 (ja) | ||
| JP2601764Y2 (ja) | Fmチューナ | |
| JPS61177030A (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2003502899A (ja) | 帯域幅制御手段を備えるfm受信機 | |
| JPS6141321Y2 (ja) | ||
| JPH02194736A (ja) | Fmラジオ受信機 | |
| JPH03760Y2 (ja) | ||
| JP2975821B2 (ja) | Am/fmラジオ受信機 | |
| JPH0528841Y2 (ja) | ||
| JPH0210682Y2 (ja) | ||
| RU2094950C1 (ru) | Формирователь сигналов дополнительной информации | |
| JP3176739B2 (ja) | 同調方法および受信装置 | |
| JP3157283B2 (ja) | 受信機 | |
| JPH0317254B2 (ja) | ||
| JPS5895444A (ja) | Sn比改善回路 | |
| JPS63174436A (ja) | Amステレオ受信機 | |
| JPH03106110A (ja) | 電子同調式ラジオ受信機 | |
| JPH0638569B2 (ja) | 受信機の自動利得制御回路 | |
| JPH11308128A (ja) | データ受信装置 | |
| JPH0758654A (ja) | 受信機 |